JPS6126128Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6126128Y2 JPS6126128Y2 JP12388077U JP12388077U JPS6126128Y2 JP S6126128 Y2 JPS6126128 Y2 JP S6126128Y2 JP 12388077 U JP12388077 U JP 12388077U JP 12388077 U JP12388077 U JP 12388077U JP S6126128 Y2 JPS6126128 Y2 JP S6126128Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass wool
- layer
- wool layer
- soundproof
- metal lath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車の天井パネル等として使用さ
れる、車輌用防音断熱板に関するものである。
れる、車輌用防音断熱板に関するものである。
従来この種車輌用防音断熱板として、第1図に
示したようなメタルラス12の両面に発泡ポリエ
チレンシート11及び13を貼合せ、表面に塩ビ
シート等からなる表皮14を接着した上、これら
積層構造物を冷間プレス成形することにより得ら
れた成形天井がある。
示したようなメタルラス12の両面に発泡ポリエ
チレンシート11及び13を貼合せ、表面に塩ビ
シート等からなる表皮14を接着した上、これら
積層構造物を冷間プレス成形することにより得ら
れた成形天井がある。
この成形天井は難燃性があることはあるけれど
も発泡ポリエチレンはやはり可燃物であるから火
災の危険が残り、また冷間プレス成形時にメタル
ラス部分でしばしば層間剥離するという欠点があ
つた。
も発泡ポリエチレンはやはり可燃物であるから火
災の危険が残り、また冷間プレス成形時にメタル
ラス部分でしばしば層間剥離するという欠点があ
つた。
本考案の車輌用防音断熱板は従来のものにおけ
るこのような欠点を改善したもので、熱硬化性樹
脂等からなる結着剤を含浸せしめられたガラスウ
ール層の中間に、メタルラスもしくは金網等の金
属製網状物を介在させ、ガラスウール層表面に表
皮材を裏面に防湿層を形成してなるものである。
るこのような欠点を改善したもので、熱硬化性樹
脂等からなる結着剤を含浸せしめられたガラスウ
ール層の中間に、メタルラスもしくは金網等の金
属製網状物を介在させ、ガラスウール層表面に表
皮材を裏面に防湿層を形成してなるものである。
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
本考案の一実施例として成形天井の例を示す第2
図の斜視図において、成形天井本体21は所定の
箇所に高密度の薄肉部22及び後加工による開口
部23が形成されている。
本考案の一実施例として成形天井の例を示す第2
図の斜視図において、成形天井本体21は所定の
箇所に高密度の薄肉部22及び後加工による開口
部23が形成されている。
第3図は第2図の要部断面図であり、ガラスウ
ールからなる中間芯材層31及び32はその間に
メタルラス33が挿入されており、厚肉側のガラ
スウール層32の室内側の表面にはシボ模様付き
塩ビシートからなる表皮材34を、薄肉側のガラ
スウール層31の屋根材側の面には防湿層35が
積層され、ガラスウール層中の熱硬化性樹脂等か
らなる結着剤が加熱加圧されて、所定の形状にガ
ラスウール層を保形するような条件でこれら積層
物はプレス成形されている。
ールからなる中間芯材層31及び32はその間に
メタルラス33が挿入されており、厚肉側のガラ
スウール層32の室内側の表面にはシボ模様付き
塩ビシートからなる表皮材34を、薄肉側のガラ
スウール層31の屋根材側の面には防湿層35が
積層され、ガラスウール層中の熱硬化性樹脂等か
らなる結着剤が加熱加圧されて、所定の形状にガ
ラスウール層を保形するような条件でこれら積層
物はプレス成形されている。
本考案においてはプレス成形できるものであれ
ばメタルラス、パンチングメタル、金網等のいず
れをも金属製網状物として使用できる。
ばメタルラス、パンチングメタル、金網等のいず
れをも金属製網状物として使用できる。
また防湿層としてはポリエチレンフイルム層を
有するクラフト紙が望ましい。各層間の接着は熱
融着フイルムとしてのポリエチレンフイルムによ
ることが好ましく、通常の液状接着剤では塗布工
程がめんどうで、ガラスウール層への含浸による
接着剤の散逸によつて所期の接着力が得られにく
いという欠点がある。
有するクラフト紙が望ましい。各層間の接着は熱
融着フイルムとしてのポリエチレンフイルムによ
ることが好ましく、通常の液状接着剤では塗布工
程がめんどうで、ガラスウール層への含浸による
接着剤の散逸によつて所期の接着力が得られにく
いという欠点がある。
本考案の車輌用防音断熱板は以上のような自動
車の天井パネルとしてのみならず、ドアの内張り
等にも使用することができる。
車の天井パネルとしてのみならず、ドアの内張り
等にも使用することができる。
本考案によれば、予想に反して層間剥離もな
く、かつ不燃性で保形性のよい成形天井が得られ
る。またガラス繊維が飛散して作業者に不快感を
与えることもない。
く、かつ不燃性で保形性のよい成形天井が得られ
る。またガラス繊維が飛散して作業者に不快感を
与えることもない。
第1図は従来の自動車の天井パネルの層構成を
示す断面図、第2図はこの考案の車輌用防音断熱
板の斜視図、第3図は第2図の要部断面図であ
る。 符号の説明、11……発泡ポリエチレンシー
ト、12……メタルラス、13……発泡ポリエチ
レンシート、14……表皮、21……成形天井、
22……薄肉部、23……開口部、31……ガラ
スウール層、32……ガラスウール層、33……
メタルラス、34……表皮材、35……防湿層。
示す断面図、第2図はこの考案の車輌用防音断熱
板の斜視図、第3図は第2図の要部断面図であ
る。 符号の説明、11……発泡ポリエチレンシー
ト、12……メタルラス、13……発泡ポリエチ
レンシート、14……表皮、21……成形天井、
22……薄肉部、23……開口部、31……ガラ
スウール層、32……ガラスウール層、33……
メタルラス、34……表皮材、35……防湿層。
Claims (1)
- 熱硬化性樹脂等からなる結着剤を含浸せしめら
れたガラスウール層の中間に、メタルラスもしく
は金網等の金属製網状物を介在させ、ガラスウー
ル層表面に表皮材を、裏面に防湿層をそれぞれ形
成したことを特徴とする車輌用防音断熱板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12388077U JPS6126128Y2 (ja) | 1977-09-14 | 1977-09-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12388077U JPS6126128Y2 (ja) | 1977-09-14 | 1977-09-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5450325U JPS5450325U (ja) | 1979-04-07 |
| JPS6126128Y2 true JPS6126128Y2 (ja) | 1986-08-06 |
Family
ID=29083396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12388077U Expired JPS6126128Y2 (ja) | 1977-09-14 | 1977-09-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6126128Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-14 JP JP12388077U patent/JPS6126128Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5450325U (ja) | 1979-04-07 |
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