JPS61249512A - 固液分離用スラリ−圧送装置 - Google Patents
固液分離用スラリ−圧送装置Info
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- JPS61249512A JPS61249512A JP60090839A JP9083985A JPS61249512A JP S61249512 A JPS61249512 A JP S61249512A JP 60090839 A JP60090839 A JP 60090839A JP 9083985 A JP9083985 A JP 9083985A JP S61249512 A JPS61249512 A JP S61249512A
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Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
開示技術は、フィルタプレス等の固液分離装置に対し、
ヘドロ等のスラリーを圧送する装置の構造、及び、その
制御技術分野に属する。
ヘドロ等のスラリーを圧送する装置の構造、及び、その
制御技術分野に属する。
〈要旨の概要〉
而して、この出願の発明は、フィルタプレス等のスラリ
ーからケーキを得るような固液分離装置に対してスラリ
ータンクより所定缶のスラリーを供給するに際し、オイ
ルタンクに接続されているスラリー供給ポンプを作動し
て作動オイルを送給するようにしたスラリー圧送装置に
おいて、フリーピストン式ポンプの液圧室が切換バルブ
の切換動作を介して給排ポンプに接続されて該フリーピ
ストン式ポンプの動作によりスラリーを固液分離装置に
圧送するようにした固液分離用のスラリー圧送装置に関
する発明であり、特に、該給排ポンプが直列、又は、並
列に機械的に連結された給液ポンプと排液ポンプより成
り、該排液ポンプがフリーピストン式ポンプの液圧室か
らの作動オイルをその吸排室に吸入し、その模にオイル
タンクに戻す専用のポンプとされ、一方、給液ポンプは
その一方の加圧室が切換バルブを介してオイルタンクに
接続されて加圧作動のみを行うようにされ、他方の加圧
室はオイルタンクからの作動オイルを切換バルブを介し
てフリーピストン式ポンプの液圧室に冷却された作動オ
イルを圧送するようにされ、而して、該フリーピストン
式ポンプに於いては作動オイルを排出する時のフリーピ
ストンの進退が所定姿勢を保持して作動出来るようにフ
リーピストン式ポンプのケーシングの前後蓋体にスライ
ド可能にフリーピストンにロッドが固設されている固液
分離用スラリー圧送装置に係る発明である。
ーからケーキを得るような固液分離装置に対してスラリ
ータンクより所定缶のスラリーを供給するに際し、オイ
ルタンクに接続されているスラリー供給ポンプを作動し
て作動オイルを送給するようにしたスラリー圧送装置に
おいて、フリーピストン式ポンプの液圧室が切換バルブ
の切換動作を介して給排ポンプに接続されて該フリーピ
ストン式ポンプの動作によりスラリーを固液分離装置に
圧送するようにした固液分離用のスラリー圧送装置に関
する発明であり、特に、該給排ポンプが直列、又は、並
列に機械的に連結された給液ポンプと排液ポンプより成
り、該排液ポンプがフリーピストン式ポンプの液圧室か
らの作動オイルをその吸排室に吸入し、その模にオイル
タンクに戻す専用のポンプとされ、一方、給液ポンプは
その一方の加圧室が切換バルブを介してオイルタンクに
接続されて加圧作動のみを行うようにされ、他方の加圧
室はオイルタンクからの作動オイルを切換バルブを介し
てフリーピストン式ポンプの液圧室に冷却された作動オ
イルを圧送するようにされ、而して、該フリーピストン
式ポンプに於いては作動オイルを排出する時のフリーピ
ストンの進退が所定姿勢を保持して作動出来るようにフ
リーピストン式ポンプのケーシングの前後蓋体にスライ
ド可能にフリーピストンにロッドが固設されている固液
分離用スラリー圧送装置に係る発明である。
〈従来技術〉
周知の如く、生活廃水や産業廃水等をフィルタープレス
等によって固液分離し、水分は清澄水として水系に戻し
、ケーキ等のスラッジ分は焼却等に廃棄するようにされ
ているが、近時産業の大規模化、そして、生活水単向上
等により該種生活廃水や産業廃水の間が寝しく大きくな
り、したがって、廃水中のスラリーに対する固液分離装
置等もプラント化されて大がかりになってきており、こ
れに伴ってその正確な運転を行う制御、管理が高精度に
なされることが強く望まれ、これを誤ると大規模な二次
公害を招く虞がある。
等によって固液分離し、水分は清澄水として水系に戻し
、ケーキ等のスラッジ分は焼却等に廃棄するようにされ
ているが、近時産業の大規模化、そして、生活水単向上
等により該種生活廃水や産業廃水の間が寝しく大きくな
り、したがって、廃水中のスラリーに対する固液分離装
置等もプラント化されて大がかりになってきており、こ
れに伴ってその正確な運転を行う制御、管理が高精度に
なされることが強く望まれ、これを誤ると大規模な二次
公害を招く虞がある。
而して、スラリーに対する固液分離装置としては、第5
図に略示する様に、スラリータンク 1のスラリー2を
配管3を介してポンプ4によりバルブ5を介してフィル
−プレス等の固液分離装置6に供給して清澄水とケーキ
等のスラッジに分離処理するようにされている。
図に略示する様に、スラリータンク 1のスラリー2を
配管3を介してポンプ4によりバルブ5を介してフィル
−プレス等の固液分離装置6に供給して清澄水とケーキ
等のスラッジに分離処理するようにされている。
而して、スラリー2の固液分離装置6に対する圧送i!
i[として用いられているポンプ4はプラントの大規模
化等により大出力のポンプであるようにされてきている
が、大出力に伴って大容量処理も求められるようになり
、したがって、単なるレシプロタイプのプランジャーポ
ンプ等ではこれらのニーズに応えることが出来ず、大出
力、大容量処理可能なダイヤフラムポンプ等が用いられ
るようになってきている。
i[として用いられているポンプ4はプラントの大規模
化等により大出力のポンプであるようにされてきている
が、大出力に伴って大容量処理も求められるようになり
、したがって、単なるレシプロタイプのプランジャーポ
ンプ等ではこれらのニーズに応えることが出来ず、大出
力、大容量処理可能なダイヤフラムポンプ等が用いられ
るようになってきている。
そこで、かかる大容量のバッチ処理、フロー処理の態様
を、第6図によって略説すると、スラリータンク1と固
液分離装置6との間に接続する配管3に対し、上記ダイ
ヤフラムポンプ7を介装させて該ダイヤフラムポンプ7
に対する作動液を供給する作動液タンク8との間の接続
配管9に切換バルブ10を介装してプランジャーポンプ
やベーンポンプ等のポンプ11によって該作動液をダイ
ヤフラムポンプ7に供給すると共に作動液をダイせフラ
ムポンプ7から作動液タンク8にフィードバックするよ
うにさせていた。
を、第6図によって略説すると、スラリータンク1と固
液分離装置6との間に接続する配管3に対し、上記ダイ
ヤフラムポンプ7を介装させて該ダイヤフラムポンプ7
に対する作動液を供給する作動液タンク8との間の接続
配管9に切換バルブ10を介装してプランジャーポンプ
やベーンポンプ等のポンプ11によって該作動液をダイ
ヤフラムポンプ7に供給すると共に作動液をダイせフラ
ムポンプ7から作動液タンク8にフィードバックするよ
うにさせていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
而して、上述の如く、近時スラリー処理量が極めて大量
になってきたためにダイヤフラムポンプ7の容量も出力
も大きくなり、したがって、異常出力の状態をきたすと
、該ダイヤフラムポンプ1の破損を招き、プラントの円
滑な稼動が行われなくなるという不具合が生ずる。
になってきたためにダイヤフラムポンプ7の容量も出力
も大きくなり、したがって、異常出力の状態をきたすと
、該ダイヤフラムポンプ1の破損を招き、プラントの円
滑な稼動が行われなくなるという不具合が生ずる。
さりながら、従来態様のスラリー処理プラントでは、作
動液タンク8から作動液をポンプ11によってダイヤフ
ラムポンプ7に圧送する制御が単なる圧力スイッチ等に
よって行われるようにされていたために、圧力スイッチ
の上限や下限の検知動作が不測にして不安定になったり
、動作しない場合があると、ダイヤフラムポンプ7に対
するポンプ11からの作動液が異常に多くなって過圧に
なる虞があり、特に、該圧力スイッチが電子制御等の所
謂高級検知機構によって構成されている場合には故障が
生じ易く、複雑であればある程制御がし難くなる一面が
あるという難点があった。
動液タンク8から作動液をポンプ11によってダイヤフ
ラムポンプ7に圧送する制御が単なる圧力スイッチ等に
よって行われるようにされていたために、圧力スイッチ
の上限や下限の検知動作が不測にして不安定になったり
、動作しない場合があると、ダイヤフラムポンプ7に対
するポンプ11からの作動液が異常に多くなって過圧に
なる虞があり、特に、該圧力スイッチが電子制御等の所
謂高級検知機構によって構成されている場合には故障が
生じ易く、複雑であればある程制御がし難くなる一面が
あるという難点があった。
又、作動液タンク8とダイヤフラムポンプ1との間には
上記配管9や切換バルブ10、更には、図示しないフロ
ーコントロールバルブやチェックバルブ、リリーフバル
ブ等があるために、作動液の吸排時のエネルギーが熱エ
ネルギーに変換されて作動液タンク8の温度が上昇し、
作動液の膨張等の不都合さを生じる欠点があり、このこ
とが逆に制御装置を正確に作動させないようになるマイ
ナス面ともなっていた。
上記配管9や切換バルブ10、更には、図示しないフロ
ーコントロールバルブやチェックバルブ、リリーフバル
ブ等があるために、作動液の吸排時のエネルギーが熱エ
ネルギーに変換されて作動液タンク8の温度が上昇し、
作動液の膨張等の不都合さを生じる欠点があり、このこ
とが逆に制御装置を正確に作動させないようになるマイ
ナス面ともなっていた。
これに対処するに、ダイヤフラムポンプ7に対する作動
液の切換を人手作業で行うようにすることも可能である
が、極めて作業が原始的で非能率的であり、又、上述不
測の事態が発生し易いという不都合さがある。
液の切換を人手作業で行うようにすることも可能である
が、極めて作業が原始的で非能率的であり、又、上述不
測の事態が発生し易いという不都合さがある。
更に、大容量ダイ17フラムポンプを稼動させるにはオ
イル等の作動液をその液圧室に供給し、排出するサイク
ルが容易であるものの、単基のダイヤフラムポンプでは
吸排サイクルが長く、又、冷却サイクルとマツチングし
ないきらいがある。
イル等の作動液をその液圧室に供給し、排出するサイク
ルが容易であるものの、単基のダイヤフラムポンプでは
吸排サイクルが長く、又、冷却サイクルとマツチングし
ないきらいがある。
そして、ダイヤフラムポンプは大容量に対する能力はあ
るものの、ダイヤフラム自体の疲労が生じ易く、定期不
定期の保守点検整備を要し、管理が煩瑣であるという好
ましくない点もあった。
るものの、ダイヤフラム自体の疲労が生じ易く、定期不
定期の保守点検整備を要し、管理が煩瑣であるという好
ましくない点もあった。
この出願の発明の目的は上述従来技術に基づくスラリー
処理プラントのダイヤフラムポンプの問題点を解決すべ
き技術的課題とし、定格運転が出来、しかも、定格調整
が自由に行え、管理制御がし易く、保守点検整備もあま
り必要がなく、故障も生じないようにして公害処理産業
におけるスラリー処理技術利用分野に益する優れた固液
分離装置用スラリー圧送装置を提供せんとするものであ
る。
処理プラントのダイヤフラムポンプの問題点を解決すべ
き技術的課題とし、定格運転が出来、しかも、定格調整
が自由に行え、管理制御がし易く、保守点検整備もあま
り必要がなく、故障も生じないようにして公害処理産業
におけるスラリー処理技術利用分野に益する優れた固液
分離装置用スラリー圧送装置を提供せんとするものであ
る。
〈問題点を解決するための手段・作用〉上述目的に沿い
先述特許請求の範囲を要旨とするこの出願の発明の構成
は前述問題点を解決するめに固液分離装置に併設された
スラリー圧送装置のフリーピストン式ポンプのスラリー
室に対して、スラリータンクよりスラリーが充填され、
切換バルブを操作してオイルタンクよりオイルポンプを
介し、作動オイルが給液ポンプの一方の加圧室に供給さ
れると他方の加圧室内の作動オイルは切換バルブを介し
てフリーピストン式ポンプの液圧室に圧送されてフリー
ピストンを加圧し、該フリーピストンは充填されたスラ
リーをフィルタープレス等の固液分離装置に供給し、該
固液分離装置は所定に動作して固液分離作用を行いスラ
リーは分離固型化され、清澄水は水系に帰還され、而し
て、開放された固液分離装置に対し再びスラリーを供給
するに際し、給液ポンプをして切換バルブを介しオイル
タンクよりオイルポンプをして上記他方の加圧室に作動
オイルを供給し、一方側の加圧室内の作動オイルは切換
バルブを介してオイルタンクに帰還し、一方、該給液ポ
ンプに機械的に連結された排液ポンプの吸排室は拡大し
て、負圧を生じ、その通路に介装された切換バルブを介
しフリーピストン式ポンプの液圧室内の作動オイルは該
排液ポンプの吸排室に吸入され、したがって、フリーピ
ストン式ポンプ内のフリーピストンは復動し、スラリー
タンクよりのスラリーを吸入、充填するようにし、この
間該フリーピストンの進退はフリーピストン式ポンプ内
のケーシングに遊装されて軸方向に進退動するプロセス
でその前後に差圧を生ずることなく、したがって、フリ
ーピストンにスラリーのリークを生ぜず、そのため故障
も生ぜず、スラリー吸入充填動作を何等妨げることがな
いようにされ、このようにして当該サイクルを反復する
ことによりフリーピストン式ポンプは進退作用を行って
スラリーをスラリータンクから固液分離装置に反復供給
するようにされ、而して、フリーピストン式ポンプの液
圧室内に於ける作動オイルは給液ポンプの加圧室を介し
て一旦該加圧室に供給された後に該フリーピストン式ポ
ンプの液圧室内に供給され、他方、該液圧室内の作動オ
イルは排液ポンプの吸排室に一旦排出された後にオイル
タンクに帰還するようにされ、したがって、フリーピス
トン式ポンプの液圧室に於ける作動オイルの給排は給徘
ポンプにより効率的に給排され、而も、オイルタンクに
対しては液圧室内からの排出作動オイルが同時に圧送オ
イルとオイルタンク内で混合されないことにより確実に
冷却された作動オイルがフリーピストン式ポンプの液圧
室に圧送されるようにした技術的手段を講じたものであ
る。
先述特許請求の範囲を要旨とするこの出願の発明の構成
は前述問題点を解決するめに固液分離装置に併設された
スラリー圧送装置のフリーピストン式ポンプのスラリー
室に対して、スラリータンクよりスラリーが充填され、
切換バルブを操作してオイルタンクよりオイルポンプを
介し、作動オイルが給液ポンプの一方の加圧室に供給さ
れると他方の加圧室内の作動オイルは切換バルブを介し
てフリーピストン式ポンプの液圧室に圧送されてフリー
ピストンを加圧し、該フリーピストンは充填されたスラ
リーをフィルタープレス等の固液分離装置に供給し、該
固液分離装置は所定に動作して固液分離作用を行いスラ
リーは分離固型化され、清澄水は水系に帰還され、而し
て、開放された固液分離装置に対し再びスラリーを供給
するに際し、給液ポンプをして切換バルブを介しオイル
タンクよりオイルポンプをして上記他方の加圧室に作動
オイルを供給し、一方側の加圧室内の作動オイルは切換
バルブを介してオイルタンクに帰還し、一方、該給液ポ
ンプに機械的に連結された排液ポンプの吸排室は拡大し
て、負圧を生じ、その通路に介装された切換バルブを介
しフリーピストン式ポンプの液圧室内の作動オイルは該
排液ポンプの吸排室に吸入され、したがって、フリーピ
ストン式ポンプ内のフリーピストンは復動し、スラリー
タンクよりのスラリーを吸入、充填するようにし、この
間該フリーピストンの進退はフリーピストン式ポンプ内
のケーシングに遊装されて軸方向に進退動するプロセス
でその前後に差圧を生ずることなく、したがって、フリ
ーピストンにスラリーのリークを生ぜず、そのため故障
も生ぜず、スラリー吸入充填動作を何等妨げることがな
いようにされ、このようにして当該サイクルを反復する
ことによりフリーピストン式ポンプは進退作用を行って
スラリーをスラリータンクから固液分離装置に反復供給
するようにされ、而して、フリーピストン式ポンプの液
圧室内に於ける作動オイルは給液ポンプの加圧室を介し
て一旦該加圧室に供給された後に該フリーピストン式ポ
ンプの液圧室内に供給され、他方、該液圧室内の作動オ
イルは排液ポンプの吸排室に一旦排出された後にオイル
タンクに帰還するようにされ、したがって、フリーピス
トン式ポンプの液圧室に於ける作動オイルの給排は給徘
ポンプにより効率的に給排され、而も、オイルタンクに
対しては液圧室内からの排出作動オイルが同時に圧送オ
イルとオイルタンク内で混合されないことにより確実に
冷却された作動オイルがフリーピストン式ポンプの液圧
室に圧送されるようにした技術的手段を講じたものであ
る。
〈実施例−構成〉
次に、この出願の発明の実施例を第1〜4図の図面に基
づいて説明すれば以下の通りである。
づいて説明すれば以下の通りである。
第1.2図に示す実施例において12はこの出願の発明
の要旨を成す固液分離用のスラリー圧送装置であり、ス
ラリータンク13から生活排水等のスラリーをフリーピ
ストン式ポンプ14を介して吸排室装置としての周知の
フィルターブレス15に送給して所定に圧縮し、ケーキ
類のスラッジは所定に排出し、清澄水は水系に戻すよう
にするものである。
の要旨を成す固液分離用のスラリー圧送装置であり、ス
ラリータンク13から生活排水等のスラリーをフリーピ
ストン式ポンプ14を介して吸排室装置としての周知の
フィルターブレス15に送給して所定に圧縮し、ケーキ
類のスラッジは所定に排出し、清澄水は水系に戻すよう
にするものである。
而して、該スラリータンク13に於いては、液面スイッ
チ16が設けられて攪拌装置17、供給ポンプ18の上
下限の動作をコントロールするようにされており、供給
ポンプ18は不測にしてスラリ−タンク13内底部に沈
澱するスラリーを上記フリーピストン式ポンプ14に供
給しないように揚程式にされており、揚程圧送パイプ1
9、バルブ20、三方バルブ21を介してチェックバル
ブ22を通り、スラリー送給用のフリーピストン式ポン
プ14に接続され、又、バルブ23を介してドレン機能
が果せるようにスラリ−タンク13底部に接続されてい
る。
チ16が設けられて攪拌装置17、供給ポンプ18の上
下限の動作をコントロールするようにされており、供給
ポンプ18は不測にしてスラリ−タンク13内底部に沈
澱するスラリーを上記フリーピストン式ポンプ14に供
給しないように揚程式にされており、揚程圧送パイプ1
9、バルブ20、三方バルブ21を介してチェックバル
ブ22を通り、スラリー送給用のフリーピストン式ポン
プ14に接続され、又、バルブ23を介してドレン機能
が果せるようにスラリ−タンク13底部に接続されてい
る。
又、フリーピストン式ポンプ14はドレンプラグ24を
介して送給パイプ25により周知のフィルタプレス15
に接続されている。
介して送給パイプ25により周知のフィルタプレス15
に接続されている。
而して、該フリーピストン式ポンプ14に於いては、上
限圧力スイッチ26、下限圧力スイッチ27が付設され
、又、圧力計28.28′ が一対の作動室に接続して
装備され、更に、エア抜きのための初回の注油口29が
付設されている。
限圧力スイッチ26、下限圧力スイッチ27が付設され
、又、圧力計28.28′ が一対の作動室に接続して
装備され、更に、エア抜きのための初回の注油口29が
付設されている。
そして、フリーピストン式ポンプ14に装備されている
フリーピストン30はケーシングに対し軸方向水密状態
でスライド自在に遊挿、その周部には第2図に示す様に
ステンレス製等の充分なシール性を有する所定のシール
リング31が介装されている。
フリーピストン30はケーシングに対し軸方向水密状態
でスライド自在に遊挿、その周部には第2図に示す様に
ステンレス製等の充分なシール性を有する所定のシール
リング31が介装されている。
該シールリング31の数はフリーピストン30の前後圧
に差圧が生じない設計に合せて形成されている。
に差圧が生じない設計に合せて形成されている。
そして、該フリーピストン30の一方側は容量変化自在
の圧送用の液圧室32にされ、又、他方側は同じく容量
変化自在のスラリー室33に隔成されて、スラリータン
ク13からのスラリーを吸入、充填され、又、フィルタ
プレス15にスラリーを高圧状態で圧送するようにされ
ている。
の圧送用の液圧室32にされ、又、他方側は同じく容量
変化自在のスラリー室33に隔成されて、スラリータン
ク13からのスラリーを吸入、充填され、又、フィルタ
プレス15にスラリーを高圧状態で圧送するようにされ
ている。
又、液圧室32には、作動液としてのオイルに対する吸
入パイプ34と排出パイプ35が接続されている。
入パイプ34と排出パイプ35が接続されている。
そして、フリーピストン式ポンプ14の吸入パイプ34
は切換バルブ36.37を介して、作動液給排ポンプ3
8を成す給液ポンプ39とオイルタンク40に接続され
、又、前記フリーピストン式ポンプ14の吐出パイプ3
5は切換バルブ41を介して、上記給排ポンプ38の他
方を成す排液ポンプ42に接続されると共に、上記オイ
ルタンク40に接続されている。
は切換バルブ36.37を介して、作動液給排ポンプ3
8を成す給液ポンプ39とオイルタンク40に接続され
、又、前記フリーピストン式ポンプ14の吐出パイプ3
5は切換バルブ41を介して、上記給排ポンプ38の他
方を成す排液ポンプ42に接続されると共に、上記オイ
ルタンク40に接続されている。
そして、上記給液ポンプa9と排液ポンプ42とは第1
図に示す様にそのロッド43.43を介して連結ブラケ
ット44により機械的に一体的に連結されて同期的に作
動するようにされており、給液ポンプ39の一方側の加
圧室45はバイ146を介して前記切換バルブ36に接
続され、又、他方の加圧室45′ はパイプ47を介し
て、前記切換バルブ31に接続されている。
図に示す様にそのロッド43.43を介して連結ブラケ
ット44により機械的に一体的に連結されて同期的に作
動するようにされており、給液ポンプ39の一方側の加
圧室45はバイ146を介して前記切換バルブ36に接
続され、又、他方の加圧室45′ はパイプ47を介し
て、前記切換バルブ31に接続されている。
一方、排液ポンプ42の吸排室48はパイプ49を介し
て、前記切換バルブ47に接続され、空気室48′は適
宜フィルタを介し大気に開放されている。
て、前記切換バルブ47に接続され、空気室48′は適
宜フィルタを介し大気に開放されている。
又、上記オイルタンク40は図示する様にストレーナ5
0を介し油圧ポンプ51に接続され、チェックバルブ5
2を有する送油パイプに圧力計53、リリーフバルブ5
4を有して前記切換バルブ37に接続されている。
0を介し油圧ポンプ51に接続され、チェックバルブ5
2を有する送油パイプに圧力計53、リリーフバルブ5
4を有して前記切換バルブ37に接続されている。
尚、前記吸入パイプ34と排出パイプ35の各々の中途
にはフルキシプルホース55が適宜に介装されている。
にはフルキシプルホース55が適宜に介装されている。
〈実施例−作用〉
上述構成において、スラリー圧送装置12が稼動し、固
液分離装置14がスラリータンク13からのスラリーを
吸入して、次段のフィルタプレス15にこれを圧送する
前段行程では、先ず、切換行程にて切換バルブ36.3
7.41が第1図図示状態の中立状態にあり、油圧ポン
プ51はオーバーランして作動オイルをリリーフバルブ
54からオイルタンク40に自己帰還している。
液分離装置14がスラリータンク13からのスラリーを
吸入して、次段のフィルタプレス15にこれを圧送する
前段行程では、先ず、切換行程にて切換バルブ36.3
7.41が第1図図示状態の中立状態にあり、油圧ポン
プ51はオーバーランして作動オイルをリリーフバルブ
54からオイルタンク40に自己帰還している。
而して、図示しない制御装置により切換バルブ36が図
において、右側に移行し、又、切換バルブ37.41が
左方向に中立状態から移行すると、油圧ポンプ51によ
るオイルタンク40からの作動オイルは切換バルブ31
を通り、チェックバルブ52′ を開いてパイプ46を
介して給液ポンプ39の他方側の加圧室45内に入る。
において、右側に移行し、又、切換バルブ37.41が
左方向に中立状態から移行すると、油圧ポンプ51によ
るオイルタンク40からの作動オイルは切換バルブ31
を通り、チェックバルブ52′ を開いてパイプ46を
介して給液ポンプ39の他方側の加圧室45内に入る。
尚、切換バルブ3G側に移行する作動オイルはチェック
バルブ52を開くが、同じくパイプ46を介して該加圧
室45内に圧送されていく。
バルブ52を開くが、同じくパイプ46を介して該加圧
室45内に圧送されていく。
したがって、給液ポンプ39ではそのピストンがロッド
43を通常右側に移行し、連結ブラケット44を介し排
液ポンプ42のピストンをロッド43により同じく一体
随伴的に右側に移行する。
43を通常右側に移行し、連結ブラケット44を介し排
液ポンプ42のピストンをロッド43により同じく一体
随伴的に右側に移行する。
そのため、該排液ポンプ42の空気室48′の空気は大
気に排出され、吸排室48には負圧が生じ、次述作動オ
イルの吸収に機能するが、このプロセスでは、上述した
如く、切換バルブ41は通常左側に移行しているために
、該吸排室48とフリーピストン式ポンプ14の排液ポ
ンプ32は排出パイプ35と切換バルブ41を介して接
続するようにされている。
気に排出され、吸排室48には負圧が生じ、次述作動オ
イルの吸収に機能するが、このプロセスでは、上述した
如く、切換バルブ41は通常左側に移行しているために
、該吸排室48とフリーピストン式ポンプ14の排液ポ
ンプ32は排出パイプ35と切換バルブ41を介して接
続するようにされている。
又、この時前記図示しない制御装置を介してバルブ20
が開き、スラリータンク13の供給ポンプ18がスラリ
ーを供給パイプ19を介してチェックバルブ22を通し
フリーピストン式ポンプ14のスラリー室33に供給す
る。
が開き、スラリータンク13の供給ポンプ18がスラリ
ーを供給パイプ19を介してチェックバルブ22を通し
フリーピストン式ポンプ14のスラリー室33に供給す
る。
したがって、フリーピストン式ポンプ14内のフリーピ
ストン30によって隔成されている液圧室32とスラリ
ー室33には圧力のアンバランス状態が現出され、その
ためフリーピストン30は図上左側に差圧により移動し
、液圧室32内の作動オイルは排出パイプ35を介しフ
レキシブルホース55を通り、切換バルブ49、パイプ
49を介し、排液ポンプ42の吸排室48内に送給され
ていく。
ストン30によって隔成されている液圧室32とスラリ
ー室33には圧力のアンバランス状態が現出され、その
ためフリーピストン30は図上左側に差圧により移動し
、液圧室32内の作動オイルは排出パイプ35を介しフ
レキシブルホース55を通り、切換バルブ49、パイプ
49を介し、排液ポンプ42の吸排室48内に送給され
ていく。
而して、この間、フリーピストン式ポンプ14のフリー
ピストン30は図上左側に移動するが、フリーピストン
30のシールリング31によりスラリーの液圧室32内
にへの浸入は阻止される。
ピストン30は図上左側に移動するが、フリーピストン
30のシールリング31によりスラリーの液圧室32内
にへの浸入は阻止される。
このようにして、ダイヤフラムポンプ14の液圧室32
内の作動オイルは排液ポンプ42の吸排室48内に一旦
戻されることになる。
内の作動オイルは排液ポンプ42の吸排室48内に一旦
戻されることになる。
又、給液ポンプ39の一方側の加圧室45′内に充満さ
れている作動オイルはパイプ47を介し、切換バルブ3
7を通り、オイルタンク40に帰還される。
れている作動オイルはパイプ47を介し、切換バルブ3
7を通り、オイルタンク40に帰還される。
而して、該給液ポンプ39と排液ポンプ42とがストロ
ークエンドに達すると、連結ブラケット44が図示しな
いリミットスイッチを作動させて、同じく図示しない制
御装置により切換バルブ36のソレノイドを消磁し、図
示状態に左側に移行して戻り、又、切換バルブ37.4
1を図示状態より右側に移行して切換える。
ークエンドに達すると、連結ブラケット44が図示しな
いリミットスイッチを作動させて、同じく図示しない制
御装置により切換バルブ36のソレノイドを消磁し、図
示状態に左側に移行して戻り、又、切換バルブ37.4
1を図示状態より右側に移行して切換える。
そこで、油圧ポンプ51はオイルタンク40の作動オイ
ルを送給し、給排ポンプ39の他方側の加圧室45′
に圧送してそのピストンを通常左側に移行して、ロッド
43.43、連結ブラケット44を介し排液ポンプ42
のピストンも通常左側に一体随伴的に移行していく。
ルを送給し、給排ポンプ39の他方側の加圧室45′
に圧送してそのピストンを通常左側に移行して、ロッド
43.43、連結ブラケット44を介し排液ポンプ42
のピストンも通常左側に一体随伴的に移行していく。
したがって、該排液ポンプ42の吸排室48内に於いて
、上述した如く、作動オイルはフリーピストン式ポンプ
14の液圧室32内から戻されて、排液ポンプ42の給
排室48に充満されてる作動オイルはバイブ49を介し
、切換バルブ41を通り、オイルタンク40に帰還され
ていく。
、上述した如く、作動オイルはフリーピストン式ポンプ
14の液圧室32内から戻されて、排液ポンプ42の給
排室48に充満されてる作動オイルはバイブ49を介し
、切換バルブ41を通り、オイルタンク40に帰還され
ていく。
したがって、上述プロセスからも分るようにフリーピス
トン式ポンプ14の液圧室32内の作動オイルのオイル
タンク40に対する帰還は廃液ポンプ42の給排室48
に一旦戻して貯溜されるワンクッションを介して2スト
ローク的にオイルタンク40に戻されることになる。
トン式ポンプ14の液圧室32内の作動オイルのオイル
タンク40に対する帰還は廃液ポンプ42の給排室48
に一旦戻して貯溜されるワンクッションを介して2スト
ローク的にオイルタンク40に戻されることになる。
一方、給液ポンプ39の一方側の加圧室45に於いて、
フリーピストン式ポンプ14の液圧室32内の作動オイ
ルを排液ポンプ42の給排室48に一日戻すために用い
られて充満されているところの作動オイルはパイプ46
を点線に示す様に、送給されて切換バルブ36を通り、
フレキシブルホース55を介し、吸入パイプ34よりフ
リーピストン式ポンプ14の液圧室32内に送り込まれ
、フリーピストン30を押圧してスラリー室33内に吸
入充満されていたスラリータンク13からのスラリーを
加圧し、チェックバルブ22によりスラリータンク13
への戻りを防止し、ドレンプラグ24を介して通路25
よりフィルタープレス15に送給していく。
フリーピストン式ポンプ14の液圧室32内の作動オイ
ルを排液ポンプ42の給排室48に一日戻すために用い
られて充満されているところの作動オイルはパイプ46
を点線に示す様に、送給されて切換バルブ36を通り、
フレキシブルホース55を介し、吸入パイプ34よりフ
リーピストン式ポンプ14の液圧室32内に送り込まれ
、フリーピストン30を押圧してスラリー室33内に吸
入充満されていたスラリータンク13からのスラリーを
加圧し、チェックバルブ22によりスラリータンク13
への戻りを防止し、ドレンプラグ24を介して通路25
よりフィルタープレス15に送給していく。
当該プロセスにおいて、液圧室32の作動オイルの加圧
力とスラリー室33のスラリーの圧縮力とが等しいため
フリーピストン30の両面の圧力が同じになって差圧は
生ぜず、したがってスラリーと作動オイルとは相互にリ
ークせず、入り混ることなく、設計通りの稼動が保証さ
れる。
力とスラリー室33のスラリーの圧縮力とが等しいため
フリーピストン30の両面の圧力が同じになって差圧は
生ぜず、したがってスラリーと作動オイルとは相互にリ
ークせず、入り混ることなく、設計通りの稼動が保証さ
れる。
このようにして、給液ポンプ39と排液ポンプ42のピ
ストンがストロークエンドに達し、排液ポンプ42の吸
排室48内の作動オイルがオイルタンク40に戻り、給
液ポンプ39の他方側の加圧室45内の作動オイルがフ
リーピストン式ポンプ14の液圧室32内に充満すると
、−サイクルが終わり、再び連結ブラケット44が図示
しないリミットスイッチを動作して前記図示しない制御
装置を介して、フリーピストン式ポンプ14の液圧室3
2の作動オイルを戻し、スラリー室33にスラリータン
ク13からのスラリーを吸入充填する作動をリサイクル
する。
ストンがストロークエンドに達し、排液ポンプ42の吸
排室48内の作動オイルがオイルタンク40に戻り、給
液ポンプ39の他方側の加圧室45内の作動オイルがフ
リーピストン式ポンプ14の液圧室32内に充満すると
、−サイクルが終わり、再び連結ブラケット44が図示
しないリミットスイッチを動作して前記図示しない制御
装置を介して、フリーピストン式ポンプ14の液圧室3
2の作動オイルを戻し、スラリー室33にスラリータン
ク13からのスラリーを吸入充填する作動をリサイクル
する。
そして、上述プロセスを再述すると、給液ポンプ39の
一方側の加圧室45内の作動オイルがフリーピストン式
ポンプ14の液圧室32に供給され、次に該液圧室32
の作動オイルが排液ポンプ42の吸排室48に戻される
ためにオイルタンク40に対するフリ−ピストンポンプ
14の液圧室32内の作動オイルの戻しと、給液ポンプ
39の加圧室45内の作動オイルのフリーピストン式ポ
ンプ14の液圧室32に対する吸入充填とはオイルタン
ク40にとってワンサイクル遅れることになり、したが
って、オイルタンク40から見ると、フリーピストン式
ポンプ14の液圧室32内の作動オイルの戻りは排液ポ
ンプ42の給排室48内に−サイクル戻されてから帰還
されることから、半サイクル遅れることになり、又、一
方、給液ポンプ39の一方側の加圧室45からのフリー
ピストン式ポンプ14への作動オイルの充填も半サイク
ル遅れることになり、オイルタンク40内に戻された作
動オイルが直ちにフリーピストン式ポンプ14の液圧室
32内に戻されることはない。
一方側の加圧室45内の作動オイルがフリーピストン式
ポンプ14の液圧室32に供給され、次に該液圧室32
の作動オイルが排液ポンプ42の吸排室48に戻される
ためにオイルタンク40に対するフリ−ピストンポンプ
14の液圧室32内の作動オイルの戻しと、給液ポンプ
39の加圧室45内の作動オイルのフリーピストン式ポ
ンプ14の液圧室32に対する吸入充填とはオイルタン
ク40にとってワンサイクル遅れることになり、したが
って、オイルタンク40から見ると、フリーピストン式
ポンプ14の液圧室32内の作動オイルの戻りは排液ポ
ンプ42の給排室48内に−サイクル戻されてから帰還
されることから、半サイクル遅れることになり、又、一
方、給液ポンプ39の一方側の加圧室45からのフリー
ピストン式ポンプ14への作動オイルの充填も半サイク
ル遅れることになり、オイルタンク40内に戻された作
動オイルが直ちにフリーピストン式ポンプ14の液圧室
32内に戻されることはない。
したがって、給液ポンプ39と排液ポンプ42の動作を
介して、フリーピストン式ポンプ14の液圧室32に給
排される作動オイルは該オイルタンク40に冷IJI装
置等を設けずとも、又、タンク要領を大きくして冷却し
なくても充分に冷却されてフリーピストン式ポンプ14
を作動することが出来る。
介して、フリーピストン式ポンプ14の液圧室32に給
排される作動オイルは該オイルタンク40に冷IJI装
置等を設けずとも、又、タンク要領を大きくして冷却し
なくても充分に冷却されてフリーピストン式ポンプ14
を作動することが出来る。
又、第2図に示す様にフリーピストン式ポンプ14のフ
リーピストン30の進退動においてそのシールリング3
1を介し、又、液圧室32とスラリー室33の圧力が等
しくされることによりスラリーと作動オイルとはフリー
ピストン30をリークして入り混ることなく作動オイル
の質を変化したり機能を低下させることはない。
リーピストン30の進退動においてそのシールリング3
1を介し、又、液圧室32とスラリー室33の圧力が等
しくされることによりスラリーと作動オイルとはフリー
ピストン30をリークして入り混ることなく作動オイル
の質を変化したり機能を低下させることはない。
次に、第3.4図に示す実施例は上述実施例の給排ポン
プ38が連結ブラケット44を介して機械的に二連並列
式に連結された態様であるのに対し、給排ポンプ38′
がロッド43′ を介してその給液ポンプ39″、3
9′を機械的に直列連結した態様であり、又、フリーピ
ストンポンプ14′の支持ロッド31′ がフリーピス
トンポンプ14のフリーピストン30が第4図に示す様
にケーシングの前後の蓋体に遊挿されたガイドロッド3
1′ に固定されて該フリーピストン30の進退に伴っ
て長手方向にスムースにスライド出来るようにされた態
様であるが、その作用効果は上述実施例と実質的に変り
がないものである。
プ38が連結ブラケット44を介して機械的に二連並列
式に連結された態様であるのに対し、給排ポンプ38′
がロッド43′ を介してその給液ポンプ39″、3
9′を機械的に直列連結した態様であり、又、フリーピ
ストンポンプ14′の支持ロッド31′ がフリーピス
トンポンプ14のフリーピストン30が第4図に示す様
にケーシングの前後の蓋体に遊挿されたガイドロッド3
1′ に固定されて該フリーピストン30の進退に伴っ
て長手方向にスムースにスライド出来るようにされた態
様であるが、その作用効果は上述実施例と実質的に変り
がないものである。
尚、この出願の発明の実施態様は上述実施例に限るもの
でないことは勿論であり、オイルタンクに冷却装置を設
ける等種々の態様が採用可能である。
でないことは勿論であり、オイルタンクに冷却装置を設
ける等種々の態様が採用可能である。
〈発明の効果〉
以上、この出願の発明によれば、基本的に固液分離装置
に接続され、スラリータンク内のスラリーを圧送するポ
ンプとしてフリーピストン式ポンプを用いてスラリーを
送給することが出来る優れた効果があり、又、その内部
のフリーピストンに対する作動液の供給が給液ポンプに
より行われるために、計画運転が可能となり、余分な高
圧作動液が供給されて、フリーピストンポンプが破壊さ
れたり、不測の故障を起こすなどという虞がない優れた
効果が秦される。
に接続され、スラリータンク内のスラリーを圧送するポ
ンプとしてフリーピストン式ポンプを用いてスラリーを
送給することが出来る優れた効果があり、又、その内部
のフリーピストンに対する作動液の供給が給液ポンプに
より行われるために、計画運転が可能となり、余分な高
圧作動液が供給されて、フリーピストンポンプが破壊さ
れたり、不測の故障を起こすなどという虞がない優れた
効果が秦される。
又、冷却装置の、或は、プラントの耐久性が向上し、故
障がなく、効率的に固液分離作業が行えるという優れた
効果も奏される。
障がなく、効率的に固液分離作業が行えるという優れた
効果も奏される。
又、フリーピストン式ポンプの液圧室が切換バルブを介
して給徘ポンプに接続されていることにより、フリーピ
ストン式ポンプの液圧室の作動液が供給専用と、排出専
用に設けることが出来、給液ポンプと排液ポンプが切換
バルブを介してオイルタンクに接続されていることによ
りダイヤフラムポンプの液圧室内の作動オイルは−H排
液ポンプに戻された後、オイルタンクに戻され、又、給
液ポンプにオイルタンクから供給された作動オイルはワ
ンクッションおいてフリーピストン式ポンプの液圧室に
供給されるために直接的に一行程でフリーピストン式ポ
ンプの液圧室内の作動液がオイルタンクとの間に給排さ
れず、したがって、タンクに戻され作動液や次段で直ち
に該液圧室に戻されることなく、その逆も又、ワンクッ
ションおくことになり、したがって、給排される作動液
はオイルタンクを大きくして、冷却行程を取らずに充分
に冷却されて循環するということが出来るという優れた
効果が奏される。
して給徘ポンプに接続されていることにより、フリーピ
ストン式ポンプの液圧室の作動液が供給専用と、排出専
用に設けることが出来、給液ポンプと排液ポンプが切換
バルブを介してオイルタンクに接続されていることによ
りダイヤフラムポンプの液圧室内の作動オイルは−H排
液ポンプに戻された後、オイルタンクに戻され、又、給
液ポンプにオイルタンクから供給された作動オイルはワ
ンクッションおいてフリーピストン式ポンプの液圧室に
供給されるために直接的に一行程でフリーピストン式ポ
ンプの液圧室内の作動液がオイルタンクとの間に給排さ
れず、したがって、タンクに戻され作動液や次段で直ち
に該液圧室に戻されることなく、その逆も又、ワンクッ
ションおくことになり、したがって、給排される作動液
はオイルタンクを大きくして、冷却行程を取らずに充分
に冷却されて循環するということが出来るという優れた
効果が奏される。
そして、このような動作によりオイルタンク自身の要領
は大きくすることがなく、最少限にコンパクトに出来る
効果もある。
は大きくすることがなく、最少限にコンパクトに出来る
効果もある。
又、給排ポンプについては給液ポンプと排液ポンプを直
列、又は、並列に連結して、同時随伴的に動作させるこ
とが出来るためにタンクの大きさの設計の自由度ができ
るという効果も秦される。
列、又は、並列に連結して、同時随伴的に動作させるこ
とが出来るためにタンクの大きさの設計の自由度ができ
るという効果も秦される。
而して、フリーピストン式ポンプを用いたことによりフ
リーピストンの両面の圧力が等しくなるようにすること
が出来、差圧が生ぜず、該フリーピストンをスラリーが
リークせず、作動オイルと入り混ることがなく、その結
果、作動オイルの性能低下機能障害が生じる等のおそれ
も防げる優れた効果がある。
リーピストンの両面の圧力が等しくなるようにすること
が出来、差圧が生ぜず、該フリーピストンをスラリーが
リークせず、作動オイルと入り混ることがなく、その結
果、作動オイルの性能低下機能障害が生じる等のおそれ
も防げる優れた効果がある。
第1〜4図はこの出願の発明の実施例を承りものであり
、第1図は1実施例の機構接続図、第2図は第1図のダ
イヤフラムポンプの断面図、第3図は別の実施例の第1
図相当機構図、第4図は第3図のダイヤフラムポンプの
断面図、第5図は従来態様のスラリー圧送装置の概略機
構模式図、第6図はその部分模式図である。 15・・・固液分離装置、 13・・・スラリータンク
、40・・・オイルタンク、 14.14′・・・スラリー送給用ポンプ(フリーピス
トン式ポンプ)、 32・・・液圧室、 3G、37.41・・・切換バル
ブ、38.38′・・・作動液給排ポンプ、12.12
′・・・スラリー圧送装置、39.39′・・・給液ポ
ンプ、 42.42′・・・排液ポンプ、 48・・・吸排室、 45.45′ ・・・加圧室、3
1.31′ ・・・支持網、 56・・・ガイド、51
・・・スリーブ、30・・・フリーピストン、31′
・・・ロッド
、第1図は1実施例の機構接続図、第2図は第1図のダ
イヤフラムポンプの断面図、第3図は別の実施例の第1
図相当機構図、第4図は第3図のダイヤフラムポンプの
断面図、第5図は従来態様のスラリー圧送装置の概略機
構模式図、第6図はその部分模式図である。 15・・・固液分離装置、 13・・・スラリータンク
、40・・・オイルタンク、 14.14′・・・スラリー送給用ポンプ(フリーピス
トン式ポンプ)、 32・・・液圧室、 3G、37.41・・・切換バル
ブ、38.38′・・・作動液給排ポンプ、12.12
′・・・スラリー圧送装置、39.39′・・・給液ポ
ンプ、 42.42′・・・排液ポンプ、 48・・・吸排室、 45.45′ ・・・加圧室、3
1.31′ ・・・支持網、 56・・・ガイド、51
・・・スリーブ、30・・・フリーピストン、31′
・・・ロッド
Claims (4)
- (1)固液分離装置とスラリータンクの間に介装される
と共にオイルタンクに接続されているスラリー送給用ポ
ンプの液圧室が切換バルブを介して作動液給排ポンプに
接続されているスラリー圧送装置において、該作動液給
排ポンプが機械的に一体動作自在に連係された給液ポン
プと排液ポンプとより成り、該排液ポンプの吸排室がオ
イルタンクとフリーピストン式ポンプの液圧室とに連通
された切換バルブに吸排通路を介して接続され、給液ポ
ンプの一方の加圧室が切換バルブを介してオイルタンク
に接続され、又、他方の加圧室が上記フリーピストン式
ポンプを介してオイルタンクと該フリーピストン式ポン
プの液圧室とに接続されていることを特徴とする固液分
離用スラリー圧送装置。 - (2)上記排液ポンプと給液ポンプとが直列に連係され
ていることを特徴とする上記特許請求の範囲第1項記載
の固液分離用スラリー圧送装置。 - (3)上記排液ポンプと給液ポンプとが並列に連係され
ていることを特徴とする上記特許請求の範囲第1項記載
の固液分離用スラリー圧送装置。 - (4)固液分離装置とスラリータンクの間に介装される
と共にオイルタンクに接続されているスラリー供給ポン
プの液圧室が切換バルブを介して給排ポンプに接続され
ているスラリー圧送装置において、該給排ポンプが機械
的に一体動作自在に連係された給液ポンプと排液ポンプ
とより成り、該排液ポンプの吸排室がオイルタンクとフ
リーピストン式ポンプの液圧室とに連通された切換バル
ブに吸排通路を介して接続され、給液ポンプの一方の加
圧室が切換バルブを介してオイルタンクに接続され、又
、他方の加圧室が上記フリーピストン式ポンプを介して
オイルタンクとダイヤフラムポンプの液圧室とに接続さ
れ、而して、該フリーピストン式ポンプのフリーピスト
ンがケーシングの前後蓋体をシール裡に貫挿されたロッ
ドに固設されていることを特徴とする固液分離用スラリ
ー圧送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60090839A JPS61249512A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 固液分離用スラリ−圧送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60090839A JPS61249512A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 固液分離用スラリ−圧送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61249512A true JPS61249512A (ja) | 1986-11-06 |
| JPH0353004B2 JPH0353004B2 (ja) | 1991-08-13 |
Family
ID=14009751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60090839A Granted JPS61249512A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 固液分離用スラリ−圧送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61249512A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017031617A1 (zh) * | 2015-08-21 | 2017-03-02 | 深圳智慧能源技术有限公司 | 自由活塞压裂泵及压裂设备车 |
-
1985
- 1985-04-30 JP JP60090839A patent/JPS61249512A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017031617A1 (zh) * | 2015-08-21 | 2017-03-02 | 深圳智慧能源技术有限公司 | 自由活塞压裂泵及压裂设备车 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0353004B2 (ja) | 1991-08-13 |
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