JPS61250331A - 車両用冷却システム - Google Patents
車両用冷却システムInfo
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- JPS61250331A JPS61250331A JP9196585A JP9196585A JPS61250331A JP S61250331 A JPS61250331 A JP S61250331A JP 9196585 A JP9196585 A JP 9196585A JP 9196585 A JP9196585 A JP 9196585A JP S61250331 A JPS61250331 A JP S61250331A
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- Japan
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- hydraulic motor
- steering
- hydraulic
- valve
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、内燃機関を搭載した自動車等の車両用の冷却
システムの改良に関するものであり、詳細には、冷却フ
ァンと熱交換器を備えたシステムの冷却ファン駆動方法
および制御方法に関するものである。
システムの改良に関するものであり、詳細には、冷却フ
ァンと熱交換器を備えたシステムの冷却ファン駆動方法
および制御方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、車両用の冷却システムとしては、エンジンと直接
連結されて駆動される冷却ファンにより熱交換器に冷却
風を導くものが用いられていた。
連結されて駆動される冷却ファンにより熱交換器に冷却
風を導くものが用いられていた。
また一方で、冷却ファンの車両搭載上の問題と、燃料消
費率への悪影響、ヒータの立ち上がり特性の改善、さら
には、マニホールド・触媒コンバータ等の排気ガス浄化
装置への影響を改善するため。
費率への悪影響、ヒータの立ち上がり特性の改善、さら
には、マニホールド・触媒コンバータ等の排気ガス浄化
装置への影響を改善するため。
に、電動モータにより冷却ファンを駆動し、冷却水温や
、千アコンの冷媒圧力を検出信号に基づいて電動ラアン
の作動を制御するシステムが実用化されてきた。このシ
ステムは、電動モータの体格上の制約、即ち体格の割に
出力が小さい、低回転化、大トルク化が困難である。ま
た、消費電流が゛大きくなり易い(特に起動時)という
理由のために特に乗用車用としては、小型車用に限定さ
れていた。しかしながら、車両のFF化や、ディーゼル
エンジン車でのヒータの立ち上がり時間の短縮のために
、中・大型車でも、冷却ファンをエンジンから切り離し
て作動させる必要が生じてきている。ところが、中・大
型車は小型車に比較して内燃機関の発熱量が多いため、
この熱交換器を冷却するに多量の冷却風が必要となるの
で、電動ファンが大型化になる、又はその消費電力が大
きくなるといった問題を有しており、車両搭載性を考慮
すると好ましいものではない。
、千アコンの冷媒圧力を検出信号に基づいて電動ラアン
の作動を制御するシステムが実用化されてきた。このシ
ステムは、電動モータの体格上の制約、即ち体格の割に
出力が小さい、低回転化、大トルク化が困難である。ま
た、消費電流が゛大きくなり易い(特に起動時)という
理由のために特に乗用車用としては、小型車用に限定さ
れていた。しかしながら、車両のFF化や、ディーゼル
エンジン車でのヒータの立ち上がり時間の短縮のために
、中・大型車でも、冷却ファンをエンジンから切り離し
て作動させる必要が生じてきている。ところが、中・大
型車は小型車に比較して内燃機関の発熱量が多いため、
この熱交換器を冷却するに多量の冷却風が必要となるの
で、電動ファンが大型化になる、又はその消費電力が大
きくなるといった問題を有しており、車両搭載性を考慮
すると好ましいものではない。
一方において、例えば実公昭49−40183号、実開
昭58−136621号等に開示される様に、液圧ポン
プによって液圧モータを回転させて冷却ファンを駆動す
るものも考案されているが、冷却ファンを駆動する液圧
モータに作動流体を供給する専用の液圧ポンプが必要と
なり、冷却システムが複雑化、大型化するといった問題
点を有している。
昭58−136621号等に開示される様に、液圧ポン
プによって液圧モータを回転させて冷却ファンを駆動す
るものも考案されているが、冷却ファンを駆動する液圧
モータに作動流体を供給する専用の液圧ポンプが必要と
なり、冷却システムが複雑化、大型化するといった問題
点を有している。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記の点に鑑みてなされるものであって、その
目的は液圧ポンプ及び液圧モータによって冷却ファンを
駆動するシステムにおいて、そのシステムの簡略化であ
る。
目的は液圧ポンプ及び液圧モータによって冷却ファンを
駆動するシステムにおいて、そのシステムの簡略化であ
る。
そこで本発明者らは、現在の動力操舵装置(油圧ポンプ
からの圧油をパワーシリンダに供給することによって操
舵機構を駆動する装置、以下パワーステアリング装置(
P/Sと略す)の油圧ポンプを用いることに着目し、検
討を行ったところ、P/S装置と液圧モータを共に駆動
する際には、P/S装置の操舵に悪影響、例えば操舵力
の増大・操舵感覚の悪化等が生じることが判明した。
からの圧油をパワーシリンダに供給することによって操
舵機構を駆動する装置、以下パワーステアリング装置(
P/Sと略す)の油圧ポンプを用いることに着目し、検
討を行ったところ、P/S装置と液圧モータを共に駆動
する際には、P/S装置の操舵に悪影響、例えば操舵力
の増大・操舵感覚の悪化等が生じることが判明した。
本発明は、上記の点を更に鑑みて、冷却ファンを回転す
る液圧モータ、及びP/S装置を一台の液圧ポンプで、
しかも両者の機能を損うことなく駆動する車両用冷却シ
ステムを提供することにある。
る液圧モータ、及びP/S装置を一台の液圧ポンプで、
しかも両者の機能を損うことなく駆動する車両用冷却シ
ステムを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決するための手段として、冷却
ファンによって冷却媒体を熱交換器で冷却する車両用冷
却システムにおいて、車輪の操舵機構に作動流体を供給
する液圧ポンプと、該液圧ポンプから吐出供給される流
体の流量を制御する吐出流量制御手段と、前記操舵機構
と直列的に配管接続されて前記液圧ポンプからの作動流
体の供給によって回転駆動される液圧モータと、該液圧
モータから前記操舵機構へ至る流路途中に設けられて前
記液圧モータから前記操舵機構へ供給される作動流体の
流量を制御する流量制御手段と、該液圧モータの上流と
下流を連通して前記液圧モータを迂回させて作動流体を
流通するバイパス路と、該バイパス路の流路面積を制御
する流量切換手段とを具備し、前記液圧モータによって
前記冷却ファンを回転駆動して前記熱交換器を冷却する
ことを特徴とする。
ファンによって冷却媒体を熱交換器で冷却する車両用冷
却システムにおいて、車輪の操舵機構に作動流体を供給
する液圧ポンプと、該液圧ポンプから吐出供給される流
体の流量を制御する吐出流量制御手段と、前記操舵機構
と直列的に配管接続されて前記液圧ポンプからの作動流
体の供給によって回転駆動される液圧モータと、該液圧
モータから前記操舵機構へ至る流路途中に設けられて前
記液圧モータから前記操舵機構へ供給される作動流体の
流量を制御する流量制御手段と、該液圧モータの上流と
下流を連通して前記液圧モータを迂回させて作動流体を
流通するバイパス路と、該バイパス路の流路面積を制御
する流量切換手段とを具備し、前記液圧モータによって
前記冷却ファンを回転駆動して前記熱交換器を冷却する
ことを特徴とする。
(作 用)
上記手段によると、前記流量切換手段によって冷却ファ
ン用の油圧モータ、もしくは前記操舵機構に選択的に供
給流体を切換え制御することによって、冷却ファント操
舵機構とを一台の液圧ポンプで駆動することができ、し
かも操舵機構の作動時には優先的に圧力作動流体を供゛
給することができる。
ン用の油圧モータ、もしくは前記操舵機構に選択的に供
給流体を切換え制御することによって、冷却ファント操
舵機構とを一台の液圧ポンプで駆動することができ、し
かも操舵機構の作動時には優先的に圧力作動流体を供゛
給することができる。
さらに、上記構成によると、冷却システムの冷却負荷が
大きい場合は、前記吐出流量制御手段によって前記液圧
ポンプから吐出供給される作動流体の流量を大きくする
とともに、前記バイパス路の流量切換手段によって前記
液圧モータに供給される流量を大きくして、前記液圧モ
ータによって回転駆動される冷却ファンの回転数を太き
(制御して効率良く前記熱交換器を冷却する。また冷却
負荷が小さい場合等はその冷却負荷に応じて前記バイパ
ス路の流量が大きくなるように前記流量切換手段で制御
し、前記液体モータに流れる流量を減少させることによ
ってそのモータで回転駆動される冷却ファンの回転数を
小さくする、又は冷却ファンの回転を停止する。このと
き冷却負荷に応じて前記吐出流量制御手段によって、前
記液体ポンプから吐出供給される作動流体の流量を(冷
却負荷の大きい場合より)減少させるように制御する。
大きい場合は、前記吐出流量制御手段によって前記液圧
ポンプから吐出供給される作動流体の流量を大きくする
とともに、前記バイパス路の流量切換手段によって前記
液圧モータに供給される流量を大きくして、前記液圧モ
ータによって回転駆動される冷却ファンの回転数を太き
(制御して効率良く前記熱交換器を冷却する。また冷却
負荷が小さい場合等はその冷却負荷に応じて前記バイパ
ス路の流量が大きくなるように前記流量切換手段で制御
し、前記液体モータに流れる流量を減少させることによ
ってそのモータで回転駆動される冷却ファンの回転数を
小さくする、又は冷却ファンの回転を停止する。このと
き冷却負荷に応じて前記吐出流量制御手段によって、前
記液体ポンプから吐出供給される作動流体の流量を(冷
却負荷の大きい場合より)減少させるように制御する。
(発明の効果)
以上述べた様に、一台の減圧ポンプによって操舵機構及
び冷却ファン用液圧モータを駆動することができるので
、冷却システムが簡略化することができるとともに、液
圧モータを用いることによって小型で、高効率・大出力
の回転を得ることができる。
び冷却ファン用液圧モータを駆動することができるので
、冷却システムが簡略化することができるとともに、液
圧モータを用いることによって小型で、高効率・大出力
の回転を得ることができる。
また、一般に操舵機構は、裾え切り(車両が停止時に操
舵を行うこと)時は低速走行時の操舵等の場合において
、大量の作動流体と高い圧力が必要であるのに対して、
このような場合は一般に内燃機関の発熱量が小さいので
、冷却ファンを高速で駆動する必要がない。故に液圧ポ
ンプからの吐出される作動流体を主に操舵機構に供給す
ることができる。
舵を行うこと)時は低速走行時の操舵等の場合において
、大量の作動流体と高い圧力が必要であるのに対して、
このような場合は一般に内燃機関の発熱量が小さいので
、冷却ファンを高速で駆動する必要がない。故に液圧ポ
ンプからの吐出される作動流体を主に操舵機構に供給す
ることができる。
また逆に、中・高速時は、操舵角度と操舵角速度が小さ
く、車輪が路面と転がり接触しているので、操舵機構に
大量の作動流体と高い圧力を供給する必要がないため、
冷却フィン用の液圧モータに作動流体を供給することが
できる。
く、車輪が路面と転がり接触しているので、操舵機構に
大量の作動流体と高い圧力を供給する必要がないため、
冷却フィン用の液圧モータに作動流体を供給することが
できる。
機構又は冷却ファン用液圧モータに切換えることによっ
て両者の機能を損なうことなく、作動流体を効率良く利
用することが可能となる。
て両者の機能を損なうことなく、作動流体を効率良く利
用することが可能となる。
更に、一般的に操舵する時のその時間は、短い場合で数
秒間、長い場合でも数十秒間である。また、熱交換器と
冷却媒体の熱容量は比較的大きいので冷却風が停止して
も数分間は、急激に冷却媒体が温度上昇することはない
ので、操舵機構及び冷却ファン用液圧モータが共に作動
を必要とする場合は、優先的に作動流体を操舵機構のみ
に供給し、その間冷却ファン用液圧モータへの供給を停
止しても、冷却媒体の急激な温度上昇はない。従って両
者を一台のポンプでもって有効に駆動することができる
。
秒間、長い場合でも数十秒間である。また、熱交換器と
冷却媒体の熱容量は比較的大きいので冷却風が停止して
も数分間は、急激に冷却媒体が温度上昇することはない
ので、操舵機構及び冷却ファン用液圧モータが共に作動
を必要とする場合は、優先的に作動流体を操舵機構のみ
に供給し、その間冷却ファン用液圧モータへの供給を停
止しても、冷却媒体の急激な温度上昇はない。従って両
者を一台のポンプでもって有効に駆動することができる
。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の基本的な構成を示す第1実施例の模式
油圧回路図である。
油圧回路図である。
図示せぬエンジンによって回転駆動されるベーン型、歯
車式、ピストン型等の油圧ポンプ15から、パワーステ
アリング装置(以下P/S装置)16のパワーシリンダ
へ至る管路の途中には、油圧によって回転駆動される、
例えば歯車式、ベーン型、ピストン型等の油圧モータ1
7が直列的に接続されている。
車式、ピストン型等の油圧ポンプ15から、パワーステ
アリング装置(以下P/S装置)16のパワーシリンダ
へ至る管路の途中には、油圧によって回転駆動される、
例えば歯車式、ベーン型、ピストン型等の油圧モータ1
7が直列的に接続されている。
油圧モータ17の回転駆動軸には、冷却風を発生する冷
却ファン18が回転可能に連結されており、この油圧モ
ータ17は、図示せぬファンシュラウドに固定用ステー
を介して固定支持されている。冷却ファン18によって
発生する冷却風の上流側には、エアコン用(A/C)冷
媒を冷却する熱交換器であるコンデンサ19、及びエン
ジン冷却水を冷却する熱交換器であるラジェータ20が
、配設されている。
却ファン18が回転可能に連結されており、この油圧モ
ータ17は、図示せぬファンシュラウドに固定用ステー
を介して固定支持されている。冷却ファン18によって
発生する冷却風の上流側には、エアコン用(A/C)冷
媒を冷却する熱交換器であるコンデンサ19、及びエン
ジン冷却水を冷却する熱交換器であるラジェータ20が
、配設されている。
また、油圧ポンプ15の吐出側には、吐出流量調整弁2
1が設けられている。第2図に示す様に吐出流量調整弁
21は、エンジン回転数NEが上昇して油圧ポンプ15
の吐出流量Q0が所定流量01以上になると、その作動
油の一部をオイルタンクにドレインして所定流量Q1
となるように調整し、P/S装置16又は油圧モータ1
7に供給する。またこの調整弁21は、電磁手段である
ソレノイド22によって調整弁21内部の可変絞り面積
を2段階に制御し、前記所定流量Q、を第2図に示す様
に2段階に制御変更するようになっている。所定流量Q
1は、冷却システムの放熱負荷に応じて変更され、放熱
負荷の大きい場合−大流量すに、通常運転又は放熱負荷
の小さい場合−小流量aに調整される。
1が設けられている。第2図に示す様に吐出流量調整弁
21は、エンジン回転数NEが上昇して油圧ポンプ15
の吐出流量Q0が所定流量01以上になると、その作動
油の一部をオイルタンクにドレインして所定流量Q1
となるように調整し、P/S装置16又は油圧モータ1
7に供給する。またこの調整弁21は、電磁手段である
ソレノイド22によって調整弁21内部の可変絞り面積
を2段階に制御し、前記所定流量Q、を第2図に示す様
に2段階に制御変更するようになっている。所定流量Q
1は、冷却システムの放熱負荷に応じて変更され、放熱
負荷の大きい場合−大流量すに、通常運転又は放熱負荷
の小さい場合−小流量aに調整される。
第1図の油圧回路図において、油圧モータ17の上流と
下流を結んで油圧モータ17を迂回させて作動流体をバ
イパスさせる第1バイパス路A。
下流を結んで油圧モータ17を迂回させて作動流体をバ
イパスさせる第1バイパス路A。
第2バイパス路Bが成形されており、このバイパス路A
には流量切換手段として電磁切換弁23が設けられてい
る。電磁切換弁23は、電磁手段であるソレノイド24
.25によって、バイパス路Aを流れる作動油の流量Q
2を3段階に制御する。
には流量切換手段として電磁切換弁23が設けられてい
る。電磁切換弁23は、電磁手段であるソレノイド24
.25によって、バイパス路Aを流れる作動油の流量Q
2を3段階に制御する。
これにより、油圧モータ17に供給される流量Q。
が制御されるので、油圧モータ17及び冷却ファン18
は、切換弁23がへの位置のとき小回転数、切換弁23
が口の位置のとき停止、切換弁23がイの位置のとき大
回転数、に切換えられる。
は、切換弁23がへの位置のとき小回転数、切換弁23
が口の位置のとき停止、切換弁23がイの位置のとき大
回転数、に切換えられる。
第2バイパス路Bには、切換弁26が設けられており、
この切換弁26はP/S装置16の上流の圧力P1をパ
イロット圧として、第2バイパス路Bの流1i Q S
を切換える。切換弁26は、スプール弁であって、その
切換え作動時にバイパス路Bの流量Q、が急変しないよ
うに、即ち流量Q。
この切換弁26はP/S装置16の上流の圧力P1をパ
イロット圧として、第2バイパス路Bの流1i Q S
を切換える。切換弁26は、スプール弁であって、その
切換え作動時にバイパス路Bの流量Q、が急変しないよ
うに、即ち流量Q。
が連続的に変化するようにスプールのランドにテーパが
形成されている。もしくは、切換ボートの開口面積が連
続的に漸次増加する形状(例えば長大、三角形状)にな
っている。この切換弁26は、第3図に示す様にパイロ
ット圧P1が所定以上になると、その圧力に応じて第2
バイパス路Bの流量Q、を零から、吐出流量調整弁21
によって調整された流量Q1まで連続的に切換える。こ
れにより、P/S装置16に負荷が作用して操舵力が必
要となるときは、パイロット圧P、が上昇するので、切
換弁26が第2バイパス路Bの流量Q。
形成されている。もしくは、切換ボートの開口面積が連
続的に漸次増加する形状(例えば長大、三角形状)にな
っている。この切換弁26は、第3図に示す様にパイロ
ット圧P1が所定以上になると、その圧力に応じて第2
バイパス路Bの流量Q、を零から、吐出流量調整弁21
によって調整された流量Q1まで連続的に切換える。こ
れにより、P/S装置16に負荷が作用して操舵力が必
要となるときは、パイロット圧P、が上昇するので、切
換弁26が第2バイパス路Bの流量Q。
を増加し、優先的にP/S装置16に作動油を供給する
。このとき、第2バイパス路Bの流量Q。
。このとき、第2バイパス路Bの流量Q。
は連続的に上昇するので、操舵力が急変することなく、
油圧モータ17からP/S装置16に円滑に切換えられ
る。
油圧モータ17からP/S装置16に円滑に切換えられ
る。
また油圧モータ17の下流、即ち油圧モータ17からP
/S装置16に至る管路途中に第1バイパス路Aと並列
となるように、油圧モータ17を経てP/S装置16に
供給される行動油の流量Q4を制御する流量制御弁27
が設けられている。流量制御弁27は、P/S装置16
に供給さる作動油が所定量a以上にならないようにオイ
ルタンクにドレインするものである。尚、一般には流量
制御弁27に作動油が流れると1〜3kg/am”の圧
力損失があるので、上述実施例において流量制御弁27
は油圧モータ17に作動油が供給されるときにのみ流量
を制御する位置に設けられているが、油圧モータ17か
らP/S装置16に至る流路途中の他の位置に設けても
よい。
/S装置16に至る管路途中に第1バイパス路Aと並列
となるように、油圧モータ17を経てP/S装置16に
供給される行動油の流量Q4を制御する流量制御弁27
が設けられている。流量制御弁27は、P/S装置16
に供給さる作動油が所定量a以上にならないようにオイ
ルタンクにドレインするものである。尚、一般には流量
制御弁27に作動油が流れると1〜3kg/am”の圧
力損失があるので、上述実施例において流量制御弁27
は油圧モータ17に作動油が供給されるときにのみ流量
を制御する位置に設けられているが、油圧モータ17か
らP/S装置16に至る流路途中の他の位置に設けても
よい。
尚、ステアリング・ホイール31には、操舵角センサ、
操舵角速度センサ、操舵トルクセンサ等の操舵センサ3
2が続けられており、この操舵センサ32の信号によっ
て電気制御手段33(以下ECUと言う)が操舵の有・
無を判定する。ECU33は、A/C用コンデンサ19
の冷媒圧力を検出する圧力センサ34、ラジェータ2o
の冷却水温を検出する水温センサ35及びA/C用の図
示せぬコンプレッサに連動し、コンプレッサが駆動中で
あるか否かを検出するコンプレッサ・スイッチ36等の
信号に基づいて熱交換器の放熱負荷(冷、却システムに
要求される冷却負荷)を第1表に示す様に判定する。
操舵角速度センサ、操舵トルクセンサ等の操舵センサ3
2が続けられており、この操舵センサ32の信号によっ
て電気制御手段33(以下ECUと言う)が操舵の有・
無を判定する。ECU33は、A/C用コンデンサ19
の冷媒圧力を検出する圧力センサ34、ラジェータ2o
の冷却水温を検出する水温センサ35及びA/C用の図
示せぬコンプレッサに連動し、コンプレッサが駆動中で
あるか否かを検出するコンプレッサ・スイッチ36等の
信号に基づいて熱交換器の放熱負荷(冷、却システムに
要求される冷却負荷)を第1表に示す様に判定する。
第1表
[
即ち、ECU3Oは例えば上記第1表に示す様に放熱負
荷を大・中・小・極小に判定し、水温センサ35が10
0℃以上のとき一大、水温センサ35が90℃以上10
0℃未満、又は圧力センサ34が1.5Mpa以上のと
き一中、水温センサ35が80℃以上90℃未満のとき
、又はコンプレッサ・スイッチ36がONのとき一小、
水温センサ35が80℃未満、かつコンプレッサ・スイ
ッチ36がOFFのとき一極小、のように判定する。
荷を大・中・小・極小に判定し、水温センサ35が10
0℃以上のとき一大、水温センサ35が90℃以上10
0℃未満、又は圧力センサ34が1.5Mpa以上のと
き一中、水温センサ35が80℃以上90℃未満のとき
、又はコンプレッサ・スイッチ36がONのとき一小、
水温センサ35が80℃未満、かつコンプレッサ・スイ
ッチ36がOFFのとき一極小、のように判定する。
尚、上記第1表の水温センサ35.圧力センサ34の検
出値は、各種車両の冷却システムに応じて変更されるこ
とは言うまでもない。
出値は、各種車両の冷却システムに応じて変更されるこ
とは言うまでもない。
次に上記構成及び第1表に示した放熱負荷に基づいて、
その作動を第2表で説明する。
その作動を第2表で説明する。
ここでQ、は、前述した様に油圧ポンプ15から吐出さ
れて吐出流量調整弁21の下流流路の流量を示し、EC
U33によるソレノイド22の通電制御によって、通電
OFF時は通常流量a、通電ON時は大流量b (>a
)に制御される。この特性は既に第2図に示したが、流
量aは操舵する上でP/S装置16に要求される流量に
設定されている。流量Q2は第1バイパス路Aを流れる
流量を示し、ソレノイド24.25の通電により流量切
換弁23の各々の弁イ22ロ、ハ対応して、切換弁23
は第1バイパス路Aの流路面積を全閉。
れて吐出流量調整弁21の下流流路の流量を示し、EC
U33によるソレノイド22の通電制御によって、通電
OFF時は通常流量a、通電ON時は大流量b (>a
)に制御される。この特性は既に第2図に示したが、流
量aは操舵する上でP/S装置16に要求される流量に
設定されている。流量Q2は第1バイパス路Aを流れる
流量を示し、ソレノイド24.25の通電により流量切
換弁23の各々の弁イ22ロ、ハ対応して、切換弁23
は第1バイパス路Aの流路面積を全閉。
全開、所定流量C(<a)だけ流れる面積に切換える。
流量Q3は油圧モータ17に供給される流量であって、
第1バイパス通路A、又は第2バイパス通路Bの流量Q
!、Q、によって制御される。
第1バイパス通路A、又は第2バイパス通路Bの流量Q
!、Q、によって制御される。
流量QJは、油圧モータ17から吐出されて流量制御弁
27の下流の流量を、流量Q、はP/S装置16に供給
される作動油の流量を各々示す。尚、次の第3表に、上
記第2表に対応して各ソレノイド22.24.25の通
電制御を示す。
27の下流の流量を、流量Q、はP/S装置16に供給
される作動油の流量を各々示す。尚、次の第3表に、上
記第2表に対応して各ソレノイド22.24.25の通
電制御を示す。
(以下余白。
第3表
第2表において、パターン■の場合、即ち操舵の有りの
場合は放熱負荷の大・小に関係なく、前述した様に第2
バイパス路Bの切換弁26が開となり、油圧ポンプ15
から吐出される油圧は、油圧モータ17へ至らずにバイ
パスされて優先的にP/S装置16に供給される。これ
によって油圧モータ17及び冷却ファン18は一時的に
回転を停止し、P/S装置16の図示せぬパワーシリン
ダに供給される油圧によって操舵が行われる。
場合は放熱負荷の大・小に関係なく、前述した様に第2
バイパス路Bの切換弁26が開となり、油圧ポンプ15
から吐出される油圧は、油圧モータ17へ至らずにバイ
パスされて優先的にP/S装置16に供給される。これ
によって油圧モータ17及び冷却ファン18は一時的に
回転を停止し、P/S装置16の図示せぬパワーシリン
ダに供給される油圧によって操舵が行われる。
パターン■〜■の場合、即ち操舵の無しの場合は、ラジ
ェータ20.コンデンサ19の放熱負荷に基づいてEC
U33が吐出流量調整弁21及び第1バイパス路Aの電
磁切換弁23を制御する。
ェータ20.コンデンサ19の放熱負荷に基づいてEC
U33が吐出流量調整弁21及び第1バイパス路Aの電
磁切換弁23を制御する。
パターンHの場合即ち放熱負荷の大のときは、吐出流量
調整弁21によりオイルタンクヘトレインされる流量を
減少させて流IQ+を大流量b(通常流量aより大)に
制御するとともに、電磁切換弁23を弁位置イ即ち全開
に制御する。よって、油圧ポンプ15から吐出された油
圧はバイパスされることなく、大流量すのまま油圧モー
タ17に供給されて、油圧モータ17及び冷却ファン1
8を高回転で回転させ、風量大の冷却風を発生させて、
コンデンサ19.ラジェータ20にて冷媒、冷却水を冷
却する。このとき、油圧ポンプ15で使用されて吐出さ
れる大流量すの作動油は、流量制御弁27にて流量aま
で減少させられて、P/S装置16に供給される。
調整弁21によりオイルタンクヘトレインされる流量を
減少させて流IQ+を大流量b(通常流量aより大)に
制御するとともに、電磁切換弁23を弁位置イ即ち全開
に制御する。よって、油圧ポンプ15から吐出された油
圧はバイパスされることなく、大流量すのまま油圧モー
タ17に供給されて、油圧モータ17及び冷却ファン1
8を高回転で回転させ、風量大の冷却風を発生させて、
コンデンサ19.ラジェータ20にて冷媒、冷却水を冷
却する。このとき、油圧ポンプ15で使用されて吐出さ
れる大流量すの作動油は、流量制御弁27にて流量aま
で減少させられて、P/S装置16に供給される。
パターンm、 rv’、 vの場合即ち放熱負荷の中。
小、極小のときは、吐出流量調整弁21は流量Q。
を通常の流量a(<b)に制御するとともに、各パター
ンIII、 IV’、 Vの放熱負荷に応じて第1バイ
パス路Aの電流切換弁23を弁位置イ・口・八に制御す
る。よって各パターンに応じて第1バイパス路の流量Q
2が各々Q−c−aに、そして油圧モータ17に供給さ
れる流量はQ3は各々a−a−C・ 0に制御され、油
圧モータ17及び冷却ファン18は流量Q、に応じて各
々中回転数・低回転数・停止に制御される。
ンIII、 IV’、 Vの放熱負荷に応じて第1バイ
パス路Aの電流切換弁23を弁位置イ・口・八に制御す
る。よって各パターンに応じて第1バイパス路の流量Q
2が各々Q−c−aに、そして油圧モータ17に供給さ
れる流量はQ3は各々a−a−C・ 0に制御され、油
圧モータ17及び冷却ファン18は流量Q、に応じて各
々中回転数・低回転数・停止に制御される。
以上述べた様に、吐出流量調整弁21、電磁切換弁23
によって油圧モータに供給される流量Q3が放熱負荷に
応じて切換え制御されて冷却ファン18が回転駆動され
るが、パターン■〜V(操舵の無しのとき)いずれの場
合も、P/S装置16へ供給される流量Q6は、所定量
aを満たして常に作動油が流れる構成である。このため
、P/S装置16が作動する時、流量Q、が一定である
ので、一定の操舵トルクでの安定した操舵出力トルクを
得ることができる。これは第4図に示す様に仮りにP/
S装置16へ供給される流量Q、が一定でなく、a、b
と変化すると、P/S装置16の出力トルクを一定にし
ようとする場合には、ステアリング・ホイール31を操
舵する操舵トルクが変化してしうのに対して、上述構成
は流量Q6が一定(a)であるため操舵トルクで一定し
、安定した操舵フィーリングを得ることができる。また
上述構成ではP/S装置16へ至る配管中の作動油が常
に流動しているので作動油中に気泡が発生することなく
、気泡によりP/S装置16の作動遅れがなく、応答性
の良い操舵力を確保することができる。
によって油圧モータに供給される流量Q3が放熱負荷に
応じて切換え制御されて冷却ファン18が回転駆動され
るが、パターン■〜V(操舵の無しのとき)いずれの場
合も、P/S装置16へ供給される流量Q6は、所定量
aを満たして常に作動油が流れる構成である。このため
、P/S装置16が作動する時、流量Q、が一定である
ので、一定の操舵トルクでの安定した操舵出力トルクを
得ることができる。これは第4図に示す様に仮りにP/
S装置16へ供給される流量Q、が一定でなく、a、b
と変化すると、P/S装置16の出力トルクを一定にし
ようとする場合には、ステアリング・ホイール31を操
舵する操舵トルクが変化してしうのに対して、上述構成
は流量Q6が一定(a)であるため操舵トルクで一定し
、安定した操舵フィーリングを得ることができる。また
上述構成ではP/S装置16へ至る配管中の作動油が常
に流動しているので作動油中に気泡が発生することなく
、気泡によりP/S装置16の作動遅れがなく、応答性
の良い操舵力を確保することができる。
上述においては車速に無関係に、操舵トルクが一定にな
る構成であるが、流量制御弁27を電磁式にして流量Q
a 、Q6を変更することにより、車速に応じて操舵ト
ルクを変更することができることは言うまでもない。
る構成であるが、流量制御弁27を電磁式にして流量Q
a 、Q6を変更することにより、車速に応じて操舵ト
ルクを変更することができることは言うまでもない。
次に第5図に基づいて、上述実施例ECV33中の放熱
負荷判定回路を説明する。
負荷判定回路を説明する。
水温センサ35の出力信号は、コンパレータ51.52
.53の非反転入力端子に接続され、コンパレータ51
,52.53反転入力端子には所定抵抗を介して基準電
源Vccが接続されており、水温センサ35がioo℃
以上、90℃以上、80℃以上になると各々のコンパレ
ータ51,52゜53の出力は1”レベルになる。A/
C用圧方圧力センサ34コンパレータ54の非反転入力
端子に接続されており、A/C用圧カセンサ34が1.
5Mpa以上になると、コンパレータ54の出力は“1
”レベルとなる。コンプレッサ・スイッチ36がONと
なると増幅器55の出力は“1″レベルになる。
.53の非反転入力端子に接続され、コンパレータ51
,52.53反転入力端子には所定抵抗を介して基準電
源Vccが接続されており、水温センサ35がioo℃
以上、90℃以上、80℃以上になると各々のコンパレ
ータ51,52゜53の出力は1”レベルになる。A/
C用圧方圧力センサ34コンパレータ54の非反転入力
端子に接続されており、A/C用圧カセンサ34が1.
5Mpa以上になると、コンパレータ54の出力は“1
”レベルとなる。コンプレッサ・スイッチ36がONと
なると増幅器55の出力は“1″レベルになる。
コンパレータ51は出力端子はアンプ56及びOR回路
57に接続され、コンパレータ52,54の出力端子は
ともにOR回路58の入力端子に接続されている。OR
回路58の出力端子はOR回路570入力端子に接続さ
れるとともに、OR回路57の出力端子はアンプ60に
接続されている。このコンパレータ53と増幅器55の
出力端子はOR回路59の入力端子に接続されるととも
に、OR回路59の出力端子はアンプ61に接続されて
いる。各アンプ56,60.61は各々ソレノイド22
.24.25に接続されている。ゆえに前述の第1表に
示した用にECU33は放熱負荷を判定し、第3表に示
す様にソレノイド22゜24.25を通電制御する。
57に接続され、コンパレータ52,54の出力端子は
ともにOR回路58の入力端子に接続されている。OR
回路58の出力端子はOR回路570入力端子に接続さ
れるとともに、OR回路57の出力端子はアンプ60に
接続されている。このコンパレータ53と増幅器55の
出力端子はOR回路59の入力端子に接続されるととも
に、OR回路59の出力端子はアンプ61に接続されて
いる。各アンプ56,60.61は各々ソレノイド22
.24.25に接続されている。ゆえに前述の第1表に
示した用にECU33は放熱負荷を判定し、第3表に示
す様にソレノイド22゜24.25を通電制御する。
次に第6図に基づいて、第2実施例を説明する。
第1実施例との相違点は、油圧ポンプとして可変容量油
ポンプ40を、第1バイパス路Aの電磁切換弁としてソ
レノイド41で制御される可変絞り弁42を設けるとと
もに、第2バイパス路B及び切換弁26を流量制御弁2
7の上流に連通したことである。
ポンプ40を、第1バイパス路Aの電磁切換弁としてソ
レノイド41で制御される可変絞り弁42を設けるとと
もに、第2バイパス路B及び切換弁26を流量制御弁2
7の上流に連通したことである。
可変容量容量ポンプ40の吐出流量は、水温センサ35
.圧力センサ34.コンプレツサ・スイッチ36の信号
に基づいて、ECU33が判定した放熱負荷に応じて、
容量制御装置43によって連続的に制御される。また同
様に可変絞り弁42は、ソレノイド41によって第1バ
イパス路Aの流量を連続的に制御する。向、その他の構
成及び作動については、前述の実施例と同様であるので
、説明は省略する。
.圧力センサ34.コンプレツサ・スイッチ36の信号
に基づいて、ECU33が判定した放熱負荷に応じて、
容量制御装置43によって連続的に制御される。また同
様に可変絞り弁42は、ソレノイド41によって第1バ
イパス路Aの流量を連続的に制御する。向、その他の構
成及び作動については、前述の実施例と同様であるので
、説明は省略する。
上述の構成は、油圧モータ17及び冷却ファン18の回
転数を制御するにおいて、可変容量油圧ポンプ40によ
って必要に応じてポンプからの吐出流量を変化させると
ともに、可変絞り弁42によって第1バイパス路Aの流
量を連続的に制御している。このため、油圧ポンプは余
剰流量を吐出することなく、必要だけを油圧モータ17
に供給する方式であるため、油圧ポンプ40の駆動動力
を低減させて、エネルギー効率を向上させることができ
るというメリットを有する。またその油圧モータ17の
回転数も連続的に変化制御することができる。
転数を制御するにおいて、可変容量油圧ポンプ40によ
って必要に応じてポンプからの吐出流量を変化させると
ともに、可変絞り弁42によって第1バイパス路Aの流
量を連続的に制御している。このため、油圧ポンプは余
剰流量を吐出することなく、必要だけを油圧モータ17
に供給する方式であるため、油圧ポンプ40の駆動動力
を低減させて、エネルギー効率を向上させることができ
るというメリットを有する。またその油圧モータ17の
回転数も連続的に変化制御することができる。
また第2バイパス路Bを作動油が流れる場合(即ちP/
S装置16が作動時)は、その作動油は流量制御弁27
を流れるので、P/S装置16には必ず所定流量以上供
給されることはない。従って前述の様に操舵フィーリン
グが良好になるというメリットを有する。
S装置16が作動時)は、その作動油は流量制御弁27
を流れるので、P/S装置16には必ず所定流量以上供
給されることはない。従って前述の様に操舵フィーリン
グが良好になるというメリットを有する。
尚、上述実施例において第1.第2バイパス路A、Bを
設けたが、1つのバイパス路で油圧モータの上下流を連
通して油圧モータを迂回させて作動油を流通させるとと
もに、そのバイパス路途中に1つの流量切換弁を設ける
構成とし、その流量切換弁をP/S装置の操舵の有無に
応じて優先的に切換えるとともに、熱交換器の放熱負荷
に応じて切換え制御するようにしてもよい。
設けたが、1つのバイパス路で油圧モータの上下流を連
通して油圧モータを迂回させて作動油を流通させるとと
もに、そのバイパス路途中に1つの流量切換弁を設ける
構成とし、その流量切換弁をP/S装置の操舵の有無に
応じて優先的に切換えるとともに、熱交換器の放熱負荷
に応じて切換え制御するようにしてもよい。
第1図は本発明の第1実施例の車両用冷却システムを示
す油圧回路図、第2図は第1図に示した吐出流量調整弁
の流量特性図、第3図は第1図に示した切換弁の流量特
性図、第4図は、P/S装置の操舵特性を説明するに供
する特性図、第5図は本発明の第2実施例を示す油圧回
路図である。 15・・・油圧ポンプ、16・・・パワステアリング装
置、17・・・油圧モータ、18・・・冷却ファン、1
9・・・A/C用コンデンサ、20・・・ラジェータ、
21・・・吐出流量調整弁、22・・・ソレノイド、2
3・・・電磁切換弁、24.25・・・ソレノイド、2
6・・・切換弁、27・・・流量制御弁、31・・・ス
テアリング、32・・・操舵センサ、33・・・ECU
、34・・・圧力センサ、35・・・水温センサ、36
・・・コンプレッサ・スイッチ、40・・・可変容量油
圧ポンプ、41・・・ソレノイド、42・・・可変絞り
弁、43・・・容量制御装置。 手続補正書(鋏 昭和60年8月7日 昭和60綱舒需藻91965号 2発明の名称 車両用冷却システム 3補正をする者 a牛との関係 特許出願人 愛欠痩ひ富浴市昭和町1丁目1番地 (426)日本電装株式会社 代表者 戸田憲吾 4代 理 人 〒448 愛ml浴市昭和町1丁目1番地5 補正命
令の日付 発送日 昭和60年 7月30日 6、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄。 7、補正の内容 明細書の第24頁第9行の「は」と「本発明」との間に
「放熱負荷を判定する放熱負荷判定回路の回路図、第6
図は」を挿入します。
す油圧回路図、第2図は第1図に示した吐出流量調整弁
の流量特性図、第3図は第1図に示した切換弁の流量特
性図、第4図は、P/S装置の操舵特性を説明するに供
する特性図、第5図は本発明の第2実施例を示す油圧回
路図である。 15・・・油圧ポンプ、16・・・パワステアリング装
置、17・・・油圧モータ、18・・・冷却ファン、1
9・・・A/C用コンデンサ、20・・・ラジェータ、
21・・・吐出流量調整弁、22・・・ソレノイド、2
3・・・電磁切換弁、24.25・・・ソレノイド、2
6・・・切換弁、27・・・流量制御弁、31・・・ス
テアリング、32・・・操舵センサ、33・・・ECU
、34・・・圧力センサ、35・・・水温センサ、36
・・・コンプレッサ・スイッチ、40・・・可変容量油
圧ポンプ、41・・・ソレノイド、42・・・可変絞り
弁、43・・・容量制御装置。 手続補正書(鋏 昭和60年8月7日 昭和60綱舒需藻91965号 2発明の名称 車両用冷却システム 3補正をする者 a牛との関係 特許出願人 愛欠痩ひ富浴市昭和町1丁目1番地 (426)日本電装株式会社 代表者 戸田憲吾 4代 理 人 〒448 愛ml浴市昭和町1丁目1番地5 補正命
令の日付 発送日 昭和60年 7月30日 6、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄。 7、補正の内容 明細書の第24頁第9行の「は」と「本発明」との間に
「放熱負荷を判定する放熱負荷判定回路の回路図、第6
図は」を挿入します。
Claims (1)
- 冷却ファンによって冷却媒体を熱交換器で冷却する車両
用冷却システムにおいて、車輪の操舵機構に作動流体を
供給する液圧ポンプと、該液圧ポンプから吐出供給され
る流体の流量を制御する吐出流量制御手段と、前記操舵
機構と直列的に配管接続されて前記液圧ポンプからの作
動流体の供給によって回転駆動される液圧モータと、該
液圧モータから前記操舵機構へ至る流路途中に設けられ
て前記液圧モータから前記操舵機構へ供給される作動流
体の流量を制御する流量制御手段と、該液圧モータの上
流と下流を連通して前記液圧モータを迂回させて作動流
体を流通するバイパス路と、該バイパス路の流路面積を
制御する流量切換手段とを具備し、前記液圧モータによ
って前記冷却ファンを回転駆動して前記熱交換器を冷却
することを特徴とする車両用冷却システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9196585A JPS61250331A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 車両用冷却システム |
| US06/841,751 US4738330A (en) | 1985-03-22 | 1986-03-20 | Hydraulic drive system for use with vehicle power steering pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9196585A JPS61250331A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 車両用冷却システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61250331A true JPS61250331A (ja) | 1986-11-07 |
| JPH0544533B2 JPH0544533B2 (ja) | 1993-07-06 |
Family
ID=14041259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9196585A Granted JPS61250331A (ja) | 1985-03-22 | 1985-04-26 | 車両用冷却システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61250331A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6382026U (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-30 | ||
| JPS6398433U (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-25 |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP9196585A patent/JPS61250331A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6382026U (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-30 | ||
| JPS6398433U (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0544533B2 (ja) | 1993-07-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |