JPS61279325A - 中空コンロツドの製造方法 - Google Patents

中空コンロツドの製造方法

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JPS61279325A
JPS61279325A JP12013685A JP12013685A JPS61279325A JP S61279325 A JPS61279325 A JP S61279325A JP 12013685 A JP12013685 A JP 12013685A JP 12013685 A JP12013685 A JP 12013685A JP S61279325 A JPS61279325 A JP S61279325A
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JP
Japan
Prior art keywords
connecting rod
steel plate
flange
rod body
reinforcing rib
Prior art date
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Pending
Application number
JP12013685A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Tsuzuki
都築 義彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、鋼板より形成された中空部を有するコンロッ
ドの製造方法に係わり、より詳しくは、鋼板の打抜き、
成形、溶接等によって形成されなコンロッドの製造方法
に関する。
(従来の技術) 従来、1両エンジン用コンロッドは、一般に鍛造品によ
り中実に形成されており、最近では東側用部品の軽量化
のため、軽合金、FRP。
焼結合金よりなる中実のコンロッドも検討され始めてい
る。
(発明が解決しようとする問題点) 従来ノコンロツドはいずれも中実体であり、このもので
軽量化を促進させるには、中実部の厚さを薄肉化する以
外になく、所要の強度、剛性を確保しなければならない
ことから、構造的に軽量化が困難になっている。
そこで、本出願人は先に鋼板製のコンロッドを提案した
。これは、中空構造による軽量効果を図ったもので、第
11図に示すように、中空コンロッド本体31と中空コ
ンロッドキャップ32とをボルト33、ナツト34によ
り締結してなるものである。
このコンロッド本体31は次のようにして製作されてい
る。すなわち、第12図に示すように、まず、鋼板より
、ブツシュ受は用孔35、メタル受は中孔36、ボルト
用孔37を有する所定の展開形状に打抜き、この打抜き
鋼板38の外周にフランジ39を形成する。つぎに、第
13図に示すように、孔35.36の内周部にフランジ
35 a * 36 &を形成すると共に、鋼板38の
孔35と36との間の部分に、コンロッド長手方向に延
びる剛性補強用絞り出しリブ部40を設ける。そして、
孔37にU字状ボルト(第11図の符号33)を装着し
、第13図の想像線1.1に沿って鋼板38.38をフ
ランジ突出方向に90度に折曲げ、その突合せ部を溶接
することにより、第11図のコンロッド本体31を得て
いる。
しかし、このようにして得られ念中空コンロッド本体3
1は、鋼板38の外周にフランジ39全形成したのち、
該鋼板38に剛性補強用絞り出しリブ部40を設けてい
ることから、該リブ部40?設ける前の鋼板38の断面
積T0 と、設は食後の断面積T1  とでは実質的に
同等である。つまり、コンロッド本体31の展開形状を
打ち抜いた時点で、その横断面形状の大きさが一義的に
定まっているなめ、絞り出しリブ部40は、その幅方向
両側の隣接部分を張出し成形にて絞ることにより、薄肉
構造を犠牲にして成形されているにすぎず、リブ部40
を設けても鋼板38の断面積は増加しない。その結果、
リブ部40により中空コンロッド本体31の長手方向の
引張強度の向上が期待できないという問題がある。
本発明は、この点に鑑みてなされ念もので、その目的と
するところは、コンロッド本体の補強効果が大きい中空
コンロッドの製造方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) コンロッド本体のリブ部の補強強度を高めるため、本発
明によるコンロッド製造方法は、中空コンロッドキャッ
プに締結される中空コンロッド本体を得るときの製作工
程に技術的な特徴がある・すなわち、先ず、鋼板からコ
ンロッド本体の展開形状を一対打ち抜く際、補強用リブ
部の幅方向両側における外周フランジ相当部分が所定の
展開形状よりも突出して幅広になるよう打ち抜く。次に
、前記突出部分に相当する寸法分だけ、打抜き鋼板に補
強用リブ部を絞り成形し、この後、鋼板の外周に沿って
フランジを形成し、一対の打抜き鋼板の外周フランジを
相互に突き合わせて固着することにより、中空コンロッ
ド本体tiる方法である。
コンロッド本体には、その適宜箇所にクランクピン用孔
、ピストンピン用孔がその所定箇所に穿設されるもので
あり、コンロッド本体のクランクビン用孔とピストンピ
ン用孔との間の部分に、コンロッド長手方向に延びる凸
状または凹状の補強用リブ部を設ける。このリブ部は絞
り成形により形成し、その数は必要に応じて1個または
複数個とする。複数個設ける場゛合は、リブ部が互に平
行に延びるように設け、各リブ部の長さは必ずしも互に
等しい長さにする必要はなく相互に異ならせてもよい、
該リブ部の断面形状および外形形状は任意である。
一対のコンロッド本体の展開形状を鋼板から打ち抜くと
き、鋼板の外周に沿ってフランジを形成できるよう外形
寸法を設定して打ち抜き、この外周フランジの幅寸法は
、コンロッドの厚さ寸法の半分に等しい値に設定する。
特に、リブ部の幅方向両側の外周フランジ相当部分の打
抜き形状については、コンロッド本体の展開形状におけ
る所定寸法よりも、前記外周フランジ相当部分の寸法が
幅広となるよう設定する。
鋼板全灯ち抜いて得られる一対のコンロッド本体の展開
形状は、互いに一体または別体に形成する。この一対の
コンロッド本体の展開形状を有する鋼板は、その一対の
外周フランジの先端を互いに突き合せた状態で溶接また
はリベットにより固定し、これにより、中空WIl造の
鋼板製コンロッド本体全得る。一対の鋼板の突合せ部分
の接合は、レーザビーム溶接等により無歪に行うことが
好ましいが、一般のアーク溶接法等でも後加工すれば十
分適用しうる。本発明に係る鋼板としては、高張力鋼板
など強度の大きい特殊鋼板も勿論採用しうる。
(作用) 本発明では、鋼板を打ち抜いて得られるコンロッド本体
の展開形状を、補強用リブ部の幅方向両側の外周フラン
ジ相当部分が、所定のフランジ形状よりも外方へ突出す
るように設定する。
そのうえで、該打ち抜き鋼板を絞り成形して補強用リブ
部を形成する。この場合、リブ部の両側の前記突出部分
に相当する外周形状が、絞り成形によりリブ部の構造部
分に吸収されるように加工する。つまり、絞り成形完了
時において、打ち抜き鋼板の外形が、コンロッド本体の
展開形状と一致した所定寸法となるよう、リブ部の絞り
成形を行い、その後、鋼板の外周にフランジ金形成する
。
したがって、本発明によれば、リブ部を絞り出す際、該
リブ部の幅方向両側の隣接部分が絞られるが、その分だ
け外周フランジ相当箇所の余分な突出部分が絞り箇所側
に、所謂シワ押え部の平行面に沿ってずれ込んで構造的
に吸収される。そのため、外周フランジを幅広にした分
だけ、つまり、鋼板外周に設けたフランジの突出部分だ
け、コンロッド本体のリブ部にかける横断面積が実質的
に大となり、リブ部による補強効果が増大する。
(実施例) 以下に本発明の鋼板製中空コンロッドの製造方法全実施
例について説明する。
第1図は、本実施例に係る中空コンロッドを示す断面図
で、重両エンジン用鋼板製中空コンロッド1は、クラン
クビン用孔2を有する中空コンロッド本体3と、読札2
に対応するクランクビン用孔4を有する中空コンロッド
キャップ5とを、2本のボルト6.6により強固に締結
して成るものでちる。
これを第2図ないし第1O図によりl!!造工程にした
がって説明すると、次のようになる。。
まず、第2図に示すように、l板の鋼板8から、後述の
リブ部12幅方向両側の外周7ランシ9′相当部分が、
所定のフランジ寸法幅Wよりも寸法aだけ幅広となるよ
う、コンロッド本体3の展開形状を一対同時に打ち抜く
。その際、幅広部分90のコンロッド長さ方向の両端部
を、アール部rとなるように形成する。この展開形状は
、コンロッドの厚み分も入れてコンロッド正面プロフィ
ルlOにコンロッド厚みの半分に等しいフランジ高さW
を加えた形状に、前記外周フランジ相当部分の幅広部分
90を加えたものである。コンロッド本体3の半割体8
は、コンロッド厚みとほぼ等しい幅を有する中央部11
0両側に互に対称に打ち抜かれている。
ついで、第3図に示すように、鋼板8の外周縁部9’a
’eシワ押え部間様に加圧保持したまま、鋼板8の所定
箇所に、コンロッド長手方向に延びる補強用の凸状リブ
部12を互に平行に2本絞り出し成形する。リブ部12
を絞り出し成形する際、図示しないシワ押え部に極微小
の寸法差を設けるなどして、その幅方向両側の外周フラ
ンジ相当部分の型圧を変化させることにより、前記幅広
の外周部分90が、リブ部12の絞り成形とともに該リ
ブ部12側にずれ込み、シワを発生させない範囲におい
て最小の伸び号でリブ部12を絞り込む。
したがって、幅広部分90を設けずにリブ部12を絞り
込んだ場合に比べて、リブ部12における鋼板8の横断
面積は、SoからS、に幅広部分90だけ実質的に増加
する。そのため、鋼板8の横断面積が増加した分だけ、
コンロッドlの長手方向の引張力に対して、リブ部12
による補強強度が増大し剛性が向上する。なお、この時
点で、鋼板8の外周形状が不揃いになった場合は、再度
打抜き加工して所定形状に補正することができる。
この後、第4図に示すように、鋼板8の外周に沿ってフ
ランジ9をリブ部12の凸出方向へ成形するとともに、
クランクビン用孔13およびピストンピン用孔14を同
時に穿設する。外見と、フランジ90寸法形状は第12
図のフランジ39と同一であるが、本発明のフランジ9
は前記フランジ39のように薄肉化していないなめ、構
造的に強度、剛性が実質的に一段とアップしている。
鋼板8にフランジ9および前記両孔13.14を形成し
穴ら、つぎに、第5図に示す回転カッタ15により、切
断線Gに沿って切断し一対の鋼板8.8に左右分割して
2枚取りする。一対の鋼板8.8に分断する前に、クラ
ンクビン用孔13、ピストンピン用孔14にパーリング
加工を実施しておく。なお、第4図に示す余肉部161
’j、加工代となるものであり、極く僅かあれば十分で
ある。
つぎに、ボルト6が螺合する雌ネジ17a’i有する四
角形ナツト17と、ピストンピン用孔14に内装できる
大きさのブツシュ18とを、あらかじめ別途に製作して
おき、四角形ナツト17は、一方の鋼板8の外周フラン
ジ9とバーリング加工部13a間の所定位置に装着する
とともに、ブツシュ18は一方の鋼板8のピストンピン
用孔14に装着する。
そのうえで、一方の鋼板8に他方の鋼板8を載せて、一
対の鋼板8.8のフランジ9.9先端面同士を突き合わ
せた状態で、これらの部品8.8.17.18e’に周
溶接により一体化させる。
その際、ナツト17およびブツシュ18は所定のプリロ
ード下に圧入固定して溶接する。溶接後において歪変形
が大きいときは、その部位全熱処理して後仕上げ加工を
行えばよく、好ましくけ、電子ビームまたはレーザビー
ムにより極力無歪に溶接するのがよい。
ここで、鋼板8とナツト17との接合部分における溶接
による熱変形を吸収するなめには、第7図に示すように
、鋼板8のフランジ9の根元部に逃げ用の切欠き9aを
形成して溶接すればよい。
かくして、−W6図に示すように、クランクピン中孔1
3t−有する鋼板製中空コンロッド本体3が得られる。
上記の製造工程は一例を示したものであり、鋼板8に前
述の広幅部分9′金付設し、リブ部12を絞り成形した
後にフランジ9を形成する限り、最終的に第6図の中空
コンロッド本体3が得られれば、上記の工程順序の先後
を互いに入れ替えてもさしつかえない0又、ナツ)17
の代りにボルトヘッド部を固定し、コンロッドキャップ
5側にナツトを設ける構成としてもよい。
他面、中空コンロッド本体3に締結される中空コンロッ
ドキャップ5の製作も、中空コンロッド本体3とほぼ同
様にして製作する。すなわち、コンロッドキャップ5の
展開形状を鋼板より打抜き、該鋼板21の外周にフラン
ジ22を絞り出し加工して、トラック形のクランクビン
用孔23を穿設する。この孔23には、その内周に沿っ
てフランジ24を形成し、そのうちトラック形状の矩形
状部分に対応する箇所は切除する3、鋼板21にはボル
ト孔25t−穿設し、鋼板21をその中央部からフラン
ジ突出方向に折曲げ、フランジ24の突合せ部を必要に
応じて溶接して、第8図ないし第10図に示すコンロッ
ドキャップ5を得る。図中、26は溶接部、27はブラ
ケットを示す。
このようにして得られた中空コンロッドキャップ5t−
前記コンロッド本体3に衝合させ、中空コンロッドキャ
ップ5のボルト孔25と中空コンロッド本体3の雄ネジ
孔17aとが同志になるよう位置決めした状態で、ボル
ト6.6をボルト孔25に通して雄ネジ孔17aK螺合
させることにより、核両者3.5全一体に組付けて@1
図の中空コンロッドlを得る。組付けの際、クランクビ
ン用孔2,4にメタル28を装着し、その内面仕上げを
行う。
本発明に係る中空コンロッド1け、鋼板の打抜き、成形
、接合を用いて製作された軽量効果の大きいコンロッド
であり、大量生産に適し、。
粗材を節約でき加工コストの低減化を可能にする。
本発明は上記実施例に限らず、四角形ナツト17に予め
、両端にネジ部全有するネジ棒を固着して、ナツ)17
にコンロッド本体3に溶接し、ネジ棒と該ネジ棒に螺合
するナツトとにより、コンロッド本体3にコンロッドキ
ャップ5を組付けてもよい。
(発明の効果) 以丘のように本発明方法によれば、コンロッド本体の長
手方向と直角方向の横断面積が、鋼板に予め形成した外
周フランジの舅出部分だけ増大スるので、コンロッド本
体の中央部においのにも拘らず実質的に増大し、剛性が
アップし、表面平滑性、軽量効果および1産安価性に優
れ念鋼板製中空コンロッドが、実用化レベルで容易に得
られるという特有の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る中空コンロッドを示す断
面図、第2図ないし第6図はそれぞれ第1図の中空コン
ロッド本体の製造工程を示す斜視図、第7図は第6図の
A部詳細図、第8図は本発明の実施例に係るコンロッド
キャップ全示す正面図、第9図は同コンロッドキャップ
の側面図、第10図は同コンロッドキャップの底面図、
第ti図は本出願人が先に提案した中空コンロクドを断
面図、第12図、第13図はそれぞれ中空コンロッド本
体の製造工程を示す斜視図である。 」・・・・・・中空コンロッド 2・・・・・・中空コンロッド本体 5・・・・・・中空コンロッドキャップ8・・・・・・
鋼板 9・・・・・・ フランジ 90・・・・・・幅広部分 12・・・・・・ リブ部 −cN1n000’) oC’J の− 第4図 第6図 第11図 第12図 !

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンロツド長手方向に延びる補強用リブ部の幅方
    向両側の外周フランジ相当部分がコンロツド本体の所定
    の展開寸法よりも突出するように、鋼板からコンロツド
    本体の展開形状を一対打ち抜く工程と、前記突出部分に
    見合つた分だけ前記リブ部を絞り成形する工程と、前記
    鋼板に外周フランジを形成する工程と、前記一対の鋼板
    の外周フランジ同士を互に突き合せて固着し中空のコン
    ロツド本体を得る工程とを備えることを特徴とする中空
    コンロツドの製造方法。
JP12013685A 1985-06-03 1985-06-03 中空コンロツドの製造方法 Pending JPS61279325A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001123880A (ja) * 1999-10-26 2001-05-08 Honda Motor Co Ltd エンジンブロック
JP2006077931A (ja) * 2004-09-10 2006-03-23 Toyota Motor Corp 内燃機関のコネクティングロッド
CN103736842A (zh) * 2014-01-13 2014-04-23 东莞虹日金属科技有限公司 汽车座椅靠背边板成型工艺

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001123880A (ja) * 1999-10-26 2001-05-08 Honda Motor Co Ltd エンジンブロック
JP2006077931A (ja) * 2004-09-10 2006-03-23 Toyota Motor Corp 内燃機関のコネクティングロッド
CN103736842A (zh) * 2014-01-13 2014-04-23 东莞虹日金属科技有限公司 汽车座椅靠背边板成型工艺

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