JPS61279352A - 加圧鋳造用金型装置 - Google Patents
加圧鋳造用金型装置Info
- Publication number
- JPS61279352A JPS61279352A JP12193585A JP12193585A JPS61279352A JP S61279352 A JPS61279352 A JP S61279352A JP 12193585 A JP12193585 A JP 12193585A JP 12193585 A JP12193585 A JP 12193585A JP S61279352 A JPS61279352 A JP S61279352A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- movable
- fixed
- cavity
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A0発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、下金型と、該下金型の上方で昇降可能であり
、下金型と協働してキャビティを画成するための上金型
とを備える加圧鋳造用金型装置に関する。
、下金型と協働してキャビティを画成するための上金型
とを備える加圧鋳造用金型装置に関する。
(2)従来の技術
従来、一般的な加圧鋳造は上下一対の金型な用いて行な
われるが、二輪自動車のヘッドパイプのように複雑な形
状をしたものは、上下一対の金型では型開きが困難なた
め、必然的に一方の金型たとえば下金型を複数に分割す
ることが考えられ、各分割型をそれらの分割型に個別に
設けたシリンダで型締めするとともに上型を加圧してキ
ャビティを形成するなどの対策が取られる。
われるが、二輪自動車のヘッドパイプのように複雑な形
状をしたものは、上下一対の金型では型開きが困難なた
め、必然的に一方の金型たとえば下金型を複数に分割す
ることが考えられ、各分割型をそれらの分割型に個別に
設けたシリンダで型締めするとともに上型を加圧してキ
ャビティを形成するなどの対策が取られる。
(3)発明が解決しようとする問題点
ところで、加圧鋳造装置はキャビティ内の溶湯を大きな
加圧力たとえば600〜1000 ky/cm2で加圧
して凝固せしめるものであり、型締めに用いられるシリ
ンダの押圧力もその大きな加圧力に対抗し得るものであ
ることが要求される。このため、該シリンダは必然的に
大きくなる。また作業者の安全を確保するためには、ス
ピット防止板を設けたり、型締め力の低下防止対策を施
したりして、型そのものが複雑、高価になるばかりか、
作業空間の狭小化を招くなどの問題がある。
加圧力たとえば600〜1000 ky/cm2で加圧
して凝固せしめるものであり、型締めに用いられるシリ
ンダの押圧力もその大きな加圧力に対抗し得るものであ
ることが要求される。このため、該シリンダは必然的に
大きくなる。また作業者の安全を確保するためには、ス
ピット防止板を設けたり、型締め力の低下防止対策を施
したりして、型そのものが複雑、高価になるばかりか、
作業空間の狭小化を招くなどの問題がある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、複
数の分割型の型締めのだめの大型の型締めシリンダを不
要とし、しかもスピットから作業者を保護するための特
別の対策を施すことを不要にした簡単な構造の加圧鋳造
用金型装置を提供することを目的とする。
数の分割型の型締めのだめの大型の型締めシリンダを不
要とし、しかもスピットから作業者を保護するための特
別の対策を施すことを不要にした簡単な構造の加圧鋳造
用金型装置を提供することを目的とする。
B0発明の構成
(1)問題点を解決するための手段
本発明によれば、下金型は、固定型と、該固定型上で移
動可能に配設される複数の可動型とから成り、止金型と
協働してキャビティを画成すべく各可動型が固定型上で
集合したときに、それらの可動型を嵌合し得る凹部が上
金型に設けられ、該凹部の内側面は下方に向かうにつれ
て外側方に傾斜され、前記各可動型には、対応する前記
内側面に対応した傾斜面がそれぞれ設けられる。
動可能に配設される複数の可動型とから成り、止金型と
協働してキャビティを画成すべく各可動型が固定型上で
集合したときに、それらの可動型を嵌合し得る凹部が上
金型に設けられ、該凹部の内側面は下方に向かうにつれ
て外側方に傾斜され、前記各可動型には、対応する前記
内側面に対応した傾斜面がそれぞれ設けられる。
(2)作 用
各可動型を集合させて上金型を嵌合すると、四部の内側
面が各可動型の傾斜面に当接する。したがって止金型を
下方に押圧することにより、各可動型が型締めされ、各
可動型に大型の型締め用シリンダを個別に設けることが
不要となる。しかも型割面も凹部で覆われるので、スピ
ットのための特別の対策を施すことも不要となる。
面が各可動型の傾斜面に当接する。したがって止金型を
下方に押圧することにより、各可動型が型締めされ、各
可動型に大型の型締め用シリンダを個別に設けることが
不要となる。しかも型割面も凹部で覆われるので、スピ
ットのための特別の対策を施すことも不要となる。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図において、この加圧鋳造用金型装置は、た
とえば二輪自動車のヘッドパイプを成形するための溶湯
鍛造装置であり、固定の下ダイベース1上に配設された
下金型2と、図示しない昇降駆動手段により昇降駆動さ
れる上ダイベース3の下面に固定された上金型4とによ
って画成されるキャビティ5に、アルミニウム合金など
の溶湯を充填し、加圧下で凝固させることにより製品素
材が得られる。
、先ず第1図において、この加圧鋳造用金型装置は、た
とえば二輪自動車のヘッドパイプを成形するための溶湯
鍛造装置であり、固定の下ダイベース1上に配設された
下金型2と、図示しない昇降駆動手段により昇降駆動さ
れる上ダイベース3の下面に固定された上金型4とによ
って画成されるキャビティ5に、アルミニウム合金など
の溶湯を充填し、加圧下で凝固させることにより製品素
材が得られる。
第2図にお(・て、下金型2は、下ダイベース1上に固
定される固定型6と、該固定型6上に移動可能に支承さ
れる複数たとえば3つの可動型7a。
定される固定型6と、該固定型6上に移動可能に支承さ
れる複数たとえば3つの可動型7a。
7A、γCとから成る。固定型6の上面には、キャビテ
ィ5の外形の一部を形成するための中子8が、取換えを
可能にして嵌合固着されており、その中子8に向けて相
互に90度をなす方向から延びる3つの案内溝9 a
+ 9 hr 90が固定型6の上面に設けられる。こ
れらの案内溝9a〜9cに前記各可動型γa−Tcが摺
合されており、したがって各可動型7a−70は、第2
図に示すように相互に離反した位置と、第3図で示すよ
うに相互に集合した位置との間で移動可能である。
ィ5の外形の一部を形成するための中子8が、取換えを
可能にして嵌合固着されており、その中子8に向けて相
互に90度をなす方向から延びる3つの案内溝9 a
+ 9 hr 90が固定型6の上面に設けられる。こ
れらの案内溝9a〜9cに前記各可動型γa−Tcが摺
合されており、したがって各可動型7a−70は、第2
図に示すように相互に離反した位置と、第3図で示すよ
うに相互に集合した位置との間で移動可能である。
各案内溝9a〜9cの外端で、固定型6には、案内溝9
a〜9cの長手方向に沿う軸線を有する進退シリンダ1
0 a 、10 b t 10 cがそれぞれ支持、固
定されており、各進退シリンダ10a〜10cのピスト
7oツド11a+11A11cは対応する可動型7a−
70に連結される。したがって各進退シリンダ10a〜
10cの伸縮作動により、各可動型γa〜γCが案内溝
9a〜9cに沿って進退作動する。
a〜9cの長手方向に沿う軸線を有する進退シリンダ1
0 a 、10 b t 10 cがそれぞれ支持、固
定されており、各進退シリンダ10a〜10cのピスト
7oツド11a+11A11cは対応する可動型7a−
70に連結される。したがって各進退シリンダ10a〜
10cの伸縮作動により、各可動型γa〜γCが案内溝
9a〜9cに沿って進退作動する。
中子8に関して可動型7bと反対側で、固定型6および
下ダイベース1には、貯湯部12を形成するだめの上下
に延びる貯湯スリーブ13が嵌着される。すなわち、固
定型6の上面には凹所が設けられており、貯湯スリーブ
13はその凹所の底部に通じるようにして固定型6およ
び下ダイベース1に嵌着される。また貯湯スリーブ13
には、充填ピストン14が摺合されており、この充填ピ
ストン14は駆動棒15の先端に固着される。駆動棒1
5は、油圧装置(図示せず)に連結されており、駆動棒
15を介して充填ピストン14が貯湯スリーブ13内を
上下に摺動する。
下ダイベース1には、貯湯部12を形成するだめの上下
に延びる貯湯スリーブ13が嵌着される。すなわち、固
定型6の上面には凹所が設けられており、貯湯スリーブ
13はその凹所の底部に通じるようにして固定型6およ
び下ダイベース1に嵌着される。また貯湯スリーブ13
には、充填ピストン14が摺合されており、この充填ピ
ストン14は駆動棒15の先端に固着される。駆動棒1
5は、油圧装置(図示せず)に連結されており、駆動棒
15を介して充填ピストン14が貯湯スリーブ13内を
上下に摺動する。
貯湯部12に関して前記中子8と反対側で、固定型6に
は、貯湯部12に向けて傾斜して注湯管16が嵌着され
ており、この注湯管16の中間部には、注湯管16内に
連通するホッパ1Tが設けられる。また注湯管16の後
端にはシールシリンダ18が同軸に固定されており、シ
ールシリンダ18のピストンロッド19の先端は、注湯
管16内を摺動するシールピストン20に固着される。
は、貯湯部12に向けて傾斜して注湯管16が嵌着され
ており、この注湯管16の中間部には、注湯管16内に
連通するホッパ1Tが設けられる。また注湯管16の後
端にはシールシリンダ18が同軸に固定されており、シ
ールシリンダ18のピストンロッド19の先端は、注湯
管16内を摺動するシールピストン20に固着される。
このシールピストン20は、注湯管16の先端にある状
態で貯湯部12と注湯管16との間をシールすることが
できる。
態で貯湯部12と注湯管16との間をシールすることが
できる。
固定型6の上面には、貯湯部12と、キャビティ5を形
成すべき部分との間にわたって湯道21を形成するため
の溝が形成されており、可動型7a 。
成すべき部分との間にわたって湯道21を形成するため
の溝が形成されており、可動型7a 。
7cおよび上金型4にもその湯道21を形成するための
溝がそれぞれ設けられる。
溝がそれぞれ設けられる。
第4図を併せて参照して、固定型6上には複数たとえば
4つのガイドボスト22が立設されており、上ダイベー
ス3の下面には、その降下時に各ガイドボスト22に嵌
合して位置決めを果すための案内筒23が各ガイドボス
ト22に対応してそれぞれ固着される。
4つのガイドボスト22が立設されており、上ダイベー
ス3の下面には、その降下時に各ガイドボスト22に嵌
合して位置決めを果すための案内筒23が各ガイドボス
ト22に対応してそれぞれ固着される。
上ダイベース3の下面に固着された止金型4には、第3
図で示したように集合状態にある可動型7a+7b、7
cの全外形に対応した凹部24が設けられる。この凹部
24は、集合状態にある3つの可動型γa t 7 b
v 7 cに上方から嵌合可能であり、その内側面2
5は下方に向かうにつれて外側方に傾斜されている。一
方、各可動型7ap7h、7cの外側面には、前記内側
面25の対応部分に当接すべく傾斜面26 a p 2
6 h y 26 cが設けられる。したがって凹部2
4が各可動型7a+Tb、7cに嵌合したときに、それ
らの可動型7atTb、7cの型締めが行なわれる。
図で示したように集合状態にある可動型7a+7b、7
cの全外形に対応した凹部24が設けられる。この凹部
24は、集合状態にある3つの可動型γa t 7 b
v 7 cに上方から嵌合可能であり、その内側面2
5は下方に向かうにつれて外側方に傾斜されている。一
方、各可動型7ap7h、7cの外側面には、前記内側
面25の対応部分に当接すべく傾斜面26 a p 2
6 h y 26 cが設けられる。したがって凹部2
4が各可動型7a+Tb、7cに嵌合したときに、それ
らの可動型7atTb、7cの型締めが行なわれる。
上金型4には、貯湯部12に対応する部分で上下に摺動
可能にして一次加圧ピストン27が摺合されており、こ
の−次加工ピストン27は上ダイベース3および上金型
4内を上下に延びる駆動棒28の下端に固着される。該
駆動棒2Bは、図示しない油圧装置に連結されており、
その油圧装置により一次加圧ピストン27を貯湯部12
内に突入することにより、貯湯部12およびキャビティ
5内の溶湯の一次加圧が行なわれる。
可能にして一次加圧ピストン27が摺合されており、こ
の−次加工ピストン27は上ダイベース3および上金型
4内を上下に延びる駆動棒28の下端に固着される。該
駆動棒2Bは、図示しない油圧装置に連結されており、
その油圧装置により一次加圧ピストン27を貯湯部12
内に突入することにより、貯湯部12およびキャビティ
5内の溶湯の一次加圧が行なわれる。
また、キャビティ5を形成すべき部分で上金型4には、
二次加圧ピストン29が上下に摺動可能にして摺合され
ており、この二次加圧ピストン29は、上ダイベース3
および上金型4内を上下に延びる駆動棒30の先端に固
着される。該駆動棒30は、図示しな−・油圧装置に連
結されており、その油圧装置により二次加圧ピストン2
9を、型締めされた可動ピストン7a+7h、7cで画
成する空間に突入することによりキャビティ5の最終的
な形状が定まるとともに、キャビティ5内の溶湯の二次
加圧が行なわれる。
二次加圧ピストン29が上下に摺動可能にして摺合され
ており、この二次加圧ピストン29は、上ダイベース3
および上金型4内を上下に延びる駆動棒30の先端に固
着される。該駆動棒30は、図示しな−・油圧装置に連
結されており、その油圧装置により二次加圧ピストン2
9を、型締めされた可動ピストン7a+7h、7cで画
成する空間に突入することによりキャビティ5の最終的
な形状が定まるとともに、キャビティ5内の溶湯の二次
加圧が行なわれる。
再び第2図および第3図を参照して、固定型6の両側部
には、相互に対向する一対の型締めシリンダ31が同一
軸線上に固定配置される。これらの型締めシリンダ31
のピストンロッド32の先端には、固定型6および上金
型4に係合し得る横断面略U字状の係合爪33がそれぞ
れ固着される。
には、相互に対向する一対の型締めシリンダ31が同一
軸線上に固定配置される。これらの型締めシリンダ31
のピストンロッド32の先端には、固定型6および上金
型4に係合し得る横断面略U字状の係合爪33がそれぞ
れ固着される。
一方、固定型6には、各係合爪33の移動を許容するた
めの一対の穴34が設けられるとともK。
めの一対の穴34が設けられるとともK。
係合爪33に対向する各穴34の側面には係合爪33の
一端を係合し得る係合溝35が設けられる。
一端を係合し得る係合溝35が設けられる。
また、上金型40両側部には、集合状態にある各可動型
7a+7tx7cに嵌合した状態で前記係合爪33の他
端を係合するための係合溝36(第4図参照)がそれぞ
れ設けられる。
7a+7tx7cに嵌合した状態で前記係合爪33の他
端を係合するための係合溝36(第4図参照)がそれぞ
れ設けられる。
次にこの実施例の作用につ〜・て説明すると、先ず加圧
鋳造するにあたっては、進退シリンダ10a〜10(?
を伸長作動して、各可動型7a〜7Cを第3図で示すよ
うに集合させ、上金型4を降下させる。これにより、各
可動型7a〜γCは、第5図で示すように上金型4の凹
部24に嵌合し、傾斜126a〜26cが内側面25に
当接することにより、上金型4の下方への押圧力の分力
が各可動型7a=Tcの内方への押圧力として作用し、
各可動型7a〜7cの型締めが行なわれる。この状態で
型締めシリンダ31を伸長作動して、係合爪33を係合
溝35,36に係合することにより、下金型2を構成す
る固定型6および各可動型7a〜7cと、上金型4との
型締め状態が保持される。
鋳造するにあたっては、進退シリンダ10a〜10(?
を伸長作動して、各可動型7a〜7Cを第3図で示すよ
うに集合させ、上金型4を降下させる。これにより、各
可動型7a〜γCは、第5図で示すように上金型4の凹
部24に嵌合し、傾斜126a〜26cが内側面25に
当接することにより、上金型4の下方への押圧力の分力
が各可動型7a=Tcの内方への押圧力として作用し、
各可動型7a〜7cの型締めが行なわれる。この状態で
型締めシリンダ31を伸長作動して、係合爪33を係合
溝35,36に係合することにより、下金型2を構成す
る固定型6および各可動型7a〜7cと、上金型4との
型締め状態が保持される。
次いでホッパ17から注湯管16を介して一定量の溶湯
を貯湯部12に供給し、注湯管16の貯湯部12への開
口端をシールピストン20で閉塞した状態で、充填ピス
トン14を上方に押上げる。
を貯湯部12に供給し、注湯管16の貯湯部12への開
口端をシールピストン20で閉塞した状態で、充填ピス
トン14を上方に押上げる。
これにより貯湯部12内の溶湯は湯道21を経てキャビ
ティ5内に流入する。
ティ5内に流入する。
そこで、−次加工ピストン27を貯湯部12内に突入し
て、溶湯を一次加圧した後、さらに二次加圧ピストン2
9を作動して二次加圧し、溶湯を加圧凝固させる。
て、溶湯を一次加圧した後、さらに二次加圧ピストン2
9を作動して二次加圧し、溶湯を加圧凝固させる。
その後、一定時間経過後に、係合爪33の係合溝35.
36への係合状態を解除し、上金型4を上昇させるとと
もに各可動型7a=70を相互に離反させることにより
、製品素材を得ることができる。
36への係合状態を解除し、上金型4を上昇させるとと
もに各可動型7a=70を相互に離反させることにより
、製品素材を得ることができる。
この実施例によれば、各可動型7a−Tcに個別に設け
た進退シリンダ10a〜10cは、各可動型7a〜7c
を進退駆動させるためのものであり、小型のものであれ
ばよい。しかも下金型2と上金型4との型割面は凹部2
4内にあるので、スピット防止のために特別な対策を施
すことが不要となり、各可動型γa−7Cの小型化およ
び構造の単純化が可能となる。
た進退シリンダ10a〜10cは、各可動型7a〜7c
を進退駆動させるためのものであり、小型のものであれ
ばよい。しかも下金型2と上金型4との型割面は凹部2
4内にあるので、スピット防止のために特別な対策を施
すことが不要となり、各可動型γa−7Cの小型化およ
び構造の単純化が可能となる。
以上の実施例では、3つの可動型を固定型上に設けたが
、可動型の個数は3つに限定されるものではなく、また
固定型に他の複数の可動型と組合わされる突部を一体的
に設けるようにしてもよ℃・。
、可動型の個数は3つに限定されるものではなく、また
固定型に他の複数の可動型と組合わされる突部を一体的
に設けるようにしてもよ℃・。
C0発明の効果
以上のように本発明によれば、下金型は、固定型と、該
固定型上で移動可能に配設される複数の可動型とから成
り、上金型と協働してキャビティを画成すべく各可動型
が固定型上で集合したときに、それらの可動型を嵌合し
得る凹部が上金型に設けられ、該凹部の内側面は下方に
向かうにつれて外側方に傾斜され、前記各可動型には、
対応する前記内側面に対応して傾斜面がそれぞれ設けら
れるので、各可動型は上金型との嵌合により型締めされ
、したがって大型の型締め用シリンダが不要となる。し
かも型割面が凹部内にあるので、スピット防止のための
特別の対策が不要となり、各型の小型化および構造単純
化が可能となる。
固定型上で移動可能に配設される複数の可動型とから成
り、上金型と協働してキャビティを画成すべく各可動型
が固定型上で集合したときに、それらの可動型を嵌合し
得る凹部が上金型に設けられ、該凹部の内側面は下方に
向かうにつれて外側方に傾斜され、前記各可動型には、
対応する前記内側面に対応して傾斜面がそれぞれ設けら
れるので、各可動型は上金型との嵌合により型締めされ
、したがって大型の型締め用シリンダが不要となる。し
かも型割面が凹部内にあるので、スピット防止のための
特別の対策が不要となり、各型の小型化および構造単純
化が可能となる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は型締め
前の状態を示す全体縦断側面図、第2図は型開き状態を
示すための第1図n−tt線から見た平面図、第3図は
型締め状態を示すための第2図に対応した平面図、第4
図は第1図のIV−■線視図、第5図は型締め状態を示
す第1図に対応した縦断面図である。。 2・・・下金型、4・・・上金型、5・・・キャビティ
、6・・・固定型、7ap7h、7c・・・可動型、2
4・・・凹部、25−・・内側面、26ap26b*2
6c’・’傾斜面 特許出願人 本田技研工業株式会社 第4図
前の状態を示す全体縦断側面図、第2図は型開き状態を
示すための第1図n−tt線から見た平面図、第3図は
型締め状態を示すための第2図に対応した平面図、第4
図は第1図のIV−■線視図、第5図は型締め状態を示
す第1図に対応した縦断面図である。。 2・・・下金型、4・・・上金型、5・・・キャビティ
、6・・・固定型、7ap7h、7c・・・可動型、2
4・・・凹部、25−・・内側面、26ap26b*2
6c’・’傾斜面 特許出願人 本田技研工業株式会社 第4図
Claims (1)
- 下金型と、該下金型の上方で昇降可能であり下金型と協
働してキャビティを画成するための上金型とを備える加
圧鋳造用金型装置において、前記下金型は、固定型と、
該固定型上で移動可能に配設される複数の可動型とから
成り、前記上金型と協働してキャビティを画成すべく各
可動型が固定型上で集合したときに、それらの可動型を
嵌合し得る凹部が前記上金型に設けられ、該凹部の内側
面は下方に向かうにつれて外側方に傾斜され、前記各可
動型には、対応する前記内側面に対応した傾斜面がそれ
ぞれ設けられることを特徴とする加圧鋳造用金型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12193585A JPS61279352A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 加圧鋳造用金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12193585A JPS61279352A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 加圧鋳造用金型装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61279352A true JPS61279352A (ja) | 1986-12-10 |
Family
ID=14823570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12193585A Pending JPS61279352A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 加圧鋳造用金型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61279352A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04253556A (ja) * | 1991-01-30 | 1992-09-09 | Ube Ind Ltd | 金型鋳造装置 |
| JP2015193031A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | 宇部興産機械株式会社 | 鋳造装置及び鋳造方法 |
| JP2022171078A (ja) * | 2021-04-30 | 2022-11-11 | リョービ株式会社 | ダイカスト用装置およびダイカスト法 |
Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS582539U (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-08 | 三菱電機株式会社 | 暖房機 |
| JPS5852743A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-29 | Fujitsu Ltd | ソ−ト処理方式 |
| JPS5941831A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-08 | Toshiba Corp | 電子ビ−ム描画方法 |
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1985
- 1985-06-05 JP JP12193585A patent/JPS61279352A/ja active Pending
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