JPS61277693A - ホスフイン金化合物 - Google Patents
ホスフイン金化合物Info
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- JPS61277693A JPS61277693A JP11711586A JP11711586A JPS61277693A JP S61277693 A JPS61277693 A JP S61277693A JP 11711586 A JP11711586 A JP 11711586A JP 11711586 A JP11711586 A JP 11711586A JP S61277693 A JPS61277693 A JP S61277693A
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- Japan
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- compound
- formula
- item
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- Saccharide Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
灸胛Δ分顆
本発明は、腫瘍細胞成長抑制活性を有する新規なホスフ
ィン金化合物、ホスフィン金化合物の腫瘍細胞成長抑制
有効量を含有する医薬組成物およびそのような腫瘍細胞
に罹患した宿主動物に腫瘍細胞成長抑制量のホスフィン
金化合物を投与することによってそのような化合物に対
して感受性の腫瘍細胞を治療する方法に関する。
ィン金化合物、ホスフィン金化合物の腫瘍細胞成長抑制
有効量を含有する医薬組成物およびそのような腫瘍細胞
に罹患した宿主動物に腫瘍細胞成長抑制量のホスフィン
金化合物を投与することによってそのような化合物に対
して感受性の腫瘍細胞を治療する方法に関する。
発明の背景
クラークら(C1ark et at、 )、米国
特許第3364273号;キングら、ジャーナル・オブ
・アメリカン・ケミカル・ソサイエティ−(Kinge
t al、 、J、 Am、 Chem、 Soc、
)、91(+ 8)。
特許第3364273号;キングら、ジャーナル・オブ
・アメリカン・ケミカル・ソサイエティ−(Kinge
t al、 、J、 Am、 Chem、 Soc、
)、91(+ 8)。
5119〜5126(1969);キングら、ジャーナ
ル・オブ・アメリカン・ケミカル・ソサイエテイ−(K
ing et al、 、J、 Am、 C
hem、 Soc。
ル・オブ・アメリカン・ケミカル・ソサイエテイ−(K
ing et al、 、J、 Am、 C
hem、 Soc。
)、93.(17)、4158〜4166(1971)
。
。
キングら、インオーガニック・ケミストリー。
(King et al、 、Inorg、 Ch
em、 )、I 0(9)。
em、 )、I 0(9)。
1851〜1867(1971):キング、アカウンツ
・才ブ・ケミカル・リサーチ(K ing、 Acc。
・才ブ・ケミカル・リサーチ(K ing、 Acc。
Chem、 Res、 )、5,177〜185(19
72)およびキングら(Kinget al、 )、
米国特許第3657298号を含む種々の文献は、1,
1,4,7゜i o +、l o−ヘキサフェニル−1
,4,7,10−テトラホスホデカンを開示している。
72)およびキングら(Kinget al、 )、
米国特許第3657298号を含む種々の文献は、1,
1,4,7゜i o +、l o−ヘキサフェニル−1
,4,7,10−テトラホスホデカンを開示している。
′ゞ−ティッシュら(Bartish et at
、 )、米国特許第4102920号およびアントベル
ブら、インオーガニック・ケミストリー(A’ntbe
rg etal、 、 T norg、 Chew、
)、23(5)、4170〜4174(1984)を
含む種々の文献は、ビス(2−ジフェニルホスフィノエ
チル)フェニルホスフィンおよび/またはビス(2−ジ
フヱニルホスフィノプロピル)フェニルホスフィンを開
示している。
、 )、米国特許第4102920号およびアントベル
ブら、インオーガニック・ケミストリー(A’ntbe
rg etal、 、 T norg、 Chew、
)、23(5)、4170〜4174(1984)を
含む種々の文献は、ビス(2−ジフェニルホスフィノエ
チル)フェニルホスフィンおよび/またはビス(2−ジ
フヱニルホスフィノプロピル)フェニルホスフィンを開
示している。
ヘツブら(Hebb et al、)、米国特許第
4361707号を含む種々の文献は、トリス(ジフェ
ニルホスフィノエチル)ホスフィンを開示している。ド
イチュら(Deutsch et al、 )、米
国特許第4387087号は、テクネチウム放射性医薬
品を用いた器官画像法におけるトリス(ジフェニルホス
フィノエチル)ホスフィンの使用を開示している。
4361707号を含む種々の文献は、トリス(ジフェ
ニルホスフィノエチル)ホスフィンを開示している。ド
イチュら(Deutsch et al、 )、米
国特許第4387087号は、テクネチウム放射性医薬
品を用いた器官画像法におけるトリス(ジフェニルホス
フィノエチル)ホスフィンの使用を開示している。
クーパーら、インオーガニカ・ヒミカ・アクタ(Coo
per et al、 、Inorg、 Chim
、 Acta)、65(5)、185〜186(198
2)は、トリクロロ−1,1,1−(ジフェニルホスフ
ィノメチル)エタン〔トリ金(I)〕の合成およびX−
線構造をσn示している。
per et al、 、Inorg、 Chim
、 Acta)、65(5)、185〜186(198
2)は、トリクロロ−1,1,1−(ジフェニルホスフ
ィノメチル)エタン〔トリ金(I)〕の合成およびX−
線構造をσn示している。
ヒューワートソンら、ジャーナル・オブ・ケミカル・ソ
サイエティ−(Hewertaon et al、
。
サイエティ−(Hewertaon et al、
。
、r、Chem、Soc、)、1490〜1495(1
962)およびサフリディスら(S afridis
et at、)、米国特許第3445540号を含
むいくつかの文献は、μ−〔+、1.1−トリス(ジフ
ェニルホスフィノメチル)エタン〕を開示している。
962)およびサフリディスら(S afridis
et at、)、米国特許第3445540号を含
むいくつかの文献は、μ−〔+、1.1−トリス(ジフ
ェニルホスフィノメチル)エタン〕を開示している。
カリアチら、インオーガニカ・ヒミカ・アクタ(Car
iati et al、 、Inorg、 Chi
m、 Acta)、↓(2)、315〜318(196
7)およびバテスら、インオーガニカ・ヒミカ・アクタ
(Bates et al、。
iati et al、 、Inorg、 Chi
m、 Acta)、↓(2)、315〜318(196
7)およびバテスら、インオーガニカ・ヒミカ・アクタ
(Bates et al、。
I norg、 Chiffi、 Acta)、 81
(2)、 l 51−156(1984)は、ビス〔
1,2−ビス(ジフェニルホスフィノ)エタン〕合([
)クロリドを開示している。
(2)、 l 51−156(1984)は、ビス〔
1,2−ビス(ジフェニルホスフィノ)エタン〕合([
)クロリドを開示している。
ストラックら、ジャーナル・オプ・メディシナル・ケミ
ストリー(Struck et al、 、J、
Med。
ストリー(Struck et al、 、J、
Med。
Chem、 )、9,414〜417(1966)は、
l。
l。
2−ビス(ジフェニルホスフィノ)エタンの細胞毒性を
開示している。
開示している。
前記参考文献のいずれも、本発明の化合物、医薬組成物
および/または治療の方法を開示または示唆するもので
はない。
および/または治療の方法を開示または示唆するもので
はない。
発明の要約
本発明は、式:
または式:
R’ RR
I II
AuX AuX AuX AuX〔式中、R
はフェニル、R1はフェニルまたは−AP(AuXXR
)t; Aは、同一で、炭素数−1〜6の直鎖または分
枝鎖アルカンジイル;nはOまたはI:およびXは、同
一で、(i)式(I)の化合物についてはハロゲンおよ
び(11)式(It)の化合物についてはハロゲンまた
はチオ糖;ただし、nが1である場合、R1はフェニル
を意味する〕で示されるホスフィン金(1)化合物に関
する。
はフェニル、R1はフェニルまたは−AP(AuXXR
)t; Aは、同一で、炭素数−1〜6の直鎖または分
枝鎖アルカンジイル;nはOまたはI:およびXは、同
一で、(i)式(I)の化合物についてはハロゲンおよ
び(11)式(It)の化合物についてはハロゲンまた
はチオ糖;ただし、nが1である場合、R1はフェニル
を意味する〕で示されるホスフィン金(1)化合物に関
する。
Xがチオ糖である場合、金原子へのXの結合は、該チオ
糖の硫黄原子を介している。
糖の硫黄原子を介している。
本発明はまた腫瘍細胞成長抑制有効量の活性成分および
医薬上許容される不活性担体または希釈剤からなり、該
組成物が該活性成分に対して感受性の動物腫瘍細胞の成
長を抑制するのに有効であり、該活性成分が式; または式: 〔式中、Rはフェニル、R1はフェニルまたは−AP(
AuXXR)t; Aは、同一で、炭素数1〜6の直鎖
または分岐鎖アルカンジイル;nは0またはl;および
Xは、同一で、(i)式〔I〕の化合物について、はハ
ロゲンおよび(ii)式(III)の化合物については
ハロゲンまたはチオ糖;ただし、nがlである場合、R
1はフェニルを意味する〕で示される化合物であること
を特徴とする医薬組成物に関する。
医薬上許容される不活性担体または希釈剤からなり、該
組成物が該活性成分に対して感受性の動物腫瘍細胞の成
長を抑制するのに有効であり、該活性成分が式; または式: 〔式中、Rはフェニル、R1はフェニルまたは−AP(
AuXXR)t; Aは、同一で、炭素数1〜6の直鎖
または分岐鎖アルカンジイル;nは0またはl;および
Xは、同一で、(i)式〔I〕の化合物について、はハ
ロゲンおよび(ii)式(III)の化合物については
ハロゲンまたはチオ糖;ただし、nがlである場合、R
1はフェニルを意味する〕で示される化合物であること
を特徴とする医薬組成物に関する。
本発明のもう1つの態様は、腫瘍細胞成長抑制有効量の
式(Nまたは式(III)の化合物を該腫瘍細胞に罹徹
している動物に投与することを特徴とする、式(1)ま
たは式〔I〕の化合物に対して感受性の動物腫瘍細胞の
成長抑制の方法に関する。
式(Nまたは式(III)の化合物を該腫瘍細胞に罹徹
している動物に投与することを特徴とする、式(1)ま
たは式〔I〕の化合物に対して感受性の動物腫瘍細胞の
成長抑制の方法に関する。
発明の詳説
明らかなごとく、式〔II〕の化合物は全て式〔■〕の
範囲に包含される。
範囲に包含される。
いずれの!−チオアルドースも「チオ糖」なる語によっ
て表わされる。そのようなチオ糖の例としては、1−チ
オグルコース、!−チオガラクトース、l−チオマンノ
ース、■−チオリボース、!−チオマルトース、■−チ
オフコース、テトラ−0−アセチル−1−チオグルコー
ス、テトラ−〇−アセチルー1−チオマンノース、テト
ラ−0−アセチル−!−チオガラクトース、トリー〇−
アセチルーI−チオリボース、ヘプタ−〇−アセチルー
!−チオマルトースおよびトリー〇−アセチルー!−チ
オフコースが含まれる。
て表わされる。そのようなチオ糖の例としては、1−チ
オグルコース、!−チオガラクトース、l−チオマンノ
ース、■−チオリボース、!−チオマルトース、■−チ
オフコース、テトラ−0−アセチル−1−チオグルコー
ス、テトラ−〇−アセチルー1−チオマンノース、テト
ラ−0−アセチル−!−チオガラクトース、トリー〇−
アセチルーI−チオリボース、ヘプタ−〇−アセチルー
!−チオマルトースおよびトリー〇−アセチルー!−チ
オフコースが含まれる。
式(Nおよび(I[[)の化合物は全て商業的に入手で
きるかまたは公知の方法によって製造できる。
きるかまたは公知の方法によって製造できる。
一般に、Xがクロロおよびmが1である式(II[)の
化合物は、Mが0である式(III)の適当な化合物と
チオジグリコールで処理することにより還元したクロロ
合成四水和物を反応させることにより製造できる。Mが
0である式〔III〕の全ての必要な化合物は、商業源
、例えば、ストレム・ケミカルズ、インコーボレーティ
ッド、ニューバリーボート、マサチューセッツ(S t
rem Chemicals、 I nc。
化合物は、Mが0である式(III)の適当な化合物と
チオジグリコールで処理することにより還元したクロロ
合成四水和物を反応させることにより製造できる。Mが
0である式〔III〕の全ての必要な化合物は、商業源
、例えば、ストレム・ケミカルズ、インコーボレーティ
ッド、ニューバリーボート、マサチューセッツ(S t
rem Chemicals、 I nc。
、 Nevburyport、Massachuset
ts)から入手できる。
ts)から入手できる。
Xがブロモおよびmが1である式(I[[]の化合物は
、mか0である式CIII)の適当な化合物とチオジグ
リコールで処理することにより還元したブロモ合成水和
物(例えば、ストレム・ケミカルズ。
、mか0である式CIII)の適当な化合物とチオジグ
リコールで処理することにより還元したブロモ合成水和
物(例えば、ストレム・ケミカルズ。
インコーボレーティッド、ニューバリーポート、マサチ
ューセッツから商業的に入手できる)を反応させること
によって製造できる。さらに、Xがブロモおよびmが!
である式(III)の化合物は、水性エタノールまたは
DMFのような適当な不活性有機溶媒中、Xがクロロお
よびmが1である式〔■〕の対応する化合物と臭化ナト
リウムを処理することによって製造される。
ューセッツから商業的に入手できる)を反応させること
によって製造できる。さらに、Xがブロモおよびmが!
である式(III)の化合物は、水性エタノールまたは
DMFのような適当な不活性有機溶媒中、Xがクロロお
よびmが1である式〔■〕の対応する化合物と臭化ナト
リウムを処理することによって製造される。
Xがヨードおよびlが1である式(III)の化合物は
、アセトンのような適当な不活性有機溶媒中、Xがクロ
ロまたはブロモおよびmが1である式〔■〕の対応する
化合物とヨウ化ナトリウムを処理することによって製造
する。
、アセトンのような適当な不活性有機溶媒中、Xがクロ
ロまたはブロモおよびmが1である式〔■〕の対応する
化合物とヨウ化ナトリウムを処理することによって製造
する。
mがOである式(I[[)の必要な化合物は全て、商業
源、例えば、ストレム・ケミカルズ、インコーボレーテ
ィッド、ニューバリーボート、マサチューセッツから入
手できる。
源、例えば、ストレム・ケミカルズ、インコーボレーテ
ィッド、ニューバリーボート、マサチューセッツから入
手できる。
Xがチオ糖およびmが1である式〔、■〕の化合物を得
るため、Xがクロロおよびmがlである対応する式(I
II)の化合物と例えば、チオグルコースナトリウムな
どのチオ糖源を反応させる。
るため、Xがクロロおよびmがlである対応する式(I
II)の化合物と例えば、チオグルコースナトリウムな
どのチオ糖源を反応させる。
必要なチオ糖源は、例えば、シグマ・ケミカル・カンパ
ニー、セント・ルイス、ミズーリ(SigmaChem
ical Co、 St、 Louts、Misso
uri)から商業的に入手できる。
ニー、セント・ルイス、ミズーリ(SigmaChem
ical Co、 St、 Louts、Misso
uri)から商業的に入手できる。
一般に、Xがクロロまたはブロモである式〔I〕の化合
物は、不活性有機溶媒中、R1がフェニル、mがOおよ
びnが1である式(I[[)の適当な化合物3モルとR
Iがフェニル、nが1およびmが1である式(II[)
の適当な化合物1モルを反応させることによって製造で
きる。さらに、Xがブロモである式(I)の化合物は、
水性エタノールまたはDMPのような適当な有機溶媒中
、Xがクロロである式〔I〕の適当な化合物と臭化ナト
リウムを反応させることによって製造する。
物は、不活性有機溶媒中、R1がフェニル、mがOおよ
びnが1である式(I[[)の適当な化合物3モルとR
Iがフェニル、nが1およびmが1である式(II[)
の適当な化合物1モルを反応させることによって製造で
きる。さらに、Xがブロモである式(I)の化合物は、
水性エタノールまたはDMPのような適当な有機溶媒中
、Xがクロロである式〔I〕の適当な化合物と臭化ナト
リウムを反応させることによって製造する。
Xがヨードである式〔I〕の化合物は、アセトンのよう
な適当な有機溶媒中、Xがクロロまたはブロモである式
〔I〕の適当な化合物とヨウ化ナトリウムを反応させる
ことにより製造する。
な適当な有機溶媒中、Xがクロロまたはブロモである式
〔I〕の適当な化合物とヨウ化ナトリウムを反応させる
ことにより製造する。
式(1,)および(I[)の化合物は、少なくとらl動
物腫瘍モデルにおいて示される腫瘍細胞抑制活性を有す
る。
物腫瘍モデルにおいて示される腫瘍細胞抑制活性を有す
る。
P388リンパ細胞白血病は、抗腫瘍剤のスクリーニン
グおよび活性化合物の詳細な評価のための動物腫瘍モデ
ルに近年膜も広く用いられている。
グおよび活性化合物の詳細な評価のための動物腫瘍モデ
ルに近年膜も広く用いられている。
この腫瘍系は、事実上、全ての臨床上活性な抗新生物薬
に対して感受性であり、定量的で再現性があり、大規模
なスクリーニングが行なえ、他の動物腫瘍モデルにおけ
る活性を予想できるため抗腫瘍剤スクリーニング材料と
して広く受は入れられている。腹腔内接種(jp)P
388白血病において高活性の薬剤は一般的に他の腫瘍
モデルにおいても同様に活性である。式(1)および(
]II)の化合物の抗腫瘍活性は、次の実験方法を用い
てP388白血病マウスモデルで示す。
に対して感受性であり、定量的で再現性があり、大規模
なスクリーニングが行なえ、他の動物腫瘍モデルにおけ
る活性を予想できるため抗腫瘍剤スクリーニング材料と
して広く受は入れられている。腹腔内接種(jp)P
388白血病において高活性の薬剤は一般的に他の腫瘍
モデルにおいても同様に活性である。式(1)および(
]II)の化合物の抗腫瘍活性は、次の実験方法を用い
てP388白血病マウスモデルで示す。
P388白血病細胞!08個をB 6 D 2 F +
マウスに腹腔内接種する。24時間後、腫瘍接種物が細
菌汚染されていないことが4判明したら(チオグリコレ
ートブロス中24時間培養して調べる)、動物をランダ
ムに6つのグループに分け、シューボックス・ケージの
中に入れる。評価する化合物を最少量のN、N−ジメチ
ルアセトアミド(DMA)もしくは95%エタノールの
いずれか(溶解度に依存)に溶解させる。当量の生理食
塩水を加え、薬剤が溶液から析出してきたら等量のポリ
エトキシ化ひまし油を加え、ついで所望の用量がQ、5
zQで投与できるような濃度になるまで生理食塩水を加
える。DMA、エタノールおよびポリエトキシ化ひまし
油の最終濃度は2−10%である。低用量に希釈するに
は、生理食塩水を用い、したがって用量が減少するとビ
ヒクル中の有機溶媒の比率も減少する。これらのビヒク
ルは可溶性処方(または懸濁液)を提供する。処方は注
射の直前に調製する。化合物は1日目から5日目まで腹
腔内投与される(すなわち、腫瘍接種後24時間して処
置を開始する)。各実験は、1群6匹からなる3群を非
処置対照群および2つの用量濃度でのシスプラヂン陽性
対照群として含む。1日目、5日目および9日目に群ご
とに動物の体重を測定し、平均体重変化(△wt、 )
を毒性の目安として用いる。各実験は、また、10’〜
to’個のP388白血病細胞を腹腔内接種した8匹の
マウスからなる接種物力価測定群を含む。該力価測定は
薬剤の処置による細胞致死を計算するために用いられる
。動物の死亡率を毎日調べ、45日後に実験を終了する
。
マウスに腹腔内接種する。24時間後、腫瘍接種物が細
菌汚染されていないことが4判明したら(チオグリコレ
ートブロス中24時間培養して調べる)、動物をランダ
ムに6つのグループに分け、シューボックス・ケージの
中に入れる。評価する化合物を最少量のN、N−ジメチ
ルアセトアミド(DMA)もしくは95%エタノールの
いずれか(溶解度に依存)に溶解させる。当量の生理食
塩水を加え、薬剤が溶液から析出してきたら等量のポリ
エトキシ化ひまし油を加え、ついで所望の用量がQ、5
zQで投与できるような濃度になるまで生理食塩水を加
える。DMA、エタノールおよびポリエトキシ化ひまし
油の最終濃度は2−10%である。低用量に希釈するに
は、生理食塩水を用い、したがって用量が減少するとビ
ヒクル中の有機溶媒の比率も減少する。これらのビヒク
ルは可溶性処方(または懸濁液)を提供する。処方は注
射の直前に調製する。化合物は1日目から5日目まで腹
腔内投与される(すなわち、腫瘍接種後24時間して処
置を開始する)。各実験は、1群6匹からなる3群を非
処置対照群および2つの用量濃度でのシスプラヂン陽性
対照群として含む。1日目、5日目および9日目に群ご
とに動物の体重を測定し、平均体重変化(△wt、 )
を毒性の目安として用いる。各実験は、また、10’〜
to’個のP388白血病細胞を腹腔内接種した8匹の
マウスからなる接種物力価測定群を含む。該力価測定は
薬剤の処置による細胞致死を計算するために用いられる
。動物の死亡率を毎日調べ、45日後に実験を終了する
。
終点は生存期間中央値(MST)であり、非処理対照群
に関するMSTの増加百分率である延命率(lLS)と
なる。P388白血病細胞を10@個腹腔内接種した非
処理対照群は、一般的に中央値として、9〜II日間生
存する。ILSが25%以上ならば、その薬剤は活性で
あると考えられる。
に関するMSTの増加百分率である延命率(lLS)と
なる。P388白血病細胞を10@個腹腔内接種した非
処理対照群は、一般的に中央値として、9〜II日間生
存する。ILSが25%以上ならば、その薬剤は活性で
あると考えられる。
次に、表Aにin vivo ip P388モ
デルでの式〔I〕の数種の化合物の評価の要約を示す。
デルでの式〔I〕の数種の化合物の評価の要約を示す。
点Δ
式(1)
注) (a)qD x 5腹腔内投与した場合の86D
2Fマウス(雌)の最大耐容薬量 Cb)P 388白血病腹腔内接種したマウスの最大延
命率(スラッシュで分けた数値は別々の実験でのデータ
を示す) 表Aに示したデータから、式〔I〕の化合物は、in
viv□における腹腔内接様P388白血病腫瘍検定
において有意な抗腫瘍活性を示すことが判明した。
2Fマウス(雌)の最大耐容薬量 Cb)P 388白血病腹腔内接種したマウスの最大延
命率(スラッシュで分けた数値は別々の実験でのデータ
を示す) 表Aに示したデータから、式〔I〕の化合物は、in
viv□における腹腔内接様P388白血病腫瘍検定
において有意な抗腫瘍活性を示すことが判明した。
次に、表Bにin vivo ip P388モ
デルでの式(I[[]の数値の化合物の評価の要約を示
す。
デルでの式(I[[]の数値の化合物の評価の要約を示
す。
飢
R’ RR
I I+
(R)、−P−A−P−A−P(A−P)R(AuX)
m (AuX)m (AuX)m (AuX)m式
(III) 2 フェニルフェニル 0 1 (CH2)、 C
(1830/404 フェニルフェニル l I
(CI!、)、 Cσ 121115/105150
/606 フェニルフェニル 0 0 (c+1t)
2N/A 32 80150注)(a)qDx5腹
腔内投与した場合の86D2F’マウス(雌)の最大耐
容薬量 (b)P388白血病腹腔内接種したマウスの最大延命
率(スラッシュで分けた数値は別々の実験でのデータを
示す)表Aの化合物番号lおよび表Bの化合物番号4の
化合物の細胞毒性活性はB16メラノーマ細胞を用いて
in vivoで評価した。この系においては、8匹
の86D2F’、マウスの群にC57Bl/6供与体マ
ウスから14〜21日後に切除した保存皮下腫瘍から調
製したB16メラノーマの10%(W:V)ブライ0
、5 x(lを腹腔内接種する。毎日の処置は腫瘍移植
24時間後に開始し、10日間毎日継続する。薬剤投与
の経路は腹腔的投与である。
m (AuX)m (AuX)m (AuX)m式
(III) 2 フェニルフェニル 0 1 (CH2)、 C
(1830/404 フェニルフェニル l I
(CI!、)、 Cσ 121115/105150
/606 フェニルフェニル 0 0 (c+1t)
2N/A 32 80150注)(a)qDx5腹
腔内投与した場合の86D2F’マウス(雌)の最大耐
容薬量 (b)P388白血病腹腔内接種したマウスの最大延命
率(スラッシュで分けた数値は別々の実験でのデータを
示す)表Aの化合物番号lおよび表Bの化合物番号4の
化合物の細胞毒性活性はB16メラノーマ細胞を用いて
in vivoで評価した。この系においては、8匹
の86D2F’、マウスの群にC57Bl/6供与体マ
ウスから14〜21日後に切除した保存皮下腫瘍から調
製したB16メラノーマの10%(W:V)ブライ0
、5 x(lを腹腔内接種する。毎日の処置は腫瘍移植
24時間後に開始し、10日間毎日継続する。薬剤投与
の経路は腹腔的投与である。
60日間毎日マウスの生存を監視する。抗腫瘍活性は生
存期間中央値の増加によって評価する。25%以上のl
LSはこの腫瘍系で活性があることを示す。
存期間中央値の増加によって評価する。25%以上のl
LSはこの腫瘍系で活性があることを示す。
in vivo腹腔内B、!6メラノーマ検定での結
果の要約を表Cに示す。
果の要約を表Cに示す。
表C
化合物番号 M T D (m9/kg)(b) I
L S (%)(C)1 (a) 2
374(d) 6 301
51注〕(a)構造については表A参照 (b)qDxl O腹腔的投与した場合の86 D 2
F +マウスの最大耐容薬量 (C)B l 6メラノ一マ腹腔内接種したマウスの最
大延命率 (d)構造については表B参照 もう1つの化学的感受性腫瘍モデルはマウス腹腔内に接
種したM5076細網細胞肉腫である。
L S (%)(C)1 (a) 2
374(d) 6 301
51注〕(a)構造については表A参照 (b)qDxl O腹腔的投与した場合の86 D 2
F +マウスの最大耐容薬量 (C)B l 6メラノ一マ腹腔内接種したマウスの最
大延命率 (d)構造については表B参照 もう1つの化学的感受性腫瘍モデルはマウス腹腔内に接
種したM5076細網細胞肉腫である。
この系では、B6D2Fマウス(雌)に057B1/6
0(与体から約21日後に切除した保存皮下腫瘍から調
製した1 0%(W:V)M5076ブライ0.5mQ
を接種する。薬剤を腹腔的投与する。毎日の処置を接種
24時間後に開始し、IO日間継続する。M5076腫
瘍の場合、成長が遅く、対照群の生存期間が長いため、
M5076の投与はP2S5より長期にわたる。25%
以上のILSは、この腫瘍モデルで活性があることを示
す。
0(与体から約21日後に切除した保存皮下腫瘍から調
製した1 0%(W:V)M5076ブライ0.5mQ
を接種する。薬剤を腹腔的投与する。毎日の処置を接種
24時間後に開始し、IO日間継続する。M5076腫
瘍の場合、成長が遅く、対照群の生存期間が長いため、
M5076の投与はP2S5より長期にわたる。25%
以上のILSは、この腫瘍モデルで活性があることを示
す。
表Aの化合物番号lおよび表Bの化合物番号4のM50
76細網細胞肉腫腫瘍モデルにおける抗腫瘍活性を表り
に示す。
76細網細胞肉腫腫瘍モデルにおける抗腫瘍活性を表り
に示す。
表D
1 (a) 2 384 (d)
s 9 a注〕(a)構造については
表A参照 (b)QDxl O腹腔的投与した場合の136D2F
マウス(雌)の最大耐容薬量 (c)M5076細網細胞肉腫を腹腔内接種したマウス
の最大延命率 (d)構造については表B参照 本発明の医薬組成物は、腫瘍細胞成長抑制有効量の式〔
■〕または式(III)の化合物および医薬上許容され
る不活性担体または希釈剤からなることを特徴とする。
s 9 a注〕(a)構造については
表A参照 (b)QDxl O腹腔的投与した場合の136D2F
マウス(雌)の最大耐容薬量 (c)M5076細網細胞肉腫を腹腔内接種したマウス
の最大延命率 (d)構造については表B参照 本発明の医薬組成物は、腫瘍細胞成長抑制有効量の式〔
■〕または式(III)の化合物および医薬上許容され
る不活性担体または希釈剤からなることを特徴とする。
これらの組成物を非経口投与用の投与単位形に調製する
。
。
非経口投与用の本発明の組成物は、滅菌水溶液または非
水溶液、懸濁液またはエマルジョンを包含する。該組成
物は、最少量のジメチルアセトアミドまたはエタノール
、例えば、5%V/V中の活性成分をビーナツツ油また
は標準生理食塩水で所定の容量にした溶液の形態であっ
てもよい。ポリエトキシ化ひまし油、例えば、2〜5%
V/Vもまた活性成分の可溶化に用いることができる。
水溶液、懸濁液またはエマルジョンを包含する。該組成
物は、最少量のジメチルアセトアミドまたはエタノール
、例えば、5%V/V中の活性成分をビーナツツ油また
は標準生理食塩水で所定の容量にした溶液の形態であっ
てもよい。ポリエトキシ化ひまし油、例えば、2〜5%
V/Vもまた活性成分の可溶化に用いることができる。
さらに、該組成物は、例えば、ヒドロキシプロピルセル
ロースまたは他の適当な沈澱防止剤を用いてスラリーの
形態にできる。乳化剤としては、例えば、レシチンを用
いることができる。該組成物は、また、使用の直前に滅
菌注射液に溶解できる滅菌固体の形態で提供できる。
ロースまたは他の適当な沈澱防止剤を用いてスラリーの
形態にできる。乳化剤としては、例えば、レシチンを用
いることができる。該組成物は、また、使用の直前に滅
菌注射液に溶解できる滅菌固体の形態で提供できる。
フライライヒら、キャンサー・ケモセラピー・レボ−)
(Freireich et al、、Cance
r Chemo。
(Freireich et al、、Cance
r Chemo。
Rept、)、50,219〜244(1966)は、
5日間連続して処置する単一計画についてのデータを補
正した後、6つの種で18種類の抗ガン剤の毒性を定量
的に比較した。Rg/ll1ffi体表面積当たりで比
較した場合、マウス、ラット、犬、ウマ、サルおよびヒ
トは本質的に同一の最大耐容薬量を有することをこの分
析は示した。該研究は、フェーズ■臨床試験が該動物M
TDの1/3の用量にて安全に開始できることを示唆し
た。マウスは、該計算を基礎づけるという点に関してい
ずれの他の種と同様に有用であった。したがって、本発
明のいずれもの化合物についての適当な冶療育効用量は
、実験動物、好ましくは、マウスを用いた簡単な実験か
ら当業者により容易に決定されうる。
5日間連続して処置する単一計画についてのデータを補
正した後、6つの種で18種類の抗ガン剤の毒性を定量
的に比較した。Rg/ll1ffi体表面積当たりで比
較した場合、マウス、ラット、犬、ウマ、サルおよびヒ
トは本質的に同一の最大耐容薬量を有することをこの分
析は示した。該研究は、フェーズ■臨床試験が該動物M
TDの1/3の用量にて安全に開始できることを示唆し
た。マウスは、該計算を基礎づけるという点に関してい
ずれの他の種と同様に有用であった。したがって、本発
明のいずれもの化合物についての適当な冶療育効用量は
、実験動物、好ましくは、マウスを用いた簡単な実験か
ら当業者により容易に決定されうる。
本発明の組成物に用いられる式(1)または〔■〕の化
合物の実際の好ましい用量は、治療される部位、宿主お
よび病態により変化する。体内投与経路は、腫瘍細胞成
長抑制有効量の式(1)または式(III)の化合物か
確実に腫瘍に接触するように選択すべきである。与えら
れた条件下での最適用量は前記実験データを参考にして
公知の用量決定試験を用いて定めることができる。
合物の実際の好ましい用量は、治療される部位、宿主お
よび病態により変化する。体内投与経路は、腫瘍細胞成
長抑制有効量の式(1)または式(III)の化合物か
確実に腫瘍に接触するように選択すべきである。与えら
れた条件下での最適用量は前記実験データを参考にして
公知の用量決定試験を用いて定めることができる。
式〔I〕の化合物の非経口投与に用いられる好ましい用
量は、5日間に1日当たり約3〜約27mg/m2体表
面積であり、これを約4週間ごとに4回繰り返す。式〔
■〕の化合物の非経口投与に使用される好ましい用量は
、5日間に1日当たり約5〜約600 m97m’体表
面積であり、これを約4週間ごとに4回繰り返す。
量は、5日間に1日当たり約3〜約27mg/m2体表
面積であり、これを約4週間ごとに4回繰り返す。式〔
■〕の化合物の非経口投与に使用される好ましい用量は
、5日間に1日当たり約5〜約600 m97m’体表
面積であり、これを約4週間ごとに4回繰り返す。
本発明の式(1)または式(III)の化合物に感受−
の動物腫瘍細胞の成長抑制方法は、該腫瘍細胞に罹患し
ている宿主動物に腫瘍細胞成長抑制有効量の式(1)ま
たは式(I[[)の化合物を投与することからなる。
の動物腫瘍細胞の成長抑制方法は、該腫瘍細胞に罹患し
ている宿主動物に腫瘍細胞成長抑制有効量の式(1)ま
たは式(I[[)の化合物を投与することからなる。
X旗叢
次に実施例をあげて本発明をさらに詳しく説明する。
実施例1
μm[ビス(2−ジフェニルホスフィノエチル)フェニ
ルホスフィン]トリス(クロロ金)0℃にて、水10m
1/メタノール60m1中のチオジグリコール3.0g
(24,6ミリモル)を添加して、水10m1中のクロ
ロ合成四水和物2.5g(6,07ミリモル)を還元す
る。クロロホルム50m1/メタノール30m1中のビ
ス(2−ジフェニルホスフィノエチル)フェニルホスフ
ィン(ストレム・ケミカルズ・インコーボレティッド、
ニューバリーポート、マサチスウセッツから入手した式
[I[1]の化合物月、08g(2,02ミリモル)の
溶液を加え、該混合液を数時間攪拌し、室温にらどす。
ルホスフィン]トリス(クロロ金)0℃にて、水10m
1/メタノール60m1中のチオジグリコール3.0g
(24,6ミリモル)を添加して、水10m1中のクロ
ロ合成四水和物2.5g(6,07ミリモル)を還元す
る。クロロホルム50m1/メタノール30m1中のビ
ス(2−ジフェニルホスフィノエチル)フェニルホスフ
ィン(ストレム・ケミカルズ・インコーボレティッド、
ニューバリーポート、マサチスウセッツから入手した式
[I[1]の化合物月、08g(2,02ミリモル)の
溶液を加え、該混合液を数時間攪拌し、室温にらどす。
水を加え1.生成物をクロロホルム/塩化メチレンで抽
出し、硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過し、真空下で溶
媒を除去する。残渣をクロロホルムでスラリー化し、エ
タノールで希釈し、沈澱を集め、乾燥して、生成物1.
75gを得る。融点173〜177℃。
出し、硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過し、真空下で溶
媒を除去する。残渣をクロロホルムでスラリー化し、エ
タノールで希釈し、沈澱を集め、乾燥して、生成物1.
75gを得る。融点173〜177℃。
実施例2
μm[トリス(2−ジフェニルホスフィノエチル)ホス
フィンコテトラキス(クロロ金) 0℃にて、水20m1/メタノール60m1中のチオジ
グリコール3.0g(24,6ミリモル)を添加して、
水20m1中のクロロ合成四水和物2.5g(6,06
ミリモル)を還元する。クロロホルム30m1/メタノ
ール20m1中のトリス(ジフェニルホスフィノエチル
)ホスフィン(ストレム・ケミカルズ・インコーボレテ
ィッド、ニューバク−ボート、マサチュウセッツから入
手した式[I11]の化合物)1゜02g(1,5ミリ
モル)の溶液を加え、該混合液を数時間攪拌し、室温に
もどす。水200m1を加え、混合液をクロロホルムで
抽出する。クロロホルム抽出液を硫酸マグネシウムで乾
燥し、濾過し、溶媒を真空下で除去する。残渣にメタノ
ールを加え、溶液を冷却する。結晶を集め、塩化メチレ
ンに溶解し、活性炭で処理する。メタノールを加え、混
合液を冷却する。生じた結晶を集めて、表記式[■]の
化合物2.1g(86%)を得る。融点181−183
℃。
フィンコテトラキス(クロロ金) 0℃にて、水20m1/メタノール60m1中のチオジ
グリコール3.0g(24,6ミリモル)を添加して、
水20m1中のクロロ合成四水和物2.5g(6,06
ミリモル)を還元する。クロロホルム30m1/メタノ
ール20m1中のトリス(ジフェニルホスフィノエチル
)ホスフィン(ストレム・ケミカルズ・インコーボレテ
ィッド、ニューバク−ボート、マサチュウセッツから入
手した式[I11]の化合物)1゜02g(1,5ミリ
モル)の溶液を加え、該混合液を数時間攪拌し、室温に
もどす。水200m1を加え、混合液をクロロホルムで
抽出する。クロロホルム抽出液を硫酸マグネシウムで乾
燥し、濾過し、溶媒を真空下で除去する。残渣にメタノ
ールを加え、溶液を冷却する。結晶を集め、塩化メチレ
ンに溶解し、活性炭で処理する。メタノールを加え、混
合液を冷却する。生じた結晶を集めて、表記式[■]の
化合物2.1g(86%)を得る。融点181−183
℃。
実施例3
μm[1,1,4,7,10,10−ヘキサフェニル−
1,4,7,10−テトラホスホデカンコテトラキス(
クロロ金) 0℃にて、メタノール60nl/水20m1中のチオジ
グリコール3.0g(24,6ミリモル)を添加して、
水20m1中のクロロ合成四水和物1.87g(4,5
4ミリモル)を還元する。クロロホルム60 ml/メ
タノール20m1中の1.1,4,7,10゜10−ヘ
キサフェニル−1,4,7,10−テトラホスホデカン
0.76g(1,13ミリモル)(ストレム・ケミカル
ズ、インコーボレイティッド1ニューバリーポート、マ
サチュウセッツから入手した式[■コの化合物)、を加
え、混合液を数時間攪拌する。
1,4,7,10−テトラホスホデカンコテトラキス(
クロロ金) 0℃にて、メタノール60nl/水20m1中のチオジ
グリコール3.0g(24,6ミリモル)を添加して、
水20m1中のクロロ合成四水和物1.87g(4,5
4ミリモル)を還元する。クロロホルム60 ml/メ
タノール20m1中の1.1,4,7,10゜10−ヘ
キサフェニル−1,4,7,10−テトラホスホデカン
0.76g(1,13ミリモル)(ストレム・ケミカル
ズ、インコーボレイティッド1ニューバリーポート、マ
サチュウセッツから入手した式[■コの化合物)、を加
え、混合液を数時間攪拌する。
生じた沈澱を集め、塩化メチレンに溶解する。ついで、
ヘキサンを加え、混合液を冷却する。二次結晶も集めて
、式[111]の表記化合物1.35g(94%)を得
る。融点184〜186℃。
ヘキサンを加え、混合液を冷却する。二次結晶も集めて
、式[111]の表記化合物1.35g(94%)を得
る。融点184〜186℃。
実施例4
μm[1,1,4,7,10,10−ヘキサフェニル−
1,4,7,10−テトラホスホデカンコテトラキス(
1−チオ−β−D−グルコピラノサト−8)金メタノー
ル150m1/クロロホルム150m1/水20IIl
l中のβ−D−チオグルコースナトリウム0.97g(
4,4ミリモル)(シグマ・ケミカル・カンパニー、セ
ントルイス、ミズーリから人手)および前期実施例3と
同様にして製造したμm[1,1゜4.7,10.10
−ヘキサフェニル−1,4,7,10−テトラホスホデ
カンコテトラキス(クロロ金)1.6g(Iミリモル)
の混合物を室温にて18時間攪拌し、溶媒を留去する。
1,4,7,10−テトラホスホデカンコテトラキス(
1−チオ−β−D−グルコピラノサト−8)金メタノー
ル150m1/クロロホルム150m1/水20IIl
l中のβ−D−チオグルコースナトリウム0.97g(
4,4ミリモル)(シグマ・ケミカル・カンパニー、セ
ントルイス、ミズーリから人手)および前期実施例3と
同様にして製造したμm[1,1゜4.7,10.10
−ヘキサフェニル−1,4,7,10−テトラホスホデ
カンコテトラキス(クロロ金)1.6g(Iミリモル)
の混合物を室温にて18時間攪拌し、溶媒を留去する。
残渣を水洗し、ついでアセトンで洗浄する。ついで、残
渣を煮沸メタノールで処理し、濾過し、メタノールを留
去する。
渣を煮沸メタノールで処理し、濾過し、メタノールを留
去する。
アセトンから残渣を結晶化し、式[I[[]の表記化合
物1.5g(67%)を得る。融点267〜272℃。
物1.5g(67%)を得る。融点267〜272℃。
実施例5
実施例1の方法を用い、mが0である適当な式[■]の
化合物とチオジグリコールで処理することにより還元し
たハロ合成四水和物を反応させることにより、Xがクロ
ロまたはブロモであるつぎの式[[]の化合物を製造し
、または水性エタノールもしくはDMFのような適当な
有機溶媒中、Xがクロロである適当な式[II[]の化
合物と臭化ナトリウムを反応させることにより、Xがブ
ロモであるつぎの式[II[]の化合物を製造し、およ
びアセトンのような適当な有機溶媒中、Xがクロロまた
はブロモである適当な式[[[]の化合物とヨウ化ナト
リウムを反応させることにより、Xがヨードであるつぎ
の式[111]の化合物を製造する:a1μm[ビス(
2−ジフェニルホスフィノメチル)フェニルホスフィン
コトリス(クロロ金)61μm[ビス(2−ジフェニル
ホスフィノプロピル)フェニルホスフィンコトリス(ク
ロロ金)C0μm[ビス(2−ジフェニルホスフィノブ
チル)フェニルホスフィン]トリス(クロロ金)42μ
m[ビス(2−ジフェニルホスフィノペンチル)フェニ
ルホスフィン]トリス(クロロ金)00μm[ビス(2
−ジフェニルホスフィノヘキシル)フェニルホスフィン
]トリス(クロロ金)「1μm[ビス(2−ジフェニル
ホスフィノエチル)フェニルホスフィンコトリス(ブロ
モ金)21μm[ビス(2−ジフェニルホスフィノエチ
ル)フェニルホスフィン]トリス(ヨード金)実施例6 実施例4の方法を用い、適当なチオ源と実施例1または
5の方法に従って製造した、Xがクロロである適当な式
[[]の化合物を反応させることにより、Xがチオグル
コースであるつぎ式[111]の化合を製造する: 81μmしビス(2−ジフェニルホスフィノメチル)フ
ェニルホスフィン]トリス(1−チオ−β−D−グルコ
ピラノサト−8)金 す1μm[ビス(2−ジフェニルホスフィノエチル)フ
ェニルホスフィン]トリス(1−チオーβ−D−グルコ
ピラノサト−8)金 C6μm[ビス(2−ジフェニルホスフィノプロピル)
フェ斗ルホスフィン]トリス(1−チオ−β−D−グル
コピラノサト−S)金 61μm[ビス(2−ジフェニルホスフィノブチル)フ
ェニルホスフィン]トリス(+−チオ−β−D−グルコ
ピラノサト−S)金 09μm[ビス(2−ジフェニルホスフィノペンチル)
フェニルホスフィン]トリス(1−チオ−β−D−グル
コピラノサト−S)金 11μm[ビス(2−ジフェニルホスフィノヘキシル)
フェニルホスフィン]トリス(1−チオ−β−D−グル
コピラノサト−8)金 g、μm[ビス(2−ジフェニルホスフィノエチル)フ
ェニルホスフィンコトリス(1−チオ−α−D−マンノ
ピラノサトーS)金 り1μm[ビス(2−ジフェニルホスフィノエチル)フ
ェニルホスフィン]トリス(1−チオーβ−D−ガラク
トピラノサトーS)金 12μm[ビス(2−ジフェニルホスフィノエチル)フ
ェニルホスフィン]トリス(1−チオ−D−リボフラノ
サトーS)金 実施例7 実施例2の方法を用い、mがOである適当な式[■]の
化合物とチオジグリコールで処理することにより還元し
たハロ合成四水和物を反応させることにより、Xがクロ
ロまたはブロモであるつぎの式[1[[]の化合物を製
造し、または水性エタノールもしくはDMFのような適
当な有機溶媒中、Xがクロロである適当な式[II[]
の化合物と臭化ナトリウムを反応させることにより、X
がブロモであるつぎの式[1[1]の化合物を製造し、
およびアセトンのような適当な有機溶媒中、Xがクロロ
またはブロモである適当な式[II[]の化合物とヨウ
化ナトリウムを反応させることにより、Xがヨードであ
るつぎの式[I[IIの化合物を製造する二a6μm[
トリス(2−ジフェニルホスフィノメチル)ホスフィン
コテトラキス(クロロ金)56μm[トリス(2−ジフ
ェニルホスフィノプロピル)ホスフィンコテトラキス(
クロロ金)C9μm[トリス(2−ジフェニルホスフィ
ノブチル)ホスフィンコテトラキス(クロロ金)60μ
m[トリス(2−ジフェニルホスフィノペンチル)ホス
フィンコテトラキス(クロロ金)01μm[トリス(2
−ジフェニルホスフィノヘキシル)ホスフィンコテトラ
キス(クロロ金)18μm[トリス(2−ジフェニルホ
スフィノエチル)ホスフィンコテトラキス(ブロモ金)
80μm[トリス(2−ジフェニルホスフィノエチル)
ホスフィンコテトラキス(ヨード金)実施例8 実施例4の方法を用い、適当なチオ源と実施例2または
7の方法に従って製造した、Xがクロロである適当な式
[1]の化合物を反応させることにより、Xがチオグル
コースであるつぎ式[I[[]の化合を製造する: 81μm[トリス(2−ジフェニルホスフィノメチル)
ホスフィンコテトラキス(1−チオ−β−D−グルコピ
ラノサト−8)金 す、μ7〔トリス(2−ジフェニルホスフィノエチル)
ホスフィンコテトラキス(1−チオ−β−D−グルコピ
ラノサト−8)金 C1μm[トリス(2−ジフェニルホスフィノプロピル
)ホスフィンコテトラキス(1−チオ−β−D−グルコ
ピラノサト−8)金 69μm[トリス(2−ジフェニルホスフィノブチル)
ホスフィンコテトラキス(1−チオ−β−D−グルコピ
ラノサト−8)金 00μm[トリス(2−ジフェニルホスフィノペンチル
)ホスフィンコテトラキス(1−チオ−β−D−グルコ
ピラノサト−8)金 10μm[トリス(2−ジフェニルホスフィノヘキシル
)ホスフィンコテトラキス(1−チオーβ−D−グルコ
ピラノサト−S)金 21μm[トリス(2−ジフェニルホスフィノエチル)
ホスフィンコテトラキス(1−チオ−α−D−マンノビ
ラノサトーS)金 h1μm[トリス(2−ジフェニルホスフィノエチル)
ホスフィンコテトラキス(1−チオーβ−〇−ガラクト
ピラノサトーS)金 11μm[トリス(2−ジフェニルホスフィノエチル)
ホスフィンコテトラキス(1−チオ−D−リボフラノサ
トーS)金 実施例9 実施例3の方法を用い、mh40である適当な弐Lmコ
の化合物とチオジグリコールで処理することにより還元
したハロ合成四水和物を反応させることにより、Xがク
ロロまたはブロモであるつぎの式[I[1]の化合物を
製造し、または水性エタノールもしくはDMF”のよう
な適当な有機溶媒中、Xがクロロである適当な式[DI
]の化合物と臭化ナトリウムを反応させることにより、
Xがブロモであるっぎの式[II[]の化合物を製造し
、およびアセトンのような適当な有機溶媒中、Xがクロ
ロまたはブロモである適当な式[I[[]の化合物とヨ
ウ化ナトリウムを反応させることにより、Xがヨードで
あるっぎの式[I[[]の化合物を製造する:a、 μ
m[1,1,3,5,7,7−ヘキサフェニル−1,3
,5,7−テトラホスホへブタンコテトラキス(クロロ
金) b、μ−ロ、I、5,9,13.13−ヘキサフェニル
−1,5,9,13−テトラホスホトリデカンコテトラ
キス(クロロ金) C1μm[1,1,6,11,16,16−ヘキサフェ
ニル−1,6,I J、J 6−チトラホスホヘキサデ
カン]テトラキス(クロロ金) 68μm[1,1,7,13,19,19−ヘキサフェ
ニル−1,7,13,19−テトラホスホノナデカンコ
テトラキス(クロロ金) e、u [1,1,8,15,22,22−ヘキサフ
ェニル−1,8,15,22−テトラホスホトコサンコ
テトラキス(クロロ金) f、μm[1,1,4,7,10,10−ヘキサフェニ
ル−1,4,7,10−テトラホスホデカンコテトラキ
ス(ブロモ金) 29μm[1,1,4,7,10,10−ヘキサフェニ
ル−1,4,7,IQ−テトラホスホデカンコテトラキ
ス(ヨード金) 実施例1O 実施例4の方法を用い、適当なチオグルコース源と実施
例3または9の方法に従って製造した、Xがクロロであ
る適当な式[II[]の化合物を反応させることにより
、Xがチオグルコースであるつぎ、式[1[[]の化合
を製造する: a、u−[1,1,3,5,7,7−ヘキサフェニル−
1,3,5,7−テトラホスホへブタンコテトラキス(
1−チオーβ−D−グルコピラノサト−S)金す0μm
[1,1,5,9,13,13−ヘキサフェニル−1,
5,9,13−テトラホスホトコサンコテトラキス(1
−チオ−β−D−グルコピラノサト−8)金 c、 μm[1,1,6,11,16,16−ヘキサフ
ェニル−1,6,11,16−テトラホスホヘキサデカ
ンコテトラキス(1−チオーβ−D−グルコピラノサト
−S)金 40μm[1,1,7,13,19,19−ヘキサフェ
ニル−1,7,13,19−テトラホスホノナデカンコ
テトラキス(+−チオ−β−D−グルコピラノサト−S
)金 e、 μm[1,1,8,15,22,22−ヘキサフ
ェニル−1,8,15,22−テトラホスホトコサンコ
テトラキス(1−チオーβ−D−グルコピラノサト−8
)金 l u−[1,1,4,7,10,10−ヘキサフェニ
ル−1,4,7,10−テトラホスホデカンコテトラキ
ス(1−チオ−β−D−グルコピラノサト−8)金 21μm[1,1,4,7,10,10−ヘキサフェニ
ル−1,4,7,10−テトラホスホデカンコテトラキ
ス(1−チオ−D−マンノピラノサトーS)金り、μ−
ロ、I、4,7,10.I O−ヘキサフェニル−1,
4,7,10〜テトラホスホデカン]テトラキス(!−
チオーD〜リボフラノサトーS)全実施例11 クロロ[1,,1,4,7,10,10,−ヘキサフェ
ニル−1,4,7,10−テトラホスホデカン−P′。
化合物とチオジグリコールで処理することにより還元し
たハロ合成四水和物を反応させることにより、Xがクロ
ロまたはブロモであるつぎの式[[]の化合物を製造し
、または水性エタノールもしくはDMFのような適当な
有機溶媒中、Xがクロロである適当な式[II[]の化
合物と臭化ナトリウムを反応させることにより、Xがブ
ロモであるつぎの式[II[]の化合物を製造し、およ
びアセトンのような適当な有機溶媒中、Xがクロロまた
はブロモである適当な式[[[]の化合物とヨウ化ナト
リウムを反応させることにより、Xがヨードであるつぎ
の式[111]の化合物を製造する:a1μm[ビス(
2−ジフェニルホスフィノメチル)フェニルホスフィン
コトリス(クロロ金)61μm[ビス(2−ジフェニル
ホスフィノプロピル)フェニルホスフィンコトリス(ク
ロロ金)C0μm[ビス(2−ジフェニルホスフィノブ
チル)フェニルホスフィン]トリス(クロロ金)42μ
m[ビス(2−ジフェニルホスフィノペンチル)フェニ
ルホスフィン]トリス(クロロ金)00μm[ビス(2
−ジフェニルホスフィノヘキシル)フェニルホスフィン
]トリス(クロロ金)「1μm[ビス(2−ジフェニル
ホスフィノエチル)フェニルホスフィンコトリス(ブロ
モ金)21μm[ビス(2−ジフェニルホスフィノエチ
ル)フェニルホスフィン]トリス(ヨード金)実施例6 実施例4の方法を用い、適当なチオ源と実施例1または
5の方法に従って製造した、Xがクロロである適当な式
[[]の化合物を反応させることにより、Xがチオグル
コースであるつぎ式[111]の化合を製造する: 81μmしビス(2−ジフェニルホスフィノメチル)フ
ェニルホスフィン]トリス(1−チオ−β−D−グルコ
ピラノサト−8)金 す1μm[ビス(2−ジフェニルホスフィノエチル)フ
ェニルホスフィン]トリス(1−チオーβ−D−グルコ
ピラノサト−8)金 C6μm[ビス(2−ジフェニルホスフィノプロピル)
フェ斗ルホスフィン]トリス(1−チオ−β−D−グル
コピラノサト−S)金 61μm[ビス(2−ジフェニルホスフィノブチル)フ
ェニルホスフィン]トリス(+−チオ−β−D−グルコ
ピラノサト−S)金 09μm[ビス(2−ジフェニルホスフィノペンチル)
フェニルホスフィン]トリス(1−チオ−β−D−グル
コピラノサト−S)金 11μm[ビス(2−ジフェニルホスフィノヘキシル)
フェニルホスフィン]トリス(1−チオ−β−D−グル
コピラノサト−8)金 g、μm[ビス(2−ジフェニルホスフィノエチル)フ
ェニルホスフィンコトリス(1−チオ−α−D−マンノ
ピラノサトーS)金 り1μm[ビス(2−ジフェニルホスフィノエチル)フ
ェニルホスフィン]トリス(1−チオーβ−D−ガラク
トピラノサトーS)金 12μm[ビス(2−ジフェニルホスフィノエチル)フ
ェニルホスフィン]トリス(1−チオ−D−リボフラノ
サトーS)金 実施例7 実施例2の方法を用い、mがOである適当な式[■]の
化合物とチオジグリコールで処理することにより還元し
たハロ合成四水和物を反応させることにより、Xがクロ
ロまたはブロモであるつぎの式[1[[]の化合物を製
造し、または水性エタノールもしくはDMFのような適
当な有機溶媒中、Xがクロロである適当な式[II[]
の化合物と臭化ナトリウムを反応させることにより、X
がブロモであるつぎの式[1[1]の化合物を製造し、
およびアセトンのような適当な有機溶媒中、Xがクロロ
またはブロモである適当な式[II[]の化合物とヨウ
化ナトリウムを反応させることにより、Xがヨードであ
るつぎの式[I[IIの化合物を製造する二a6μm[
トリス(2−ジフェニルホスフィノメチル)ホスフィン
コテトラキス(クロロ金)56μm[トリス(2−ジフ
ェニルホスフィノプロピル)ホスフィンコテトラキス(
クロロ金)C9μm[トリス(2−ジフェニルホスフィ
ノブチル)ホスフィンコテトラキス(クロロ金)60μ
m[トリス(2−ジフェニルホスフィノペンチル)ホス
フィンコテトラキス(クロロ金)01μm[トリス(2
−ジフェニルホスフィノヘキシル)ホスフィンコテトラ
キス(クロロ金)18μm[トリス(2−ジフェニルホ
スフィノエチル)ホスフィンコテトラキス(ブロモ金)
80μm[トリス(2−ジフェニルホスフィノエチル)
ホスフィンコテトラキス(ヨード金)実施例8 実施例4の方法を用い、適当なチオ源と実施例2または
7の方法に従って製造した、Xがクロロである適当な式
[1]の化合物を反応させることにより、Xがチオグル
コースであるつぎ式[I[[]の化合を製造する: 81μm[トリス(2−ジフェニルホスフィノメチル)
ホスフィンコテトラキス(1−チオ−β−D−グルコピ
ラノサト−8)金 す、μ7〔トリス(2−ジフェニルホスフィノエチル)
ホスフィンコテトラキス(1−チオ−β−D−グルコピ
ラノサト−8)金 C1μm[トリス(2−ジフェニルホスフィノプロピル
)ホスフィンコテトラキス(1−チオ−β−D−グルコ
ピラノサト−8)金 69μm[トリス(2−ジフェニルホスフィノブチル)
ホスフィンコテトラキス(1−チオ−β−D−グルコピ
ラノサト−8)金 00μm[トリス(2−ジフェニルホスフィノペンチル
)ホスフィンコテトラキス(1−チオ−β−D−グルコ
ピラノサト−8)金 10μm[トリス(2−ジフェニルホスフィノヘキシル
)ホスフィンコテトラキス(1−チオーβ−D−グルコ
ピラノサト−S)金 21μm[トリス(2−ジフェニルホスフィノエチル)
ホスフィンコテトラキス(1−チオ−α−D−マンノビ
ラノサトーS)金 h1μm[トリス(2−ジフェニルホスフィノエチル)
ホスフィンコテトラキス(1−チオーβ−〇−ガラクト
ピラノサトーS)金 11μm[トリス(2−ジフェニルホスフィノエチル)
ホスフィンコテトラキス(1−チオ−D−リボフラノサ
トーS)金 実施例9 実施例3の方法を用い、mh40である適当な弐Lmコ
の化合物とチオジグリコールで処理することにより還元
したハロ合成四水和物を反応させることにより、Xがク
ロロまたはブロモであるつぎの式[I[1]の化合物を
製造し、または水性エタノールもしくはDMF”のよう
な適当な有機溶媒中、Xがクロロである適当な式[DI
]の化合物と臭化ナトリウムを反応させることにより、
Xがブロモであるっぎの式[II[]の化合物を製造し
、およびアセトンのような適当な有機溶媒中、Xがクロ
ロまたはブロモである適当な式[I[[]の化合物とヨ
ウ化ナトリウムを反応させることにより、Xがヨードで
あるっぎの式[I[[]の化合物を製造する:a、 μ
m[1,1,3,5,7,7−ヘキサフェニル−1,3
,5,7−テトラホスホへブタンコテトラキス(クロロ
金) b、μ−ロ、I、5,9,13.13−ヘキサフェニル
−1,5,9,13−テトラホスホトリデカンコテトラ
キス(クロロ金) C1μm[1,1,6,11,16,16−ヘキサフェ
ニル−1,6,I J、J 6−チトラホスホヘキサデ
カン]テトラキス(クロロ金) 68μm[1,1,7,13,19,19−ヘキサフェ
ニル−1,7,13,19−テトラホスホノナデカンコ
テトラキス(クロロ金) e、u [1,1,8,15,22,22−ヘキサフ
ェニル−1,8,15,22−テトラホスホトコサンコ
テトラキス(クロロ金) f、μm[1,1,4,7,10,10−ヘキサフェニ
ル−1,4,7,10−テトラホスホデカンコテトラキ
ス(ブロモ金) 29μm[1,1,4,7,10,10−ヘキサフェニ
ル−1,4,7,IQ−テトラホスホデカンコテトラキ
ス(ヨード金) 実施例1O 実施例4の方法を用い、適当なチオグルコース源と実施
例3または9の方法に従って製造した、Xがクロロであ
る適当な式[II[]の化合物を反応させることにより
、Xがチオグルコースであるつぎ、式[1[[]の化合
を製造する: a、u−[1,1,3,5,7,7−ヘキサフェニル−
1,3,5,7−テトラホスホへブタンコテトラキス(
1−チオーβ−D−グルコピラノサト−S)金す0μm
[1,1,5,9,13,13−ヘキサフェニル−1,
5,9,13−テトラホスホトコサンコテトラキス(1
−チオ−β−D−グルコピラノサト−8)金 c、 μm[1,1,6,11,16,16−ヘキサフ
ェニル−1,6,11,16−テトラホスホヘキサデカ
ンコテトラキス(1−チオーβ−D−グルコピラノサト
−S)金 40μm[1,1,7,13,19,19−ヘキサフェ
ニル−1,7,13,19−テトラホスホノナデカンコ
テトラキス(+−チオ−β−D−グルコピラノサト−S
)金 e、 μm[1,1,8,15,22,22−ヘキサフ
ェニル−1,8,15,22−テトラホスホトコサンコ
テトラキス(1−チオーβ−D−グルコピラノサト−8
)金 l u−[1,1,4,7,10,10−ヘキサフェニ
ル−1,4,7,10−テトラホスホデカンコテトラキ
ス(1−チオ−β−D−グルコピラノサト−8)金 21μm[1,1,4,7,10,10−ヘキサフェニ
ル−1,4,7,10−テトラホスホデカンコテトラキ
ス(1−チオ−D−マンノピラノサトーS)金り、μ−
ロ、I、4,7,10.I O−ヘキサフェニル−1,
4,7,10〜テトラホスホデカン]テトラキス(!−
チオーD〜リボフラノサトーS)全実施例11 クロロ[1,,1,4,7,10,10,−ヘキサフェ
ニル−1,4,7,10−テトラホスホデカン−P′。
P1、P4、P”)金(D
0℃にて、メタノール60m1/水20m1中のチオジ
グリコール3.0g(24,6ミリモル)を添加して、
水20m1中のクロロ合成四水和物1.87g(4,5
4ミリモル)を還元する。クロロホルム60 ml/メ
タノール20m1中の1.1,4,7,10゜IO−ヘ
キサフェニル−1,4,7,10−テトラホスホデカン
(TETRAPHO9−1)0.76g(1,13ミリ
モル)(ストレム・ケミカルズ、インコーボレイティッ
ド、ニューバリーボート、マサチュウセッツから入手)
を加え、混合液を数時間攪拌する。生じた沈澱を集め、
塩化メチレンに溶解し、ヘキサンを加え、溶液を冷却す
る。二次結晶も集めて、μm[1,1,4,7゜10,
10−ヘキサフェニル−1,4,7,10−テトラホス
ホデカンコテトラキス[クロロ金(I)コ1.35g(
84%)を得る。
グリコール3.0g(24,6ミリモル)を添加して、
水20m1中のクロロ合成四水和物1.87g(4,5
4ミリモル)を還元する。クロロホルム60 ml/メ
タノール20m1中の1.1,4,7,10゜IO−ヘ
キサフェニル−1,4,7,10−テトラホスホデカン
(TETRAPHO9−1)0.76g(1,13ミリ
モル)(ストレム・ケミカルズ、インコーボレイティッ
ド、ニューバリーボート、マサチュウセッツから入手)
を加え、混合液を数時間攪拌する。生じた沈澱を集め、
塩化メチレンに溶解し、ヘキサンを加え、溶液を冷却す
る。二次結晶も集めて、μm[1,1,4,7゜10,
10−ヘキサフェニル−1,4,7,10−テトラホス
ホデカンコテトラキス[クロロ金(I)コ1.35g(
84%)を得る。
融点(m、I)、)184〜186℃。
前記のようにして製造したクロロホルム中のμm[1,
1,4,7,10,10−ヘキサフェニル−1゜4.7
.10−テトラホスホデカンコテトラキス[りロロ金(
1)10.5g(0,3ミリモル)の懸濁液にクロロホ
ルム中のTETRAPHO8−[0,063g(0,9
4ミリモル)を加える。該混合液を室温にて18時間攪
拌後、溶媒を留去し、残渣をメタノールに溶解し、濾過
し、エチルエーテルを加え、混合液を冷却する。生じた
沈澱を集め、乾燥し、表記化合物の水和物0.37g(
33%)を得る。融点241〜242℃。
1,4,7,10,10−ヘキサフェニル−1゜4.7
.10−テトラホスホデカンコテトラキス[りロロ金(
1)10.5g(0,3ミリモル)の懸濁液にクロロホ
ルム中のTETRAPHO8−[0,063g(0,9
4ミリモル)を加える。該混合液を室温にて18時間攪
拌後、溶媒を留去し、残渣をメタノールに溶解し、濾過
し、エチルエーテルを加え、混合液を冷却する。生じた
沈澱を集め、乾燥し、表記化合物の水和物0.37g(
33%)を得る。融点241〜242℃。
実施例12
実施例11の方法を用い、R1がフェニル、mが0およ
びnが1である適当な式[111]の化合物と適当なブ
ロモ−またはクロロ合成水和物を用いることにより、実
施例1の方法に従って製造したR1がフェニル、nが1
およびmが夏である適当な式[■]の化合物を反応させ
て、Xがクロロまたはブロモであるつぎの式[1111
の化合物を製造し:または水性エタノールもしくはDM
Fのような適当な有機溶媒中、Xがクロロである適当な
式[1]を反応させて、Xがブロモであるつぎの式目]
の化合物を得:およびアセトンのような適当な有機溶媒
ち中、Xがクロロまたはブロモである適当な式[1]の
化合物とヨウ化ナトリウムを反応させて、Xがヨードで
あるつぎの式[1]の化合物を製造する:a、クロロ[
1,l、3,5,7.7−ヘキサ7エール−1.3,5
.7−テトラホスホへブタン−pl。
びnが1である適当な式[111]の化合物と適当なブ
ロモ−またはクロロ合成水和物を用いることにより、実
施例1の方法に従って製造したR1がフェニル、nが1
およびmが夏である適当な式[■]の化合物を反応させ
て、Xがクロロまたはブロモであるつぎの式[1111
の化合物を製造し:または水性エタノールもしくはDM
Fのような適当な有機溶媒中、Xがクロロである適当な
式[1]を反応させて、Xがブロモであるつぎの式目]
の化合物を得:およびアセトンのような適当な有機溶媒
ち中、Xがクロロまたはブロモである適当な式[1]の
化合物とヨウ化ナトリウムを反応させて、Xがヨードで
あるつぎの式[1]の化合物を製造する:a、クロロ[
1,l、3,5,7.7−ヘキサ7エール−1.3,5
.7−テトラホスホへブタン−pl。
p 3. p S、 p ?]金(1)b、クロロ[1
,1,5,9,13,13−ヘキサフェニル−1,5,
9,13−テトラホスホトリデカンpl、p5.pH,
p+3コ金(I) C,クロロ[1,1,6,11,16,16−ヘキサフ
ェニル−1,6,11,16−テトラホスホヘキサデカ
ンーp1.p5.pl、plB]金(1)d、クロロ[
1,1,7,,13,19,19−ヘキサフェニル−1
,7,13,19−テトラホスホノナデカン−p +、
p’、p ′3.p ”](金)e、クロロ[1,l、
8,15,22.22−ヘキサフェニル−1,8,15
,22−テトラホスホトコサン−pl、pH,pla、
P!!コ金(1)f、ブロモ[1,1,4,7,10,
10−ヘキサフェニル−1,4,7,10−テトラホス
ホデカン−pl。
,1,5,9,13,13−ヘキサフェニル−1,5,
9,13−テトラホスホトリデカンpl、p5.pH,
p+3コ金(I) C,クロロ[1,1,6,11,16,16−ヘキサフ
ェニル−1,6,11,16−テトラホスホヘキサデカ
ンーp1.p5.pl、plB]金(1)d、クロロ[
1,1,7,,13,19,19−ヘキサフェニル−1
,7,13,19−テトラホスホノナデカン−p +、
p’、p ′3.p ”](金)e、クロロ[1,l、
8,15,22.22−ヘキサフェニル−1,8,15
,22−テトラホスホトコサン−pl、pH,pla、
P!!コ金(1)f、ブロモ[1,1,4,7,10,
10−ヘキサフェニル−1,4,7,10−テトラホス
ホデカン−pl。
p −、p ?、 p 10]金(1)g、ヨード[1
,1,4,7,10,10−ヘキサ7エールート、4,
7.10−テトラホスホデカン−pl。
,1,4,7,10,10−ヘキサ7エールート、4,
7.10−テトラホスホデカン−pl。
p −、p ?、 p Il+]金(I)実施例13
本発明の代表適な具体例としては、実施例3または11
の化合物ような活性成分1部を5部のジメチルアセトア
ミドおよび5部のポリエトキシ化ひまし油に溶解し、つ
いで生理食塩水を加えて所定量とし、その化合物に対し
て感受性の腫瘍細胞に罹病している宿主動物に1用量当
たり5mg/m”非経口投与する。
の化合物ような活性成分1部を5部のジメチルアセトア
ミドおよび5部のポリエトキシ化ひまし油に溶解し、つ
いで生理食塩水を加えて所定量とし、その化合物に対し
て感受性の腫瘍細胞に罹病している宿主動物に1用量当
たり5mg/m”非経口投与する。
特許出願人 スミスクライン・ベックマン・コーポレイ
ション
ション
Claims (41)
- (1)式: ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] または式: ▲数式、化学式、表等があります▼〔II〕 〔式中、Rはフェニル;R^1はフェニルまたは−AP
(AuX)(R)_2;Aは、同一で、炭素数1〜6の
直鎖または分枝鎖アルカンジイル;nは0または1;お
よびXは、同一で、(i)式〔 I 〕の化合物について
はハロゲンおよび(ii)式〔II〕の化合物については
ハロゲンまたはチオ糖;ただし、nが1である場合、R
^1はフェニルを意味する〕で示される化合物。 - (2)式〔II〕の化合物である前記第(1)項の化合物
。 - (3)μ−〔ビス(2−ジフェニルホスフィノエチル)
フェニルホスフィン〕トリス(クロロ金)である前記第
(2)項の化合物。 - (4)μ−〔トリス(2−ジフェニルホスフィノエチル
)ホスフィン〕テトラキス(クロロ金)である前記第(
2)項の化合物。 - (5)μ−〔1,1,4,7,10,10−ヘキサフェ
ニル−1,4,7,10−テトラホスホデカン〕テトラ
キス(クロロ金)である前記第(2)項の化合物。 - (6)μ−〔1,1,4,7,10,10−ヘキサフェ
ニル−1,4,7,10−テトラホスホデカン〕テトラ
キス(1−チオ−β−D−グルコピラノサト−S)金で
ある前記第(2)項の化合物。 - (7)式〔 I 〕の化合物である前記第(1)項の化合
物。 - (8)クロロ〔1,1,4,7,10,10−ヘキサフ
ェニル−1,4,7,10−テトラホスホデカン−P^
1、P^4、P^7P^1^0〕金( I )である前記
第(7)項の化合物。 - (9)腫瘍細胞成長抑制有効量の活性成分および医薬上
許容される不活性担体または希釈剤からなり、該組成物
が該活性成分に対して感受性の動物腫瘍細胞の成長を抑
制するのに有効であり、該活性成分が式; ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] または ▲数式、化学式、表等があります▼〔III〕 [式中、Rはフェニル;R^1はフェニルまたは−AP
(AuX)(R)_2;Aは、同一で、炭素数1〜6の
直鎖または分枝鎖アルカンジイル;nは0または1;m
は、同一で、0または1;およびXは、同一で、(i)
式〔 I 〕の化合物についてはハロゲンおよび(ii)
式〔II〕の化合物についてはハロゲンまたはチオ糖;た
だし、nが1である場合、R^1はフェニルを意味する
〕 で示される化合物であることを特徴とする医薬組成物。 - (10)該活性成分が式〔III〕の化合物である前記第
(9)項の組成物。 - (11)該化合物がμ−〔ビス(2−ジフェニルホスフ
ィノエチル)フェニルホスフィン〕トリス(クロロ金)
である前記第(10)項の組成物。 - (12)該化合物がμ−〔トリス(2−ジフェニルホス
フィノエチル)〕テトラキス(クロロ金)である前記第
(10)項の組成物。 - (13)該化合物がμ−〔1,1,4,7,10,10
−ヘキサフェニル−1,4,7,10−テトラホスホデ
カン〕テトラキス(クロロ金)である前記第(10)項
の組成物。 - (14)該化合物がμ−〔1,1,4,7,10,10
−ヘキサフェニル−1,4,7,10−テトラホスホデ
カン〕テトラキス(1−チオ−β−D−グルコピラノサ
ト−S)金である前記第(10)項の組成物。 - (15)該化合物がビス(2−ジフェニルホスフィノエ
チル)フェニルホスフィンである前記第(10)項の組
成物。 - (16)該化合物がトリス(ジフェニルホスフィノエチ
ル)ホスフィンである前記第(10)項の組成物。 - (17)該化合物が1,1,4,7,10,10−ヘキ
サフェニル−1,4,7,10−テトラホスホデカンで
ある前記第(10)項の組成物。 - (18)該活性成分が式〔 I 〕の化合物である前記第
(9)項の組成物。 - (19)該化合物がクロロ〔1,1,4,7,10,1
0−ヘキサフェニル−1,4,7,10−テトラホスホ
デカン−P^1、P^4、P^7、P^1^0〕金(
I )である前記第(18)項の組成物。 - (20)該組成物が非経口投与用の投与単位形である前
記第9項の組成物。 - (21)非経口投与単位が式〔 I 〕の化合物について
は約3〜約27mg/m^2体表面積、式〔III〕の化
合物については約5〜約600mg/m^2体表面積の
投与用である前記第(20)項の組成物。 - (22)該腫瘍細胞に罹患している動物に腫瘍細胞成長
抑制有効量の該化合物を投与することを特徴とする式: ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] または式: ▲数式、化学式、表等があります▼〔III〕 〔式中、Rはフェニル;R^1はフェニルまたは−AP
(AuX)(R)_2;Aは、同一で、炭素数1〜6の
直鎖または分枝鎖アルカンジイル;nは0または1;m
は、同一で、0または1;およびXは、同一で、(i)
式〔 I 〕の化合物についてはハロゲンおよび(ii)
式〔III〕の化合物についてはハロゲンまたはチオ糖;
ただし、nが1である場合、R^1はフェニルを意味す
る〕 で示される化合物に対して感受性の動物腫瘍細胞の成長
抑制方法。 - (23)該化合物が式〔III〕の化合物である前記第(
22)項の方法。 - (24)該化合物がμ〔ビス(2−ジフェニルホスフィ
ノエチル)フェニルホスフィン〕トリス(クロロ金)で
ある前記第(23)項の方法。 - (25)該化合物がμ−[トリス(2−ジフェニルホス
フィノエチル)ホスフィン]テトラキス(クロロ金)で
ある前記第(23)項の方法。 - (26)該化合物がμ−〔1,1,4,7,10,10
−ヘキサフェニル−1,4,7,10−テトラホスホデ
カン〕テトラキス(クロロ金)である前記第(23)項
の方法。 - (27)該化合物がビス(2−ジフェニルホスフィノエ
チル)フェニルホスフィンである前記第(23)項の方
法。 - (28)該化合物がトリス(ジフェニルホスフィノエチ
ル)ホスフィンである前記第(23)項の方法。 - (29)該化合物が1,1,4,7,10,10−ヘキ
サフェニル−1,4,7,10−テトラホスホデカンで
ある前記第(23)項の方法。 - (30)該化合物が式〔 I 〕の化合物である前記第(
22)項の方法。 - (31)該化合物がクロロ〔1,1,4,7,10,1
0−ヘキサフェニル−1,4,7,10−テトラホスホ
デカン−P^1、P^4、P^7、P^1^0〕金(
I )である前記第(30)項の方法。 - (32)該投与が非経口的であり、該量が、式〔 I 〕
の化合物については、5日間に用量当たり約3〜約27
mg/m^2体表面積投与、式〔III〕の化合物につい
ては、5日間に用量当たり約5〜約600mg/m^2
体表面積投与の単位用量範囲から選ばれる前記第(22
)項の方法。 - (33)該投与を約4週間ごとに4回繰り返す前記第(
32)項の方法。 - (34)(a)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R、R^1、nおよびAは前記と同意義である
〕で示される適当な化合物とチオジグリコールで処理す
ることによって還元したクロロ金酸四水和物またはブロ
モ金酸水和物を反応させて、Xがそれぞれクロロまたは
ブロモである式〔II〕の化合物を製造し、 (b)アセトンのような適当な不活性有機溶媒中、前記
(a)の生成物とヨウ化ナトリウムを反応させてXがヨ
ードである式〔II〕の化合物を製造し、(c)水性エタ
ノールまたはDMFのような適当な不活性有機溶媒中、
Xがクロロである前記(a)の生成物と臭化ナトリウム
を反応させ、Xがブロモである式〔II〕の化合物を製造
し、 (d)Xがクロロである前記(a)の生成物とチオグル
コースナトリウムのようなチオ糖源を反応させて、Xが
チオグルコースである式〔II〕の化合物を製造し、 (e)不活性有機溶媒中、式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、RおよびAは前記と同意義、R^1はフェニル
およびnは1を意味する〕 で示される化合物とR^1がフェニルおよびnが1であ
る前記(a)の適当な化合物を反応させて、Xがクロロ
またはブロモである式〔 I 〕の化合物を製造し、 (f)水性エタノールまたはDMFのような適当な有機
溶媒中、Xがクロロである前記(e)の生成物と臭化ナ
トリウムを反応させて、Xがブロモである式〔 I 〕の
化合物を製造し、 (g)アセトンのような適当な有機溶媒中、前記(e)
の生成物とヨウ化ナトリウムを反応させて、Xがヨード
である式〔 I 〕の化合物を製造することを特徴とする
式: ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] または ▲数式、化学式、表等があります▼〔II〕 〔式中、Rはフェニル;R^1はフェニルまたは−AP
(AuX)(R)_2;Aは、同一で、炭素数1〜6の
直鎖または分枝鎖アルカンジイル;nは0または1:お
よびXは、同一で、(i)式〔 I 〕の化合物について
はハロゲンおよび(ii)式〔II〕の化合物については
ハロゲンまたはチオ糖;ただし、nが1である場合、R
^1はフェニルを意味する〕で示される化合物の製造法
。 - (35)該化合物が式〔II〕の化合物である前記第(3
4)項の方法。 - (36)該化合物がμ〔ビス(2−ジフェニルホスフィ
ノエチル)フェニルホスフィン〕トリス(クロロ金)で
ある前記第(35)項の方法。 - (37)該化合物がμ〔トリス(2−ジフェニルホスフ
ィノエチル)ホスフィン〕テトラキス(クロロ金)であ
る前記第(35)項の方法。 - (38)該化合物がμ−〔1,1,4,7,10,10
デカン〕テトラキス(クロロ金)である前記第(35)
項の方法。 - (39)該化合物がμ−〔1,1,4,7,10,10
−ヘキサフェニル−1,4,7,10−テトラホスホデ
カン〕テトラキス(1−チオ−β−D−グルコピラノサ
ト−S)金である前記第(35)項の方法。 - (40)該化合物が式〔 I 〕の化合物である前記第(
34)項の方法。 - (41)該化合物がクロロ〔1,1,4,7,10,1
0−ヘキサフェニル−1,4,7,10−テトラホスホ
デカン−P^1、P^4、P^7、P^1^0〕金(
I )である前記第(40)項の方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US812230 | 1977-07-01 | ||
| US73600185A | 1985-05-20 | 1985-05-20 | |
| US736001 | 1985-05-20 | ||
| US736003 | 1985-05-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61277693A true JPS61277693A (ja) | 1986-12-08 |
Family
ID=24958077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11711586A Pending JPS61277693A (ja) | 1985-05-20 | 1986-05-20 | ホスフイン金化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61277693A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008184406A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Rikkyo Gakuin | 医薬組成物 |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP11711586A patent/JPS61277693A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008184406A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Rikkyo Gakuin | 医薬組成物 |
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