JPS61245149A - 水溶性レジスト - Google Patents
水溶性レジストInfo
- Publication number
- JPS61245149A JPS61245149A JP8676185A JP8676185A JPS61245149A JP S61245149 A JPS61245149 A JP S61245149A JP 8676185 A JP8676185 A JP 8676185A JP 8676185 A JP8676185 A JP 8676185A JP S61245149 A JPS61245149 A JP S61245149A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resist
- molecule
- group
- water soluble
- side chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光による画像形成後、酸性染料を用いた染色
工程により染色することのできる水溶性レジストに関す
る。
工程により染色することのできる水溶性レジストに関す
る。
[従来の技術]
従来、水溶性高分子材料である天然^分子化合物として
ゼラチン、カゼインなど、あるいは合成高分子化合物と
してポリビニルアルコールなどに光架橋試薬として重ク
ロム酸アンモニウムなどを添加した2成分系が感光性材
料として用いられている。通常この感光性材料をレジス
ト水溶液としてスピンコードし、露光、現像して所望の
IIaが形成される。このようにして形成されたレジス
ト画像は染料を溶解した水溶液中に浸し、ポリマー分子
中に染料分子を染着させる。
ゼラチン、カゼインなど、あるいは合成高分子化合物と
してポリビニルアルコールなどに光架橋試薬として重ク
ロム酸アンモニウムなどを添加した2成分系が感光性材
料として用いられている。通常この感光性材料をレジス
ト水溶液としてスピンコードし、露光、現像して所望の
IIaが形成される。このようにして形成されたレジス
ト画像は染料を溶解した水溶液中に浸し、ポリマー分子
中に染料分子を染着させる。
酸性染料を用いて染色を行なうばあい、染料分子のポリ
マー分子への染着作用は、ポリマー分子内のアンモニウ
ムイオンと染料分子のスルホニウムイオンの静電的なイ
オン結合、ポリマー分子−染料分子間の水素結合あるい
は双極子−灰極子閏相互作用、およびファンデルワール
ス力力よるものと考えられているが、これらの結合のな
かで、イオン結合がもっとも染着の結合力が大きいとさ
れている。
マー分子への染着作用は、ポリマー分子内のアンモニウ
ムイオンと染料分子のスルホニウムイオンの静電的なイ
オン結合、ポリマー分子−染料分子間の水素結合あるい
は双極子−灰極子閏相互作用、およびファンデルワール
ス力力よるものと考えられているが、これらの結合のな
かで、イオン結合がもっとも染着の結合力が大きいとさ
れている。
[発明が解決しようとする問題点]
水溶性ポリマーのなかで被染色性のよいゼラチンでも、
側鎖にはアンモニウムイオンとなりうる7ミ7基を含有
するアミlW&は数パーセントしか含まれておらず、染
料の種類によっては充分な光学濃度をうるためには膜厚
を厚(しなければならず、このばあい画像の解像性がわ
るくなるという欠、αが生にる。
側鎖にはアンモニウムイオンとなりうる7ミ7基を含有
するアミlW&は数パーセントしか含まれておらず、染
料の種類によっては充分な光学濃度をうるためには膜厚
を厚(しなければならず、このばあい画像の解像性がわ
るくなるという欠、αが生にる。
本発明は解像性などの画像の特性を劣化させることなく
、酸性染料を用いた染色処理により充分な光学濃度を有
することのできる水溶性レジストを提供することを目的
とするものである。
、酸性染料を用いた染色処理により充分な光学濃度を有
することのできる水溶性レジストを提供することを目的
とするものである。
[問題を解決するための手ff1
本発明は、側鎖または末端に水酸基またはカルボキシル
基を有する水溶性高分子化合物をアミノ酸と反応させる
ことにより、慄鎖京たは末端に7ミノ基を含有させてな
る水溶性レジストに関する。
基を有する水溶性高分子化合物をアミノ酸と反応させる
ことにより、慄鎖京たは末端に7ミノ基を含有させてな
る水溶性レジストに関する。
[実施例J
本発明に用いる側鎖または末端に水酸基またはカルボキ
シル基を有する水溶性高分子化合物とは、セリンのよう
に分子内に水酸基を有するアミノ酸や、グルタミン酸な
どのように分子内に2個以上のカルボキシル基を有しア
ミノ酸を含む水溶性高分子化合物で、平均分子量2X1
03〜30X 10’のものが好ましい、このような水
溶性化合物としてはたとえばアルカリ処理をしたゼラチ
ン、肌脂したカゼインなどがあげられる。
シル基を有する水溶性高分子化合物とは、セリンのよう
に分子内に水酸基を有するアミノ酸や、グルタミン酸な
どのように分子内に2個以上のカルボキシル基を有しア
ミノ酸を含む水溶性高分子化合物で、平均分子量2X1
03〜30X 10’のものが好ましい、このような水
溶性化合物としてはたとえばアルカリ処理をしたゼラチ
ン、肌脂したカゼインなどがあげられる。
側鎖または末端に水酸基を有する化合物は、式(■):
■
→榴−0CO−CH−NH2
(式中、榴は水溶性高分子化合物の主鎖、Rは有機の置
換基を示す)で示されるように、アミ7基を有する化合
物と反応°し側鎖または末端にアミノ基が導入される。
換基を示す)で示されるように、アミ7基を有する化合
物と反応°し側鎖または末端にアミノ基が導入される。
また側鎖または末端にカルボキシル基を有する化合物は
式(■): oon (式中、榴は水溶性高分子化合物の主鎖、nは1以上の
整数を示す)で示されるように、アミ7基を有する化合
物と反応し側鎖または末端にアミ7基が導入される。
式(■): oon (式中、榴は水溶性高分子化合物の主鎖、nは1以上の
整数を示す)で示されるように、アミ7基を有する化合
物と反応し側鎖または末端にアミ7基が導入される。
前記のlN鎖または末端にカルボキシル基を有する水溶
性高分子化合物には、ゼラチンやカゼインなどがあり、
ゼラチンは構成アミノ酸のうち12〜18%がカルボキ
シル基を含むアミノ酸であり、またカゼイン中には構成
アミノ酸のうち約25%がカルボキシル基を含むアミノ
酸である。このようなポリマーを用いれば上記のような
反応により、より染色されやすいポリマーに改質される
。
性高分子化合物には、ゼラチンやカゼインなどがあり、
ゼラチンは構成アミノ酸のうち12〜18%がカルボキ
シル基を含むアミノ酸であり、またカゼイン中には構成
アミノ酸のうち約25%がカルボキシル基を含むアミノ
酸である。このようなポリマーを用いれば上記のような
反応により、より染色されやすいポリマーに改質される
。
たとえば、カゼイン1分子中には側鎖にアミノ基を有す
るアミノ酸は数%以下しか含まれていないが、本発明に
より改質されたカゼイン1分子中には量大20数%のア
ミ7基を有する7ミ/酸が含まれることになり、染料と
強固に染着する部位が増加し、また染着量も増加する。
るアミノ酸は数%以下しか含まれていないが、本発明に
より改質されたカゼイン1分子中には量大20数%のア
ミ7基を有する7ミ/酸が含まれることになり、染料と
強固に染着する部位が増加し、また染着量も増加する。
本発明の水溶性レジストは、前記のごときIII頷また
は末端に水酸基またはカルボキシル基を有する高分子化
合物とアミノ酸とを反応させることにより、側鎖または
末端にアミノ基を導入させたものであり、前記高分子化
合物としてはゼラチンのように染色されやすい水溶性ポ
リマーであればより好ましい。
は末端に水酸基またはカルボキシル基を有する高分子化
合物とアミノ酸とを反応させることにより、側鎖または
末端にアミノ基を導入させたものであり、前記高分子化
合物としてはゼラチンのように染色されやすい水溶性ポ
リマーであればより好ましい。
太警朗の*溶忰しジ又トにおけ3前記水階某またはカル
ボキシル基の側鎖をアミノ基の*gに変えるためのアミ
ノ酸との変換割合は、形成されるパターンに必要とされ
る染色性あるいは水溶性ポリマーの種類などによって異
なり、−概に決定することはできないが、10〜100
%、好ましくは30〜100%とするのが適当である。
ボキシル基の側鎖をアミノ基の*gに変えるためのアミ
ノ酸との変換割合は、形成されるパターンに必要とされ
る染色性あるいは水溶性ポリマーの種類などによって異
なり、−概に決定することはできないが、10〜100
%、好ましくは30〜100%とするのが適当である。
前記のごとb本発明の水溶性レジストは、従来からの水
溶性レノストと同様にして使用される。
溶性レノストと同様にして使用される。
すでに説明したように、酸性染料の染着の際のポリマー
分子と染料分子との相互作用で最も大きなものは静電的
なイオン結合によるものである。
分子と染料分子との相互作用で最も大きなものは静電的
なイオン結合によるものである。
その機構はポリマー分子中の7ミ7基(−NO,基)が
酸性染料水溶液中でアンモニウムイオン(−ML)とな
り染料分子中のスルホニウムイオン(−SO2)とイオ
ン結合することにより染着される。
酸性染料水溶液中でアンモニウムイオン(−ML)とな
り染料分子中のスルホニウムイオン(−SO2)とイオ
ン結合することにより染着される。
染色槽中では染料が過剰に存在した状態にあるので、レ
ノストパターン中の染着部位、すなわち正電荷を有する
アミ7基の数によって染着量が決定される。したがって
、アミノ酸を反応させ、側鎖にアミ7基を導入させるこ
とにより、しシスト中の染着部位が増加するため、染着
量を増加させることがで終る。
ノストパターン中の染着部位、すなわち正電荷を有する
アミ7基の数によって染着量が決定される。したがって
、アミノ酸を反応させ、側鎖にアミ7基を導入させるこ
とにより、しシスト中の染着部位が増加するため、染着
量を増加させることがで終る。
つぎに本発明の水溶性レジストを実施例にもとづき説明
する。
する。
実施例1
ゼラチン中の構成アミノ酸のうちグルタミン酸、アスパ
ラギン酸の側鎖のカルボキシル基をリジンと反応させて
、反応率約50%で側鎖をアミノ基に変換した。この水
溶性ポリマー15重量%溶液と重クロム酸アンモニウム
15重量%水溶液を10:1の割合で混合しでえられた
レジストを塗布し、画像を形成させた。つぎに濃度22
71%pH4のイエロー染料(Kayanol Mil
ling Yellow 3+1;l1l)を温度60
℃で5分間染色させた。つぎにえられたレジスト膜の膜
厚1μlあたりの吸光度を波長410niで測定した。
ラギン酸の側鎖のカルボキシル基をリジンと反応させて
、反応率約50%で側鎖をアミノ基に変換した。この水
溶性ポリマー15重量%溶液と重クロム酸アンモニウム
15重量%水溶液を10:1の割合で混合しでえられた
レジストを塗布し、画像を形成させた。つぎに濃度22
71%pH4のイエロー染料(Kayanol Mil
ling Yellow 3+1;l1l)を温度60
℃で5分間染色させた。つぎにえられたレジスト膜の膜
厚1μlあたりの吸光度を波長410niで測定した。
結果を第1表に示す。
実施例2
分子量10X 10’〜IOX 10’程度のポリビニ
ルアルコールの水酸基とグリシンのカルボキシル基とを
エステル反応させて、反応率約40%でポリビニルアル
コールの側鎖にアミ7基を有する水溶性ポリマーをえた
。この水溶性ポリマー15重量%水溶液と重クロム酸ア
ンモニウム15重量%水溶液を10:1の割合で混合し
てえられたレノストを塗布し、乾燥後画像形成した。こ
れを濃度2 g/l、pH4のブルー染料(にayan
ol Milling Turquoise Blue
3G)を温度60℃で5分間染色させた。
ルアルコールの水酸基とグリシンのカルボキシル基とを
エステル反応させて、反応率約40%でポリビニルアル
コールの側鎖にアミ7基を有する水溶性ポリマーをえた
。この水溶性ポリマー15重量%水溶液と重クロム酸ア
ンモニウム15重量%水溶液を10:1の割合で混合し
てえられたレノストを塗布し、乾燥後画像形成した。こ
れを濃度2 g/l、pH4のブルー染料(にayan
ol Milling Turquoise Blue
3G)を温度60℃で5分間染色させた。
つぎにえられたレノスト膜の膜厚1μmあたりの吸光度
を波長610FZmで測定した。
を波長610FZmで測定した。
結果を第1表に示す。
比較例1
実施例1の組成のものをリジンと反応させないで実施例
1と同様の方法で染色させたレジスト膜をえた。つぎに
えられたレジスト族の膜厚1μ度あたりの吸光度を波長
410nzで測定した。
1と同様の方法で染色させたレジスト膜をえた。つぎに
えられたレジスト族の膜厚1μ度あたりの吸光度を波長
410nzで測定した。
その結果を第1表に示す。
比較例2
グリシンを含まない実施例2の組成のものを実施例2と
同様の方法で染色させたレジスト膜をえた。つぎにえら
れたレジスト膜の膜厚1μ置あたりの吸光度を波長61
0F11で一定した。
同様の方法で染色させたレジスト膜をえた。つぎにえら
れたレジスト膜の膜厚1μ置あたりの吸光度を波長61
0F11で一定した。
その結果を第1表に示す。
第 1 表
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の水溶性レジストは、従来
の水溶性レジストよりも1分子あたりに含まれるアミ7
基が多くなり、したがってイオン結合により染着する染
料分子が増加するので、薄い膜厚で従来と同じ程度の光
学濃度を有する着色されたレジスト膜をうろことができ
る。また膜厚の薄いレジスト膜をうろことができるので
、画像の解像性がよくなり、微細加工もしやすくなると
いう効果を奏する。
の水溶性レジストよりも1分子あたりに含まれるアミ7
基が多くなり、したがってイオン結合により染着する染
料分子が増加するので、薄い膜厚で従来と同じ程度の光
学濃度を有する着色されたレジスト膜をうろことができ
る。また膜厚の薄いレジスト膜をうろことができるので
、画像の解像性がよくなり、微細加工もしやすくなると
いう効果を奏する。
Claims (1)
- (1)側鎖または末端に水酸基またはカルボキシル基を
有する水溶性高分子化合物をアミノ酸と反応させること
により側鎖または末端にアミノ基を含有させてなる水溶
性レジスト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8676185A JPS61245149A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 水溶性レジスト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8676185A JPS61245149A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 水溶性レジスト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61245149A true JPS61245149A (ja) | 1986-10-31 |
Family
ID=13895728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8676185A Pending JPS61245149A (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | 水溶性レジスト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61245149A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015029615A1 (ja) * | 2013-08-26 | 2015-03-05 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 接着剤 |
-
1985
- 1985-04-23 JP JP8676185A patent/JPS61245149A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015029615A1 (ja) * | 2013-08-26 | 2015-03-05 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 接着剤 |
| JPWO2015029615A1 (ja) * | 2013-08-26 | 2017-03-02 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 接着剤 |
| US10011671B2 (en) | 2013-08-26 | 2018-07-03 | Japan Science And Technology Agency | Adhesive |
| US10711083B2 (en) | 2013-08-26 | 2020-07-14 | Japan Science And Technology Agency | Adhesive |
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