JPS61276073A - Nmr−ct装置の画像作成法 - Google Patents
Nmr−ct装置の画像作成法Info
- Publication number
- JPS61276073A JPS61276073A JP60118059A JP11805985A JPS61276073A JP S61276073 A JPS61276073 A JP S61276073A JP 60118059 A JP60118059 A JP 60118059A JP 11805985 A JP11805985 A JP 11805985A JP S61276073 A JPS61276073 A JP S61276073A
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- tissue
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- axis
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- Pending
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- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、NMR(核磁気共鳴)を利用したコンピュ
ータ断層撮影装置、所ffNMR−CT装置における画
像作成法に関する。
ータ断層撮影装置、所ffNMR−CT装置における画
像作成法に関する。
従来の技術
NMR−CT装装置、生体組織内のプロトン(水素原子
)の磁化の緩和の様子を画像化するもので、パラメータ
として縦方向緩和時間T1、横方向緩和時間T2が求め
られる。すなわち、所望の断層面でのTi値およびT、
値の実空間に対応した空間的分布が求められ、これらが
そのまま、あるいは画像強調されて表示される(第2図
A、B参照)。
)の磁化の緩和の様子を画像化するもので、パラメータ
として縦方向緩和時間T1、横方向緩和時間T2が求め
られる。すなわち、所望の断層面でのTi値およびT、
値の実空間に対応した空間的分布が求められ、これらが
そのまま、あるいは画像強調されて表示される(第2図
A、B参照)。
発明が解決しようとする問題点
実空間内の1点について見れば、その点があるT、値と
あるT2値とを持つということになる。
あるT2値とを持つということになる。
そこで、第3図のように、T1を横軸に、T、を縦軸に
とった平面を想定し、その点がこのT、−T2平面でど
こに位置しているかを求める。こうして実空間内のすべ
ての点の各々につき、T、−T2千面に移しかえてみる
と、第3図のような分布が得られる。ここで、生体内の
ある組織Aと組織Bとが図のように分布したとすると、
T1画像(あるいはT8強調画像)でもT1画像(ある
いはT2強調画像)でも、いずれでも組織A、Bを判別
できないという問題がある。
とった平面を想定し、その点がこのT、−T2平面でど
こに位置しているかを求める。こうして実空間内のすべ
ての点の各々につき、T、−T2千面に移しかえてみる
と、第3図のような分布が得られる。ここで、生体内の
ある組織Aと組織Bとが図のように分布したとすると、
T1画像(あるいはT8強調画像)でもT1画像(ある
いはT2強調画像)でも、いずれでも組織A、Bを判別
できないという問題がある。
すなわち、T1値についてみると、組織Aではa−C1
組組織ではb−dの範囲にそれぞれ入り、b−c間が重
なるので、T、値を実空間に対応する空間に分布させた
T□両画像はこの2つの組織A、Bを区別できない、ま
たT2値についても同様で、組織Aではf−h、組織B
ではe−gの範囲にそれぞれ入り、f−g間が重なるの
で、T2値を実空間に対応する空間に分布させたT。
組組織ではb−dの範囲にそれぞれ入り、b−c間が重
なるので、T、値を実空間に対応する空間に分布させた
T□両画像はこの2つの組織A、Bを区別できない、ま
たT2値についても同様で、組織Aではf−h、組織B
ではe−gの範囲にそれぞれ入り、f−g間が重なるの
で、T2値を実空間に対応する空間に分布させたT。
画像ではこの2つの組織A、Bを区別できない(なお、
この第3図で、仮にf>gとなっていれば、重なる部分
が生じないので、12画像では区別できることになるカ
リ。
この第3図で、仮にf>gとなっていれば、重なる部分
が生じないので、12画像では区別できることになるカ
リ。
この発明は、各パラメータの画像では区別できないよう
な組織をも区別できる画像を作成する方法を提供するこ
とを目的とする。
な組織をも区別できる画像を作成する方法を提供するこ
とを目的とする。
問題点を解決するための手段
この発明によるNMR−CT装装置画像作成法は、NM
R−CT装装置得た2つのパラメータのデータ値が実空
間に対応する空間に分布している空間分布データから、
そのパラメータの一方を横軸に他方を縦軸にとったデー
タ分布図を作成し、このデータ分布図の座標軸を任意の
角度回転させたときのその新座標軸へ上記データ分布図
の各点を投影して新たなデータ値を作り、この新たなデ
ータ値を、上記データ分布図の対応点が実空間に対応す
る空間内で占めていた位置に空間的に分布させることを
特徴とする。
R−CT装装置得た2つのパラメータのデータ値が実空
間に対応する空間に分布している空間分布データから、
そのパラメータの一方を横軸に他方を縦軸にとったデー
タ分布図を作成し、このデータ分布図の座標軸を任意の
角度回転させたときのその新座標軸へ上記データ分布図
の各点を投影して新たなデータ値を作り、この新たなデ
ータ値を、上記データ分布図の対応点が実空間に対応す
る空間内で占めていた位置に空間的に分布させることを
特徴とする。
作 用
第3図で説明すれば、座標軸を角度φだけ回転させて新
座標軸Xを作り、この新座標軸XへT1−T、平面に分
布している各点を投影すれば、その投影によって得られ
た新たなデータ値(X座標値)では、組織Aと組織Bと
が分離することになる。つまり、組織Aの各データ値は
i−jの範囲に収まり、組織Bのデータ値はに−1の範
囲に収まって、これらi−j、に−1は重なることがな
いからである。そこで、このデータ値(X座標値)を実
空間に対応する空間内に分布すれば組織Aと組織Bとを
区別して表わす画像が得られる。
座標軸Xを作り、この新座標軸XへT1−T、平面に分
布している各点を投影すれば、その投影によって得られ
た新たなデータ値(X座標値)では、組織Aと組織Bと
が分離することになる。つまり、組織Aの各データ値は
i−jの範囲に収まり、組織Bのデータ値はに−1の範
囲に収まって、これらi−j、に−1は重なることがな
いからである。そこで、このデータ値(X座標値)を実
空間に対応する空間内に分布すれば組織Aと組織Bとを
区別して表わす画像が得られる。
実施例
NMR−CT装装置は、第1図に示すように、T1値の
分布データ1と、T2値の分布データ2とが得られる。
分布データ1と、T2値の分布データ2とが得られる。
このT1値の分布データlというのは、x、yの各位置
毎にT、値を求めたものである。またT、値の分布デー
タ2というのはX。
毎にT、値を求めたものである。またT、値の分布デー
タ2というのはX。
yの各位置毎にT2値を求めたものである。ここで、x
−y座標はあくまで作成した画像上でのものであるが、
実空間に対応するものとして想定されている。つまり、
x−y空間は実空間と考えてよい、T1値は位置(x
、 y)毎に定まっているので、f(x、y)と表わす
ことができ、T、値は位m (x 、y)毎に定まって
いるので、g(x 、 y)と表わすことができる。
−y座標はあくまで作成した画像上でのものであるが、
実空間に対応するものとして想定されている。つまり、
x−y空間は実空間と考えてよい、T1値は位置(x
、 y)毎に定まっているので、f(x、y)と表わす
ことができ、T、値は位m (x 、y)毎に定まって
いるので、g(x 、 y)と表わすことができる。
1つの位置(x 、 y)については、ある値のT1と
ある値のT2とが求められている。そこで、同一の位置
についてのT、値とT2値とを組み合わせる。これをす
べての位M (x、y)について行なう、そして、その
組合せがT、−T、平面でどのような分布となっている
かの分布図を作成する。これがT、−Tt分布図作成装
置3で行なわれる。得られた分布図は第3図のようにな
る。この第3図のT1値とT2値とで規定されるある点
は、実空間(x 、 y)である位置にあったT1値と
T、値との組合せを示す、したがって、この第3図のあ
る点は、実空間(x 、 y)内の1つの位置の投影で
あることもあれば、複数側の位置の投影であることもあ
る。実空間(x 、 y)のいくつかの位置で同じT1
値とT2値との組合せがあれば、Ti Tx平面では同
一点になるからである。
ある値のT2とが求められている。そこで、同一の位置
についてのT、値とT2値とを組み合わせる。これをす
べての位M (x、y)について行なう、そして、その
組合せがT、−T、平面でどのような分布となっている
かの分布図を作成する。これがT、−Tt分布図作成装
置3で行なわれる。得られた分布図は第3図のようにな
る。この第3図のT1値とT2値とで規定されるある点
は、実空間(x 、 y)である位置にあったT1値と
T、値との組合せを示す、したがって、この第3図のあ
る点は、実空間(x 、 y)内の1つの位置の投影で
あることもあれば、複数側の位置の投影であることもあ
る。実空間(x 、 y)のいくつかの位置で同じT1
値とT2値との組合せがあれば、Ti Tx平面では同
一点になるからである。
座標軸回転装置4には、回転角度φが入力され、任意の
角度φにTx−Tz分布図の座標が回転でさるようにな
っている。そして新座標軸Xへの各点の投影が求められ
る。すなわち、新たに作られたデータ値Xは、T、値と
T、値とが角度φに関連する所定の比率で含まれる値と
なり、XはT1、T2、φの関数となる。
角度φにTx−Tz分布図の座標が回転でさるようにな
っている。そして新座標軸Xへの各点の投影が求められ
る。すなわち、新たに作られたデータ値Xは、T、値と
T、値とが角度φに関連する所定の比率で含まれる値と
なり、XはT1、T2、φの関数となる。
こうして、T、−rt平面内の各点がX値に変換され、
その後、このX値は、T、−T、平面内での各点が実空
間での位置(x 、 y)毎の投影であったところの、
そのもとの位置(x 、 y)に分布される。その結果
、X値の(x 、 y)空間での分布データ5、つまり
h (x 、 y)が作成され、新たなX画像が得られ
る。このX画像はたとえば第2図Cに示すようなものと
なる。
その後、このX値は、T、−T、平面内での各点が実空
間での位置(x 、 y)毎の投影であったところの、
そのもとの位置(x 、 y)に分布される。その結果
、X値の(x 、 y)空間での分布データ5、つまり
h (x 、 y)が作成され、新たなX画像が得られ
る。このX画像はたとえば第2図Cに示すようなものと
なる。
このX画像では組織Aと組織Bとが異なるコントラスト
で表示されることになるが、よりコントラストを強調し
て区別を明確にするためには、角度φを調整して、組織
Aと組織BとのX値がより離れるような角度を定める。
で表示されることになるが、よりコントラストを強調し
て区別を明確にするためには、角度φを調整して、組織
Aと組織BとのX値がより離れるような角度を定める。
発明の効果
この発明によれば、従来の画像では区別できないような
組織をもコントラストを付けて区別できる画像を作成す
ることができる。
組織をもコントラストを付けて区別できる画像を作成す
ることができる。
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図A、
B、Cは各画像を示す図、第3図はT。 −T、平面およびX軸への投影を説明するための模式図
である。 1・・・T1分布データ 2・・・T2分布データ 3・・・T、−T、分布図作成装置 4・・・座標軸回転装置 5・・・X分布データ
B、Cは各画像を示す図、第3図はT。 −T、平面およびX軸への投影を説明するための模式図
である。 1・・・T1分布データ 2・・・T2分布データ 3・・・T、−T、分布図作成装置 4・・・座標軸回転装置 5・・・X分布データ
Claims (1)
- (1)NMR−CT装置で得た2つのパラメータのデー
タ値が実空間に対応する空間に分布している空間分布デ
ータから、そのパラメータの一方を横軸に他方を縦軸に
とったデータ分布図を作成し、このデータ分布図の座標
軸を任意の角度回転させたときのその新座標軸へ上記デ
ータ分布図の各点を投影して新たなデータ値を作り、こ
の新たなデータ値を、上記データ分布図の対応点が実空
間に対応する空間内で占めていた位置に空間的に分布さ
せることを特徴とするNMR−CT装置の画像作成法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60118059A JPS61276073A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | Nmr−ct装置の画像作成法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60118059A JPS61276073A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | Nmr−ct装置の画像作成法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61276073A true JPS61276073A (ja) | 1986-12-06 |
Family
ID=14726994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60118059A Pending JPS61276073A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | Nmr−ct装置の画像作成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61276073A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6264348A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-23 | 横河電機株式会社 | 核磁気共鳴撮像装置 |
| JPS6264347A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-23 | 横河電機株式会社 | 核磁気共鳴撮像装置 |
| JPH01185256A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-24 | Hitachi Medical Corp | 臓器領域抽出方法及び三次元画像構成方法 |
| JP2017077316A (ja) * | 2015-10-20 | 2017-04-27 | 株式会社日立製作所 | 磁気共鳴イメージング装置及び拡散強調画像計算方法 |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP60118059A patent/JPS61276073A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6264348A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-23 | 横河電機株式会社 | 核磁気共鳴撮像装置 |
| JPS6264347A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-23 | 横河電機株式会社 | 核磁気共鳴撮像装置 |
| JPH01185256A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-24 | Hitachi Medical Corp | 臓器領域抽出方法及び三次元画像構成方法 |
| JP2017077316A (ja) * | 2015-10-20 | 2017-04-27 | 株式会社日立製作所 | 磁気共鳴イメージング装置及び拡散強調画像計算方法 |
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