JPS61263181A - 超電導線路の形成方法 - Google Patents
超電導線路の形成方法Info
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- JPS61263181A JPS61263181A JP60103664A JP10366485A JPS61263181A JP S61263181 A JPS61263181 A JP S61263181A JP 60103664 A JP60103664 A JP 60103664A JP 10366485 A JP10366485 A JP 10366485A JP S61263181 A JPS61263181 A JP S61263181A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N60/00—Superconducting devices
- H10N60/01—Manufacture or treatment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は超電導線蕗の形成方法、よりくわしくはコンタ
クトホール部分の形成方法に関するものである。ジョセ
フソン接合を含む超電導集積回路は、ジョセフソン接合
の高速スイッチング特性、低消費電力特性及び超電導線
路の無損失性により、高速信号伝送が可能であり、また
、消費電力が非常に小さいという特徴をもつ。該超電導
集積回路は、ジョセフソン接合と、多層超電導線路から
なる多層構造である。この回路を実現する製造方法とし
ては、信頼性、微細加工性の点ですぐれた、隅等の高融
点金属を材料とし、反応性イオンエツチング技術等を用
いたドライエツチングプロセスが多用される。
クトホール部分の形成方法に関するものである。ジョセ
フソン接合を含む超電導集積回路は、ジョセフソン接合
の高速スイッチング特性、低消費電力特性及び超電導線
路の無損失性により、高速信号伝送が可能であり、また
、消費電力が非常に小さいという特徴をもつ。該超電導
集積回路は、ジョセフソン接合と、多層超電導線路から
なる多層構造である。この回路を実現する製造方法とし
ては、信頼性、微細加工性の点ですぐれた、隅等の高融
点金属を材料とし、反応性イオンエツチング技術等を用
いたドライエツチングプロセスが多用される。
該製造方法によれば、超電導集積回路の多層配線間の電
気的接続をとるために層間絶縁層にコンタクトホールを
あける必要がある。回路が高集積化されればされるほど
コンタクトホールの数は多くなり、コンタクト部分の回
路中に占める面積は大きくなる。従ってコンタクト部分
を小さくする事は回路全体の小型化に非常に有効である
。
気的接続をとるために層間絶縁層にコンタクトホールを
あける必要がある。回路が高集積化されればされるほど
コンタクトホールの数は多くなり、コンタクト部分の回
路中に占める面積は大きくなる。従ってコンタクト部分
を小さくする事は回路全体の小型化に非常に有効である
。
(従来技術とその問題点)
第3図(aXb)はコンタクトホール形成法の従来例を
説明するための図である。第3図(a)は、超電導線路
の一例を示す平面図であり、(b)は(a)のcc’部
分の断面図である。第1及び第2の超電導線路31.3
2は第1のSiO絶縁体層35の上部に例えば反応性イ
オン′エツチング法によりパターン形成される。この時
の線幅はt337であり、線間の幅はt3’ 38、ま
たはt4′39である。続いて第1.及び第2の超電導
線路31゜32をおおうように第2のSiO絶縁体層3
4を形成し、次に第2の超電導線路32上の第2のSi
O絶縁体層34にコンタクトホール36を例えば反応性
イオンエツチング法により形成する。コンタクトホール
36の幅はw41である。該コンタクトホール36の上
部に第3の超電導線路33を例えば反応性イオンエツチ
ング法によりパターン形成する。前記第1.第2.第3
の超電導線路31.32.33には例えばNbを選ぶこ
とができる。前記コンタクトホール36形成時のエツチ
ング条件は、SiOのエツチング速度が、Nbのエツチ
ング速度よりも大なるように設定する。
説明するための図である。第3図(a)は、超電導線路
の一例を示す平面図であり、(b)は(a)のcc’部
分の断面図である。第1及び第2の超電導線路31.3
2は第1のSiO絶縁体層35の上部に例えば反応性イ
オン′エツチング法によりパターン形成される。この時
の線幅はt337であり、線間の幅はt3’ 38、ま
たはt4′39である。続いて第1.及び第2の超電導
線路31゜32をおおうように第2のSiO絶縁体層3
4を形成し、次に第2の超電導線路32上の第2のSi
O絶縁体層34にコンタクトホール36を例えば反応性
イオンエツチング法により形成する。コンタクトホール
36の幅はw41である。該コンタクトホール36の上
部に第3の超電導線路33を例えば反応性イオンエツチ
ング法によりパターン形成する。前記第1.第2.第3
の超電導線路31.32.33には例えばNbを選ぶこ
とができる。前記コンタクトホール36形成時のエツチ
ング条件は、SiOのエツチング速度が、Nbのエツチ
ング速度よりも大なるように設定する。
本従来例の形成方法によれば、コンタクトホール36下
部の第2の超電導線路32の大きさをコンタクトホール
36よりも目合わせ寸法nだけ大きくする必35下部に
超電導配線層が存在した場合には、コンタクトホール部
で層間ショートする可能性があるからでる。今、最小寸
法をt。とじ、また第1の超電導線路31と第2の超電
導線路32との線間幅をコンタクト部でt4′、それ以
外でt3′ とした場合、回路の寸法を最小にするた
めにt3=t4′=w=to、とする事が望ましい。し
かしながら線間幅t3′ は目合わせ寸法nだけ最小寸
法t。より大きくなる事になる。集積回路ではこのよう
なコンタクト部分が多数使われなければならず、線間を
最小寸法まで近づける事は困難である。これらの事から
、従来の超電導線路の形成方法では回路小型化に限界が
あった。
部の第2の超電導線路32の大きさをコンタクトホール
36よりも目合わせ寸法nだけ大きくする必35下部に
超電導配線層が存在した場合には、コンタクトホール部
で層間ショートする可能性があるからでる。今、最小寸
法をt。とじ、また第1の超電導線路31と第2の超電
導線路32との線間幅をコンタクト部でt4′、それ以
外でt3′ とした場合、回路の寸法を最小にするた
めにt3=t4′=w=to、とする事が望ましい。し
かしながら線間幅t3′ は目合わせ寸法nだけ最小寸
法t。より大きくなる事になる。集積回路ではこのよう
なコンタクト部分が多数使われなければならず、線間を
最小寸法まで近づける事は困難である。これらの事から
、従来の超電導線路の形成方法では回路小型化に限界が
あった。
(発明の目的)
本発明の目的は前記従来例の問題点を解決し、回路の小
型化を可能とする超電導線路の形成方法を提案する事に
ある。
型化を可能とする超電導線路の形成方法を提案する事に
ある。
(発明の構成)
本発明によれば、少なくとも第1の絶縁体の上部に第1
の超電導配線を形成する第1の工程と、前記第1の絶縁
体の上部かつ前記第1の超電導配線以外第2の絶縁体の
エツチングレートより大なる条件のもとで、少なくとも
その一部が前記第1の超電導配線にかかるような適当な
大きさのコンタクトホールをエツチングする第4の工程
とを含む事を特徴とする超電導線路の形成方法が得られ
る。
の超電導配線を形成する第1の工程と、前記第1の絶縁
体の上部かつ前記第1の超電導配線以外第2の絶縁体の
エツチングレートより大なる条件のもとで、少なくとも
その一部が前記第1の超電導配線にかかるような適当な
大きさのコンタクトホールをエツチングする第4の工程
とを含む事を特徴とする超電導線路の形成方法が得られ
る。
(発明の作用)
反応性イオンエツチング等のドライエツチングプロセス
においてはウェハー上のエツチングの不均一性や成膜時
の膜厚のバラツキ等によりある程度のオーバーエツチン
グが必要となる。そのため、被エツチング物とその下地
材料とのエツチング速度比が大なる事が重要となる。本
発明において第2の絶縁体及び超電導配線のエツチング
速度が第3の絶縁体のエツチング速度よりも小さくなる
ような条件のもとで、第3の絶縁体にコンタクトホール
をエツチングすれば、もしコンタクトホールが超電導配
線より大きな場合でも、第2の絶縁体でエツチングをと
める事ができる。従ってコンタクト部分での層間ショー
トを防ぐ事ができる。そのため配線の幅をコンタクトの
有無にかかわらず決める事が可能となる。
においてはウェハー上のエツチングの不均一性や成膜時
の膜厚のバラツキ等によりある程度のオーバーエツチン
グが必要となる。そのため、被エツチング物とその下地
材料とのエツチング速度比が大なる事が重要となる。本
発明において第2の絶縁体及び超電導配線のエツチング
速度が第3の絶縁体のエツチング速度よりも小さくなる
ような条件のもとで、第3の絶縁体にコンタクトホール
をエツチングすれば、もしコンタクトホールが超電導配
線より大きな場合でも、第2の絶縁体でエツチングをと
める事ができる。従ってコンタクト部分での層間ショー
トを防ぐ事ができる。そのため配線の幅をコンタクトの
有無にかかわらず決める事が可能となる。
以下本発明の実施例について図面を用いて説明する。
(実施例1)
第1図(a)、 (b)は本発明の第1の実施例を説明
するための図である。第1図(a)は第1の実施例の平
面図を示したもので、第1図(b)は第1図(a)のA
A’ における断面図である。第1の絶縁体層5、例
えば抵抗加熱蒸着により形成されるSiO膜、あるいは
スピン塗布及びベーキングにより形成されるシリカフィ
ルム、あるいはバイアススパッタ法により形成されるS
iO膜等の上部に超電導層、例えばNb膜をスパッタ蒸
着法により堆積する。続いてホトレジストを所望のパタ
ーンにパターニングし、該レジストマスクをエツチング
マスクとして、例えば反応性イオンエツチング法により
第1.第2の超電導線路1゜2を形成する。次に、第2
の絶縁体層10例えば電子ビーム蒸着法により形成され
るAl2O3膜等を堆積した後、ホトレジストマスクを
除去し、第1.第2の超電導線路1,2の平坦化を行う
。前記第1.第2の超電導線路1,2及び第2の絶縁体
層10の上部に第3の絶縁体層4、例えば抵抗加熱蒸着
法により形成されるSiO膜、あるいはスピン塗布及び
ベーキングにより形成されるシリカフィルム、あるいは
バイアススパッタ法により形成されるSiO膜などを堆
積する。
するための図である。第1図(a)は第1の実施例の平
面図を示したもので、第1図(b)は第1図(a)のA
A’ における断面図である。第1の絶縁体層5、例
えば抵抗加熱蒸着により形成されるSiO膜、あるいは
スピン塗布及びベーキングにより形成されるシリカフィ
ルム、あるいはバイアススパッタ法により形成されるS
iO膜等の上部に超電導層、例えばNb膜をスパッタ蒸
着法により堆積する。続いてホトレジストを所望のパタ
ーンにパターニングし、該レジストマスクをエツチング
マスクとして、例えば反応性イオンエツチング法により
第1.第2の超電導線路1゜2を形成する。次に、第2
の絶縁体層10例えば電子ビーム蒸着法により形成され
るAl2O3膜等を堆積した後、ホトレジストマスクを
除去し、第1.第2の超電導線路1,2の平坦化を行う
。前記第1.第2の超電導線路1,2及び第2の絶縁体
層10の上部に第3の絶縁体層4、例えば抵抗加熱蒸着
法により形成されるSiO膜、あるいはスピン塗布及び
ベーキングにより形成されるシリカフィルム、あるいは
バイアススパッタ法により形成されるSiO膜などを堆
積する。
該第2の絶縁体層4上に、少なくともその一部が前記第
2の超電導線路2にかかるような開口部をもつエツチン
グマスクをホトレジストにより形成し、このエツチング
マスクを通し、第3の絶縁体層を例えば反応性イオンエ
ツチング法によりエツチングしてコンタクトホール6を
形成する。この時のエツチング条件は、第3の絶縁体の
エツチング速度が超電導線路及び第2の絶縁体のエツチ
ング速度より大なるように設定する。続いてエツチング
マスクを除去した後、該第3の絶縁体層4及びコンタク
トホール6の上部に超電導層、例えばNb膜をスパッタ
蒸着法によりコンタクトホール6の深さ以上の膜厚で堆
積し、例えば反応性イオンエツチング法により第3の超
電導線路3を形成する。該第3の超電導線路3と前記第
2の超電導線路2とは前記コンタクトホール6を介して
電気的に接続される。
2の超電導線路2にかかるような開口部をもつエツチン
グマスクをホトレジストにより形成し、このエツチング
マスクを通し、第3の絶縁体層を例えば反応性イオンエ
ツチング法によりエツチングしてコンタクトホール6を
形成する。この時のエツチング条件は、第3の絶縁体の
エツチング速度が超電導線路及び第2の絶縁体のエツチ
ング速度より大なるように設定する。続いてエツチング
マスクを除去した後、該第3の絶縁体層4及びコンタク
トホール6の上部に超電導層、例えばNb膜をスパッタ
蒸着法によりコンタクトホール6の深さ以上の膜厚で堆
積し、例えば反応性イオンエツチング法により第3の超
電導線路3を形成する。該第3の超電導線路3と前記第
2の超電導線路2とは前記コンタクトホール6を介して
電気的に接続される。
本発明の形成方法によれば、コンタクトホール6の形成
時に、エツチングの不均一や膜厚のバラツキなどの理由
で、コンタクトホール部分をオーバーエツチングしたと
しても、エツチングは第2の絶縁体層10でストップさ
れる。従ってもし、第1の絶縁体層5の下部に超電導層
が存在した場合にも、コンタクトホール6部分での層間
ショートなどのエラーが生じる可能性はない。そのため
第1及び第2の超電導線路1,2の線幅t、7及び線間
幅t1′8を、コ幅に目合わせ寸法2nを加えたものと
する事が適当である。コンタクトホール6の深さは、第
3の絶縁体層4の膜厚で決まり、第3の超電導線路3の
膜厚を設定する事が容易である。また第1.第2の超電
導線路は、第2の絶縁体層の膜厚を適当に選ぶ事で平坦
下できる。さらに、第1の絶縁体層5の膜厚は薄く選ぶ
事が可能であり、第1.第2の超電導線路1,2のイン
ダクタンスを低くする事ができる。この事は回路の高速
化にもつながる。
時に、エツチングの不均一や膜厚のバラツキなどの理由
で、コンタクトホール部分をオーバーエツチングしたと
しても、エツチングは第2の絶縁体層10でストップさ
れる。従ってもし、第1の絶縁体層5の下部に超電導層
が存在した場合にも、コンタクトホール6部分での層間
ショートなどのエラーが生じる可能性はない。そのため
第1及び第2の超電導線路1,2の線幅t、7及び線間
幅t1′8を、コ幅に目合わせ寸法2nを加えたものと
する事が適当である。コンタクトホール6の深さは、第
3の絶縁体層4の膜厚で決まり、第3の超電導線路3の
膜厚を設定する事が容易である。また第1.第2の超電
導線路は、第2の絶縁体層の膜厚を適当に選ぶ事で平坦
下できる。さらに、第1の絶縁体層5の膜厚は薄く選ぶ
事が可能であり、第1.第2の超電導線路1,2のイン
ダクタンスを低くする事ができる。この事は回路の高速
化にもつながる。
(実施例2)
第2図(a)、 (b)は、本発明の第2の実施例を説
明するための図である。第2図(a)は第2の実施例の
平面図を示したもので、第2図(b)は第2図(a)の
BB’ における断面図である。第1の絶縁体層15
、例えば抵抗加熱蒸着により形成されるSiO膜、ある
いはスピン塗布及びベーキングにより形成されるシリカ
フィルム、あるいはバイアススパッタ法により形成され
る5i02膜等の上部に超電導層、例えばNb膜をスパ
ッタ蒸着法により堆積する。続いてホトレジストを所望
のパターンにパターニングし、該レジス続いて第2の絶
縁体層16、例えば電子ビーム蒸着法により形成される
A1□03膜等を堆積した後、ホトレジストマスクを除
去し、第1.第2の超電導線路11゜、12の平坦化を
行う。前記第1.第2の超電導線路11゜工2及び第2
の絶縁体層16の上部に第3の絶縁体層4例えば抵抗加
熱蒸着法により形成されるSiO膜あるいはスピン塗布
及びベーキングにより形成されるシリカフィルム、ある
いはバイアススパッタ法により形成されるSiO膜など
を堆積する。該第2の絶縁体層14上に、少なくともそ
の一部が前記第2の超電導線路12にかかるような開口
部をもつエツチングマスクをホトレジストにより形成し
、このエッチングマスクを通し、第3の絶縁体層14を
例えば反応性イオンエツチング法によりエツチングして
コンタクトホール17を形成する。この時のエツチング
条件は、第3の絶縁体のエツチング速度が、超電導線路
及び第2の絶縁体のエツチング速度より大なるように設
定する。続いてエツチングマスクを除去した後、該第3
の絶縁体層14及びコンタクトホール17の上部に超電
導層、例えばNb膜をスパッタ蒸着ホール17を介して
電気的に接続される。
明するための図である。第2図(a)は第2の実施例の
平面図を示したもので、第2図(b)は第2図(a)の
BB’ における断面図である。第1の絶縁体層15
、例えば抵抗加熱蒸着により形成されるSiO膜、ある
いはスピン塗布及びベーキングにより形成されるシリカ
フィルム、あるいはバイアススパッタ法により形成され
る5i02膜等の上部に超電導層、例えばNb膜をスパ
ッタ蒸着法により堆積する。続いてホトレジストを所望
のパターンにパターニングし、該レジス続いて第2の絶
縁体層16、例えば電子ビーム蒸着法により形成される
A1□03膜等を堆積した後、ホトレジストマスクを除
去し、第1.第2の超電導線路11゜、12の平坦化を
行う。前記第1.第2の超電導線路11゜工2及び第2
の絶縁体層16の上部に第3の絶縁体層4例えば抵抗加
熱蒸着法により形成されるSiO膜あるいはスピン塗布
及びベーキングにより形成されるシリカフィルム、ある
いはバイアススパッタ法により形成されるSiO膜など
を堆積する。該第2の絶縁体層14上に、少なくともそ
の一部が前記第2の超電導線路12にかかるような開口
部をもつエツチングマスクをホトレジストにより形成し
、このエッチングマスクを通し、第3の絶縁体層14を
例えば反応性イオンエツチング法によりエツチングして
コンタクトホール17を形成する。この時のエツチング
条件は、第3の絶縁体のエツチング速度が、超電導線路
及び第2の絶縁体のエツチング速度より大なるように設
定する。続いてエツチングマスクを除去した後、該第3
の絶縁体層14及びコンタクトホール17の上部に超電
導層、例えばNb膜をスパッタ蒸着ホール17を介して
電気的に接続される。
本発明の形成方法によれば、コンタクトホール17の形
成時に、エツチングの不均一や膜厚のバラツキなどの理
由で、コンタクトホール部分をオーバーエツチング行な
ったとしても、エツチングは第2の絶縁体層16でスト
ップされる。従ってもし、第1の絶縁体層15の下部に
超電導層が存在した場合にも、コンタクトホール17部
分での層間ショートなどのエラーが生じる可能性はない
。そのため第1及び第2の超電導線路11.12の線幅
t118、及び線間幅t、’ 19を、コンタクトホー
ルの有無にかかわりなく最小寸法ちと選ぶことができ、
回路の小型化がはかれる。この時コンタクトホールの幅
は、第2の超電導線路の線幅に目合わせ寸法2nを加え
たものとする事が適当である。コンタクトホール17の
深さは、第3の絶縁体層14の膜厚で決まり、第3の超
電導線路13の膜厚を設定する事が容易である。また第
1.第2の超電導線路は、第2及び第4の絶縁体層の膜
厚を適当に選ぶことで平坦下できる。さらに、第1の絶
縁体層15の膜厚は薄く選ぶ事が可能であり、第1.第
2の超電導線路11.12のインダクタンス導線路の線
幅及び線間を、コンタクトホールの有無にかかわらず、
最小寸法とすることができ、回路を大幅に小型化するこ
とが可能である。またコンタクトホールの最大深さが確
定され、上部線路の膜厚を設定する事が容易である。さ
らに第2の、及び第4の絶縁体の膜厚を選ぶことにより
超電導配線の平坦化がはかれる。
成時に、エツチングの不均一や膜厚のバラツキなどの理
由で、コンタクトホール部分をオーバーエツチング行な
ったとしても、エツチングは第2の絶縁体層16でスト
ップされる。従ってもし、第1の絶縁体層15の下部に
超電導層が存在した場合にも、コンタクトホール17部
分での層間ショートなどのエラーが生じる可能性はない
。そのため第1及び第2の超電導線路11.12の線幅
t118、及び線間幅t、’ 19を、コンタクトホー
ルの有無にかかわりなく最小寸法ちと選ぶことができ、
回路の小型化がはかれる。この時コンタクトホールの幅
は、第2の超電導線路の線幅に目合わせ寸法2nを加え
たものとする事が適当である。コンタクトホール17の
深さは、第3の絶縁体層14の膜厚で決まり、第3の超
電導線路13の膜厚を設定する事が容易である。また第
1.第2の超電導線路は、第2及び第4の絶縁体層の膜
厚を適当に選ぶことで平坦下できる。さらに、第1の絶
縁体層15の膜厚は薄く選ぶ事が可能であり、第1.第
2の超電導線路11.12のインダクタンス導線路の線
幅及び線間を、コンタクトホールの有無にかかわらず、
最小寸法とすることができ、回路を大幅に小型化するこ
とが可能である。またコンタクトホールの最大深さが確
定され、上部線路の膜厚を設定する事が容易である。さ
らに第2の、及び第4の絶縁体の膜厚を選ぶことにより
超電導配線の平坦化がはかれる。
第1図、第2図は本発明の詳細な説明するための図で、
第1図(a)は第1の実施例の平面図、第1図(b)は
第1の実施例の断面図である。第2図(a)は第2の実
施例の平面図、第2図(b)は第2の実施例の断面図で
ある。第3図は本発明の詳細な説明するための図で、第
3図(a)は従来例の平面図、第3図(b)は従来例の
断面図である。 ′ それぞれの図において、1.11.31・・・第
1の超電導線路、2,12.32・・・第2の超電導線
路、3.13.33・・・第3の超電導線路、5.15
.359.第1の絶縁体層、10.16.34・・・第
2の絶縁体層、4,14・・・第3の絶縁体層、21・
・・第4の絶縁体層、6.17.36・・・コンタクト
ホール、7.18.38・・・超電導線路の線幅、8.
19.38.39・・・超電導線路間の幅、9.20.
40・・・目合わせ寸法、41・・・コンタクトホール
の幅を示す。 第1図 (b) ′5 Z 図 第 3 図 <b)
第1図(a)は第1の実施例の平面図、第1図(b)は
第1の実施例の断面図である。第2図(a)は第2の実
施例の平面図、第2図(b)は第2の実施例の断面図で
ある。第3図は本発明の詳細な説明するための図で、第
3図(a)は従来例の平面図、第3図(b)は従来例の
断面図である。 ′ それぞれの図において、1.11.31・・・第
1の超電導線路、2,12.32・・・第2の超電導線
路、3.13.33・・・第3の超電導線路、5.15
.359.第1の絶縁体層、10.16.34・・・第
2の絶縁体層、4,14・・・第3の絶縁体層、21・
・・第4の絶縁体層、6.17.36・・・コンタクト
ホール、7.18.38・・・超電導線路の線幅、8.
19.38.39・・・超電導線路間の幅、9.20.
40・・・目合わせ寸法、41・・・コンタクトホール
の幅を示す。 第1図 (b) ′5 Z 図 第 3 図 <b)
Claims (1)
- 少なくとも第1の絶縁体の上部に第1の超電導配線を形
成する第1の工程と、前記第1の絶縁体の上部かつ前記
第1の超電導配線以外の部分に第2の絶縁体を堆積する
第2の工程と、前記第1の超電導配線と前記第2の絶縁
体の上部に第3の絶縁体を形成する第3の工程と、該第
3の絶縁体のエッチング速度が、前記第1の超伝導配線
及び第2の絶縁体のエッチング速度より大なる条件のも
とで、少なくともその一部が前記第1の超伝導配線にか
かるような適当な大きさのコンタクトホールをエッチン
グする第4の工程とを含む事を特徴とする超電導線路の
形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60103664A JPS61263181A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 超電導線路の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60103664A JPS61263181A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 超電導線路の形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61263181A true JPS61263181A (ja) | 1986-11-21 |
| JPH0374514B2 JPH0374514B2 (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=14360051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60103664A Granted JPS61263181A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 超電導線路の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61263181A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817689A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-01 | Fujitsu Ltd | ジヨセフソン回路の製造方法 |
| JPS605235A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-11 | 井関農機株式会社 | 穀粒供給装置 |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP60103664A patent/JPS61263181A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817689A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-01 | Fujitsu Ltd | ジヨセフソン回路の製造方法 |
| JPS605235A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-11 | 井関農機株式会社 | 穀粒供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0374514B2 (ja) | 1991-11-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |