JPS61264015A - 液状ゴム組成物 - Google Patents
液状ゴム組成物Info
- Publication number
- JPS61264015A JPS61264015A JP60106312A JP10631285A JPS61264015A JP S61264015 A JPS61264015 A JP S61264015A JP 60106312 A JP60106312 A JP 60106312A JP 10631285 A JP10631285 A JP 10631285A JP S61264015 A JPS61264015 A JP S61264015A
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- JP
- Japan
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- weight
- parts
- isocyanate
- prepolymer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電気機器の絶縁物に用いられ、注型あるいは含
浸が可能であり、硬化後はゴム弾性、電気絶縁性および
難燃性を有する液状ゴム組成物に関する。
浸が可能であり、硬化後はゴム弾性、電気絶縁性および
難燃性を有する液状ゴム組成物に関する。
[従来の技術]
モールド変成器や変圧器などの電気機器の絶縁物として
通常使用されるモールド材料は、エポキシ樹脂、不飽和
ポリエステル樹脂、あるいはエチレンプロピレンゴム(
以下、EPRという)、ブチルゴム(以下、IIRとい
う)などが几いられている。
通常使用されるモールド材料は、エポキシ樹脂、不飽和
ポリエステル樹脂、あるいはエチレンプロピレンゴム(
以下、EPRという)、ブチルゴム(以下、IIRとい
う)などが几いられている。
エポキシ樹脂や不飽和ポリエステル樹脂は液状であり、
成形作業性はよいが、硬化物は固いので冷熱サイクルな
どにより割れやすい。またEPRやIIRは弾性を有す
るため、割れは生じ難いが流動性がわるく、成形時には
高圧力で注入する必要がある。この高圧力で成形する方
法としでは、圧縮成形、押出成形、トランスファー成形
などがあるが、これらの方法をコイルあるいは鉄心など
の埋込物を有する変成器などの電気機器に適用するばあ
い、埋込物の変形やずれが生じたり、またゴムの流動性
がわるいためフィル層間や一次コイル間にゴムが完全に
注入されず絶縁不良を生じることが多い。
成形作業性はよいが、硬化物は固いので冷熱サイクルな
どにより割れやすい。またEPRやIIRは弾性を有す
るため、割れは生じ難いが流動性がわるく、成形時には
高圧力で注入する必要がある。この高圧力で成形する方
法としでは、圧縮成形、押出成形、トランスファー成形
などがあるが、これらの方法をコイルあるいは鉄心など
の埋込物を有する変成器などの電気機器に適用するばあ
い、埋込物の変形やずれが生じたり、またゴムの流動性
がわるいためフィル層間や一次コイル間にゴムが完全に
注入されず絶縁不良を生じることが多い。
これらに対して注入時に液状で成形作業が容易で硬化物
が弾性を示す液状ゴム組成物として特公昭57−580
8号公報に開示されているごときポリブタジェン、ブタ
ジェン−スチレン共重合体あるいはその水素添加重合体
と硬化剤とからなる組成物があるが、とくに耐トラツキ
ング性などの電気特性の優れた液状ゴム組成物として1
.4−ヒドロキシブタノエン重合体の水素添加物ならび
に該水素添加物の硬化剤としてヒマシ油と一般式:(式
中、R1、R2およびR3は低級アルキル基、nは1〜
4の整数を示す)で表わされるイソシアナート化合物か
らなるイソシアナートプレポリマーを含有する熱硬化性
弾性体材料100重量部に対して、水利アルミナ60〜
150重量部、水酸化マグネシウム5〜30重量部を配
合したものがある。
が弾性を示す液状ゴム組成物として特公昭57−580
8号公報に開示されているごときポリブタジェン、ブタ
ジェン−スチレン共重合体あるいはその水素添加重合体
と硬化剤とからなる組成物があるが、とくに耐トラツキ
ング性などの電気特性の優れた液状ゴム組成物として1
.4−ヒドロキシブタノエン重合体の水素添加物ならび
に該水素添加物の硬化剤としてヒマシ油と一般式:(式
中、R1、R2およびR3は低級アルキル基、nは1〜
4の整数を示す)で表わされるイソシアナート化合物か
らなるイソシアナートプレポリマーを含有する熱硬化性
弾性体材料100重量部に対して、水利アルミナ60〜
150重量部、水酸化マグネシウム5〜30重量部を配
合したものがある。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の液状ゴム組成物に水利アルミナと水酸化マグネシ
ウムを難燃剤として充填させる方法は毒性の心配がなく
安価であるが、充分な難燃性を有するためには充填量を
多くする必要があり、硬化物の機械的特性が着しく低下
する欠点がある。
ウムを難燃剤として充填させる方法は毒性の心配がなく
安価であるが、充分な難燃性を有するためには充填量を
多くする必要があり、硬化物の機械的特性が着しく低下
する欠点がある。
本発明は上記のような問題点を解決するためになされた
もので、液状であるので成形作業性がよく、硬化物が弾
性を示すとともに、毒性の心配のない、安価な水和アル
ミナと水酸化マグネシウムを用いても機械的特性が低下
しない液状ゴム組成物をうろことを目的とする。
もので、液状であるので成形作業性がよく、硬化物が弾
性を示すとともに、毒性の心配のない、安価な水和アル
ミナと水酸化マグネシウムを用いても機械的特性が低下
しない液状ゴム組成物をうろことを目的とする。
E問題点を解決するための手段]
本発明は分子量2000〜5000の1.4結合を70
%以上有する末端水酸基−1,4−ポリブタジェン重合
体の水素添加物の1水酸基当量に対して、一般式:(式
中、RI、R2およびR5は低級アルキル基、nは1〜
4の整数を示す)で表わされる0、05〜0.2イソシ
アナート当量のインシアナート化合物を添加し反応せし
めたプレポリマー100重量部と、前記イソシアナート
化合物100重量部に対してヒマシ油100〜200重
量部を反応させ、えられた150〜600イソシアナー
ト当量のインシアナートプレポリマー10〜15重量部
とを配合し、えられた化介物100重量部に対して水利
アルミナ60〜150重量部、水酸化マグネシウム5〜
30重量部を配合することを特徴とする液状ゴム組成物
に関する。
%以上有する末端水酸基−1,4−ポリブタジェン重合
体の水素添加物の1水酸基当量に対して、一般式:(式
中、RI、R2およびR5は低級アルキル基、nは1〜
4の整数を示す)で表わされる0、05〜0.2イソシ
アナート当量のインシアナート化合物を添加し反応せし
めたプレポリマー100重量部と、前記イソシアナート
化合物100重量部に対してヒマシ油100〜200重
量部を反応させ、えられた150〜600イソシアナー
ト当量のインシアナートプレポリマー10〜15重量部
とを配合し、えられた化介物100重量部に対して水利
アルミナ60〜150重量部、水酸化マグネシウム5〜
30重量部を配合することを特徴とする液状ゴム組成物
に関する。
[実施例]
本発明に用いる末端水酸基−1,4−ポリブタジェン重
合体の水素添加物は分子量2000〜5000のものを
用いる。分子量が2000未満のばあい充分なゴム特性
がえられず、また5000をこえると粘度が高くなり、
注入作業が困難となるので好ましくない。
合体の水素添加物は分子量2000〜5000のものを
用いる。分子量が2000未満のばあい充分なゴム特性
がえられず、また5000をこえると粘度が高くなり、
注入作業が困難となるので好ましくない。
また本発明において、前記ポリブタジェンは剛性を維持
するために1,4結合は70%以上のものを使用する。
するために1,4結合は70%以上のものを使用する。
本発明に用いるイソシアナート化合物は一般式:(式中
、R8、R2およびR3は低級アルキル基、nは1〜4
の整数を示す)で表わされるが、一般に入手しやすい点
からたとえばR,、R2およびR1がいずれもメチル基
であり、n=1である3−イソシアネートメチル−3,
5,5,−トリメチルシクロヘキシルイソシアネートな
どが好ましい。
、R8、R2およびR3は低級アルキル基、nは1〜4
の整数を示す)で表わされるが、一般に入手しやすい点
からたとえばR,、R2およびR1がいずれもメチル基
であり、n=1である3−イソシアネートメチル−3,
5,5,−トリメチルシクロヘキシルイソシアネートな
どが好ましい。
R,、R,およR5がメチル基よりも大きい基のばあい
硬化反応が遅くなるので作業性がわるくなり、またnが
2以上になると機械的特性が低下するので好ましくない
。
硬化反応が遅くなるので作業性がわるくなり、またnが
2以上になると機械的特性が低下するので好ましくない
。
本発明においで前記末端水酸基−1,4−ポリブタジェ
ン重合体の水素添加物の1水酸基当量に対してインシア
ナート化合物をイソシアナート当量0.05〜0.2の
範囲で添加し反応せしめることによってプレポリマーが
えられる。えられたプレポリマーは従来の末端水酸基−
1,4−ポリブタジェン重合体の水素添加物を用いた組
成物よりも粘度は高いが、注入時は液状であるため、注
型作業は困難ではない。インシアナート化合物の添加量
はインシアナート当量0.05未満のばあい充分な機械
特性かえられず、また0、2をこえるばあいは粘度が高
くなり、注型作業が困難となるので好ましくない。
ン重合体の水素添加物の1水酸基当量に対してインシア
ナート化合物をイソシアナート当量0.05〜0.2の
範囲で添加し反応せしめることによってプレポリマーが
えられる。えられたプレポリマーは従来の末端水酸基−
1,4−ポリブタジェン重合体の水素添加物を用いた組
成物よりも粘度は高いが、注入時は液状であるため、注
型作業は困難ではない。インシアナート化合物の添加量
はインシアナート当量0.05未満のばあい充分な機械
特性かえられず、また0、2をこえるばあいは粘度が高
くなり、注型作業が困難となるので好ましくない。
また、前記インシアネート化合物100重量部に対して
100〜200重量部のしマシ油を反応させることによ
り、インシアネートプレポリマーかえられる。
100〜200重量部のしマシ油を反応させることによ
り、インシアネートプレポリマーかえられる。
;11f記ヒマシ油は、一般に市販されているものを使
用してもよいが、前記インシアナート化合物100重量
部に対して100重量部未満のばあい硬化反応がはやく
なり、また200重量部をこえると硬化反応が遅くなる
ので100〜200重量部添加するのが好ましい。
用してもよいが、前記インシアナート化合物100重量
部に対して100重量部未満のばあい硬化反応がはやく
なり、また200重量部をこえると硬化反応が遅くなる
ので100〜200重量部添加するのが好ましい。
前記えられたプレポリマー100重量部に対して、上記
インシアナートプレポリマー10〜15重量部を配合し
、えられた化合物100重量部に対して、水和アルミナ
60〜150重量部、水酸化マグネシウム5〜30重量
部を配合することにより、液状ゴム組成物をうろことが
できる。
インシアナートプレポリマー10〜15重量部を配合し
、えられた化合物100重量部に対して、水和アルミナ
60〜150重量部、水酸化マグネシウム5〜30重量
部を配合することにより、液状ゴム組成物をうろことが
できる。
前記インシアナートプレポリマーは硬化反応させるため
の成分であるがインシアナート当量が150未満のばあ
い硬化反応がはやくなり、注入時間を短くしなければな
らず、また600をこえると、機械的特性がわるくなる
ので150〜600の範囲で用いるのが好ましい。
の成分であるがインシアナート当量が150未満のばあ
い硬化反応がはやくなり、注入時間を短くしなければな
らず、また600をこえると、機械的特性がわるくなる
ので150〜600の範囲で用いるのが好ましい。
また、前記えられたプレポリマー100重量部に対して
前記イソシアナートプレポリマーが10重量部未満のば
あいおよび15重量部をこえるばあいは機械的特性が低
下するので好ましくない。
前記イソシアナートプレポリマーが10重量部未満のば
あいおよび15重量部をこえるばあいは機械的特性が低
下するので好ましくない。
前記プレポリマーおよびインシアナートプレポリマーか
らえられた化合物に水和アルミナおよび水酸化マグネシ
ウムを添加することにより液状ゴム組成物かえられる。
らえられた化合物に水和アルミナおよび水酸化マグネシ
ウムを添加することにより液状ゴム組成物かえられる。
前、記水和アルミナは、難燃化させるための成分である
が、前記プレポリマーおよびインシアナートプレポリマ
ーからえられた化合物100重量部に対して60重量部
未満のばあいえられる組成物は難燃化せず、また150
重量部をこえると機械的特性が低下するので60〜15
0重量部で用いるのが好ましい。 前記水酸化マグネシ
ウムはえられる組成物を難燃化させるための成分である
が前記プレポリマーおよびイソシアナートプレポリマー
からえられた化合物100重量部に対して5重量部未満
だと硬化物の難燃性がよくなく、また30重量部をこえ
ると作業性や硬化物の特性が者しく低下するので5〜3
0重量部で用いるのが好ましい。
が、前記プレポリマーおよびインシアナートプレポリマ
ーからえられた化合物100重量部に対して60重量部
未満のばあいえられる組成物は難燃化せず、また150
重量部をこえると機械的特性が低下するので60〜15
0重量部で用いるのが好ましい。 前記水酸化マグネシ
ウムはえられる組成物を難燃化させるための成分である
が前記プレポリマーおよびイソシアナートプレポリマー
からえられた化合物100重量部に対して5重量部未満
だと硬化物の難燃性がよくなく、また30重量部をこえ
ると作業性や硬化物の特性が者しく低下するので5〜3
0重量部で用いるのが好ましい。
こうしてえられた液状ゴム組成物は、カーボンブラック
を添加しなくても使用できるが、機械的特性の初期弾性
を改善するために使用してもよい。
を添加しなくても使用できるが、機械的特性の初期弾性
を改善するために使用してもよい。
つぎに参考例、実施例および比較例を用い、本発明を具
体的に説明するが、本発明はこれらの実施例のみに限定
されるものではない。
体的に説明するが、本発明はこれらの実施例のみに限定
されるものではない。
参考例1
末端水酸基−1,4−ポリブタジエン重合体とじて1.
4結合を約80%有する水酸価44のポリブタジェンR
−458(アーコ社製)120g、ラネーニッケル触媒
10gおよびジオキサン100gを11のオートクレー
ブに入れ、水素圧10kg/cw2、反応温度80℃で
約30分間水素付加を行ない、水素添加率95%のポリ
ヒドロキシブタジェン重合体の水素添加物をえた。
4結合を約80%有する水酸価44のポリブタジェンR
−458(アーコ社製)120g、ラネーニッケル触媒
10gおよびジオキサン100gを11のオートクレー
ブに入れ、水素圧10kg/cw2、反応温度80℃で
約30分間水素付加を行ない、水素添加率95%のポリ
ヒドロキシブタジェン重合体の水素添加物をえた。
参考例2
11の四つロフラスコに窒素ガス導入管、攪拌機、温度
計、およびコンデンサーを取付け、参考例1でえたポリ
ヒドロキシブタジェン重合体の水素添加物100gを投
入し、80℃まで昇温させたのち、3−イソシアナート
メチル−3,5,5−)リメチルシクロヘキシルイソシ
アナー) 0.79を注射器にとり、窒素ガスを導入し
ながら、同温で徐々に滴下した。
計、およびコンデンサーを取付け、参考例1でえたポリ
ヒドロキシブタジェン重合体の水素添加物100gを投
入し、80℃まで昇温させたのち、3−イソシアナート
メチル−3,5,5−)リメチルシクロヘキシルイソシ
アナー) 0.79を注射器にとり、窒素ガスを導入し
ながら、同温で徐々に滴下した。
約10分間で滴下を終えたのち、80°Cでさらに1時
間攪拌し、プレポリマーをえた。
間攪拌し、プレポリマーをえた。
参考例3
11の四つロフラスコに窒素ガス導入管、滴下ロート、
攪拌機および温度計を取付け、3−インシアナートメチ
ル−3,5,5−トリメチルシクロヘキシルイソシアナ
ート333.6.を投入した。窒素〃スを流しで攪拌し
ながら80℃まで昇温させたのち、ヒマシ油517.5
9を同温度で滴下ローFで徐々に約1時間かけて滴下を
行い、つぎに80℃でさらに1時間攪拌し、イソシアナ
ートプレポリマーをえた。
攪拌機および温度計を取付け、3−インシアナートメチ
ル−3,5,5−トリメチルシクロヘキシルイソシアナ
ート333.6.を投入した。窒素〃スを流しで攪拌し
ながら80℃まで昇温させたのち、ヒマシ油517.5
9を同温度で滴下ローFで徐々に約1時間かけて滴下を
行い、つぎに80℃でさらに1時間攪拌し、イソシアナ
ートプレポリマーをえた。
このイソシアナートプレポリマーのイソシアナート当量
は530であった。
は530であった。
実施例1
参考例2でえられた反応生成プレポリマー769に対し
て水利アルミナ(昭和電工(株)製ハイジライ) H−
311)125g、水酸化マグネシウム(協和化学(株
)製キスマ4^F)およびカーボンブラック3gを容器
にとり80℃で攪拌を行なったのち、充填剤やカーボン
ブラックを均一に分散させるため3本ロールを用いて混
線を行ないシート状の混練物をえた。
て水利アルミナ(昭和電工(株)製ハイジライ) H−
311)125g、水酸化マグネシウム(協和化学(株
)製キスマ4^F)およびカーボンブラック3gを容器
にとり80℃で攪拌を行なったのち、充填剤やカーボン
ブラックを均一に分散させるため3本ロールを用いて混
線を行ないシート状の混練物をえた。
つぎにえられた混練物と参考例3でえたイソシアナート
プレポリマー249を容器に入れ、85℃で混合し溶融
してこの溶融物の粘度測定を行なった。
プレポリマー249を容器に入れ、85℃で混合し溶融
してこの溶融物の粘度測定を行なった。
ついでこの溶融物を85℃で脱泡し、ポリプロピレン製
の型に注入した。注入後、型を150℃で1時間加熱し
、厚さ2++u+のシートをえた。この硬化シートの機
械的特性として抗張力および伸び、電気的特性としてし
体積固有抵抗および耐トラツキング性、および燃焼性に
ついで調べた。前記抗張力および伸びはJIS K 6
301、体積固有抵抗はJIS K 6911、またト
ラッキング性はディップトラック(Dip Track
)法に基づいて測定した。
の型に注入した。注入後、型を150℃で1時間加熱し
、厚さ2++u+のシートをえた。この硬化シートの機
械的特性として抗張力および伸び、電気的特性としてし
体積固有抵抗および耐トラツキング性、および燃焼性に
ついで調べた。前記抗張力および伸びはJIS K 6
301、体積固有抵抗はJIS K 6911、またト
ラッキング性はディップトラック(Dip Track
)法に基づいて測定した。
実施例2〜4
参考例2.3でえられた反応生成物プレポリマーと水和
アルミナ、水酸化マグネジレム、カーボンブラックを第
1表に示した配合量で実施例1と同様の方法で混練し、
シート状混線物をえた。これを実施例1でえられた反応
生成物と第1表に示した配合量で実施例1と同様の方法
で溶解混合物を調合し粘度測定および硬化後のシートの
特性を測定し、その結果を第1表に示した。
アルミナ、水酸化マグネジレム、カーボンブラックを第
1表に示した配合量で実施例1と同様の方法で混練し、
シート状混線物をえた。これを実施例1でえられた反応
生成物と第1表に示した配合量で実施例1と同様の方法
で溶解混合物を調合し粘度測定および硬化後のシートの
特性を測定し、その結果を第1表に示した。
比較例1
参考例1でえちれた重合体の水素添加物を用いて実施例
1と同様の方法で調合し、測定した結果を第1表に示す
。
1と同様の方法で調合し、測定した結果を第1表に示す
。
この発明を液状ゴム組成物の粘度は比較例1で示した液
状ゴム組成物よりも高いが、充分注入作業できる粘度で
あり、硬化物の機械的特性は第1表で示したごとく、比
較例よりも優れた特性を有[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、末端水酸基−1
,4−ポリブタジェン重合体の水素添加物にインシアナ
ート化合物を添加し反応せしめたプレポリマーを用いる
ことにより安価で難燃性があり、機械的特性の優れた液
状ゴム組成物をうろことができるという効果を奏する6
状ゴム組成物よりも高いが、充分注入作業できる粘度で
あり、硬化物の機械的特性は第1表で示したごとく、比
較例よりも優れた特性を有[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、末端水酸基−1
,4−ポリブタジェン重合体の水素添加物にインシアナ
ート化合物を添加し反応せしめたプレポリマーを用いる
ことにより安価で難燃性があり、機械的特性の優れた液
状ゴム組成物をうろことができるという効果を奏する6
Claims (1)
- (1)分子量2000〜5000の1,4結合を70%
以上有する末端水酸基−1,4−ポリブタジエン重合体
の水素添加物の1水酸基当量に対して、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1、R_2およびR_3は低級アルキル基
、nは1〜4の整数を示す)で表わされる0.05〜0
.2イソシアナート当量のイソシアナート化合物を添加
し反応せしめたプレポリマー100重量部と、前記イソ
シアナート化合物100重量部に対してヒマシ油100
〜200重量部を反応させ、えられた150〜600イ
ソシアナート当量のイソシアナートプレポリマー10〜
15重量部とを配合し、えられた化合物100重量部に
対して水和アルミナ60〜150重量部、水酸化マグネ
シウム5〜30重量部を配合することを特徴とする液状
ゴム組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60106312A JPS61264015A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 液状ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60106312A JPS61264015A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 液状ゴム組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61264015A true JPS61264015A (ja) | 1986-11-21 |
Family
ID=14430468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60106312A Pending JPS61264015A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 液状ゴム組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61264015A (ja) |
-
1985
- 1985-05-16 JP JP60106312A patent/JPS61264015A/ja active Pending
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