JPS61279413A - 鋼板の両側縁切削方法 - Google Patents
鋼板の両側縁切削方法Info
- Publication number
- JPS61279413A JPS61279413A JP12007485A JP12007485A JPS61279413A JP S61279413 A JPS61279413 A JP S61279413A JP 12007485 A JP12007485 A JP 12007485A JP 12007485 A JP12007485 A JP 12007485A JP S61279413 A JPS61279413 A JP S61279413A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel plate
- cut
- cutting
- depth
- width
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は鋼板の両側線を切削する方法に係り、特に、
鋼板の幅方向両側に配置された一対のフライスによって
該鋼板を製品幅に切削する方法の改良に関する。
鋼板の幅方向両側に配置された一対のフライスによって
該鋼板を製品幅に切削する方法の改良に関する。
【従来の技術]
厚鋼板の幅方向両端面を切削して、製品幅とするための
手段としては、第5図及び第6図に示されるように、一
対のフライスIA、IBを、鋼板2の製品幅(仕上りg
>wの間隔で予めテーブルローラ3の両側に配置してお
き、鋼板2をテーブルローラ3により一定の速度でフラ
イス1A11B間を通るように搬送し、これによって、
該綱板2を仕上り幅に切削するようにしたミーリング法
がある。 一般的に、フライスに対する被切削材の相対的送り速度
は、該フライスによる被切削材への切込み最に反比例さ
せるのが最適な切削条件となる。 即ち、フライスによる単位時間当りの切削量を一定とし
て、切込み量が増えれば送り速度を小さくする必要があ
る。 【発明が解決しようとする問題点] ところで、前記鋼板2の切削前における幅は長手方向に
不均一であるために、鋼板2の送り速度はフライス1A
、1Bの最大切込み量に対応したもの以下とせざるを得
ず、このため、必要切込み量が少ない場合でも、最大切
込み!に対応した遅い送り速度で切削しなければならず
、切削能率が低いという問題点があった。 この発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであ
って、フライスによって鋼板の幅方向両側縁を最大効率
で切削できるようにした鋼板の両側縁切削方法を提供す
ることを目的とする。 【問題点を解決するための手段】 この発明は、一対のフライスの間隔を鋼板の製品幅に合
わせて設定すると共に、この一対のフライスを回転させ
、該フライス間に前記鋼板を送給しながら鋼板を製品幅
に切削する鋼板の両側縁切削方法において、鋼板の長手
方向各位置における鋼板の幅を予め測定することにより
、鋼板長さ方向多位置における前記フライスの必要切込
み量を求め、この切込み量から鋼板とフライス間の最適
な相対的送り速度を設定し、この設定した最適な送り速
度に基づいて鋼板を製品幅に切削するようにして上記目
的を達成するものである。 【発明の作用1 この発明においては、切削される鋼板とフライスの相対
的送り速度が該フライスによるmlfへの切込み量に対
応して増減制御されて、単位時間当りの切削量が一定と
なるようにされ、最大効率で切削が可能となる。 【実施例1 以下本発明に係る鋼板の両側縁切削方法を、該方法を実
施するための装置を示す図面を参照して説明する、 この@置は、第1図に示されるように、鋼板の製品幅に
合わせてその間隔が設定された一対のフライス10A、
10Bへ、鋼板12を送給するためのテーブルローラ1
4の入側に配置され、鋼板12の長手方向各位置におけ
る鋼板12の幅を測定するための平面形状測定装置16
と、この平面形状測定装H16による測定結果が入力さ
れて、該測定結果に基づき鋼板12の長さ方向多位置に
おける前記フライス10A、10Bの必要切込み!aを
計算し、且つ、この必要切込み!aから鋼板12の送り
速lfVを輝出し、テーブルローラ用モータ18の回転
速度を制(財)して、該算出した送り速度へ鋼板12を
フライス10A、10Bに供給するようにした制御装置
20とから構成されている。 ここで、前記テーブルローラ14の長さは鋼板12の最
大長さよりも長くされている。 fi1図の符号22は平面形状測定装置16に鋼板12
を送り込むためのテーブルローラを示す。 前記制御装置20において算出される必要切込み!aと
送り速度■との関係は、第2図に示されるように、両者
の積が一定となるようにされていて、且つ予め記憶され
ている。 又、前記制御装W120が、前記テーブルローラ用モー
タ18に出力する―jm信号は、第3図に示されるよう
に、平面形状測定装置16で測定した鋼板12の形状に
対応して、鋼板12の先端12Aから距fmJ2+の位
!でのフライス10A、10Bによる切込み!a官に対
応する速度v1・・・距離J2aの位置においては切込
み!l1a4に対応する速度V、の制御信量を出力して
、テーブルローラ用モータ18を介してテーブルロー5
14による鋼板12の送り速度を制御するようにされて
いる。前記制御信号は、第3図に示されるように、鋼板
送り速度曲線26によって表わされる。 前記先端12Aのフライス10A、10Bの噛み込み開
始時点は、該フライスIOA、10Bに取付けられた切
削荷重の変動を検出するセンサ24によって検出される
ようになっている。 又、先端12Aからの距離ぶ1・・・(4は、制部装f
l!20が出力する速度信号Vとその時間の積分値J’
vdtから、)ltlJ III装@20が、計算する
ようにされている。 従って、上記装置によって鋼板12の送り速度Vを制御
しつつフライスIOA、IOBによって該鋼板12の両
側縁を切削すると、その単位時間当りの切削量は、フラ
イス10A、IOBの切込み量aの変化にかかわらず一
定となり、切削の効率を最大とすることができる。 これを従来の場合と比較すると、第4図に示されるよう
に、従来は、最大切込み@ amaxに対応する送り速
度Voで鋼板を切削しているために、その切削合計時間
はjoとなったが、本発明(よれば、所用切削時間はt
oよりも小さいt”となつは従来のミーリング設備にお
ける切削時間1.に対する切削長さを示し、これに対し
て第4図の二重斜線部分の面積J、Vdtは本発明によ
る切削時間t′に対すう切削長さを示す。 なお上記実施例において、鋼板12はフライス10A、
10Bに対して移動するようにされているが、これは、
フライスが鋼板に対して移動するようにしてもよい。 ヌ、上記実施例は、鋼板12の先端12Aからの長手方
向の位置を1.、I″vdtから演算するようにしたも
のであるが、本発明はこれに限定されるものでなく、例
えば、テーブルロー514あるいはテーブルローラ用モ
ータ18にパルスジェネレータを取付け、このパルスジ
ェネレータからの出力信号に基づいて鋼板12の長手方
向位置℃を検出するようにしてもよい。 又、鋼板12における先#12Aの7ライス10A、1
0Bへの噛み込み時の検出は、フライス10A、10B
に取付けられたセンサ24によってなされるようにされ
ているが、これは、他の手段、例えば、フライス10A
、10Bの入側に超音波、熱線等を利用したディテクタ
を設けるようにしてもよ(、あるいは、先!1112A
が平面形状測定装置16を通過した時から、フライス1
0A。 10Bに至るまでの時を、テーブルローラ14の速度か
ら算出して、咳先till 2Aのフライス10A、1
0Bへの到達時を検出するようにしてもよい。 【発明の効果] 本発明は上記のように構成したので、鋼板の両側縁の単
位時間当り切削量を均一として、切削効率を最大にする
ことができ、徒って、鋼板両側縁の切削時間を短縮する
ことができるという侵れた効果を有する。
手段としては、第5図及び第6図に示されるように、一
対のフライスIA、IBを、鋼板2の製品幅(仕上りg
>wの間隔で予めテーブルローラ3の両側に配置してお
き、鋼板2をテーブルローラ3により一定の速度でフラ
イス1A11B間を通るように搬送し、これによって、
該綱板2を仕上り幅に切削するようにしたミーリング法
がある。 一般的に、フライスに対する被切削材の相対的送り速度
は、該フライスによる被切削材への切込み最に反比例さ
せるのが最適な切削条件となる。 即ち、フライスによる単位時間当りの切削量を一定とし
て、切込み量が増えれば送り速度を小さくする必要があ
る。 【発明が解決しようとする問題点] ところで、前記鋼板2の切削前における幅は長手方向に
不均一であるために、鋼板2の送り速度はフライス1A
、1Bの最大切込み量に対応したもの以下とせざるを得
ず、このため、必要切込み量が少ない場合でも、最大切
込み!に対応した遅い送り速度で切削しなければならず
、切削能率が低いという問題点があった。 この発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであ
って、フライスによって鋼板の幅方向両側縁を最大効率
で切削できるようにした鋼板の両側縁切削方法を提供す
ることを目的とする。 【問題点を解決するための手段】 この発明は、一対のフライスの間隔を鋼板の製品幅に合
わせて設定すると共に、この一対のフライスを回転させ
、該フライス間に前記鋼板を送給しながら鋼板を製品幅
に切削する鋼板の両側縁切削方法において、鋼板の長手
方向各位置における鋼板の幅を予め測定することにより
、鋼板長さ方向多位置における前記フライスの必要切込
み量を求め、この切込み量から鋼板とフライス間の最適
な相対的送り速度を設定し、この設定した最適な送り速
度に基づいて鋼板を製品幅に切削するようにして上記目
的を達成するものである。 【発明の作用1 この発明においては、切削される鋼板とフライスの相対
的送り速度が該フライスによるmlfへの切込み量に対
応して増減制御されて、単位時間当りの切削量が一定と
なるようにされ、最大効率で切削が可能となる。 【実施例1 以下本発明に係る鋼板の両側縁切削方法を、該方法を実
施するための装置を示す図面を参照して説明する、 この@置は、第1図に示されるように、鋼板の製品幅に
合わせてその間隔が設定された一対のフライス10A、
10Bへ、鋼板12を送給するためのテーブルローラ1
4の入側に配置され、鋼板12の長手方向各位置におけ
る鋼板12の幅を測定するための平面形状測定装置16
と、この平面形状測定装H16による測定結果が入力さ
れて、該測定結果に基づき鋼板12の長さ方向多位置に
おける前記フライス10A、10Bの必要切込み!aを
計算し、且つ、この必要切込み!aから鋼板12の送り
速lfVを輝出し、テーブルローラ用モータ18の回転
速度を制(財)して、該算出した送り速度へ鋼板12を
フライス10A、10Bに供給するようにした制御装置
20とから構成されている。 ここで、前記テーブルローラ14の長さは鋼板12の最
大長さよりも長くされている。 fi1図の符号22は平面形状測定装置16に鋼板12
を送り込むためのテーブルローラを示す。 前記制御装置20において算出される必要切込み!aと
送り速度■との関係は、第2図に示されるように、両者
の積が一定となるようにされていて、且つ予め記憶され
ている。 又、前記制御装W120が、前記テーブルローラ用モー
タ18に出力する―jm信号は、第3図に示されるよう
に、平面形状測定装置16で測定した鋼板12の形状に
対応して、鋼板12の先端12Aから距fmJ2+の位
!でのフライス10A、10Bによる切込み!a官に対
応する速度v1・・・距離J2aの位置においては切込
み!l1a4に対応する速度V、の制御信量を出力して
、テーブルローラ用モータ18を介してテーブルロー5
14による鋼板12の送り速度を制御するようにされて
いる。前記制御信号は、第3図に示されるように、鋼板
送り速度曲線26によって表わされる。 前記先端12Aのフライス10A、10Bの噛み込み開
始時点は、該フライスIOA、10Bに取付けられた切
削荷重の変動を検出するセンサ24によって検出される
ようになっている。 又、先端12Aからの距離ぶ1・・・(4は、制部装f
l!20が出力する速度信号Vとその時間の積分値J’
vdtから、)ltlJ III装@20が、計算する
ようにされている。 従って、上記装置によって鋼板12の送り速度Vを制御
しつつフライスIOA、IOBによって該鋼板12の両
側縁を切削すると、その単位時間当りの切削量は、フラ
イス10A、IOBの切込み量aの変化にかかわらず一
定となり、切削の効率を最大とすることができる。 これを従来の場合と比較すると、第4図に示されるよう
に、従来は、最大切込み@ amaxに対応する送り速
度Voで鋼板を切削しているために、その切削合計時間
はjoとなったが、本発明(よれば、所用切削時間はt
oよりも小さいt”となつは従来のミーリング設備にお
ける切削時間1.に対する切削長さを示し、これに対し
て第4図の二重斜線部分の面積J、Vdtは本発明によ
る切削時間t′に対すう切削長さを示す。 なお上記実施例において、鋼板12はフライス10A、
10Bに対して移動するようにされているが、これは、
フライスが鋼板に対して移動するようにしてもよい。 ヌ、上記実施例は、鋼板12の先端12Aからの長手方
向の位置を1.、I″vdtから演算するようにしたも
のであるが、本発明はこれに限定されるものでなく、例
えば、テーブルロー514あるいはテーブルローラ用モ
ータ18にパルスジェネレータを取付け、このパルスジ
ェネレータからの出力信号に基づいて鋼板12の長手方
向位置℃を検出するようにしてもよい。 又、鋼板12における先#12Aの7ライス10A、1
0Bへの噛み込み時の検出は、フライス10A、10B
に取付けられたセンサ24によってなされるようにされ
ているが、これは、他の手段、例えば、フライス10A
、10Bの入側に超音波、熱線等を利用したディテクタ
を設けるようにしてもよ(、あるいは、先!1112A
が平面形状測定装置16を通過した時から、フライス1
0A。 10Bに至るまでの時を、テーブルローラ14の速度か
ら算出して、咳先till 2Aのフライス10A、1
0Bへの到達時を検出するようにしてもよい。 【発明の効果] 本発明は上記のように構成したので、鋼板の両側縁の単
位時間当り切削量を均一として、切削効率を最大にする
ことができ、徒って、鋼板両側縁の切削時間を短縮する
ことができるという侵れた効果を有する。
第1図は本発明に係る鋼板の両側縁切削方法を実施する
ための装置を示す一部プロック図を含む平面図、第2図
は同装置における制御装置に記憶されるフライス切込み
量と鋼板送り速度との関係を示す線図、第3図は鋼板送
り速度曲線と鋼板切込み量の関係を示す線図、第4図は
本発明方法により鋼板を切削した場合における切削時間
と鋼板送り速度との関係を、従来と比較して示す線図、
第5図は従来の鋼板の両側縁切削工程を示す平面図、第
6図は第5図の■−■線に沿う拡大側面図である。 10Δ、10B・・・フライス、 12・・・鋼板、 14・・・テーブルロー
ラ、16・・・平面形状測定装置、 18・・・テーブルローラ用モータ、 2o・・・制御lI装置。
ための装置を示す一部プロック図を含む平面図、第2図
は同装置における制御装置に記憶されるフライス切込み
量と鋼板送り速度との関係を示す線図、第3図は鋼板送
り速度曲線と鋼板切込み量の関係を示す線図、第4図は
本発明方法により鋼板を切削した場合における切削時間
と鋼板送り速度との関係を、従来と比較して示す線図、
第5図は従来の鋼板の両側縁切削工程を示す平面図、第
6図は第5図の■−■線に沿う拡大側面図である。 10Δ、10B・・・フライス、 12・・・鋼板、 14・・・テーブルロー
ラ、16・・・平面形状測定装置、 18・・・テーブルローラ用モータ、 2o・・・制御lI装置。
Claims (1)
- (1)一対のフライスの間隔を鋼板の製品幅に合わせて
設定すると共に、この一対のフライスを回転させ、該フ
ライス間に前記鋼板を送給しながら鋼板を製品幅に切削
する鋼板の両側縁切削方法において、鋼板の長手方向各
位置における鋼板の幅を予め測定することにより、鋼板
長さ方向各位置における前記フライスの必要切込み量を
求め、この切込み量から鋼板とフライス間の最適な相対
的送り速度を設定し、この設定した最適な送り速度に基
づいて鋼板を製品幅に切削することを特徴とする鋼板の
両側縁切削方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12007485A JPS61279413A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 鋼板の両側縁切削方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12007485A JPS61279413A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 鋼板の両側縁切削方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61279413A true JPS61279413A (ja) | 1986-12-10 |
Family
ID=14777254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12007485A Pending JPS61279413A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 鋼板の両側縁切削方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61279413A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS645715A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-10 | Kawasaki Steel Co | Control method for edge mirror machining |
| JP2010234476A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Nippon Mining & Metals Co Ltd | 金属板用面削装置 |
-
1985
- 1985-06-03 JP JP12007485A patent/JPS61279413A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS645715A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-10 | Kawasaki Steel Co | Control method for edge mirror machining |
| JP2010234476A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Nippon Mining & Metals Co Ltd | 金属板用面削装置 |
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