JPS61249601A - 接触ロ−ルの制御方法 - Google Patents
接触ロ−ルの制御方法Info
- Publication number
- JPS61249601A JPS61249601A JP60088867A JP8886785A JPS61249601A JP S61249601 A JPS61249601 A JP S61249601A JP 60088867 A JP60088867 A JP 60088867A JP 8886785 A JP8886785 A JP 8886785A JP S61249601 A JPS61249601 A JP S61249601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timing
- stand
- tail end
- rolling
- rolls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Metal Rolling (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分針〉
本発明は圧延設備のうちホットストリップミルにおける
接触ウールの制御決方法に関する。
接触ウールの制御決方法に関する。
〈従来の技術〉
最近のホットストリップミルにおいては、板形状の精度
向上を計るため上下ワークロールと上下バックアップロ
ールとをクロスさせ、さらに、応答性のよい油圧圧下装
置をそなえたクロスミルが開発され稼動している。この
クロス機構を用いて圧延する場合、上下ワークロール(
上下バックアップロール)は、板材の進行方向に対して
斜めに配置されるので圧下刃Pに対して四−ル軸方向に
スラスト力Fが発生し、その大きさはF=P・μ。(μ
。はロール間の摩耗係数)となる。この結果、クロスミ
ルには、スラスト軸受機構ガ設置されている。
向上を計るため上下ワークロールと上下バックアップロ
ールとをクロスさせ、さらに、応答性のよい油圧圧下装
置をそなえたクロスミルが開発され稼動している。この
クロス機構を用いて圧延する場合、上下ワークロール(
上下バックアップロール)は、板材の進行方向に対して
斜めに配置されるので圧下刃Pに対して四−ル軸方向に
スラスト力Fが発生し、その大きさはF=P・μ。(μ
。はロール間の摩耗係数)となる。この結果、クロスミ
ルには、スラスト軸受機構ガ設置されている。
一方、現在ホットストリップミルにおいては、薄板の圧
延も多〈実施されている。この場合、薄板の圧延に際し
ては、上下ワークロール間のロールギャップは負の値に
なることがある。っまb、g=h−P/Kにて示される
ロールギャップ8が負の値になることがある。
延も多〈実施されている。この場合、薄板の圧延に際し
ては、上下ワークロール間のロールギャップは負の値に
なることがある。っまb、g=h−P/Kにて示される
ロールギャップ8が負の値になることがある。
なお、この式にてgはロールギャップ、hは出側板厚、
Pは圧下刃、Kはミル定数である。
Pは圧下刃、Kはミル定数である。
そして、この負の値とは、ワークロールが接触してなお
かつ荷重がかかった状態であり、この状態にて圧延材を
四−ルにかみ込ませるようにしている。しかも、この状
態において、前述したスラスト力Fは、圧延前の接触荷
重そのものがあまり大きな値とならないので、大きなス
ラスト力Fとはならない。
かつ荷重がかかった状態であり、この状態にて圧延材を
四−ルにかみ込ませるようにしている。しかも、この状
態において、前述したスラスト力Fは、圧延前の接触荷
重そのものがあまり大きな値とならないので、大きなス
ラスト力Fとはならない。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上述のロール接触状態において、圧延した場合、圧延材
の終端がロール間を抜けた時、圧延前のロールギャップ
になるよう定位制御を実施している関係上、負の値のロ
ールギャップではロールに接触荷重が加わると共に板材
が無くなるときのロール間の衝撃力Paが働いて、ロー
ルへの最終荷重としては接触(最期)荷重Pと衝撃荷重
Pαとの和となり、この時のスラスト力FはF= (P
+Pa)μ。が発生することになり、スラスト軸受に大
きな負担となる。このような状態になると、スラスト軸
受の強度及び寿命が低下し、またロール接触面にはきず
や圧とんが生ずる原因となる。
の終端がロール間を抜けた時、圧延前のロールギャップ
になるよう定位制御を実施している関係上、負の値のロ
ールギャップではロールに接触荷重が加わると共に板材
が無くなるときのロール間の衝撃力Paが働いて、ロー
ルへの最終荷重としては接触(最期)荷重Pと衝撃荷重
Pαとの和となり、この時のスラスト力FはF= (P
+Pa)μ。が発生することになり、スラスト軸受に大
きな負担となる。このような状態になると、スラスト軸
受の強度及び寿命が低下し、またロール接触面にはきず
や圧とんが生ずる原因となる。
そこで、本発明は、上述の欠点に鑑み圧延制御により圧
延材の終端抜は時の衝撃力を緩和し、スラスト軸受の保
護及びロール間の衝撃によるロールのきずや圧こんの発
生を防止した接触ロールの制御方法の提供を目的とする
。
延材の終端抜は時の衝撃力を緩和し、スラスト軸受の保
護及びロール間の衝撃によるロールのきずや圧こんの発
生を防止した接触ロールの制御方法の提供を目的とする
。
く問題点を解決するための手段〉
かかる目的を達成する本発明は、ホットストリップミル
において、前スタンドでの圧延材の終端が抜けるタイミ
ングを検出し、次のスタンドでの上記終端が抜ける時を
演算し、この演算したタイミングよりわずかに前の時点
で接触ロールをギャップを開(方向に動作させたことを
特徴とする。
において、前スタンドでの圧延材の終端が抜けるタイミ
ングを検出し、次のスタンドでの上記終端が抜ける時を
演算し、この演算したタイミングよりわずかに前の時点
で接触ロールをギャップを開(方向に動作させたことを
特徴とする。
〈作 用〉
通常ホットストリップミルはF−Fスタンドから構成さ
れており薄板を圧延する場合は全スタンドが接触彎−ル
となることは無く、後段スタンドF、〜F6スタンドが
接触ロールとなることになる。又、接触荷重は後段に行
くに従い圧延材が薄くなることから、接触ロール荷重も
大きくなる。そこで終端が抜ける時の衝撃力を緩和する
ため、接触ロールとするスタンドの前のスタンドにおい
て圧延材の終端の抜はタイミングを検出しそのタイミン
グにより接触ロールとなるスタンドにおける終端の抜は
時のタイミングを、圧延速度、圧下率により演算で求め
、求められたタイミングよりわずか手前の−でそのスタ
ンドのシリンダをロールギャップ開方向に動作させて終
端抜けをおこなうことにより衝撃力を緩和させる。この
場合、田−ルギャップ開度の値は圧延前の接触ロール荷
重の量により変化させることとする。
れており薄板を圧延する場合は全スタンドが接触彎−ル
となることは無く、後段スタンドF、〜F6スタンドが
接触ロールとなることになる。又、接触荷重は後段に行
くに従い圧延材が薄くなることから、接触ロール荷重も
大きくなる。そこで終端が抜ける時の衝撃力を緩和する
ため、接触ロールとするスタンドの前のスタンドにおい
て圧延材の終端の抜はタイミングを検出しそのタイミン
グにより接触ロールとなるスタンドにおける終端の抜は
時のタイミングを、圧延速度、圧下率により演算で求め
、求められたタイミングよりわずか手前の−でそのスタ
ンドのシリンダをロールギャップ開方向に動作させて終
端抜けをおこなうことにより衝撃力を緩和させる。この
場合、田−ルギャップ開度の値は圧延前の接触ロール荷
重の量により変化させることとする。
く実 施 例〉
ここで、図を参照して本発明の詳細な説明する。図にお
いて、Aは前スタンド、Bは後スタンドである。
いて、Aは前スタンド、Bは後スタンドである。
更に、IA、IBは上バックアップ四−ル、2A、2B
は上ワークロール、3A、3Bは下ワークロール、4A
、4Bは下バツクアツプロール、5A、5Bは上下ワー
クロールのロールギャップをコントロールする油圧シリ
ンダ、6A、6Bは圧下刃を検出するロードセル、7A
(1)〜7 A(4)、 7 B(11〜7B(4)は
ロールをクロスさせるためのりpス機構、8A(11〜
8 A(4)、 8 B(1)〜8B(4)にはクロス
用モータ、9A、9Bは油圧シリンダをコントロールす
るサーボ機構、IOA、 10Bはシリンダ位置を検出
する位置検出器、IIA、 IIBは位置検出用制御盤
、12はロードセル制御盤、13は終端抜はタイミング
を演算する演算器、14はコントロール盤、15は圧延
材である。
は上ワークロール、3A、3Bは下ワークロール、4A
、4Bは下バツクアツプロール、5A、5Bは上下ワー
クロールのロールギャップをコントロールする油圧シリ
ンダ、6A、6Bは圧下刃を検出するロードセル、7A
(1)〜7 A(4)、 7 B(11〜7B(4)は
ロールをクロスさせるためのりpス機構、8A(11〜
8 A(4)、 8 B(1)〜8B(4)にはクロス
用モータ、9A、9Bは油圧シリンダをコントロールす
るサーボ機構、IOA、 10Bはシリンダ位置を検出
する位置検出器、IIA、 IIBは位置検出用制御盤
、12はロードセル制御盤、13は終端抜はタイミング
を演算する演算器、14はコントロール盤、15は圧延
材である。
ここにおいて、圧延に際しては、Aスタンドのワークロ
ール2A、BA間及びBスタンドのワークロール2B、
3B間に圧延材15を進行させて、油圧シリンダ5A、
5Bを制御して圧延材15に所定の圧下刃を与えるよう
にしている。この場合の圧下刃の制御は、ロードセル6
A、6B、ロードセル制御盤12、演算器13、により
荷重が算出されると共に位置検出用制御盤11A、11
Bにてシリンダ位置が出力されるので、コントロール盤
14からの指令信号にてこれらを加味してサーボ機構9
A、9Bが駆動されることにより行なわれる。
ール2A、BA間及びBスタンドのワークロール2B、
3B間に圧延材15を進行させて、油圧シリンダ5A、
5Bを制御して圧延材15に所定の圧下刃を与えるよう
にしている。この場合の圧下刃の制御は、ロードセル6
A、6B、ロードセル制御盤12、演算器13、により
荷重が算出されると共に位置検出用制御盤11A、11
Bにてシリンダ位置が出力されるので、コントロール盤
14からの指令信号にてこれらを加味してサーボ機構9
A、9Bが駆動されることにより行なわれる。
薄板を圧延する場合には、ワークロール2A。
3A、2B、3Bは接触ロール状態で設定されているた
め、接触荷重の大きさにともないスラストが発生しスラ
スト軸受にて力を受けることになる。かかる状態にてA
スタンドの圧延材15の終端がワークウール2A、3A
より抜けると、四−ドセル6Aによりそのタイミングが
検出され、ロードセル制御盤12に入力されると共に演
算器13にタイミングが入力される。このとI、Bスタ
ンドの圧延速度及び圧下率等によりBスタンドでの終端
が抜けるタイミングを演算!#13にて演算する@そし
て、Bスタンドでの終端が抜けるタイミングより一定量
の前の時点にて、コントロール盤14からサーボ機構9
Bに指令値を送り、圧下シリンダ5Bをギャップの開方
向に動作させている。なお、この場合のギャップの開度
は圧延前の接触ロールの荷重の大きさにより変化させる
こととしており、終端後は時における衝撃力を緩和させ
るものである。
め、接触荷重の大きさにともないスラストが発生しスラ
スト軸受にて力を受けることになる。かかる状態にてA
スタンドの圧延材15の終端がワークウール2A、3A
より抜けると、四−ドセル6Aによりそのタイミングが
検出され、ロードセル制御盤12に入力されると共に演
算器13にタイミングが入力される。このとI、Bスタ
ンドの圧延速度及び圧下率等によりBスタンドでの終端
が抜けるタイミングを演算!#13にて演算する@そし
て、Bスタンドでの終端が抜けるタイミングより一定量
の前の時点にて、コントロール盤14からサーボ機構9
Bに指令値を送り、圧下シリンダ5Bをギャップの開方
向に動作させている。なお、この場合のギャップの開度
は圧延前の接触ロールの荷重の大きさにより変化させる
こととしており、終端後は時における衝撃力を緩和させ
るものである。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、前スタンドの終端
後は時のタイミングにより次のスタンドの終端後はタイ
ミングを予測し、そのタイミングにて四−ルギャップを
開く方向に動作させることにより、ワークロール間の衝
撃力を緩和させており、その結果スラスト力の発生が無
くなることによりスラスト軸受の保護及び寿命延長を計
り、又ワークロール衝撃によるロールのキズや圧とんを
防止することができる。
後は時のタイミングにより次のスタンドの終端後はタイ
ミングを予測し、そのタイミングにて四−ルギャップを
開く方向に動作させることにより、ワークロール間の衝
撃力を緩和させており、その結果スラスト力の発生が無
くなることによりスラスト軸受の保護及び寿命延長を計
り、又ワークロール衝撃によるロールのキズや圧とんを
防止することができる。
図は本発明による実施例方法に用いられる構成図である
。 図 中、 2A、2B、3A、3Bはワークロール、6A、6Bは
四−ドセル、 9A、9Bはサーボ機構、 12は四−ドセル制御盤、 13は演算器、 14はコントロール盤である。
。 図 中、 2A、2B、3A、3Bはワークロール、6A、6Bは
四−ドセル、 9A、9Bはサーボ機構、 12は四−ドセル制御盤、 13は演算器、 14はコントロール盤である。
Claims (1)
- ホットストリップミルにおいて、前スタンドでの圧延材
の終端が抜けるタイミングを検出し、次のスタンドでの
上記終端が抜ける時を演算し、この演算したタイミング
よりわずかに前の時点で接触ロールをギャップを開く方
向に動作させたことを特徴とする接触ロールの制御方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60088867A JPS61249601A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 接触ロ−ルの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60088867A JPS61249601A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 接触ロ−ルの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61249601A true JPS61249601A (ja) | 1986-11-06 |
Family
ID=13954957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60088867A Pending JPS61249601A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 接触ロ−ルの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61249601A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019187994A1 (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-03 | 新東工業株式会社 | ロールプレス装置、ロールプレス装置の制御システム、及び、ロールプレス装置の制御方法 |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP60088867A patent/JPS61249601A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019187994A1 (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-03 | 新東工業株式会社 | ロールプレス装置、ロールプレス装置の制御システム、及び、ロールプレス装置の制御方法 |
| US11642710B2 (en) | 2018-03-28 | 2023-05-09 | Sintokogio, Ltd. | Roll press machine, controlling system of roll press machine, and controlling method of roll press machine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3172313A (en) | Strip rolling apparatus | |
| JPS61249601A (ja) | 接触ロ−ルの制御方法 | |
| JP2539877B2 (ja) | 連続式圧延機の尻絞り防止方法 | |
| JPH0379087B2 (ja) | ||
| JPH0347613A (ja) | 冷間タンデム圧延機の板厚制御装置 | |
| JP2941555B2 (ja) | ロールクロス圧延機の板厚制御方法 | |
| JPS55103213A (en) | Plate thickness compensation control unit in multi-stage rolling mill | |
| JPH0565247B2 (ja) | ||
| JPS60247407A (ja) | 帯鋼圧延における絞り込み防止方法 | |
| JPS59144511A (ja) | 圧延機の板厚制御方法 | |
| JPH03161108A (ja) | 調質圧延方法 | |
| JPS59110410A (ja) | 連続熱間圧延機における圧延材張力及びル−パ位置制御方法並びにその装置 | |
| JPS5849335B2 (ja) | 鋼板連続圧延設備 | |
| JP2763490B2 (ja) | 圧延機のスタンド間張力制御方法 | |
| GB1381664A (en) | Method and apparatus for operating a rollstand or a roll train formed by rollstands | |
| JPH0318963B2 (ja) | ||
| JPS61209701A (ja) | 分塊圧延方法 | |
| JPS58145303A (ja) | 圧延機の絞り込み防止方法 | |
| JPH0631326A (ja) | 圧延機の油圧圧下制御装置 | |
| JPS6225442B2 (ja) | ||
| JPH0446621A (ja) | タンデム圧延機の速度制御方法 | |
| JPS62176607A (ja) | クラスタ圧延機の形状制御方法 | |
| JPH01170509A (ja) | 熱間連続圧延機の速度制御方法 | |
| JPH03180204A (ja) | 連続圧延機における被圧延材の張力制御方法 | |
| JPH06154832A (ja) | ペアクロス圧延における自動板厚制御方法 |