JPS61283423A - プレス成形品の面歪み除去方法 - Google Patents
プレス成形品の面歪み除去方法Info
- Publication number
- JPS61283423A JPS61283423A JP60125715A JP12571585A JPS61283423A JP S61283423 A JPS61283423 A JP S61283423A JP 60125715 A JP60125715 A JP 60125715A JP 12571585 A JP12571585 A JP 12571585A JP S61283423 A JPS61283423 A JP S61283423A
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- Japan
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- die
- press
- surface strain
- molded article
- press molded
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- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プレス成形品の面歪み除去方法の改良に関
するものである。
するものである。
プレス成形品には、圧縮成形時の応力歪みとして、反り
による面歪みがよく発生するが、この面歪み発生部分に
高度の平面度を必要とする成形品にあっては、その面歪
みを除去しなければならない。例えば、小型扁平上−夕
のハウジングでは、その一部を軸支持部とするため、と
くに高い平面精度が要求されており、歪みの完全な除去
が望まれている。
による面歪みがよく発生するが、この面歪み発生部分に
高度の平面度を必要とする成形品にあっては、その面歪
みを除去しなければならない。例えば、小型扁平上−夕
のハウジングでは、その一部を軸支持部とするため、と
くに高い平面精度が要求されており、歪みの完全な除去
が望まれている。
従来、上記の面歪みを除去する方法として、第4図ない
し第7図に示すような網目付きダイスでプレス成形品を
圧縮成形する方法が適用されている。
し第7図に示すような網目付きダイスでプレス成形品を
圧縮成形する方法が適用されている。
図面は、小型扁平モータのエンドヨーク成形品(1)の
而歪みを除去する例を示したものであって、深絞り加工
によって平面部(1a〜1b〜1c)と凹部(1d)と
で成形された成形品(1) においては、凹部(1d)
を囲んでいる平面部(Ia〜1b〜IC)に面歪みが発
生し、とくに中央の部分(1b)に他の部分より大きな
面歪みを生じる傾向がある。(2)は前記平面部(1a
〜1b〜1c)の面歪みを除去する圧縮成形機のポンチ
、(3)は網目状の突起ODを有するダイスであって、
第6図および第7図に示すように、前記ダイス(3)の
5えに前記成形品(1)をのせ、ポンチ(2)で圧縮し
て圧縮応力便)をかけることにより、第7図に示すよう
に、成形品(1)の面歪みは、圧縮応力(Pl)の方向
において、塑性変形作用を伴って分散され、除去される
ようになっている。
而歪みを除去する例を示したものであって、深絞り加工
によって平面部(1a〜1b〜1c)と凹部(1d)と
で成形された成形品(1) においては、凹部(1d)
を囲んでいる平面部(Ia〜1b〜IC)に面歪みが発
生し、とくに中央の部分(1b)に他の部分より大きな
面歪みを生じる傾向がある。(2)は前記平面部(1a
〜1b〜1c)の面歪みを除去する圧縮成形機のポンチ
、(3)は網目状の突起ODを有するダイスであって、
第6図および第7図に示すように、前記ダイス(3)の
5えに前記成形品(1)をのせ、ポンチ(2)で圧縮し
て圧縮応力便)をかけることにより、第7図に示すよう
に、成形品(1)の面歪みは、圧縮応力(Pl)の方向
において、塑性変形作用を伴って分散され、除去される
ようになっている。
しかして、前記網目付きダイスを用いた圧縮成形法によ
れば、圧縮成形作用と塑性変形作用とが同時に行われる
ので、前記成形品(1)の歪み部分(1b)を逆に凸部
に変形圧縮して矯正する、いわゆるバックスプリング圧
縮成形法に比べ、面歪みの除去効果は良いが、成形品(
1)の歪みの大きい部分(1b)と、それ以外の部分(
1a)(1c)に等しい圧縮応力P)が加えられるため
、歪みの大きい部分(1b)におい【は、歪みを十分に
吸収することができず、高精度の平面を得ることはむづ
かしい。
れば、圧縮成形作用と塑性変形作用とが同時に行われる
ので、前記成形品(1)の歪み部分(1b)を逆に凸部
に変形圧縮して矯正する、いわゆるバックスプリング圧
縮成形法に比べ、面歪みの除去効果は良いが、成形品(
1)の歪みの大きい部分(1b)と、それ以外の部分(
1a)(1c)に等しい圧縮応力P)が加えられるため
、歪みの大きい部分(1b)におい【は、歪みを十分に
吸収することができず、高精度の平面を得ることはむづ
かしい。
この発明は、前記欠点を解消するためになされたもので
あって、プレス成形品の平面部等に生ずる面歪みを網目
付き押し型の圧縮成形機によって除去する面歪み除去方
法において、前記圧縮成形機の網目付き押し凰を、プレ
ス成形品の面歪みの分布に対応した圧縮応力をかけられ
るように複数個に分割し、分割した網目付き押し屋部分
のそれぞれの高さを面歪みの大きさに対応させて圧縮成
形操作を行うことにより、面歪みを除去するようにした
ものである。
あって、プレス成形品の平面部等に生ずる面歪みを網目
付き押し型の圧縮成形機によって除去する面歪み除去方
法において、前記圧縮成形機の網目付き押し凰を、プレ
ス成形品の面歪みの分布に対応した圧縮応力をかけられ
るように複数個に分割し、分割した網目付き押し屋部分
のそれぞれの高さを面歪みの大きさに対応させて圧縮成
形操作を行うことにより、面歪みを除去するようにした
ものである。
次に、この発明による面歪み除去法を、その実施の一例
を示した図面にもとづいて具体的に説明する。
を示した図面にもとづいて具体的に説明する。
第1図ないし第3図において、前記第4図ないし第7図
に示した部材と同一または類似する部材には同じ符号が
付されている。
に示した部材と同一または類似する部材には同じ符号が
付されている。
すなわち、(1)は前記と同じプレス成形品であり、平
面部(1a〜1b〜1C)と凹部(1d)とで成形され
ている。(2)は圧縮成形機の押し型であるポンチ、(
3)は押し型である網目付きダイスであって、この網目
付きダイス(3)は前記プレス成形品(1)の平面部(
1a〜1b〜1c)の面歪みの分布状態により、3つの
網目付きダイス部分(3a)(5b)(3c)に分割さ
れ、前記プレス成形品の面歪み分布状態のうち、歪みの
大きな部分(1b)に対応する位置の分割ダイス部分(
3b)は他の分割ダイス部分(3m)(3c)より、高
さくh)だけ突出してセットされている。
面部(1a〜1b〜1C)と凹部(1d)とで成形され
ている。(2)は圧縮成形機の押し型であるポンチ、(
3)は押し型である網目付きダイスであって、この網目
付きダイス(3)は前記プレス成形品(1)の平面部(
1a〜1b〜1c)の面歪みの分布状態により、3つの
網目付きダイス部分(3a)(5b)(3c)に分割さ
れ、前記プレス成形品の面歪み分布状態のうち、歪みの
大きな部分(1b)に対応する位置の分割ダイス部分(
3b)は他の分割ダイス部分(3m)(3c)より、高
さくh)だけ突出してセットされている。
第3図は、前記圧縮成形機の網目付き分割ダイス(3)
のうえにプレス成形品(1)をのせ、ポンチ(2)によ
って所定の圧力で圧縮した状態を示したものであって、
前述したように、網目付きダイス(3)の分割ダイス部
分(3m)(3b)(3c)のうち、プレス成形品(1
)の平面歪みの大なる部分(1b)に対応する分割ダイ
ス部分(3b)が他のダイス部分(!1a)(3c)よ
り(h)だけ突出しているため、ポンチ(2)で圧縮し
たとき、分割ダイス部分(5b)を介してプレス成形品
にかへる圧縮応力(Pb)は他のダイス部分(3a)(
!Sc)を介して成形品にか−る圧縮応力(Pa)(P
C)より大となるので、その分だけ歪み除去作用の強化
ができ、平面部(Ia〜1b〜1c)に対する平面精度
を高めることができる。
のうえにプレス成形品(1)をのせ、ポンチ(2)によ
って所定の圧力で圧縮した状態を示したものであって、
前述したように、網目付きダイス(3)の分割ダイス部
分(3m)(3b)(3c)のうち、プレス成形品(1
)の平面歪みの大なる部分(1b)に対応する分割ダイ
ス部分(3b)が他のダイス部分(!1a)(3c)よ
り(h)だけ突出しているため、ポンチ(2)で圧縮し
たとき、分割ダイス部分(5b)を介してプレス成形品
にかへる圧縮応力(Pb)は他のダイス部分(3a)(
!Sc)を介して成形品にか−る圧縮応力(Pa)(P
C)より大となるので、その分だけ歪み除去作用の強化
ができ、平面部(Ia〜1b〜1c)に対する平面精度
を高めることができる。
前記網目付きダイス(3)を形成している分割ダイス部
分(5b)とダイス部分(3a)(3c)との段差(h
)は、前述のように、あらかじめプレス成形品(1)の
表面における歪みの分布状態を測定しておき、その歪み
の大小により、実験で最適な量に決定する。また、網目
付きダイス(3)の分割形状および分割数もプレス成形
品の歪みの分布状態によって決定する。
分(5b)とダイス部分(3a)(3c)との段差(h
)は、前述のように、あらかじめプレス成形品(1)の
表面における歪みの分布状態を測定しておき、その歪み
の大小により、実験で最適な量に決定する。また、網目
付きダイス(3)の分割形状および分割数もプレス成形
品の歪みの分布状態によって決定する。
前記実施殉においては、網目付きダイス側を分割して複
数個の分割ダイス部分となし、分割ダイス部分の高さに
段差を設けた場合について述べたが、パンチ側あるいは
ダイスとパンチの両側に網目状突起をつけ、所定の形状
に分割して構成した圧縮成形機を用いることもできる。
数個の分割ダイス部分となし、分割ダイス部分の高さに
段差を設けた場合について述べたが、パンチ側あるいは
ダイスとパンチの両側に網目状突起をつけ、所定の形状
に分割して構成した圧縮成形機を用いることもできる。
また、前記画歪み除去方法は、平面部以外の自由曲面を
有するプレス成形品に適用しても、前記と同様な効果が
得られる。
有するプレス成形品に適用しても、前記と同様な効果が
得られる。
以上に述べたように、この発明によれば、プレス成形品
の平面部等に生ずる面歪みを、網目付き押し盤の圧縮成
形機による圧縮成形操作によって除去する面歪み除去方
法において、前記圧縮成形機の網目付き押し型を、プレ
ス成形品の面歪みの分布に対応した圧縮応力をかけられ
るように複数個に分割し、分割した網目付き押し屋部分
のそれぞれの高1さを面歪みの大きさに対応させて圧縮
成形操作を行うものであるから、プレス成形品の面精度
を簡単な手段で大巾に向上させることができる。
の平面部等に生ずる面歪みを、網目付き押し盤の圧縮成
形機による圧縮成形操作によって除去する面歪み除去方
法において、前記圧縮成形機の網目付き押し型を、プレ
ス成形品の面歪みの分布に対応した圧縮応力をかけられ
るように複数個に分割し、分割した網目付き押し屋部分
のそれぞれの高1さを面歪みの大きさに対応させて圧縮
成形操作を行うものであるから、プレス成形品の面精度
を簡単な手段で大巾に向上させることができる。
とくに、小屋扁平モータのエンドヨークの面歪み除去に
、この発明方法を適用した場合には、ロータとマグネッ
トの隙間の微少化を可能とし、モータ特性の維持向上に
寄与できる。
、この発明方法を適用した場合には、ロータとマグネッ
トの隙間の微少化を可能とし、モータ特性の維持向上に
寄与できる。
また、この発明方法は、前記プレス成形品に限らず、網
目付き押し鳳の分割方法を任意に変えることにより、他
のプレス成形品にも広く適用することができる。
目付き押し鳳の分割方法を任意に変えることにより、他
のプレス成形品にも広く適用することができる。
第1図は、この発明方法に使用する圧縮成形機要部の縦
断面図、第2図は網目付き分割ダイスの平面図、第3図
はダイスおよびポンチによるプレス成形品の圧縮成形部
分の拡大断面図、第4図はプレス成形品の平面図、第5
図はその縦断面図、第6図は従来の網目押し型の圧縮成
形機要部の縦断面図、第7図はダイスおよびポンチによ
るプレス成形品の圧縮成形部分の拡大断面図である。 (1)・・・プレス成形品、(1a〜1b〜1c)・・
・平面図、(1d)・・・凹部、(2)・・・ポンチ、
(3)・・・網目付きダイス、6υ・・・網目状突起、
(3a)(!1b)(3c)・・・分割ダイス部分。
断面図、第2図は網目付き分割ダイスの平面図、第3図
はダイスおよびポンチによるプレス成形品の圧縮成形部
分の拡大断面図、第4図はプレス成形品の平面図、第5
図はその縦断面図、第6図は従来の網目押し型の圧縮成
形機要部の縦断面図、第7図はダイスおよびポンチによ
るプレス成形品の圧縮成形部分の拡大断面図である。 (1)・・・プレス成形品、(1a〜1b〜1c)・・
・平面図、(1d)・・・凹部、(2)・・・ポンチ、
(3)・・・網目付きダイス、6υ・・・網目状突起、
(3a)(!1b)(3c)・・・分割ダイス部分。
Claims (3)
- (1)プレス成形品の平面部等に生ずる面歪みを網目付
き押し型の圧縮成形機によつて除去する面歪み除去方法
において、前記圧縮成形機の網目付き押し型を、プレス
成形品の面歪みの分布に対応した圧縮応力をかけられる
ように複数個に分割し、分割した網目付き押し型部分の
それぞれの高さを面歪みの大きさに対応させて圧縮成形
操作を行うことを特徴とするプレス成形品の面歪み除去
方法。 - (2)前記圧縮成形機の網目付き押し型にダイスを用い
ている特許請求の範囲第1項記載のプレス成形品の面歪
み除去方法。 - (3)前記圧縮成形機の網目付き押し型にポンチを用い
ている特許請求の範囲第1項記載のプレス成形品の面歪
み除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60125715A JPS61283423A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | プレス成形品の面歪み除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60125715A JPS61283423A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | プレス成形品の面歪み除去方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61283423A true JPS61283423A (ja) | 1986-12-13 |
| JPH0570528B2 JPH0570528B2 (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=14916955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60125715A Granted JPS61283423A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | プレス成形品の面歪み除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61283423A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015077621A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | 株式会社ニシムラ | プレス加工方法 |
| JP2018105138A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | 株式会社ケーヒン | 電磁式燃料噴射弁 |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP60125715A patent/JPS61283423A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015077621A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | 株式会社ニシムラ | プレス加工方法 |
| JP2018105138A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | 株式会社ケーヒン | 電磁式燃料噴射弁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0570528B2 (ja) | 1993-10-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |