JPS61270537A - 減速機 - Google Patents
減速機Info
- Publication number
- JPS61270537A JPS61270537A JP11252785A JP11252785A JPS61270537A JP S61270537 A JPS61270537 A JP S61270537A JP 11252785 A JP11252785 A JP 11252785A JP 11252785 A JP11252785 A JP 11252785A JP S61270537 A JPS61270537 A JP S61270537A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- flexible
- teeth
- outer ring
- planetary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H49/00—Other gearings
- F16H49/001—Wave gearings, e.g. harmonic drive transmissions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明は減速機、殊にころがり遊星機構を用いた差動式
の大減速比を有する減速機に関するものである。
の大減速比を有する減速機に関するものである。
[背景技術]
減速比が固定であるとともにその値が大きい減速機とし
ては、3に型遊星歯M1磯構や、一般に調和IJIHP
l(ハーモニック・スピード・チェンジャー)として知
られている撓み歯車を用いたものがある。しかし、これ
らは歯車を使用することがら、運転時における騒音が大
であるという問題点を有している。ここにおいて、特開
昭58−152963号公報に示されたもののように、
ころがり遊星要素を用いた差動遊星機構では、騒音が低
仁しかも理論的には、遊星要素の大径部と小径部との径
の差を限りなく近付けることにより、減速比は限りなく
大きくすることがでとる。しかし、実、際には非常に大
きな減速比を得られるように設定すると、出力トルクが
入カトルクに比してあまりにも大きくなりすぎるために
、遊星要素とこれが内接する外輪との間にすべりが生じ
てしまい、動力伝達効率が悪化してしまうという問題、
αを有している。
ては、3に型遊星歯M1磯構や、一般に調和IJIHP
l(ハーモニック・スピード・チェンジャー)として知
られている撓み歯車を用いたものがある。しかし、これ
らは歯車を使用することがら、運転時における騒音が大
であるという問題点を有している。ここにおいて、特開
昭58−152963号公報に示されたもののように、
ころがり遊星要素を用いた差動遊星機構では、騒音が低
仁しかも理論的には、遊星要素の大径部と小径部との径
の差を限りなく近付けることにより、減速比は限りなく
大きくすることがでとる。しかし、実、際には非常に大
きな減速比を得られるように設定すると、出力トルクが
入カトルクに比してあまりにも大きくなりすぎるために
、遊星要素とこれが内接する外輪との間にすべりが生じ
てしまい、動力伝達効率が悪化してしまうという問題、
αを有している。
[発明の目的]
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは低騒音であるとともに高い動力伝達
効率を備え、しかもきわめて大きな減速比の出力を比較
的小さな所有空間で得ることができる減速機を提供する
にある。
目的とするところは低騒音であるとともに高い動力伝達
効率を備え、しかもきわめて大きな減速比の出力を比較
的小さな所有空間で得ることができる減速機を提供する
にある。
[発明の開示]
しかして本発明は、入力軸外周に配されているとともに
大径部と小径部とを備えている複数個の −ころが
り遊星要素と、上記遊V要素における入力軸に接触する
大径部が内接する第1の外輪と、遊星要素における小径
部が内接する第2の外輪と、入力軸と同心に配されてい
る上記両外輪のうちの一方の外輪で撓み方向に駆動され
る撓み歯車と、撓み歯車の撓み部分と噛み合うとともに
撓み歯車に対して歯数がわずかに異なる歯車とからなり
、上記撓み歯車と歯車とのうちのいずれか一方と、他方
の外輪とはその回転が止められていることに特徴を有す
るものであって、ころがり遊星要素の大径部と小径部と
の径の差による差動減速出力が、撓み歯車と歯車との歯
数差による減速で更に減速されるようにしたものである
。
大径部と小径部とを備えている複数個の −ころが
り遊星要素と、上記遊V要素における入力軸に接触する
大径部が内接する第1の外輪と、遊星要素における小径
部が内接する第2の外輪と、入力軸と同心に配されてい
る上記両外輪のうちの一方の外輪で撓み方向に駆動され
る撓み歯車と、撓み歯車の撓み部分と噛み合うとともに
撓み歯車に対して歯数がわずかに異なる歯車とからなり
、上記撓み歯車と歯車とのうちのいずれか一方と、他方
の外輪とはその回転が止められていることに特徴を有す
るものであって、ころがり遊星要素の大径部と小径部と
の径の差による差動減速出力が、撓み歯車と歯車との歯
数差による減速で更に減速されるようにしたものである
。
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、入力
軸1の周囲には複数個の遊星ローラ2がキャリアである
リーテーナ20によって等間隔に保持されて配設されて
おり、そして入力軸1の外周面に接触している各N、J
’aローラ2は、入力軸1と同心に配された2つの外輪
11.12の内周面に内接している。ここにおいて、各
遊星ローラ2は、大径部21と小径部22とを備えてお
り、大径部21が入力軸1と外輪11内周面とにころが
り接触し、小径g22が外輪12内周面にころがり接触
している。
軸1の周囲には複数個の遊星ローラ2がキャリアである
リーテーナ20によって等間隔に保持されて配設されて
おり、そして入力軸1の外周面に接触している各N、J
’aローラ2は、入力軸1と同心に配された2つの外輪
11.12の内周面に内接している。ここにおいて、各
遊星ローラ2は、大径部21と小径部22とを備えてお
り、大径部21が入力軸1と外輪11内周面とにころが
り接触し、小径g22が外輪12内周面にころがり接触
している。
そして、外輪11はハウンング10に固着されている基
盤3にスプライン結合等により、回転することがないよ
うに固定されており、外輪12はその内面が円形である
のに対して外面は楕円形とされて、同じく楕円形に形成
された転がり軸受5が外面に装着されている。またこの
転がり軸受5の外周には、出力軸9に一端が連結された
薄肉円筒体8の他端外周面に歯を設けることで形成され
た撓み歯車7が配設されており、さらにこの撓み歯車7
の外周には、上記基盤3の内周面に形成されている内歯
車6が位置している。撓み歯車7と内歯車6とは、楕円
形である外輪12及び転がり軸受5の長径部によって押
されて撓み歯車7が撓んだ部分においてのみ噛み合うも
のであり、また、撓み歯車7と内歯]116とは、その
歯数がわずかに(この場合2@の整数倍)異なったもの
となっている。尚、第1図中の15はスラスト軸受、1
6はラジアル軸受、17はスラストばね、18はストッ
プリングである。
盤3にスプライン結合等により、回転することがないよ
うに固定されており、外輪12はその内面が円形である
のに対して外面は楕円形とされて、同じく楕円形に形成
された転がり軸受5が外面に装着されている。またこの
転がり軸受5の外周には、出力軸9に一端が連結された
薄肉円筒体8の他端外周面に歯を設けることで形成され
た撓み歯車7が配設されており、さらにこの撓み歯車7
の外周には、上記基盤3の内周面に形成されている内歯
車6が位置している。撓み歯車7と内歯車6とは、楕円
形である外輪12及び転がり軸受5の長径部によって押
されて撓み歯車7が撓んだ部分においてのみ噛み合うも
のであり、また、撓み歯車7と内歯]116とは、その
歯数がわずかに(この場合2@の整数倍)異なったもの
となっている。尚、第1図中の15はスラスト軸受、1
6はラジアル軸受、17はスラストばね、18はストッ
プリングである。
しかして、入力軸1を回転させると、遊星ローラ2は自
転しつつ入力軸1のまわりを公転するが、この時の公転
速度は固定されている外輪11とこれにころがり接触す
る遊星ローラ2大径部21とによって規制され、このた
めに遊星ローラ2の小径部22が内接する外輪12には
、遊星ローラ2における大径部21と小径部22との径
の差と、=4− 外輪11.12における内径の差によるところの差動出
力が現われる。そしてこの差動出力で回転する外輪12
は、転がり軸受5を介して撓み歯]117を駆動するの
であるが、これは撓み歯車2の2箇所を径方向に撓ませ
て内歯車6と噛み合わせている部分を、漸次周方向に移
行させてゆく動作となる。この時、撓み歯車7と内歯1
16とはその歯数が異なっていることから、外輪12の
1回転につき、撓み歯1117は内歯車6との歯数差の
分だけ回転するものであり、撓み歯車7の回転は出力軸
9に伝達される。
転しつつ入力軸1のまわりを公転するが、この時の公転
速度は固定されている外輪11とこれにころがり接触す
る遊星ローラ2大径部21とによって規制され、このた
めに遊星ローラ2の小径部22が内接する外輪12には
、遊星ローラ2における大径部21と小径部22との径
の差と、=4− 外輪11.12における内径の差によるところの差動出
力が現われる。そしてこの差動出力で回転する外輪12
は、転がり軸受5を介して撓み歯]117を駆動するの
であるが、これは撓み歯車2の2箇所を径方向に撓ませ
て内歯車6と噛み合わせている部分を、漸次周方向に移
行させてゆく動作となる。この時、撓み歯車7と内歯1
16とはその歯数が異なっていることから、外輪12の
1回転につき、撓み歯1117は内歯車6との歯数差の
分だけ回転するものであり、撓み歯車7の回転は出力軸
9に伝達される。
低騒音大減速比である差動ころがり遊星機構によって減
速された出力を、更に撓み歯車7とこれの撓み部分に噛
み合う内歯車6との歯数差により減速するわけであり、
きわめて大きな減速比を得られる上に、撓み歯I#7の
駆動はすでに大きく減速されたものとなっているために
、運転時の撓み歯車7における騒音も低く、騒音の点で
問題となることはない。また、初段の減速はころがり遊
星機構によるものの、最終減速は歯車の噛み合いによる
ものであるために、出力軸9と入力軸1とのトルク差が
大きくなりすぎることによる滑りが問題となることもな
い。
速された出力を、更に撓み歯車7とこれの撓み部分に噛
み合う内歯車6との歯数差により減速するわけであり、
きわめて大きな減速比を得られる上に、撓み歯I#7の
駆動はすでに大きく減速されたものとなっているために
、運転時の撓み歯車7における騒音も低く、騒音の点で
問題となることはない。また、初段の減速はころがり遊
星機構によるものの、最終減速は歯車の噛み合いによる
ものであるために、出力軸9と入力軸1とのトルク差が
大きくなりすぎることによる滑りが問題となることもな
い。
尚、入力軸1の径をdl、遊星ローラ2の大径部21の
径をd2、小径部22の径をd3、撓み歯1417の歯
数をZl、内歯車6の歯数をZ2とすると、入力軸1の
回転数Ninと出力軸9の回転数Noutとの比である
減速比は次のようになる。
径をd2、小径部22の径をd3、撓み歯1417の歯
数をZl、内歯車6の歯数をZ2とすると、入力軸1の
回転数Ninと出力軸9の回転数Noutとの比である
減速比は次のようになる。
また本実施例では、撓み歯車7とこれの撓み部分が噛み
合う内歯1t6とのうち、内歯車6を回転しないように
固定したものを示したが、撓み歯車7の方を回転しない
ように固定してもよい。この場合は内歯車6から最終減
速出力を取り出すことができる。更に撓み歯車7を面歯
車として外輪12の回転で軸方向に撓み駆動されるもの
とし、内歯$6に代えて面歯車を用いてもよい。
合う内歯1t6とのうち、内歯車6を回転しないように
固定したものを示したが、撓み歯車7の方を回転しない
ように固定してもよい。この場合は内歯車6から最終減
速出力を取り出すことができる。更に撓み歯車7を面歯
車として外輪12の回転で軸方向に撓み駆動されるもの
とし、内歯$6に代えて面歯車を用いてもよい。
[発明の効果1
以上のように本発明においては、ころがり遊星要素の大
径部と小径部との径の差による差動減速出力が、撓み歯
η1と歯車との歯数差による減速で更に大減速されるよ
うにしたものであって、きわめて大きな減速比を得るこ
とがでとるのはもちろん、初段の減速がころがり遊星要
素によるものであるために騒音も低く、そして最終減速
は歯車の噛み合いによることから、最終出力Fルクがき
わめて大きくなってもすべりが発生してしまうようなこ
とがなく、加えるにころがり遊星要素が内接する外輪が
撓み歯車の駆動部材となっていることから、2つ、の減
速手段を組み合わせているとはいえ、コンパクトにまと
まっているとともに、両減速手段間において伝達ロスが
生じることもなく、高い動力伝達効率を発揮するもので
ある。
径部と小径部との径の差による差動減速出力が、撓み歯
η1と歯車との歯数差による減速で更に大減速されるよ
うにしたものであって、きわめて大きな減速比を得るこ
とがでとるのはもちろん、初段の減速がころがり遊星要
素によるものであるために騒音も低く、そして最終減速
は歯車の噛み合いによることから、最終出力Fルクがき
わめて大きくなってもすべりが発生してしまうようなこ
とがなく、加えるにころがり遊星要素が内接する外輪が
撓み歯車の駆動部材となっていることから、2つ、の減
速手段を組み合わせているとはいえ、コンパクトにまと
まっているとともに、両減速手段間において伝達ロスが
生じることもなく、高い動力伝達効率を発揮するもので
ある。
第1図は本発明一実施例の縦断面図、第2図は同上の横
断面図であって、1は入力軸、2は遊星要素としての遊
星ローラ、6は歯車としての内歯車、7は撓み歯車、1
1. 、12は外輪を示す。
断面図であって、1は入力軸、2は遊星要素としての遊
星ローラ、6は歯車としての内歯車、7は撓み歯車、1
1. 、12は外輪を示す。
Claims (1)
- (1)入力軸外周に配されているとともに大径部と小径
部とを備えている複数個のころがり遊星要素と、上記遊
星要素における入力軸に接触する大径部が内接する第1
の外輪と、遊星要素における小径部が内接する第2の外
輪と、入力軸と同心に配されている上記両外輪のうちの
一方の外輪で撓み方向に駆動される撓み歯車と、撓み歯
車の撓み部分と噛み合うとともに撓み歯車に対して歯数
がわずかに異なる歯車とからなり、上記撓み歯車と歯車
とのうちのいずれか一方と、他方の外輪とはその回転が
止められていることを特徴とする減速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11252785A JPH0240137B2 (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 | Gensokuki |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11252785A JPH0240137B2 (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 | Gensokuki |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61270537A true JPS61270537A (ja) | 1986-11-29 |
| JPH0240137B2 JPH0240137B2 (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=14588874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11252785A Expired - Lifetime JPH0240137B2 (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 | Gensokuki |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240137B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6026711A (en) * | 1998-09-10 | 2000-02-22 | Harmonic Drive Technologies | Harmonic drive bearing arrangement |
| CN107339374A (zh) * | 2017-09-01 | 2017-11-10 | 东华大学 | 一种短筒谐波精密传动装置 |
| CN111963647A (zh) * | 2020-08-28 | 2020-11-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 谐波减速装置及自动化设备 |
-
1985
- 1985-05-25 JP JP11252785A patent/JPH0240137B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6026711A (en) * | 1998-09-10 | 2000-02-22 | Harmonic Drive Technologies | Harmonic drive bearing arrangement |
| CN107339374A (zh) * | 2017-09-01 | 2017-11-10 | 东华大学 | 一种短筒谐波精密传动装置 |
| CN111963647A (zh) * | 2020-08-28 | 2020-11-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 谐波减速装置及自动化设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0240137B2 (ja) | 1990-09-10 |
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