JPS612748A - 樹脂組成物 - Google Patents
樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS612748A JPS612748A JP59120721A JP12072184A JPS612748A JP S612748 A JPS612748 A JP S612748A JP 59120721 A JP59120721 A JP 59120721A JP 12072184 A JP12072184 A JP 12072184A JP S612748 A JPS612748 A JP S612748A
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- Japan
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- weight
- resin
- parts
- thermoplastic
- polyolefin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明はポリカーボネート樹脂組成物忙関するものであ
る。詳しくは、耐溶剤性に優れろと共に、耐衝撃性、耐
熱性に優れ、しかも成形加工性に優れたポリカーボネー
ト樹脂組成物に関するものである。 〔従来技術〕 ポリカーボネート樹脂はエンジニアリングプラスチック
として優れた樹脂であるが、耐溶剤性が悪いこと、成形
性が悪いこと、さらには耐衝撃性における厚さ依存性が
大きいことなどの欠点があり、これらの改善が望まれて
いる。 従来から、ポリカーボネート樹脂の耐応力クレーンング
性、成形性、厚肉成形品の耐衝撃性の改良の為に種々の
技術が提案されている。例えば、ポリカーボネート樹脂
、AS樹脂およびMBS樹脂より成る組成物(特公昭5
2−503−+公報、同55−44777号公報)は耐
衝撃性の厚さ依存性や熔融樹脂の流動性は改善されてい
るが、耐溶剤性は改良されていない。ポリカーボネート
樹脂、MBS樹脂およびポリオレフィンより成る組成物
(%開昭58−45251号公報)は耐衝撃性、耐溶剤
性および熔融樹脂の流動性は改善され−(いろが、成形
品の外観に問題が残る。 ポリカーボネート樹脂、アクリルゴムのグラフトポリマ
ーおよびポリスチレン樹脂より成る組成物(%公開48
−29308号、特開昭54−55号各公報)は、耐[
1撃性、耐応力クレージング性、成形性は改善されてい
るが耐溶剤性は向上しない。 ポリカーボネート樹脂、アクリルコムのクラフトポリマ
ーおよびポリオレフィンより成る組成物(%開開56−
49751号、特開昭58−34850号各公報)は低
温耐衝撃性、耐溶剤性は改善されているが、成形品の外
観に問題が残る。なお特開昭58−34850号公報に
はAs樹脂の添加が記載されているh′−1七〇量およ
び効果に◆関する記載はな(、またMBS樹脂を史に追
加することに関しては、全く記載されていない。 上記のように、ポリカーボネート樹脂の特徴を維持しな
がら、かつ欠点を改善したCランスのとれた組成物は未
だ得られて(・な(・のが現状である。 〔発明の目的〕 本発明の目的は、耐衝撃性、熔融時の流動性に優れ、耐
溶剤性が改善され美魔な外観を有する成形品を与えろ、
バランスのとれた樹脂組成物を提供することにある。 〔発明の構成〕 本発明は芳香族ポリカーボネート囚30〜9011f%
と*エノ系ゴム成分にメタクリル酸エステルおよび(ま
たは)アクリル酸エステルおよび芳香族ビニル化合物を
グラフトした熱可塑性グラフト共重合体(B)5〜20
重量%と芳香族ビニル単量体および77ン化ビニル単量
体を共重合し”(得られた熱可塑性樹脂(C1l 0〜
70重量%から成る樹脂混合物100重量部に、ポリオ
レフィンa)10.5〜1011[全部とアクリル系弾
性電合体(口1〜20重量部とを加えて成る熱可塑性樹
脂組成りである。 本発明において樹脂組成物の(4)成分であるポリカー
ボネート樹脂は2価フェノールとホスゲンまたは炭酸ン
エステルとの反応によつ
る。詳しくは、耐溶剤性に優れろと共に、耐衝撃性、耐
熱性に優れ、しかも成形加工性に優れたポリカーボネー
ト樹脂組成物に関するものである。 〔従来技術〕 ポリカーボネート樹脂はエンジニアリングプラスチック
として優れた樹脂であるが、耐溶剤性が悪いこと、成形
性が悪いこと、さらには耐衝撃性における厚さ依存性が
大きいことなどの欠点があり、これらの改善が望まれて
いる。 従来から、ポリカーボネート樹脂の耐応力クレーンング
性、成形性、厚肉成形品の耐衝撃性の改良の為に種々の
技術が提案されている。例えば、ポリカーボネート樹脂
、AS樹脂およびMBS樹脂より成る組成物(特公昭5
2−503−+公報、同55−44777号公報)は耐
衝撃性の厚さ依存性や熔融樹脂の流動性は改善されてい
るが、耐溶剤性は改良されていない。ポリカーボネート
樹脂、MBS樹脂およびポリオレフィンより成る組成物
(%開昭58−45251号公報)は耐衝撃性、耐溶剤
性および熔融樹脂の流動性は改善され−(いろが、成形
品の外観に問題が残る。 ポリカーボネート樹脂、アクリルゴムのグラフトポリマ
ーおよびポリスチレン樹脂より成る組成物(%公開48
−29308号、特開昭54−55号各公報)は、耐[
1撃性、耐応力クレージング性、成形性は改善されてい
るが耐溶剤性は向上しない。 ポリカーボネート樹脂、アクリルコムのクラフトポリマ
ーおよびポリオレフィンより成る組成物(%開開56−
49751号、特開昭58−34850号各公報)は低
温耐衝撃性、耐溶剤性は改善されているが、成形品の外
観に問題が残る。なお特開昭58−34850号公報に
はAs樹脂の添加が記載されているh′−1七〇量およ
び効果に◆関する記載はな(、またMBS樹脂を史に追
加することに関しては、全く記載されていない。 上記のように、ポリカーボネート樹脂の特徴を維持しな
がら、かつ欠点を改善したCランスのとれた組成物は未
だ得られて(・な(・のが現状である。 〔発明の目的〕 本発明の目的は、耐衝撃性、熔融時の流動性に優れ、耐
溶剤性が改善され美魔な外観を有する成形品を与えろ、
バランスのとれた樹脂組成物を提供することにある。 〔発明の構成〕 本発明は芳香族ポリカーボネート囚30〜9011f%
と*エノ系ゴム成分にメタクリル酸エステルおよび(ま
たは)アクリル酸エステルおよび芳香族ビニル化合物を
グラフトした熱可塑性グラフト共重合体(B)5〜20
重量%と芳香族ビニル単量体および77ン化ビニル単量
体を共重合し”(得られた熱可塑性樹脂(C1l 0〜
70重量%から成る樹脂混合物100重量部に、ポリオ
レフィンa)10.5〜1011[全部とアクリル系弾
性電合体(口1〜20重量部とを加えて成る熱可塑性樹
脂組成りである。 本発明において樹脂組成物の(4)成分であるポリカー
ボネート樹脂は2価フェノールとホスゲンまたは炭酸ン
エステルとの反応によつ
【製造することができる。2価
フェノールとしては、ビスフェノール類が好ましく、特
に2.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン(
以下ビスフェノールAとい5)カ好1しく・、建だビス
フェノールAの一部または全部を他の2価フェノールで
置換しても良い。 ビスフェノールA以外の2価フェノールとしては、例え
ば・ヘイドロキノン、 4.4’−ジヒドロキシジフ
ェニル、ビス(4−ヒドロキシフェニル)フルカン、ビ
ス(4−ヒドロキシフェニル)ジクロフルカン、ビス(
4−ヒドロキシフェニル)スルフィド、ビス(4−ヒド
ロキシフェニル)スルホ/、ビス(4−ヒドロキシフェ
ニル)エーテル、或いはこれらのフルキル置換体、アリ
ール置換体、・・ロゲン置換体などがあげられる。ポリ
カーボネート樹脂は、これら21aIlフエ/−ルのホ
モホリマー、2fi以上の2価フェノールからのコポリ
マー、または炭酸の一部を他の2塩基酸(例えば、テレ
フタル酸、イソフタル酸等)で置換したコポリマーの中
から選ばれるが、2種以上を組合せても良(・。 また(B1成分の熱可塑性グラフト共重合体としては、
例えば一般にMBS樹脂と称されているものがあげられ
る。このグラフト共1合体中のジエン系ゴム成分(幹ホ
リマー)としては、例えばポリブタジェン、ホリインフ
レン、ブタンエンース千しン共重合体、ブタジェン−ア
クリロニトリル共重合体等を挙げることができる。メタ
クリル酸エステルおよびアクリル酸エステルとしては例
えばメタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタク
リル酸エチル、メタクリル酸ブチル、アクリル酸メチル
、アクリル酸エチル、アクリル酸ブσピル、アクリル酸
ブチル等のメタクリル酸、アクリル酸の低級アルキルエ
ステルが好ましい。更に芳香族ビニル化合物としては、
例えばスチレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン
、アルコヤシスチレン。ハロゲン化スチレン等を挙げる
ことができる。これらの熱可塑性グラフト共重合体は、
塊状重合。 溶液重合、懸濁重合、乳化重合のいずれの重合法で製造
しても良(、またグラフトの方式として一段グラフトで
も、多段グラフトでも差支えない。また製造の際に副生
するグラフト成分のみのコポリマーとの混合物であり又
も良い。 更忙また(C)成分の熱可塑性樹脂としては、例えば一
般にAS樹脂と称されているものが挙げられる。芳香族
ビニル単量体としては、例えばス千しン、α−メチルス
千しン、ビニルトルエン、アルコキシスチレン、ハロゲ
ン化スキレン等が埜げられ、特にスチレン、α−メチル
スチレンが好まl、い。またシアン化ビニル単量体とし
てはアクリロニトリル、メタクリミニトリル等が挙げら
れる。 次にポリオレフイソ■)としては、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、エチレン−プロピレン共重体などが挙げら
れる。 さらにアクリル糸弾性重合体■は、アクリル酸エステル
を主成分とし、メククリル酸エステル、ブタジェン、ス
チレン。7クリロニトリル等の如き共重合上ツマ−との
共重合体であって、例えばアルキル基の炭素原子数2〜
】2のアクリル酸アルキル(例えば2−エチルへキンル
アクリレート、 n−7’チルアクリレート等)40
〜95重t%とブタンエン5〜40重f%とメチルメタ
クリレート0〜30重量%および0.O1〜31〜3重
量%剤(例えばエチレンジメタクリレート等)から成る
混合単量体を乳化重合し、これに凝集剤を添加して得ら
れる平均粒径0.1〜0.3μの架橋ゴム共重合体50
−80重量部を含むラテックスに、まずスチレン2O−
803fLi1%とメチルメタクリレート20〜5ot
t憾と7クリo 二)リル0〜60iii%および架橋
剤(例えばエチレンジメタクリレート、ジビニルベンセ
ン等)0.1〜2]1量条の混合単量体10〜40重蓋
部を添加重合し、た彼、架橋剤(例えばエチレンジメタ
クリレート、ジビニルベンセン等)0.1〜4重量%を
含むアルキル基の炭素原子数1〜4のメタフリルミlフ
ルキル(例えばメチルメタクリレート等)5〜25重菫
部をさらに添加1合して得られる多成分系樹脂である。 この様なアクリル系弾性重合体の具体例としては、呉羽
化学工業■から製品名HIA−15として市販されてい
るものが例示される。 本発明に於て使用される樹脂組成物は、前述の5極の成
分を混合することKよって製造される。混合割合は、(
5)成分、(B)成分、(Q成分がそれぞれ30〜90
重量係、5〜20重量%、To〜70ylL量チから成
る樹脂混合物100重量部に対し、0成分0.5〜10
重量部、■成分1−20重量部であるが、特に■)成分
1〜5重童重量(ト)成分2〜10重量部が好ましい。 (1))成分が0.5重f部未満では耐溶剤性が患くな
り1031![*gを超えると層状はく離、耐熱性の低
下が太き(なり好ましくない。また■成分は1重量部未
満では0)l成分の添加による層状はく離を防ぐことが
できず、又耐溶剤性の向上も見られない。また20重量
部を超えろと、耐熱性(特に荷重たわみ温度)の低下が
大きくなり好ましくない。 本発明の樹脂組成物は、これらの5種の成分をタンブラ
−1V型ブレンター、ナウターミキサ−、バンバリーミ
キサ−1混線ロール。 押出機等の如き混合機により混合して製造することがで
きる。更に本発明の目的を損わなイ範囲内でポリエステ
ル、ポリフェニレンエーテル等の他の樹脂、ガラス繊維
、カーボン繊維、炭酸カルシウム、シリカ等の補強剤、
安定剤、酸化防止剤9着色剤、紫外線防止剤などを添加
しても良〜・。 〔発明の効果〕 かくして祷られる本発明の組成物は、周知の種々の成形
方法、例えば射出成形、押出成形、圧縮成形9回転成形
等に適用できるが、特に大型射出成形に適して(・る。 また本発明の樹脂組成物は、従来のポリカーボネート系
樹脂組成物に比べ耐溶剤性が向上したものであるため、
成形品の塗装を容易に行うことができ、また塗装による
強度低下が減少するため、外観が美麗で剛性ならびに耐
衝撃性のすぐれた成形品を与える。 さらに本発明の樹脂組成物は、成形時の70−マークが
発生しにくいため、金型設計が容易になり、より複雑な
製品が成形できる。 また層状はく離がな(低温衝撃も強い。しかも、耐熱性
、流動性にすぐれており、成形しやす(作業性にすぐれ
、自動車、家電製品の部品など各種の工業製品の部品の
成形材料として有効に利用することができるものである
。 以下に実施列を示し本発明を具体的に説明する。 〔実Xとイ子+1〕 実施例1〜5および比較例1〜4 第1表に本す各成分を第2表に示す配合量でVWプレン
クーを用い、トライブレンド後押出機(30顛ベント式
押出機(ナカタニ■)、シリンク一温度250℃)でペ
レット化し、m脂組成物ペレットを得た。このベレット
プビ115”C−3hr11i燥恢射出成形機(新潟ス
チューベ150/235BM)を用い樹脂温度250℃
、金型温度75゛Cの条件で射出成形し試験片を得た。 得られた試験片の物性は第2表に示す通りである。尚、
各評価項目の試験法は次の如く行った。 Oバー 70−;射出圧+ookg/CIA、シリンダ
一温度270℃、金型温度70℃、巾 5關深さ1龍の矩形キャビティーへの 流動長く、n)である。 0フrr−マーク;物性試験片を目視観察することによ
り行った。 0層状はく離; 同 上 0耐溶剤性;試験片(50X 8 (l X 2 mm
t )をノンナー(オリジン電気■4260> K5秒間浸漬し、その外畝変化を目視 観察した。 評価結果は◎、△、×で示し、た。◎は良好、△は部分
的におかされたことを 示し、×は実用に耐えないくらい侵さ れたことを示す。 第]表 手続補正書 昭和59年9月2日
フェノールとしては、ビスフェノール類が好ましく、特
に2.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン(
以下ビスフェノールAとい5)カ好1しく・、建だビス
フェノールAの一部または全部を他の2価フェノールで
置換しても良い。 ビスフェノールA以外の2価フェノールとしては、例え
ば・ヘイドロキノン、 4.4’−ジヒドロキシジフ
ェニル、ビス(4−ヒドロキシフェニル)フルカン、ビ
ス(4−ヒドロキシフェニル)ジクロフルカン、ビス(
4−ヒドロキシフェニル)スルフィド、ビス(4−ヒド
ロキシフェニル)スルホ/、ビス(4−ヒドロキシフェ
ニル)エーテル、或いはこれらのフルキル置換体、アリ
ール置換体、・・ロゲン置換体などがあげられる。ポリ
カーボネート樹脂は、これら21aIlフエ/−ルのホ
モホリマー、2fi以上の2価フェノールからのコポリ
マー、または炭酸の一部を他の2塩基酸(例えば、テレ
フタル酸、イソフタル酸等)で置換したコポリマーの中
から選ばれるが、2種以上を組合せても良(・。 また(B1成分の熱可塑性グラフト共重合体としては、
例えば一般にMBS樹脂と称されているものがあげられ
る。このグラフト共1合体中のジエン系ゴム成分(幹ホ
リマー)としては、例えばポリブタジェン、ホリインフ
レン、ブタンエンース千しン共重合体、ブタジェン−ア
クリロニトリル共重合体等を挙げることができる。メタ
クリル酸エステルおよびアクリル酸エステルとしては例
えばメタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタク
リル酸エチル、メタクリル酸ブチル、アクリル酸メチル
、アクリル酸エチル、アクリル酸ブσピル、アクリル酸
ブチル等のメタクリル酸、アクリル酸の低級アルキルエ
ステルが好ましい。更に芳香族ビニル化合物としては、
例えばスチレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン
、アルコヤシスチレン。ハロゲン化スチレン等を挙げる
ことができる。これらの熱可塑性グラフト共重合体は、
塊状重合。 溶液重合、懸濁重合、乳化重合のいずれの重合法で製造
しても良(、またグラフトの方式として一段グラフトで
も、多段グラフトでも差支えない。また製造の際に副生
するグラフト成分のみのコポリマーとの混合物であり又
も良い。 更忙また(C)成分の熱可塑性樹脂としては、例えば一
般にAS樹脂と称されているものが挙げられる。芳香族
ビニル単量体としては、例えばス千しン、α−メチルス
千しン、ビニルトルエン、アルコキシスチレン、ハロゲ
ン化スキレン等が埜げられ、特にスチレン、α−メチル
スチレンが好まl、い。またシアン化ビニル単量体とし
てはアクリロニトリル、メタクリミニトリル等が挙げら
れる。 次にポリオレフイソ■)としては、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、エチレン−プロピレン共重体などが挙げら
れる。 さらにアクリル糸弾性重合体■は、アクリル酸エステル
を主成分とし、メククリル酸エステル、ブタジェン、ス
チレン。7クリロニトリル等の如き共重合上ツマ−との
共重合体であって、例えばアルキル基の炭素原子数2〜
】2のアクリル酸アルキル(例えば2−エチルへキンル
アクリレート、 n−7’チルアクリレート等)40
〜95重t%とブタンエン5〜40重f%とメチルメタ
クリレート0〜30重量%および0.O1〜31〜3重
量%剤(例えばエチレンジメタクリレート等)から成る
混合単量体を乳化重合し、これに凝集剤を添加して得ら
れる平均粒径0.1〜0.3μの架橋ゴム共重合体50
−80重量部を含むラテックスに、まずスチレン2O−
803fLi1%とメチルメタクリレート20〜5ot
t憾と7クリo 二)リル0〜60iii%および架橋
剤(例えばエチレンジメタクリレート、ジビニルベンセ
ン等)0.1〜2]1量条の混合単量体10〜40重蓋
部を添加重合し、た彼、架橋剤(例えばエチレンジメタ
クリレート、ジビニルベンセン等)0.1〜4重量%を
含むアルキル基の炭素原子数1〜4のメタフリルミlフ
ルキル(例えばメチルメタクリレート等)5〜25重菫
部をさらに添加1合して得られる多成分系樹脂である。 この様なアクリル系弾性重合体の具体例としては、呉羽
化学工業■から製品名HIA−15として市販されてい
るものが例示される。 本発明に於て使用される樹脂組成物は、前述の5極の成
分を混合することKよって製造される。混合割合は、(
5)成分、(B)成分、(Q成分がそれぞれ30〜90
重量係、5〜20重量%、To〜70ylL量チから成
る樹脂混合物100重量部に対し、0成分0.5〜10
重量部、■成分1−20重量部であるが、特に■)成分
1〜5重童重量(ト)成分2〜10重量部が好ましい。 (1))成分が0.5重f部未満では耐溶剤性が患くな
り1031![*gを超えると層状はく離、耐熱性の低
下が太き(なり好ましくない。また■成分は1重量部未
満では0)l成分の添加による層状はく離を防ぐことが
できず、又耐溶剤性の向上も見られない。また20重量
部を超えろと、耐熱性(特に荷重たわみ温度)の低下が
大きくなり好ましくない。 本発明の樹脂組成物は、これらの5種の成分をタンブラ
−1V型ブレンター、ナウターミキサ−、バンバリーミ
キサ−1混線ロール。 押出機等の如き混合機により混合して製造することがで
きる。更に本発明の目的を損わなイ範囲内でポリエステ
ル、ポリフェニレンエーテル等の他の樹脂、ガラス繊維
、カーボン繊維、炭酸カルシウム、シリカ等の補強剤、
安定剤、酸化防止剤9着色剤、紫外線防止剤などを添加
しても良〜・。 〔発明の効果〕 かくして祷られる本発明の組成物は、周知の種々の成形
方法、例えば射出成形、押出成形、圧縮成形9回転成形
等に適用できるが、特に大型射出成形に適して(・る。 また本発明の樹脂組成物は、従来のポリカーボネート系
樹脂組成物に比べ耐溶剤性が向上したものであるため、
成形品の塗装を容易に行うことができ、また塗装による
強度低下が減少するため、外観が美麗で剛性ならびに耐
衝撃性のすぐれた成形品を与える。 さらに本発明の樹脂組成物は、成形時の70−マークが
発生しにくいため、金型設計が容易になり、より複雑な
製品が成形できる。 また層状はく離がな(低温衝撃も強い。しかも、耐熱性
、流動性にすぐれており、成形しやす(作業性にすぐれ
、自動車、家電製品の部品など各種の工業製品の部品の
成形材料として有効に利用することができるものである
。 以下に実施列を示し本発明を具体的に説明する。 〔実Xとイ子+1〕 実施例1〜5および比較例1〜4 第1表に本す各成分を第2表に示す配合量でVWプレン
クーを用い、トライブレンド後押出機(30顛ベント式
押出機(ナカタニ■)、シリンク一温度250℃)でペ
レット化し、m脂組成物ペレットを得た。このベレット
プビ115”C−3hr11i燥恢射出成形機(新潟ス
チューベ150/235BM)を用い樹脂温度250℃
、金型温度75゛Cの条件で射出成形し試験片を得た。 得られた試験片の物性は第2表に示す通りである。尚、
各評価項目の試験法は次の如く行った。 Oバー 70−;射出圧+ookg/CIA、シリンダ
一温度270℃、金型温度70℃、巾 5關深さ1龍の矩形キャビティーへの 流動長く、n)である。 0フrr−マーク;物性試験片を目視観察することによ
り行った。 0層状はく離; 同 上 0耐溶剤性;試験片(50X 8 (l X 2 mm
t )をノンナー(オリジン電気■4260> K5秒間浸漬し、その外畝変化を目視 観察した。 評価結果は◎、△、×で示し、た。◎は良好、△は部分
的におかされたことを 示し、×は実用に耐えないくらい侵さ れたことを示す。 第]表 手続補正書 昭和59年9月2日
Claims (1)
- 芳香族ポリカーボネート(A)30〜90重量%とジ
エン系ゴム成分にメタクリル酸エステルおよび(または
)アクリル酸エステルおよび芳香族ビニル化合物をグラ
フトした熱可塑性グラフト共重合体(B)5〜20重量
%と芳香族ビニル単量体およびシアン化ビニル単量体を
共重合して得られた熱可塑性樹脂(C)10〜70重量
%とから成る樹脂混合物100重量部に、ポリオレフィ
ン(D)0.5〜10重量部とアクリル系弾性重合体(
E)1〜20重量部とを加えて成る熱可塑性の樹脂組成
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59120721A JPS612748A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59120721A JPS612748A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612748A true JPS612748A (ja) | 1986-01-08 |
| JPH0552337B2 JPH0552337B2 (ja) | 1993-08-05 |
Family
ID=14793354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59120721A Granted JPS612748A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS612748A (ja) |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP59120721A patent/JPS612748A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0552337B2 (ja) | 1993-08-05 |
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