JPS61280069A - 減速装置 - Google Patents
減速装置Info
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- JPS61280069A JPS61280069A JP60122920A JP12292085A JPS61280069A JP S61280069 A JPS61280069 A JP S61280069A JP 60122920 A JP60122920 A JP 60122920A JP 12292085 A JP12292085 A JP 12292085A JP S61280069 A JPS61280069 A JP S61280069A
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- cassette
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、減速装置に関し、特に、カセットテープレ
コーダ等のカセット装着・排出機構や動作モード切換機
構を駆動するための減速装置に関する。
コーダ等のカセット装着・排出機構や動作モード切換機
構を駆動するための減速装置に関する。
[従来の技術1
カセットテープレコーダのカセット装着・排出機構およ
び動作モード切換機構を例にとって、従来の減速装置に
ついて説明をする。
び動作モード切換機構を例にとって、従来の減速装置に
ついて説明をする。
第14図は、カセットテープレコーダにおける従来のカ
セット装着・排出機構の一例を示す図である。
セット装着・排出機構の一例を示す図である。
図において、1はカセット装着・排出カムで、その主表
面にはカム1m2が形成されている。また、カム1の中
心軸には円柱部3が備えられ、該円柱部3には図には現
われないカム溝が付けられている。カセット装着・排出
カム1は、その周面がモータ等の駆動源4と結合してお
り、駆動源4によってカセット装着・排出カム1は回転
される。
面にはカム1m2が形成されている。また、カム1の中
心軸には円柱部3が備えられ、該円柱部3には図には現
われないカム溝が付けられている。カセット装着・排出
カム1は、その周面がモータ等の駆動源4と結合してお
り、駆動源4によってカセット装着・排出カム1は回転
される。
カム溝2にはほぼ1字形の第1の揺動リンク5の一端が
係合し、この揺動リンク5の他端はスライダパック6と
滑り回り対偶で係合している。そして、カセット装着・
排出カム1が回転されると、第1の揺動リンク5が揺動
し、スライダパック6が、図において上下方向にスライ
ド動作を行なうようにされている。スライダパック6は
、このようなスライド動作によって、挿入されるカセッ
トテープの水平方向(第14図では上下方向に相当する
)の位WW4制を行なうものである。
係合し、この揺動リンク5の他端はスライダパック6と
滑り回り対偶で係合している。そして、カセット装着・
排出カム1が回転されると、第1の揺動リンク5が揺動
し、スライダパック6が、図において上下方向にスライ
ド動作を行なうようにされている。スライダパック6は
、このようなスライド動作によって、挿入されるカセッ
トテープの水平方向(第14図では上下方向に相当する
)の位WW4制を行なうものである。
カムの円柱部3に形成されたカム溝には、第2の揺動リ
ンク8の作用端が係合している。第2の揺動リンク8は
比較的広い面積の面部を有し、その−辺(第14図にお
いて下辺)はホルダカセット9と回り対偶で係合してい
る。また、第2の揺動リンク8は、図において上側の左
右が、一部分だけが描かれたベースアーム10によって
回動自在に保持されている。第2の揺動リンク8は、カ
セット装着・排出カム1の回転に応答して、ベースアー
ム10による支持部を中心に揺動し、回り対偶で係合し
ているホルダカセット9を上下方向く図において紙面に
垂直方向)へ動かす。ホルダカセット9は、この動作に
より、カセットテープ7の上下方向の位置規制を行なう
。
ンク8の作用端が係合している。第2の揺動リンク8は
比較的広い面積の面部を有し、その−辺(第14図にお
いて下辺)はホルダカセット9と回り対偶で係合してい
る。また、第2の揺動リンク8は、図において上側の左
右が、一部分だけが描かれたベースアーム10によって
回動自在に保持されている。第2の揺動リンク8は、カ
セット装着・排出カム1の回転に応答して、ベースアー
ム10による支持部を中心に揺動し、回り対偶で係合し
ているホルダカセット9を上下方向く図において紙面に
垂直方向)へ動かす。ホルダカセット9は、この動作に
より、カセットテープ7の上下方向の位置規制を行なう
。
第15図は、カセットテープレコーダに備えられている
従来の動作モード切換機構の一例を示す図である。
従来の動作モード切換機構の一例を示す図である。
第15図を参照して、動作モード切換機構は、駆動11
111と、動作モード切換カム12と、揺動リンク13
と、モードプレート14とから構成されている。動作モ
ード切換カム12は、その主表面にカム12の中心軸に
対して偏心した円形のカムl!115が形成されている
。そして1このカム溝に揺動リンク13の一方端が係合
し、その他端はモードプレート14と滑り回り対偶で係
合している。このため、動作モード切換カム12が駆動
源11によって回転されると、揺動リンク13は支点1
6を中心に揺動し、モードプレート14を第15図にお
いて上下方向にスライドさせる。モードプレート・14
は、揺動リンク13によって動かされ、その停止位置に
よってピンチローラやり一ルレスト用アイドラ等の位置
を規制し、必要な動作モードに切換える。
111と、動作モード切換カム12と、揺動リンク13
と、モードプレート14とから構成されている。動作モ
ード切換カム12は、その主表面にカム12の中心軸に
対して偏心した円形のカムl!115が形成されている
。そして1このカム溝に揺動リンク13の一方端が係合
し、その他端はモードプレート14と滑り回り対偶で係
合している。このため、動作モード切換カム12が駆動
源11によって回転されると、揺動リンク13は支点1
6を中心に揺動し、モードプレート14を第15図にお
いて上下方向にスライドさせる。モードプレート・14
は、揺動リンク13によって動かされ、その停止位置に
よってピンチローラやり一ルレスト用アイドラ等の位置
を規制し、必要な動作モードに切換える。
従来のカセット装着・排出機構および動作モード切換機
構は、以上のように構成されており、それぞれ駆動源と
して専用のモータ4.11を備えたものや、カセットテ
ープ走行のためのメインモータから駆動WA4.11を
取出すもの等、多様類あったが、いずれのものであって
も、カセット装着・排出機構と動作モード切換機構とは
、別個独立に構成されていた。そのため、各機構ごとに
、個別の駆動源やカム、すなわち減速装置が必要であっ
た。
構は、以上のように構成されており、それぞれ駆動源と
して専用のモータ4.11を備えたものや、カセットテ
ープ走行のためのメインモータから駆動WA4.11を
取出すもの等、多様類あったが、いずれのものであって
も、カセット装着・排出機構と動作モード切換機構とは
、別個独立に構成されていた。そのため、各機構ごとに
、個別の駆動源やカム、すなわち減速装置が必要であっ
た。
次頁の表は、従来のカセットテープレコーダにおけるカ
セット装着・排出機構および動作モード切換機構の駆動
源並びにその場合の制御方法を示す一覧表であり、従来
のカセットテープレコーダやVTR等におけるカセット
装着・排出および動作モード切換機構に関する技術動向
を示している。
セット装着・排出機構および動作モード切換機構の駆動
源並びにその場合の制御方法を示す一覧表であり、従来
のカセットテープレコーダやVTR等におけるカセット
装着・排出および動作モード切換機構に関する技術動向
を示している。
[発明が解決しようとする問題点]
従来のカセット装着・排出および動作モード切換機構に
おいては、1掲の表に示すように、両者ともにメインモ
ータを駆動源とする構成と、それぞれ専用モータを駆動
源とする構成とがある。ここで、メインモータを駆動源
とする構成の場合には、カセット装着・排出機構に対応
したプランジャおよび必要動作力を得るための減速装置
を必要とし、また、動作モード切換機構に対応したプラ
ンジャおよび必要動作力を得るための減速装置を必要と
することがわかる。よって、たとえばカセットテープレ
コーダにおいては、はとんどの場合、カセットテープ走
行中、(プレイ状態)において、当該カセットテープの
走行とは無関係な上記機構のための減速装置を常時回転
させていなければならず、テープ走行等が不安定になる
という問題点があった。また、多くの場合、ソレノイド
のオン/オフという2つの状態に応じてプランジャが駆
動され、必要なモードが取出されるようにされているた
め、たとえばオートリバース機構の付いたカセットテー
プレコーダ等機構の複雑なものでは、3ないし4個の多
くのソレノイドが必要になり、高価かつ形状の大きなも
のになるという欠点があった。
おいては、1掲の表に示すように、両者ともにメインモ
ータを駆動源とする構成と、それぞれ専用モータを駆動
源とする構成とがある。ここで、メインモータを駆動源
とする構成の場合には、カセット装着・排出機構に対応
したプランジャおよび必要動作力を得るための減速装置
を必要とし、また、動作モード切換機構に対応したプラ
ンジャおよび必要動作力を得るための減速装置を必要と
することがわかる。よって、たとえばカセットテープレ
コーダにおいては、はとんどの場合、カセットテープ走
行中、(プレイ状態)において、当該カセットテープの
走行とは無関係な上記機構のための減速装置を常時回転
させていなければならず、テープ走行等が不安定になる
という問題点があった。また、多くの場合、ソレノイド
のオン/オフという2つの状態に応じてプランジャが駆
動され、必要なモードが取出されるようにされているた
め、たとえばオートリバース機構の付いたカセットテー
プレコーダ等機構の複雑なものでは、3ないし4個の多
くのソレノイドが必要になり、高価かつ形状の大きなも
のになるという欠点があった。
また、専用モータを駆動源とする場合には、それぞれ専
用のモータおよび減速装置が必要である。
用のモータおよび減速装置が必要である。
したがって、装置全体としては、自ずと大形化し、かつ
高価になるという欠点がある。
高価になるという欠点がある。
さらにまた、どちらか一方をメインモータで駆動し、他
方を専用モータで駆動するという設計も考えられるが、
その場合でも、それぞれ必要な力を得るための減速装置
を必要とし、大スペース化、部品点数の増大という問題
点はいぜんとして解消されていなかった。
方を専用モータで駆動するという設計も考えられるが、
その場合でも、それぞれ必要な力を得るための減速装置
を必要とし、大スペース化、部品点数の増大という問題
点はいぜんとして解消されていなかった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、小形でかつ部品
点数の少ない、しかも減速比の大きな減速装置を提供す
ることである。
点数の少ない、しかも減速比の大きな減速装置を提供す
ることである。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、軸を中心として回転する減速用回転体と、
その回転体によって回転される遊星歯車と、遊星歯車の
回転軸を有する出力用回転体とを備えている。
その回転体によって回転される遊星歯車と、遊星歯車の
回転軸を有する出力用回転体とを備えている。
[作用]
モータの回転力は、まず、減速用回転体の内歯歯車と外
歯歯車との歯車比によって減速される。
歯歯車との歯車比によって減速される。
さらに、外歯歯車の回転力は遊星歯車によって減速され
、その遊星歯車を介して出力用回転体に回転力が伝えら
れる。
、その遊星歯車を介して出力用回転体に回転力が伝えら
れる。
[発明の実施例]
以下、オートリバース機能付カセットテープレコーダを
例にとって、この発明の一実施例の説明をする。しかし
ながら、この発明は、カセットテープレコーダだけに限
らず、VTR,DATその他各種のモータにより駆動さ
れる装置の減速装置として適用できることを予め指摘し
ておく。
例にとって、この発明の一実施例の説明をする。しかし
ながら、この発明は、カセットテープレコーダだけに限
らず、VTR,DATその他各種のモータにより駆動さ
れる装置の減速装置として適用できることを予め指摘し
ておく。
第1図は、カセットテープレコーダのカセット装着・排
出機構を駆動するための減速装置の構造を示す側断面図
である。この実施例の減速装置は、遊星歯車装置35を
含む構成である。
出機構を駆動するための減速装置の構造を示す側断面図
である。この実施例の減速装置は、遊星歯車装置35を
含む構成である。
第1図を参照して、パワーモータ31はカセットテープ
レコーダのメインベース32に固定されている。パワー
モータ31は薄い偏平のモータで、メインベース32の
上方へ突出する回転軸33にはピニオンギヤ34が固着
されている。ピニオンギヤ34は遊星歯車装置35と噛
合い、遊星歯車装置35を駆動している。
レコーダのメインベース32に固定されている。パワー
モータ31は薄い偏平のモータで、メインベース32の
上方へ突出する回転軸33にはピニオンギヤ34が固着
されている。ピニオンギヤ34は遊星歯車装置35と噛
合い、遊星歯車装置35を駆動している。
遊星歯車装置35は、内歯車36、固定内歯車37、A
遊星歯車38、Aキャリア41、B′M星幽車42、B
キャリア43、およびC遊星歯車44から構成されてい
る。内歯*36、Aキャリア41およびBキャリア43
は、メインベース32に固定されたカムボスト45に、
順に、積層的に挿通されていて、それぞれカムボスト4
5を中心に回転できるようにされている。固定内歯車3
7は、メインベース32に固定されている。内歯車36
は、ピニオンギヤ34およびA31星歯車38と噛合っ
ていて、ピニオンギヤ34の駆動によりカムボスト45
を中心に回転する。内歯車36の回転力はA遊星歯車3
8に伝達される。A遊星歯車38はAキャリア41によ
り回転自在に支承されており、内歯車36および固定内
歯車37と噛合いながら回転する。したがって、内歯車
36の回転力はA3!!星歯車38を介して減速され、
Aキャリア41に伝達される。Aキャリア41に形成さ
れた歯車はB遊星歯車42と噛合っている。B遊星歯車
42はBキャリアによって回転自在に支承され、Aキャ
リア41および固定内歯車37と噛合いながら回転する
。したがって、Aキャリア41の回転力は831星歯車
42を介して減速され、Bキャリア43に伝達される。
遊星歯車38、Aキャリア41、B′M星幽車42、B
キャリア43、およびC遊星歯車44から構成されてい
る。内歯*36、Aキャリア41およびBキャリア43
は、メインベース32に固定されたカムボスト45に、
順に、積層的に挿通されていて、それぞれカムボスト4
5を中心に回転できるようにされている。固定内歯車3
7は、メインベース32に固定されている。内歯車36
は、ピニオンギヤ34およびA31星歯車38と噛合っ
ていて、ピニオンギヤ34の駆動によりカムボスト45
を中心に回転する。内歯車36の回転力はA遊星歯車3
8に伝達される。A遊星歯車38はAキャリア41によ
り回転自在に支承されており、内歯車36および固定内
歯車37と噛合いながら回転する。したがって、内歯車
36の回転力はA3!!星歯車38を介して減速され、
Aキャリア41に伝達される。Aキャリア41に形成さ
れた歯車はB遊星歯車42と噛合っている。B遊星歯車
42はBキャリアによって回転自在に支承され、Aキャ
リア41および固定内歯車37と噛合いながら回転する
。したがって、Aキャリア41の回転力は831星歯車
42を介して減速され、Bキャリア43に伝達される。
さらに、Bキャリア43に形成された歯車にはC遊星歯
車44が噛合っている。そして、このC遊星歯車44に
よって、モード切換カム46がある所定の速度に、また
カセット水平・ヘッドベース後退カム47およびカセッ
ト垂直カム48が、また、別の所定の速度に減速されて
駆動される。
車44が噛合っている。そして、このC遊星歯車44に
よって、モード切換カム46がある所定の速度に、また
カセット水平・ヘッドベース後退カム47およびカセッ
ト垂直カム48が、また、別の所定の速度に減速されて
駆動される。
動作モード切換カム46は、Bキャリア43に回転自在
に係合されており、Bキャリア43、言い換えればカム
ボスト45を回転中心としている。
に係合されており、Bキャリア43、言い換えればカム
ボスト45を回転中心としている。
動作モード切換カム46の下面側には、後述する所定の
ループ形状(エンドレス形状)のカム溝51が形成され
ている。カム溝51には動作揺動リンク52が嵌合され
ている。したがって、動作モード切換カム46の回転に
より動作揺動リンク52が駆動される。なお、カムy4
51と動作揺動リンク52との間にはローラ53が挿入
され、両者間の間で生じる摩擦力の軽減が図られ、動き
の伝達がスムースにいくようにされている。
ループ形状(エンドレス形状)のカム溝51が形成され
ている。カム溝51には動作揺動リンク52が嵌合され
ている。したがって、動作モード切換カム46の回転に
より動作揺動リンク52が駆動される。なお、カムy4
51と動作揺動リンク52との間にはローラ53が挿入
され、両者間の間で生じる摩擦力の軽減が図られ、動き
の伝達がスムースにいくようにされている。
動作モード切換カム46の外周面の一部には係止用凹部
54が形成されている。当該係止用凹部54にはロック
ピン55が係合可能にされている。
54が形成されている。当該係止用凹部54にはロック
ピン55が係合可能にされている。
C遊星歯車44の支軸を備えるカセット水平・ヘッドベ
ース後退カム47は、C遊星歯車44の回転によってカ
ムボスト45を中心に回転される。
ース後退カム47は、C遊星歯車44の回転によってカ
ムボスト45を中心に回転される。
カセット水平・ヘッドベース後退カム47の下面側の外
周面の一部は切欠61が形成されていて、この切欠61
にヘッドベース後退リンク62が係合している。したが
って、カセット水平・ヘッドベース優遇カム47が回転
することにより、ヘッドベース後退リンク62は切欠6
1またはカム47の外周面に選択的に当接され、ヘッド
ベース後退りンク62が揺動される。
周面の一部は切欠61が形成されていて、この切欠61
にヘッドベース後退リンク62が係合している。したが
って、カセット水平・ヘッドベース優遇カム47が回転
することにより、ヘッドベース後退リンク62は切欠6
1またはカム47の外周面に選択的に当接され、ヘッド
ベース後退りンク62が揺動される。
カセット水平・ヘッドベース後退カム47の上面側には
カム溝63が形成されている。カム溝63は、後述する
ように、所定のループ形状のエンドレス溝である。この
カム溝63にはカセット水平揺動リンク64の一端が係
合している。したがって、カセット水平・ヘッドベース
後退カム47の回転により、カセット水平揺動リンク6
4は所定の揺動動作をする。なお、カム溝63とカセッ
ト水平揺動リンク64との間にも、両者の間の摩擦を防
ぎ、両者間の係合を滑かにするためのローラ65が挿入
されている。
カム溝63が形成されている。カム溝63は、後述する
ように、所定のループ形状のエンドレス溝である。この
カム溝63にはカセット水平揺動リンク64の一端が係
合している。したがって、カセット水平・ヘッドベース
後退カム47の回転により、カセット水平揺動リンク6
4は所定の揺動動作をする。なお、カム溝63とカセッ
ト水平揺動リンク64との間にも、両者の間の摩擦を防
ぎ、両者間の係合を滑かにするためのローラ65が挿入
されている。
カセット水平・ヘッドベース後退カム47にはカセット
垂直カム48が固着されている。したがって、カセット
水平・ヘッドベース後退カム47の回転に伴ない、カセ
ット垂直カム48も同じようにカムボスト45を中心に
回転する。カセット垂直カム48の下面にはカム溝66
が形成されている。そして、このカム8I66にはロー
ラ67を介してカセット垂直揺動リンク68の一端が保
合されている。
垂直カム48が固着されている。したがって、カセット
水平・ヘッドベース後退カム47の回転に伴ない、カセ
ット垂直カム48も同じようにカムボスト45を中心に
回転する。カセット垂直カム48の下面にはカム溝66
が形成されている。そして、このカム8I66にはロー
ラ67を介してカセット垂直揺動リンク68の一端が保
合されている。
なお、この実施例では、カセット水平・ヘッドベース後
退カム47とカセット垂直カム48とを別に作り、両者
を固着した構成にしているが、カセット水平・ヘッドベ
ース後退カム48とカセット垂直カム48とを一体的に
成形したものであってもよい。
退カム47とカセット垂直カム48とを別に作り、両者
を固着した構成にしているが、カセット水平・ヘッドベ
ース後退カム48とカセット垂直カム48とを一体的に
成形したものであってもよい。
カセット水平・ヘッドベース後退カム47の外周面の一
部には切欠71が形成されている。この切欠71にはロ
ックビン55が係合可能である。
部には切欠71が形成されている。この切欠71にはロ
ックビン55が係合可能である。
ロックビン55は、ロックプレート56に形成された突
出部である。ロックプレート56は、図示の矢印59の
ように上下方向に動くことができ、図示のように下方に
動いたとき、ロックビン55が動作モード切換カム46
の切欠61と係合し、動作モード切換カム46の回転を
阻止する。また、ロックプレート56が上方に動いたと
きは、ロックビン55がカセット水平・ヘッドベース後
退カム47の切欠71と係合し、カセット水平・ヘッド
ベース後退カム47およびカセット垂直カム48の回転
を阻止するようにされている。このように、ロックプレ
ート56の移動により、ロックビン55が動作モード切
換カム46またはカセット水平・ヘッドベース後退カム
47(およびカセット垂直カム48)のいずれかの回転
を阻止し、カセットテープ移動時には動作モードが所定
のモードに叩定され、カセットテープが駆動中にはカセ
ットの装着・排出がされないようにされている。
出部である。ロックプレート56は、図示の矢印59の
ように上下方向に動くことができ、図示のように下方に
動いたとき、ロックビン55が動作モード切換カム46
の切欠61と係合し、動作モード切換カム46の回転を
阻止する。また、ロックプレート56が上方に動いたと
きは、ロックビン55がカセット水平・ヘッドベース後
退カム47の切欠71と係合し、カセット水平・ヘッド
ベース後退カム47およびカセット垂直カム48の回転
を阻止するようにされている。このように、ロックプレ
ート56の移動により、ロックビン55が動作モード切
換カム46またはカセット水平・ヘッドベース後退カム
47(およびカセット垂直カム48)のいずれかの回転
を阻止し、カセットテープ移動時には動作モードが所定
のモードに叩定され、カセットテープが駆動中にはカセ
ットの装着・排出がされないようにされている。
なお、カセット垂直カム48の上面に備えられたモード
スイッチングブラシ72は、アッパーベース73の下面
に設番プられたモードスイッチ回路74と接触するよう
にされており、当該モードスイッチングブラシ72とモ
ードスイッチング回路74との接触位置により、カセッ
ト垂直カム48(およびカセッI・水平・ヘッドベース
後退カム47)の回転角度、すなわちカセット駆動のた
めの現在位置が検出されるようになっている。
スイッチングブラシ72は、アッパーベース73の下面
に設番プられたモードスイッチ回路74と接触するよう
にされており、当該モードスイッチングブラシ72とモ
ードスイッチング回路74との接触位置により、カセッ
ト垂直カム48(およびカセッI・水平・ヘッドベース
後退カム47)の回転角度、すなわちカセット駆動のた
めの現在位置が検出されるようになっている。
次に、第2図ないし第3図の説明をする。第2図ないし
第3図は、第1図のカセット水平・ヘッドベース後退カ
ム47によって駆動されるリンク機構を説明するための
図である。
第3図は、第1図のカセット水平・ヘッドベース後退カ
ム47によって駆動されるリンク機構を説明するための
図である。
まず、第2図は、カセットテープの水平吹込排出機構を
示す平面図である。そして、第3図は、第2図に示すカ
ム47とリンク機構との結合関係を説明するための分解
斜視図である。まず、第2図および第3図を参照して、
カセットテープの水平吹込排出機構について説明をする
。
示す平面図である。そして、第3図は、第2図に示すカ
ム47とリンク機構との結合関係を説明するための分解
斜視図である。まず、第2図および第3図を参照して、
カセットテープの水平吹込排出機構について説明をする
。
カセット水平・ヘッドベース後退カム47の上面には、
第1図でも説明したように、カセット水平揺動用のカム
溝63が形成されている。カセット水平揺動リンク64
は、その平面形状が略■形または略扇形をしており、そ
の先頭部はメインベース32から突出するボスト81で
回動自在に支持されている。カセット水平揺動リンク6
4の一端は前述のようにカム溝63と係合し、その他端
にはギヤ82が形成されている。そして、このギヤ82
と噛み合う円弧増幅ギヤ83を介して水平連結リンク8
4が結合されている。円弧増幅ギヤ83および水平連結
リンク84は、ホルダばね86.87および付勢ばね8
8とともに、メインベース32から垂直上方に突出する
ボスト85に回動自在に通されている。ホルダはね86
は、円弧増幅ギヤ83および水平連結リンク84を、第
2図において、反時計方向へ回転させるように、円弧増
幅ギヤ83および水平連結リンク84に係合している。
第1図でも説明したように、カセット水平揺動用のカム
溝63が形成されている。カセット水平揺動リンク64
は、その平面形状が略■形または略扇形をしており、そ
の先頭部はメインベース32から突出するボスト81で
回動自在に支持されている。カセット水平揺動リンク6
4の一端は前述のようにカム溝63と係合し、その他端
にはギヤ82が形成されている。そして、このギヤ82
と噛み合う円弧増幅ギヤ83を介して水平連結リンク8
4が結合されている。円弧増幅ギヤ83および水平連結
リンク84は、ホルダばね86.87および付勢ばね8
8とともに、メインベース32から垂直上方に突出する
ボスト85に回動自在に通されている。ホルダはね86
は、円弧増幅ギヤ83および水平連結リンク84を、第
2図において、反時計方向へ回転させるように、円弧増
幅ギヤ83および水平連結リンク84に係合している。
また、ホルダばね87は、円弧増幅ギヤ83および水平
連結リンク84を、第2図において、時計方向へ回転さ
せるように、円弧増幅ギヤ83および水平連結リンク8
4に係合している。
連結リンク84を、第2図において、時計方向へ回転さ
せるように、円弧増幅ギヤ83および水平連結リンク8
4に係合している。
そして、ホルダばね86およびホルダばね87は、とも
に、付勢ばね88によって付勢されており、円弧増幅ギ
ヤ83t3よび水平連結リンク84を上述の各回転方向
へ付勢している。したがって、円弧増幅ギヤ83および
水平連結リンク84は、ホルダばね86と87によって
常にバランスがどれだ状態に保たれている。
に、付勢ばね88によって付勢されており、円弧増幅ギ
ヤ83t3よび水平連結リンク84を上述の各回転方向
へ付勢している。したがって、円弧増幅ギヤ83および
水平連結リンク84は、ホルダばね86と87によって
常にバランスがどれだ状態に保たれている。
円弧増幅ギヤ83はカセット水平揺動リンク64の動き
を増幅して水平連結リンク84に伝えるためのものであ
る。水平連結リンク84は曲成された長手の部材で、前
述のように一端はボスト85で回動自在に支承され、他
端には長手小孔91が形成されている。その小孔91に
スライド片92の突起93が滑り回り対偶で係合されて
いる。
を増幅して水平連結リンク84に伝えるためのものであ
る。水平連結リンク84は曲成された長手の部材で、前
述のように一端はボスト85で回動自在に支承され、他
端には長手小孔91が形成されている。その小孔91に
スライド片92の突起93が滑り回り対偶で係合されて
いる。
スライド片92はアームEVの長溝95に沿プてスライ
ド可能であり、カセットテープ96の岸入方向の位2決
めをするものである。アームEV94は、ベースEV9
7とホルダEV98とによって、その後端部(カセット
挿入方向の最前部)を回動中心として支持されている。
ド可能であり、カセットテープ96の岸入方向の位2決
めをするものである。アームEV94は、ベースEV9
7とホルダEV98とによって、その後端部(カセット
挿入方向の最前部)を回動中心として支持されている。
そして、アームEVの先端片(カセット挿入方向の最摸
部の端片)はホルダカセット101を吊り上げるように
係合している。さらに、第2図において左上端部分の係
合突片(図示せず)は、第4図に示すように、垂直連係
リンク103と係合している。
部の端片)はホルダカセット101を吊り上げるように
係合している。さらに、第2図において左上端部分の係
合突片(図示せず)は、第4図に示すように、垂直連係
リンク103と係合している。
次に、第4図ないし第6図は、カセットテープの垂直降
下上昇機構を説明するための図である。
下上昇機構を説明するための図である。
特に、第4wAは平面図、第5図は側面図、第6図は揺
動リンクの結合部拡大斜視図である。
動リンクの結合部拡大斜視図である。
第4図ないし第6図を参照して、カセット垂直カム48
の下面には、前述したように、カム溝66が形成されて
おり、このカム溝66にはカセット垂直揺動リンク68
の一端が係合している。カセット垂直揺動リンク68は
、垂直連結リンク103および付勢ばね垂直104とと
もに、ボトムベースから垂直上方に突出するボスト10
2に回動自在に支持されている。そして、カセット垂直
揺動リンク68と垂直連結リンク103とは付勢ばね垂
直104によ−って連結されており、カセット垂直揺動
リンク68と垂直連結リンク103との位置関係が所定
の位置関係にかつ弾力的に結合されている。垂直連結リ
ンク103の先端はアームEV94の係合突片105と
係合している。
の下面には、前述したように、カム溝66が形成されて
おり、このカム溝66にはカセット垂直揺動リンク68
の一端が係合している。カセット垂直揺動リンク68は
、垂直連結リンク103および付勢ばね垂直104とと
もに、ボトムベースから垂直上方に突出するボスト10
2に回動自在に支持されている。そして、カセット垂直
揺動リンク68と垂直連結リンク103とは付勢ばね垂
直104によ−って連結されており、カセット垂直揺動
リンク68と垂直連結リンク103との位置関係が所定
の位置関係にかつ弾力的に結合されている。垂直連結リ
ンク103の先端はアームEV94の係合突片105と
係合している。
次に、第2図ないし第6図を参照して、カセットテープ
の装着排出機構の動作について説明をする。
の装着排出機構の動作について説明をする。
カセットテープ96が挿入前の状態では、カセットテー
プの装着排出機構は第2図に示す状態になっている。こ
の状態において、カセットテープ96を矢印106方向
に挿入すると、カセットチー796の挿入方向側のリー
ル穴107にスライド片92の先端係合部108が係合
する。次に、第1図で説明した遊星歯車装置35によっ
てカセット水平・ヘッドベース後退カム47が回転され
る。するとカセット水平・ヘッドベース後退カム47の
表面に該カム47の回転中心軸に対して偏心して形成さ
れた所定のループ形状のカム溝63に案内されて、カセ
ット水平t!1lillリンク64が動き、その動きは
円弧増幅ギヤ83で増幅され、水平連結リンク84に伝
えられる。そして水平連結リンク84は、第2図の矢印
111方向に回動し、スライド片92をスライドさせる
。これによって、カセットテープ96はホルダカセット
101内に取り込まれる。カレットチー796がホルダ
カセット101に取り込まれた後、第4図のカセット垂
直カム48の回転に応じてカセット垂直揺動リンク68
が回動され、その回動は垂直連結リンク103に伝えら
れる。このため、垂直連結リンク103によってアーム
EV94は、第5図の1点鎖線で示すように、ベースE
V(および図示しないホルダEV98)を中心に回動す
る。よって、ホルダカセット101は、アームEV94
とその上面が水平に並んだ状態から下がり、第5図の1
点鎖線で示す状態になる。この状態が、カセットテープ
96がいわゆるPLAY状態に装着された状態である。
プの装着排出機構は第2図に示す状態になっている。こ
の状態において、カセットテープ96を矢印106方向
に挿入すると、カセットチー796の挿入方向側のリー
ル穴107にスライド片92の先端係合部108が係合
する。次に、第1図で説明した遊星歯車装置35によっ
てカセット水平・ヘッドベース後退カム47が回転され
る。するとカセット水平・ヘッドベース後退カム47の
表面に該カム47の回転中心軸に対して偏心して形成さ
れた所定のループ形状のカム溝63に案内されて、カセ
ット水平t!1lillリンク64が動き、その動きは
円弧増幅ギヤ83で増幅され、水平連結リンク84に伝
えられる。そして水平連結リンク84は、第2図の矢印
111方向に回動し、スライド片92をスライドさせる
。これによって、カセットテープ96はホルダカセット
101内に取り込まれる。カレットチー796がホルダ
カセット101に取り込まれた後、第4図のカセット垂
直カム48の回転に応じてカセット垂直揺動リンク68
が回動され、その回動は垂直連結リンク103に伝えら
れる。このため、垂直連結リンク103によってアーム
EV94は、第5図の1点鎖線で示すように、ベースE
V(および図示しないホルダEV98)を中心に回動す
る。よって、ホルダカセット101は、アームEV94
とその上面が水平に並んだ状態から下がり、第5図の1
点鎖線で示す状態になる。この状態が、カセットテープ
96がいわゆるPLAY状態に装着された状態である。
カセットテープ96の排出動作では、カセット垂直カム
48およびカセット水平・ヘッドベース後退カム47の
回転によりカセットテープの装着・排出機構が逆の順序
で動作し、カセットテープ96が排出される。なおこの
場合、カセット水平・ヘッドベース後退カム47および
カセット垂直カム48は、所定方向に180’回転して
カセットテープ96を装着状態にし、さらに同方向に1
80°回転してカセットテープ96を排出状態にする。
48およびカセット水平・ヘッドベース後退カム47の
回転によりカセットテープの装着・排出機構が逆の順序
で動作し、カセットテープ96が排出される。なおこの
場合、カセット水平・ヘッドベース後退カム47および
カセット垂直カム48は、所定方向に180’回転して
カセットテープ96を装着状態にし、さらに同方向に1
80°回転してカセットテープ96を排出状態にする。
つまり、カム47.48の1回転の動作によりカセット
テープの吹込排出動作が1回完了するようされている。
テープの吹込排出動作が1回完了するようされている。
第7図および第8図は、ヘッドベース後退機構を説明す
るための図で、特に、第7図は平面図であり、第7図は
その機構部の部分的な側面図である。
るための図で、特に、第7図は平面図であり、第7図は
その機構部の部分的な側面図である。
第7図および第8図を参照して、参照番号47はカセッ
ト水平・ヘッドベース後退カムである。
ト水平・ヘッドベース後退カムである。
第7図に示すカセット水平・ヘッドベース後退カム47
の平面形状が、第2図に示すカム47の平面形状と異な
っているのは、第2図ではカム47を上面から見た図が
描かれているのに対し、この第7図では、ヘッドベース
後退機構の動作を説明するために、カセット水平・ヘッ
ドベース後退カム47の下半分の外周形状だけが取出し
て描かれているからである。つまり、第7図のカム47
の形状は、第1図に示すカム47のへラドベース復退リ
ンク62が当接している部分の外周形状を示すものであ
る。
の平面形状が、第2図に示すカム47の平面形状と異な
っているのは、第2図ではカム47を上面から見た図が
描かれているのに対し、この第7図では、ヘッドベース
後退機構の動作を説明するために、カセット水平・ヘッ
ドベース後退カム47の下半分の外周形状だけが取出し
て描かれているからである。つまり、第7図のカム47
の形状は、第1図に示すカム47のへラドベース復退リ
ンク62が当接している部分の外周形状を示すものであ
る。
ヘッドベース後退リンク62は、長手の部材で、その一
端はボスト81によって回動自在に支承されている。そ
して、その他端はAリンク112に当接している。ヘッ
ドベース後退リンク62は、その中央部がカセット水平
・ヘッドベース後退カム47の局面と当接しており、カ
ム47の回転に従ってリンク62はポスト81を中心に
摺動される。Aリンク112は横方向にP2置された長
手部材である。そして、そのヘッドベース後退リンク6
2側はメインベース62の側壁から突出するピン113
によって摺動自在に支持されている。また、その他端は
、Cリンク114の上端と点対例で係合している。、C
リンク114はピン115によってメインベース32の
側壁に取付けられており、当該ピン115を中心に回動
する。Cリンク114の下端はCリンク116の一端と
回り対偶で係合している。Cリンク116はメインベー
ス32に平行に配置された長手部材で、メインベース3
2に植立されたピン118を中心に回動自在に設けられ
ている。、Cリンク116の他端には突起119が備え
られ、その突起119はヘッドベース121と係合して
いる。ヘッドベース121は略T字形のベースで、3つ
のガイド122.123.124によってメインベース
32に対して摺動可能に保持されている。ヘッドベース
121の中央部には磁気ヘッド125が載置されている
。
端はボスト81によって回動自在に支承されている。そ
して、その他端はAリンク112に当接している。ヘッ
ドベース後退リンク62は、その中央部がカセット水平
・ヘッドベース後退カム47の局面と当接しており、カ
ム47の回転に従ってリンク62はポスト81を中心に
摺動される。Aリンク112は横方向にP2置された長
手部材である。そして、そのヘッドベース後退リンク6
2側はメインベース62の側壁から突出するピン113
によって摺動自在に支持されている。また、その他端は
、Cリンク114の上端と点対例で係合している。、C
リンク114はピン115によってメインベース32の
側壁に取付けられており、当該ピン115を中心に回動
する。Cリンク114の下端はCリンク116の一端と
回り対偶で係合している。Cリンク116はメインベー
ス32に平行に配置された長手部材で、メインベース3
2に植立されたピン118を中心に回動自在に設けられ
ている。、Cリンク116の他端には突起119が備え
られ、その突起119はヘッドベース121と係合して
いる。ヘッドベース121は略T字形のベースで、3つ
のガイド122.123.124によってメインベース
32に対して摺動可能に保持されている。ヘッドベース
121の中央部には磁気ヘッド125が載置されている
。
ざらに、ヘッドベース121にはばね126が掛けられ
ており、ばね126によりて、ヘッドベース121は、
第7図において左方向に付勢されている。
ており、ばね126によりて、ヘッドベース121は、
第7図において左方向に付勢されている。
次に、ヘッドベース後退機構の動作について説明をする
。ヘッドベース後退機構は、カセットテープの装着・排
出時にヘッド125を後退、すなわち第7図おいて右方
向に移動させ、ヘッド125がカセットテープの装着・
排出の邪魔にならないように動かす機構である。そして
、カセットテープのPLAY時にはヘッド125がカセ
ットテープのテープ面と当接するようにヘッド125を
第7図に示す状態に位置させておくものである。
。ヘッドベース後退機構は、カセットテープの装着・排
出時にヘッド125を後退、すなわち第7図おいて右方
向に移動させ、ヘッド125がカセットテープの装着・
排出の邪魔にならないように動かす機構である。そして
、カセットテープのPLAY時にはヘッド125がカセ
ットテープのテープ面と当接するようにヘッド125を
第7図に示す状態に位置させておくものである。
今、PLAY状態を考えると、その状態ではカセット水
平・ヘッドベース後退カム47は第7図の状態になって
いる。すなわち、カム47の切欠部がヘッドベース接遇
リンク62と当接する状態になっている。よって、Aリ
ンク112は相対的に矢印127の六方向に動いた状態
にある。よつて、その状態ではBリンク114の下端は
矢印128のB寄りにあり、よってCリンク116の一
端は矢印129のB側に振られている。したがって、C
リンク116の他端と係合するヘッドベース121は、
第7図において左側に位置し、ヘッド125が図示しな
いテープ面と当接する状態になっている。
平・ヘッドベース後退カム47は第7図の状態になって
いる。すなわち、カム47の切欠部がヘッドベース接遇
リンク62と当接する状態になっている。よって、Aリ
ンク112は相対的に矢印127の六方向に動いた状態
にある。よつて、その状態ではBリンク114の下端は
矢印128のB寄りにあり、よってCリンク116の一
端は矢印129のB側に振られている。したがって、C
リンク116の他端と係合するヘッドベース121は、
第7図において左側に位置し、ヘッド125が図示しな
いテープ面と当接する状態になっている。
他方、カセットテープの装着・排出時には、カセット水
平・ヘッドベース後退カム47が回転し、ヘッドベース
後退リンク62はカム47の円周面と当接する状態にな
る。したがって、ヘッドベース後退リンク62はカム4
7の円周面によって第7図の状態よりもボスト81を中
心に右方向に回動させられた状態になる。そして、この
状態になるとヘッドベース後退リンク62の他端によっ
てAリンク112が矢印127の8方向に摺動される。
平・ヘッドベース後退カム47が回転し、ヘッドベース
後退リンク62はカム47の円周面と当接する状態にな
る。したがって、ヘッドベース後退リンク62はカム4
7の円周面によって第7図の状態よりもボスト81を中
心に右方向に回動させられた状態になる。そして、この
状態になるとヘッドベース後退リンク62の他端によっ
てAリンク112が矢印127の8方向に摺動される。
よって、Bリンク114の下端は矢印128のへ方向動
き、Cリンク116の一端は矢印129のA方向に振ら
れる。このため、Cリンク116の他端と係合するヘッ
ドベース121は、ばね126の力に抗して第7図にお
いて右方向に動かされる。したがって、ヘッド125は
テープ面への当接状態から右側へ後退される。
き、Cリンク116の一端は矢印129のA方向に振ら
れる。このため、Cリンク116の他端と係合するヘッ
ドベース121は、ばね126の力に抗して第7図にお
いて右方向に動かされる。したがって、ヘッド125は
テープ面への当接状態から右側へ後退される。
第9図は、以上説明した、カセット水平・ヘッドベース
後退カム47およびカセット垂直カム48の回転角度と
、それによって駆動されるリンク機構との位置関係をま
とめたものである。第9図では、実際は一体的になって
いるカセット水平・ヘッドベース後退カム47を、説明
の便宜上、カセット水平カムとへラドベース後退カムと
して分けて示している。そして、先に説明したように、
これらカセット水平カム、カセット垂直カムおよびヘッ
ドベース後退カムは、同一の軸芯45を中心に、一体内
に回転する。そして、1回転(360″)することによ
り、カセットテープの装着・排出の1サイクルの動作が
完了するようにされている。そのために、カセット水平
カムおよびカセット垂直カムには、カムの回転軸を中心
に半径が変化する、カムの回転軸に対して偏心した所定
のループ状カム溝63および66が形成されている。
後退カム47およびカセット垂直カム48の回転角度と
、それによって駆動されるリンク機構との位置関係をま
とめたものである。第9図では、実際は一体的になって
いるカセット水平・ヘッドベース後退カム47を、説明
の便宜上、カセット水平カムとへラドベース後退カムと
して分けて示している。そして、先に説明したように、
これらカセット水平カム、カセット垂直カムおよびヘッ
ドベース後退カムは、同一の軸芯45を中心に、一体内
に回転する。そして、1回転(360″)することによ
り、カセットテープの装着・排出の1サイクルの動作が
完了するようにされている。そのために、カセット水平
カムおよびカセット垂直カムには、カムの回転軸を中心
に半径が変化する、カムの回転軸に対して偏心した所定
のループ状カム溝63および66が形成されている。
第10図は、カセット水平・ヘッドベース後退カム47
に形成されたカム溝63の形状およびそれと切欠61と
の位置関係を示す図である。水平カム溝63はEJEC
TとPLAYとの位置を結ぶ線に対して線対称の形状を
している。EJECTの状態では、カム溝63の中心半
径が最も大きいrEHとなるようにされている。EJE
CT状態からカム47が時計回りに回りA点に達するま
での75°の間に徐々にカム溝63の半径は小さくなり
、A点ではカム溝63の半径はrP、となる。そして、
その状態からPLAY点を含むB点までの120°の間
は、カム溝63は半径rPMと一定である。そして、B
点からEJECTまでの75°の間ではカム溝63の半
径は徐々に大きくなるようにされている。このように、
カセット水平・ヘッドベース後退カム47の水平カム溝
63は、EJECT状態のときにカム溝がカム中心から
最も離れ、逆にPLAY状態およびその前後のときにカ
ム中心にカム溝が最も近づいた状態になるようにされた
、カム中心に対して偏心したループ状の溝とされている
。よって、カム47の回転に応じて偏心したループ状の
溝の状態が変わり、リンクの係合部が案内されるのであ
る。なお、切欠69は、ロックピン55が係合するため
のものである。
に形成されたカム溝63の形状およびそれと切欠61と
の位置関係を示す図である。水平カム溝63はEJEC
TとPLAYとの位置を結ぶ線に対して線対称の形状を
している。EJECTの状態では、カム溝63の中心半
径が最も大きいrEHとなるようにされている。EJE
CT状態からカム47が時計回りに回りA点に達するま
での75°の間に徐々にカム溝63の半径は小さくなり
、A点ではカム溝63の半径はrP、となる。そして、
その状態からPLAY点を含むB点までの120°の間
は、カム溝63は半径rPMと一定である。そして、B
点からEJECTまでの75°の間ではカム溝63の半
径は徐々に大きくなるようにされている。このように、
カセット水平・ヘッドベース後退カム47の水平カム溝
63は、EJECT状態のときにカム溝がカム中心から
最も離れ、逆にPLAY状態およびその前後のときにカ
ム中心にカム溝が最も近づいた状態になるようにされた
、カム中心に対して偏心したループ状の溝とされている
。よって、カム47の回転に応じて偏心したループ状の
溝の状態が変わり、リンクの係合部が案内されるのであ
る。なお、切欠69は、ロックピン55が係合するため
のものである。
第11図は、カセット垂直カム48に形成された垂直カ
ム溝66の形状を示す図である。垂直カム溝66も、E
JECTとPLAYとを結ぶ線に対して線対称の形状を
している。そして、EJECTを中心とする150°の
間は、カム溝66の中心がカム中心に対して半径rEv
の長さとなるようにされている。そして、カム48がE
JECTから時計方向に回転し、0点からD点までの6
0°の間は、カム溝66の半径はrHvからr。
ム溝66の形状を示す図である。垂直カム溝66も、E
JECTとPLAYとを結ぶ線に対して線対称の形状を
している。そして、EJECTを中心とする150°の
間は、カム溝66の中心がカム中心に対して半径rEv
の長さとなるようにされている。そして、カム48がE
JECTから時計方向に回転し、0点からD点までの6
0°の間は、カム溝66の半径はrHvからr。
■まで徐々に増加する。そして、D点からF点までのP
LAYを中心とする90°の間ではカム溝66の半径は
rpvであり、F点からG点までの間の60’の期間中
にはカム溝の半径はrPVからf’[vへと徐々に減少
するというようになっている。したがって、カム48の
回転に応じて、力ム48の中心に対するカム溝66の半
径が変化し、リンクの係合部が案内されて、リンクは所
定の動作をする。
LAYを中心とする90°の間ではカム溝66の半径は
rpvであり、F点からG点までの間の60’の期間中
にはカム溝の半径はrPVからf’[vへと徐々に減少
するというようになっている。したがって、カム48の
回転に応じて、力ム48の中心に対するカム溝66の半
径が変化し、リンクの係合部が案内されて、リンクは所
定の動作をする。
第12図は、ピンチローラ切換機構を説明するための平
面因である。この実施例のカセットテープレコーダは、
オートリバースa構を有するため、カセットテープの回
転方向に応じて2つのピンチローラが交互に切換えられ
るようにされている。
面因である。この実施例のカセットテープレコーダは、
オートリバースa構を有するため、カセットテープの回
転方向に応じて2つのピンチローラが交互に切換えられ
るようにされている。
第12図を参照して、動作モード切換カム46にはカム
溝51が形成されている。長手の動作揺動リンク52の
一端はボスト81に回動自在に支持されている。そして
、動作揺動リンク52の長さ方向中心部には突起131
が備えられ、この突起131がカム溝51と滑り対偶に
なっている。動作揺動リンク52の他端はDリンク13
2と係合している。Dリンク132は動作揺動リンク5
2の動作に応じて矢印133方向にスライド動作をする
。Dリンク132の他端はEリンク134と係合してい
る。Eリンクはメインベース32に設けられたピン13
5を中心に回動し、Dリンク132の動きをカムCH1
36に伝える。カムCH136はメインベース32に平
行に配置された板状の図示のような長手部材で、メイン
へ−ス32に固定されたガイド137,138によって
保持され、その摺動方向が案内されている。そして、カ
ムCH136は矢印139方向に摺動する。ビ、ンチロ
ーラ141と142とは、それぞれカムCH136の両
端に関連して設けられている。つまり、ピンチローラ1
41.142は、それぞれメインベース32にポスト1
43.144を中心に回動自在に取付けられており、か
つストッパ145.146がそれぞれカムCH136の
切欠147.148と所定の状態で係合するようにされ
ている。そして、切欠147.148の形状により、第
12Fgの状態ではカムCH136が矢印139のA方
向に動いており、ピンチロー5141が動作状態となり
、逆にカムCH136が矢印139の8方向に動いたと
きは、ピンチローラ142が動作状態になるように構成
されている。カム0H136のこのような摺動動作は、
動作モード切換カム46の回転により揺動される動作揺
動リンク52、Dリンク132、Eリンク134を介し
て伝達される。
溝51が形成されている。長手の動作揺動リンク52の
一端はボスト81に回動自在に支持されている。そして
、動作揺動リンク52の長さ方向中心部には突起131
が備えられ、この突起131がカム溝51と滑り対偶に
なっている。動作揺動リンク52の他端はDリンク13
2と係合している。Dリンク132は動作揺動リンク5
2の動作に応じて矢印133方向にスライド動作をする
。Dリンク132の他端はEリンク134と係合してい
る。Eリンクはメインベース32に設けられたピン13
5を中心に回動し、Dリンク132の動きをカムCH1
36に伝える。カムCH136はメインベース32に平
行に配置された板状の図示のような長手部材で、メイン
へ−ス32に固定されたガイド137,138によって
保持され、その摺動方向が案内されている。そして、カ
ムCH136は矢印139方向に摺動する。ビ、ンチロ
ーラ141と142とは、それぞれカムCH136の両
端に関連して設けられている。つまり、ピンチローラ1
41.142は、それぞれメインベース32にポスト1
43.144を中心に回動自在に取付けられており、か
つストッパ145.146がそれぞれカムCH136の
切欠147.148と所定の状態で係合するようにされ
ている。そして、切欠147.148の形状により、第
12Fgの状態ではカムCH136が矢印139のA方
向に動いており、ピンチロー5141が動作状態となり
、逆にカムCH136が矢印139の8方向に動いたと
きは、ピンチローラ142が動作状態になるように構成
されている。カム0H136のこのような摺動動作は、
動作モード切換カム46の回転により揺動される動作揺
動リンク52、Dリンク132、Eリンク134を介し
て伝達される。
第13図は、wJ作モード切換カム46に形成されたカ
ム1l151の形状を説明するための図である。
ム1l151の形状を説明するための図である。
カム13t51は、左右および上下対称の形状をしてい
る。そして、第13図のL点でカム46の中心から最も
離れた状態になり、R点で中心から最も近づいた状態に
なる。そして、動作揺動リンク52の突起131がL点
に位!する場合は左のピンチローラ141が動作状態に
なり、突起131がR点に位置するときは右のピンチロ
ーラ142が動作状態になるようにされている。このよ
うに、この実施例では、動作モード切換カム46が1回
転すれば、ピンチローラ141.142が211切換え
られるようにされている。なお、動作モード切換カム4
6に対称に形成された4つのり欠71は、ロックビン5
5と係合するものである。
る。そして、第13図のL点でカム46の中心から最も
離れた状態になり、R点で中心から最も近づいた状態に
なる。そして、動作揺動リンク52の突起131がL点
に位!する場合は左のピンチローラ141が動作状態に
なり、突起131がR点に位置するときは右のピンチロ
ーラ142が動作状態になるようにされている。このよ
うに、この実施例では、動作モード切換カム46が1回
転すれば、ピンチローラ141.142が211切換え
られるようにされている。なお、動作モード切換カム4
6に対称に形成された4つのり欠71は、ロックビン5
5と係合するものである。
なお、第1図に示すように、動作モード切換カム46は
、カセット水平・ヘッドベース後退カム47やカセット
垂直カム48と異なる減速比で駆動されるようにされて
いる。したがって、カセット水平・ヘッドベース後退カ
ム47やカセット垂直カム48と異なる出力ギヤによっ
て駆動されるので、カセット水平・ヘッドベース後退カ
ム47が停止状態にされているときに動作させることが
でき、逆に、動作モード切換カム46を動作させる場合
には、カセット水平・ヘッドベース後退カム47の動作
を停止させることができる。ロックプレート56から突
出するロックピン55は、そのためのものである。した
がって、カセットテープレコーダの動作状態に応じて、
ロックプレート56(第1図参照)は上下にスライドし
、カセット水平・ヘッドベース後退カム47または動作
モード切換カム46を選択的に動作不能にロックする。
、カセット水平・ヘッドベース後退カム47やカセット
垂直カム48と異なる減速比で駆動されるようにされて
いる。したがって、カセット水平・ヘッドベース後退カ
ム47やカセット垂直カム48と異なる出力ギヤによっ
て駆動されるので、カセット水平・ヘッドベース後退カ
ム47が停止状態にされているときに動作させることが
でき、逆に、動作モード切換カム46を動作させる場合
には、カセット水平・ヘッドベース後退カム47の動作
を停止させることができる。ロックプレート56から突
出するロックピン55は、そのためのものである。した
がって、カセットテープレコーダの動作状態に応じて、
ロックプレート56(第1図参照)は上下にスライドし
、カセット水平・ヘッドベース後退カム47または動作
モード切換カム46を選択的に動作不能にロックする。
[発明の効果]
この発明によれば、適当な組合わせの遊星歯車装置によ
り、小形でかつ部品点数が少なく、減速比の大きな減速
装置を提供することができる。
り、小形でかつ部品点数が少なく、減速比の大きな減速
装置を提供することができる。
また、1つのモータによって駆動される減速装置によっ
て、複数の異なる回転速度の出力を得ることができる、
多用途の装置とすることができる。
て、複数の異なる回転速度の出力を得ることができる、
多用途の装置とすることができる。
第1図は、減速装置の構造を示す側断面図である。第2
図は、カセットテープの水平吸込み排出機構を示す平面
図である。!3図は、カムとリンク機構どの結合関係を
説明するための分解斜視図である。第4図は、カセット
テープの垂直降下上昇機構を説明するための平面図であ
る。第5図は、カセットテープの垂直降下上昇機構を説
明するための側面図である。第6図は、揺動リンクの結
合部拡大斜視図である。第7図は、ヘッドベース後退機
構の平面図である。第8図は、ヘッドベース後退機構の
部分的側面図である二第9図は、カセット水平・ヘッド
ベース後退カム47およびカセット垂直カム48の回転
角度と、リンク機構との位置関係を示す図である。第1
0図は、カセット水平・ヘッドベース後退カム47のカ
ム溝63の形状を示す図である。第11図は、カセット
垂直カム48のカム溝66の形状を示す図である。第1
2図は、ピンチローラ切換機構を示す平面図である。第
13図は、動作モード切換カム46のカム溝51の形状
を示す図である。第14図は、従来のカセットテープレ
コーダにおけるカセット装着・排出機構の一例を示す図
である。第15図は、従来のカセットテープレコーダに
おける動作モード切換機構を示す図である。 図において、31はパワーモータ、35は遊星歯車装置
、36は内歯車、37は固定内歯車、38はA11里歯
車、41はAキャリア、42はB遊星歯車、43はBキ
ャリア、44はC′TI星歯車、45はカムポスト、4
6は動作モード切換カム、47はカセット水平・ヘッド
ベース後退カム、48はカセット垂直カムを示す。
図は、カセットテープの水平吸込み排出機構を示す平面
図である。!3図は、カムとリンク機構どの結合関係を
説明するための分解斜視図である。第4図は、カセット
テープの垂直降下上昇機構を説明するための平面図であ
る。第5図は、カセットテープの垂直降下上昇機構を説
明するための側面図である。第6図は、揺動リンクの結
合部拡大斜視図である。第7図は、ヘッドベース後退機
構の平面図である。第8図は、ヘッドベース後退機構の
部分的側面図である二第9図は、カセット水平・ヘッド
ベース後退カム47およびカセット垂直カム48の回転
角度と、リンク機構との位置関係を示す図である。第1
0図は、カセット水平・ヘッドベース後退カム47のカ
ム溝63の形状を示す図である。第11図は、カセット
垂直カム48のカム溝66の形状を示す図である。第1
2図は、ピンチローラ切換機構を示す平面図である。第
13図は、動作モード切換カム46のカム溝51の形状
を示す図である。第14図は、従来のカセットテープレ
コーダにおけるカセット装着・排出機構の一例を示す図
である。第15図は、従来のカセットテープレコーダに
おける動作モード切換機構を示す図である。 図において、31はパワーモータ、35は遊星歯車装置
、36は内歯車、37は固定内歯車、38はA11里歯
車、41はAキャリア、42はB遊星歯車、43はBキ
ャリア、44はC′TI星歯車、45はカムポスト、4
6は動作モード切換カム、47はカセット水平・ヘッド
ベース後退カム、48はカセット垂直カムを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 軸、 前記軸を中心として回転可能に配置され、モータのギヤ
と噛合うべき内歯歯車と、その内歯歯車よりも小径の外
歯歯車とを有した減速用回転体、前記外歯歯車と噛合う
遊星歯車、および 前記軸を中心として回転可能に配置され、前記遊星歯車
の回転軸を有する出力用回転体、を含む減速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60122920A JPS61280069A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 減速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60122920A JPS61280069A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 減速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61280069A true JPS61280069A (ja) | 1986-12-10 |
Family
ID=14847870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60122920A Pending JPS61280069A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 減速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61280069A (ja) |
-
1985
- 1985-06-04 JP JP60122920A patent/JPS61280069A/ja active Pending
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