JPS61284103A - 自動車用tvアンテナ装置 - Google Patents
自動車用tvアンテナ装置Info
- Publication number
- JPS61284103A JPS61284103A JP60126574A JP12657485A JPS61284103A JP S61284103 A JPS61284103 A JP S61284103A JP 60126574 A JP60126574 A JP 60126574A JP 12657485 A JP12657485 A JP 12657485A JP S61284103 A JPS61284103 A JP S61284103A
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- JP
- Japan
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- high frequency
- antenna
- pickup
- frequency
- vehicle
- Prior art date
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- Details Of Aerials (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明はTVアンテナに高周波ピックアップを使用した
自動車用TVアンテナ装置に関し、特に受信状態に基づ
きTVアンテナを切替え、最適受信状態にあるテレビア
ンテナを用いてTV放送用電波の受信を行う改良された
自動車用TVアンテナ装置に関する。
自動車用TVアンテナ装置に関し、特に受信状態に基づ
きTVアンテナを切替え、最適受信状態にあるテレビア
ンテナを用いてTV放送用電波の受信を行う改良された
自動車用TVアンテナ装置に関する。
[従来の技術]
近年自動車等にTV受像器が搭載されるケースが増加し
ており、このようにして用いられる自動車用TVは公共
テレビ放送の受信用としては勿論のこと、車両の各種デ
ータ表示用としても用いられている。
ており、このようにして用いられる自動車用TVは公共
テレビ放送の受信用としては勿論のこと、車両の各種デ
ータ表示用としても用いられている。
このような自動車用TVとして、TV放送用電波の受信
信号を映像信号と音声信号とに分離し、車速が一定速度
以下の停止時には、映像信号及び音声信号の双方をTV
から出力し、又車速が一定速度以上の走行時には、音声
信号のみをTVから出力するものが用いられている。
信号を映像信号と音声信号とに分離し、車速が一定速度
以下の停止時には、映像信号及び音声信号の双方をTV
から出力し、又車速が一定速度以上の走行時には、音声
信号のみをTVから出力するものが用いられている。
このような自動車用TV装置は、車両の走行状態により
、電波の受信状態が変るため、画質の劣化が問題となる
。
、電波の受信状態が変るため、画質の劣化が問題となる
。
このため、従来、このような自動車用TV装置において
は、複数のTVアンテナを設け、放送用電波の受信状態
に応じて最適なTVアンテナを選択使用するダイバシテ
ィ受信システムが採用されている。
は、複数のTVアンテナを設け、放送用電波の受信状態
に応じて最適なTVアンテナを選択使用するダイバシテ
ィ受信システムが採用されている。
このようなシステムとして、複数のTVアンテナを予め
車体各部に設けておき、受信信号から分離された映像信
号の受信状態に基づき、最適TVアンテナを選択使用す
る自動車用TVのダイバシティ受信装置が周知である。
車体各部に設けておき、受信信号から分離された映像信
号の受信状態に基づき、最適TVアンテナを選択使用す
る自動車用TVのダイバシティ受信装置が周知である。
この装置は、映像信号の垂直帰線期間に同期して、映像
信号レベルを基準レベルと比較し最適TVアンテナを選
択する選択切替え動作を行うものである。
信号レベルを基準レベルと比較し最適TVアンテナを選
択する選択切替え動作を行うものである。
このような従来におけるアンテナ装置として、放送波に
よって車体自体に誘起する表面電流を検出することが提
案されてきた。
よって車体自体に誘起する表面電流を検出することが提
案されてきた。
しかしながら、車体に流れる電流を利用することは一見
最も確実でありまた効率も良い手段であると考えられる
が、従来における実験はこのような期待を完全に裏切る
結果を示し続けた。
最も確実でありまた効率も良い手段であると考えられる
が、従来における実験はこのような期待を完全に裏切る
結果を示し続けた。
すなわち、一般的な車体の放送波による表面電流が利用
できなかった第1の理由は、予期したほど表面電流値が
大きくないということであり、従来の表面電流は車体の
天井板を主に対象としていたが、これによっても充分に
利用するに足るレベルの検出出力を得ることはできなか
った。
できなかった第1の理由は、予期したほど表面電流値が
大きくないということであり、従来の表面電流は車体の
天井板を主に対象としていたが、これによっても充分に
利用するに足るレベルの検出出力を得ることはできなか
った。
また、第2の理由は、表面電流内に極めて大きな割合い
でノイズが混入することであり、このようなノイズは主
としてエンジンの点火系及びバッテリ充電用のレギュレ
ータ系統から発生し、エンジンが活動している限りこれ
らのノイズが車体に漏れ出し、到底実用できる鮮明な放
送波受信作用を行うことができなかった。
でノイズが混入することであり、このようなノイズは主
としてエンジンの点火系及びバッテリ充電用のレギュレ
ータ系統から発生し、エンジンが活動している限りこれ
らのノイズが車体に漏れ出し、到底実用できる鮮明な放
送波受信作用を行うことができなかった。
し発明が解決しようとする問題点1
更1反五匁111
以上のように、従来において、放送波によって車体に誘
起される電流を検出するTVアンテナ装置は必ずしも成
功していなかった。
起される電流を検出するTVアンテナ装置は必ずしも成
功していなかった。
そして、従来においては、前述した従来の主要な課題で
ある、車体に流れる放送波によって誘起された電流を効
果的に検出するためのピックアップ構造及び実用可能な
SN比を得るためのピックアップ配置とが正しく解決さ
れていなかった。
ある、車体に流れる放送波によって誘起された電流を効
果的に検出するためのピックアップ構造及び実用可能な
SN比を得るためのピックアップ配置とが正しく解決さ
れていなかった。
特に、アンテナとしての高周波ピックアップの高周波指
向特性が悪く、しかもVHF帯という高い周波数のFM
放送の受信ではマルチパスノイズが発生し易いという問
題があった。
向特性が悪く、しかもVHF帯という高い周波数のFM
放送の受信ではマルチパスノイズが発生し易いという問
題があった。
[発明の目的]
本発明は、上記従来の問題点に鑑み為されものであり、
その目的は、ダイバシテイ受信システムにより放送波に
よって車体に誘起される電流を効果的に検出し、車載さ
れたTV受信機に伝達することのできる改良された自動
車用TVアンテナ装置を提供することにある。
その目的は、ダイバシテイ受信システムにより放送波に
よって車体に誘起される電流を効果的に検出し、車載さ
れたTV受信機に伝達することのできる改良された自動
車用TVアンテナ装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段及び作用]前記目的を達
成するために、本発明は、放送波によって車体に誘起さ
れ車体周縁部に集中して流れる高周波表面電流を効果的
にピックアップする複数の高周波ピックアップを備えて
おり、これらの高周波ピックアップの中で受信状態の良
好な高周波ピックアップを自動的に選択切換え可能とす
るものである。
成するために、本発明は、放送波によって車体に誘起さ
れ車体周縁部に集中して流れる高周波表面電流を効果的
にピックアップする複数の高周波ピックアップを備えて
おり、これらの高周波ピックアップの中で受信状態の良
好な高周波ピックアップを自動的に選択切換え可能とす
るものである。
すなわち、本発明においては、特に車体のリアウィンド
フレーム又はヘッダインナパネルと別体に分離された状
態で車体天井板に固定されるエツジモール取付は用リテ
ーナを取付けた車両に適用される。
フレーム又はヘッダインナパネルと別体に分離された状
態で車体天井板に固定されるエツジモール取付は用リテ
ーナを取付けた車両に適用される。
そして、前記リテーナは、車体フレームに対し略水平面
に近い状態で取付けられており、また、その長手方向長
さが、テレビ帯域におけるVHF帯のうち低い帯域(1
〜3ch)に対しては約半波長、高い帯域(4〜11c
h)に対しては約1波長、UHFWl域に対しては約2
〜4波長とほぼ等しい長さとされていて、その周縁部に
リテーナの長手方向に沿い高周波ピックアップが配置さ
れる。
に近い状態で取付けられており、また、その長手方向長
さが、テレビ帯域におけるVHF帯のうち低い帯域(1
〜3ch)に対しては約半波長、高い帯域(4〜11c
h)に対しては約1波長、UHFWl域に対しては約2
〜4波長とほぼ等しい長さとされていて、その周縁部に
リテーナの長手方向に沿い高周波ピックアップが配置さ
れる。
すなわち、本発明においては、50MHz以上の周波数
に対して車体周縁部を流れる表面電流が共振し易い長さ
である前記エツジモール取付は用リテーナを、車体後部
のリアウィンドフレームから約2X10−3×波長程度
分離して配設することにより、車体周辺部に流れる電流
の集中度を高めてその周縁部近傍にその長手方向に沿い
前記高周波ピックアップのループアンテナを近接配置し
たことを特徴とする。
に対して車体周縁部を流れる表面電流が共振し易い長さ
である前記エツジモール取付は用リテーナを、車体後部
のリアウィンドフレームから約2X10−3×波長程度
分離して配設することにより、車体周辺部に流れる電流
の集中度を高めてその周縁部近傍にその長手方向に沿い
前記高周波ピックアップのループアンテナを近接配置し
たことを特徴とする。
更に、本発明においては、前記エツジモール取付は用リ
テーナに比して十分に大きな仰角を有する車体前部のピ
ラーにその長手方向に沿い高周波ピックアップのループ
アンテナを配設したことで、車体アンチ犬の指向特性を
改善したことを特徴とする。
テーナに比して十分に大きな仰角を有する車体前部のピ
ラーにその長手方向に沿い高周波ピックアップのループ
アンテナを配設したことで、車体アンチ犬の指向特性を
改善したことを特徴とする。
このような自動車用下■アンテナ装置によれば、前記リ
テーナが重体に対し水平面を為し、またピラーは該リテ
ーナに比して十分に大きな仰角を有するボデー面を為し
ているため、電波の偏波特性に対して互いに補完しあう
関係となり、良好な指向特性を備えた車体アンテナが実
現される。
テーナが重体に対し水平面を為し、またピラーは該リテ
ーナに比して十分に大きな仰角を有するボデー面を為し
ているため、電波の偏波特性に対して互いに補完しあう
関係となり、良好な指向特性を備えた車体アンテナが実
現される。
し実施例]
以下、図面に基づき本発明に係る自動車用アンテナ装置
の好適な実施例を説明する。
の好適な実施例を説明する。
第10〜15図には高周波電流の分布特性を調べて最も
効率の良いアンテナ設置位置を求めるための工程が説明
されている。
効率の良いアンテナ設置位置を求めるための工程が説明
されている。
第10図には放送波等の外来電波Wが金属導体から成る
車体臼を通過する際にその電磁波の強さに応じた表面電
流工が車体各部に誘起されることを示しており、本発明
においては、これらの電波のうち比較的高周波数帯域に
属する5014112以上のFM波、テレビ波等に用い
られる周波数帯域のみを対象とする。
車体臼を通過する際にその電磁波の強さに応じた表面電
流工が車体各部に誘起されることを示しており、本発明
においては、これらの電波のうち比較的高周波数帯域に
属する5014112以上のFM波、テレビ波等に用い
られる周波数帯域のみを対象とする。
そして、本発明においては、このような特定の高周波帯
域において、車体の誘起電流分布を測定し、表面電流密
度が高くかつノイズの少ない部分にピックアップを設置
することを特徴とする。
域において、車体の誘起電流分布を測定し、表面電流密
度が高くかつノイズの少ない部分にピックアップを設置
することを特徴とする。
表面電流分布を知るために計算機によるシミュレーショ
ン及び実際の電流強度を各点において測定することが行
なわれ、本発明においては、後述する所望の車体部分に
設けられる高周波ピックアップと同様の原理に基づくプ
ローブが使われ、このプローブを車体の表面全域にわた
って各点毎に方向を変えながら全域に動かして表面電流
の測定が行なわれた。
ン及び実際の電流強度を各点において測定することが行
なわれ、本発明においては、後述する所望の車体部分に
設けられる高周波ピックアップと同様の原理に基づくプ
ローブが使われ、このプローブを車体の表面全域にわた
って各点毎に方向を変えながら全域に動かして表面電流
の測定が行なわれた。
第11図にはこのような後述する高周波ピックアップと
ほぼ同様の原理に基づいて作成されたプローブPの概略
構成が示されており、外部からの電波の混入を避けるた
めに導電体からなるケース10の内部にループコイル1
2が固定され、前記ケース10の一部には開口10aが
設けられ、ループコイル12の一部をこの間口10aか
ら外部に露出させ、このループコイル12の露出部を車
体8の表面に近接させて車体表面電流から生じる磁束を
ループコイル12で検出する構成からなる。ループコイ
ル12の一部は短絡線14によってケース10に接続さ
れており、また出力端16が同軸ケーブル18の芯線2
0に接続されている。
ほぼ同様の原理に基づいて作成されたプローブPの概略
構成が示されており、外部からの電波の混入を避けるた
めに導電体からなるケース10の内部にループコイル1
2が固定され、前記ケース10の一部には開口10aが
設けられ、ループコイル12の一部をこの間口10aか
ら外部に露出させ、このループコイル12の露出部を車
体8の表面に近接させて車体表面電流から生じる磁束を
ループコイル12で検出する構成からなる。ループコイ
ル12の一部は短絡線14によってケース10に接続さ
れており、また出力端16が同軸ケーブル18の芯線2
0に接続されている。
またループコイル12の一部にはコンデン)J−22が
設けられており、ループコイル12の周波数を所望の被
測定周波数に共振させピックアップ効率を上昇させるこ
とができる。
設けられており、ループコイル12の周波数を所望の被
測定周波数に共振させピックアップ効率を上昇させるこ
とができる。
以上のようにして、プローブPを車体Bの表面に沿って
移動させ、また各測定点においてその角度を回転させる
ことにより車体表面の表面電流分布及びその方向を正確
に求めることが可能となり、第11図において、プロー
ブPの出力は高周波電圧増幅器24にて増幅され、高周
波電圧測定器26によって出力電圧が測定される。この
コイル出力電圧は測定器26のメータ指示値で読取られ
るとともに、このメータ指示値に対応した電圧はXYレ
コーダ28にて車体各部における表面電流分布として記
録される。XYレコーダ28にはポテンショメータ30
から車体の各位置を示す信号が入力されており、各位置
における高周波表面電流を知ることが可能となる。
移動させ、また各測定点においてその角度を回転させる
ことにより車体表面の表面電流分布及びその方向を正確
に求めることが可能となり、第11図において、プロー
ブPの出力は高周波電圧増幅器24にて増幅され、高周
波電圧測定器26によって出力電圧が測定される。この
コイル出力電圧は測定器26のメータ指示値で読取られ
るとともに、このメータ指示値に対応した電圧はXYレ
コーダ28にて車体各部における表面電流分布として記
録される。XYレコーダ28にはポテンショメータ30
から車体の各位置を示す信号が入力されており、各位置
における高周波表面電流を知ることが可能となる。
第12図には、高周波表面電流■と前記ピックアップの
ループコイル12との偏角θを示し、図示のごとく、電
流1による磁束φはループコイル12と鎖交することに
よってループコイル12に検出電圧Vを発生させ、第1
3図で示すごとく、θがOすなわち表面電流Iとピック
アップのループコイル12とが平行なときに最大電圧が
得られ、各測定点においてプローブPを回転させ最大電
圧が得られるときの表面電流■の向きを知ることができ
る。
ループコイル12との偏角θを示し、図示のごとく、電
流1による磁束φはループコイル12と鎖交することに
よってループコイル12に検出電圧Vを発生させ、第1
3図で示すごとく、θがOすなわち表面電流Iとピック
アップのループコイル12とが平行なときに最大電圧が
得られ、各測定点においてプローブPを回転させ最大電
圧が得られるときの表面電流■の向きを知ることができ
る。
第14図及び15図には、前述したプローブPによる測
定結果及び計算機によるシミュレーションの両名から求
められた80H1lzの周波数における車体各部に生じ
る高周波表面電流の大きさとその向きを示しており、第
14図から明らかなように、表面電流の大きさは車体平
面部分の端縁に沿った部分で高密度となり平板部分の中
央部において極めて低密度となる分布を示す。
定結果及び計算機によるシミュレーションの両名から求
められた80H1lzの周波数における車体各部に生じ
る高周波表面電流の大きさとその向きを示しており、第
14図から明らかなように、表面電流の大きさは車体平
面部分の端縁に沿った部分で高密度となり平板部分の中
央部において極めて低密度となる分布を示す。
また第15図の電流の方向に示されるように、各電流は
車体の端縁部に平行な方向あるいは各平面部の連結部に
沿った向きに集中していることが理解される。
車体の端縁部に平行な方向あるいは各平面部の連結部に
沿った向きに集中していることが理解される。
本実施例においては、ダイバシティアンテナとしての複
数個の高周波ピックアップの設置は、エツジモール取付
は用リテーナ及び車体前部のピラーの各周縁に沿い例え
ばループアンテナの長手方向を配置するが、この時に実
用上極めて良好な感度を得るために、縁部からのピック
アップ設置範囲を放送波の搬送周波数に依存した範囲に
設定することが好適である。
数個の高周波ピックアップの設置は、エツジモール取付
は用リテーナ及び車体前部のピラーの各周縁に沿い例え
ばループアンテナの長手方向を配置するが、この時に実
用上極めて良好な感度を得るために、縁部からのピック
アップ設置範囲を放送波の搬送周波数に依存した範囲に
設定することが好適である。
第1図には、本実施例において、ダイバシティアンテナ
を構成する4個の高周波ピックアップ38−1〜38−
4が車体後部と車体前部にそれぞれ配置された全体図が
示されており、また、第2図及び第3図には、高周波ピ
ックアップがリアガラス側周縁近接位置に配置された状
態が示されている。
を構成する4個の高周波ピックアップ38−1〜38−
4が車体後部と車体前部にそれぞれ配置された全体図が
示されており、また、第2図及び第3図には、高周波ピ
ックアップがリアガラス側周縁近接位置に配置された状
態が示されている。
第2図において、天井板32がむき出しの状態で示され
、この金属性天井板32はリアウィンドフレーム34を
介してリアガラス36に接続されている。そして、本実
施例においては、前述したように、高周波ピックアップ
38−1.38−2がエツジモール取付は用リテーナ6
8の左右位置に配置されている。
、この金属性天井板32はリアウィンドフレーム34を
介してリアガラス36に接続されている。そして、本実
施例においては、前述したように、高周波ピックアップ
38−1.38−2がエツジモール取付は用リテーナ6
8の左右位置に配置されている。
第3図には、前記高周波ピックアップ38が配置された
状態の横断面図が示されており、該高周波ピックアップ
38は外部からの磁束をシールドする金属性ケース40
を含み、その内部にループアンテナ42を含んで、電磁
結合型ピックアップを形成し、前述した車体の表面電流
分布を知るために用いたループコイルを含むプローブと
類似した構成からなる。
状態の横断面図が示されており、該高周波ピックアップ
38は外部からの磁束をシールドする金属性ケース40
を含み、その内部にループアンテナ42を含んで、電磁
結合型ピックアップを形成し、前述した車体の表面電流
分布を知るために用いたループコイルを含むプローブと
類似した構成からなる。
同図において、天井板30にはルーフパネル44を含み
、前述したリアウィンドフレーム34がこのルーフパネ
ル44の一端に固定されており、また、ルーフパネル4
4にはファスナ46及びダム48を介して前記リアガラ
ス36が固定されて前記ファスナー46とダム48とが
接着剤50によって気密に付着されている。
、前述したリアウィンドフレーム34がこのルーフパネ
ル44の一端に固定されており、また、ルーフパネル4
4にはファスナ46及びダム48を介して前記リアガラ
ス36が固定されて前記ファスナー46とダム48とが
接着剤50によって気密に付着されている。
また、ルーフパネル44とリアガラス36との間にはモ
ール52が固定されている。
ール52が固定されている。
前記天井板32におけるリアウィンドフレーム34の内
側(車体の内側)にはルーフガーニッシュ64が前記ル
ーフパネル44に固定されており、このルーフガーニッ
シュ64と前記リアウィンドフレーム34との1側端部
にはエツジモール66が固着されている。
側(車体の内側)にはルーフガーニッシュ64が前記ル
ーフパネル44に固定されており、このルーフガーニッ
シュ64と前記リアウィンドフレーム34との1側端部
にはエツジモール66が固着されている。
そして、このエツジモール66を取付けるためのエツジ
モール取付は用リテーナ68が前記リアウィンドフレー
ム34とルーツガ一二ュッシュ64との間に配置されて
いる。
モール取付は用リテーナ68が前記リアウィンドフレー
ム34とルーツガ一二ュッシュ64との間に配置されて
いる。
このリテーナ68は、スペーサ70.72にょって前記
リアウィンドフレーム34と分離され、表面電流が集中
し易いように工夫されている。
リアウィンドフレーム34と分離され、表面電流が集中
し易いように工夫されている。
第4図はリアウィンドフレーム34とリテーナ68の間
隔に対するアンテナ感度変化、すなわち表面電流密度の
変化値を示したもので、これによれば約2X10−3X
波長で最高値に達する。このためリテーナ68をリアウ
ィンドフレーム34から前記長さ程度分離することによ
って、車体周縁部に流れる電流の集中度を高めることが
できる。
隔に対するアンテナ感度変化、すなわち表面電流密度の
変化値を示したもので、これによれば約2X10−3X
波長で最高値に達する。このためリテーナ68をリアウ
ィンドフレーム34から前記長さ程度分離することによ
って、車体周縁部に流れる電流の集中度を高めることが
できる。
本実施例において、前記高周波ピックアップ38のルー
プアンテナ42をリテーナ68の周縁部に対向配置する
ため、まず前記リアウィンドフレーム34にはその一部
に開口34aが設けられ、この間口34aに高周波ピッ
クアップ38のケース40が挿入配置されている。
プアンテナ42をリテーナ68の周縁部に対向配置する
ため、まず前記リアウィンドフレーム34にはその一部
に開口34aが設けられ、この間口34aに高周波ピッ
クアップ38のケース40が挿入配置されている。
前記リテーナ68は、前述したようにリアウィンドフレ
ーム34から約2X10′3X波長程度分離されており
、UHF帯域に対して約2〜4X波長にほぼ等しくされ
ているため、これらの帯域では表面電流が更に集中し易
くなり、高感度受信が行ねれる。
ーム34から約2X10′3X波長程度分離されており
、UHF帯域に対して約2〜4X波長にほぼ等しくされ
ているため、これらの帯域では表面電流が更に集中し易
くなり、高感度受信が行ねれる。
次に、第5図には高周波ピックアップがそれぞれ天井板
を支えるフロントピラー74に配置された概略構成が示
され、第6図には、その横断面図が示されている。
を支えるフロントピラー74に配置された概略構成が示
され、第6図には、その横断面図が示されている。
フロントピラー74は、その支柱となる中空四角柱に形
成されたピラー脚板75を含む。
成されたピラー脚板75を含む。
そして、このピラー脚板75の車体外面側にはウィンド
シールドモール120が固定されており、このウィンド
シールドモール120にフロントガラス122が固持さ
れている。
シールドモール120が固定されており、このウィンド
シールドモール120にフロントガラス122が固持さ
れている。
また、前記ピラー脚板75の車体後面側にはレザースト
リップゴム124が固定されており、このゴム124に
よってサイドガラス126との水密性が確保されている
。
リップゴム124が固定されており、このゴム124に
よってサイドガラス126との水密性が確保されている
。
更に、ピラー脚板75はその車室面側にて、フロントピ
ラーガーニッシュ128が装着され、ピラー脚板75の
表面を隠蔽して外観上の美観を保っている。
ラーガーニッシュ128が装着され、ピラー脚板75の
表面を隠蔽して外観上の美観を保っている。
本発明においては、フロントピラー74に高周波ピック
アップ38−3がピラーの長手方向に沿い配設されてお
り、実施例においては、前記ピラー脚板75の中空内部
に高周波ピックアップが挿入されている。
アップ38−3がピラーの長手方向に沿い配設されてお
り、実施例においては、前記ピラー脚板75の中空内部
に高周波ピックアップが挿入されている。
前記高周波ピックアップ38−3は、第5図。
第6図から明らかなごとく、導電体からなるケース13
0内にループアンテナ132が設けられた構造からなり
、前記ケース130は外部からの電磁界をシールドする
が、その一方側に開口130aを有し、この開口130
aから前記ループアンテナ132が露出して、高周波表
面電流が集中して流れるピラー脚板75に向って近接配
置される。
0内にループアンテナ132が設けられた構造からなり
、前記ケース130は外部からの電磁界をシールドする
が、その一方側に開口130aを有し、この開口130
aから前記ループアンテナ132が露出して、高周波表
面電流が集中して流れるピラー脚板75に向って近接配
置される。
以上において、高周波ピックアップ38−3をピラー脚
板75の中空四角内に挿入するために、ピラー脚板75
の一部には開口部75aが設けられており、フロントピ
ラーガーニッシュ128が固定される前に高周波ピック
アップ38−3がピラー内部に挿入される。
板75の中空四角内に挿入するために、ピラー脚板75
の一部には開口部75aが設けられており、フロントピ
ラーガーニッシュ128が固定される前に高周波ピック
アップ38−3がピラー内部に挿入される。
そして、高周波ピックアップ38−3のケース130を
ピラー脚板75に固定するため、ケース130にはその
両端にブラケット134.136がスポット溶接等で固
定されており、これら両ブラケット134.136がピ
ラー脚板75に強固にねじ締め固定される。
ピラー脚板75に固定するため、ケース130にはその
両端にブラケット134.136がスポット溶接等で固
定されており、これら両ブラケット134.136がピ
ラー脚板75に強固にねじ締め固定される。
以上の実施例においては、高周波ピックアップ38−3
.38−4は車体左右側のフロントピラー74.74に
それぞれ配置される場合について説明したが、これに限
ることなく、例えばセンターピラーに配置しても良い。
.38−4は車体左右側のフロントピラー74.74に
それぞれ配置される場合について説明したが、これに限
ることなく、例えばセンターピラーに配置しても良い。
次に、前記4個の高周波ピックアップ38−1〜38−
4のうち、受信感度の良好なものを自動的に選択して放
送波を受信する場合の回路構成を、第7図によって説明
する。
4のうち、受信感度の良好なものを自動的に選択して放
送波を受信する場合の回路構成を、第7図によって説明
する。
高周波ピックアップ38−1〜38−4からなるTVア
ンテナは、フロントピラーと車体後部の天井板に2個づ
つ計4個設けられており、これら各高周波ピックアップ
38の受信信号は同軸ケーブル76−1〜76−4によ
って切換え回路78に入力される。
ンテナは、フロントピラーと車体後部の天井板に2個づ
つ計4個設けられており、これら各高周波ピックアップ
38の受信信号は同軸ケーブル76−1〜76−4によ
って切換え回路78に入力される。
切換え回路78は、TV放送用電波の受信用に用いる各
高周波ビック38の切換えを行うものであり、これらの
各高周波ピックアップ38−1〜38−3のいずれか1
個の受信信号を選択しチューナ80に向は出力する。
高周波ビック38の切換えを行うものであり、これらの
各高周波ピックアップ38−1〜38−3のいずれか1
個の受信信号を選択しチューナ80に向は出力する。
このチューナー80は、受信信号の選局を行うものであ
り、高周波増幅器829局部発信器84及び混合器86
の周知の回路をもって構成されている。
り、高周波増幅器829局部発信器84及び混合器86
の周知の回路をもって構成されている。
そして、チューナー80にて選局された受信信号は、映
像中間周波増幅器88にて増幅され、画像表示回路90
及び音声出力回路92に向けそれぞれ出力される。
像中間周波増幅器88にて増幅され、画像表示回路90
及び音声出力回路92に向けそれぞれ出力される。
ここにおいて、前記画像表示回路90は、映像検波回路
94.映像増幅器96.垂直偏向及び水平偏向回路部を
介してブラウン管102の偏向回路に接続された同期偏
向回路98.ブラウン管102のグリッドに接続された
色度回路100の周知の構成からなる。
94.映像増幅器96.垂直偏向及び水平偏向回路部を
介してブラウン管102の偏向回路に接続された同期偏
向回路98.ブラウン管102のグリッドに接続された
色度回路100の周知の構成からなる。
そして、映像検波回路94にて映像信号を検波し、映像
増幅器96にて増幅した後、ブラウン管102に映像信
号の画像表示を行っている。
増幅器96にて増幅した後、ブラウン管102に映像信
号の画像表示を行っている。
また、実施例の音声出力回路92は、音声分離回路10
4.音声中間周波増幅器106.音声検波回路108及
び音声増幅器110の周知の構成からなり、映像中間周
波増幅器88から出力される信号から音声信号を分離し
、これを検波してスピーカ112から音声信号を出力す
る。
4.音声中間周波増幅器106.音声検波回路108及
び音声増幅器110の周知の構成からなり、映像中間周
波増幅器88から出力される信号から音声信号を分離し
、これを検波してスピーカ112から音声信号を出力す
る。
このように、実施例の車両用TVは受信信号から映像信
号と音声信号とを分離し、映像信号をブラウン管102
上に画像表示するとともに、音声信号をスピーカ112
から出力する。
号と音声信号とを分離し、映像信号をブラウン管102
上に画像表示するとともに、音声信号をスピーカ112
から出力する。
また、本実施例の装置は、車両の停止、走行を判別する
ドライブ状態判別回路114と、映像検波回路94及び
映像増幅器96の間に設けられ検波信号をオンオフする
スイッチ116とを含み、ドライブ状態判別回路114
が車両停止状態を検出した際スイッチ116をオンし、
車両走行状態を検出した際スイッチ116をオフする。
ドライブ状態判別回路114と、映像検波回路94及び
映像増幅器96の間に設けられ検波信号をオンオフする
スイッチ116とを含み、ドライブ状態判別回路114
が車両停止状態を検出した際スイッチ116をオンし、
車両走行状態を検出した際スイッチ116をオフする。
第8図には、ドライブ状態判別回路114の回路構成が
示されており、実施例の回路はパーキングスイッチ、サ
イドブレーキが共にオンされ、かつ車速が一定の基準速
度以下の場合に車両停止状態を判別し、アンドゲートか
らハイレベルの信号を出力して、スイッチ116をオン
し、これ以外の場合には、車両が走行状態であると判別
し、アンドゲートからローレベルの信号を出力し、スイ
ッチ116をオフする。
示されており、実施例の回路はパーキングスイッチ、サ
イドブレーキが共にオンされ、かつ車速が一定の基準速
度以下の場合に車両停止状態を判別し、アンドゲートか
らハイレベルの信号を出力して、スイッチ116をオン
し、これ以外の場合には、車両が走行状態であると判別
し、アンドゲートからローレベルの信号を出力し、スイ
ッチ116をオフする。
ここにおいて、車速の検出は車速の検出パルスをバイパ
スフィルターを介して比較器に入力し、ここで、該パル
スを所定の基準値と比較することにより行っている。
スフィルターを介して比較器に入力し、ここで、該パル
スを所定の基準値と比較することにより行っている。
従って、実施°例の装置は、車両が停止している状態で
は、スイッチ116がオンされるため、ブラウン管10
2上に画像が表示され、かつスピーカ112からは音声
が出力される。また、車両走行時には、スイッチ116
がオフされるため、ブラウン管102上における画像表
示が行われず、スピーカ112から音声のみが出力され
る。
は、スイッチ116がオンされるため、ブラウン管10
2上に画像が表示され、かつスピーカ112からは音声
が出力される。また、車両走行時には、スイッチ116
がオフされるため、ブラウン管102上における画像表
示が行われず、スピーカ112から音声のみが出力され
る。
このようにして、実施例の装置は、車両走行時にはスピ
ーカ112から音声のみを出力し、走行中にブラウン管
102上に画像表示することによって引ぎ起されるドラ
イバの注意力の低下を防止している。
ーカ112から音声のみを出力し、走行中にブラウン管
102上に画像表示することによって引ぎ起されるドラ
イバの注意力の低下を防止している。
このような自動車用TV装置は車両走行中にTV放送用
電波の受信状態が変化するため、良好な画像と音声を得
るために、電波の受信状態の変化に応じて受信に使用す
る高周波ピックアップ38−1〜38−4を最適なもの
に切替えるダイバシテイ受信システムが採用されている
。
電波の受信状態が変化するため、良好な画像と音声を得
るために、電波の受信状態の変化に応じて受信に使用す
る高周波ピックアップ38−1〜38−4を最適なもの
に切替えるダイバシテイ受信システムが採用されている
。
すなわち、アンテナを切替えるスイッチング回路78は
映像検波回路94の出力が特定レベル以下に下がった時
に切換え信号118aを発生するアンテナ切換え回路1
18によって最も受信状態の良いアンテナへ切替える働
きをもっている。
映像検波回路94の出力が特定レベル以下に下がった時
に切換え信号118aを発生するアンテナ切換え回路1
18によって最も受信状態の良いアンテナへ切替える働
きをもっている。
なお、アンテナの切換えは音声検波出力で行うことも可
能である。
能である。
また、アンテナ切換えタイミングは水平同期信号98a
に同期させ、走査線の帰線区間で切替えることができる
。
に同期させ、走査線の帰線区間で切替えることができる
。
第9図(a)、(b)はTV体におけるアンテす指向特
性を示すものであり、第9図(a)には高周波ピックア
ップの右フロントピラー位置取付゛ け時、第9図(b
)には、右リア位置取付は時のアンテナ指向特性が示さ
れている。
性を示すものであり、第9図(a)には高周波ピックア
ップの右フロントピラー位置取付゛ け時、第9図(b
)には、右リア位置取付は時のアンテナ指向特性が示さ
れている。
すなわち、フロントピラーに取付けられたアンテナ指向
特性は、第9図(a)の特性曲線120から明らかなよ
うにほぼ8の字に近く、急激な落ち込み(ディツプ点)
が現われていない。
特性は、第9図(a)の特性曲線120から明らかなよ
うにほぼ8の字に近く、急激な落ち込み(ディツプ点)
が現われていない。
また、リア位置に取付けられたアンテナ指向特性は、第
9図(b)の特性曲線122のように特に右側に良好な
指向特性が得られる。
9図(b)の特性曲線122のように特に右側に良好な
指向特性が得られる。
更に、リアルーフは車体に対しそれぞれ水平面、及びフ
ロントピラーはリアル−7よりも仰角の大きいボデー面
となっているため、電波の偏波特性に対してもお互いに
補完しあうことができる。
ロントピラーはリアル−7よりも仰角の大きいボデー面
となっているため、電波の偏波特性に対してもお互いに
補完しあうことができる。
以上のように、本実施例によれば複数の高周波ピックア
ップを用い、ダイバシテイ受信を行うことにより、互い
の感度低下方向をおきない最良のTV受信を行うことが
できる。
ップを用い、ダイバシテイ受信を行うことにより、互い
の感度低下方向をおきない最良のTV受信を行うことが
できる。
[発明の効果]
以上説明したとおり、本発明によれば、車体後部天井板
の周縁部に集中して流れる高周波表面電流を検出する高
周波ピックアップと、車体前部のピラーに配設した高周
波ピックアップとでダイバシティ受信アンテナを構成し
たことにより、アンテナの指向特性を著しく改善するこ
とができる。
の周縁部に集中して流れる高周波表面電流を検出する高
周波ピックアップと、車体前部のピラーに配設した高周
波ピックアップとでダイバシティ受信アンテナを構成し
たことにより、アンテナの指向特性を著しく改善するこ
とができる。
第1図は本発明に装置における高周波ピックアップの配
置位置を示す全体図、 第2図はダイバシティアンテナを構成する高周波ピック
アップが車体後部の天井板に取付けられた状態を示す図
、 第3図は第2図における横断面図、 第4図はリアウィンドフレームとリテーナの間隔に対す
るアンテナ感度変化を示す図、第5図はダイバシティア
ンテナを構成する高周波ピックアップがフロントピラー
に取付けられた状態を示す図、 第6図は第5図の横断面図、 第7図は本発明装置の制御ブロック図、第8図は第7図
におけるドライブ状態判別回路の詳細図、 第9図(a)、(b)はTV体におけるアンテナ指向特
性を示す図、 第10図は外来波Wによって車体Bに生じる表面電流I
を示す説明図、 第11図は本発明において用いられる高周波ピックアッ
プと同様のプローブを用いて車体表面電流の分布を知る
ためのプローブ及びその処理回路の説明図、 第12図は表面電流Iとピックアップループアンテナと
の電磁結合状態を示す説明図、第13図は、第12図に
おけるループアンテナの指向特性を示す説明図、 第14図は表面電流強度の分布特性を示す説明図、 第15図は表面電流の向きを示す説明図であ゛る。 32 ・・・ 天井板 34 ・・・ リアウィンドフレーム 36 ・・・ リアガラス 38 ・・・ 高周波ピックアップ 42 ・・・ ループアンテナ 74 ・・・ フロントピラー 75 ・・・ ピラー脚板
置位置を示す全体図、 第2図はダイバシティアンテナを構成する高周波ピック
アップが車体後部の天井板に取付けられた状態を示す図
、 第3図は第2図における横断面図、 第4図はリアウィンドフレームとリテーナの間隔に対す
るアンテナ感度変化を示す図、第5図はダイバシティア
ンテナを構成する高周波ピックアップがフロントピラー
に取付けられた状態を示す図、 第6図は第5図の横断面図、 第7図は本発明装置の制御ブロック図、第8図は第7図
におけるドライブ状態判別回路の詳細図、 第9図(a)、(b)はTV体におけるアンテナ指向特
性を示す図、 第10図は外来波Wによって車体Bに生じる表面電流I
を示す説明図、 第11図は本発明において用いられる高周波ピックアッ
プと同様のプローブを用いて車体表面電流の分布を知る
ためのプローブ及びその処理回路の説明図、 第12図は表面電流Iとピックアップループアンテナと
の電磁結合状態を示す説明図、第13図は、第12図に
おけるループアンテナの指向特性を示す説明図、 第14図は表面電流強度の分布特性を示す説明図、 第15図は表面電流の向きを示す説明図であ゛る。 32 ・・・ 天井板 34 ・・・ リアウィンドフレーム 36 ・・・ リアガラス 38 ・・・ 高周波ピックアップ 42 ・・・ ループアンテナ 74 ・・・ フロントピラー 75 ・・・ ピラー脚板
Claims (2)
- (1)放送波によって車体に誘起され車体周縁部に集中
して流れる高周波表面電流を効果的にピックアップする
複数の高周波ピックアップを備え、これらの高周波ピッ
クアップのうち受信状態の良好な高周波ピックアップを
自動的に選択する自動車用TVアンテナ装置であって、
50MHz以上の周波数に対して車体周縁部を流れる表
面電流が共振し易い長さである略水平面に近いエッジモ
ール取付け用リテーナを車体後部のリアウインドフレー
ムから約2×10^−^3×波長程度分離して配設する
ことにより車体周縁部に流れる電流の集中度を高めてそ
の周縁部近傍にその長手方向に沿い高周波ピックアップ
のループアンテナを近接配置するとともに、前記エッジ
モール取付け用リテーナに比して十分に大きな仰角を有
する車体前部のピラーにその長手方向に沿って高周波ピ
ックアップのループアンテナを配設したことを特徴とす
る自動車用TV装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載のTVアンテナ装置に
おいて、前記高周波ピックアップはリアウインドアレー
ムのリアガラス側周縁近傍の左右位置及び左右フロント
ピラー位置にそれぞれ配設したことを特徴とする自動車
用TVアンテナ装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60126574A JPS61284103A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 自動車用tvアンテナ装置 |
| AT86304288T ATE59736T1 (de) | 1985-06-10 | 1986-06-05 | Kraftfahrzeugfernsehantennensystem. |
| EP86304288A EP0209235B1 (en) | 1985-06-10 | 1986-06-05 | Automobile tv antenna system |
| DE8686304288T DE3676368D1 (de) | 1985-06-10 | 1986-06-05 | Kraftfahrzeugfernsehantennensystem. |
| CA000510990A CA1258704A (en) | 1985-06-10 | 1986-06-06 | Automobile tv antenna system |
| DK269386A DK269386A (da) | 1985-06-10 | 1986-06-09 | Antennesystem til modtagelse af fjernsynssignaler i biler |
| US06/872,489 US4806942A (en) | 1985-06-10 | 1986-06-10 | Automobile TV antenna system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60126574A JPS61284103A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 自動車用tvアンテナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61284103A true JPS61284103A (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=14938533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60126574A Pending JPS61284103A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 自動車用tvアンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61284103A (ja) |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP60126574A patent/JPS61284103A/ja active Pending
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