JPS61246888A - カ−ドによるバス料金収受装置 - Google Patents
カ−ドによるバス料金収受装置Info
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- JPS61246888A JPS61246888A JP60088230A JP8823085A JPS61246888A JP S61246888 A JPS61246888 A JP S61246888A JP 60088230 A JP60088230 A JP 60088230A JP 8823085 A JP8823085 A JP 8823085A JP S61246888 A JPS61246888 A JP S61246888A
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- JP
- Japan
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- card
- bus
- amount
- section
- optical sensor
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はバスの料金収受方式に関し、特に、カードに
よるバス料金の収受を可能にすることによりバス乗務員
の作業の省力化を図ったカードによるバス料金収受方式
に関する。
よるバス料金の収受を可能にすることによりバス乗務員
の作業の省力化を図ったカードによるバス料金収受方式
に関する。
(従来の技術〕
各種販売部門および各種サービス部門においてキャッシ
ュレス化が進むなかで、乗合バスのバス料金収受に関し
てもキャッシュレス化が望まれている。
ュレス化が進むなかで、乗合バスのバス料金収受に関し
てもキャッシュレス化が望まれている。
従来、乗合バスのキャッシュレス化の手段としては、定
期券および回数券による方法がある。しかし、定期券に
よる方法は、使用する定期券の真偽および適合性につい
てバス乗務員が確認判断する必要がおり、特にワンマン
バスにおいては上記確認判断作業を運転手−らが行なわ
なければならないため、運転手に多大な負担をかけるこ
とにな66本来運転手はバスの安全運行のために全神経
を集中すべきでおり、上記のようなめんどうな確認判断
作業を運転手に課することはバスの安全運行にも支障を
きたし、重大な事故の原因にもなりかねない。
期券および回数券による方法がある。しかし、定期券に
よる方法は、使用する定期券の真偽および適合性につい
てバス乗務員が確認判断する必要がおり、特にワンマン
バスにおいては上記確認判断作業を運転手−らが行なわ
なければならないため、運転手に多大な負担をかけるこ
とにな66本来運転手はバスの安全運行のために全神経
を集中すべきでおり、上記のようなめんどうな確認判断
作業を運転手に課することはバスの安全運行にも支障を
きたし、重大な事故の原因にもなりかねない。
また、回数券による方法も回数券の真偽および適合性に
ついての確認判断作業が必要であり、定期券による方法
と同様にバス乗務員に負担をかけることになる。
ついての確認判断作業が必要であり、定期券による方法
と同様にバス乗務員に負担をかけることになる。
また、定期券および回数券による方法は同一の線路のみ
を利用する場合にはある程度便利であるかもしれないが
、料金が異なる他の路線で使用する場合には、全く使用
できない場合があり、また使用できても追加料金を支払
う必要がある等の欠点を有している。
を利用する場合にはある程度便利であるかもしれないが
、料金が異なる他の路線で使用する場合には、全く使用
できない場合があり、また使用できても追加料金を支払
う必要がある等の欠点を有している。
ところで、停留所の区間距離の不同によってそれぞれ区
間毎に料金が異なったり、その乗車区間が増す毎に料金
が増加していく料金体系をとっているバスがある。従来
このような料金体系をとっているバス、特に、ワンマン
バスにおいては、乗車口がバスの後部にあり、乗客はそ
の乗車口で乗車停留所の番号が記載された整理券をとり
、降車停留所に着いたとき、そこまでの区間の料金が表
示された運賃表を見て、バスの前部の降車口において運
転手に対して、指示された金額を現金で支払うようにな
っている。この場合、運転手は乗客の整理券の番号確認
と、乗客が指定された金額を間違いなく支払ったかどう
かの確認を行なわなければならず、更に、バス運行終了
後の現金精算処理などを考えると、運転手に必要以上の
神経を使わせることになっている。
間毎に料金が異なったり、その乗車区間が増す毎に料金
が増加していく料金体系をとっているバスがある。従来
このような料金体系をとっているバス、特に、ワンマン
バスにおいては、乗車口がバスの後部にあり、乗客はそ
の乗車口で乗車停留所の番号が記載された整理券をとり
、降車停留所に着いたとき、そこまでの区間の料金が表
示された運賃表を見て、バスの前部の降車口において運
転手に対して、指示された金額を現金で支払うようにな
っている。この場合、運転手は乗客の整理券の番号確認
と、乗客が指定された金額を間違いなく支払ったかどう
かの確認を行なわなければならず、更に、バス運行終了
後の現金精算処理などを考えると、運転手に必要以上の
神経を使わせることになっている。
この発明は、停留所の区間距離の不同によってそれぞれ
区間毎に料金が異なったり、その乗車区間が増す毎に料
金が増加していく料金体系をとっているバスの料金の収
受に適用されるもので、この種のバスの料金の収受を容
易にすることによりバス乗務員の労力の軽減化を図り、
これによってバス運行の安全を確保することを目的とす
る。
区間毎に料金が異なったり、その乗車区間が増す毎に料
金が増加していく料金体系をとっているバスの料金の収
受に適用されるもので、この種のバスの料金の収受を容
易にすることによりバス乗務員の労力の軽減化を図り、
これによってバス運行の安全を確保することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段および作用〕この発明に
よれば、カードを用いてバス料金の収受を行なうように
することにより上記目的を達成している。すなわち、こ
の発明によれば、挿入されたカードの真偽を判別する手
段と、この挿入されたカードが正しい場合このカードか
ら使用可能な金額を読取る手段と、乗車区間を入力する
手段と、この読取った使用可能な金額から上記入力する
手段により入力された乗車区間に対応する乗車料金を差
引き、その残額を次に使用可能な金額として前記カード
に書込む手段と、この次に使用可能な金額が書込まれた
カードを排出する手段とを備えたバス料金収受装置をバ
スの降車口に配設し、このバス料金収受装置により乗車
客のバス料金の収受を行なうようにしている。
よれば、カードを用いてバス料金の収受を行なうように
することにより上記目的を達成している。すなわち、こ
の発明によれば、挿入されたカードの真偽を判別する手
段と、この挿入されたカードが正しい場合このカードか
ら使用可能な金額を読取る手段と、乗車区間を入力する
手段と、この読取った使用可能な金額から上記入力する
手段により入力された乗車区間に対応する乗車料金を差
引き、その残額を次に使用可能な金額として前記カード
に書込む手段と、この次に使用可能な金額が書込まれた
カードを排出する手段とを備えたバス料金収受装置をバ
スの降車口に配設し、このバス料金収受装置により乗車
客のバス料金の収受を行なうようにしている。
また、この発明によれば、挿入されたカードの真偽を判
別する手段と、この挿入されたカードが正しい場合この
カードから使用可能な金額を読取る′手段と、乗車区間
を入力する手段と、この読取った使用可能な金額から上
記入力する手段にJ:り入力された乗車区間に対応する
乗車料金を差引き、その残額を次に使用可能な金額とし
て前記カードに書込む手段と、この次に使用可能な金額
が書込まれたカードを排出する手段と、前記数に使用可
能な金額が負である場合はその額を不足額として表示す
る手段と、この次に使用可能な金額が負である場合はこ
のカードを取込む手段と、上記カードの処理履歴を記録
する手段とを備えたバス料金収受装置をバスの降車口に
配設し、このバス料金収受装置により乗車客のバス料金
の収受を行なうとともに、前記記録する手段の記憶内容
にもとづきバスの運行および乗客管理を行なうようにし
ている。
別する手段と、この挿入されたカードが正しい場合この
カードから使用可能な金額を読取る′手段と、乗車区間
を入力する手段と、この読取った使用可能な金額から上
記入力する手段にJ:り入力された乗車区間に対応する
乗車料金を差引き、その残額を次に使用可能な金額とし
て前記カードに書込む手段と、この次に使用可能な金額
が書込まれたカードを排出する手段と、前記数に使用可
能な金額が負である場合はその額を不足額として表示す
る手段と、この次に使用可能な金額が負である場合はこ
のカードを取込む手段と、上記カードの処理履歴を記録
する手段とを備えたバス料金収受装置をバスの降車口に
配設し、このバス料金収受装置により乗車客のバス料金
の収受を行なうとともに、前記記録する手段の記憶内容
にもとづきバスの運行および乗客管理を行なうようにし
ている。
(実施例〕
第1図は、この発明のカードによるバス料金収受方式を
適用したワンマンバスの料金収受システムの一実施例を
ブロック図で示したものである。
適用したワンマンバスの料金収受システムの一実施例を
ブロック図で示したものである。
第1図において、1はバスの降車口に配設される端末機
であるバス料金収受装置の構成を示し、2は例えば、バ
スの運行管理事務所に配設される集計管理機を示す。磁
気カードR/W部10は乗客から投入されたバス料金の
支払いのために用いる磁気カード(以下、これをバスカ
ードBCという)から必要な情報を読取り、またこのバ
スカードBCに必要な情報を書込む等の処理を行なうも
のである。磁気カードR/W部10では、まず、乗客か
ら投入されたバスカードBCの真偽の判定を行ない、続
いてバスカードBCの使用可能な残額の読出しを行ない
、この読出した残額から乗車した区間に対応する所定の
料金を差引いた額を新たな残額としてバスカードBCに
書込む処理が行なわれる。この磁気カードR/W部10
は後に第2図から第6図によって詳細に説明される。表
示部11は磁気カードR/W部10によるバスカードB
Cの情報読取りおよび書込み処理にしたがって、例えば
「あなたのカードの残額はXXX円です。」「この線路
の料金はXXX円です。」 「新しい残額はXXX円で
す。」等の表示するためのものである。音声発生部12
は、磁気カードR/W部10による処理により、例えば
「ブー、カードが違います。」 [ブー、料金が足りま
せん。」 [ブー、このカードは使い終りました。」等
の音声を発生するためのものである。制御スイッチ部1
3は運転手がバス料金収受のために必要な情報を入力す
るためのものでおる。ここで必要な情報とは、乗客の整
理券の番号および乗客が乗車口で整理券をとるのを忘れ
た場合は乗車区間を示す情報等である。また、乗客が「
大人」か「子供」を識別する情報、一枚のバスカードB
Cで一度に乗車する人数の情報等も含む。ICカードR
/W部14は乗客管理および運行管理のために用いられ
るICカード(以下、これを管理カードKCという)に
必要な情報を書込み、読出すためのものである。管理カ
ードKCにはバスの出庫時において後述する集計管理機
2のICカードR/W部20により路線コード、運転者
コード、出庫日時分およびこの路線の所定の定額料金等
書込まれており、運転手はバスの運行に際し、この管理
カードKCをICカードR/W部14に投入する。IC
カードRZW部14では上記路線コード、運転者コード
、出庫日時分およびこの路線の所定の定額料金等の中か
ら必要な情報を読取るとともに、乗車区間ごとの乗客数
、停留所ごとの乗降者数、バスカードBCによる収受額
および現金の収受額等を書込む。
であるバス料金収受装置の構成を示し、2は例えば、バ
スの運行管理事務所に配設される集計管理機を示す。磁
気カードR/W部10は乗客から投入されたバス料金の
支払いのために用いる磁気カード(以下、これをバスカ
ードBCという)から必要な情報を読取り、またこのバ
スカードBCに必要な情報を書込む等の処理を行なうも
のである。磁気カードR/W部10では、まず、乗客か
ら投入されたバスカードBCの真偽の判定を行ない、続
いてバスカードBCの使用可能な残額の読出しを行ない
、この読出した残額から乗車した区間に対応する所定の
料金を差引いた額を新たな残額としてバスカードBCに
書込む処理が行なわれる。この磁気カードR/W部10
は後に第2図から第6図によって詳細に説明される。表
示部11は磁気カードR/W部10によるバスカードB
Cの情報読取りおよび書込み処理にしたがって、例えば
「あなたのカードの残額はXXX円です。」「この線路
の料金はXXX円です。」 「新しい残額はXXX円で
す。」等の表示するためのものである。音声発生部12
は、磁気カードR/W部10による処理により、例えば
「ブー、カードが違います。」 [ブー、料金が足りま
せん。」 [ブー、このカードは使い終りました。」等
の音声を発生するためのものである。制御スイッチ部1
3は運転手がバス料金収受のために必要な情報を入力す
るためのものでおる。ここで必要な情報とは、乗客の整
理券の番号および乗客が乗車口で整理券をとるのを忘れ
た場合は乗車区間を示す情報等である。また、乗客が「
大人」か「子供」を識別する情報、一枚のバスカードB
Cで一度に乗車する人数の情報等も含む。ICカードR
/W部14は乗客管理および運行管理のために用いられ
るICカード(以下、これを管理カードKCという)に
必要な情報を書込み、読出すためのものである。管理カ
ードKCにはバスの出庫時において後述する集計管理機
2のICカードR/W部20により路線コード、運転者
コード、出庫日時分およびこの路線の所定の定額料金等
書込まれており、運転手はバスの運行に際し、この管理
カードKCをICカードR/W部14に投入する。IC
カードRZW部14では上記路線コード、運転者コード
、出庫日時分およびこの路線の所定の定額料金等の中か
ら必要な情報を読取るとともに、乗車区間ごとの乗客数
、停留所ごとの乗降者数、バスカードBCによる収受額
および現金の収受額等を書込む。
カード販売機15はバスカードBCを持たないで乗った
客のためにバスカードBCを販売するためのものである
。カード販売機15は、その販売額に相当する額を残額
とするバスカードBCを販売し、乗客はこのバスカード
BCを磁気カードRZW部10に挿入することによりバ
ス料金の支払いを行なうように構成してもよいが、この
実施例においては、カード販売機15おいて、乗車した
乗車区間に対応する所定のバス料金を差引いた額を残額
とするバスカードBCを販売するように構成し、乗客の
操作の簡略化を図っている。上記磁気カードR/W部1
0、表示部11、音声発生部12、制御スイッチ部13
、ICカードR/W部14およびカード販売a15は、
制御部16によって制御される。また、電源部17は制
御部16に電力を供給するためのものである。
客のためにバスカードBCを販売するためのものである
。カード販売機15は、その販売額に相当する額を残額
とするバスカードBCを販売し、乗客はこのバスカード
BCを磁気カードRZW部10に挿入することによりバ
ス料金の支払いを行なうように構成してもよいが、この
実施例においては、カード販売機15おいて、乗車した
乗車区間に対応する所定のバス料金を差引いた額を残額
とするバスカードBCを販売するように構成し、乗客の
操作の簡略化を図っている。上記磁気カードR/W部1
0、表示部11、音声発生部12、制御スイッチ部13
、ICカードR/W部14およびカード販売a15は、
制御部16によって制御される。また、電源部17は制
御部16に電力を供給するためのものである。
集計管理機2はICカードR/W部2oとホストコンピ
ュータシステム21を備えて構成される。
ュータシステム21を備えて構成される。
ICカードR/W部20はバスの出庫時において、管理
カードKCに路線コード、運転者コード、出庫日時分お
よびこの路線の所定の定額料゛金等を書込み、帰庫時に
は運転者から投入された運転終了後の管理カードKCの
内容を読取る等の処理を行なう。ICカードR/W部2
0はこの読取った運転終了後の管理カードKCの内容を
乗客および運行管理のためにホストコンピュータ21に
送出する。
カードKCに路線コード、運転者コード、出庫日時分お
よびこの路線の所定の定額料゛金等を書込み、帰庫時に
は運転者から投入された運転終了後の管理カードKCの
内容を読取る等の処理を行なう。ICカードR/W部2
0はこの読取った運転終了後の管理カードKCの内容を
乗客および運行管理のためにホストコンピュータ21に
送出する。
第2図は磁気カードR/W部10の一構成例を示したも
のである。なお、この構成例において磁気カードR/W
部10で書込み読取り処理するバスカードBCは第2図
に示すように2本の磁気記録帯b1およびH2を有し、
先端に切欠部b3を有している。ここで、磁気記録帯b
1には真券であることを示す真券情報および使用可能な
残額を示すデータ等が記憶され、磁気記録帯b2には偽
造防止用のデータが記憶される。また切欠部b3はカー
ドの逆挿入を防止するためのものである。
のである。なお、この構成例において磁気カードR/W
部10で書込み読取り処理するバスカードBCは第2図
に示すように2本の磁気記録帯b1およびH2を有し、
先端に切欠部b3を有している。ここで、磁気記録帯b
1には真券であることを示す真券情報および使用可能な
残額を示すデータ等が記憶され、磁気記録帯b2には偽
造防止用のデータが記憶される。また切欠部b3はカー
ドの逆挿入を防止するためのものである。
このバスカードBCは磁5bカードR,/W部10に対
して矢印Aで示す方向に挿入される。
して矢印Aで示す方向に挿入される。
磁気カードR/W部10は、SlからS6までの光セン
サおよびHlからH4までの磁気ヘッドを有している。
サおよびHlからH4までの磁気ヘッドを有している。
また、磁気カードR/W部10は、バスカードBCの挿
入を受は付けるシャッタSHおよびこのシャッタを駆動
するソレノイドSL1および使用可能なカードと使用不
能なカードとを選別し、使用不能なカードを取り込むた
めのフリッパFLおよびこのフリッパFLを駆動するた
めのソレノイドSL2を備えている。
入を受は付けるシャッタSHおよびこのシャッタを駆動
するソレノイドSL1および使用可能なカードと使用不
能なカードとを選別し、使用不能なカードを取り込むた
めのフリッパFLおよびこのフリッパFLを駆動するた
めのソレノイドSL2を備えている。
光センサS1からS6は、それぞれ図示しない発光素子
と受光素子との組合せからなり、発光素子によって受光
素子に至るこの紙面に垂直な光線を形成しており、バス
カードBCによるこの光線の遮断を検出することにより
バスカードBCの到来を検出する。以下の説明において
、上記光線の遮断を光センサのオンといい、非遮断の状
態をオフという。また磁気ヘッドH1からH4は、デー
タの読取り用のヘッドおよびデータの書込み用のヘッド
からなり、磁気ヘッドH1、H3、およびH4はデータ
読取り用のヘッド、磁気ヘッドH2はデータ書込み用の
ヘッドである。
と受光素子との組合せからなり、発光素子によって受光
素子に至るこの紙面に垂直な光線を形成しており、バス
カードBCによるこの光線の遮断を検出することにより
バスカードBCの到来を検出する。以下の説明において
、上記光線の遮断を光センサのオンといい、非遮断の状
態をオフという。また磁気ヘッドH1からH4は、デー
タの読取り用のヘッドおよびデータの書込み用のヘッド
からなり、磁気ヘッドH1、H3、およびH4はデータ
読取り用のヘッド、磁気ヘッドH2はデータ書込み用の
ヘッドである。
光センサS1および$2はバスカードBCの先端の切欠
部b3を利用してバスカードBCの逆挿入を検出する。
部b3を利用してバスカードBCの逆挿入を検出する。
ずなわら、バスカード搬送用入に際し、光センサS1が
オンであり、光センサS2がオフでおれば、バスカード
BCが正しい方向に挿入されたと判断し、光センサS1
および光センサS2がいずれもオンであればバスカード
BCが逆方向に挿入されたと判断する。また、光センサ
S3はバスカードBCが磁気カードR/W部10内に確
実に取り込まれたことを検出するためのものである。ま
た、光センサS4はデータの書込み失敗があった場合に
際書込みのために逆送されるバスカードBGの後端を検
出するためのものである。また、光センサS5は書込み
ヘッドH2の書込みタイミングを検出するもので、光セ
ンサS5のオンにより書込みヘッドH2はトリガされる
。
オンであり、光センサS2がオフでおれば、バスカード
BCが正しい方向に挿入されたと判断し、光センサS1
および光センサS2がいずれもオンであればバスカード
BCが逆方向に挿入されたと判断する。また、光センサ
S3はバスカードBCが磁気カードR/W部10内に確
実に取り込まれたことを検出するためのものである。ま
た、光センサS4はデータの書込み失敗があった場合に
際書込みのために逆送されるバスカードBGの後端を検
出するためのものである。また、光センサS5は書込み
ヘッドH2の書込みタイミングを検出するもので、光セ
ンサS5のオンにより書込みヘッドH2はトリガされる
。
また、光センサS6は、バスカード搬送用のモータMO
の停止を制御するためもので、光センサS6がオンから
オフへ変化してから一定時間後にバスカード搬送用のモ
ータMOを停止させる。なお、第2図において、CBは
、バスカード搬送用のモータMOによって駆動され、磁
気カードR/w部10内に取り込まれたバスカードBC
を搬送するバスカード搬送用ベルトを示ず。
の停止を制御するためもので、光センサS6がオンから
オフへ変化してから一定時間後にバスカード搬送用のモ
ータMOを停止させる。なお、第2図において、CBは
、バスカード搬送用のモータMOによって駆動され、磁
気カードR/w部10内に取り込まれたバスカードBC
を搬送するバスカード搬送用ベルトを示ず。
次に、第2図および第3図から第6図のフローチャート
を参照して磁気カードR/W部10の動作を説明する。
を参照して磁気カードR/W部10の動作を説明する。
バスカードBCが挿入されると、まず、ステップ101
で光センサS1がオンであるか否かの判断がなされる。
で光センサS1がオンであるか否かの判断がなされる。
ここで光センサS1がオンでないとステップ101に戻
る。ステップ101で光センサS1がオンであると判断
されると、ステップ102に移行し、次に、光センサS
2がオフであるか否かの判断がなされる。ここで光セン
サS2がオン、すなわち、光センサS2がオフでないと
判断されると、バスカードBCが逆方向に挿入されたか
、あるいは挿入されたカードが先端に切欠部を有しない
バスカードBCと異なるものと判断され、ステップ10
3に分岐し、表示部11の図示しない警告用の赤ランプ
を点滅させるとともに音声発生部12により「ブー、カ
ードが違います。」という音声を発生させる。ステップ
102において、光センサS2がオンであると、先端に
切欠部を有する正しいバスカードBCが挿入されたと判
断され、ステップ104に移行し、タイマ時間t1のタ
イマT1の動作を開始させ、続いてステップ105に移
行し、ソレノイドSLIをオンにすることによってシャ
ッタSHを開にし、バスカード搬送用モータMOをオン
にし、バスカード搬送用モータMOの回転を開始させる
。
る。ステップ101で光センサS1がオンであると判断
されると、ステップ102に移行し、次に、光センサS
2がオフであるか否かの判断がなされる。ここで光セン
サS2がオン、すなわち、光センサS2がオフでないと
判断されると、バスカードBCが逆方向に挿入されたか
、あるいは挿入されたカードが先端に切欠部を有しない
バスカードBCと異なるものと判断され、ステップ10
3に分岐し、表示部11の図示しない警告用の赤ランプ
を点滅させるとともに音声発生部12により「ブー、カ
ードが違います。」という音声を発生させる。ステップ
102において、光センサS2がオンであると、先端に
切欠部を有する正しいバスカードBCが挿入されたと判
断され、ステップ104に移行し、タイマ時間t1のタ
イマT1の動作を開始させ、続いてステップ105に移
行し、ソレノイドSLIをオンにすることによってシャ
ッタSHを開にし、バスカード搬送用モータMOをオン
にし、バスカード搬送用モータMOの回転を開始させる
。
これにより、バスカードBGはシャッタSHを通り、磁
気カードR/W部11のバスカード搬送用ベルトCB上
に導かれる。なお、タイマT1のタイマ時間t1は例え
ば100m5k:設定されている。
気カードR/W部11のバスカード搬送用ベルトCB上
に導かれる。なお、タイマT1のタイマ時間t1は例え
ば100m5k:設定されている。
次にステップ106で光センサS3がオンであるか否か
の判断がなされる。ここで、未だ、光センサS3がオン
でないとすると、ステップ107に移行し、タイマT1
がそのタイマ時間t1を経過しているか否かの判断がな
され、タイマ時間t1を経過していないとステップ10
5に戻り、タイマ時間t1を経過するとステップ108
に移行する。この場合、ステップ108では、バスカー
ドBGの引込み失敗としてソレノイドSL1をオフにし
、シャッタSHを閉にする処理を行なう。
の判断がなされる。ここで、未だ、光センサS3がオン
でないとすると、ステップ107に移行し、タイマT1
がそのタイマ時間t1を経過しているか否かの判断がな
され、タイマ時間t1を経過していないとステップ10
5に戻り、タイマ時間t1を経過するとステップ108
に移行する。この場合、ステップ108では、バスカー
ドBGの引込み失敗としてソレノイドSL1をオフにし
、シャッタSHを閉にする処理を行なう。
続いて、ステップ109に移行し、所定のタイマ時間t
2のタイマT2の動作を開始させ、ステップ110でタ
イマT2のタイマ時間t2が経過したと判断されると、
ステップ104に戻る。
2のタイマT2の動作を開始させ、ステップ110でタ
イマT2のタイマ時間t2が経過したと判断されると、
ステップ104に戻る。
ステップ106で光センサS3がオンと判断されると、
ステップ111に移行し、タイマ時間t3のタイマT3
の動作を開始させる。ここで、タイマT3のタイマ時間
t3は光センサS3がオンしてから磁気ヘッドH1によ
るバスカードBCのデータ読出しが開始されるまでの時
間に対応して設定される。続いてステップ112におい
てカードローリングシグナルCLSがあるか否かの判断
がなされる。ここで、カードローリングシグナルCLS
とは、磁気ヘッドH1により読出されたデータに含まれ
るもので、バスカードBCに記録されたデータの最初に
含まれているものである。ステップ112でカードロー
リングシグナルCLSがないと判断されると、ステップ
113に分岐し、タイマT3のタイマ時間t3が経過し
たか否かの判断がなされ、タイマT3のタイマ時間t3
が経過していないとステップ112に戻り、タイマT3
のタイマ時間t3が経過すると、ステップ114に移行
し、表示部11の図示しない警告用の赤ランプを点滅さ
せるとともに音声発生部12により「ブー」というカー
ド詰りを知らせる警告音を発生させる。
ステップ111に移行し、タイマ時間t3のタイマT3
の動作を開始させる。ここで、タイマT3のタイマ時間
t3は光センサS3がオンしてから磁気ヘッドH1によ
るバスカードBCのデータ読出しが開始されるまでの時
間に対応して設定される。続いてステップ112におい
てカードローリングシグナルCLSがあるか否かの判断
がなされる。ここで、カードローリングシグナルCLS
とは、磁気ヘッドH1により読出されたデータに含まれ
るもので、バスカードBCに記録されたデータの最初に
含まれているものである。ステップ112でカードロー
リングシグナルCLSがないと判断されると、ステップ
113に分岐し、タイマT3のタイマ時間t3が経過し
たか否かの判断がなされ、タイマT3のタイマ時間t3
が経過していないとステップ112に戻り、タイマT3
のタイマ時間t3が経過すると、ステップ114に移行
し、表示部11の図示しない警告用の赤ランプを点滅さ
せるとともに音声発生部12により「ブー」というカー
ド詰りを知らせる警告音を発生させる。
ステップ112でカードローリングシグナルCLSがあ
ると判断されると、ステップ115に移行し、ソレノイ
ドSL1をオフにしシャッタSHを閉にする処理を行な
い、ステップ200に移行する。
ると判断されると、ステップ115に移行し、ソレノイ
ドSL1をオフにしシャッタSHを閉にする処理を行な
い、ステップ200に移行する。
ステップ200は第4図に示すようなサブルーチンから
構成される。すなわち、まずステップ2O1で磁気記録
帯b1に記録された真券であることを示す真券情報およ
び使用可能な残額を示すデータ等を磁気ヘッドH1によ
り読取り、磁気記録帯b2に記憶された偽造防止用のデ
ータを磁気ヘッドH3で読取る処理を行なう。続いて、
ステップ202で読取った上記データにもとづき、カー
ドが正しいか否かの判断を行なう。ここでカードが正し
くないと判断されると、ステップ203に分岐し、光セ
ンサS6がオンか否かの判断がなされ、オンと判断され
ると、ステップ204に移行し、今度は光センサS6が
オフか否かの判断がなされる。ステップ204で光セン
サS6がオフであると判断されると、ステップ205に
移行し、タイマ時間t4のタイマT4の動作を開始させ
る。
構成される。すなわち、まずステップ2O1で磁気記録
帯b1に記録された真券であることを示す真券情報およ
び使用可能な残額を示すデータ等を磁気ヘッドH1によ
り読取り、磁気記録帯b2に記憶された偽造防止用のデ
ータを磁気ヘッドH3で読取る処理を行なう。続いて、
ステップ202で読取った上記データにもとづき、カー
ドが正しいか否かの判断を行なう。ここでカードが正し
くないと判断されると、ステップ203に分岐し、光セ
ンサS6がオンか否かの判断がなされ、オンと判断され
ると、ステップ204に移行し、今度は光センサS6が
オフか否かの判断がなされる。ステップ204で光セン
サS6がオフであると判断されると、ステップ205に
移行し、タイマ時間t4のタイマT4の動作を開始させ
る。
すなわち、光センサS6によりバスカード8Cの到来が
検出され、その通過が検出された後、タイマT4の動作
が開始される。ここで、タイマT4のタイマ時間t4は
光センサS6によりバスカードBCの通過が検出されて
からバスカードBCが排出されるまでの時間に対応して
設定される。続いて、ステップ206でタイマT4のタ
イマ時間t4が経過したか否かの判断がなされ、タイマ
T4のタイマ時間t4が経過すると、ステップ207に
移行し、バスカード搬送用モータMOをオフにしてバス
カード搬送用モータMOを停止させる処理を行なう。そ
して、ステップ208に移行し、表示部11の図示しな
い警告用の赤ランプを点滅させるとともに音声発生部1
2により「ブー、カードが違います。」という音声を発
生させ、その後待機状態になる。
検出され、その通過が検出された後、タイマT4の動作
が開始される。ここで、タイマT4のタイマ時間t4は
光センサS6によりバスカードBCの通過が検出されて
からバスカードBCが排出されるまでの時間に対応して
設定される。続いて、ステップ206でタイマT4のタ
イマ時間t4が経過したか否かの判断がなされ、タイマ
T4のタイマ時間t4が経過すると、ステップ207に
移行し、バスカード搬送用モータMOをオフにしてバス
カード搬送用モータMOを停止させる処理を行なう。そ
して、ステップ208に移行し、表示部11の図示しな
い警告用の赤ランプを点滅させるとともに音声発生部1
2により「ブー、カードが違います。」という音声を発
生させ、その後待機状態になる。
ステップ202でカードが正しいと判断されると、ステ
ップ209に移行し、整理券入力が有りか否かの判断が
なされる。ここで、整理券入力有りとは、運転手による
制御スイッチ部13の操作により乗客の整理番号が入力
されている場合をいう。ステップ209において整理券
入力がないと判断されると乗車区間入力有りか否かの判
断がなされる。ここで、乗車区間入力有りとは、運転手
による制御スイッチ部13の操作により乗客の乗車区間
が入力されている場合をいう。この乗車区間入力は、乗
客が乗車口において整理券をとり忘れた場合に行なわれ
る。ステップ210において、乗車区間入力がなしと判
断されるとステップ209に戻る。ステップ209で整
理券入力有りと判断された場合およびステップ210で
乗車区間入力有りと判断された場合はステップ211に
移行し、区間料金の算出が行なわれる。この区間料金の
算出はステップ209で入力有りと判断された整理券入
力またはステップ210で入力有りと判断された乗車区
間入力にもとづき行なわれる。すなわち、整理券入力有
りの場合は、この整理券入力と他の手段によって入力さ
れた降車停留所情報にもとづき乗車区間を求め、この乗
車区間にもとづき区間料金を算出する。また、乗車区間
入力有りの場合は、この乗車区間入力にもとづき区間料
金を算出する。ここで、乗車区間にもとづく区間料金の
算出は例えば、各乗車区間に対応して区間料金が予め記
憶されている記憶装置を用いて求めることができる。ス
テップ211において区間料金の算出が終了すると、ス
テップ212に移行する6ステツプ212では上記算出
した区間料金を表示する。これにより、このサブルーチ
ンは終了し、ステップ116(第3図)に移行する。
ップ209に移行し、整理券入力が有りか否かの判断が
なされる。ここで、整理券入力有りとは、運転手による
制御スイッチ部13の操作により乗客の整理番号が入力
されている場合をいう。ステップ209において整理券
入力がないと判断されると乗車区間入力有りか否かの判
断がなされる。ここで、乗車区間入力有りとは、運転手
による制御スイッチ部13の操作により乗客の乗車区間
が入力されている場合をいう。この乗車区間入力は、乗
客が乗車口において整理券をとり忘れた場合に行なわれ
る。ステップ210において、乗車区間入力がなしと判
断されるとステップ209に戻る。ステップ209で整
理券入力有りと判断された場合およびステップ210で
乗車区間入力有りと判断された場合はステップ211に
移行し、区間料金の算出が行なわれる。この区間料金の
算出はステップ209で入力有りと判断された整理券入
力またはステップ210で入力有りと判断された乗車区
間入力にもとづき行なわれる。すなわち、整理券入力有
りの場合は、この整理券入力と他の手段によって入力さ
れた降車停留所情報にもとづき乗車区間を求め、この乗
車区間にもとづき区間料金を算出する。また、乗車区間
入力有りの場合は、この乗車区間入力にもとづき区間料
金を算出する。ここで、乗車区間にもとづく区間料金の
算出は例えば、各乗車区間に対応して区間料金が予め記
憶されている記憶装置を用いて求めることができる。ス
テップ211において区間料金の算出が終了すると、ス
テップ212に移行する6ステツプ212では上記算出
した区間料金を表示する。これにより、このサブルーチ
ンは終了し、ステップ116(第3図)に移行する。
ステップ116では、ステップ200で読取ったデータ
にもとづき、バスカードBCの残額LCからステップ2
11(第4図)で算出した区間料金KCを減算し、その
減算値LC’ (=LC−KC)が正数か否かの判断
を行なう。なお、ここで区間料金KCは、運転手により
制御スッチ部13(第2図)が操作され、千人用の料金
が選択された場合は、この千人用の区間料金を示し、ま
た複数大分の料金、例えば、3人分の料金が選択された
場合は、この3人分の区間料金を示ず。ステップ116
における上記判断において減算値LC’が正数と判断さ
れると、ステップ117(第5図)に移行する。
にもとづき、バスカードBCの残額LCからステップ2
11(第4図)で算出した区間料金KCを減算し、その
減算値LC’ (=LC−KC)が正数か否かの判断
を行なう。なお、ここで区間料金KCは、運転手により
制御スッチ部13(第2図)が操作され、千人用の料金
が選択された場合は、この千人用の区間料金を示し、ま
た複数大分の料金、例えば、3人分の料金が選択された
場合は、この3人分の区間料金を示ず。ステップ116
における上記判断において減算値LC’が正数と判断さ
れると、ステップ117(第5図)に移行する。
ステップ117では光センサS5がオンか否かの判断が
なされ、光センサS5がオンでないと、ステップ118
に分岐し、タイマT3のタイマ時間t3を経過したか否
かの判断がなされる。ここで、タイマT3のタイマ時間
t3が未だ経過していないと、ステップ117に戻るが
、タイマT3のタイマ時間t3が経過するとステップ1
19に移行し、表示部11の図示しない警告用の赤ラン
プを点滅させるとともに音声発生部12により「ブー」
というカード詰りを知らせる警告音を発生させる。
なされ、光センサS5がオンでないと、ステップ118
に分岐し、タイマT3のタイマ時間t3を経過したか否
かの判断がなされる。ここで、タイマT3のタイマ時間
t3が未だ経過していないと、ステップ117に戻るが
、タイマT3のタイマ時間t3が経過するとステップ1
19に移行し、表示部11の図示しない警告用の赤ラン
プを点滅させるとともに音声発生部12により「ブー」
というカード詰りを知らせる警告音を発生させる。
また、ステップ117で光センサS5がオンと判断され
ると、ステップ130に移行する。ステップ120では
磁気ヘッドH2によるバスカードBCへのLC’ (
=LC−KC>の書込み処理がなされる。続いて、ステ
ップ121に移行し、磁気ヘッドH2による上記書込み
内容の読取り処理がなされる。次にステップ122にお
いて、上記ステップ121で読取った内容が算出f@L
c’(=LC−KC>と一致するか否かの判断がなされ
る。ここで、上記ステップ121で読取った内容が算出
値LC’ (=LC−KC)と一致しないと判断され
ると、ステップ123に分岐し、バスカード搬送用モー
タMOを停止し、続いてバスカ−ド搬送用モータMOを
逆転させる処理をおこない、その後ステップ124に移
行する。ステップ124では光センサS4がオンか否か
の判断がなされ、光センサS4がオンと判断されると、
ステップ125に移行する。ステップ125では、バス
カード搬送用モータMOの逆転を停止し、続いてバスカ
ード搬送用モータMOを正転させる処理を行なう。そし
て、次にステップ126に移行し、バスカード搬送用モ
ータMOを逆転する操作をn回(例えば2回)行なった
か否かの判断がなされる。この判断において、バスカー
ド搬送用モータMOを逆転する操作がn回に満たない場
合は、ステップ117に戻る。しかし、バスカード搬送
用モータMOを逆転する操作がn回に達すると、書込み
不能と判断してステップ127に移行し、表示部11の
図示しない警告用の赤ランプを点滅させるとともに音声
発生部12により「ブー」という書込み不能を知らせる
警告音を発生させる。
ると、ステップ130に移行する。ステップ120では
磁気ヘッドH2によるバスカードBCへのLC’ (
=LC−KC>の書込み処理がなされる。続いて、ステ
ップ121に移行し、磁気ヘッドH2による上記書込み
内容の読取り処理がなされる。次にステップ122にお
いて、上記ステップ121で読取った内容が算出f@L
c’(=LC−KC>と一致するか否かの判断がなされ
る。ここで、上記ステップ121で読取った内容が算出
値LC’ (=LC−KC)と一致しないと判断され
ると、ステップ123に分岐し、バスカード搬送用モー
タMOを停止し、続いてバスカ−ド搬送用モータMOを
逆転させる処理をおこない、その後ステップ124に移
行する。ステップ124では光センサS4がオンか否か
の判断がなされ、光センサS4がオンと判断されると、
ステップ125に移行する。ステップ125では、バス
カード搬送用モータMOの逆転を停止し、続いてバスカ
ード搬送用モータMOを正転させる処理を行なう。そし
て、次にステップ126に移行し、バスカード搬送用モ
ータMOを逆転する操作をn回(例えば2回)行なった
か否かの判断がなされる。この判断において、バスカー
ド搬送用モータMOを逆転する操作がn回に満たない場
合は、ステップ117に戻る。しかし、バスカード搬送
用モータMOを逆転する操作がn回に達すると、書込み
不能と判断してステップ127に移行し、表示部11の
図示しない警告用の赤ランプを点滅させるとともに音声
発生部12により「ブー」という書込み不能を知らせる
警告音を発生させる。
ステップ122において、上記ステップ121で読取っ
た内容が算出値LC’ (=LC−KC)と一致する
と判断されると、ステップ128に移行する。ステップ
128では光センサS6がオンか否かの判断がなされ、
オンと判断されると、ステップ129に移行し、次に、
光センサS6がオフか否かの判断がなされる。ステップ
129で光センサS6がオフであると判断されると、ス
テップ130に移行し、タイマ時間t4のタイマT4の
動作を開始させる。続いて、ステップ131でタイマT
4のタイマ時間t4が経過したか否かの判断がなされ、
タイマT4のタイマ時間t4が経過すると、ステップ1
32に移行し、バスカード搬送用モータMOをオフにし
てバスカード搬送用モータMOを停止させる処理を行な
う。そして、その後待機状態になる。
た内容が算出値LC’ (=LC−KC)と一致する
と判断されると、ステップ128に移行する。ステップ
128では光センサS6がオンか否かの判断がなされ、
オンと判断されると、ステップ129に移行し、次に、
光センサS6がオフか否かの判断がなされる。ステップ
129で光センサS6がオフであると判断されると、ス
テップ130に移行し、タイマ時間t4のタイマT4の
動作を開始させる。続いて、ステップ131でタイマT
4のタイマ時間t4が経過したか否かの判断がなされ、
タイマT4のタイマ時間t4が経過すると、ステップ1
32に移行し、バスカード搬送用モータMOをオフにし
てバスカード搬送用モータMOを停止させる処理を行な
う。そして、その後待機状態になる。
ステップ116において、減算値LC’ (=LC−
KC>が負数、すなわちバスカードBGの残額が料金に
足りないと判断されると、ステップ117(第6図)に
移行する。ステップ132では、表示部11により不足
額を表示させるとともに、音声発生部12により「ブー
、料金が足りません。
KC>が負数、すなわちバスカードBGの残額が料金に
足りないと判断されると、ステップ117(第6図)に
移行する。ステップ132では、表示部11により不足
額を表示させるとともに、音声発生部12により「ブー
、料金が足りません。
」という音声を発生させる。乗客は表示器11のこの表
示にもとづいて不足額を現金で支払うことになる。この
場合上記バスカードBCは不要となるので、以下に示す
ようにして、磁気カードRZW部10に取り込まれる。
示にもとづいて不足額を現金で支払うことになる。この
場合上記バスカードBCは不要となるので、以下に示す
ようにして、磁気カードRZW部10に取り込まれる。
すなわち、まず、ステップ134でソレノイドSL2を
オンにし、フリッパFLを駆動し、図示しないカード取
り込み口を開にする。次に、ステップ135に移行し、
光センサS6がオンか否かの判断がなされる。ここでオ
ンと判断されると、ステップ136に移行し、今度は光
センサS6がオフか否かの判断がなされ、光センサS6
がオフであると判断されると、ステップ137に移行し
、タイマ時間t5のタイマT5の動作を開始させる。こ
こで、タイマT4のタイマ時間t4は光センサS6によ
りバスカードBCの通過が検出されてからバスカードB
Cが取り込まれるまでの時間に対応して設定される。続
いて、ステップ138でタイマT5のタイマ時間t5が
経過したか否かの判断がなされ、タイマT5のタイマ時
間t5が経過すると、ステップ139に移行し、ソレノ
イドSL2をオフにし、フリッパFLの駆動を解除する
とともに、バスカード搬送用モータMOをオフにしてバ
スカード搬送用モータMOを停止させる処理を行なう。
オンにし、フリッパFLを駆動し、図示しないカード取
り込み口を開にする。次に、ステップ135に移行し、
光センサS6がオンか否かの判断がなされる。ここでオ
ンと判断されると、ステップ136に移行し、今度は光
センサS6がオフか否かの判断がなされ、光センサS6
がオフであると判断されると、ステップ137に移行し
、タイマ時間t5のタイマT5の動作を開始させる。こ
こで、タイマT4のタイマ時間t4は光センサS6によ
りバスカードBCの通過が検出されてからバスカードB
Cが取り込まれるまでの時間に対応して設定される。続
いて、ステップ138でタイマT5のタイマ時間t5が
経過したか否かの判断がなされ、タイマT5のタイマ時
間t5が経過すると、ステップ139に移行し、ソレノ
イドSL2をオフにし、フリッパFLの駆動を解除する
とともに、バスカード搬送用モータMOをオフにしてバ
スカード搬送用モータMOを停止させる処理を行なう。
そして、その後待機状態になる。
なお、上記実施例においてはバスカードとして磁気を記
録媒体とした磁気カードを用いたが、他のものを記録媒
体としたカードを用いても同様に構成できる。また、管
理カードとしてIC(集積回路)を記録媒体としたIC
カードを用いたが、他のものを記録媒体としたカードを
用いても同様に構成できる。ただし、バスカードは使い
捨てであるので安価に構成できるのが条件となり、管理
カードは少なくとも一日の運行管理に必要な情報および
乗客管理に必要な情報を記録するに充分な記憶容量があ
るものである必要がある。
録媒体とした磁気カードを用いたが、他のものを記録媒
体としたカードを用いても同様に構成できる。また、管
理カードとしてIC(集積回路)を記録媒体としたIC
カードを用いたが、他のものを記録媒体としたカードを
用いても同様に構成できる。ただし、バスカードは使い
捨てであるので安価に構成できるのが条件となり、管理
カードは少なくとも一日の運行管理に必要な情報および
乗客管理に必要な情報を記録するに充分な記憶容量があ
るものである必要がある。
また、上記実施例においては、乗客の整理券の番号を入
力する整理券入力は、運転手が制御スイッチ部13を制
御することによって行なわれたが、乗客の整理券の番号
を例えば光学的に読み取る装置を設け、この装置により
運転手の労を煩わすことなく乗客の整理券投入操作にも
とづき整理券の番号を入力するようにしてもよい。
力する整理券入力は、運転手が制御スイッチ部13を制
御することによって行なわれたが、乗客の整理券の番号
を例えば光学的に読み取る装置を設け、この装置により
運転手の労を煩わすことなく乗客の整理券投入操作にも
とづき整理券の番号を入力するようにしてもよい。
(発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、バス料金の収受
を非常に簡単な操作により行なうことができ、更に、バ
スの乗務員はごく一部の特例を除いて現金にふれること
はなくなるので、バス乗務員の作業の大幅な省力化を図
ることができる。特に、ワンマンバスにおいては、この
方式の導入により運転手に対する精神的な負担を大幅に
軽減することができるので、運転手は安全運転に全神経
を集中することができ、安全運行に寄与すること大であ
る。また、管理カードにより、個々のバスの運行管理お
よび乗客管理を容易に行なうことができる。
を非常に簡単な操作により行なうことができ、更に、バ
スの乗務員はごく一部の特例を除いて現金にふれること
はなくなるので、バス乗務員の作業の大幅な省力化を図
ることができる。特に、ワンマンバスにおいては、この
方式の導入により運転手に対する精神的な負担を大幅に
軽減することができるので、運転手は安全運転に全神経
を集中することができ、安全運行に寄与すること大であ
る。また、管理カードにより、個々のバスの運行管理お
よび乗客管理を容易に行なうことができる。
第1図は、この発明のカードによるバス料金収受方式を
適用したワンマンバスの料金収受システムの一実施例を
示すブロック図、第2図は第1図に示した磁気カードR
/W部の一構成例を示す略図、第3図から第6図は第2
図に示した磁気カ7ドR/W部の動作を説明するフロー
ヂャートである。 1・・・・バス料金収受装置、2・・・・集計管理機、
10・・・・磁気カードR/W部、11・・・・表示部
、12・・・・音声発生部、13・・・・制御スイッチ
部、14.20・・・・ICカードR/W部、15・・
・・カード販売機、16・・・・制御部、17・・・・
電源部、21・・・・ホストコンピュータシステム、S
1〜S6・・・・光センサ、H1〜H4・・・・磁気ヘ
ッド、BC・・・・バスカード、SH・・・・シャッタ
、FL・・・・フリッパ、MO・・・・バスカード搬送
用モータ、CB・・・・バスカード搬送用ベルト、SL
I、SL2・・・・ソレノイド。 第4図 第5図
適用したワンマンバスの料金収受システムの一実施例を
示すブロック図、第2図は第1図に示した磁気カードR
/W部の一構成例を示す略図、第3図から第6図は第2
図に示した磁気カ7ドR/W部の動作を説明するフロー
ヂャートである。 1・・・・バス料金収受装置、2・・・・集計管理機、
10・・・・磁気カードR/W部、11・・・・表示部
、12・・・・音声発生部、13・・・・制御スイッチ
部、14.20・・・・ICカードR/W部、15・・
・・カード販売機、16・・・・制御部、17・・・・
電源部、21・・・・ホストコンピュータシステム、S
1〜S6・・・・光センサ、H1〜H4・・・・磁気ヘ
ッド、BC・・・・バスカード、SH・・・・シャッタ
、FL・・・・フリッパ、MO・・・・バスカード搬送
用モータ、CB・・・・バスカード搬送用ベルト、SL
I、SL2・・・・ソレノイド。 第4図 第5図
Claims (2)
- (1)挿入されたカードの真偽を判別する手段と、この
挿入されたカードが正しい場合このカードから使用可能
な金額を読取る手段と、 乗車区間を入力する手段と、 この読取った使用可能な金額から前記入力する手段によ
り入力された乗車区間に対応する乗車料金を差引き、そ
の残額を次に使用可能な金額として前記カードに書込む
手段と、 この次に使用可能な金額が書込まれたカードを排出する
手段と を備えたバス料金収受装置をバスの降車口に配設し、こ
のバス料金収受装置により乗車客のバス料金の収受を行
なうようにしたカードによるバス料金収受方式。 - (2)挿入されたカードの真偽を判別する手段と、この
挿入されたカードが正しい場合このカードから使用可能
な金額を読取る手段と、 乗車区間を入力する手段と、 この読取った使用可能な金額から前記入力する手段によ
り入力された乗車区間に対応する乗車料金を差引き、そ
の残額を次に使用可能な金額として前記カードに書込む
手段と、 この次に使用可能な金額が書込まれたカードを排出する
手段と、 前記次に使用可能な金額が負である場合はその額を不足
額として表示する手段と、 この次に使用可能な金額が負である場合はこのカードを
取込む手段と、 上記カードの処理履歴を記録する手段と を備えたバス料金収受装置をバスの降車口に配設し、こ
のバス料金収受装置により乗車客のバス料金の収受を行
なうとともに、前記記録する手段の記憶内容にもとづき
バスの運行および乗客管理を行なうようにしたカードに
よるバス料金収受方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60088230A JPS61246888A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | カ−ドによるバス料金収受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60088230A JPS61246888A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | カ−ドによるバス料金収受装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61246888A true JPS61246888A (ja) | 1986-11-04 |
| JPH0438036B2 JPH0438036B2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=13937060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60088230A Granted JPS61246888A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | カ−ドによるバス料金収受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61246888A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022033427A (ja) * | 2020-08-17 | 2022-03-02 | 株式会社デンソーテン | 車載装置、乗客管理システム及び乗客管理方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4982400A (ja) * | 1972-12-11 | 1974-08-08 | ||
| JPS51114004A (en) * | 1975-03-31 | 1976-10-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Public telephone system |
| JPS5591087A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-10 | Laurel Bank Machine Co | Toll facilities using system |
| JPS56155491A (en) * | 1980-04-30 | 1981-12-01 | Tohoku Metal Ind Ltd | Ticket processing method and system |
| JPS6336708A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-17 | 株式会社石井製作所 | コンバインの集稈装置 |
-
1985
- 1985-04-24 JP JP60088230A patent/JPS61246888A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6336708A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-17 | 株式会社石井製作所 | コンバインの集稈装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022033427A (ja) * | 2020-08-17 | 2022-03-02 | 株式会社デンソーテン | 車載装置、乗客管理システム及び乗客管理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0438036B2 (ja) | 1992-06-23 |
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