JPS6126885Y2 - - Google Patents

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JPS6126885Y2
JPS6126885Y2 JP3888782U JP3888782U JPS6126885Y2 JP S6126885 Y2 JPS6126885 Y2 JP S6126885Y2 JP 3888782 U JP3888782 U JP 3888782U JP 3888782 U JP3888782 U JP 3888782U JP S6126885 Y2 JPS6126885 Y2 JP S6126885Y2
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JP
Japan
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recording
humidity
recording paper
humidity detector
detection signal
Prior art date
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Expired
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JP3888782U
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JPS57171516U (ja
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  • Recording Measured Values (AREA)
  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、記録計の記録紙の伸縮の自動補正
に関するものである。
測定入力信号に対応して記録紙上に記録を行う
ような記録計において問題となることの一つに記
録紙の伸縮がある。第1図で示されるように湿度
と記録紙の伸びとの間には所定の関係があり、湿
度変化が0〜90%に対し、記録紙は全目盛幅に対
し最大約2%の伸縮を行う。通常、記録計は記録
紙が伸縮しないときに正しい記録結果が得られる
ようになつているので、記録紙が伸縮すれば、そ
の分だけ記録誤差となつてしまう。この為、誤差
を振り分ける意味で、記録紙上への目盛の印刷
は、湿度65%で行なわれるよう管理されている。
この考案の目的は、以上のことに鑑み、湿度と
記録紙幅の伸縮とは所定の関係にあることを利用
して、記録紙周辺の湿度を検知して、記録紙幅の
伸縮に対応して記録スパンの補正を自動的に行い
記録誤差を少なくするようにした記録計を提供す
ることである。
以下、図面に従つてこの考案の一実施例につい
て詳細に説明する。第2図aに、自動平衡型記録
計の原理ブロツク図を示す。1は直交変換器、2
は増幅器、3はサーボモータ、4は摺動抵抗、5
は記録機構、6は湿度検出器、7は補正回路であ
る。入力信号量θiと後述する摺動抵抗4による
帰還電圧の偏差入力が直交変換器1にて交流に変
換され、増幅器2にて増幅され、サーボモータ3
を駆動する。このサーボモータ3と連動して摺動
抵抗4のブラシは移動し、このブラシの位置によ
る帰還電圧が入力信号θiに加えられる。そし
て、この入力信号θiと帰還電圧との偏差がゼロ
となる位置で平衡がとられるようになつている。
そしてこの位置にて記録機構5により記録動作が
行なわれる。そして入力信号量θiと出力変位量
θoとの関係は、直交変換器1、増幅器2、サー
〓〓〓〓
ボモータ3、摺動抵抗4のゲインをそれぞれ
K1,K2,K3,K4とすれば次式で与えられる。
サーボモータ3のゲインK3は、サーボモータ
3に電圧がかかつている限り回転しつづけるので
無限大と考えられ、 θo=θi/K ……(2) となる。従つて、例えば感湿素子からなる湿度検
知器6にて記録紙周辺の湿度を検出して、この検
出信号により補正回路7にて、湿度と記録紙の伸
縮との関係を補正するように上記(2)式の摺動抵抗
4による帰還ゲインK4を変更する。例えば、湿
度が高い場合には、記録紙は伸びるので、この伸
びに対してK4を変更し、最終的にθoを大きく
すればよい。
第2図bは、直交変換器を含まず、前置増幅器
8を含む自動平衡型記録計の原理ブロツク図であ
る。この場合、入力信号量θiと出力変位量θo
との関係は、最終的に θo=K/Kθi ……(3) となる。なおK0は前置増幅器8のゲインであ
る。従つて湿度検知器6にて湿度を検出し、この
検出信号により補正回路7を介し、上記ゲイン比
K0/K4を変更して、記録紙の伸縮に対応して記
録スパンの変更を行なえばよい。この場合、K4
とK0のいずれか一方のみ変更してもよい。
第3図は、測定回路として摺動抵抗を含む電位
差計回路4′を用いた第2図aのさらに具体的な
一実施例である。Rpはブラシがサーボモータ3
と連動した摺動抵抗、Rsはこの摺動抵抗のシヤ
ント抵抗、Rvsはスパン調整用可変抵抗器、Rlは
電流規制用の抵抗であり、これらの抵抗で電位差
計回路の一辺を形成し、又抵抗Rz,Ro、ゼロ点
調整用の可変抵抗器Rvz、電流規制用抵抗R2で他
の一辺を形成している。定電圧ESを電位差計回
路の各辺の合成抵抗で除して得られる各辺に流れ
る定電流をIとすれば、平衡状態における摺動抵
抗Rpのブラシの位置がθ(O<θ<I)のとき
の電圧をEθとすれば、入力電圧Eiと等しく次
式で与えられる。
とおけば、 Ei=Aθ−B ∴θ=1/AEi+B/A ……(4) となる。従つて、湿度検出器6により湿度を検出
し、この検出信号により補正回路7を介して、(4)
式におけるAの値、即ちI,Rs,Rvs等の値を変
更して、ブラシ位置θを変更し、記録紙の伸縮に
応じた記録スパンの補正を行えばよい。あるいは
直接、湿度により抵抗値の変化する感湿素子を、
Rvsにおきかえてやつてもよい。そして、感湿素
子の検出信号を測定回路に与えないようにするた
めの切換スイツチを感湿素子(湿度検出器)と測
定回路との間に設け、この切換スイツチにより感
湿素子の出力を測定回路に与えないことにより、
記録スパンの補正動作をさせずに、固定の目盛板
で指示値を読み取るようにすることができる。
以上述べたように、この考案は、記録紙周辺の
湿度を検出する感湿素子と、この感湿素子の検出
信号により記録スパンの補正を行う測定回路およ
び、感湿素子の検出信号を測定回路に与えないよ
うにする切換スイツチとを備え、湿度と記録紙の
伸縮とは一定の関係にあることを利用して、記録
紙の伸縮に応じて記録スパンの補正を行うように
した記録計である。
従つて、従来のような高湿度、低湿度の環境下
における記録誤差の防止が可能となる。又、電気
的に自動補正を行うので人為的な手間は一切不用
〓〓〓〓
である。特に、感湿素子等を用いて直接的に湿度
を電気信号に変換して補正を行うようにすれば、
さらに小型化が可能となる。又、真の指示値を知
りたい場合には、感湿素子の検出信号を測定回路
に与えないように切換スイツチを切り換え記録ス
パンの補正動作をさせずに、固定の目盛板にて、
指示値を読みとるようにすればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に関する湿度と記録紙の伸
びとの関係図、第2図a,bは、この考案を自動
平衡型記録計に適用した一実施例を示すブロツク
図、第3図はさらに具体的な一実施例を示す図で
ある。 1……直交変換器、2……増幅器、3……サー
ボモータ、4……摺動抵抗、5……記録機構、6
……湿度検出器、7……補正回路。 〓〓〓〓

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 測定値を指示するための固定の目盛板と、測定
    入力信号に対応して前記目盛板に測定値を指示す
    るとともに記録紙上に記録を行う記録機構と、前
    記記録紙の湿度を検出する湿度検出器と、この湿
    度検出器の検出信号により記録スパンの補正を行
    う測定回路と、前記湿度検出器の検出信号を前記
    測定回路に与えるときは記録紙の伸縮に応じて記
    録機構の記録スパンの補正を行い、湿度検出器の
    検出信号を前記測定回路に与えないときは前記目
    盛板に測定値を記録機構により指示させるように
    切換える前記測定回路と湿度検出器との間に設け
    られた切換スイツチを備えたことを特徴とする記
    録計。
JP3888782U 1982-03-18 1982-03-18 Expired JPS6126885Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3888782U JPS6126885Y2 (ja) 1982-03-18 1982-03-18

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3888782U JPS6126885Y2 (ja) 1982-03-18 1982-03-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57171516U JPS57171516U (ja) 1982-10-28
JPS6126885Y2 true JPS6126885Y2 (ja) 1986-08-12

Family

ID=29836033

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JP3888782U Expired JPS6126885Y2 (ja) 1982-03-18 1982-03-18

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JPS57171516U (ja) 1982-10-28

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