JPS6124829B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6124829B2
JPS6124829B2 JP51074519A JP7451976A JPS6124829B2 JP S6124829 B2 JPS6124829 B2 JP S6124829B2 JP 51074519 A JP51074519 A JP 51074519A JP 7451976 A JP7451976 A JP 7451976A JP S6124829 B2 JPS6124829 B2 JP S6124829B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oxide film
layer
substrate
impurity
capacitance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP51074519A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53985A (en
Inventor
Ryoichi Hori
Hiroo Masuda
Osamu Minato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
Priority to JP7451976A priority Critical patent/JPS53985A/ja
Publication of JPS53985A publication Critical patent/JPS53985A/ja
Publication of JPS6124829B2 publication Critical patent/JPS6124829B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B12/00Dynamic random access memory [DRAM] devices
    • H10B12/30DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells

Landscapes

  • Semiconductor Memories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はMOS−FETを用いた半導体装置、特
に半導体メモリの性能改善に係わる。
最近、第1図Aに示すような、MOS−FET、
Qおよび情報電荷を記憶する容量Csからなるメ
モリ回路が注目を集めている。同図で12はそれ
ぞれデータ線、ワード線である。
このようなメモリ回路では、Csとデータ線に
寄生容量として生じるCDの容量比で動作の安定
度が支配され、Cs/CDが大なるほど望ましい。
第1図B,Cはnチヤンネル形シリコンゲート
MOS−FETを用いた従来技術によるメモリ回路
を説明するもので、それぞれ平面図および断面構
造を示しており、同図Bの太線枠20がメモリ回
路1ビツトの領域を示している。
3はP形不純物のシリコン基板である。4は、
素子間分離用のパターン(フイールドパターン)
であり、その外側は1μm程度の厚いシリコン酸
化膜5でおおわれている。6はMOS−FETのゲ
ート絶縁膜となる1000Å程度の薄いシリコン酸化
膜であり、2a〜2c,2x〜2yはゲート電極
となる多結晶シリコンである。7はMOS−FET
のドレイン、ソース電極となるN+拡散層であ
る。1は配線導体となるAl層であり、ここでは
データ線として用いている。8は、1と多結晶シ
リコンおよび拡散層の層間絶縁膜となるリンガラ
ス(PSG)であり、9は相互の接続を行なうため
の、層間連絡孔である。
このような構造において、メモリ回路の記憶容
量Csa〜Cscは第1図Bに斜線で示したように、
2x〜2yと4が重なつた部分に形成される。す
なわち、2x,2yの電極には電源電圧Vpが印
加されるが、Vpの値はMOS−FETのしきい電圧
Tよりも、高く設定してあるため2x,2yの
直下には反転層10を生じ、2x,2yおよび1
0を電極、6を誘電体とする容量をCsa〜Cscの
容量として用いるわけである。
さて、上述のような従来技術においては次のよ
うな問題点を有している。
sa〜Csbの容量値は、第1図Bから明らかな
ように、薄い酸化膜6と厚い酸化膜5の領域を分
けるパターン4と、多結晶シリコンのパターンで
ある2x,2yの重なり面積で決定される。
これらのパターン形成は通常の写真蝕刻法(フ
オトエツチング)によつてなされるが、パターン
4と、パターン2x,2yは互いに異なる工程で
形成されるため相互のマスク位置合せ誤差を生じ
る。たとえば、第1図Bにおいて、多結晶シリコ
ンのパターン2a〜2c,2x,2yがパターン
4に対して、右方向にズレたとすると、Cscの容
量値は大きくなるが、Csbの容量値は小さくな
り、所定の安定な動作が得られなくなる。したが
つてメモリ回路パターンの設計においてはこのズ
レを考慮して、CSの容量を大きく設計しておく
必要があり、メモリ回路自体の占有面積が必要以
上に大きくなる欠点を生じる。
またさらに、パターン4を最近拡く用いられて
いる部分酸化法(LOCOS)によつて形成する場
合には、第1図Bに示したメモリ回路間の間隙1
1が拡まり、結果としてメモリ回路の占有面積を
大きく設計せざるを得ないという、前述と同様の
問題を生じる。
本発明の目的は、メモリ回路の記憶容量のCs
の面積すなわち容量値を、1回の写真蝕刻工程で
自己整合的に定まるようにし、占有面積の小さい
メモリ回路を提供することである。
以下本発明の詳細を実施例によつて説明する。
第2図は、本発明になる実施例の平面図を示す
ものである。同図から分るようにパターン的には
4がデータ線1に沿つた方向ではメモリ回路毎に
分離されていないこと、記憶容量の一方の電極と
なる多結晶シリコンが、2x〜2zのように各メ
モリ回路毎に分離されていることが従来技術の場
合と異なる。
第3図Cは本実施例の断面構造を示しており、
多結晶シリコン2y,2zの間隙のシリコン基板
表面にチヤネル・ストツパとして基板と同タイプ
の1016〜1017cm-3程度のP形不純物層を形成して
ある。
このような構造においては、2yと2zの間隙
部では、1をゲート金属、8をゲート絶縁膜とす
る寄生MOS−FETが形成されるが、、ゲート直下
の基板濃度が1016〜1017cm-3と高く、また8の膜
は5000〜10000Åと充分厚いので寄生MOS−FET
のしきい電圧は1に印加される電圧に比べ充分高
くなり、この部分に電流通路を生じることなく、
容量CsbとCscは完全に分離される。本実施例に
よれば、記憶容量Csの値はパターン4で決まる
一組の対辺と、パターン2x,2y,2zで決ま
るもう一組の対応で囲まれる長方形の面積で決ま
るため、マスクの位置合せ誤差によつて値が変化
することはない。
以下、第3図にしたがつて本実施例の製造方法
について述べよう。
不純物濃度1014〜1016cm-3程度のP形シリコン
基板の主表面に、部分酸化法あるいは通常のシリ
コン酸化膜を形成した後の写真蝕刻法によつてパ
ターン4を形成する。次いでゲート絶縁膜となる
500〜1000Å程度のシリコン酸化膜6を形成し、
その表面に多結晶シリコン2を形成する。写真蝕
刻法により、多結晶シリコン2に2a〜2c,2
x,2zのパターンを形成する。フオトレジスト
膜12を形成し、2y,2zの間隙部にフオトレ
ジスト膜の窓を形成する。
この窓を通してシリコン基板3と同タイプの不
純物たとえばボロン13をイオン注入法により注
入し、等価的表面濃度1016〜1017cm-3のチヤネ
ル・ストツパとしてのP形不純物層14を形成す
る。(第3図A) 次いでフオトレジスト12を除去後、再びフオ
トレジスト15を形成し、2y,2zの間隙部を
おおい、その他の部分のシリコン酸化膜6を除去
し、通常の拡散法によつて、基板3と異なるタイ
プの不純物たとえば、リン、ひ素などの拡散を行
ない、高濃度N+層7を形成する。このとき2
y,2zの間隙部ではシリコン酸化膜6がマスク
として作用し拡散されない。(第3図B) その後は通常のシリコンゲート型MOS−FET
プロセスと同様に、5000〜10000Å程度のリンガ
ラス8を形成し、層間連絡孔9を形成した後、
Al層1を形成する。(第3図C) ゲート電極2yと2zの間の絶縁は不純物層1
4に反転層が形成されないようにすることにより
行なわれる。一般に、反転層形成のためのしきい
値は不純物層14の不純物濃度および不純物層1
4上の絶縁膜の厚さ(今の例ではシリコン酸化膜
6とゲート酸化膜8の厚さの和)が大きい程、大
となる。したがつてAl層1に印加される電圧の
最大値よりもこのしきい値が大きくなるように、
不純物層14の濃度および絶縁膜8の厚さを定め
ることにより、行方向に隣接する容量間の絶縁が
可能となる。
上記製造方法においては、14と7の形成工程
を入れ替える事、また7の拡散をイオン注入法に
よつて形成する事は容易に可能である。
またさらに、14の形成工程において12をマ
スクとしてイオン注入法を用いたが、特に12を
用いず、多結晶シリコン2a〜2b,2y,2z
をマスクとしたイオン注入法によつて14を形成
することも可能である。このときN+拡散層7と
14が重なる部分において、接合容量値が増大す
るが、7の拡散深さを14のそれに比べ大きく設
定しておけば、この問題は解決できる。
第4図は本発明の他の実施例を説明する図であ
る。第3図に示した実施例とは、チヤネル・スト
ツパとしてのP形不純物層14をMOS−FETの
しきい電圧制御用のイオン注入(チヤネル・ドー
プ)と同時に形成する点が異なり、パターン的に
は第2図に示したものと同一である。
まず、第3図と同様にしてパターン4を形成し
たのち、ゲート絶縁膜としてのシリコン酸化膜6
の形成前あるいは形成後にP形シリコン基板3と
同タイプの不純物たとえばボロンのイオン注入に
よつて、チヤネルドープ、およびチヤネルストツ
パとして、の等価的表面濃度1015〜1016程度のP
形不純物層14を形成する。(第4図A)その後
は、第3図と同様に、第4図Bを経て第4図Cに
至る。本実施例では、ゲート電極3b,3cの間
に形成される不純物層14に反転層が形成されな
いように、ここの不純物濃度および絶縁膜8の厚
さを定めるのは第1の実施例と同じである。な
お、本実施例では、ゲート電極3b,3cの下に
同じ不純物層が形成されるが、ここにはシリコン
酸化膜6の厚さが薄いので、反転層が形成される
ため、容量として使用する上で問題はない。
以上述べたとおり、本発明によれば、列方向に
はゲート電極形成前に形成された厚い酸化膜によ
るアイソレーシヨンを用い、さらに、列方向に連
なつた電極を用いることにより、厚い酸化膜形成
用のマスク又はゲート電極形成用のマスクが列方
向にずれても容量の変動はない。さらに、また、
行方向には、ゲート電極形成後に形成された絶縁
膜および不純物層を用いて、アイソレーシヨンす
るため、ゲート電極形成用のマスクの位置が行方
向にずれても、容量の変動がなくなる。
以上述べたように本発明によれば、従来技術で
問題となつた、マスク位置合せ誤差によつてメモ
リ回路の記憶容量CSの値が変化することはなく
常に必要十分の条件でCSの設計をしておけばよ
い。また部分酸化法のプロセスを用いたとしても
Sの容量面積の減少の割合が従来技術に比べ少
なくなる。
これらの効果によつて、メモリ回路1ビツト当
りの占有面積を従来技術に比べ約2〜3割小さく
することが可能となる。
なお本発明の適用範囲はここで述べた実施例に
限定されるものでなく、本発明の思想を逸脱しな
い範囲で種々適用可能なことは言うまでもない。
たとえば、実施例ではnチヤネル形MOS−FET
を例にしたが、Pチヤネル形MOS−FETにも勿
論適用可能であり、またゲート電極は多結晶シリ
コン、タングステン、モリブデンあるいはこれら
と積層したものでもかまわない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術を説明する図、第2図〜第4
図は実施例を説明する図である。 1……データ線(Al)、2……ワード線(多結
晶シリコン)、3……シリコン基板、4……フイ
ールドパターン、5……厚いシリコン酸化膜、6
……薄いシリコン酸化膜、7……N+拡散層、8
……リンガラス(PSG)、9……層間連絡孔、1
0……反転層、11……間隙長、12,15……
フオトレジスト膜、13,16……イオン注入
源、14……P形不純物層、Q……MOS−
FET、CS……記憶容量、CD……データ線容
量。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 半導体基体上に二次元行列状に配列された複
    数の容量からなり、各容量は、該半導体基体表面
    上に形成された薄い酸化膜と、該酸化膜上に形成
    された電極と、該電極下の半導体基板表面に形成
    された反転層とからなり、該電極と反転層を各容
    量の二つの電極として利用するように構成されて
    いる半導体装置の製造方法において、 列方向に隣接する二つの容量の形成領域間の基
    板表面に厚い酸化膜を形成し、その形成後、各容
    量の形成領域の基板表面に薄い酸化膜を形成し、 列方向に隣接する容量のそれぞれの形成領域の
    薄い酸化膜上およびこれらの間の厚い酸化膜上に
    延在して電極形成用の導電膜を各列ごとに分離し
    て形成し、その後、行方向に隣接する二つの容量
    形成領域間の基板表面に基板の不純物と同じ導電
    性を有しそれより濃度の大きな不純物層を形成
    し、その後、該不純物層上方に、該不純物層に反
    転層が形成されないようにするのに必要な厚さの
    絶縁膜を形成することを特徴とする半導体装置の
    製造方法。
JP7451976A 1976-06-25 1976-06-25 Semiconductor device Granted JPS53985A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7451976A JPS53985A (en) 1976-06-25 1976-06-25 Semiconductor device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7451976A JPS53985A (en) 1976-06-25 1976-06-25 Semiconductor device

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53985A JPS53985A (en) 1978-01-07
JPS6124829B2 true JPS6124829B2 (ja) 1986-06-12

Family

ID=13549644

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7451976A Granted JPS53985A (en) 1976-06-25 1976-06-25 Semiconductor device

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS53985A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60143663A (ja) * 1984-10-24 1985-07-29 Hitachi Ltd 半導体記憶装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53985A (en) 1978-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR950002280B1 (ko) 용량을 갖는 메모리 장치
KR940002772B1 (ko) 반도체 집적회로 장치 및 그 제조방법
JP3057661B2 (ja) 半導体装置
JP2733911B2 (ja) 半導体素子及びその製造方法
US5025301A (en) DRAM which uses MISFETS in the peripheral circuit
EP0186855A2 (en) Semiconductor read only memory device and method of manufacturing the same
JPS6316658A (ja) 半導体記憶装置
JPH0554699B2 (ja)
US5352916A (en) Fully CMOS-type SRAM device with grounding wire having contact holes
US6194261B1 (en) High yield semiconductor device and method of fabricating the same
JPH0821694B2 (ja) 超高集積半導体メモリ装置の製造方法
EP0028654B1 (en) Semiconductive memory device and fabricating method therefor
JPS6155258B2 (ja)
US5714778A (en) Semiconductor device including memory cell having a capacitance element added to a node of the cell
US5068698A (en) MOS semiconductor device having high-capacity stacked capacitor
US4268847A (en) Semiconductor device having an insulated gate type field effect transistor and method for producing the same
JP2759631B2 (ja) 半導体メモリセル及びその製造方法
JP2550119B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH077823B2 (ja) 半導体集積回路装置
JP2877069B2 (ja) スタティック型半導体メモリ装置
JPH0529571A (ja) 半導体記憶装置およびその製造方法
JP2910838B2 (ja) 半導体装置及びその製造方法
JP3059607B2 (ja) 半導体記憶装置およびその製造方法
JP2553322B2 (ja) 半導体装置
JPH0321103B2 (ja)