JPS6125842B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6125842B2 JPS6125842B2 JP56105038A JP10503881A JPS6125842B2 JP S6125842 B2 JPS6125842 B2 JP S6125842B2 JP 56105038 A JP56105038 A JP 56105038A JP 10503881 A JP10503881 A JP 10503881A JP S6125842 B2 JPS6125842 B2 JP S6125842B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- girder
- rail
- movable
- joint
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Railway Tracks (AREA)
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気浮上式鉄道を含む鉄道における立
体分岐装置に関するものである。
体分岐装置に関するものである。
従来、鉄道においては第1図にその平面図を示
すような平面的分岐方式をとつている。
すような平面的分岐方式をとつている。
第1図において1は本線側レール、2は分岐レ
ールを示し、本線側レール1と分岐レール2は同
一平面上に敷設され、本線レール1の分岐点にあ
る先端部レール11を分岐線2から離し、分岐レ
ール2の分岐点にあたる先端部レール21を本線
側へ変位させることによつて分岐線ルートが構成
され、先端部レール21を本線側から離し、先端
部レール11を本線側へ変位させることによつて
本線側ルートが構成される。従来の、この平面的
分岐方式は構造的には比較的簡単であるが、同一
平面上において横方向へ展開させる方式であるの
で、分岐線が多くなるに従つて巾広い用地を必要
とし、用地の有効利用の面から問題がある。
ールを示し、本線側レール1と分岐レール2は同
一平面上に敷設され、本線レール1の分岐点にあ
る先端部レール11を分岐線2から離し、分岐レ
ール2の分岐点にあたる先端部レール21を本線
側へ変位させることによつて分岐線ルートが構成
され、先端部レール21を本線側から離し、先端
部レール11を本線側へ変位させることによつて
本線側ルートが構成される。従来の、この平面的
分岐方式は構造的には比較的簡単であるが、同一
平面上において横方向へ展開させる方式であるの
で、分岐線が多くなるに従つて巾広い用地を必要
とし、用地の有効利用の面から問題がある。
本発明は、従来の平面的分岐方式における上述
のような問題点を解決するためになされたもので
ある。
のような問題点を解決するためになされたもので
ある。
本発明を第2図a〜第5図に示した実施例に従
つて説明する。
つて説明する。
本発明にかゝる立体分岐装置は接合桁3と可動
桁5と可動桁5の昇降装置6とから構成されてい
る。接合桁3は分岐点前方の、当該分岐点のレー
ルと接合されるべき、分岐ルートおよび本線ルー
トに共用される所定長手方向長さのレール30す
なわち第1図において3として示される部分のレ
ール30が前、後のレールと分断されて独立して
敷設されている桁で、軌道内の凹部4に取付けら
れる。接合桁3の後述する可動桁5の反対方向の
端部には、その横方向に亘つてピン33が取付け
られており、他方端部の下面の所定位置には突起
32が1体として形成されている。当該突起33
の下にはジヤツキ31が設けられている。従つて
ジヤツキ31を駆動することによつて接合桁3は
33を支点としてa←→b方向の回動が可能であ
る。
桁5と可動桁5の昇降装置6とから構成されてい
る。接合桁3は分岐点前方の、当該分岐点のレー
ルと接合されるべき、分岐ルートおよび本線ルー
トに共用される所定長手方向長さのレール30す
なわち第1図において3として示される部分のレ
ール30が前、後のレールと分断されて独立して
敷設されている桁で、軌道内の凹部4に取付けら
れる。接合桁3の後述する可動桁5の反対方向の
端部には、その横方向に亘つてピン33が取付け
られており、他方端部の下面の所定位置には突起
32が1体として形成されている。当該突起33
の下にはジヤツキ31が設けられている。従つて
ジヤツキ31を駆動することによつて接合桁3は
33を支点としてa←→b方向の回動が可能であ
る。
ジヤツキ31を所定だけ下方変位させることに
よつて接合桁3の上面は本線軌道の上面Mと同一
レベルとなり、所定だけ上方変位させることによ
つて、接合桁3は支点33側から、本線軌道面に
対し、角度θだけ上方傾斜する。それにより、後
述するように接合桁3とリード桁51の端面は対
向し、リード桁1との円滑な接合、すなわち分岐
線の円滑な構成を可能とする。
よつて接合桁3の上面は本線軌道の上面Mと同一
レベルとなり、所定だけ上方変位させることによ
つて、接合桁3は支点33側から、本線軌道面に
対し、角度θだけ上方傾斜する。それにより、後
述するように接合桁3とリード桁51の端面は対
向し、リード桁1との円滑な接合、すなわち分岐
線の円滑な構成を可能とする。
可動桁5はトラスからなるリード桁51と下路
桁52を1体として接続したことからなり、当該
可動桁5の上面には、第1図における5間の分岐
線レール2が敷設される。可動桁5を構成する下
路桁52の先端下部の横方向に亘つてピン53が
取付けられている。ピン53は本線レールにおけ
る車輌建築限界高さHより高い所定点で支持され
ている。
桁52を1体として接続したことからなり、当該
可動桁5の上面には、第1図における5間の分岐
線レール2が敷設される。可動桁5を構成する下
路桁52の先端下部の横方向に亘つてピン53が
取付けられている。ピン53は本線レールにおけ
る車輌建築限界高さHより高い所定点で支持され
ている。
可動桁5のリード桁51に隣接する。下路桁5
2部分には昇降装置6が設けられ、当該昇降装置
6による可動桁5の昇降により、可動桁5は支点
53を中心としてc←→d方向の回動が可能であ
る。
2部分には昇降装置6が設けられ、当該昇降装置
6による可動桁5の昇降により、可動桁5は支点
53を中心としてc←→d方向の回動が可能であ
る。
第3図には昇降装置6の一例が示されている。
6は門型の桁で、可動桁5をまたぐような位置で
地上に固定されている。52はリード桁に隣接す
る下路桁部分で、下路桁52の両側ガード54の
外側には固定部材である桁61が固定され、当該
固定部材61にはガード54に平行に固定桁62
が固定されている。固定桁62の上端はリンク6
3の下部にピン結合されている。リンク63の上
端の両側突出部には強靭ワイヤー64の下端がそ
れぞれ固着され、上端は巻取ロール65に固定さ
れている。巻取りロール65の軸651は、上端
が門型桁6の上辺の可動桁5の長手方向中心線に
対して対称な所定位置に固定され、それぞれ一対
の取付部材66間に回動自在に取付けられてい
る。この場合、固定部材61、リンク63、巻取
りロール65は同一垂直面上にある。
6は門型の桁で、可動桁5をまたぐような位置で
地上に固定されている。52はリード桁に隣接す
る下路桁部分で、下路桁52の両側ガード54の
外側には固定部材である桁61が固定され、当該
固定部材61にはガード54に平行に固定桁62
が固定されている。固定桁62の上端はリンク6
3の下部にピン結合されている。リンク63の上
端の両側突出部には強靭ワイヤー64の下端がそ
れぞれ固着され、上端は巻取ロール65に固定さ
れている。巻取りロール65の軸651は、上端
が門型桁6の上辺の可動桁5の長手方向中心線に
対して対称な所定位置に固定され、それぞれ一対
の取付部材66間に回動自在に取付けられてい
る。この場合、固定部材61、リンク63、巻取
りロール65は同一垂直面上にある。
図示しない駆動源を駆動して、巻取りロール6
5,65を所定方向へ回動することによつて、強
靭ワイヤー64は巻取りロール65,65に巻取
られ、リンク63、固定桁62、固定部材61を
介して、下路桁部分を上方へ移動させ、所定だけ
上方移動させた後、駆動源の駆動を断とすること
によつて当該下路桁部分は所定の高さ位置に保持
する。巻取りロール65を上記と反対方向へ回動
させることによつて、強靭ワイヤー64は巻き戻
されて当該下部桁部分は下方に移動し、所定だけ
下方に移動すると固定部材61の外側の所定位置
に取付けられている案内ロール67が門型桁6の
相対向する内側に設けられた案内68の、たとえ
ばV字型溝に案内され、後述するようにリード桁
が着地する。
5,65を所定方向へ回動することによつて、強
靭ワイヤー64は巻取りロール65,65に巻取
られ、リンク63、固定桁62、固定部材61を
介して、下路桁部分を上方へ移動させ、所定だけ
上方移動させた後、駆動源の駆動を断とすること
によつて当該下路桁部分は所定の高さ位置に保持
する。巻取りロール65を上記と反対方向へ回動
させることによつて、強靭ワイヤー64は巻き戻
されて当該下部桁部分は下方に移動し、所定だけ
下方に移動すると固定部材61の外側の所定位置
に取付けられている案内ロール67が門型桁6の
相対向する内側に設けられた案内68の、たとえ
ばV字型溝に案内され、後述するようにリード桁
が着地する。
前述したように、下路桁52の先端部の下端は
横方向に亘つて、本線側レールに対する建築限界
高さより高い位置に設置されたピン53とピン結
合されている。従つて可動桁5を昇降装置6によ
つて上方へ変位させると、可動桁5は第4図に示
すようにピン53を支点としてc方向へ回動し、
可動桁5全体を本線側レールに対する車両建築限
界高さHより高い位置に保持することができ、可
動桁5を昇降装置6で下方へ移動させると、案内
ロール67および案内68による案内によつて、
第5図に示すようにリード桁51が、所定の位置
に着地する。この場合、リード桁51が本線側レ
ールに当接しないように、リード桁51の桁構造
は設定されている。
横方向に亘つて、本線側レールに対する建築限界
高さより高い位置に設置されたピン53とピン結
合されている。従つて可動桁5を昇降装置6によ
つて上方へ変位させると、可動桁5は第4図に示
すようにピン53を支点としてc方向へ回動し、
可動桁5全体を本線側レールに対する車両建築限
界高さHより高い位置に保持することができ、可
動桁5を昇降装置6で下方へ移動させると、案内
ロール67および案内68による案内によつて、
第5図に示すようにリード桁51が、所定の位置
に着地する。この場合、リード桁51が本線側レ
ールに当接しないように、リード桁51の桁構造
は設定されている。
上記案内ロール67および案内68に加えて、
リード桁の所定下面に複数の突起を、又軌道上に
上記それぞれの突起が嵌入される所置用凹部を形
成しておき、突起を対向する凹部に嵌入させるよ
うにしてリード桁を正常位置に着地させるように
してもよい。
リード桁の所定下面に複数の突起を、又軌道上に
上記それぞれの突起が嵌入される所置用凹部を形
成しておき、突起を対向する凹部に嵌入させるよ
うにしてリード桁を正常位置に着地させるように
してもよい。
このような構成において可動桁5を昇降装置6
によつてピン53を支点として上方変位させるこ
とによつて、可動桁5全体が本線側レールの車両
建築限界高さにより高い位置に保持され、一方、
接合桁を本線側レベルに保持しておくことによつ
て本線側レールを構成することができ、又、可動
桁5を昇降装置6によつてピン53を支点として
d方向へ回動させ、リード桁を着地させるととも
に、接合桁3を支点33を中心としてθだけ上方
変位させることによつて、分岐側レールを構成す
ることができる。
によつてピン53を支点として上方変位させるこ
とによつて、可動桁5全体が本線側レールの車両
建築限界高さにより高い位置に保持され、一方、
接合桁を本線側レベルに保持しておくことによつ
て本線側レールを構成することができ、又、可動
桁5を昇降装置6によつてピン53を支点として
d方向へ回動させ、リード桁を着地させるととも
に、接合桁3を支点33を中心としてθだけ上方
変位させることによつて、分岐側レールを構成す
ることができる。
なお、本発明は車両の駆動電力を架空線からと
ならない方式の車両を対象としているので、本発
明を実施するに際し、架空線についての問題は生
じない。
ならない方式の車両を対象としているので、本発
明を実施するに際し、架空線についての問題は生
じない。
本発明によれば分岐線が立体的に構成できるの
で、従来の平面的分岐方式と比し、比較的巾のせ
まい用地でも容易に敷設可能であり、駅のホーム
の立体的配置、又は操車場における立体的操車、
もしくは車両集積等を空間を有効に利用して行な
うことができ、用地の有効利用に資する効果は大
きい。
で、従来の平面的分岐方式と比し、比較的巾のせ
まい用地でも容易に敷設可能であり、駅のホーム
の立体的配置、又は操車場における立体的操車、
もしくは車両集積等を空間を有効に利用して行な
うことができ、用地の有効利用に資する効果は大
きい。
第1図は鉄道における従来の平面的分岐方式の
一例を示す平面図、第2図aは本発明を構成する
可動桁を示す平面図、第2図bは本発明を構成す
る接合桁を示す平面図、第3図は本発明を構成す
る昇降装置を示す側面図、第4図は本線ルート構
成時における本発明の状態を示す正面図、第5図
は分岐線ルート構成時における本発明の状態を示
す正面図である。 2……可動桁上に敷設された分岐線、3……接
合桁、33……接合桁の後方軌道方向の端部の1
点、5……可動桁、51……リード桁、53……
可動桁の支点、6……昇降装置。
一例を示す平面図、第2図aは本発明を構成する
可動桁を示す平面図、第2図bは本発明を構成す
る接合桁を示す平面図、第3図は本発明を構成す
る昇降装置を示す側面図、第4図は本線ルート構
成時における本発明の状態を示す正面図、第5図
は分岐線ルート構成時における本発明の状態を示
す正面図である。 2……可動桁上に敷設された分岐線、3……接
合桁、33……接合桁の後方軌道方向の端部の1
点、5……可動桁、51……リード桁、53……
可動桁の支点、6……昇降装置。
Claims (1)
- 1 接合桁と、それと連続的に配置される、リー
ド桁と下路桁とを1体として接続した可動桁とか
らなり、接合桁は分岐個所の一方端に近接する軌
道内の凹部に配置され、当該接合桁の上記分岐個
所の反対側端部は横方向に固定されたピンで支持
され、上記分岐個所方向の端部下部にはジヤツキ
が設けられ、かつ上記接合桁上には一端が分岐個
所の本線レールおよび分岐レールに接続されるべ
きレールに、又他端が当該本線レールおよび分岐
レールにそれぞれ接合可能なように設定した所定
長さのレールを独立して分断配置し、可動桁は一
体として接続されたリード桁と下路桁とリード桁
に隣接する下路桁部分に設けられる昇降装置とか
ら構成され、上記接合桁の分岐個所側にリード
桁、下路桁の順序で連続的に配置され、上記下路
桁のリード桁反対側の端部は本線レールにおける
車両建築限界高さより高い所定点に固定されたピ
ンで支持され、可動桁上には、その一端が上記接
合桁上に敷設したレールの他端と接合可能な分岐
レールが、又分岐個所の軌道上には本線レールが
敷設され、上記接合桁を上記ジヤツキを所定だけ
下方変位させることによつて、接合桁を支持する
ピンを中心として下方変位させ、かつ可動桁の昇
降装置により、可動桁を下路桁を支持するピンを
中心として所定だけ上方変位させることによつ
て、接合桁が分岐個所の軌道上に敷設されている
本線レールと接合され、可動桁が本線レールにお
ける車両建築限界より高い位置に保持されて本線
ルートが構成され、上記接合桁のジヤツキを所定
だけ上方変位させ、かつ可動桁の昇降装置で可動
桁を所定だけ下方変位させてリード桁を着地させ
ることによつて接合桁上のレールおよび可動桁上
の分岐レールが所定の上方傾斜角で接合され、分
岐ルートを構成するようにしたことからなる鉄道
における立体分岐装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10503881A JPS587001A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 鉄道における立体分岐装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10503881A JPS587001A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 鉄道における立体分岐装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS587001A JPS587001A (ja) | 1983-01-14 |
| JPS6125842B2 true JPS6125842B2 (ja) | 1986-06-18 |
Family
ID=14396832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10503881A Granted JPS587001A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 鉄道における立体分岐装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587001A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0389626U (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-12 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135783A (ja) * | 1974-09-18 | 1976-03-26 | Asahi Chemical Ind |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP10503881A patent/JPS587001A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0389626U (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS587001A (ja) | 1983-01-14 |
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