JPS6127347Y2 - - Google Patents

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JPS6127347Y2
JPS6127347Y2 JP1980148670U JP14867080U JPS6127347Y2 JP S6127347 Y2 JPS6127347 Y2 JP S6127347Y2 JP 1980148670 U JP1980148670 U JP 1980148670U JP 14867080 U JP14867080 U JP 14867080U JP S6127347 Y2 JPS6127347 Y2 JP S6127347Y2
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JP
Japan
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lugs
rubber crawler
crawler
sides
core metal
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JP1980148670U
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JPS5770985U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ゴムクローラにおけるラグ構造に関
する。
すなわち、横幅方向に長くなる芯金をクローラ
の長手方向と一定間隔をおいて埋設するとともに
外周面には中央側から外側縁に延長するラグを形
成して構成するゴムクローラにおいて、該ゴムク
ローラの横幅方向両端における上への押しつけ力
が大となつて駆動力を増大させることができ、し
かも横幅方向両端が屈曲運動することができて附
着泥土の泥はけをうながすことができ、簡単に形
状にして製作も容易で好適に実施できるよう提供
するものである。
次に図面に示す実施例について説明する。
Aは無端状のゴムクローラで、その両端側を駆
動輪3および遊動輪4に、また中間下部側を、ト
ラツクフレーム5に軸支される各転輪6に掛廻し
て従来形同様に構成する 前記ゴムクローラAの内部には、横幅方向に長
くなる芯金Bを長手方向に一定間隔におき、また
該芯金Bにそつてコード製の芯体7多数をそれぞ
れ埋設するが、芯金Bの両端部8,8からゴムク
ローラAの両外側縁1,1まで一定間隔の距離が
あくように芯金BはゴムクローラAの横幅より短
く形成し、芯金Bの中央部にはゴムクローラAの
内周面9より内方に突出する両突起10,10を
一体に形成して両突起10,10の間に前記遊動
輪4や駆動輪3がのぞむように、また、両突起1
0,10の外方で芯金Bの上方となる内周面9の
部分に転輪6が接合するように装設し、芯金Bの
両端部8,8よりよりゴムクローラAの両外側縁
1,1にいたる部分となる外側縁1,1にかけて
低くなるようそれぞれ内周面9の両端側には転輪
6が接触しない斜面9a,9aをそれぞれ形成
し、該斜面9a,9aの外方側における外周面1
1の両端側にも対称的に斜面11a,11aを形
成して構成する。
また、ゴムクローラAの外周面11側には横幅
方向中央部より両外側縁1,1にかけて長手方向
に傾斜する各ラグa,aを従来形同様に一体に形
成するが、両ラグa,aの間となるゴムクローラ
Aの外周面11の中央部には凹形の空間を形成し
て両ラグa,aが離れるように形成し、芯金Bの
両端部8,8よりゴムクローラAの両外側縁1,
1の間で前記斜面11a,11aの下方となるラ
グa,aの外端部分には地面側に高くなる膨出部
2,2がそれぞれ一体形成して構成する。
したがつて、ゴムクローラAの接地状態では、
芯金Bの上方におけるゴムクローラAの内周面9
に転輪6が接触する状態となり、ゴムクローラA
の両外側縁1,1側における下部の膨出部2,2
が強く土に押しつけられて駆動力が増大され、移
動農機である湿田に際して走行性が良好となる。
また、遊動輪4や転輪6が掛合する状態では、
両側の膨出部2,2の部分が上方に屈曲する状態
となり、その屈曲運動により附着泥土が泥はけさ
れる状態となり、ゴムクローラAの内方側に溜ろ
うとする泥土は斜面9a,9aより良好に排除さ
れ、ゴムクローラAの外周側では両ラグa,aの
間の凹形の空間より泥抜けが良好に行なわれるこ
とになつて、移動農機であると湿田に際して走行
性が良好となる。
このように本考案は、横幅方向に長くなる芯金
をクローラの長手方向に一定間隔をおいて埋設す
るとともに、外周面には中央側から外側縁に延長
するラグを形成して構成するゴムクローラにおい
て、該ゴムクローラの内周面両側部には両外側縁
にかけて低く傾斜する斜面をそれぞれ形成し、前
記ラグの中央側に凹形の空間が形成されるように
して両側にラグをそれぞれ離して形成し、前記芯
金の両端側よりクローラの両外側縁にいたる部分
となる両側ラグの外方側端部には地面側に高くな
る膨出部をそれぞれ形成して構成したから、ゴム
クローラの内周面側に溜まろうとする泥土を両側
内面の斜面より良好に排除できるとともに、ゴム
クローラの外周側では両側ラグの間の凹形空間よ
り泥抜けを良好に行わせることができ、ゴムクロ
ーラの横幅方向両端における土への押しつけ力が
大となつて駆動力を増大させることができ、しか
も横幅方向両端側が屈曲運動することができて附
着泥土の泥はけをうながすことができ、簡単な形
状にして製作も容易で好適に実施できる特長を有
する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図はゴムク
ローラ全体の側面図、第2図はゴムクローラの横
断面図を示す。 B……芯金、A……ゴムクローラ、1……外側
縁、a……ラグ、2……膨出部、9a……斜面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 横幅方向に長くなる芯金をクローラの長手方向
    と一定間隔をおいて埋設するとともに、外周面に
    は中央側から外側縁に延長するラグを形成して構
    成するゴムクローラにおいて、該ゴムクローラの
    内周面両側部には両外側縁にかけて低く傾斜する
    斜面をそれぞれ形成し、前記ラグの中央側に凹形
    の空間が形成されるようにして両側にラグをそれ
    ぞれ離して形成し、前記芯金の両端側よりクロー
    ラの両外側縁にいたる部分となる両側ラグの外方
    側端部には地面側に高くなる膨出部をそれぞれ形
    成して構成したことを特徴とするラグ構造。
JP1980148670U 1980-10-17 1980-10-17 Expired JPS6127347Y2 (ja)

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JP1980148670U JPS6127347Y2 (ja) 1980-10-17 1980-10-17

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JP1980148670U JPS6127347Y2 (ja) 1980-10-17 1980-10-17

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Publication Number Publication Date
JPS5770985U JPS5770985U (ja) 1982-04-30
JPS6127347Y2 true JPS6127347Y2 (ja) 1986-08-14

Family

ID=29508093

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WO2002046029A1 (en) * 2000-12-07 2002-06-13 Bridgestone Corporation Rubber crawler

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US7077485B2 (en) 2000-12-07 2006-07-18 Bridgestone Corporation Rubber crawler

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JPS5770985U (ja) 1982-04-30

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