JPS6127592Y2 - - Google Patents

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JPS6127592Y2
JPS6127592Y2 JP1666782U JP1666782U JPS6127592Y2 JP S6127592 Y2 JPS6127592 Y2 JP S6127592Y2 JP 1666782 U JP1666782 U JP 1666782U JP 1666782 U JP1666782 U JP 1666782U JP S6127592 Y2 JPS6127592 Y2 JP S6127592Y2
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JP
Japan
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protrusion
bearing hole
pivot
notch
rotating arm
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JP1666782U
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JPS58119392U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は組立性の改善を図つたドラム式乾燥機
等のテンシヨンプーリ支持装置に関する。
〔考案の技術的背景〕
例えばドラム式乾燥機において、回転ドラム駆
動用のベルトに圧接するテンシヨンプーリは、回
動アームの先端部側に回転自在に設けられてお
り、該回動アームは基端部側に折曲形成した枢軸
部を外箱内に固定した支持部材の軸受孔に挿入す
るこことによつて回動可能に支持されている。こ
の場合、回動アームの抜止めは、従来より枢軸部
に抜止め用の突部を形成すると共に軸受孔の周縁
部に切欠部を形成し、該突部と切欠部とを一致さ
せた状態で枢軸部を軸受孔に挿入し、テンシヨン
プーリがベルトに圧接して張力付与作用を呈する
回動位置では突部が切欠部と不一致状態となつて
軸受孔の周縁部に当接することによりなされる構
成としている。而して、近時ドラム式乾燥機では
回転ドラムから排出される温風を機外へ放出する
ことなく熱交換器により除湿し、然る後再び回転
ドラム内へ戻す所謂循環タイプのものが供されて
いるが、このものでは除湿上の観点から回転ドラ
ム駆動用のモータをカバーにより覆う構成として
いる。
〔背景技術の問題点〕
上記構成では、回動アームを支持する支持部材
もカバーにより覆われてしまうため、テンシヨン
プーリの組付時に枢軸部を軸受孔に挿通させる際
に軸受孔が見にくく、抜止め用の突部を軸受孔の
切欠部にいわば手探り状態で一致させねばなら
ず、作業性が頗る悪いという問題がある。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、回動アームの枢軸部を軸受孔
に挿通支持させる際に抜止め用の突部を軸受孔の
切欠部に容易に一致させることができて組立性を
向上させ得るドラム式乾燥機等のテンシヨンプー
リ支持装置を提供するにある。
〔考案の概要〕
本考案は、回動アームの枢軸部を軸受孔に挿入
する際に、回動アームを抜止め用の突部と切欠部
とが一致する位置にセツトする位置決め部を設け
るところに特徴を有する。
〔考案の実施例〕 以下本考案をドラム式乾燥機に適用した一実施
例につき図面を参照して説明する。1は外箱で、
これら内部には回転ドラム2を回転可能に配設し
ている。3は外箱1内の前面下部に配設した熱交
換器で、これは外気を流す流路と回転ドラム2か
らの排出空気を通す流路とを有し、排出空気の流
路の入口側をダクト4を介して回転ドラム2前面
の衣類出入口(図示せず)に連通させ、且つ出口
側3aを外箱1内に向けて開放させている。5は
両軸形のモータで、これは外箱1内底部に設けた
台板6上に載置固定されている。7は前記ダクト
4の図示左方に連続して形成されモータ5を台板
6と共に覆うカバーで、モータ5のシヤフト5a
の後端部はカバー7から突出しその突出部分に駆
動プーリ8を嵌着している。9は駆動プーリ8と
回転ドラム2外周との間に架け渡した平ベルト
で、これによりモータ5の回転力を回転ドラム2
に伝達するようにしている。また、図示はしない
がモータ5のシヤフト5aの前端部はモータカバ
ー7前部に設けたケーシング内に突出して熱交換
器3への外気供給用のフアンを取着している。そ
して、図示しない操作スイツチをオン操作する
と、モータ5により平ベルト9を介して回転ドラ
ム2が回転されると共に熱交換器3への外気供給
用のフアンが回転され、またこれと同時に外箱1
内の空気が送風装置により吸引された後ヒータ
(いずれも図示せず)により加熱されて回転ドラ
ム2内に供給され、内部の被乾燥物を乾燥させた
後熱交換器3を通つて再び外箱1内に放出される
というように循環する。そして、熱交換器3にお
いて被乾燥物から湿気を奪つた空気が外気により
冷やされて除湿される。
さて、10は平ベルト9に常時圧接して該平ベ
ルト9に所定の張力を付与するためのテンシヨン
プーリで、以下このテンシヨンプーリ10の支持
構造につき述べる。即ち、11は回動アームで、
これの上下両端部は互いに逆向きに直角に折曲さ
れ、その上端折曲部11aには前記テンシヨンプ
ーリ10を回転自在に取着し、また下端折曲部は
回動アーム11自身を回動可能に支持する枢軸部
12として構成されている。13,14は突部
で、これは回動アーム11の枢軸部12にその軸
方向に所定の間隔をもつて一体に突設され、その
突出方向は回動アーム11の長さ方向に一致して
いる。一方、15は台板6の後面板部6aに形成
した軸受孔で、これの内周縁部のうち前記テンシ
ヨンプーリ10が平ベルト9に圧接する回動アー
ム11の回動位置(第4図中二点鎖線にて示す)
から外れた位置に前記枢軸部12の突部13を挿
通させる切欠部16を形成している。17は台板
6の内底部に固定した軸受板で、これには枢軸部
12の前端部寄り部位を軸支する透孔18を形成
している。19はカバー7に形成した挿通筒部
で、これは軸受孔15と略同心になるように台板
6に向けて突出形成され軸受孔15を取り巻くよ
うにして台板6に接触している。20はカバー7
の後端面に設けた位置決め部たる位置決め板で、
これは回動アーム11の突部13を軸受孔15の
切欠部16に一致させた回動位置(第4図実線参
照)において回動アーム11が当接する位置に形
成している。21は引張スプリングで、これは回
動アーム11とモータカバー7の折返し部7aに
形成した引掛孔22との間に張設され、回動アー
ム11をテンシヨンプーリ10が平ベルト9に圧
接する方向に常時付勢するものである。
而して、上記構成の組立手順を本考案に直接関
連するテンシヨンプーリ10を組付ける場合につ
き述べる。まず予め上端横軸部11aにテンシヨ
ンプーリ10を取着した回動アーム11の枢軸部
12をモータカバー7の挿通筒部19内を通して
台板6の軸受孔15に挿入する。そして、枢軸部
12の突部13が軸受孔15の周縁部に当接した
ところで回動アーム11を位置決め板20に当接
するまで時計回り方向に回動させる。すると、回
動アーム11が位置決め板20に当接したところ
で抜止め突部13と軸受孔15の切欠部16とが
一致するから、枢軸部12を軸受孔15に更に若
干押込むようにすると、突部13が切欠部16を
通過する。その状態で、回動アーム11を反時計
回り方向に回動させると、枢軸部12の一対の突
部13,14が軸受孔15の周縁部分を挾んでそ
の両側に位置するようになるため、回動アーム1
1はそれ以上押込められることもなくまた抜出る
こともなく正規の位置に保持される。その後引張
スプリング21を回動アーム11とモータカバー
7の引掛孔22との間に張設し、以上によりテン
シヨンプーリ10の組付けが完了する。
〔考案の効果〕 本考案は以上述べたように、回動アームをその
枢軸部に設けた抜止め用の突部と軸受孔の切欠部
とが一致する回動位置に位置決めする位置決め部
を設けたところに特徴を有し、この結果、抜止め
突部を切欠部を簡単に一致させることができて枢
軸部を軸受孔に挿入支持させる作業が頗る容易に
なり、組立性の向上を図り得るドラム式乾燥機等
のテンシヨンプーリ支持装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は外箱
の背板を除去して示す背面図、第2図は要部の斜
視図、第3図は同拡大縦断面図、第4図は同拡大
背面図である。 図中、9は平ベルト(ベルト)、10はテンシ
ヨンプーリ、11は回動アーム、12は枢軸部、
13は抜止め用の突部、15は軸受孔、16は切
欠部、20は位置決め板(位置決め部)である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベルトに圧接されるテンシヨンプーリを、枢軸
    部が軸受孔に挿入される回動アームにより枢支す
    るものであつて、前記枢軸部に抜止め用の突部を
    形成し、該突部が前記軸受孔の周縁部に連続形成
    した切欠部を通過した状態で枢軸部を突部が切欠
    部と不一致となるように回動して抜止めするよう
    にしたものにおいて、前記枢軸部の挿入時に前記
    回動アームを前記突部と切欠部とが一致する回動
    位置にセツトする位置決め部を設けたことを特徴
    とするドラム式乾燥機等のテンシヨンプーリ支持
    装置。
JP1666782U 1982-02-08 1982-02-08 ドラム式乾燥機等のテンシヨンプ−リ支持装置 Granted JPS58119392U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1666782U JPS58119392U (ja) 1982-02-08 1982-02-08 ドラム式乾燥機等のテンシヨンプ−リ支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1666782U JPS58119392U (ja) 1982-02-08 1982-02-08 ドラム式乾燥機等のテンシヨンプ−リ支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58119392U JPS58119392U (ja) 1983-08-15
JPS6127592Y2 true JPS6127592Y2 (ja) 1986-08-16

Family

ID=30029026

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1666782U Granted JPS58119392U (ja) 1982-02-08 1982-02-08 ドラム式乾燥機等のテンシヨンプ−リ支持装置

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JPS58119392U (ja) 1983-08-15

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