JPS6125465A - 練製品の製造方法 - Google Patents
練製品の製造方法Info
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- JPS6125465A JPS6125465A JP14566884A JP14566884A JPS6125465A JP S6125465 A JPS6125465 A JP S6125465A JP 14566884 A JP14566884 A JP 14566884A JP 14566884 A JP14566884 A JP 14566884A JP S6125465 A JPS6125465 A JP S6125465A
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- Japan
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- product
- cellophane
- packed
- film
- shellac
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、練製品の製造方法に関する。更に詳しくは、
包装時には練製品との密着性が良好で、かつ食用時に社
線製品から容易に剥離するこ”とのできる包装材料で包
装された練製品の製造方法−関する。
包装時には練製品との密着性が良好で、かつ食用時に社
線製品から容易に剥離するこ”とのできる包装材料で包
装された練製品の製造方法−関する。
かまぼこなどの水産物練製品やソーセージなどの畜産物
練製品の包装においては、包装時には練製品との密着性
が良好であり、食用時には練製品から容易に剥離できる
ものfあふこμが要求される。即ち、包装時に練製品と
の密着性が保持されず、その間に空隙などが生ずると、
そこに細菌などの繁殖を許し、練製品の腐敗を早めるこ
とになる。このような密着性が要求される一方、食用時
には練製品から容易に剥離できるものでないと、包装材
料を剥したとき、練製品の一部がひきちぎられ、それの
外観を著しく損わせるからである。
練製品の包装においては、包装時には練製品との密着性
が良好であり、食用時には練製品から容易に剥離できる
ものfあふこμが要求される。即ち、包装時に練製品と
の密着性が保持されず、その間に空隙などが生ずると、
そこに細菌などの繁殖を許し、練製品の腐敗を早めるこ
とになる。このような密着性が要求される一方、食用時
には練製品から容易に剥離できるものでないと、包装材
料を剥したとき、練製品の一部がひきちぎられ、それの
外観を著しく損わせるからである。
現在使用されている練製品の包装材料は、セロファンの
片面に油脂をコートしたものあるいは親水性乳化剤をコ
ートしたものなどであるが、例えばかまぼこの場合には
、それに用いられる水産物の肉質が品種により異なり、
しかも同一肉質のものでも季節によって付着性が変化す
るので、これらの変化を包装材料の方の種類を変えるこ
とKよって対応しているのが現状である。
片面に油脂をコートしたものあるいは親水性乳化剤をコ
ートしたものなどであるが、例えばかまぼこの場合には
、それに用いられる水産物の肉質が品種により異なり、
しかも同一肉質のものでも季節によって付着性が変化す
るので、これらの変化を包装材料の方の種類を変えるこ
とKよって対応しているのが現状である。
更に詳細に述べると、生すり身を成型し、包装し、それ
を廉価な魚に如何に水を多く結合させるかという坐り(
例えば高温短時間坐りではQ ℃で約30分間、また低
温長時間坐りでは5℃で約24時間)を経た後、ゲル化
のための加熱、その後の冷却の各工程を経てかまぼこが
製造されるため、それの接着性因子は多く、これらのす
べてに対応するため罠は、種々の付着力を有する包装材
料を必要とするのである。
を廉価な魚に如何に水を多く結合させるかという坐り(
例えば高温短時間坐りではQ ℃で約30分間、また低
温長時間坐りでは5℃で約24時間)を経た後、ゲル化
のための加熱、その後の冷却の各工程を経てかまぼこが
製造されるため、それの接着性因子は多く、これらのす
べてに対応するため罠は、種々の付着力を有する包装材
料を必要とするのである。
本発明者は、包装時には練製品との密着性が良好で、か
つ食用時には練製品から容易KN離することができ、し
かも水産物または畜産物のすり味の種類や季節変動に作
用されることなく常に一定の包装効果を与え、理想的と
もいえる練製品の包装材料を求めて種々検討の結果、片
面防湿セロファンの非防湿面にシェラツク塗膜を形成せ
しめたものを用いることが、きわめて有効であること番
見出した。
つ食用時には練製品から容易KN離することができ、し
かも水産物または畜産物のすり味の種類や季節変動に作
用されることなく常に一定の包装効果を与え、理想的と
もいえる練製品の包装材料を求めて種々検討の結果、片
面防湿セロファンの非防湿面にシェラツク塗膜を形成せ
しめたものを用いることが、きわめて有効であること番
見出した。
〔問題点を解決するための手段〕および〔作用〕従って
、本発明は練製品の製造方法に係り、練製品の製造は、
片面防湿セロファンの非防湿面にシェラツク塗膜を・形
成させた包装材料で、水産物または畜産物のすり身を包
装し、これを加熱処理することKよって行われる。
、本発明は練製品の製造方法に係り、練製品の製造は、
片面防湿セロファンの非防湿面にシェラツク塗膜を・形
成させた包装材料で、水産物または畜産物のすり身を包
装し、これを加熱処理することKよって行われる。
特公昭52−9748号公報には、耐熱性フィルムの片
面または両面にシェラツクおよびパラフィンからなる塗
膜を形成させた包装材料で水産物のすり身を包装し、こ
れを加熱処理してかまぼこを製造する方法が記載されて
いるが、パラフィンはベースフィルムとの接着性、シェ
ラツクとの相溶性などがよくないため、加熱時に密着不
良、溶出乃至浮き出してくる現象がみられ、実用性の点
で欠けている。
面または両面にシェラツクおよびパラフィンからなる塗
膜を形成させた包装材料で水産物のすり身を包装し、こ
れを加熱処理してかまぼこを製造する方法が記載されて
いるが、パラフィンはベースフィルムとの接着性、シェ
ラツクとの相溶性などがよくないため、加熱時に密着不
良、溶出乃至浮き出してくる現象がみられ、実用性の点
で欠けている。
この先行技術において、そもそもシェラツクにパラフィ
ンを添加した塗膜を形成させて用いているの祉、シェラ
ツク単体の塗膜を形成させたフィルムではブロッキング
し易く、マたこのフィルムをかまぼこの包装に用いた場
合には、すり身および板に対して適当な密着性を得るこ
とが困難となるばかりではなく、フィルムとシェラツク
との間の接着性が弱いため、被覆フィルムとかまぼこの
表面との密着度が低下して保存性の高いかまぼこが得ら
れなくなるので、かかる欠点を除失するためにあまり少
なすぎないように留意した量(5〜15重量%)のパラ
フィンがそこに添加されるのであると説明されている。
ンを添加した塗膜を形成させて用いているの祉、シェラ
ツク単体の塗膜を形成させたフィルムではブロッキング
し易く、マたこのフィルムをかまぼこの包装に用いた場
合には、すり身および板に対して適当な密着性を得るこ
とが困難となるばかりではなく、フィルムとシェラツク
との間の接着性が弱いため、被覆フィルムとかまぼこの
表面との密着度が低下して保存性の高いかまぼこが得ら
れなくなるので、かかる欠点を除失するためにあまり少
なすぎないように留意した量(5〜15重量%)のパラ
フィンがそこに添加されるのであると説明されている。
ここで塗膜を形成させるのに用いられているフィルムは
、好適にはポリプロピレンフィルム、塩化ビニリデン樹
脂フィルムなどの耐熱性フィルムであり、ただし焼きぬ
きかまぼこの場合には、適度の透湿性が必要であり、か
つ処理温度が130℃程度であるので合成樹脂フィルム
を用いることは適当ではなく、耐熱性フィルムとしてセ
ロファンを用いることが好ましく、セロファンを用いる
場合には、セロファンの透湿性は大きいので、その両面
にm膜を形成させることが特に好ましいとされている。
、好適にはポリプロピレンフィルム、塩化ビニリデン樹
脂フィルムなどの耐熱性フィルムであり、ただし焼きぬ
きかまぼこの場合には、適度の透湿性が必要であり、か
つ処理温度が130℃程度であるので合成樹脂フィルム
を用いることは適当ではなく、耐熱性フィルムとしてセ
ロファンを用いることが好ましく、セロファンを用いる
場合には、セロファンの透湿性は大きいので、その両面
にm膜を形成させることが特に好ましいとされている。
しかるに、本発明者が詳細に検討した結果によれば、セ
ロファンとして片面に塩化ビニリデン樹脂、塩化ビニル
樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル−無水マレイン酸三元共
重合樹脂などの塗膜を形成させた片面防湿セロファンの
場合には、それの非防湿面にシェラツク単体の塗膜を形
成させるだけで、上記のような欠点を示すことなく、練
製品の包装目的を十分に達成せしめることが見出された
。
ロファンとして片面に塩化ビニリデン樹脂、塩化ビニル
樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル−無水マレイン酸三元共
重合樹脂などの塗膜を形成させた片面防湿セロファンの
場合には、それの非防湿面にシェラツク単体の塗膜を形
成させるだけで、上記のような欠点を示すことなく、練
製品の包装目的を十分に達成せしめることが見出された
。
即ち、片面防湿セロファンの非防湿面にシェラツク塗膜
を形成させた包装材料を用いた場合には、次のような効
果が得られる。
を形成させた包装材料を用いた場合には、次のような効
果が得られる。
(1)片面防湿セロファンの防湿塗膜の耐ブロッキング
性がきわめて良好なため、シェラツク単体墓膜の耐ブロ
ツキング性不良をカバーし、例えば反対面にシェラツク
単体を塗布しても、全くブロッキングしない実用性の高
いものが得られる(2)従来は、密着性と剥離性の加工
を行なうとヒートシール性が損われるようKなり、これ
全改善するための部分コートという煩雑な操作を必要と
していたが、シェラツク塗膜にはヒートシール性がある
ため、更にヒートシール性の良好な片面防湿塗膜との間
で、実用性のあるヒートシー、ル加工を行なうことがで
きるようKなる (8)セロファンおよびその両面に塗布された防湿膜、
シェラツク膜のいずれも−AX透明で光沢があるため、
これらから構成される装材料の外観が良好であり、この
状態は乾熱および温熱で処理しても変化しない 塗膜の形成は、グラビア印刷方法など一般に用いられて
いる片面塗布方法によって行われ、防湿セロファンの非
防湿面に厚さが約0.1〜5μ程度の塗膜を形成させる
。そして、このよう圧して塗膜を形成させた包装材料を
用い、常法に従って水産物または畜産物のすり身が包装
され、これの加熱処理が行われて、かまぼこやソーセー
ジの製造が行われる。
性がきわめて良好なため、シェラツク単体墓膜の耐ブロ
ツキング性不良をカバーし、例えば反対面にシェラツク
単体を塗布しても、全くブロッキングしない実用性の高
いものが得られる(2)従来は、密着性と剥離性の加工
を行なうとヒートシール性が損われるようKなり、これ
全改善するための部分コートという煩雑な操作を必要と
していたが、シェラツク塗膜にはヒートシール性がある
ため、更にヒートシール性の良好な片面防湿塗膜との間
で、実用性のあるヒートシー、ル加工を行なうことがで
きるようKなる (8)セロファンおよびその両面に塗布された防湿膜、
シェラツク膜のいずれも−AX透明で光沢があるため、
これらから構成される装材料の外観が良好であり、この
状態は乾熱および温熱で処理しても変化しない 塗膜の形成は、グラビア印刷方法など一般に用いられて
いる片面塗布方法によって行われ、防湿セロファンの非
防湿面に厚さが約0.1〜5μ程度の塗膜を形成させる
。そして、このよう圧して塗膜を形成させた包装材料を
用い、常法に従って水産物または畜産物のすり身が包装
され、これの加熱処理が行われて、かまぼこやソーセー
ジの製造が行われる。
本発明に係る練製品の製造方法は、次のような特徴を有
している。
している。
(1)シェラツク単体塗膜では練製品包装物の目減りが
激しいが、防湿膜として塩化ビニリデン樹脂を片面に塗
布したものは、この塗膜が防湿性であるばかりではなく
、良好なガスバリヤ−性および耐ボイル白化性を有して
いるため、加熱処理後の目減り、ネトの発生が少ないな
ど練製品包装物の保存安定性に富み、外観も良好である (2)防湿膜として塩化ビニル樹脂を片面に塗布したも
のは、適度の水分透過性を有するため、乾熱加工を行な
い、例えば焼きぬきかまぼこ用の包装材料として用いた
場合、包装物の膨張変形が緩和され、また適度の水分蒸
発を伴なうので、魚臭の除宍にも効果的であり、美味な
かまぼこを製造することができる (8)ベースフィルムにセロファンが使用されているた
め、帯電性が小さく、高速包装が可能である(4)塗布
材料の経時変化がなく、かつ良好な耐ブロッキング性を
有するため、四季を通じて安定に使用できる (6)シェラツク特有の性質として練製品との密着性が
良く、また剥離時の肉付ぎがないので、かまばこの種類
を問わず、年間を通して安定して使用できる (6)塗布包装材料の外観が良好で、包装後加熱処理し
ても殆んど変化しないため、包装製品の外観も美麗で商
品価値が高い 本発明に係る練製品の製造方法は、水産物のすり身を用
いるかまぼこばかりではなく、畜産物のすり身を用いる
ソーセージなどにも、同様に有効に適用することができ
る。
激しいが、防湿膜として塩化ビニリデン樹脂を片面に塗
布したものは、この塗膜が防湿性であるばかりではなく
、良好なガスバリヤ−性および耐ボイル白化性を有して
いるため、加熱処理後の目減り、ネトの発生が少ないな
ど練製品包装物の保存安定性に富み、外観も良好である (2)防湿膜として塩化ビニル樹脂を片面に塗布したも
のは、適度の水分透過性を有するため、乾熱加工を行な
い、例えば焼きぬきかまぼこ用の包装材料として用いた
場合、包装物の膨張変形が緩和され、また適度の水分蒸
発を伴なうので、魚臭の除宍にも効果的であり、美味な
かまぼこを製造することができる (8)ベースフィルムにセロファンが使用されているた
め、帯電性が小さく、高速包装が可能である(4)塗布
材料の経時変化がなく、かつ良好な耐ブロッキング性を
有するため、四季を通じて安定に使用できる (6)シェラツク特有の性質として練製品との密着性が
良く、また剥離時の肉付ぎがないので、かまばこの種類
を問わず、年間を通して安定して使用できる (6)塗布包装材料の外観が良好で、包装後加熱処理し
ても殆んど変化しないため、包装製品の外観も美麗で商
品価値が高い 本発明に係る練製品の製造方法は、水産物のすり身を用
いるかまぼこばかりではなく、畜産物のすり身を用いる
ソーセージなどにも、同様に有効に適用することができ
る。
次に、実施例について本発明を説明する。
実施例1
塩化ビニリデン樹脂10部(重量、以下同じ)を、テト
ラヒドロフラン45部、トルエン40部およびメチルイ
ソブチルケトン5部よりなる混合溶剤に溶解し、ごれを
通常の方法でセロファンの片面に塗布し、十分エージイ
ングを行ない、結晶化させる。
ラヒドロフラン45部、トルエン40部およびメチルイ
ソブチルケトン5部よりなる混合溶剤に溶解し、ごれを
通常の方法でセロファンの片面に塗布し、十分エージイ
ングを行ない、結晶化させる。
次に1セロフアンの他方の片面に1シエラツクの15%
エタノール溶液を塗布し、この際調湿を行ない、水分全
豹7〜8%とする。
エタノール溶液を塗布し、この際調湿を行ない、水分全
豹7〜8%とする。
この包装材料は、40℃、相対湿度90%、2009A
dの条件下でブロッキングせず、透湿度は12りΔ72
4時間であり、異種塗膜同士のヒートシール強度は12
0℃、2〜.2秒間の条件下で40随5■以上あること
を確認した。
dの条件下でブロッキングせず、透湿度は12りΔ72
4時間であり、異種塗膜同士のヒートシール強度は12
0℃、2〜.2秒間の条件下で40随5■以上あること
を確認した。
生魚だけから得られた魚肉すり身にでん粉0〜3%およ
び少量の食塩を加え、それをかまぼこ状に成型したもの
を、直ちにこの包装材料で包装し、これを40 Cで4
0分間坐らせた後、更に95℃で30分間湿熱処理して
かまぼことした。
び少量の食塩を加え、それをかまぼこ状に成型したもの
を、直ちにこの包装材料で包装し、これを40 Cで4
0分間坐らせた後、更に95℃で30分間湿熱処理して
かまぼことした。
この場合、魚肉の種類が変化しても、でん粉の添加量が
変っても、あるいは坐りをかけなくとも、いずれも安定
した付着性が得られ、剥した場合にフィルムに肉がとら
れることはなかった。また、25℃に2週間放置しても
ネトの発生かなく、目減り率も1%以内であった。
変っても、あるいは坐りをかけなくとも、いずれも安定
した付着性が得られ、剥した場合にフィルムに肉がとら
れることはなかった。また、25℃に2週間放置しても
ネトの発生かなく、目減り率も1%以内であった。
同様に、この包装材料をプレスハムの包装にも用いたが
、良好な密着性と保存性を有することが確認された。
、良好な密着性と保存性を有することが確認された。
実施例2
塩化ビニル−酢酸ビニルー無水マレイン酸3元共重合樹
脂10部を、酢酸エチル40部、トルエン50部および
酢酸ブチル10部よりなる混合溶剤に溶解し、これを通
常の方法でセロファンの片面に塗布した。
脂10部を、酢酸エチル40部、トルエン50部および
酢酸ブチル10部よりなる混合溶剤に溶解し、これを通
常の方法でセロファンの片面に塗布した。
次に、セロファンの他方の片面に、シェラック99.8
%およびカオリン0.2%の混合物の20%エタノール
溶液を塗布し、゛この際調湿を行ない、水に少量のでん
粉と食塩とを加え、それをかまぼこ状に成型したものを
、直ちにこの包装材料で包装し、これt乾熱で40℃、
20分間の坐り葡行なった後、更に乾熱で110℃、4
0分間の加熱処理を行なった。
%およびカオリン0.2%の混合物の20%エタノール
溶液を塗布し、゛この際調湿を行ない、水に少量のでん
粉と食塩とを加え、それをかまぼこ状に成型したものを
、直ちにこの包装材料で包装し、これt乾熱で40℃、
20分間の坐り葡行なった後、更に乾熱で110℃、4
0分間の加熱処理を行なった。
この包装材料は、透湿度が約3009/rrl/24時
間程度であるため、適贋の水分蒸発があり、包装物全体
が過度に膨張することなく、また水分の蒸発と共に魚臭
が発散し、臭いのきわめて少ない良質のかまぼこが得ら
れた。これは、高防湿性の包装材料では得られない大き
な特徴である。
間程度であるため、適贋の水分蒸発があり、包装物全体
が過度に膨張することなく、また水分の蒸発と共に魚臭
が発散し、臭いのきわめて少ない良質のかまぼこが得ら
れた。これは、高防湿性の包装材料では得られない大き
な特徴である。
ま九、かまぼことフィルムとの間の密着性も良好で、フ
ィルム剥離時に肉付きもなく、きわめて安定的であった
。水分の発散は、25℃、11M間テ4.5%であり、
この値はセロファンにシェラツクのみt−コートしたも
のが同条件で10.6%であるこ七と比較して、十分な
実用性を有していることが分る。
ィルム剥離時に肉付きもなく、きわめて安定的であった
。水分の発散は、25℃、11M間テ4.5%であり、
この値はセロファンにシェラツクのみt−コートしたも
のが同条件で10.6%であるこ七と比較して、十分な
実用性を有していることが分る。
実施例3
塩化ビニリデン樹脂10部を、酢散エチル70部および
トルエン30部よりなる混合溶剤に溶解し、これを通常
の方法でセロファンの片面に塗布し、十分にエージイン
グを行ない、結晶化させる。
トルエン30部よりなる混合溶剤に溶解し、これを通常
の方法でセロファンの片面に塗布し、十分にエージイン
グを行ない、結晶化させる。
次に、セロファンの片面に、シェラツクの15%エタノ
ール溶液を塗布し、この際調湿を行ない、水分を約7〜
8%とする。
ール溶液を塗布し、この際調湿を行ない、水分を約7〜
8%とする。
すけそう鱈100%の冷凍すり身に10〜15%のでん
粉および少量の食塩を加え、それをかまぼこ状に成型し
たものを、直ちKこの包装材料で包装し、これを湿熱で
95℃、30分間の加熱処理を行ない、かまぼこを製造
した。
粉および少量の食塩を加え、それをかまぼこ状に成型し
たものを、直ちKこの包装材料で包装し、これを湿熱で
95℃、30分間の加熱処理を行ない、かまぼこを製造
した。
このものの、フィルムとかまぼことの間の密着性は良好
で、剥離時の肉付きも全くなく、満足し得るものであつ
九。25℃、2週間後の目減り率は1.5%であり、こ
の場合にネトの発生もなく、保存性が良好であった。な
お、同条件下でのシェラツク片面塗布セロファンでの目
減り率は13%で、乾燥が激しく、かまぼこも硬くなり
、着色物の褪色も激しく、全く実用性がなかった。
で、剥離時の肉付きも全くなく、満足し得るものであつ
九。25℃、2週間後の目減り率は1.5%であり、こ
の場合にネトの発生もなく、保存性が良好であった。な
お、同条件下でのシェラツク片面塗布セロファンでの目
減り率は13%で、乾燥が激しく、かまぼこも硬くなり
、着色物の褪色も激しく、全く実用性がなかった。
Claims (1)
- 1、片面防湿セロフアンの非防湿面にシエラツク塗膜を
形成させた包装材料で、水産物または畜産物のすり身を
包装し、これを加熱処理することを特徴とする練製品の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14566884A JPS6125465A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 練製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14566884A JPS6125465A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 練製品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125465A true JPS6125465A (ja) | 1986-02-04 |
Family
ID=15390320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14566884A Pending JPS6125465A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 練製品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125465A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6224923B1 (en) * | 1996-08-09 | 2001-05-01 | Heinz Stemmler, Jr. | Method of coating long-keeping sausages and hard cheeses |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14566884A patent/JPS6125465A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6224923B1 (en) * | 1996-08-09 | 2001-05-01 | Heinz Stemmler, Jr. | Method of coating long-keeping sausages and hard cheeses |
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