JPS6125588Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6125588Y2 JPS6125588Y2 JP4369582U JP4369582U JPS6125588Y2 JP S6125588 Y2 JPS6125588 Y2 JP S6125588Y2 JP 4369582 U JP4369582 U JP 4369582U JP 4369582 U JP4369582 U JP 4369582U JP S6125588 Y2 JPS6125588 Y2 JP S6125588Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal foil
- vacuum
- plastic
- inner bag
- periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 16
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 13
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 9
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 7
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 9
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 7
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 6
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 5
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 239000005001 laminate film Substances 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 238000009461 vacuum packaging Methods 0.000 description 3
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 2
- 229920005549 butyl rubber Polymers 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 238000009849 vacuum degassing Methods 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000007872 degassing Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- 239000012775 heat-sealing material Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 235000019362 perlite Nutrition 0.000 description 1
- 239000010451 perlite Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
- Packages (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、冷蔵庫等の断熱材として使用可能な
真空断熱材パツクに関するものである。
真空断熱材パツクに関するものである。
従来、真空断熱材パツクは、無機質発泡粉末を
プラスチツク、金属箔ラミネートフイルムで被覆
し、内部を10-2Torrまで真空脱気して周縁をシ
ールしていた。しかし、真空脱気時に前記フイル
ムの周縁部近傍に大きなしわが出来、しわの折り
曲り角度が鋭角な場合は金属箔にクラツクが発生
し真空度が悪くなることから長期間の断熱性能の
維持に問題があつた。
プラスチツク、金属箔ラミネートフイルムで被覆
し、内部を10-2Torrまで真空脱気して周縁をシ
ールしていた。しかし、真空脱気時に前記フイル
ムの周縁部近傍に大きなしわが出来、しわの折り
曲り角度が鋭角な場合は金属箔にクラツクが発生
し真空度が悪くなることから長期間の断熱性能の
維持に問題があつた。
本考案は、上記点を考慮し、改良した真空断熱
材パツクを提供するものである。
材パツクを提供するものである。
以下、図面により本考案の一実施例を説明す
る。図において、1は真空断熱材パツクで、パー
ライト等の無機質発泡等の粉末2と、中袋3と、
金属箔4を中層としプラスチツク4′でサンドイ
ツチしたプラスチツク、金属箔ラミネートフイル
ム袋5を備えている。前記中袋3は、紙等の通気
性のある材料で形成し、無機質発泡等の粉末2を
充填し、開口面6をテープ7により封止してい
る。8はクツシヨン性を有するブチルゴム等の弾
性材で真空脱気時に大きなしわの発生するプラス
チツク、金属箔ラミネートフイルム5のシール周
縁部9に相対する中袋3の位置に層を形成するよ
うに配設されている。10は真空包装機で、真空
チヤンバー11と排気ポンプ12を備え、真空チ
ヤンバー11内にはヒートシール機13が内蔵さ
れている。
る。図において、1は真空断熱材パツクで、パー
ライト等の無機質発泡等の粉末2と、中袋3と、
金属箔4を中層としプラスチツク4′でサンドイ
ツチしたプラスチツク、金属箔ラミネートフイル
ム袋5を備えている。前記中袋3は、紙等の通気
性のある材料で形成し、無機質発泡等の粉末2を
充填し、開口面6をテープ7により封止してい
る。8はクツシヨン性を有するブチルゴム等の弾
性材で真空脱気時に大きなしわの発生するプラス
チツク、金属箔ラミネートフイルム5のシール周
縁部9に相対する中袋3の位置に層を形成するよ
うに配設されている。10は真空包装機で、真空
チヤンバー11と排気ポンプ12を備え、真空チ
ヤンバー11内にはヒートシール機13が内蔵さ
れている。
このようなものにおいて真空包装を行なう場合
中袋3に無機質発泡等の粉末2を充填したものを
あらかじめ3面シールしたプラスチツク、金属箔
ラミネートフイルム袋5に入れ、さらにシール周
縁部9に相対する中袋3の部分に弾性材8を設
け、真空包装機10で真空脱気を行ない、ヒート
シール材13でシールの後、真空断熱材パツク1
が得られる。そして、ブチルゴム等の弾性材8を
プラスチツク、金属箔ラミネートフイルム袋5の
シール周縁部9に相対する中袋3に貼り付けてい
るため大気圧により真空断熱材パツク1が圧縮さ
れてもプラスチツク、金属箔ラミネートフイルム
袋5上に発生するしわは、折れ曲り角度の緩かな
ものとなり、ラミネートフイルム袋5の金属箔1
4はしわの部分でクラツクが入ることはない。こ
の結果、クラツクによる真空バリヤー性の劣化は
なく、長期間の断熱性能が保証されるのである。
又、しわの折れ曲り角度が緩かであることから真
空断熱材パツク1を硬質ウレタンフオームに埋設
させる際、硬質ウレタンフオームの流動性を阻害
することもなくなり充填性に優れた断熱材を得る
ことができるのである。
中袋3に無機質発泡等の粉末2を充填したものを
あらかじめ3面シールしたプラスチツク、金属箔
ラミネートフイルム袋5に入れ、さらにシール周
縁部9に相対する中袋3の部分に弾性材8を設
け、真空包装機10で真空脱気を行ない、ヒート
シール材13でシールの後、真空断熱材パツク1
が得られる。そして、ブチルゴム等の弾性材8を
プラスチツク、金属箔ラミネートフイルム袋5の
シール周縁部9に相対する中袋3に貼り付けてい
るため大気圧により真空断熱材パツク1が圧縮さ
れてもプラスチツク、金属箔ラミネートフイルム
袋5上に発生するしわは、折れ曲り角度の緩かな
ものとなり、ラミネートフイルム袋5の金属箔1
4はしわの部分でクラツクが入ることはない。こ
の結果、クラツクによる真空バリヤー性の劣化は
なく、長期間の断熱性能が保証されるのである。
又、しわの折れ曲り角度が緩かであることから真
空断熱材パツク1を硬質ウレタンフオームに埋設
させる際、硬質ウレタンフオームの流動性を阻害
することもなくなり充填性に優れた断熱材を得る
ことができるのである。
本考案は上述の如く、無機質発泡等の粉末を通
気性を有する紙等から成る中袋に充填し、これを
プラスチツク、金属箔ラミネートフイルムで被覆
すると共に周縁をシールして内部を減圧せしめク
ツシヨン性のある弾性材を前記周縁部に相対する
中袋の表面に設けたものであるから、減圧脱気
後、プラスチツク、金属箔ラミネートフイルムの
周縁部に発生する大きなしわはクツシヨン性を有
する弾性材により緩衝され折れ曲がり角度は緩か
なものにできる。この結果、ラミネートフイルム
の金属箔は、しわの部分でクラツクが入ることは
なく、真空バリヤー性が劣化することはない。よ
つて長期間断熱性能が損われることなく維持でき
る。又、しわの折れ曲がり角度が緩かであること
から真空断熱材パツクを現場発泡により硬質ウレ
タンフオーム中に埋設させる際、硬質ウレタンフ
オームの流動性を阻害することもなくなり、充填
性に優れた断熱材を得ることができる。
気性を有する紙等から成る中袋に充填し、これを
プラスチツク、金属箔ラミネートフイルムで被覆
すると共に周縁をシールして内部を減圧せしめク
ツシヨン性のある弾性材を前記周縁部に相対する
中袋の表面に設けたものであるから、減圧脱気
後、プラスチツク、金属箔ラミネートフイルムの
周縁部に発生する大きなしわはクツシヨン性を有
する弾性材により緩衝され折れ曲がり角度は緩か
なものにできる。この結果、ラミネートフイルム
の金属箔は、しわの部分でクラツクが入ることは
なく、真空バリヤー性が劣化することはない。よ
つて長期間断熱性能が損われることなく維持でき
る。又、しわの折れ曲がり角度が緩かであること
から真空断熱材パツクを現場発泡により硬質ウレ
タンフオーム中に埋設させる際、硬質ウレタンフ
オームの流動性を阻害することもなくなり、充填
性に優れた断熱材を得ることができる。
第1図は、本考案の一実施例を示す真空断熱材
パツクの縦断面図、第2図は同真空断熱材パツク
のヒートシールを行なう直前の断面図、第3図は
プラスチツク、金属箔ラミネートフイルムの要部
拡大断面図である。 2……無機質粉末、3……中袋、5……プラス
チツク、金属箔ラミネートフイルム袋、8……弾
性材。
パツクの縦断面図、第2図は同真空断熱材パツク
のヒートシールを行なう直前の断面図、第3図は
プラスチツク、金属箔ラミネートフイルムの要部
拡大断面図である。 2……無機質粉末、3……中袋、5……プラス
チツク、金属箔ラミネートフイルム袋、8……弾
性材。
Claims (1)
- 無機質粉末を通気性を有する紙等の中袋に充填
し、これをプラスチツク、金属箔ラミネートフイ
ルム袋で被覆すると共に前記フイルムの周縁をシ
ールして減圧せしめ、ブチルゴム等のクツシヨン
性のある弾性材を前記周縁に相対する中袋に設け
た真空断熱材パツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4369582U JPS58145488U (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 真空断熱材パツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4369582U JPS58145488U (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 真空断熱材パツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58145488U JPS58145488U (ja) | 1983-09-30 |
| JPS6125588Y2 true JPS6125588Y2 (ja) | 1986-08-01 |
Family
ID=30054772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4369582U Granted JPS58145488U (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 真空断熱材パツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58145488U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7338141B2 (ja) * | 2018-10-22 | 2023-09-05 | 東洋製罐株式会社 | 酸素吸収性フィルム包装体 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP4369582U patent/JPS58145488U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58145488U (ja) | 1983-09-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0239619B1 (en) | Protective envelope device for packaging fragile articles | |
| JPH0882474A (ja) | 真空断熱材 | |
| JPS6125588Y2 (ja) | ||
| JP4390022B2 (ja) | 真空断熱材およびその製造方法 | |
| JPH07103389A (ja) | 断熱材 | |
| JPH0338628Y2 (ja) | ||
| JP2010285219A (ja) | 袋体 | |
| JPS61101789A (ja) | 断熱材パック及びその製造方法 | |
| JPH0121434B2 (ja) | ||
| JPS6244307Y2 (ja) | ||
| JP2892484B2 (ja) | アウターシェル一体型真空断熱材およびその製造方法 | |
| JPH0557896B2 (ja) | ||
| JPS62400B2 (ja) | ||
| JP2010173700A (ja) | 袋体およびその製造方法 | |
| JPH0233918B2 (ja) | ||
| KR100664279B1 (ko) | 냉장고 캐비넷용 진공 단열재 및 그 제조 방법과, 이를적용한 냉장고 캐비넷의 단열 구조 | |
| JPH0868592A (ja) | 真空断熱パネルの製造方法 | |
| JPS6148699A (ja) | 断熱板 | |
| CN218967757U (zh) | 一种具有保温层的礼盒 | |
| JPS58127084A (ja) | 断熱箱体 | |
| KR0127092B1 (ko) | 냉장고용 진공단열재 및 그 제조방법 | |
| JP2568485B2 (ja) | 断熱体パツク | |
| JP2563331B2 (ja) | 減圧断熱体パック | |
| JPS6191480A (ja) | 減圧断熱材パツク | |
| JP2010261550A (ja) | 袋体およびその製造方法 |