JPS6127145Y2 - - Google Patents

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JPS6127145Y2
JPS6127145Y2 JP7975479U JP7975479U JPS6127145Y2 JP S6127145 Y2 JPS6127145 Y2 JP S6127145Y2 JP 7975479 U JP7975479 U JP 7975479U JP 7975479 U JP7975479 U JP 7975479U JP S6127145 Y2 JPS6127145 Y2 JP S6127145Y2
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voltage
transistor
resistor
collector current
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、間歇的な繰返し電圧パルスを発生
する電圧パルス発生回路を有しておつて、前記電
圧パルスをベース電極に印加されることによつて
導通状態又は非導通状態を制御されるトランジス
タのコレクタ電流通過部に挿入されるとともにこ
のコレクタ電流によつて導通状態に設定される負
荷の駆動回路装置に関するものである。
従来の負荷の駆動回路装置の一実施例として、
負荷にソレノイドコイル10を用いたテープレコ
ーダの自動選曲回路を第3図に示す。
斯る図において、磁気テープ1に記録された複
数の曲の内、第n曲目の曲を選択したとすると、
電圧パルス発生回路(シフトレジスタ)5の出力
端子Qoがオンすると共に他の出力端子Qo-1乃至
Q1はオフを接続し、上記出力端子Qo乃至Q1に接
続された発光ダイオード(図示せず)の内、上記
出力端子Qoに接続された発光ダイオードのみが
点燈し、使用者に第n曲目の曲が選択されている
ことを知らしめる。
そこで、テープレコーダを曲間検出状態にする
と、磁気テープ1が走行を始め、磁気ヘツド2は
磁気テープ1上の信号を再生し、無録音部分の曲
間を検出回路3が検出して、電圧パルス発生回路
4に曲間検出信号を伝達する。
すると、斯る電圧パルス発生回路4より、パル
スが1個生成され、該パルスは電圧パルス発生回
路5に伝達される。斯る電圧パルス発生回路5は
上記パルスが入力されるとオンしていた出力端子
oがオフすると共に隣りの出力端子Qo-1がオン
し、斯る出力端子Qo-1に接続された発光ダイオ
ードが点燈して、使用者に磁気テープ1が1曲分
移動したことを知らしめる。
このようにして、n個の曲間が検出され、最後
の出力端子Q1がオンすると、負荷駆動用のトラ
ンジスタ9に+VBからエミツタ、ベース、コン
デンサ7及び抵抗6を通してベース電流が流れ、
斯る負荷駆動用のトランジスタ9はオンする。
すると、ソレノイドコイル10は駆動され、曲
間検出状態から再生状態へモード切換が成される
ことになる。
ところで、上述のような従来の負荷の駆動装置
によると、負荷駆動トランジスタに流れるベース
電流は第4図bに示す様にコンデンサ7の充電と
共に徐々に減少するため、これに基づいてコレク
タ電流も第4図cに示す様に徐々に減少し、従つ
て、コレクタ・エミツタ間電圧は第4図dに示す
様に徐々に上昇する。このとき、上記負荷駆動用
のトランジスタ9のコレクタ損失PC(=IC・V
CE)は第4図eの如く時間と共に上昇し、ピーク
点を経てから減少することになる。
従つて、コレクタ電流ICが大きいと、コレク
タ損失PCも大きくなり、上記ピーク点において
上記負荷駆動用のトランジスタ9の安全動作領域
(ASO)を越えないようにしなければならない。
その結果、コレクタ損失の大きいトランジスタを
使用しなければならず、形状が大きくなり小型化
の妨げになると共に価格も高くなつてしまうとい
う問題点を持つていた。
さらに、大きな負荷電流を流すためにはベース
電流を大きくする必要があり、そのためには、抵
抗6を小さくする必要がある。一方、上記ソレノ
イドコイル10は給電を開始しても、瞬時に機械
的な応答は得られず、一定時間給電を持続しなけ
ればならない。この持続時間を長くする為には抵
抗6又はコンデンサ7の何れかを大きくすれば良
いが、上述の様に抵抗6を大きくすることはでき
ないため、コンデンサ7を大きくしなければなら
ない。その結果、斯るコンデンサ7の形状が大き
くなり、小型化の妨げになると共に価格が高くな
るという問題点を持つていた。
本考案は上記問題点を解決するために、間歇的
な繰返し電圧パルスを発生する電圧パルス発生回
路を有しておつて、前記電圧パルスをベース電極
に印加されることによつて、導通状態又は非導通
状態を制御されるトランジスタのコレクタ電流通
過部に挿入されるとともにこのコレクタ電流によ
つて導通状態に設定される負荷の駆動回路装置に
おいて、前記コレクタ電流通過部に入力部が接続
されているものであつてかつ出力部が前記電圧パ
ルス発生回路の入力部又はこれに相当する回路部
に接続されている電圧帰還回路を有しており、前
記電圧帰還回路内において、前記入力部に抵抗器
を接続しており、前記出力部にダイオード等の単
方向導通素子を接続しており、前記抵抗器と前記
単方向導通素子とを接続するとともに当該接続部
に蓄電器の一極部を接続することによつて、前記
電圧帰還回路を構成していることを特徴とする、
負荷の駆動回路装置を提供するものである。
この考案は、上述の構成を要旨とするものであ
るから、前記トランジスタの導通状態又は非導通
状態を制御する際、そのトランジスタを不飽和領
域で動作させる必要がなく、許容コレクタ損失の
大きいもの、従つて、高価なものを使用する必要
がないこと、ソレノイドコイル等の負荷の通電状
態を設定するのはコレクタ電流通過部に接続され
たものに係る充放電回路であるから、電圧パルス
発生回路又はこれに相当する回路の駆動に要求さ
れる微小入力レベルに対応してコンデンサの容量
を小さくなし得ること、即ち、小形化が可能であ
ること、トランジスタのベース電極に対するベー
ス電圧の回路上の配慮を必要とせずソレノイドコ
イル等の負荷の通電時間設定の自由度が大幅に向
上すること、等の幾多の利点、特徴を有する。
以下、図面を参照して、この考案の一実施例を
詳細に説明する。
図面はこの考案の一実施例に係るものであり、
第1図はこの実施例に係る装置の構成略示図、第
2図はその装置動作の説明に供する各部の電圧波
形を示す図である。
尚、従来技術と同一部分については説明の便宜
上同一符号を付している。
従つて5は間歇的に繰返す電圧パルスの発生回
路であつて、この電圧パルス発生回路の入力部に
は、これも間歇的に繰返す電圧パルスを発生する
発生回路4の出力部が接続されている。
上記電圧パルス発生回路4は一定周期の電圧パ
ルスを繰返し導出するものであり、例えばその入
力部4′に従来例で示した曲間検出回路からの曲
間検出信号を入力すると、磁気テープに記録され
た曲の曲間が検出される度に上記電圧パルス発生
回路5に、パルスを伝達するように成つている。
また、上記電圧パルス発生回路5は、複数のフ
リツプフロツプ回路からなるシフトレジスタを有
する公知の構造のリングカウンタであつて、その
入力部に電圧パルスを印加される毎にシフトレジ
スタの内容が、順次、移行するものである。
即ち、電圧パルス発生回路5は、n個の出力端
子Q1乃至Qoを有しておつて、その入力部に電圧
パルスが印加される毎に出力端子Q1乃至Qoに現
われる出力電圧のレベルが変化していき、n個目
の電圧パルスが入力部に印加されることによつ
て、最後の出力端子Q1に現われる電圧のレベル
が「高」レベルから「低」レベルに移行し、トラ
ンジスタ13のベース電極には低抗器11を介し
て低レベルに電圧パルスが印加されることとなつ
て、このトランジスタ13は非通導通態から導通
状態に転移する。
トランジスタ13のコレクタ電極にはソレノイ
ドコイル10が接続されている。また、電圧パル
ス発生回路5の入力部にはダイオード14の陰極
が接続されるとともにそのダイオード14の陽極
にはコンデンサ15の一極部が接続されておつて
このコンデンサ15の他極部は接地されており、
また、ダイオード14の陽極とトランジスタ13
のコレクタ電極との間に抵抗器17が接続されて
おり、この抵抗器17には並列にダイオード16
(陰極側はトランジスタ13のコレクタ電極に接
続)が接続されており、このダイオード16には
並列に抵抗器17が接続されている。
この考案において、最も特徴となるのは、符号
14乃至18で示される各部の接続構成であり、
次にこの接続構成による各部14乃至18の動作
及びトランジスタ13の各部の制御動作を第2図
の各部電圧波形図とともに説明する。
まず、時刻t0にて例えば、テープレコーダの曲
間検出回路で第n番目の曲が選択され曲間が検出
されて該曲間検出回路からの検出信号が、上記電
圧パルス発生回路4に入力部4′より入力し、斯
る電圧パルス発生回路4の出力部から電圧パルス
発生回路5の入力部Sに電圧パルス(パルス幅
T1)が印加されると、その回路5の出力端子Qo
に現われる電圧のレベルは「高」レベルから
「低」レベルに移行し、その低レベル状態は回路
5の入力部Sに時刻t1に、次の電圧パルスが印加
されるまで存続する。そして、時刻t1において回
路5の出力端子Qo-1に現われる電圧のレベルは
「高」レベルから「低」レベルに移行し、次の電
圧パルスが時刻t2にて回路5の入力部Sに印加さ
れるまで、その「低」レベル状態が存続する。こ
のように、回路1の入力部Sに電圧パルスが時刻
t3にてn個目として印加されると、最後の出力端
子Q1に現われる電圧のレベルが「高」レベルか
ら「低」レベルに移行する。
このとき、トランジスタ13のベース電極の電
位がエミツタ電極の電位よりも下降するため、こ
のトランジスタ13が導通状態になり、ソレノイ
ドコイル10にコレクタ電流が通過し、このソレ
ノイドコイル10は通電状態に設定される。そし
て、トランジスタ13のコレクタ電流の一部は抵
抗器17を通つてコンデンサ15に充電されると
ともにそのコンデンサ15の充電電圧のレベル上
昇は抵抗器17,18及びそのコンデンサ15の
容量とで決定される時定数に対応し、第2図にお
いて、その上昇特性はBの時刻t3乃至t5に示され
る。第2図Aはトランジスタ13のコレクタ電圧
の変化を示すものである。
コンデンサ15の充電電圧の変化はダイオード
14を通つて、回路5の入力部S(第2図Sにそ
ろ入力電圧波形を示す。)の電圧波形(時刻t4
至t5)の変化となつて現われることとなり、回路
5の出力端子Q1に現われる電圧は第2図Q1の時
刻t3乃至t5に示すように存続し、その存続期間
中、トランジスタ13の導通状態は時刻t3乃至t4
から更に時刻t5にまで延長されることになる。
そして、時刻t5においてコンデンサ15の充電
電圧が或るレベルに達すると、回路5の入力部S
には、シフトレジスタを駆動する立上がり電圧に
到達し、その入力部Sには、新たな電圧パルスが
印加されたと同様になつて出力端子Q1に現われ
る電圧は反転し「高」レベルとなる(第2図、
Q1時刻t5)。この出力端子Q1に現われる電圧が
「低」レベルから「高」レベルになると、トラン
ジスタ13は非導通状態となり、コンデンサ15
にはコレクタ電流が流れなくなつて時刻t5乃至t6
において示すように、抵抗器17等を通つてその
充電電圧に係る電荷は放電され、これに対応し
て、回路5の入力部Sに印加される電圧も時刻t5
乃至t6に示すように低下していく(第2図S、時
刻t5乃至t6)。
ソレノイドコイル10に流入する電流は、結局
時刻t3乃至t5の期間中のみとなり、また、トラン
ジスタ13のコレクタ電流もその期間に限定され
て流入する。
上述のように本考案によれば、トランジスタ1
3は電圧パルス発生回路5の出力端子Q1に現わ
れるパルス(第2図Q1の波形の時刻t3乃至t5)に
同期して矩形波で駆動され不飽和領域で動作する
ことはないため、コレクタ損失PCを小さく保つ
ことができる。従つて、コレクタ損失の小さい小
型で安価なトランジスタを用いることができる。
また、電圧パルス発生回路5の入力抵抗は非常
に高く、微小電流で駆動することができるため、
抵抗17の値を大きくすることが可能である。一
方、負荷10の駆動時間(図4におけるt3乃至
t5)は抵抗17とコンデンサ15で決定される
が、上記抵抗17の値を大きくすることが可能な
ため、上記コンデンサ15の値は小さくても負荷
10の駆動時間を長時間に設定可能である。従つ
て、上記コンデンサ15は容量の小さい、小型で
安価なものを使用することができる。
尚、抵抗器9を可変抵抗器におきかえること、
ソレノイドコイルをモータ、リレー、ランプ等の
負荷におきかえること、また、ダイオード6の陰
極を回路2の入力部に接続して、この回路2の出
力電圧パルスを制御することも、容易に実施でき
ることは明らかであろう。
以上のように、本考案によればコレクタ損失の
小さい小型で安価なトランジスタで負荷を駆動す
ることができ、しかも、容量が小さく小型で安価
なコンデンサを使用することができるため、機器
の小型化及びコストダウンを実現することができ
る。
さらに、上記コンデンサ及び抵抗によつて、負
荷の駆動時間を自由に設定できると共に、負荷駆
動用のトランジスタを矩形波で駆動しているため
上記トランジスタの動作を極めて安定したものと
することができるとの効果が得られるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る負荷の駆動回路装置の一
実施例を示す電子回路図、第2図は同上装置の各
部の動作説明に供する電圧波形図、第3図は従来
の負荷の駆動回路装置を示す電子回路図、第4図
は同上従来装置の各部波形図である。 4,5……電圧パルス発生回路、10……ソレ
ノイドコイル、13……トランジスタ、14……
ダイオード、15……コンデンサ、17,18…
…抵抗。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 間歇的な繰返し電圧パルスを発生する電圧パル
    ス発生回路を有し、該回路の発生する電圧パルス
    をベース電極に印加されることによつて、導通状
    態又は非導通状態を制御されるトランジスタのコ
    レクタ電流通過部に挿入されるとともにこのコレ
    クタ電流によつて通電状態に設定される負荷の駆
    動回路装置において、前記コレクタ電流通過部に
    入力部が接続されているものであつて、かつ、出
    力部が前記電圧パルス発生回路の入力部又はこれ
    に相当する回路部に接続されている電圧帰還回路
    を有しており、前記電圧帰還回路内において、前
    記入力部に抵抗部を接続しており、前記出力部に
    ダイオード等の単方向導通素子を接続しており、
    前記抵抗器と前記単方向導通素子とを接続すると
    ともに当該接続部に蓄電器の一極部を接続するこ
    とによつて、前記電圧帰還回路を構成しているこ
    とを特徴とする負荷の駆動回路装置。
JP7975479U 1979-06-11 1979-06-11 Expired JPS6127145Y2 (ja)

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JPS55179011U JPS55179011U (ja) 1980-12-23
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