JPS6124967B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6124967B2 JPS6124967B2 JP12123179A JP12123179A JPS6124967B2 JP S6124967 B2 JPS6124967 B2 JP S6124967B2 JP 12123179 A JP12123179 A JP 12123179A JP 12123179 A JP12123179 A JP 12123179A JP S6124967 B2 JPS6124967 B2 JP S6124967B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- board
- edge
- slate
- pressing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 16
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 15
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 2
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- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
この発明はスレート板の切断方法に関し、詳し
くはスレート板の切断端面が斜面とされるスレー
ト板の切断方法に関する。 従来、石綿セメント製とされた瓦が広く使用さ
れているが、この種の瓦は葺き並べた場合、下列
の瓦と上列の瓦との間の隙間に雨水が毛細管現象
により浸水し易く、屋根野地面を湿らせたりする
欠点があつた。 このような欠点を解消するため、第1図に示す
ように、瓦Aの下端端面Bを斜面にし、雨水の流
下効率を良くし、もつて、上下列の瓦Aの間に雨
水が浸入しにくくすることが提案されているが、
従来、上記したような下端端面を斜面としたスレ
ート瓦を製造する場合、第2図に示すように、未
硬化のスレート板A′を比較的鈍角な刃先を有す
る刃Cにより切断し、もつて、刃側面C′に沿つ
た角度に切断することが行なわれている。 しかしながら、この方法による場合、切断面の
斜面の傾斜角度はせいぜい45゜ぐらいまでとしか
できず、角度に限度があり、また未硬化の原板を
切断するものであるから、切断時における原板の
支持なども困難であるといつた難点があつた。 この発明は、上記難点に鑑み、スレート瓦等の
板材の端面を斜めに切断する場合、その傾きを任
意に、かつ容易に切断し得、しかも切断面表面の
外観も意匠的に優れた外観となし得るスレート板
の切断方法を提供することを目的としてなされた
ものであつて、曲げ強度を30Kg/cm2以上となるま
で養生硬化させたスレート板の端縁を基板端縁か
ら延出させて載置し、該板材上面を押圧板で、前
記基板上面に対応する部分及び前記基板端縁より
前記スレート板の厚さの1.5倍までの範囲まで延
出した部分を均一に押圧固定した後、前記押圧板
の縁に沿つて前記板材の延出部分上面を加圧板で
加圧し、前記スレート板の表裏面の食い違い位置
に押圧力を作用させ、もつて前記基板端縁より前
記押圧板端縁に至る斜面に沿つてせん断破壊させ
ることを特徴とするものである。 次にこの発明を実施例により説明する。 第3図イ〜ニ図は、この発明の工程を示す説明
図、第4図は、この発明により得られたスレート
板の側断面図を示す。 この発明のスレート板の切断方法は、まず、第
3図イ図に示すように、曲げ強度を30Kg/cm2以上
となるまで養生硬化したスレート板1を、その端
縁1Aを基板2の端縁2Aから延出させて載置
し、次いで、このスレート板1上面を第3図ロ図
に示すように、押圧板3で基板2上面に対応する
部分及び基板2の端縁2Aからスレート板1の厚
さTの1.5倍の範囲まで延出した部分Sを均一に
押圧して基板2上に圧着固定した後、第3図ハに
示すように押圧板3の縁3Aに沿つて前記板材1
の延出部分上面を加圧板4で加圧して切断するの
である。 このとき、板材1には基板2の端縁2Aと押圧
板3の縁3Aに沿つて、表裏面の食い違つた位置
に押圧力が作用し、しかも板材上面は押圧板3で
押圧支持されているから板材1は第3図ニに示す
ように基板端縁2Aから、加圧板4に至る斜面に
沿つてせん断破壊される。 また、第4図に示すように、スレート板材1の
切断面1Cはせん断破壊面とされるのでその表面
状態は細かい凹凸状となり、自然石を割つた際に
得られるような表面状態とされる。 第5図は、この発明の実施に用いられる装置の
側面図であつて、スレート板材1を載置する基板
2、及び押圧板3、加圧板4を支持する可動基板
5とからなり、可動基板5には、加圧板4が固定
され、また押圧板3がばね6を介して取り付けら
れている。 基板2上にスレート板1を載置した後、可動基
板5を下降させれば押圧板3、及び加圧板4がス
レート板1に接触するが、このとき押圧板3はば
ね6により押圧付勢されるからスレート板材1を
均一に押圧し、さらに可動基板5を下降させる
と、加圧板4がスレート板1を強く押圧し、板材
1を切断するのである。 従つて、この装置によれば、押圧固定、切断が
1ストロークにより行え、切断作業が迅速に行え
る。 この発明において、切断対象となるスレート板
は、せん断破壊によつて斜め切断面を得るもので
あるから、スレート板は出来るだけ硬度が高くさ
くはスレート板の切断端面が斜面とされるスレー
ト板の切断方法に関する。 従来、石綿セメント製とされた瓦が広く使用さ
れているが、この種の瓦は葺き並べた場合、下列
の瓦と上列の瓦との間の隙間に雨水が毛細管現象
により浸水し易く、屋根野地面を湿らせたりする
欠点があつた。 このような欠点を解消するため、第1図に示す
ように、瓦Aの下端端面Bを斜面にし、雨水の流
下効率を良くし、もつて、上下列の瓦Aの間に雨
水が浸入しにくくすることが提案されているが、
従来、上記したような下端端面を斜面としたスレ
ート瓦を製造する場合、第2図に示すように、未
硬化のスレート板A′を比較的鈍角な刃先を有す
る刃Cにより切断し、もつて、刃側面C′に沿つ
た角度に切断することが行なわれている。 しかしながら、この方法による場合、切断面の
斜面の傾斜角度はせいぜい45゜ぐらいまでとしか
できず、角度に限度があり、また未硬化の原板を
切断するものであるから、切断時における原板の
支持なども困難であるといつた難点があつた。 この発明は、上記難点に鑑み、スレート瓦等の
板材の端面を斜めに切断する場合、その傾きを任
意に、かつ容易に切断し得、しかも切断面表面の
外観も意匠的に優れた外観となし得るスレート板
の切断方法を提供することを目的としてなされた
ものであつて、曲げ強度を30Kg/cm2以上となるま
で養生硬化させたスレート板の端縁を基板端縁か
ら延出させて載置し、該板材上面を押圧板で、前
記基板上面に対応する部分及び前記基板端縁より
前記スレート板の厚さの1.5倍までの範囲まで延
出した部分を均一に押圧固定した後、前記押圧板
の縁に沿つて前記板材の延出部分上面を加圧板で
加圧し、前記スレート板の表裏面の食い違い位置
に押圧力を作用させ、もつて前記基板端縁より前
記押圧板端縁に至る斜面に沿つてせん断破壊させ
ることを特徴とするものである。 次にこの発明を実施例により説明する。 第3図イ〜ニ図は、この発明の工程を示す説明
図、第4図は、この発明により得られたスレート
板の側断面図を示す。 この発明のスレート板の切断方法は、まず、第
3図イ図に示すように、曲げ強度を30Kg/cm2以上
となるまで養生硬化したスレート板1を、その端
縁1Aを基板2の端縁2Aから延出させて載置
し、次いで、このスレート板1上面を第3図ロ図
に示すように、押圧板3で基板2上面に対応する
部分及び基板2の端縁2Aからスレート板1の厚
さTの1.5倍の範囲まで延出した部分Sを均一に
押圧して基板2上に圧着固定した後、第3図ハに
示すように押圧板3の縁3Aに沿つて前記板材1
の延出部分上面を加圧板4で加圧して切断するの
である。 このとき、板材1には基板2の端縁2Aと押圧
板3の縁3Aに沿つて、表裏面の食い違つた位置
に押圧力が作用し、しかも板材上面は押圧板3で
押圧支持されているから板材1は第3図ニに示す
ように基板端縁2Aから、加圧板4に至る斜面に
沿つてせん断破壊される。 また、第4図に示すように、スレート板材1の
切断面1Cはせん断破壊面とされるのでその表面
状態は細かい凹凸状となり、自然石を割つた際に
得られるような表面状態とされる。 第5図は、この発明の実施に用いられる装置の
側面図であつて、スレート板材1を載置する基板
2、及び押圧板3、加圧板4を支持する可動基板
5とからなり、可動基板5には、加圧板4が固定
され、また押圧板3がばね6を介して取り付けら
れている。 基板2上にスレート板1を載置した後、可動基
板5を下降させれば押圧板3、及び加圧板4がス
レート板1に接触するが、このとき押圧板3はば
ね6により押圧付勢されるからスレート板材1を
均一に押圧し、さらに可動基板5を下降させる
と、加圧板4がスレート板1を強く押圧し、板材
1を切断するのである。 従つて、この装置によれば、押圧固定、切断が
1ストロークにより行え、切断作業が迅速に行え
る。 この発明において、切断対象となるスレート板
は、せん断破壊によつて斜め切断面を得るもので
あるから、スレート板は出来るだけ硬度が高くさ
【表】
この発明は以上のように構成されているので、
スレート板の端面を斜めに切断する場合、その傾
斜角度は、基板2端縁2Aと加工板4との水平距
離Sを板厚Tの1.5倍の範囲内で調節することに
より任意に変えることが出来、例えば切断面の角
度を45゜とする場合には、上記水平距離Sを板材
1の厚みTに等しくすれば良く、さらにS>Tと
することにより任意に傾斜角度を鈍角化させるこ
とができるのである。しかも、この発明の切断方
法によれば、切断面は細かい凹凸状面とされ、自
然石を割つた様な外観とされるから、従来の切断
刃により切断した場合では得られない変化に富ん
だ切断面の状態となし得、自然な外観を有する板
材を、機械的に多量に製造出来るなど種々の効果
を有する。
スレート板の端面を斜めに切断する場合、その傾
斜角度は、基板2端縁2Aと加工板4との水平距
離Sを板厚Tの1.5倍の範囲内で調節することに
より任意に変えることが出来、例えば切断面の角
度を45゜とする場合には、上記水平距離Sを板材
1の厚みTに等しくすれば良く、さらにS>Tと
することにより任意に傾斜角度を鈍角化させるこ
とができるのである。しかも、この発明の切断方
法によれば、切断面は細かい凹凸状面とされ、自
然石を割つた様な外観とされるから、従来の切断
刃により切断した場合では得られない変化に富ん
だ切断面の状態となし得、自然な外観を有する板
材を、機械的に多量に製造出来るなど種々の効果
を有する。
第1図は従来例の側断面図、第2図は従来例の
製造方法の説明図、第3図イ〜ニ図は、この発明
の工程を順に示す説明図、第4図はこの発明によ
り得られた板材の側断面図、第5図はこの発明の
実施に使用される装置の側面図第6図は自然養生
時間と強度との関係を示すグラフである。 1……スレート板材、1A……スレート板材端
縁、2……基板、2A……基板端縁、3……押圧
板、3A……押圧板の縁、4……加圧板。
製造方法の説明図、第3図イ〜ニ図は、この発明
の工程を順に示す説明図、第4図はこの発明によ
り得られた板材の側断面図、第5図はこの発明の
実施に使用される装置の側面図第6図は自然養生
時間と強度との関係を示すグラフである。 1……スレート板材、1A……スレート板材端
縁、2……基板、2A……基板端縁、3……押圧
板、3A……押圧板の縁、4……加圧板。
Claims (1)
- 1 曲げ強度を30Kg/cm2以上となるまで養生硬化
させたスレート板の端縁を基板端縁から延出させ
て載置し、該板材上面を押圧板で、前記基板上面
に対応する部分及び前記基板端縁より前記スレー
ト板の厚さの1.5倍までの範囲まで延出した部分
を均一に押圧固定した後、前記押圧板の縁に沿つ
て前記板材の延出部分上面を加圧板で加圧し、前
記スレート板の表更面の食い違い位置に押圧力を
作用させ、もつて前記基板端縁より前記押圧板端
縁に至る斜面に沿つてせん断破壊させることを特
徴とするスレート板の切断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12123179A JPS5644617A (en) | 1979-09-19 | 1979-09-19 | Method of cutting slate board |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12123179A JPS5644617A (en) | 1979-09-19 | 1979-09-19 | Method of cutting slate board |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5644617A JPS5644617A (en) | 1981-04-23 |
| JPS6124967B2 true JPS6124967B2 (ja) | 1986-06-13 |
Family
ID=14806142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12123179A Granted JPS5644617A (en) | 1979-09-19 | 1979-09-19 | Method of cutting slate board |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5644617A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS585212A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-12 | 株式会社クボタ | 板材の切断方法 |
| JPS61233506A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-17 | 株式会社東芝 | 結晶へき開方法およびその装置 |
| JPS62127207A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-09 | 宮田 洋志 | コンクリ−トブロツク切断機 |
| JP2575478Y2 (ja) * | 1990-11-22 | 1998-06-25 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバ切断機 |
-
1979
- 1979-09-19 JP JP12123179A patent/JPS5644617A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5644617A (en) | 1981-04-23 |
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