JPS612516A - 樹脂成形用金型の加熱装置 - Google Patents

樹脂成形用金型の加熱装置

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JPS612516A
JPS612516A JP12326584A JP12326584A JPS612516A JP S612516 A JPS612516 A JP S612516A JP 12326584 A JP12326584 A JP 12326584A JP 12326584 A JP12326584 A JP 12326584A JP S612516 A JPS612516 A JP S612516A
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JP
Japan
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mold
lifting device
heating
resin molding
molding
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JP12326584A
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JPS6350167B2 (ja
Inventor
Tsuneo Ishihara
石原 恒雄
Norikatsu Uchida
内田 昇克
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は樹脂製表皮材を成形するための金型の加熱装置
に関する。
(従来技術) 車両用シートの表皮材などを成形する手段として一般に
インジェクション成形及びブロー成形が用いられている
が、これらの方法による場合には、型の製作に時間とコ
ストがかかり且つ複雑形状の製品を得るのが困難である
。
また他の方法として金型の成形面にゾル状樹脂を付着せ
しめ、この金型を加熱して溶融樹脂層を形成し、この溶
融樹脂層を冷却して表皮材とするスラッシュ成形成いは
回転成形も考えられる。しかしながら、これらの方法に
おける加熱手段としては、高温の液体又は蒸気による方
法、ヒータを金型に埋設する方法、或いは高周波、マイ
クロ波による誘導加熱方法などがあるが、金型の構造が
複雑になったり、均一加熱ができないという不利がある
。
そこで、金型を加熱する手段として、アルミナ粒子等を
流動状態で加熱した流動床に金型を浸漬する方法を本出
願人は特願昭58−247554号として提案した。
(発明が解決しようとする問題点) 上記流動床によって金型を加熱する場合、解決しなけれ
ばならない種々の問題点がある。先ず第1に流動床を構
成するアルミナ粒子は飛散しやすいため、金型成形面に
付着するおそれがある。また第2に樹脂製表皮材を効率
よく成形するには、金型の加熱から樹脂の成形、つまり
加熱位置から粉末樹脂の供給位置まで金型な自動的に搬
送し得ることが必要となり、更に第3として流動床内へ
の金型の浸漬及び取出しも自動的になし得るようにする
必要がある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため本発明は、加熱された流動床
を保持する加熱炉の上方にフレームを設け、このフレー
ムに昇降装置を取付け、この昇降装置に金型の上端開口
部を塞ぐカバー体及び金型を着脱自在に保持するチャッ
ク機構を設けた。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る金型の加熱装置を適用した車両用
シートの製造装置の全体平面図であり、この製造装置は
加熱部(1)、粉末樹脂供給部(2)及び発泡成形部(
3)から主なる部分が構成され、これら各部分をフレー
ム(4)及びレール(5)等で連絡している。
而して、その製造順の概略を説明すれば、先ず、加熱炉
(8)によって金型(7)を加熱し、加熱した金型(7
)を昇降装置(8)にて保持し、この昇降装置(8)を
フレーム(0に沿って反転装置(9)の位置まで搬送し
、この反転装置のアーム(10) 。
(10)にて金型(7)をクランプし、金型(7)をク
ランプしたままアーム(10) 、(10)を反転させ
、金型(7)の開口部と粉末樹脂充填層(11)の上部
開口とを突合せ、この状態で金型(7)と粉末樹脂充填
層(11)とを一体的に回転して粉末樹脂充填層(11
)内の粉末樹脂を金型(7)内に移行し、金型(7)の
内側成形面に粉末樹脂を付着させ、この付着した粉末樹
脂を金型(7)の熱で溶融せしめ、金型の成形面に溶融
樹脂層を形成する。
この後、アーム(to)、(10)で再び金型(7)を
クランプし、アーム(10)、(10)を元の状態まで
反転せしめ、レール(5)上に待機している冷却槽(1
2)内に金型(7)を移し換える。そして、金型(7)
を収納した冷却槽(12)をレール(5)に沿って移動
し、左右いずれかの発泡成形部(3)の位置まで金型(
7)を搬送する。この後、発泡成形部(3)において、
金型(7)の上端開口部を金型交換装置(13)から取
り出した発泡成形型で覆い、金型成形面と発泡成形型の
間に形成される空間に発泡樹脂射出装置(14)からの
発泡樹脂原料を充填する。
而して、発泡樹脂の表面が樹脂製表皮材で覆われた車両
用シートが得られる。
第2図は本発明に係る加熱装置の正面図であり、加熱炉
(8)の上部開口には金型(7)のフランジ部を載置す
るための保持板(15)を設け、加熱炉(6)内を水平
方向のフィルター(16)にて上部室(Sl)と下部室
(S2)に区画し、上部室(Sl)内にはアルミナ粒子
(17)・・・を充填するとともに、ヒータ(18)を
配し、下部室(S?)には圧縮エアー供給用のパイプ(
18)を接続し、このパイプ(19)を介して下部室(
S2)に導入したエアーを前記フィルター(1日)を介
して上部室(Sl)内に供給し、上部室(Sl)内のア
ルミナ粒子(17)・・・を流動状態にする。そしてこ
のアルミナ粒子(17)・・・はヒータ(18)により
加熱されるため上部室(Sl)内には加熱された流動床
が形成される。
また、加熱炉(8)の上方には支柱(20)にて支持さ
れた前記フレーム(4)が位置し、このフレーム(4)
に取付けられた昇降装置はその本体(21)がモータ(
22)の駆動でフレーム(4)に沿って移動可能とされ
、また本体(21)にはギヤボックス(23)を付設し
、このギヤボックス(23)にはラックを形成したロッ
ド(24) 、(24)を貫通せしめ、正逆回転可能な
モータ(25)によって回転せしめられるギヤボックス
(23)内のギヤとロッド(24)のラックとを噛合せ
しめ、モータ(25)の駆動でロッド(24)が上下動
する構造となっている。
更にロッド(24)の下端部には支持体(26)を固着
し、この支持体(2B)の下面には第3図に示す如く対
をなす筒体(27) 、(28)を複数対取付け、これ
ら筒体(2?) 、 (28)に金型(7)の上端開口
部を塞ぐカバー体(29)を貫通固着している。
ところで、前記筒体(27) 、(2B)のうちの一方
の筒体(27)内には軸(30)を回転自在に挿通し、
この軸(30)の上端にはギヤ(31)を嵌着し、この
ギヤ(31)を支持体(26)内に配設したモータ(3
2) (第4図参照)によって回転せしめられるギヤ(
33)に噛合する。また軸(30)の下端部にはアーム
(34)を固着する。而して、モータ(32)を所定量
回転するとアーム(34)が所定角度回転する。
また、他方の筒体(28)と対向する位置の金型(7)
のフランジ部(35)には突起(38)を設け、筒体(
28)の下部内径をこの突起(38)が嵌合し得る大き
さとし、更に突起(36)には切込み(38a)を形成
し、筒体(28)には突起(36)が嵌合した状態で切
込み(3ea)と一致する位置に窓部(28a)を形成
している。
また、前記カバー体(29)の内面下端側及びフランジ
部(35)の上面にはシール用の弾性部材(37) 。
(3g)を設けている。
以上の如き加熱装置の作用を以下に述べる。先ず、金型
(7)の待機位置において、昇降装置(8)にて金型(
7)を保持する。保持作用としては、第3図に示す状態
から、モータ(25)を駆動しロッド(15)、支持体
(26)及びカバー体(28)を一体重に降下させ、カ
バー体(28)で金型(7)の上端開口を塞ぐとともに
、金型(7)の突m (36)と昇降装置(8)の筒体
(28)とを噛合せしめる。この状態を第4図に示して
いる。次いでモータ(32)を駆動してアーム(34)
を回動せしめ、アーム(34)を筒体(28)の窓部(
28a)及び突起(36)の切込み(36a)に係合せ
しめ、昇降装置にて金型(7)を保持する。
そしてモータ(25)を駆動し、ロッド(24)を上昇
せしめ、金型(7)を上方に位置させた状態でモータ(
22)を駆動して、昇降装置(8)をフレーム(4)に
よって加熱炉(8)の上方まで移動する。
次いで、再びモータ(25)を駆動してロッド(24)
、支持体(28)及び金型(7)を一体重に降下せしめ
、金型(7)を加熱炉(6)の流動床内に浸漬する。こ
の場合、金型(7)のフランジ部下面が加熱炉(6)の
保持板(15)に当接する位置まで浸漬するものとする
。
この状態のまま、金型(7)を流動床に所定時間浸漬し
金型(7)を加熱する。ここで、金型(7)の上端開口
部はカバー体(29)にて覆われているため、たとえ流
動床を構成するアルミナ粒子(17)・・・が飛散して
も金型(7)内に侵入することがない。
したがってアルミナ粒子(17)を含んだ表皮材を成形
する等の不利がない。
この後、モータ(25)を駆動して金型(7)を保持し
たまま支持体(26)を上昇せしめ、この状態のまま昇
降装置(8)をモータ(22)の駆動で前記返転装置(
8)の位置まで移行せしめ、この位置で昇降装置(8)
による金型(7)の保持状態を解除してアーム(10)
、(10)によってクランプし、これ以降の工程は前記
した通りである。
(発明の効果) 以上に説明した如く本発明によれば、樹脂成形用の金型
をアルミナ粒子等からなる流動床に浸漬することで加熱
するようにしたので、従来の誘導加熱に比べ、迅速且つ
均一に金型を加熱することができ、金型自体の複雑化を
招くことなく、また金型をカバー体で覆うようにしたの
で、流動床をなすアルミナ粒子が飛散しても金型内面の
成形面に付着することなく、更にフレームに対−し走行
可能とされた昇降装置に前記カバー体及び金型のチャッ
ク装置を設けたことにより、金型の加熱、金型の加熱炉
からの取出し、更に搬送までを自動的に行うことができ
、効率よく樹脂製表皮材等を製造することができる等多
くの効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る金型の加熱装置を適用した車両用
シートの製造装置の全体平面図、第2図は金型の加熱装
置の正面図、第3図は昇降装置の金型の詳細を示す一部
破断正面図、第4図は昇降装置の筒体と金型の突起とが
嵌合した状態を示す平断面図である。 尚、図面中、(1)は加熱部、(2)は粉末樹脂供給部
、(3)は発泡成形部、(4)はフレーム、(6)は加
熱炉、(7)は金型、(8)は昇降装置、(17)はア
ルミナ粒子、(23)はギヤボックス、(24)はロッ
ド、(2B)は支持体、(27)、(28)は筒体、(
29)はカバー体、(34)はアーム、(36)は突起
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 樹脂成形用金型を浸漬するための加熱された流動床を保
    持する加熱炉と、この加熱炉の上方に配設されるフレー
    ムと、このフレームに取付けられる昇降装置と、前記金
    型の上端開口部を塞ぐべく昇降装置の下端部に取付けら
    れるカバー体と、前記昇降装置に対し金型を着脱自在と
    すべく昇降装置に設けられるチャック装置とからなるこ
    とを特徴とする樹脂成形用金型の加熱装置。
JP12326584A 1984-06-14 1984-06-14 樹脂成形用金型の加熱装置 Granted JPS612516A (ja)

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JP12326584A JPS612516A (ja) 1984-06-14 1984-06-14 樹脂成形用金型の加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP12326584A JPS612516A (ja) 1984-06-14 1984-06-14 樹脂成形用金型の加熱装置

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JPS612516A true JPS612516A (ja) 1986-01-08
JPS6350167B2 JPS6350167B2 (ja) 1988-10-07

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62256616A (ja) * 1986-04-30 1987-11-09 Mitsuboshi Belting Ltd 複合表皮材の成形方法およびその成形装置
JPS63237914A (ja) * 1987-03-26 1988-10-04 Toyota Motor Corp スラッシュ成形装置
WO2020226660A1 (en) 2019-05-09 2020-11-12 Dustin Eplee Fluidized bed rotational molding

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EP3966013A4 (en) * 2019-05-09 2023-05-10 Energy Wall LLC FLUID BED ROTATIONAL FORMING

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JPS6350167B2 (ja) 1988-10-07

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