JPS61248232A - 光記録方法および光記録媒体 - Google Patents
光記録方法および光記録媒体Info
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- JPS61248232A JPS61248232A JP60087447A JP8744785A JPS61248232A JP S61248232 A JPS61248232 A JP S61248232A JP 60087447 A JP60087447 A JP 60087447A JP 8744785 A JP8744785 A JP 8744785A JP S61248232 A JPS61248232 A JP S61248232A
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- JP
- Japan
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- layer
- guide track
- recording
- light
- light beam
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- Pending
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
挟丘分互
本発明は、ガイドトラックによって位置決めをしながら
光ビームを照射して情報の読出しを行う記録方法および
記録媒体に関する。
光ビームを照射して情報の読出しを行う記録方法および
記録媒体に関する。
丈米勿伎亙
レーザー光などの光ビームを照射して記録層に記録され
た情報を再生するようにした光記録媒体が注目されてい
る。このような光記録媒体としては、たとえば、光磁気
ディスクや光ディスクなどが知られている。光磁気ディ
スクは、垂直磁化された磁性薄膜に光の熱効果等を利用
して反転磁区を書込んで情報を記録し、磁記光学効果を
利用して情報を読出すようにしたものである。また、光
ディスクは表面に微小凹凸や反射率または透過率の異な
る微小パターンを形成して情報を記録し、この微小パタ
ーンにレーザービームを照射して光の強度の差により読
み出すようにしたものである。
た情報を再生するようにした光記録媒体が注目されてい
る。このような光記録媒体としては、たとえば、光磁気
ディスクや光ディスクなどが知られている。光磁気ディ
スクは、垂直磁化された磁性薄膜に光の熱効果等を利用
して反転磁区を書込んで情報を記録し、磁記光学効果を
利用して情報を読出すようにしたものである。また、光
ディスクは表面に微小凹凸や反射率または透過率の異な
る微小パターンを形成して情報を記録し、この微小パタ
ーンにレーザービームを照射して光の強度の差により読
み出すようにしたものである。
このような光記録媒体においては、レーザー光を照射し
て記録情報を読出す場合、あるいはレーザービームによ
り情報の書込みや消去を行う場合に、ビームの照射位置
を誤りなく正確にとらえるために、レーザービームをガ
イドするガイドトラックが必要となる。特に高密度記録
においてこの点は重要であり、ガイドトラックによって
、再生、記録および消去における微小記録パターンの位
置を正確にとらえることができる。
て記録情報を読出す場合、あるいはレーザービームによ
り情報の書込みや消去を行う場合に、ビームの照射位置
を誤りなく正確にとらえるために、レーザービームをガ
イドするガイドトラックが必要となる。特に高密度記録
においてこの点は重要であり、ガイドトラックによって
、再生、記録および消去における微小記録パターンの位
置を正確にとらえることができる。
従来、ガイドトラックは、たとえば、1.5〜3μm程
度のピッチで溝の深さを178λ程度の光の干渉幅に設
定した微小凹凸を設は光の干渉を利用して行われている
。
度のピッチで溝の深さを178λ程度の光の干渉幅に設
定した微小凹凸を設は光の干渉を利用して行われている
。
第9図は従来のガイドトラック付き光記録媒体10につ
いて示す断面図であり、グループ状ガイドトラックが形
成された基板ll上に記録層13が形成されている。し
かしながら、このような光記録媒体ではプレグルーブの
影響により再生信号の強度の低下およびノイズやピット
エラーレートの増加の原因になっていた。
いて示す断面図であり、グループ状ガイドトラックが形
成された基板ll上に記録層13が形成されている。し
かしながら、このような光記録媒体ではプレグルーブの
影響により再生信号の強度の低下およびノイズやピット
エラーレートの増加の原因になっていた。
第10図は、透明基板11上に記録層13を作製し、さ
らにその上に2P法などによりガイドトラック層15を
形成した光記録媒体10を示している。
らにその上に2P法などによりガイドトラック層15を
形成した光記録媒体10を示している。
しかしこの場合は、1つの光ビームを記録層13とガイ
ドトラック部の両方に絞って照射するのが困難となる。
ドトラック部の両方に絞って照射するのが困難となる。
また、2つの光ビームを用い、それぞれの層に焦点を結
ぶようにして照射する場合には、記録層13が半透過膜
である必要が生じ、効率が低下してしまう。
ぶようにして照射する場合には、記録層13が半透過膜
である必要が生じ、効率が低下してしまう。
見豆互豆敗
本発明は、再生信号をトラッキング誤差信号との両方を
正確に効率よく取り出すことができ、しかも、ガイドト
ラックによる再生信号への影響を防止して、S/N比を
向上させることのできる光記録方法および光記録媒体を
提供することを目的とする。
正確に効率よく取り出すことができ、しかも、ガイドト
ラックによる再生信号への影響を防止して、S/N比を
向上させることのできる光記録方法および光記録媒体を
提供することを目的とする。
見1匹1處
本発明の光記録方法は、ガイドトラック層および記録層
を積層して有する光記録媒体に、互いに波長の異なる第
1および第2の光ビームをガイドトラック層側から照射
し、第1の光ビームはガイドトラック層を透過して記録
層でまたは記録層透過後に反射せしめ、一方、第2の光
ビームはガイドトラック層のガイトド、ラック部で反射
せしめ、第1の光ビームにより記録層に書込まれた情報
の読出しを行い、第2の光ビームによりトラッキング誤
差信号を検知することを特徴とする。
を積層して有する光記録媒体に、互いに波長の異なる第
1および第2の光ビームをガイドトラック層側から照射
し、第1の光ビームはガイドトラック層を透過して記録
層でまたは記録層透過後に反射せしめ、一方、第2の光
ビームはガイドトラック層のガイトド、ラック部で反射
せしめ、第1の光ビームにより記録層に書込まれた情報
の読出しを行い、第2の光ビームによりトラッキング誤
差信号を検知することを特徴とする。
本発明の光記録媒体は、基板上に記録層−ガイドトラッ
ク層を順次積層して有し、ガイドトラック部にフィルタ
層が形成され、該フィルタ層は該一部の波長域の光を反
射するとともに、他の一部の波長域の光を透過し、また
、該記録層は前記フィルタ層を透過して入射してくる他
の一部の波長域の光の少なくとも一部の光を反射するこ
とを特徴とする。
ク層を順次積層して有し、ガイドトラック部にフィルタ
層が形成され、該フィルタ層は該一部の波長域の光を反
射するとともに、他の一部の波長域の光を透過し、また
、該記録層は前記フィルタ層を透過して入射してくる他
の一部の波長域の光の少なくとも一部の光を反射するこ
とを特徴とする。
また、本発明のさらに他の光記録媒体は、基板上に反射
層、記録層、ガイドトラック層を順次積層して有し、ガ
イドトラック部にフィルタ層が形成され、該フィルタ層
は該一部の波長域の光を反射するとともに、他の一部の
波長域の光を透過し、該記録層は前記フィルタ層を透過
して入射してくる他の一部の波長域の光を透過し、また
該反射層は該記録層を透過してくる光の少なくとも一部
の光を反射することを特徴とする。
層、記録層、ガイドトラック層を順次積層して有し、ガ
イドトラック部にフィルタ層が形成され、該フィルタ層
は該一部の波長域の光を反射するとともに、他の一部の
波長域の光を透過し、該記録層は前記フィルタ層を透過
して入射してくる他の一部の波長域の光を透過し、また
該反射層は該記録層を透過してくる光の少なくとも一部
の光を反射することを特徴とする。
以下、添付図面に沿って本発明をさらに詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明の光記録方法を説明するための説明図
であり、基板11上に記録層13、ガイドトラック層1
5および保護層17が順次積層されて記録媒体10が構
成されている。この記録媒体に記録された情報の読出し
は、互いに波長が異なる信号検出用光ビーム101とト
ラッキング誤差検出用光ビーム103の2つの光ビーム
を珀いて行われる。信号検出用光ビーム101は、記録
層13に焦点を結ぶように照射され、一方、トラッキン
グ誤差検出用光ビーム103はガイドトラック層15の
ガイドトラック部に焦点を結ぶようにして照射される。
であり、基板11上に記録層13、ガイドトラック層1
5および保護層17が順次積層されて記録媒体10が構
成されている。この記録媒体に記録された情報の読出し
は、互いに波長が異なる信号検出用光ビーム101とト
ラッキング誤差検出用光ビーム103の2つの光ビーム
を珀いて行われる。信号検出用光ビーム101は、記録
層13に焦点を結ぶように照射され、一方、トラッキン
グ誤差検出用光ビーム103はガイドトラック層15の
ガイドトラック部に焦点を結ぶようにして照射される。
信号検出用光ビーム101は保護層17、ガイドトラッ
ク層15を透過し、記録層13により反射され、記録媒
体が光磁気記録媒体の場合はカー回転により、また、光
ディスクの場合は反射弾度により、記録情報の読出しが
行われる。記録層13とガイドトラック部との距離が離
れているので、ガイドトラック部の影響による再生信号
のS/N比の劣化やピットエラーレートの増加が防止で
きる。一方、トラッキング誤差検出用光ビーム103は
、保護層17を透過し、ガイドトラック層15のガイド
トラック部で反射される。 このように、2つの光ビー
ムの光路を制御するためには、信号検出用光ビームとト
ラッキング誤差検出用光ビームとの波長の関係、ならび
にガイドトラック層および記録層の分光透過(反射)特
性を調整することが必要である。たとえば、ガイドトラ
ック層の分光特性が第2図に示すような透過スペクトル
Tおよび反射スペクトルRを有する場合は、信号検出用
光ビームとして波長λ2の光を、また、トラッキング誤
差検出用光ビームとして波長λ、のものを用いれば、上
記の各光路が実現できる。
ク層15を透過し、記録層13により反射され、記録媒
体が光磁気記録媒体の場合はカー回転により、また、光
ディスクの場合は反射弾度により、記録情報の読出しが
行われる。記録層13とガイドトラック部との距離が離
れているので、ガイドトラック部の影響による再生信号
のS/N比の劣化やピットエラーレートの増加が防止で
きる。一方、トラッキング誤差検出用光ビーム103は
、保護層17を透過し、ガイドトラック層15のガイド
トラック部で反射される。 このように、2つの光ビー
ムの光路を制御するためには、信号検出用光ビームとト
ラッキング誤差検出用光ビームとの波長の関係、ならび
にガイドトラック層および記録層の分光透過(反射)特
性を調整することが必要である。たとえば、ガイドトラ
ック層の分光特性が第2図に示すような透過スペクトル
Tおよび反射スペクトルRを有する場合は、信号検出用
光ビームとして波長λ2の光を、また、トラッキング誤
差検出用光ビームとして波長λ、のものを用いれば、上
記の各光路が実現できる。
保護層17としては波長λ、およびλ2の光を透過する
もの、記録層としては波長λ2の光を反射するものが用
いられる。
もの、記録層としては波長λ2の光を反射するものが用
いられる。
第3図は光磁気ディスクを用いた場合の、情報の記録、
再生、消去機構について説明する図である。λ2のレー
ザービームを発する記録再生用レーザー光源31および
λ、(λ□≠λ2)のレーザービームを発するフォーカ
シング・トラッキング光源41から出た2つの光ビーム
λ2.λ、は、それぞれコリメータレンズ33.39で
平行にされる。また、記録再生用ビームλ2は再生を行
うときのために、ポラライザ35を通して直線偏光にさ
れる。2つの光ビームλ2.λ2はフィルタ37により
1つのビームに重ね合わされる。
再生、消去機構について説明する図である。λ2のレー
ザービームを発する記録再生用レーザー光源31および
λ、(λ□≠λ2)のレーザービームを発するフォーカ
シング・トラッキング光源41から出た2つの光ビーム
λ2.λ、は、それぞれコリメータレンズ33.39で
平行にされる。また、記録再生用ビームλ2は再生を行
うときのために、ポラライザ35を通して直線偏光にさ
れる。2つの光ビームλ2.λ2はフィルタ37により
1つのビームに重ね合わされる。
フィルタ37としてはλ2の波長の光を透過し、λ□の
波長の光を反射するものが用いられるが、偏光ビームス
プリッタを用いて偏光方向によって光ビームλ2を透過
し、光ビームλ、を反射することもできる。
波長の光を反射するものが用いられるが、偏光ビームス
プリッタを用いて偏光方向によって光ビームλ2を透過
し、光ビームλ、を反射することもできる。
重ね合わされた光ビームλ1.λ2は、ハーフミラ−4
3を透過し、アクチュエータ45内の対物レンズで光磁
気ディスク12に焦点が結ばれる。
3を透過し、アクチュエータ45内の対物レンズで光磁
気ディスク12に焦点が結ばれる。
ここで、コリメータレンズ33.39によって光ビーム
λ、とλ2とを平行ビームかられずかにずらすことによ
り、光ビームλ1とλ2との焦点の位置をずらして、そ
れぞれ光ビームλ1が光磁気ディスク12のガイドトラ
ック層13に、光ビームλ2が記録層17に同時に焦点
を結ぶように設定する(第1図参照)、アクチュエータ
45は、フォーカスおよびトラックサーボを行うために
、対物レンズを2軸方向に位置調整する機能をもつもの
である。光磁気ディスク12で反射した光ビームλ1.
λ2は、ハーフミラ−43で反射され、フィルタ49で
、光ビームλ1と光ビームλ2とに分けられる。
λ、とλ2とを平行ビームかられずかにずらすことによ
り、光ビームλ1とλ2との焦点の位置をずらして、そ
れぞれ光ビームλ1が光磁気ディスク12のガイドトラ
ック層13に、光ビームλ2が記録層17に同時に焦点
を結ぶように設定する(第1図参照)、アクチュエータ
45は、フォーカスおよびトラックサーボを行うために
、対物レンズを2軸方向に位置調整する機能をもつもの
である。光磁気ディスク12で反射した光ビームλ1.
λ2は、ハーフミラ−43で反射され、フィルタ49で
、光ビームλ1と光ビームλ2とに分けられる。
光ビームλ2は、光記磁気ディスク12の記録層にフォ
ーカスされ反射した光である。光ビームλ2は、波長λ
2の2分の1波長板51によって偏光面を約45度回転
され、偏光ビームスプリッタ(PBS)53で偏光方向
により2つに分岐されてPINフォトダイオード55.
57に入射する。
ーカスされ反射した光である。光ビームλ2は、波長λ
2の2分の1波長板51によって偏光面を約45度回転
され、偏光ビームスプリッタ(PBS)53で偏光方向
により2つに分岐されてPINフォトダイオード55.
57に入射する。
このPINフォトダイオード55.57により検知され
、差動アンプ59により増幅されて差動法により記録情
報が読み出される。ここで、2分の1波長板51は、P
INフォトダイオード55.57に入射する2つの信号
強度のバランスをとる目的で使用するものであり、PB
S53を光軸を軸にして回転させる代りの役割を果たし
、装置をコンパクトにすることができる。
、差動アンプ59により増幅されて差動法により記録情
報が読み出される。ここで、2分の1波長板51は、P
INフォトダイオード55.57に入射する2つの信号
強度のバランスをとる目的で使用するものであり、PB
S53を光軸を軸にして回転させる代りの役割を果たし
、装置をコンパクトにすることができる。
一方、フィルタ49で反射された光ビームλ、は、光磁
気ディスク12のガイドトラックにフォーカスされて反
射した光であり、2つのシリンドリカルレンズ61.6
3と4分割フォトダイオード65とにより、フォーカシ
ング誤差信号とトラッキング誤差信号を同時に検出する
。検出された誤差信号は、アクチュエータ45にフィー
ドバックされフォーカシングおよびトラッキングサーボ
が行われる。
気ディスク12のガイドトラックにフォーカスされて反
射した光であり、2つのシリンドリカルレンズ61.6
3と4分割フォトダイオード65とにより、フォーカシ
ング誤差信号とトラッキング誤差信号を同時に検出する
。検出された誤差信号は、アクチュエータ45にフィー
ドバックされフォーカシングおよびトラッキングサーボ
が行われる。
電磁石47は、記録および消去の際に使用される。
第3図では、ガイドトラックにフォーカスされた光ビー
ムλ□を用いて、フォーカシング誤差を検出しているが
、記録層にフォーカスされた光ビームλ2を用いてフォ
ーカシング誤差を検出すれば、ガイドトラックによるフ
ォーカスサーボへの影響を取り除くことができる。これ
は、たとえば光ビームλ°2の一部をハーブミラー等で
分割し、この分割光を用いることにより行うことができ
る。
ムλ□を用いて、フォーカシング誤差を検出しているが
、記録層にフォーカスされた光ビームλ2を用いてフォ
ーカシング誤差を検出すれば、ガイドトラックによるフ
ォーカスサーボへの影響を取り除くことができる。これ
は、たとえば光ビームλ°2の一部をハーブミラー等で
分割し、この分割光を用いることにより行うことができ
る。
第4図は、透過光により記録層に書込れた情報を再生す
るようにした本発明の光記録方法について説明する断面
図であり、基板11上に、反射層19、記録層13、ガ
イドトラック層15、保護層17が順次積層されている
。信号検出用光ビーム101は、保護層17、ガイドト
ラック層15、記録層13を透過し1反射層19により
反射されて、透過光により記録層13に記録された情報
の再生が行われる。記録層の磁気光学効果を利用した光
磁気ディスクの場合には、回転角の大きなファラデー効
果を利用することができるので、再生感度が向上する。
るようにした本発明の光記録方法について説明する断面
図であり、基板11上に、反射層19、記録層13、ガ
イドトラック層15、保護層17が順次積層されている
。信号検出用光ビーム101は、保護層17、ガイドト
ラック層15、記録層13を透過し1反射層19により
反射されて、透過光により記録層13に記録された情報
の再生が行われる。記録層の磁気光学効果を利用した光
磁気ディスクの場合には、回転角の大きなファラデー効
果を利用することができるので、再生感度が向上する。
トラッキング誤差検出用光ビーム103は、第1図と同
様にガイドトラック層15のガイドトラック部により反
射される。
様にガイドトラック層15のガイドトラック部により反
射される。
第5図は、本発明の光記録媒体の構成例を示し、基板1
1上に、記録層13.ガイドトラック層15、保護層1
7が順次積層されており、ガイドトラック層15はガイ
ドトラック基層16の表面にフィルタ層21が形成され
てガイドトラック部を構成している。
1上に、記録層13.ガイドトラック層15、保護層1
7が順次積層されており、ガイドトラック層15はガイ
ドトラック基層16の表面にフィルタ層21が形成され
てガイドトラック部を構成している。
信号検出用光ビーム101は保護層17、フィルタ層2
1.ガイドトラック層15を透過し、記録層13により
反射される。一方、トラッキング誤差検出用光ビーム1
03はガイドトラック層15のガイドトラック部を形成
するフィルタ層21により反射される。この場合は、フ
ィルタ層21の分光特性を制御することにより、2つの
光ビーム101と103との光路を調整できるので、2
P法やプレグルーブ基板を用いるなどによりガイドトラ
ックを形成し、この上にフィルタ層を形成して本発明の
システムを実現できる。また、フィルタ層は、ガイドト
ラック層に対する断熱層としても働く。記録、消去時に
記録層の温度が200℃程度になるような場合、プレグ
ルーブ層をフォトポリマーやアクリル樹脂などの樹脂で
形成すると、記録するときにプレグルーブ層が変形して
しまうため、書き換えを行なう際に問題があった。フィ
ルタ層を設けることにより断熱することができ、記録、
消去時に高温(150℃以上)になる記録媒体であって
も、フォトポリマーやアクリル樹脂等の樹脂でガイドト
ラック層を形成することができる。フィルタ層21は、
使用する2つの光ビームλ2.λ2に対して第2図に示
すような分光特性を有するものが用いられる。このよう
なフィルタ層は、ZnS−MgF2やTiO2−5in
、のように高屈折物質と低屈折物質との交互積層膜から
なるダイクロミックミラーなどから形成することができ
る。
1.ガイドトラック層15を透過し、記録層13により
反射される。一方、トラッキング誤差検出用光ビーム1
03はガイドトラック層15のガイドトラック部を形成
するフィルタ層21により反射される。この場合は、フ
ィルタ層21の分光特性を制御することにより、2つの
光ビーム101と103との光路を調整できるので、2
P法やプレグルーブ基板を用いるなどによりガイドトラ
ックを形成し、この上にフィルタ層を形成して本発明の
システムを実現できる。また、フィルタ層は、ガイドト
ラック層に対する断熱層としても働く。記録、消去時に
記録層の温度が200℃程度になるような場合、プレグ
ルーブ層をフォトポリマーやアクリル樹脂などの樹脂で
形成すると、記録するときにプレグルーブ層が変形して
しまうため、書き換えを行なう際に問題があった。フィ
ルタ層を設けることにより断熱することができ、記録、
消去時に高温(150℃以上)になる記録媒体であって
も、フォトポリマーやアクリル樹脂等の樹脂でガイドト
ラック層を形成することができる。フィルタ層21は、
使用する2つの光ビームλ2.λ2に対して第2図に示
すような分光特性を有するものが用いられる。このよう
なフィルタ層は、ZnS−MgF2やTiO2−5in
、のように高屈折物質と低屈折物質との交互積層膜から
なるダイクロミックミラーなどから形成することができ
る。
このような光記録媒体は、基板11に記録層13を形成
し、その上に2P法によりガイドトラック基層16を形
成し、さらにその上にフィルタ層21を形成することに
より得られる。ここで、記録層13は信号検出用光ビー
ム101の波長によって記録情報を読み出し、あるいは
さらに記録が行える材料で形成される。フィルタ層21
は、既に説明したように、信号検出用光ビーム101の
波長に対しては透過率が高く、トラッキング誤差検出用
ビーム103に対しては反射率の高いものを使用する。
し、その上に2P法によりガイドトラック基層16を形
成し、さらにその上にフィルタ層21を形成することに
より得られる。ここで、記録層13は信号検出用光ビー
ム101の波長によって記録情報を読み出し、あるいは
さらに記録が行える材料で形成される。フィルタ層21
は、既に説明したように、信号検出用光ビーム101の
波長に対しては透過率が高く、トラッキング誤差検出用
ビーム103に対しては反射率の高いものを使用する。
ガイドトラック層15のグループの形状はトラッキング
誤差検出用光ビーム103の波長で、最も効率よくトラ
ッキング誤差を検出できるように設定する。これは、た
とえば、グループを形成したガイドトラック基層16上
に真空蒸着、スパッタリングなどによりフィルタ層を形
成することにより得られる。保護層17は、2つの光ビ
ーム101.103に対して透明であるものが用いられ
る。また、ガイドトラック基層16と保護層17との屈
折率が異なると、信号検出用光ビーム101の波面が乱
れ、記録層13でのスポット径が大きくなる原因となる
ため、ガイドトラック基層16と保護層17と、屈折率
の差の小さい材料で形成することが望ましい。
誤差検出用光ビーム103の波長で、最も効率よくトラ
ッキング誤差を検出できるように設定する。これは、た
とえば、グループを形成したガイドトラック基層16上
に真空蒸着、スパッタリングなどによりフィルタ層を形
成することにより得られる。保護層17は、2つの光ビ
ーム101.103に対して透明であるものが用いられ
る。また、ガイドトラック基層16と保護層17との屈
折率が異なると、信号検出用光ビーム101の波面が乱
れ、記録層13でのスポット径が大きくなる原因となる
ため、ガイドトラック基層16と保護層17と、屈折率
の差の小さい材料で形成することが望ましい。
また、各層の間には所望により中間層を設けることもで
き、たとえば、記録層とガイドトラック層との間に新た
に断熱層を設けることができる。
き、たとえば、記録層とガイドトラック層との間に新た
に断熱層を設けることができる。
第6図は、本発明の光記録媒体の他の実施例を示し、記
録層13と基板11との間に反射層19が設けられてい
る以外は第S図に示したものと同様である。信号検出用
光ビーム101は、記録層を透過し反射層19により反
射され、透過光により記録層13に記録された情報の再
生が行われる。
録層13と基板11との間に反射層19が設けられてい
る以外は第S図に示したものと同様である。信号検出用
光ビーム101は、記録層を透過し反射層19により反
射され、透過光により記録層13に記録された情報の再
生が行われる。
記録層の磁気光学効果を利用した光磁気記録媒体にあっ
ては、回転角の大きなファラデー効果を利用できるので
、再生感度が向上する。
ては、回転角の大きなファラデー効果を利用できるので
、再生感度が向上する。
第7図は光記録媒体の他の構成例を示し、基本的には第
S図に示したものと同様である。この例では、プレグル
ーブ付き基板25上にフィルタ層21を形成し、これを
接着剤層23により、基板11上に記録層13を形成し
たものと接合している。この場合は接着剤層23がガイ
ドトラック基層として働き、プレグルーブ付き基板25
のグループ形°状により規制されたフィルタ層21の凹
凸がガイドトラック部を形成する。また、スペーサを介
して、記録層13を形成した基板11と、フィルタ層2
1を形成したプレグルーブ付き基板25を接合し、第7
図の接着剤層23に該当する部分を゛空気層とすること
もできる。プレグルーブ付き基板25はアクリル樹脂な
どの透明樹脂を射出成形することなどにより作成でき、
この基板25と接着剤層あるいは空気層の屈折率の差は
小さいことが好ましい。
S図に示したものと同様である。この例では、プレグル
ーブ付き基板25上にフィルタ層21を形成し、これを
接着剤層23により、基板11上に記録層13を形成し
たものと接合している。この場合は接着剤層23がガイ
ドトラック基層として働き、プレグルーブ付き基板25
のグループ形°状により規制されたフィルタ層21の凹
凸がガイドトラック部を形成する。また、スペーサを介
して、記録層13を形成した基板11と、フィルタ層2
1を形成したプレグルーブ付き基板25を接合し、第7
図の接着剤層23に該当する部分を゛空気層とすること
もできる。プレグルーブ付き基板25はアクリル樹脂な
どの透明樹脂を射出成形することなどにより作成でき、
この基板25と接着剤層あるいは空気層の屈折率の差は
小さいことが好ましい。
第8図は光記録媒体の他の構成例を示し、基板11と記
録層13との間に反射層19が設けられている以外は第
7図と同様である。記録層13の透過光により再生がで
きる。
録層13との間に反射層19が設けられている以外は第
7図と同様である。記録層13の透過光により再生がで
きる。
基板および各層の材料は、使用する2つの光ビームとの
関係にもよるが、代表的なものを示せば次の通りである
。
関係にもよるが、代表的なものを示せば次の通りである
。
基板としては、適宜のものが使用され、結晶性金属酸化
物磁性体薄膜を記録層とする光磁気記録媒体のように、
膜形成時に基板が高温下に置かれるものにおいては、耐
熱性基板が用いられる。基板の具体例としては、たとえ
ば、アルミニウム、ステンレス、銅、ニッケルのような
金属、石英ガラス、パイレックスガラス、バイコールガ
ラス、ホウケイ酸ガラス、アルミノケイ酸ガラス、結晶
化ガラスなどの耐熱性ガラス、ソーダガラス、GGG
(ガリウム・ガドリウム・ガーネット)、リチウムタン
タレート、サファイヤ、単結晶シリコン、A1.O,な
どのセラミック材ポリイミド、ポリアミドなどの耐熱性
プラスチック、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂な
どのプラスチックが例示される6光の反射強度により記
録情報と読み取る光ディスクにおける記録層としては、
Te0X、In−8b、シアニン色素のような色素など
が用いられる。
物磁性体薄膜を記録層とする光磁気記録媒体のように、
膜形成時に基板が高温下に置かれるものにおいては、耐
熱性基板が用いられる。基板の具体例としては、たとえ
ば、アルミニウム、ステンレス、銅、ニッケルのような
金属、石英ガラス、パイレックスガラス、バイコールガ
ラス、ホウケイ酸ガラス、アルミノケイ酸ガラス、結晶
化ガラスなどの耐熱性ガラス、ソーダガラス、GGG
(ガリウム・ガドリウム・ガーネット)、リチウムタン
タレート、サファイヤ、単結晶シリコン、A1.O,な
どのセラミック材ポリイミド、ポリアミドなどの耐熱性
プラスチック、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂な
どのプラスチックが例示される6光の反射強度により記
録情報と読み取る光ディスクにおける記録層としては、
Te0X、In−8b、シアニン色素のような色素など
が用いられる。
磁気光学効果を利用して記録情報を読み取るようにした
光磁気記録媒体における記録層としては、結晶性金属酸
化物磁性体、TbFe。
光磁気記録媒体における記録層としては、結晶性金属酸
化物磁性体、TbFe。
GdTbFe、TbFeCo、GdTbFeCo。
GdDyFeなどのアモルファス磁性体。
MnB1Cu、PtMnSbなどの多結晶合金膜などが
用いられる。安定性および光透過性の点では結晶性金属
酸化物磁性体が優れており、この具体例としては次のも
のが例示される。
用いられる。安定性および光透過性の点では結晶性金属
酸化物磁性体が優れており、この具体例としては次のも
のが例示される。
(1)マグネトブランバイト系
M e M axF e□t−XO19(Me : B
a、Pb、Sr、Caの少なくとも1種以上 M a : Co v T iS G a g A 1
1 Rh t S c eI n HB i+ T a
s S n v Cr t M n H2n 、 S
b 、 N b 、 V 、 P d 、 Re 。
a、Pb、Sr、Caの少なくとも1種以上 M a : Co v T iS G a g A 1
1 Rh t S c eI n HB i+ T a
s S n v Cr t M n H2n 、 S
b 、 N b 、 V 、 P d 、 Re 。
Pt、Os、Zr、Tc、La、Ge。
Ru、W、Te、Pt、Ce、Pb*
Ni、Mg、I r、Cu
などの少なくとも一種以上
x:O≦X≦12)
(2) w相系
M e M b yM c z F e sa −y−
z○2゜(Me : Ba、Pb、S r、Ca、の少
なくとも1種以上 Mb : Fe、Zn、Ni、Mg、Co、Cu。
z○2゜(Me : Ba、Pb、S r、Ca、の少
なくとも1種以上 Mb : Fe、Zn、Ni、Mg、Co、Cu。
pbなどの2価の金属の少なくとも
1種
M c : A l 、 G a 、 Cr 、 F
e 、 I n 、 S c 。
e 、 I n 、 S c 。
Ti、Bi、Get Rh、Re、Ru。
T a + V+ S n、N iIMny P
b eI r + N b t S bなどの少なく
とも1種以上 y:O≦y≦2 z:Os2≦16) (3)コバルトスピネル系 CogMd、F 193−11−11104(M d
: A I HCr w M n t A I HN
l + T l pS n 、 Z n 、 Cu 、
M g 、 Rh s V +G a * S b
r S c p B x ; Y t E u HTb
、E r、Yb、Ho+Dy+・Tm+Gd、Sm、P
b、Re、Ruなど の少なくとも1種以上 に〇≦1≦2 m:0≦m≦3) (4)ガーネット系 M”2M”pFes−po、。
b eI r + N b t S bなどの少なく
とも1種以上 y:O≦y≦2 z:Os2≦16) (3)コバルトスピネル系 CogMd、F 193−11−11104(M d
: A I HCr w M n t A I HN
l + T l pS n 、 Z n 、 Cu 、
M g 、 Rh s V +G a * S b
r S c p B x ; Y t E u HTb
、E r、Yb、Ho+Dy+・Tm+Gd、Sm、P
b、Re、Ruなど の少なくとも1種以上 に〇≦1≦2 m:0≦m≦3) (4)ガーネット系 M”2M”pFes−po、。
(Ml: y r Bx + p b + c a g
La g Ba gSm、Eu、Gd、Er、Tm、
Yb*Co、I、u、Pr、Nd、Ho、Dyなどの少
なくとも1種以上 M” :Ga、Al、V、Si、Rh、Cu。
La g Ba gSm、Eu、Gd、Er、Tm、
Yb*Co、I、u、Pr、Nd、Ho、Dyなどの少
なくとも1種以上 M” :Ga、Al、V、Si、Rh、Cu。
Ni、Lu、Sc、Zr、In、G。
などの少なくとも1種以上
p:O≦p≦5)
磁性体層の膜厚は、使用する光ビームらもよるが結晶性
金属酸化物磁性体の場合は0.1〜10μmが適当であ
り、また、アモルファス磁性体はO,OS〜2μm、多
結晶合金膜は0.05〜5μmが適当である。
金属酸化物磁性体の場合は0.1〜10μmが適当であ
り、また、アモルファス磁性体はO,OS〜2μm、多
結晶合金膜は0.05〜5μmが適当である。
磁性層は、基板上にスパッタリングなど通常の薄膜形成
法により形成すればよい。たとえば、結晶性金属酸化物
磁性体からなる透光性磁性膜を形成する場合は、一般に
基板上にこの磁性体を、基板温度400〜700℃で真
空蒸着、スパッタリング、イオンブレーティング等の方
法で膜厚0.1〜10μm程度に付着させる。こうして
得られた磁性層は垂直磁化されている。また、500℃
未満の基板温度で磁性膜を形成することもできるが、こ
の場合に垂直磁化させるためには磁性膜形成後、500
〜800℃の熱処理を、必要により磁界を印加しながら
行う。
法により形成すればよい。たとえば、結晶性金属酸化物
磁性体からなる透光性磁性膜を形成する場合は、一般に
基板上にこの磁性体を、基板温度400〜700℃で真
空蒸着、スパッタリング、イオンブレーティング等の方
法で膜厚0.1〜10μm程度に付着させる。こうして
得られた磁性層は垂直磁化されている。また、500℃
未満の基板温度で磁性膜を形成することもできるが、こ
の場合に垂直磁化させるためには磁性膜形成後、500
〜800℃の熱処理を、必要により磁界を印加しながら
行う。
このように磁性層の形成には高い基板温度が必要である
が、本発明の光磁気ディスクではガイドトラックの形成
に先立って磁性層を形成できるので、磁性層の形成時に
制約を受けることがない。また、2P法などによりプラ
スチックを用いてガイドトラックを形成することができ
る。
が、本発明の光磁気ディスクではガイドトラックの形成
に先立って磁性層を形成できるので、磁性層の形成時に
制約を受けることがない。また、2P法などによりプラ
スチックを用いてガイドトラックを形成することができ
る。
磁性層の形成に先立って、磁性層の結晶配向性をよくす
るために、ミスフィツト率の小さいF e30. (1
11)面、M n Z n F e 204(111)
、a−Fe20. (001面)、AIN(001面)
、Z n O(001)、MgO(111)等の下地層
を設けてエピタキシャル成長せしめることができる。下
地層の膜厚は0.05〜1μmの範囲が適当である。
るために、ミスフィツト率の小さいF e30. (1
11)面、M n Z n F e 204(111)
、a−Fe20. (001面)、AIN(001面)
、Z n O(001)、MgO(111)等の下地層
を設けてエピタキシャル成長せしめることができる。下
地層の膜厚は0.05〜1μmの範囲が適当である。
ガイドトラック層は、2P法など、常法により形成する
ことができる。記録層とガイドトラック部とは、再生時
のガイドトラックの影響を抑えるために、5〜20μm
程度離間せしめるのが好ましい。
ことができる。記録層とガイドトラック部とは、再生時
のガイドトラックの影響を抑えるために、5〜20μm
程度離間せしめるのが好ましい。
反射層としては、Ag+ ptt Al、Cu。
Z n ! Cr t Rh + T x N t T
a Nなどが用いられる。
a Nなどが用いられる。
次に具体的な光磁気ディスクの構成例について説明する
。
。
Siウェハー基板上に、蒸着法により0.3μm厚のA
u反射膜、DCマグネトロンスパッタ法により0.2μ
m厚のZnO膜(下地層)を形成し、さらにその上に対
向ターゲット式スパッタ法により0.3μm厚のBaC
oTiFe、。01BのC軸配向した垂直磁化膜(記録
層)を形成した。さらにその上に2P法によりガイドト
ラック層を形成し、ついで、MgF、とZnSとの多層
膜からなるフィルタ層を蒸着法により形成した。さらに
その上にガイドトラック基層と同じUV硬化樹脂保護層
を設けて第4図に示した構造の光磁気ディスクを得た。
u反射膜、DCマグネトロンスパッタ法により0.2μ
m厚のZnO膜(下地層)を形成し、さらにその上に対
向ターゲット式スパッタ法により0.3μm厚のBaC
oTiFe、。01BのC軸配向した垂直磁化膜(記録
層)を形成した。さらにその上に2P法によりガイドト
ラック層を形成し、ついで、MgF、とZnSとの多層
膜からなるフィルタ層を蒸着法により形成した。さらに
その上にガイドトラック基層と同じUV硬化樹脂保護層
を設けて第4図に示した構造の光磁気ディスクを得た。
ここで、フィルタ層はZ n S (88nm) −M
g’F 2(150nm) −Z n S (88nm
)−M g F、(300nn+) −Z n S (
88nm)−M g F2(150nm) −Z n
S (88nm)の多層膜からなり、フィルタ層の反射
率はλ=780nmで約90%、フィルタ層の透過率は
λ=83゜nmで約90%である。
g’F 2(150nm) −Z n S (88nm
)−M g F、(300nn+) −Z n S (
88nm)−M g F2(150nm) −Z n
S (88nm)の多層膜からなり、フィルタ層の反射
率はλ=780nmで約90%、フィルタ層の透過率は
λ=83゜nmで約90%である。
ガイドトラック層の厚さは約10μmで、ガイドトラッ
ク(グループ)の形状は、溝MO,5μm、溝深さ70
nm、トラックピッチ2.5μmであり、λ=830n
mの光でトラック誤差信号を検出するのに最適な値に設
定した。
ク(グループ)の形状は、溝MO,5μm、溝深さ70
nm、トラックピッチ2.5μmであり、λ=830n
mの光でトラック誤差信号を検出するのに最適な値に設
定した。
この光磁気ディスクでは、情報の記録−再生−消去には
λ= 780nmの半導体レーザーをトラッキング誤差
の検出にはλ= 830nmの半導体レーザーを月いて
、情報の再生等を行うことができる。
λ= 780nmの半導体レーザーをトラッキング誤差
の検出にはλ= 830nmの半導体レーザーを月いて
、情報の再生等を行うことができる。
月1RびL教
本発明によれば、ガイドトラックの影響による再生S/
N信号の劣化およびピットエラーレートの増加が防止で
き、しかも、各層の分光透過特性を制御して2つの波長
の異なる光ビームにより効率よく再生信号およびトラッ
ク誤差信号を検出することができる。
N信号の劣化およびピットエラーレートの増加が防止で
き、しかも、各層の分光透過特性を制御して2つの波長
の異なる光ビームにより効率よく再生信号およびトラッ
ク誤差信号を検出することができる。
また、ガイドトラック層のガイドトラック部にフィルタ
層と設けることにより、2つのビームをいっそう効率よ
く利用できるとともに、ガイドトラックを2P法などに
より容易に作成することができる。さらに、フィルタ層
を設けることによりこれが断熱層として働き、記録、消
去時に記録層が高温(150℃以上)になる光記録媒体
であっても、フォトポリマーやアクリル樹脂等の樹脂で
ガイドトラック層を形成することができる。また、光磁
気ディスクに応用する場合にあっては、ファラデー効果
を利用することが可能となり、再生感度を大きくするこ
ともできる。
層と設けることにより、2つのビームをいっそう効率よ
く利用できるとともに、ガイドトラックを2P法などに
より容易に作成することができる。さらに、フィルタ層
を設けることによりこれが断熱層として働き、記録、消
去時に記録層が高温(150℃以上)になる光記録媒体
であっても、フォトポリマーやアクリル樹脂等の樹脂で
ガイドトラック層を形成することができる。また、光磁
気ディスクに応用する場合にあっては、ファラデー効果
を利用することが可能となり、再生感度を大きくするこ
ともできる。
光記録媒体の作製に際しては、記録層を形成したのちガ
イドトラックを作成できるので、記録層の形成時に高温
を必要とする場合であっても、従来の2P法によるガイ
ドトラック、プレグルーブ付きプラスチック基板等の使
用が可能となる。
イドトラックを作成できるので、記録層の形成時に高温
を必要とする場合であっても、従来の2P法によるガイ
ドトラック、プレグルーブ付きプラスチック基板等の使
用が可能となる。
第1図、第4図、第5図、第6図、第7図および第8図
は、それぞれ本発明の光記録媒体の構成例およびそれを
用いる記録方法について示す断面図である。 第2図は、フィルタ層の分光透過特性(T)および分光
反射特性(R)を示すグラフである。 第3図は、光磁気ディスクについての情報の記録、再生
消去方法について説明する図である。 第9図および第10図は、従来例の光記録媒体およびそ
れを用いる記録方法について説明する図である。 10・・・記録媒体11・・・基 板12・・・光磁
気ディスク 13・・・記 録 層15・・・ガ
イドトラック層 16・・・ガイドトラック基層17
・・・保 護 層 19・・・反 射
層21・・・フィルタ層 23・・・接着 剤 層
25・・・プレグルーブ付き基板 31・・・記録再生用レーザー光源 35・・・ボラライザ 41・・・フォー力ッシング・トラッキング用レーザー
光源
は、それぞれ本発明の光記録媒体の構成例およびそれを
用いる記録方法について示す断面図である。 第2図は、フィルタ層の分光透過特性(T)および分光
反射特性(R)を示すグラフである。 第3図は、光磁気ディスクについての情報の記録、再生
消去方法について説明する図である。 第9図および第10図は、従来例の光記録媒体およびそ
れを用いる記録方法について説明する図である。 10・・・記録媒体11・・・基 板12・・・光磁
気ディスク 13・・・記 録 層15・・・ガ
イドトラック層 16・・・ガイドトラック基層17
・・・保 護 層 19・・・反 射
層21・・・フィルタ層 23・・・接着 剤 層
25・・・プレグルーブ付き基板 31・・・記録再生用レーザー光源 35・・・ボラライザ 41・・・フォー力ッシング・トラッキング用レーザー
光源
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ガイドトラック層および記録層を積層して有する光
記録媒体に、互いに波長の異なる第1および第2の光ビ
ームをガイドトラック層側から照射し、第1の光ビーム
はガイドトラック層を透過して記録層でまたは記録層透
過後に反射せしめ、一方、第2の光ビームはガイドトラ
ック層のガイドトラック部で反射せしめ、第1の光ビー
ムにより記録層に書込まれた情報の読出しを行い、第2
の光ビームによりトラッキング誤差信号を検知すること
を特徴とする光記録方法。 2、基板上に記録層、ガイドトラック層を順次積層して
有し、ガイドトラック部にフィルタ層が形成され、該フ
ィルタ層は該一部の波長域の光を反射するとともに、他
の一部の波長域の光を透過し、また、該記録層は前記フ
ィルタ層を透過して入射してくる他の一部の波長域の光
の少なくとも一部の光を反射することを特徴とする光記
録媒体。 3、基板上に反射層、記録層、ガイドトラック層を順次
積層して有し、ガイドトラック部にフィルタ層が形成さ
れ、該フィルタ層は該一部の波長域の光を反射するとと
もに、他の一部の波長域の光を透過し、該記録層は前記
フィルタ層を透過して入射してくる他の一部の波長域の
光を透過し、また該反射層は該記録層を透過してくる光
の少なくとも一部の光を反射することを特徴とする光記
録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60087447A JPS61248232A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 光記録方法および光記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60087447A JPS61248232A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 光記録方法および光記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61248232A true JPS61248232A (ja) | 1986-11-05 |
Family
ID=13915110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60087447A Pending JPS61248232A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 光記録方法および光記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61248232A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02301020A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-13 | Toshiba Corp | 多層式光ディスク装置 |
| WO2001078068A3 (en) * | 2000-04-07 | 2002-03-21 | Siros Technologies Inc | Optical information medium |
| JP2004335060A (ja) * | 2003-05-12 | 2004-11-25 | Sony Corp | 光記録媒体および光記録再生装置 |
| JP2007200427A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Ricoh Co Ltd | 多層光情報記録媒体、光学ヘッド、光ドライブ装置 |
| WO2008099707A1 (ja) * | 2007-02-16 | 2008-08-21 | Sanyo Electric Co., Ltd. | 光ピックアップ装置および記録再生装置 |
| JP2009158096A (ja) * | 2009-04-16 | 2009-07-16 | Funai Electric Co Ltd | 光ディスク |
| US7940628B2 (en) | 2005-12-02 | 2011-05-10 | Ricoh Company, Ltd. | Multilayer optical information recording medium, optical head, and optical drive |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP60087447A patent/JPS61248232A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02301020A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-13 | Toshiba Corp | 多層式光ディスク装置 |
| WO2001078068A3 (en) * | 2000-04-07 | 2002-03-21 | Siros Technologies Inc | Optical information medium |
| JP2004335060A (ja) * | 2003-05-12 | 2004-11-25 | Sony Corp | 光記録媒体および光記録再生装置 |
| US7940628B2 (en) | 2005-12-02 | 2011-05-10 | Ricoh Company, Ltd. | Multilayer optical information recording medium, optical head, and optical drive |
| JP2007200427A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Ricoh Co Ltd | 多層光情報記録媒体、光学ヘッド、光ドライブ装置 |
| WO2008099707A1 (ja) * | 2007-02-16 | 2008-08-21 | Sanyo Electric Co., Ltd. | 光ピックアップ装置および記録再生装置 |
| US8238221B2 (en) | 2007-02-16 | 2012-08-07 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Optical pickup device and recording/reproduction device |
| JP2009158096A (ja) * | 2009-04-16 | 2009-07-16 | Funai Electric Co Ltd | 光ディスク |
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