JPS61283774A - 可変容量型揺動板式圧縮機 - Google Patents
可変容量型揺動板式圧縮機Info
- Publication number
- JPS61283774A JPS61283774A JP60122745A JP12274585A JPS61283774A JP S61283774 A JPS61283774 A JP S61283774A JP 60122745 A JP60122745 A JP 60122745A JP 12274585 A JP12274585 A JP 12274585A JP S61283774 A JPS61283774 A JP S61283774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- valve
- valve body
- suction
- suction chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 18
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 3
- 239000002826 coolant Substances 0.000 abstract 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 14
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 13
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 8
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 4
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 4
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000005679 Peltier effect Effects 0.000 description 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両用空気調和装置の冷媒ガスの圧縮等に用
いる可変容量型揺動板式圧縮機に関する。
いる可変容量型揺動板式圧縮機に関する。
(従来技術及びその問題点)
従来、圧力調整弁の制御により吸入室とクランク室とを
連通又は遮断せしめて、該クランク室内圧力を変化させ
ることにより揺動板の傾斜角度を調整し、ピストンスト
ロークを変化させて吐出容量を可変し得る如く構成した
可変容量型揺動板式圧縮機として特開昭52−9640
7号が公知である。
連通又は遮断せしめて、該クランク室内圧力を変化させ
ることにより揺動板の傾斜角度を調整し、ピストンスト
ロークを変化させて吐出容量を可変し得る如く構成した
可変容量型揺動板式圧縮機として特開昭52−9640
7号が公知である。
斯かる従来の圧縮機によればその圧力調整弁により吸入
圧力が常に一定になるようにピストンストロークを制御
し得るように構成されているため、例えば車両用の空気
調和装置において冷房能力のきめ細かな制御を行うこと
ができないという問題があった。
圧力が常に一定になるようにピストンストロークを制御
し得るように構成されているため、例えば車両用の空気
調和装置において冷房能力のきめ細かな制御を行うこと
ができないという問題があった。
(発明の目的)
本発明は上記事情に鑑みてなされてもので、冷房能力の
きめ細かな制御が可能で省動力な可変容量型揺動板式圧
縮機を提供することを目的とする。
きめ細かな制御が可能で省動力な可変容量型揺動板式圧
縮機を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するために本発明においては、圧力調
整弁の制御により吸入室とクランク室とを連通又は遮断
せしめて、該クランク室内圧力を変化させることにより
揺動板の傾斜角度を調整し、ピストンストロークを変化
させて吐出容量を可変し得る如く構成した可変容量型揺
動板式圧縮機において、前記圧力調整弁は、前記吸入室
とクランク室との連通路を開閉し且つ前記吸入室内の圧
力を受ける受圧面を有する弁体と、該弁体を閉弁方向に
付勢し且つその付勢力を調節可能な付勢手段と、該付勢
手段の付勢力を外部信号に応じて制御することにより前
記弁体の開弁圧を制御する制御手段とを具備し、前記弁
体の開弁圧を任意に制御することによって吸入圧力を任
意に調節し得るようにした構成としたものである。
整弁の制御により吸入室とクランク室とを連通又は遮断
せしめて、該クランク室内圧力を変化させることにより
揺動板の傾斜角度を調整し、ピストンストロークを変化
させて吐出容量を可変し得る如く構成した可変容量型揺
動板式圧縮機において、前記圧力調整弁は、前記吸入室
とクランク室との連通路を開閉し且つ前記吸入室内の圧
力を受ける受圧面を有する弁体と、該弁体を閉弁方向に
付勢し且つその付勢力を調節可能な付勢手段と、該付勢
手段の付勢力を外部信号に応じて制御することにより前
記弁体の開弁圧を制御する制御手段とを具備し、前記弁
体の開弁圧を任意に制御することによって吸入圧力を任
意に調節し得るようにした構成としたものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を添附図面に基づいて説明する
。第1図及び第2図は本発明の可変容量型揺動板式圧縮
機の構成を示し、両図中1はノ1ウジングで、該ハウジ
ング1は円筒状のケース2と、該ケース2の一端面(図
中左端面)にバルブプレート3を介して気密に取り付け
られたシリンダヘッド・4と、前記ケース2の他端面(
図中右端面)に気密に取り付けられたべ・ノド部材5と
によって構成されている。
。第1図及び第2図は本発明の可変容量型揺動板式圧縮
機の構成を示し、両図中1はノ1ウジングで、該ハウジ
ング1は円筒状のケース2と、該ケース2の一端面(図
中左端面)にバルブプレート3を介して気密に取り付け
られたシリンダヘッド・4と、前記ケース2の他端面(
図中右端面)に気密に取り付けられたべ・ノド部材5と
によって構成されている。
前記シリンダヘッド4は、偏平な略円筒状をなし、一端
面が閉塞され、その内部には、中心部に後述する圧力調
整弁60が配設され、該圧力調整弁60の外周に吸入室
41が形成され、更に該吸入室41の外周に吐出室46
が形成されている。
面が閉塞され、その内部には、中心部に後述する圧力調
整弁60が配設され、該圧力調整弁60の外周に吸入室
41が形成され、更に該吸入室41の外周に吐出室46
が形成されている。
前記吸入室41及び吐出室46は、同心の略環状をなし
、前記バルブプレート3の一端面にシール部材を介して
前記シリンダヘッド4の他端面が気密に当接することに
より画成されている。
、前記バルブプレート3の一端面にシール部材を介して
前記シリンダヘッド4の他端面が気密に当接することに
より画成されている。
前記吸入室41は図示しない吸入口を介して空気調和装
置の冷媒サイクルのエバポレータ(図示せず)の出口に
接続され、前記吐出室46は図示しない吐出口を介して
前記冷媒サイクルのコンデンサ(図示せず)の入口に接
続されている。
置の冷媒サイクルのエバポレータ(図示せず)の出口に
接続され、前記吐出室46は図示しない吐出口を介して
前記冷媒サイクルのコンデンサ(図示せず)の入口に接
続されている。
前記バルブプレート3の他端側に位置するケース2の内
部には、冷媒圧縮のだめのピストン機構20が配設され
ている。前記ピストン機構20は、シリンダブロック2
1と、ピストン22とによって構成されている。
部には、冷媒圧縮のだめのピストン機構20が配設され
ている。前記ピストン機構20は、シリンダブロック2
1と、ピストン22とによって構成されている。
前記シリンダブロック21は、前記ケース2の内部に一
体形成され、中心軸線上に沿って後述するピストン駆動
機構50の駆動軸嵌装用の中心孔21aが設けられてい
る。前記シリンダブロック21には、軸線が中心軸線と
平行にして周方向に所定間隔を存して複数のシリンダ2
3が配設されている。
体形成され、中心軸線上に沿って後述するピストン駆動
機構50の駆動軸嵌装用の中心孔21aが設けられてい
る。前記シリンダブロック21には、軸線が中心軸線と
平行にして周方向に所定間隔を存して複数のシリンダ2
3が配設されている。
前記ピストン22は、各シリンダ23内に夫々摺動自在
に嵌装される。又、前記ピストン22にはピストンロッ
ド24が突設され、該ピストンロッド24には先端にポ
ールジョンイト24aが設けられている。
に嵌装される。又、前記ピストン22にはピストンロッ
ド24が突設され、該ピストンロッド24には先端にポ
ールジョンイト24aが設けられている。
尚、前記バルブプレート3には、前記吸入室41と前記
各シリンダ23内とを連通ずる複数の吸入ポート42が
穿設され、又、前記吐出室46と各シリンダ23内とを
連通ずる複数の吐出ポート44が穿設されている。前記
吐出室46の吐出ポート44の開口端には吐出弁45及
び吐出弁止め45aが設けられている(第2図参照)。
各シリンダ23内とを連通ずる複数の吸入ポート42が
穿設され、又、前記吐出室46と各シリンダ23内とを
連通ずる複数の吐出ポート44が穿設されている。前記
吐出室46の吐出ポート44の開口端には吐出弁45及
び吐出弁止め45aが設けられている(第2図参照)。
又、前記吸入ポートにも図示しない吸入弁が設けられて
いる。
いる。
こうして、前記ピストン機構20は、吸入室41内の低
圧冷媒を吸入ポート42及び吸入弁を介してシリンダ2
3内へ吸入し、ピストン22により圧縮して、高温高圧
冷媒とし、吐出ポート44及び吐出弁45を介して吐出
室46内へ吐出するようにされている。
圧冷媒を吸入ポート42及び吸入弁を介してシリンダ2
3内へ吸入し、ピストン22により圧縮して、高温高圧
冷媒とし、吐出ポート44及び吐出弁45を介して吐出
室46内へ吐出するようにされている。
前記ピストン機構20を駆動するために、駆動機構50
がハウジング1内の他端側のクランク室26内に配設さ
れている。前記駆動機構50は、ハウジング1の略中心
軸線上に沿って配設された駆動軸25と、前記駆動軸2
5の他端に嵌着された腕部材52と、前記駆動軸25の
軸線方向略中間部外周に配設されたスライダ54と、該
スライダ54の外周に配設された揺動板55とGこよつ
。
がハウジング1内の他端側のクランク室26内に配設さ
れている。前記駆動機構50は、ハウジング1の略中心
軸線上に沿って配設された駆動軸25と、前記駆動軸2
5の他端に嵌着された腕部材52と、前記駆動軸25の
軸線方向略中間部外周に配設されたスライダ54と、該
スライダ54の外周に配設された揺動板55とGこよつ
。
構成されている。 ゛
前記駆動軸25は、一端がシリンダブロック21の中心
孔21aにボールベアリング27を介して回転自在に支
承され、軸方向中間位置より他端側の部分がヘッド部材
5の内周面に前記腕部材52及び大径ボールベアリング
57を順次弁して回転自在に支承されている。前記駆動
軸25の他端は、ヘッド部材5の中心孔5a内を貫通し
て外方に延出され、該延出端部に図示しないマグネット
クラッチが取り付けられる。該マグネットクラッチは図
示しない車載エンジンの出力軸側プーリに駆動ベルト(
図示せず)によって連結され、エンジンの回転が前記駆
動軸25に伝達される。尚、前記腕部材52のボス部5
2aと前記ヘッド部材5の中心孔5aとの間には、メカ
ニカルシール58が介装され、又駆動軸25と腕部材5
2との間には0−リングが介装され、クランク室26内
が気密に保持されている。
孔21aにボールベアリング27を介して回転自在に支
承され、軸方向中間位置より他端側の部分がヘッド部材
5の内周面に前記腕部材52及び大径ボールベアリング
57を順次弁して回転自在に支承されている。前記駆動
軸25の他端は、ヘッド部材5の中心孔5a内を貫通し
て外方に延出され、該延出端部に図示しないマグネット
クラッチが取り付けられる。該マグネットクラッチは図
示しない車載エンジンの出力軸側プーリに駆動ベルト(
図示せず)によって連結され、エンジンの回転が前記駆
動軸25に伝達される。尚、前記腕部材52のボス部5
2aと前記ヘッド部材5の中心孔5aとの間には、メカ
ニカルシール58が介装され、又駆動軸25と腕部材5
2との間には0−リングが介装され、クランク室26内
が気密に保持されている。
一方、前記スライダ54は、スリーブ状をなし、前記駆
動軸25上を軸線方向に摺動可能に且つ周方向に回転不
可能に嵌装され、従って、駆動軸25と共に回転するよ
うになっている。又、駆動軸25内には内部スライダ5
4aが嵌装され、該内部スライダ54aは前記駆動軸2
5内に嵌装されたコイルスプリング33によってシリン
ダブロック21側に押圧されている。前記内部スライダ
54aを直径方向に貫通されたクロスピン54bの両端
は前記駆動軸25の互いに対向するスロット25a。
動軸25上を軸線方向に摺動可能に且つ周方向に回転不
可能に嵌装され、従って、駆動軸25と共に回転するよ
うになっている。又、駆動軸25内には内部スライダ5
4aが嵌装され、該内部スライダ54aは前記駆動軸2
5内に嵌装されたコイルスプリング33によってシリン
ダブロック21側に押圧されている。前記内部スライダ
54aを直径方向に貫通されたクロスピン54bの両端
は前記駆動軸25の互いに対向するスロット25a。
25aを貫通し、前記スライダ54に連結されている。
従って、前記揺動板55はコイルスプリング33により
内部スライダ54aと一体に傾斜角度減少側に付勢され
ている。更に、前記揺動板55は、円板状をなし、前記
スライダ54の軸線方向略中間部外周に下記のように配
設されている。即ち、前記揺動板55は、中心孔が前記
スライダ54に遊嵌され、該スライダ54に両側部がト
ラニオンピン59を介して回動自在に連結されている。
内部スライダ54aと一体に傾斜角度減少側に付勢され
ている。更に、前記揺動板55は、円板状をなし、前記
スライダ54の軸線方向略中間部外周に下記のように配
設されている。即ち、前記揺動板55は、中心孔が前記
スライダ54に遊嵌され、該スライダ54に両側部がト
ラニオンピン59を介して回動自在に連結されている。
こうして、前記揺動板55は、前記トラニオンピン59
を軸として、垂直面に対する角度が所定範囲内で変位す
るようになっている。
を軸として、垂直面に対する角度が所定範囲内で変位す
るようになっている。
又、前記揺動板55と前記腕部材52とは下記のように
連結されている。前記揺動板55の腕部材52側端面の
所定位置には第2図に示すように径方向に向けて平行案
内部55aが突設されており、該平行案内部55aに突
設されたピン55bと腕部材52の先端部側面に突設さ
れたピン52bとの間にはコイルスプリング36が張設
されている。又、腕部材52の先端のカム面52cは揺
動板55の端面に係合されている。
連結されている。前記揺動板55の腕部材52側端面の
所定位置には第2図に示すように径方向に向けて平行案
内部55aが突設されており、該平行案内部55aに突
設されたピン55bと腕部材52の先端部側面に突設さ
れたピン52bとの間にはコイルスプリング36が張設
されている。又、腕部材52の先端のカム面52cは揺
動板55の端面に係合されている。
更に、揺動板55の一端面には、各ピストン22のピス
トンロッド24のボールジョント24aが夫々連結され
ている。こうして、駆動機構50は、揺動板55の回転
によってピストン機構20のピストン22を摺動させる
ようになっている。又、揺動板55はクランク室26内
の圧力及びコイルスプリング33の付勢力とシリンダ2
3内の圧力(ピストン22の反力)との差に応じて垂直
面に対する傾斜角が変化し、この傾斜角の変化によりピ
ストン22のストロークが増減されるようになっている
。
トンロッド24のボールジョント24aが夫々連結され
ている。こうして、駆動機構50は、揺動板55の回転
によってピストン機構20のピストン22を摺動させる
ようになっている。又、揺動板55はクランク室26内
の圧力及びコイルスプリング33の付勢力とシリンダ2
3内の圧力(ピストン22の反力)との差に応じて垂直
面に対する傾斜角が変化し、この傾斜角の変化によりピ
ストン22のストロークが増減されるようになっている
。
前記クランク室26内の圧力を調整して揺動板55の傾
斜角度を制御するために・圧力調整弁60がシリンダヘ
ッド4内の中心部に設けられてしする。
斜角度を制御するために・圧力調整弁60がシリンダヘ
ッド4内の中心部に設けられてしする。
前記圧力調整弁60は、第3図に示すように・/XIル
ブプレート3の中心に穿設されたクランク室26と吸入
室41との連通孔(連通路)3aを開閉する弁体61と
、該弁体61を閉弁方向に付勢する付勢手段62と、該
付勢手段62の付勢力を後述する外部信号に応じて制御
することにより前記弁体61の開弁圧を制御する制御手
段65とを具備している。
ブプレート3の中心に穿設されたクランク室26と吸入
室41との連通孔(連通路)3aを開閉する弁体61と
、該弁体61を閉弁方向に付勢する付勢手段62と、該
付勢手段62の付勢力を後述する外部信号に応じて制御
することにより前記弁体61の開弁圧を制御する制御手
段65とを具備している。
前記弁体61は円形ディスク状部材61aの一側面中央
部に短軸テーパ円柱状の弁主体61bを一体に突設して
なり、該弁主体61bより外周側のディスク状部材61
a−側面が吸入室41内の圧力を受ける受圧面61Cと
なっている。
部に短軸テーパ円柱状の弁主体61bを一体に突設して
なり、該弁主体61bより外周側のディスク状部材61
a−側面が吸入室41内の圧力を受ける受圧面61Cと
なっている。
前記付勢手段62はベローズ62aと3411番ヨーね
62bとからなる。前記ベローズ62aは、両端面開口
の円筒状をなし、その一端面にはその開口部を気密に閉
塞する如く前記弁体61が同心状にして固着されている
。又、前記ベローズ62aO(自端面はろう付は等によ
り基板63に気密に固着されており、該基板63により
前記ベローズ62aの他端面開口部が気密に閉塞されて
いる。該ベローズ62aの内部には冷媒サイクルの使用
冷媒(R12)より飽和圧力の低い物質の気液混合体(
R113,R11又はR21)69が封入されている。
62bとからなる。前記ベローズ62aは、両端面開口
の円筒状をなし、その一端面にはその開口部を気密に閉
塞する如く前記弁体61が同心状にして固着されている
。又、前記ベローズ62aO(自端面はろう付は等によ
り基板63に気密に固着されており、該基板63により
前記ベローズ62aの他端面開口部が気密に閉塞されて
いる。該ベローズ62aの内部には冷媒サイクルの使用
冷媒(R12)より飽和圧力の低い物質の気液混合体(
R113,R11又はR21)69が封入されている。
前記弁体61のディスク状部材61a他側面はこの封入
気液混合体69の圧力を受ける受圧面61dとなってい
る。
気液混合体69の圧力を受ける受圧面61dとなってい
る。
前記基板63には、ベローズ62aとの対向端面に円筒
状突起部64が一体に突設され、該突起部64は前記ベ
ローズ62aの内部に位置している。この円筒状突起部
64は、軸方向略中間部より一端側が大径部64aとな
り、他端側が小径部64bとなっており、これら大径部
64aと小径部64bとの境界段部64cと前記弁体6
1のディスク状部材61aの他側面環状溝61eとの間
に前記コイルばね62bが介装されている。前記制御手
段65は前記突起部64の大径部64aの内部に設けら
れて前記ベローズ62a内の封入気液混合体を加熱する
ヒータ65よりなるもので、該ヒータ65は後述するコ
ントロールユニット70にリード線65aを介して電気
的に接続されている。
状突起部64が一体に突設され、該突起部64は前記ベ
ローズ62aの内部に位置している。この円筒状突起部
64は、軸方向略中間部より一端側が大径部64aとな
り、他端側が小径部64bとなっており、これら大径部
64aと小径部64bとの境界段部64cと前記弁体6
1のディスク状部材61aの他側面環状溝61eとの間
に前記コイルばね62bが介装されている。前記制御手
段65は前記突起部64の大径部64aの内部に設けら
れて前記ベローズ62a内の封入気液混合体を加熱する
ヒータ65よりなるもので、該ヒータ65は後述するコ
ントロールユニット70にリード線65aを介して電気
的に接続されている。
又、前記突起部64の小径部64bの内部にはベローズ
62a内の封入気液混合体の温度を検出する気体温度セ
ンサ(サーミスタ)66が設けられ、該センサ66も後
述するコントロールユニット7゜にリード線66aを介
して電気的に接続されている。
62a内の封入気液混合体の温度を検出する気体温度セ
ンサ(サーミスタ)66が設けられ、該センサ66も後
述するコントロールユニット7゜にリード線66aを介
して電気的に接続されている。
上記のように構成された圧力調整弁60はシリンダヘッ
ド4の中心孔4a内に取り付けられ、前記基板63は前
記中心孔4aに気密に内嵌されてシリンダへラド4の一
端に螺子止めされる。
ド4の中心孔4a内に取り付けられ、前記基板63は前
記中心孔4aに気密に内嵌されてシリンダへラド4の一
端に螺子止めされる。
前記ヒータ65及び気体温度センサ66に接続された各
々のリート線65a及び66aは、ハウジング1の外部
に延出され、コントロールユニット70に電気的に接続
されている。該コントロールユニット70には、第4図
に示すように、車室内の温度を検出する車室温度センサ
71及びエバポレータ塩を代表する温度を検出するエバ
ポレータ温度センサ72等が電気的に接続されている。
々のリート線65a及び66aは、ハウジング1の外部
に延出され、コントロールユニット70に電気的に接続
されている。該コントロールユニット70には、第4図
に示すように、車室内の温度を検出する車室温度センサ
71及びエバポレータ塩を代表する温度を検出するエバ
ポレータ温度センサ72等が電気的に接続されている。
前記コントロールユニッ)70は、前記車室温度センサ
71及び前記エバポレータ温度センサ72の各外部信号
から冷媒サイクルのエバポレータに対する熱負荷に応じ
た基準信号を演算回路73によって求め、該基準信号と
前記気体温度センサ66からの信号を比較器74によっ
て比較し、該比較結果に基づいて前記ヒータ65への通
電をON・OFF制御する信号を出力するものである。
71及び前記エバポレータ温度センサ72の各外部信号
から冷媒サイクルのエバポレータに対する熱負荷に応じ
た基準信号を演算回路73によって求め、該基準信号と
前記気体温度センサ66からの信号を比較器74によっ
て比較し、該比較結果に基づいて前記ヒータ65への通
電をON・OFF制御する信号を出力するものである。
尚、第1図及び第2図中7はオイルポンプでクランク室
26の下部のオイル溜め8内の潤滑オイルを各摺動部に
供給するためのものである。
26の下部のオイル溜め8内の潤滑オイルを各摺動部に
供給するためのものである。
(作用)
次に、上記構成になる本発明の可変容量型揺動板式圧縮
機の作用を説明する。
機の作用を説明する。
圧縮機の停止時には、スライダ54はコイルスプリング
33に押圧されて図中左方に偏倚されて、揺動板55は
最小傾斜角度位置に保持されていると共に弁体61は連
通孔3aを開いている。又、このとき、圧力調整弁60
のヒータ65はOFFされている。
33に押圧されて図中左方に偏倚されて、揺動板55は
最小傾斜角度位置に保持されていると共に弁体61は連
通孔3aを開いている。又、このとき、圧力調整弁60
のヒータ65はOFFされている。
ここで、図示しない車載エンジンよりベルト及びマグネ
ットクラッチを介して駆動軸25に回転が伝達されると
、該駆動軸25と共に揺動板55が回転し、ピストン2
2が摺動されて冷媒の吸入及び圧縮が行われる。そして
、吸入室41内の圧力が弁体61を開弁側に押圧する力
(吸入室41内圧力X弁体61の受圧面61cの面積)
がベローズ62a内の封入気液混合体圧力X弁体61の
受圧面61dの面積の力とベローズ62a及びばね62
bのパイアスカとの和による閉弁側への付勢力に打ち勝
っている間、弁体61は図中左方へ移動して開いた状態
にある。従って、連通孔3aが開口しているため、吸入
室41とクランク室26が連通し、該クランク室26内
は低圧となり、ピストン22の反力がクランク室26内
の圧力及びコイルスプリング33の付勢力に打ち勝ち、
揺動板55が傾斜角度を増し、ピストン22のストロ−
フカ増加し、終局的に圧縮機の吐出容量が大きくなる。
ットクラッチを介して駆動軸25に回転が伝達されると
、該駆動軸25と共に揺動板55が回転し、ピストン2
2が摺動されて冷媒の吸入及び圧縮が行われる。そして
、吸入室41内の圧力が弁体61を開弁側に押圧する力
(吸入室41内圧力X弁体61の受圧面61cの面積)
がベローズ62a内の封入気液混合体圧力X弁体61の
受圧面61dの面積の力とベローズ62a及びばね62
bのパイアスカとの和による閉弁側への付勢力に打ち勝
っている間、弁体61は図中左方へ移動して開いた状態
にある。従って、連通孔3aが開口しているため、吸入
室41とクランク室26が連通し、該クランク室26内
は低圧となり、ピストン22の反力がクランク室26内
の圧力及びコイルスプリング33の付勢力に打ち勝ち、
揺動板55が傾斜角度を増し、ピストン22のストロ−
フカ増加し、終局的に圧縮機の吐出容量が大きくなる。
この後、車室温度がある温度まで下がり、吸入室41内
の圧力が低下し、該圧力による弁体61を開弁側に押圧
する力が封入気液混合体圧力とベローズ62a及びばね
62bのパイアスカとの和による閉弁側への付勢力に負
けると、弁体61は図示の閉弁位置に戻される。すると
、連通孔3aが閉塞されるため、吸入室41とクランク
室26とは遮断され、該クランク室26内はブローパイ
ガス圧により高圧となり、ピストン22の反力がクラン
ク室26内の圧力及びコイルスプリング33の付勢力に
負け、揺動板55が傾斜角度を減じ、ピストン22のス
トロークが減少し、結局、圧縮機の吐出容量が小さくな
る。
の圧力が低下し、該圧力による弁体61を開弁側に押圧
する力が封入気液混合体圧力とベローズ62a及びばね
62bのパイアスカとの和による閉弁側への付勢力に負
けると、弁体61は図示の閉弁位置に戻される。すると
、連通孔3aが閉塞されるため、吸入室41とクランク
室26とは遮断され、該クランク室26内はブローパイ
ガス圧により高圧となり、ピストン22の反力がクラン
ク室26内の圧力及びコイルスプリング33の付勢力に
負け、揺動板55が傾斜角度を減じ、ピストン22のス
トロークが減少し、結局、圧縮機の吐出容量が小さくな
る。
ここで、ヒータ65をONL、、封入気液混合体69を
加熱すると、封入気液混合体圧力が上昇し、前記封入気
液混合体圧力X弁体61の受圧面61dの面積の力が大
きくなり、弁体61の閉弁側への付勢力が増加する。こ
れにより圧力調整弁6oの弁体61の開弁圧が大きくな
り、吸入室41内の圧力が増加し、終局的に圧縮機の吐
出容量を制御することができる。従って、ヒータ65を
ONするかOFFするかによって、圧縮機の吐出容量を
制御することができる。
加熱すると、封入気液混合体圧力が上昇し、前記封入気
液混合体圧力X弁体61の受圧面61dの面積の力が大
きくなり、弁体61の閉弁側への付勢力が増加する。こ
れにより圧力調整弁6oの弁体61の開弁圧が大きくな
り、吸入室41内の圧力が増加し、終局的に圧縮機の吐
出容量を制御することができる。従って、ヒータ65を
ONするかOFFするかによって、圧縮機の吐出容量を
制御することができる。
コントロールユニット70は車室温度センサ71及びエ
バポレータ温度センサ72等により熱負荷状態を感知し
、演算回路73によって封入気液混合体69の加熱温度
信号を求める。又、気体温度センサ66は封入気液混合
体69の温度を検出し、該温度信号をコントロールユニ
ット70へ出力する。コントロールユニット70は比較
器74により、演算回路73により求められた加熱温度
信号と気体温度センサ66により検出された温度信号と
を比較しつつ、これらの信号が等しくなるまで、ヒータ
65をONする。この結果、吸入圧力が前記ヒータ65
がOFFの場合の圧力より大きな圧力となるように制御
され、吐出容量は小さく制御されて省動力が図れる。
バポレータ温度センサ72等により熱負荷状態を感知し
、演算回路73によって封入気液混合体69の加熱温度
信号を求める。又、気体温度センサ66は封入気液混合
体69の温度を検出し、該温度信号をコントロールユニ
ット70へ出力する。コントロールユニット70は比較
器74により、演算回路73により求められた加熱温度
信号と気体温度センサ66により検出された温度信号と
を比較しつつ、これらの信号が等しくなるまで、ヒータ
65をONする。この結果、吸入圧力が前記ヒータ65
がOFFの場合の圧力より大きな圧力となるように制御
され、吐出容量は小さく制御されて省動力が図れる。
車室温度が適正温度以上に上昇した場合、コントロール
ユニッ)70は車室温度センサ71によりこれを感知し
、ヒータ65をOFFする。この結果、吸入圧力は初期
のヒータ65がOFFの場合の圧力となるように制御さ
れ、吐出容量が増大される。
ユニッ)70は車室温度センサ71によりこれを感知し
、ヒータ65をOFFする。この結果、吸入圧力は初期
のヒータ65がOFFの場合の圧力となるように制御さ
れ、吐出容量が増大される。
このようにして、車室温度及び外気温度の熱負荷に応じ
て、ヒータ65を0N−OFF制御することによって吸
入圧力を任意に制御でき、これに伴って吐出容量を任意
に制御することができる。
て、ヒータ65を0N−OFF制御することによって吸
入圧力を任意に制御でき、これに伴って吐出容量を任意
に制御することができる。
尚、上記実施例においては、付勢手段62として気液混
合体69が封入されたベローズ62aとばね62bとに
より構成し、また制御手段として該封入気液混合体69
の温度を加熱するヒータ65によって構成したが、これ
に限られることなく、付勢手段62を水素ガスが吸蔵さ
れた水素吸蔵合金(加熱すると水素を放出する金泥)と
、該水素吸蔵合金を封入したベローズとにより構成し、
制御手段として該水素吸蔵合金を加熱するヒータによっ
て構成してもよい。又、前記付勢手段としては形状記憶
合金を用いてもよく、更に、制御手段としてはヒータ6
5に限らず、ペルチェ効果を応用した電子冷凍素子を用
いても良い。又、制御手段の制御は0N−OFF制御に
限らず、電圧値あるいは電流値の連続的な制御としても
良い。
合体69が封入されたベローズ62aとばね62bとに
より構成し、また制御手段として該封入気液混合体69
の温度を加熱するヒータ65によって構成したが、これ
に限られることなく、付勢手段62を水素ガスが吸蔵さ
れた水素吸蔵合金(加熱すると水素を放出する金泥)と
、該水素吸蔵合金を封入したベローズとにより構成し、
制御手段として該水素吸蔵合金を加熱するヒータによっ
て構成してもよい。又、前記付勢手段としては形状記憶
合金を用いてもよく、更に、制御手段としてはヒータ6
5に限らず、ペルチェ効果を応用した電子冷凍素子を用
いても良い。又、制御手段の制御は0N−OFF制御に
限らず、電圧値あるいは電流値の連続的な制御としても
良い。
又、上記実施例においては、車室及び外気温度に応じて
、ヒータ65をON・OFF制御するようにしたけれど
も、これに限らず、必要に応じて例えば車両が登板走行
するような大きな走行出力を必要とする場合に、ヒータ
65をONさせて吐出容量を小さくすることによって圧
縮機へのエンジン負荷を少なくして、エンジン負荷を車
両走行側により多く振り向けるようにしてもよい。
、ヒータ65をON・OFF制御するようにしたけれど
も、これに限らず、必要に応じて例えば車両が登板走行
するような大きな走行出力を必要とする場合に、ヒータ
65をONさせて吐出容量を小さくすることによって圧
縮機へのエンジン負荷を少なくして、エンジン負荷を車
両走行側により多く振り向けるようにしてもよい。
(発明の効果)
以上詳述した如く本発明の可変容量型揺動板式圧縮機は
、圧力調整弁の制御により吸入室とクラ゛ンク室とを連
通又は遮断せしめて、該クランク室内圧力を変化させる
ことにより揺動板の傾斜角度を調整し、ピストンストロ
ークを変化させて吐出容量を可変し得る如く構成した可
変容量型揺動板式圧縮機において、前記圧力調整弁は、
前記吸入室とクランク室との連通路を開閉し且つ前記吸
入室内の圧力を受ける受圧面を有する弁体と、該弁体を
閉弁方向に付勢し且つその付勢力を調節可能な付勢手段
と、該付勢手段の付勢力を外部信号に応じて制御するこ
とにより前記弁体の開弁圧を制御する制御手段とを具備
し、前記弁体の開弁圧を任意に制御することによって吸
入圧力を任意に調節し得るようにしたので、圧縮機稼動
時の吸入圧力を任意に制御でき、冷媒の吐出容量を任意
に制御できる。従って、この圧縮機によって空気調和装
置の冷風の吹き出し温度を任意に制御でき、空気調和装
置の能力制御範囲が広くなると共に、冷房があまり必要
でないときには、圧力調整弁の開弁圧を大きくすること
により吐出容量を小さくでき、省動力を図ることができ
るという効果を奏する。
、圧力調整弁の制御により吸入室とクラ゛ンク室とを連
通又は遮断せしめて、該クランク室内圧力を変化させる
ことにより揺動板の傾斜角度を調整し、ピストンストロ
ークを変化させて吐出容量を可変し得る如く構成した可
変容量型揺動板式圧縮機において、前記圧力調整弁は、
前記吸入室とクランク室との連通路を開閉し且つ前記吸
入室内の圧力を受ける受圧面を有する弁体と、該弁体を
閉弁方向に付勢し且つその付勢力を調節可能な付勢手段
と、該付勢手段の付勢力を外部信号に応じて制御するこ
とにより前記弁体の開弁圧を制御する制御手段とを具備
し、前記弁体の開弁圧を任意に制御することによって吸
入圧力を任意に調節し得るようにしたので、圧縮機稼動
時の吸入圧力を任意に制御でき、冷媒の吐出容量を任意
に制御できる。従って、この圧縮機によって空気調和装
置の冷風の吹き出し温度を任意に制御でき、空気調和装
置の能力制御範囲が広くなると共に、冷房があまり必要
でないときには、圧力調整弁の開弁圧を大きくすること
により吐出容量を小さくでき、省動力を図ることができ
るという効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明の可変
容量型揺動板式圧縮機の一部切欠側面図、第2図は同横
断面図、第3図は圧力調整弁部分の拡大断面図、第4図
はコントロールユニットの構成図である。 3 a−0,連通孔(連通路)、26・・・クランク室
、41・・・吸入室、55・・・斜板、60・・・圧力
調整弁、61・・・弁体、62・・・付勢手段、62a
・・・ベローズ、62b・・・コイルばね、65・・・
ヒータ(発熱体)、66・・・気体温度センサ(サーミ
スタ)、69・・・封入気液混合体、70・・・コント
ロールユニ・ノド。 出願人 ヂーゼル機器株式会社 代理人 弁理士 渡 部 敏 音 間 長門侃二 第3図 鴇4図 〃
容量型揺動板式圧縮機の一部切欠側面図、第2図は同横
断面図、第3図は圧力調整弁部分の拡大断面図、第4図
はコントロールユニットの構成図である。 3 a−0,連通孔(連通路)、26・・・クランク室
、41・・・吸入室、55・・・斜板、60・・・圧力
調整弁、61・・・弁体、62・・・付勢手段、62a
・・・ベローズ、62b・・・コイルばね、65・・・
ヒータ(発熱体)、66・・・気体温度センサ(サーミ
スタ)、69・・・封入気液混合体、70・・・コント
ロールユニ・ノド。 出願人 ヂーゼル機器株式会社 代理人 弁理士 渡 部 敏 音 間 長門侃二 第3図 鴇4図 〃
Claims (1)
- 1、圧力調整弁の制御により吸入室とクランク室とを連
通又は遮断せしめて、該クランク室内圧力を変化させる
ことにより揺動板の傾斜角度を調整し、ピストンストロ
ークを変化させて吐出容量を可変し得る如く構成した可
変容量型揺動板式圧縮機において、前記圧力調整弁は、
前記吸入室とクランク室との連通路を開閉し且つ前記吸
入室内の圧力を受ける受圧面を有する弁体と、該弁体を
閉弁方向に付勢し且つその付勢力を調節可能な付勢手段
と、該付勢手段の付勢力を外部信号に応じて制御するこ
とにより前記弁体の開弁圧を制御する制御手段とを具備
し、前記弁体の開弁圧を任意に制御することによって吸
入圧力を任意に調節し得るようにしたことを特徴とする
可変容量型揺動板式圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60122745A JPS61283774A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 可変容量型揺動板式圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60122745A JPS61283774A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 可変容量型揺動板式圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61283774A true JPS61283774A (ja) | 1986-12-13 |
| JPH0511221B2 JPH0511221B2 (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=14843549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60122745A Granted JPS61283774A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 可変容量型揺動板式圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61283774A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63266178A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-02 | Diesel Kiki Co Ltd | 可変容量型圧縮機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58158384A (ja) * | 1982-02-25 | 1983-09-20 | ゼネラル・モ−タ−ズ・コ−ポレ−シヨン | 潤滑システムを備えた冷媒コンプレツサ |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP60122745A patent/JPS61283774A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58158384A (ja) * | 1982-02-25 | 1983-09-20 | ゼネラル・モ−タ−ズ・コ−ポレ−シヨン | 潤滑システムを備えた冷媒コンプレツサ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63266178A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-02 | Diesel Kiki Co Ltd | 可変容量型圧縮機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0511221B2 (ja) | 1993-02-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4702677A (en) | Variable displacement wobble plate type compressor with improved wobble angle return system | |
| JPH01175517A (ja) | 車輌用空気調和装置 | |
| JPH11218078A (ja) | 可変容量型圧縮機用制御弁 | |
| JPH07119631A (ja) | 斜板型可変容量圧縮機 | |
| US5017096A (en) | Variable capacity compressor | |
| JPS6155380A (ja) | 可変容量型揺動板式圧縮機 | |
| JPH1182296A (ja) | 可変容量圧縮機 | |
| KR970003248B1 (ko) | 가변 용적 기구를 구비한 경사판식 압축기 | |
| KR960012071B1 (ko) | 경사판식 냉매압축기 | |
| JPH1182300A (ja) | 可変容量圧縮機 | |
| JP3280696B2 (ja) | 可変容量圧縮機 | |
| JPH1182297A (ja) | 可変容量圧縮機 | |
| US7021901B2 (en) | Variable displacement compressor | |
| JPH10205443A (ja) | 可変容量圧縮機 | |
| JP4082802B2 (ja) | 可変容量型圧縮機用制御弁 | |
| JPH0343687A (ja) | 冷媒圧縮機およびその容量制御方法 | |
| JPH0724630Y2 (ja) | 可変容量型揺動板式圧縮機 | |
| JPH0511221B2 (ja) | ||
| JPH11304027A (ja) | 圧力制御弁のシール構造 | |
| JPH03134268A (ja) | 可変容量式斜板型圧縮機 | |
| JPH0210314Y2 (ja) | ||
| JPH04321779A (ja) | 斜板型可変容量圧縮機 | |
| JPH0921384A (ja) | 圧力調整弁 | |
| JPH03199677A (ja) | 可変容量式斜板型圧縮機 | |
| JP3125513B2 (ja) | 斜板式可変容量圧縮機 |