JPS623503A - 自動車用tvアンテナ装置 - Google Patents
自動車用tvアンテナ装置Info
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- JPS623503A JPS623503A JP60143090A JP14309085A JPS623503A JP S623503 A JPS623503 A JP S623503A JP 60143090 A JP60143090 A JP 60143090A JP 14309085 A JP14309085 A JP 14309085A JP S623503 A JPS623503 A JP S623503A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high frequency
- trunk hinge
- antenna
- ceiling
- pickup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Radio Transmission System (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はTVアンテナに高周波ピックアップを使用した
自動車用TVアンテナ装置に関し、特に受信状態に基づ
きTVアンテナを切替え、最適受信状態にあるテレビア
ンテナを用いてTV放送用電波の受信を行う改良された
自動車用TVアンテナ装置に関する。
自動車用TVアンテナ装置に関し、特に受信状態に基づ
きTVアンテナを切替え、最適受信状態にあるテレビア
ンテナを用いてTV放送用電波の受信を行う改良された
自動車用TVアンテナ装置に関する。
[従来の技術]
近年自動車等にTV受像器が搭載されるケースが増加し
ており、このようにして用いられる自動車用TVは公共
テレビ放送の受信用としては勿論のこと、車両の各種デ
ータ表示用としても用いられている。
ており、このようにして用いられる自動車用TVは公共
テレビ放送の受信用としては勿論のこと、車両の各種デ
ータ表示用としても用いられている。
このような自動車用TVとして、TV放送用電波の受信
信号を映像信号と音声信号とに分離し、車速が一定速度
以下の停止時には、映像信号及び高声信号の双方をTV
から出力し、又車速が一定速度以上の走行時には、音声
信号のみをTVから出力するものが用いられている。
信号を映像信号と音声信号とに分離し、車速が一定速度
以下の停止時には、映像信号及び高声信号の双方をTV
から出力し、又車速が一定速度以上の走行時には、音声
信号のみをTVから出力するものが用いられている。
このような自動車用丁■装置は、車両の走行状態により
、電波の受信状態が変わるため、画質の劣化が問題とな
る。
、電波の受信状態が変わるため、画質の劣化が問題とな
る。
このため、従来、このような自動車用TV装置において
は、複数のTVアンテナを設【プ、放送用電波の受信状
態に応じて最適なTVアンテブを選択使用するダイバシ
テイ受信システムが採用されている。
は、複数のTVアンテナを設【プ、放送用電波の受信状
態に応じて最適なTVアンテブを選択使用するダイバシ
テイ受信システムが採用されている。
このようなシステムとして、複数のTVアンテナを予め
車体各部に設けておき、受信信号から分離された映像信
号の受信状態に基づき、最適TVアンテナを選択使用す
る自動車用TVのダイバシティ受信装置が周知である。
車体各部に設けておき、受信信号から分離された映像信
号の受信状態に基づき、最適TVアンテナを選択使用す
る自動車用TVのダイバシティ受信装置が周知である。
この装置は、映像信号の垂直帰線期間に同期して、映像
信号レベルを基準レベルと比較し最適TVアンテナを選
択する選択切替え動作を行うものである。
信号レベルを基準レベルと比較し最適TVアンテナを選
択する選択切替え動作を行うものである。
このような従来におけるアンテナ装置として、放送波に
よって車体自体に誘起する表面電流を検出することが提
案されてきた。
よって車体自体に誘起する表面電流を検出することが提
案されてきた。
しかしながら、車体に流れる電流を利用することは一見
最も確実でありまた効率も良い手段であると考えられる
が、従来における実験はこのような期待を完全に裏切る
結果を示し続けた。
最も確実でありまた効率も良い手段であると考えられる
が、従来における実験はこのような期待を完全に裏切る
結果を示し続けた。
すなわち、一般的な車体の放送波による表面電流が利用
できなかった第1の理由は、予期したほど表面電流値が
大きくないということであり、従来の表面電流は車体の
天井板を主に対象どしていたが、これによっても充分に
利用するに足るレベルの検出出力を得ることはできなか
った。
できなかった第1の理由は、予期したほど表面電流値が
大きくないということであり、従来の表面電流は車体の
天井板を主に対象どしていたが、これによっても充分に
利用するに足るレベルの検出出力を得ることはできなか
った。
また、第2の理由は、表面電流内に橿めて大きな割合い
でノイズが混入することであり、このようなノイズは主
どしてエンジンの点火系及びバッテリ充電用のレギュレ
ータ系統から発生し、エンジンが活動している限りこれ
らのノイズが車体に漏れ出し、側底実用できる鮮明な放
送波受信作用を行うことができなかった。
でノイズが混入することであり、このようなノイズは主
どしてエンジンの点火系及びバッテリ充電用のレギュレ
ータ系統から発生し、エンジンが活動している限りこれ
らのノイズが車体に漏れ出し、側底実用できる鮮明な放
送波受信作用を行うことができなかった。
[発明が解決しようとする問題点]
従来技術の問題点
前述したように、従来においては、放送波によって車体
に誘起される電流を検出するTVアンテナはかならずし
も成功していなかった。
に誘起される電流を検出するTVアンテナはかならずし
も成功していなかった。
そして、ここで問題となるのは、車体に流れる放送波に
よって誘起された電流を効果的に検出するためのピック
アップ構造及び実用可能なSN比を得るためのピックア
ップ配置とが正しく解決されていないということである
。特に、アンテナとしての高周波ピックアップの高周波
指向特性が悪く、しかもVHF帯という高い周波数のF
M放送の受信ではマルチパスノイズが発生し易いという
問題があった。
よって誘起された電流を効果的に検出するためのピック
アップ構造及び実用可能なSN比を得るためのピックア
ップ配置とが正しく解決されていないということである
。特に、アンテナとしての高周波ピックアップの高周波
指向特性が悪く、しかもVHF帯という高い周波数のF
M放送の受信ではマルチパスノイズが発生し易いという
問題があった。
発明の目的
本発明は、前記従来の問題点に鑑みなされたものであり
、その目的は、ダイバシティ受信シスデムにより放送波
によって車体に誘起される電流を効果的に検出し、車載
されたTV受信機に伝達することのできる改良された自
動重用TVアンテナ装置を提供することにある。
、その目的は、ダイバシティ受信シスデムにより放送波
によって車体に誘起される電流を効果的に検出し、車載
されたTV受信機に伝達することのできる改良された自
動重用TVアンテナ装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段及び作用]、前記目的を
達成するために、本発明は、放送波によって車体に誘起
され車体周縁部に集中して流れる高周波表面電流を効果
的にピックアップする複数の高周波ピックアップを備え
ており、これらの高周波ピックアップの中で受信状態の
良好な高周波ピックアップを自動的に選択切換可能とす
る。
達成するために、本発明は、放送波によって車体に誘起
され車体周縁部に集中して流れる高周波表面電流を効果
的にピックアップする複数の高周波ピックアップを備え
ており、これらの高周波ピックアップの中で受信状態の
良好な高周波ピックアップを自動的に選択切換可能とす
る。
そして、高周波ピックアップのアンテナとしての指向特
性を改善するために、天井部高周波ピックアップとトラ
ンクヒンジ部高周波ピックアップとを設け、互いに感度
特性の弱い方向を補い合うようにしている。
性を改善するために、天井部高周波ピックアップとトラ
ンクヒンジ部高周波ピックアップとを設け、互いに感度
特性の弱い方向を補い合うようにしている。
すなわち、天井部高周波ピックアップは車体天井周縁板
、例えば車体のリアランイドフレーム又はヘッダインナ
パネルのいずれかに対して分離された状態で固定される
エツジモール用取付は用リテーナを有する車両に適用さ
れ、このリテーナはその長手方向長さが50M H2以
上の周波数に対して車体周縁部を流れる表面電流が共振
し易い長さ、つまりテレビ帯域の波長とほぼ等しい長さ
とされている。
、例えば車体のリアランイドフレーム又はヘッダインナ
パネルのいずれかに対して分離された状態で固定される
エツジモール用取付は用リテーナを有する車両に適用さ
れ、このリテーナはその長手方向長さが50M H2以
上の周波数に対して車体周縁部を流れる表面電流が共振
し易い長さ、つまりテレビ帯域の波長とほぼ等しい長さ
とされている。
また、電流の東中度を高めるために表面電流が流れる車
体天井周縁板としてのリアウィンドフレーム又はヘッダ
インナパネルから約2X10−3X波長稈度分離して前
記リテーナが配設されている。。
体天井周縁板としてのリアウィンドフレーム又はヘッダ
インナパネルから約2X10−3X波長稈度分離して前
記リテーナが配設されている。。
そして、天井部高周波ピックアップのループアンテナを
前記エツジモール取付は用リテーナの長手方向に沿って
近接配置する。
前記エツジモール取付は用リテーナの長手方向に沿って
近接配置する。
一方、トランクヒンジ部高周波ピックアップはトランク
ヒンジの長手方向に沿って近接配置する。
ヒンジの長手方向に沿って近接配置する。
以上のような構成によれば、放送波によって車体に誘起
された高周波表面電流をピックアップする特性、つまり
アンテナとしての指向特性において、天井部高周波ピッ
クアップとトランクヒンジ部高周波ピックアップの両者
の弱い感度方向を互いに補い合うことができ、また天井
部高周波ピックアップ及びトランクヒンジ部高周波ピッ
クアップをそれぞれ複数個設けることにより受信感度を
高めることができ、良好な指向特性を持つ感度特性の良
いダイバシテイ受信が実現される。
された高周波表面電流をピックアップする特性、つまり
アンテナとしての指向特性において、天井部高周波ピッ
クアップとトランクヒンジ部高周波ピックアップの両者
の弱い感度方向を互いに補い合うことができ、また天井
部高周波ピックアップ及びトランクヒンジ部高周波ピッ
クアップをそれぞれ複数個設けることにより受信感度を
高めることができ、良好な指向特性を持つ感度特性の良
いダイバシテイ受信が実現される。
[実施例]
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する。
車体における高周波電流の特性
第11〜16図は高周波電流の分布特性を調べで最も効
率の良いアンテナ設置位置を求めるための説明図である
。
率の良いアンテナ設置位置を求めるための説明図である
。
第11図には放送波等の外来電波Wが金is体から成る
車体Bを通過する際にその電磁波の強さに応じた表面電
流■が■体各部に誘起されることを示しており、本発明
においては、これらの電波のうち比較的高周波数帯域に
属する50HI[z以上のFM波、テレビ波等に用いら
れる周波数帯域のみを対象とする。
車体Bを通過する際にその電磁波の強さに応じた表面電
流■が■体各部に誘起されることを示しており、本発明
においては、これらの電波のうち比較的高周波数帯域に
属する50HI[z以上のFM波、テレビ波等に用いら
れる周波数帯域のみを対象とする。
そして、本発明においては、このような特定の高周波帯
域において、車体の誘起電流分布を測定し、表面電流密
度が高くかつノイズの少ない部分にピックアップをIf
aすることを特徴とする。
域において、車体の誘起電流分布を測定し、表面電流密
度が高くかつノイズの少ない部分にピックアップをIf
aすることを特徴とする。
表面電流分布を知るために計算別によるシミュレーショ
ン及び実際の電流強度を各点において測定することが行
われ、本発明においては、後述する所望の車体部分に設
けられる高周波ピックアップと同様の原理に基づくプロ
ーブが使われ、このプローブを車体の表面全域にわたっ
て各点毎に方向を変えながら全域に動かして表面電流の
測定が行われた。
ン及び実際の電流強度を各点において測定することが行
われ、本発明においては、後述する所望の車体部分に設
けられる高周波ピックアップと同様の原理に基づくプロ
ーブが使われ、このプローブを車体の表面全域にわたっ
て各点毎に方向を変えながら全域に動かして表面電流の
測定が行われた。
第12図にはこのような後述する高周波ピックアップと
ほぼ同様の原理に基づいて作成されたプローブPの概略
構成が示されており、外部からの電波の混入を避けるた
めに感電体からなるケース10の内部にループコイル1
2が固定され、前記ケース10の一部には間口10aI
fi設けられ、ループコイル12の一部をこの間口10
aから外部に露出させ、このループコイル12の露出部
を車体Bの表面に近接させて車体表面電流から生じる磁
束をループコイル12で検出する構成からなる。
ほぼ同様の原理に基づいて作成されたプローブPの概略
構成が示されており、外部からの電波の混入を避けるた
めに感電体からなるケース10の内部にループコイル1
2が固定され、前記ケース10の一部には間口10aI
fi設けられ、ループコイル12の一部をこの間口10
aから外部に露出させ、このループコイル12の露出部
を車体Bの表面に近接させて車体表面電流から生じる磁
束をループコイル12で検出する構成からなる。
ループコイル12の一部は短絡線14によってケ−ス1
0に接続されており、また出力端16が同軸ケーブル1
8の芯線20に接続されている。またループコイル12
の一部にはコンデンサ22h(設けられており、ループ
コイル″′12の周波数を所望の被測定周波数に共振さ
ゼピックアップ効率を上昇させることができる。
0に接続されており、また出力端16が同軸ケーブル1
8の芯線20に接続されている。またループコイル12
の一部にはコンデンサ22h(設けられており、ループ
コイル″′12の周波数を所望の被測定周波数に共振さ
ゼピックアップ効率を上昇させることができる。
以上のようにして、プローブPを車体Bの表面に沿って
移動させ、また各測定点においてその角度を回転させる
こにより車体表面の表面電流分布及びその方向を正確に
求めることが可能となり、第12図において、プローブ
Pの出力は高周波電圧増幅器24にて増幅され、高周波
電圧測定器26によって出力電圧が測定される。このコ
イル出力電圧は測定器26のメータ指示値で読取られる
とともに、このメータ指示値に対応した電圧はXYレコ
ーダー28にて車体各部における表面電流分布として記
録される。XYレコーダ28にはポテンションメータ3
0から車体の各位置を示す信号が入力されており、各位
置における高周波表面電流を知ることが可能となる。
移動させ、また各測定点においてその角度を回転させる
こにより車体表面の表面電流分布及びその方向を正確に
求めることが可能となり、第12図において、プローブ
Pの出力は高周波電圧増幅器24にて増幅され、高周波
電圧測定器26によって出力電圧が測定される。このコ
イル出力電圧は測定器26のメータ指示値で読取られる
とともに、このメータ指示値に対応した電圧はXYレコ
ーダー28にて車体各部における表面電流分布として記
録される。XYレコーダ28にはポテンションメータ3
0から車体の各位置を示す信号が入力されており、各位
置における高周波表面電流を知ることが可能となる。
第13図には、高周波表面電流工ど110記ピツクアツ
プのループコイル12との偏角θを示し、図示のごとく
、電流1による磁束φはルー・プ」イル12と鎖交する
ことによっCループ」イル12に検出電圧Vを発生させ
、第14図で、゛示すごとく、θがOすなわち表面電流
■とピックアップのループコイル12とが平行なとぎに
最大電圧が得られ、各測定点においてプローブPを回転
させ最大電圧が得られるときの表面電流Iの向きを知る
ことができる。
プのループコイル12との偏角θを示し、図示のごとく
、電流1による磁束φはルー・プ」イル12と鎖交する
ことによっCループ」イル12に検出電圧Vを発生させ
、第14図で、゛示すごとく、θがOすなわち表面電流
■とピックアップのループコイル12とが平行なとぎに
最大電圧が得られ、各測定点においてプローブPを回転
させ最大電圧が得られるときの表面電流Iの向きを知る
ことができる。
第15図及び16図には、前述したプローブPによる測
定結果及び計算機によるシミコレ−シー1ンの両者から
求められた808IIZの周波数における車体各部に生
じる高周波表面電流の大きさとその向きを示しており、
第15図から明らかなように、表面電流の大きさは車体
平面部分の端縁に沿った部分で高密度となり平板部分の
中央部においC極めて低密度となる分布を示す。
定結果及び計算機によるシミコレ−シー1ンの両者から
求められた808IIZの周波数における車体各部に生
じる高周波表面電流の大きさとその向きを示しており、
第15図から明らかなように、表面電流の大きさは車体
平面部分の端縁に沿った部分で高密度となり平板部分の
中央部においC極めて低密度となる分布を示す。
また第16図の電流の方向に示されるように、各電流は
車体の端縁部に平行な方向あるいは各平面部の連結部に
沿った向きに集中していることが理解される。
車体の端縁部に平行な方向あるいは各平面部の連結部に
沿った向きに集中していることが理解される。
本発明において特徴的なことは、複数の高周波ピックア
ップを設はダイバシテイ方式により車体に誘起された高
周波表面電流を効果的にピックアップすることであるが
、この際にアンテナとしての指向特性を改善したことに
あり、このために天井部高周波ピックアップとトランク
ヒンジ部高周波ピックアップとを設けている。ここで、
これら山鳥周波ピックアップはそれぞれ複数個設けられ
るが、本実施例では、左右一対づつ天井部高周波ピック
アップ及びトランクヒンジ部高周波ピックアップを設け
る。この場合の天井部高周波ピックアップはフロントウ
ィンド側に設けても良く、またリアウィンド側に設けて
も良い。
ップを設はダイバシテイ方式により車体に誘起された高
周波表面電流を効果的にピックアップすることであるが
、この際にアンテナとしての指向特性を改善したことに
あり、このために天井部高周波ピックアップとトランク
ヒンジ部高周波ピックアップとを設けている。ここで、
これら山鳥周波ピックアップはそれぞれ複数個設けられ
るが、本実施例では、左右一対づつ天井部高周波ピック
アップ及びトランクヒンジ部高周波ピックアップを設け
る。この場合の天井部高周波ピックアップはフロントウ
ィンド側に設けても良く、またリアウィンド側に設けて
も良い。
天井部高周波ピックアップ
第1図には、ダイバシティアンテナを構成する2個の天
井部高周波ピックアップ31−1.32−2と2個のト
ランクヒンジ部高周波ピックアップ34−1.34−2
が配置された全体図が示されており、前記天井部高周波
ピックアップは7[]ントウインド側に天井部高周波ピ
ックアップ32−−1.32”−2のように配置しでも
良い。
井部高周波ピックアップ31−1.32−2と2個のト
ランクヒンジ部高周波ピックアップ34−1.34−2
が配置された全体図が示されており、前記天井部高周波
ピックアップは7[]ントウインド側に天井部高周波ピ
ックアップ32−−1.32”−2のように配置しでも
良い。
また、第2図には天井部高周波ピックアップ32がリア
ウィンド側位置に配置された状態、第3図にはこの天井
部高周波ピックアップ32の横断面が示されている。
ウィンド側位置に配置された状態、第3図にはこの天井
部高周波ピックアップ32の横断面が示されている。
第2図において、天井板36がむきだしの状態で示され
、この金属性天井板36はり7ウインドフレーム38を
介してリアガラス40に接続されている。
、この金属性天井板36はり7ウインドフレーム38を
介してリアガラス40に接続されている。
そして、実施例では、前述したように、天井部高周波ピ
ックアップ32−1.32−・2がエツジモール取付は
用リテーナ42の左右位置に配置されている。この天井
部高周波ピックアップ32は第3図に示されるように、
外部からの磁束をシールドする金属性ケース44を有し
、その内部にループアンテナ46を含んで、電磁結合型
ピックアップを形成し、前述した車体の表面電流分布を
用いたループコイルを含むプローブと類似した構))S
からなる。
ックアップ32−1.32−・2がエツジモール取付は
用リテーナ42の左右位置に配置されている。この天井
部高周波ピックアップ32は第3図に示されるように、
外部からの磁束をシールドする金属性ケース44を有し
、その内部にループアンテナ46を含んで、電磁結合型
ピックアップを形成し、前述した車体の表面電流分布を
用いたループコイルを含むプローブと類似した構))S
からなる。
同図において、天井板48にはルーフパネル50を含み
、前述リアウィンドフレーム52がこのルーフパネル5
0の一端に固定されており、また、ルーフパネル50に
はファスナー53及びダム54を介して前記リアガラス
40が固定され、前記ファスナー53とダム54とが接
着剤56によって気密に付着されている。この場合、ル
ーフパネル50どリアガラス40との間にはモール58
が固定されている。
、前述リアウィンドフレーム52がこのルーフパネル5
0の一端に固定されており、また、ルーフパネル50に
はファスナー53及びダム54を介して前記リアガラス
40が固定され、前記ファスナー53とダム54とが接
着剤56によって気密に付着されている。この場合、ル
ーフパネル50どリアガラス40との間にはモール58
が固定されている。
前記天井板48におけるリアウィンドフレーム52の内
側(車体の内側)にはルーフガーニッシュ60が前記ル
ーフパネル50に固定されており、このルーフガーニッ
シュ60と前記リアウィンドフレーム52との一側喘部
にはエツジモール62が固着されている。そして、この
エツジモール62を取付けるためのエツジモール取付は
用リテーナ42が前記リアウィンドフレーム52とルー
フガーニッシュ60との間に配置されている。
側(車体の内側)にはルーフガーニッシュ60が前記ル
ーフパネル50に固定されており、このルーフガーニッ
シュ60と前記リアウィンドフレーム52との一側喘部
にはエツジモール62が固着されている。そして、この
エツジモール62を取付けるためのエツジモール取付は
用リテーナ42が前記リアウィンドフレーム52とルー
フガーニッシュ60との間に配置されている。
このリテーナ42は、スペーサ64−1.64−2によ
って前記リアウィンドフレーム52と分離され、表面電
流が集中し易いように工夫されている。
って前記リアウィンドフレーム52と分離され、表面電
流が集中し易いように工夫されている。
すなわち、リアウィンドフレーム52とリテーナ42の
間隔に対するアンテナ感度の変化、つまり表面電流密度
の変化値が第4図に示されており、この図から明らかな
ように、アンテナ感度は約2×10−3×波長で最高値
に達している。従って、リテーナ42をリアウィンドフ
レーム52から前記長さ程度分離することによって、車
体周縁部に流れる電流の集中度を高めることができる。
間隔に対するアンテナ感度の変化、つまり表面電流密度
の変化値が第4図に示されており、この図から明らかな
ように、アンテナ感度は約2×10−3×波長で最高値
に達している。従って、リテーナ42をリアウィンドフ
レーム52から前記長さ程度分離することによって、車
体周縁部に流れる電流の集中度を高めることができる。
そして、本実施例では、前記天井部高周波ピックアップ
32のループアンテナ46をエツジモール取付は用リテ
ーナ42の周辺部に対向配置するため、まず前記リアウ
ィンドフレーム52にはその一端に開口52aが設けら
れ、この開口52aに天井部高周波ピックアップ32の
ケース44が挿入配置されている。このようにして、天
井部高周波ピックアップ32には車体に誘起された表面
Ti流をピックアップすることができるが、前記リテー
ナ42は、前述したように、リアウィンドフレーム52
から約2X10”3X波長程度分離されており、特にリ
テーナ42の長手方向長さがTV方送波のLO帯に対し
ては約半波長、Hi帯に対しては約1波長、UHF帯に
ついては約2〜4波長程度の長さとされているため、こ
れらの帯域では更に集中し易くなり、高感度受信ができ
る。
32のループアンテナ46をエツジモール取付は用リテ
ーナ42の周辺部に対向配置するため、まず前記リアウ
ィンドフレーム52にはその一端に開口52aが設けら
れ、この開口52aに天井部高周波ピックアップ32の
ケース44が挿入配置されている。このようにして、天
井部高周波ピックアップ32には車体に誘起された表面
Ti流をピックアップすることができるが、前記リテー
ナ42は、前述したように、リアウィンドフレーム52
から約2X10”3X波長程度分離されており、特にリ
テーナ42の長手方向長さがTV方送波のLO帯に対し
ては約半波長、Hi帯に対しては約1波長、UHF帯に
ついては約2〜4波長程度の長さとされているため、こ
れらの帯域では更に集中し易くなり、高感度受信ができ
る。
なお、ループアンテナ46にはプリアンプ等を含む回路
部47が接続されている。
部47が接続されている。
また、天井部高周波ピックアップ32はフロントウィン
ド側にも配置することができ、第5図にフロントウィン
ド側に設けられた高周波ピックアップ32−−1.32
′−2が車体全部の天井板48に配置された状態の横断
面が示されている。
ド側にも配置することができ、第5図にフロントウィン
ド側に設けられた高周波ピックアップ32−−1.32
′−2が車体全部の天井板48に配置された状態の横断
面が示されている。
この天井部高周波ピックアップ32−は天井板48のフ
ロントウィンド側の周縁近傍位置に設けられ、ヘッダイ
ンナパネル66のサービスホール66a内に配置されて
いる。
ロントウィンド側の周縁近傍位置に設けられ、ヘッダイ
ンナパネル66のサービスホール66a内に配置されて
いる。
前記天井板48のルーフパネル50には、ダム154を
介してフロントガラス140が固定されており、またモ
ール158がルーフパネル50とフロントガラス140
との間を接続している。そして、リアウィンド側の天井
部高周波ピックアップ32と同様に、エツジモール16
2を取付けるためのエツジモール取付は用リテーナ14
2が前記ヘッダインナパネル66とルーフガーニッシュ
60との間に配置されている。
介してフロントガラス140が固定されており、またモ
ール158がルーフパネル50とフロントガラス140
との間を接続している。そして、リアウィンド側の天井
部高周波ピックアップ32と同様に、エツジモール16
2を取付けるためのエツジモール取付は用リテーナ14
2が前記ヘッダインナパネル66とルーフガーニッシュ
60との間に配置されている。
このエツジモール取付は用リテーナ142は、スベーナ
164〜1.164−2によって、前記ヘッダインナパ
ネル66と分離され、表面電流が集中し易いように工夫
されている。
164〜1.164−2によって、前記ヘッダインナパ
ネル66と分離され、表面電流が集中し易いように工夫
されている。
従って、ケース44の内部でヘッダインナパネル66の
周縁部に流れる高周波表面電流から誘起された磁束はル
ープアンテナ46によって確実に補記され、またケース
44によって外部からの電磁波は確実にシールドされる
ので、車体に誘起された電流は天井部^周波ピックアッ
プ32′によって感度良く検出することが可能となる。
周縁部に流れる高周波表面電流から誘起された磁束はル
ープアンテナ46によって確実に補記され、またケース
44によって外部からの電磁波は確実にシールドされる
ので、車体に誘起された電流は天井部^周波ピックアッ
プ32′によって感度良く検出することが可能となる。
実施例において、ループアンテナ46のケース44から
露出した片は、前記リテーナ42゜142の縁部から4
.5Cm以内に配置され、これによって、50HIIZ
以上、特にFM帯域又はTV帯域の周波数の放送波によ
ってリテーナ42,142の周縁部に誘起されて流れる
車体表面電流を検出することができ、このときの車体表
面電流の向きは、第16図から明らかなように、その周
縁部に沿って流れているので、実施例においては、前記
ループアンテナ46をその長手方向が前記リテーナ42
,142の周縁部に沿って配置されている。
露出した片は、前記リテーナ42゜142の縁部から4
.5Cm以内に配置され、これによって、50HIIZ
以上、特にFM帯域又はTV帯域の周波数の放送波によ
ってリテーナ42,142の周縁部に誘起されて流れる
車体表面電流を検出することができ、このときの車体表
面電流の向きは、第16図から明らかなように、その周
縁部に沿って流れているので、実施例においては、前記
ループアンテナ46をその長手方向が前記リテーナ42
,142の周縁部に沿って配置されている。
トランクヒンジ部高周波ピックアップ
本発明では、前記天井部高周波ピックアップ32のアン
テナとしての指向特性を補うためトランクヒンジ部高周
波ピックアップが設けられており、このトランクヒンジ
には、第15図にも示されるように、伯の部分と同等も
しくはそれ以上の高密度の表面電流が流れ、この傾向は
周波数が上昇するに従って著しくなり、従来のAM帯で
はほとんど考えることができなかったトランクヒンジか
らの電流検出を可能とする。
テナとしての指向特性を補うためトランクヒンジ部高周
波ピックアップが設けられており、このトランクヒンジ
には、第15図にも示されるように、伯の部分と同等も
しくはそれ以上の高密度の表面電流が流れ、この傾向は
周波数が上昇するに従って著しくなり、従来のAM帯で
はほとんど考えることができなかったトランクヒンジか
らの電流検出を可能とする。
また、トランクヒンジはエンジンから遠く離れており、
車体からのノイズの影響を受は難く、SN比の優れた良
質な電流検出値を得ることができる利点がある。
車体からのノイズの影響を受は難く、SN比の優れた良
質な電流検出値を得ることができる利点がある。
第6図には、前記トランクヒンジ部高周波ピックアップ
の取付は状態が示されており、またその詳細な構造が第
7図に示されている。このトランクヒンジ部高周波ピッ
クアップ34は、実施例では電磁結合型ピックアップか
らなり、天井部高周波ピックアップ32と同様に車体の
表面電流分布を検知するためループアンテナ44を含む
構造からなる。
の取付は状態が示されており、またその詳細な構造が第
7図に示されている。このトランクヒンジ部高周波ピッ
クアップ34は、実施例では電磁結合型ピックアップか
らなり、天井部高周波ピックアップ32と同様に車体の
表面電流分布を検知するためループアンテナ44を含む
構造からなる。
図において、トランクヒンジ68はその一端が本体に軸
支されており、他端がトランクリッド70に固定され、
トランクリッド70の回動輪支部を形成している。また
、トランクヒンジ68の軸支側にはトーションバー72
が設けられており、トランクリッド70の開口時の位置
決め面度作用を行う。周知のように、トランクリッド7
0と車体との間には水密用のウェーザストリップ74が
設けられており、リアガラス40からの雨水の侵入を防
止している。
支されており、他端がトランクリッド70に固定され、
トランクリッド70の回動輪支部を形成している。また
、トランクヒンジ68の軸支側にはトーションバー72
が設けられており、トランクリッド70の開口時の位置
決め面度作用を行う。周知のように、トランクリッド7
0と車体との間には水密用のウェーザストリップ74が
設けられており、リアガラス40からの雨水の侵入を防
止している。
実施例において、トランクヒンジ高周波ピックアップ3
4はトランクヒンジ68の長手方向に沿った外側、すな
わちトランクルーム側に固定されており、その内部に設
けられているループアンテナ76はその長手方向がトラ
ンクヒンジ68の長手方向と一致するように配設され、
本発明において、トランクヒンジ34に流れる表面電流
を確実に高い効率でループアンテナ76によって捕捉す
ることができる。
4はトランクヒンジ68の長手方向に沿った外側、すな
わちトランクルーム側に固定されており、その内部に設
けられているループアンテナ76はその長手方向がトラ
ンクヒンジ68の長手方向と一致するように配設され、
本発明において、トランクヒンジ34に流れる表面電流
を確実に高い効率でループアンテナ76によって捕捉す
ることができる。
トランクヒンジ部高周波ピックアップ34は、天井部高
周波ピックアップ32と同様に、導電体からなるケース
78を含み、このケース78内にループアンテナ76及
びプリアンプ等を含む回路部47を内蔵し、その開口側
がトランクヒンジ68に向って対向している。そして、
ケース78の開口両端部においてし金具80−1.80
−2によって強固にネジ締め固定されている。従って、
ケース78の内部にはトランクヒンジ68に流れる高周
波表面電流から誘起された磁束のみが捕捉され、外部か
らの磁束はケース78によって確実にシールドされる。
周波ピックアップ32と同様に、導電体からなるケース
78を含み、このケース78内にループアンテナ76及
びプリアンプ等を含む回路部47を内蔵し、その開口側
がトランクヒンジ68に向って対向している。そして、
ケース78の開口両端部においてし金具80−1.80
−2によって強固にネジ締め固定されている。従って、
ケース78の内部にはトランクヒンジ68に流れる高周
波表面電流から誘起された磁束のみが捕捉され、外部か
らの磁束はケース78によって確実にシールドされる。
ここで、前記ループアンテナ76はトランクヒンジ68
に沿って設けられ、またトランクヒンジ68の曲率に合
わせた形状とすることが好適である。
に沿って設けられ、またトランクヒンジ68の曲率に合
わせた形状とすることが好適である。
前記回路部47には回路を制御するための電源及び信号
がケーブル82から供給され、またループアンテナ76
によって取出された高周波検出信号が同軸ケーブル84
から外部に取出され、前述した表面電流分布で用いたも
のと同様の回路によって処理される。
がケーブル82から供給され、またループアンテナ76
によって取出された高周波検出信号が同軸ケーブル84
から外部に取出され、前述した表面電流分布で用いたも
のと同様の回路によって処理される。
前記ループアンテナ76は単巻アンテプからなり、トラ
ンクヒンジ68と電気的に絶縁された状態でかつ密着し
て配置されるようにコイルに絶縁被覆を施し、これをト
ランクヒンジ68に押付ける構造からなり、表面電流か
ら生じる磁束を効率良くループアンテナに鎖交させるこ
とができる。
ンクヒンジ68と電気的に絶縁された状態でかつ密着し
て配置されるようにコイルに絶縁被覆を施し、これをト
ランクヒンジ68に押付ける構造からなり、表面電流か
ら生じる磁束を効率良くループアンテナに鎖交させるこ
とができる。
なお、トランクヒンジ部高周波ピックアップは前述した
ように、1〜ランクヒンジ68の表側に配置せず、裏側
に配置することもでき、裏側に配置することによってト
ランク内に収納される荷物その他に接触したり傷をつけ
ることを防止することができる。
ように、1〜ランクヒンジ68の表側に配置せず、裏側
に配置することもでき、裏側に配置することによってト
ランク内に収納される荷物その他に接触したり傷をつけ
ることを防止することができる。
このようにして、実施例によれば、車体表面電流の検出
値とは多少異なるトランクヒンジから表面電流を検出す
ることができ、天井部高周波ピックアップ32とトラン
ク上228周波ピックアップ34の両者のアンテナとし
ての指向特性を合わせた良好な指向特性にて放送波の受
信が可能となる。
値とは多少異なるトランクヒンジから表面電流を検出す
ることができ、天井部高周波ピックアップ32とトラン
ク上228周波ピックアップ34の両者のアンテナとし
ての指向特性を合わせた良好な指向特性にて放送波の受
信が可能となる。
放送波の受信
次に、第8図に放送波を受信する回路構成が示されてお
り、天井部高周波ピックアップ32−1゜32−2及び
トランクヒンジ部高周波ピックアップ34−1.34−
2のそれぞれの受信信号は同軸ケーブル86−1〜86
−4によって切換回路88に入力されている。
り、天井部高周波ピックアップ32−1゜32−2及び
トランクヒンジ部高周波ピックアップ34−1.34−
2のそれぞれの受信信号は同軸ケーブル86−1〜86
−4によって切換回路88に入力されている。
この切換回路88は、TV放送用電波の受信用に用いる
前記天井部高周波ピックアップ32及びトランクヒンジ
部高周波ピックアップ34のそれぞれの切り換えを行う
らのであり、これらのピックアップのいずれか1個の受
信信号を選択しチューナ90に向は出力する。
前記天井部高周波ピックアップ32及びトランクヒンジ
部高周波ピックアップ34のそれぞれの切り換えを行う
らのであり、これらのピックアップのいずれか1個の受
信信号を選択しチューナ90に向は出力する。
このチューナ90は、受信信号の選局を行うものであり
、高周波増幅器921局部発振器94及び混合お96の
周知の回路をもって構成されている。そして、チューナ
90にて選局された受信信号は映像中間周波数増幅器9
8にて増幅され、画像表示回路100及び音声出力回路
102に向けそれぞれ出力される。
、高周波増幅器921局部発振器94及び混合お96の
周知の回路をもって構成されている。そして、チューナ
90にて選局された受信信号は映像中間周波数増幅器9
8にて増幅され、画像表示回路100及び音声出力回路
102に向けそれぞれ出力される。
ここで、音声出力回路102の出力はスピーカ104に
供給され、このスピーカ104から音声が出力される。
供給され、このスピーカ104から音声が出力される。
また、本実施例の画像表示回路100では、車両の停止
、走行を判別するドライブ状態判別回路106と、映像
検波回路108−映像増幅器112間に設けられ検波信
号をオン・オフするスイッチ110とを含み、ドライブ
状態判別回路106が車両停止状態を検出した際にスイ
ッチ110をオンし、車両走行状態を検出した際にスイ
ッチ110をオフする。
、走行を判別するドライブ状態判別回路106と、映像
検波回路108−映像増幅器112間に設けられ検波信
号をオン・オフするスイッチ110とを含み、ドライブ
状態判別回路106が車両停止状態を検出した際にスイ
ッチ110をオンし、車両走行状態を検出した際にスイ
ッチ110をオフする。
このドライブ状態判別回路106の回路構成は、第9図
に示されているように、パーキングスイッチ及びサイド
ブレーキが共にオンされ、かつ車速が一定の基準速度以
下になった場合に車両停止状態を判別している。そして
、アンドゲートからハイレベルの信号を出力しており、
これによってスイッチ110をオンし、上記条件以外の
場合には車両が走行状態であると判別し、アンドゲート
からローレベルの信号を出力してスイッチ110をオフ
する。この場合、車速の検出部は車速の検出パルスをバ
イパスフィルタを介して比較器に入力しており、ここで
、このパルスを所定の基準値と比較することにより行っ
ている。
に示されているように、パーキングスイッチ及びサイド
ブレーキが共にオンされ、かつ車速が一定の基準速度以
下になった場合に車両停止状態を判別している。そして
、アンドゲートからハイレベルの信号を出力しており、
これによってスイッチ110をオンし、上記条件以外の
場合には車両が走行状態であると判別し、アンドゲート
からローレベルの信号を出力してスイッチ110をオフ
する。この場合、車速の検出部は車速の検出パルスをバ
イパスフィルタを介して比較器に入力しており、ここで
、このパルスを所定の基準値と比較することにより行っ
ている。
従って、実施例装置は、車両が停止している状態では、
スイッチ110がオンされるため、ブラウン管118上
に画像が表示され、かつ映像スピーカ104からは音声
が出力される。また、車両走行時にはスイッチ110が
オフされるため、ブラウン管118上における画像表示
は行われず、映像スピーカ104からの音声のみが出力
される。
スイッチ110がオンされるため、ブラウン管118上
に画像が表示され、かつ映像スピーカ104からは音声
が出力される。また、車両走行時にはスイッチ110が
オフされるため、ブラウン管118上における画像表示
は行われず、映像スピーカ104からの音声のみが出力
される。
このようにして、車両走行時にはスピーカ104から音
声のみを出力し、走行中に画像表示することによって引
起こされるドライバの注意力の低下を防止している。
声のみを出力し、走行中に画像表示することによって引
起こされるドライバの注意力の低下を防止している。
本発明では、車両走行中において、TV放送用電波の受
信状態の変化に追従して良好な画像と音声を1qるlこ
めに、電波の受信状態の変化に応じて受信に使用する天
井部高周波ピックアップ32及びトランクヒンジ部高周
波ピックアップ34を最適なものに切換えるようにダイ
バシティ受信システムが行われている。
信状態の変化に追従して良好な画像と音声を1qるlこ
めに、電波の受信状態の変化に応じて受信に使用する天
井部高周波ピックアップ32及びトランクヒンジ部高周
波ピックアップ34を最適なものに切換えるようにダイ
バシティ受信システムが行われている。
すなわら、アンテナを切換えるスイッチング回路88は
映像検波回路108の出力が特定レベル以下に下がった
時に切換信号120aを発生さけるアンテナ切換回路1
20によって、最も受信状態の良いアンテナへ切換える
動きを持っている。
映像検波回路108の出力が特定レベル以下に下がった
時に切換信号120aを発生さけるアンテナ切換回路1
20によって、最も受信状態の良いアンテナへ切換える
動きを持っている。
なお、アンテナの切換は音声検波出力で行うことも可能
である。
である。
また、アンテナ切換えタイミングは垂直同期信号116
aに同IIさせ、走査線の帰線区間で切換えることがで
きる。
aに同IIさせ、走査線の帰線区間で切換えることがで
きる。
このようにして、受信状態の最適な高周波ピックアップ
を選択して常に良好な状態でTV放送用電波の受信が行
われているが、本発明では天井部及びトランクヒンジ部
に設けられた高周波ピックアップによってアンテナとし
ての指向特性を互いに補いあい良好なものとする。
を選択して常に良好な状態でTV放送用電波の受信が行
われているが、本発明では天井部及びトランクヒンジ部
に設けられた高周波ピックアップによってアンテナとし
ての指向特性を互いに補いあい良好なものとする。
第10図には、TV帯におけるアンテナ指向特性が示さ
れており、第10図(a)はリアウィンドフレーム側に
取付けられた天井部高周波ピックアップ32の特性、第
10図(b)にはトランクヒンジ部高周波ピックアップ
34の特性が示されている。
れており、第10図(a)はリアウィンドフレーム側に
取付けられた天井部高周波ピックアップ32の特性、第
10図(b)にはトランクヒンジ部高周波ピックアップ
34の特性が示されている。
図から明らかなように、天井部高周波ピックアップ32
の特性曲線200は車両左右方向に高感度な特性を示し
、またトランクヒンジ部高周波ピックアップ34の特性
曲線300は、車両前後に高感度な特性を示しており、
これら両特性を持つ複数の高周波ピックアップに基づい
たダイバシティ受信を行えば互いの感度低■方向を補う
ことができ、最良のTV受信状態が実現される。
の特性曲線200は車両左右方向に高感度な特性を示し
、またトランクヒンジ部高周波ピックアップ34の特性
曲線300は、車両前後に高感度な特性を示しており、
これら両特性を持つ複数の高周波ピックアップに基づい
たダイバシティ受信を行えば互いの感度低■方向を補う
ことができ、最良のTV受信状態が実現される。
なお、以上の実施例において、トランクヒンジ部高周波
ピックアップ34として電磁結合型が用いられているが
、静電結合型の高周波ピックアップを用いることもでき
る。この静電結合型の場合は、1〜ランクヒンジ68の
長手方向に沿って空気層あるいは絶縁板を介して検出電
極を配置し、トランクヒンジ68の表面と検出電極との
間に形成される静電容量を介して高周波表面電流を取り
出すことが可能である。
ピックアップ34として電磁結合型が用いられているが
、静電結合型の高周波ピックアップを用いることもでき
る。この静電結合型の場合は、1〜ランクヒンジ68の
長手方向に沿って空気層あるいは絶縁板を介して検出電
極を配置し、トランクヒンジ68の表面と検出電極との
間に形成される静電容量を介して高周波表面電流を取り
出すことが可能である。
[発明の効果]
以上説明したにうに、本発明によれば、指向特性の異な
る天井部高周波ピックアップとトランクヒンジ部高周波
ピックアップとでダイバシティ受信アンテナを構成した
ので、アンテナの指向特性が極めて改善され、かつマル
チパスノイズの低減された放送用電波の受信が可能とな
る。
る天井部高周波ピックアップとトランクヒンジ部高周波
ピックアップとでダイバシティ受信アンテナを構成した
ので、アンテナの指向特性が極めて改善され、かつマル
チパスノイズの低減された放送用電波の受信が可能とな
る。
また、車体に誘起される高周波表面電流から放送波を受
信できるので、外部に複数個の突起したアンテナを設け
なくても良いという利点を有する。
信できるので、外部に複数個の突起したアンテナを設け
なくても良いという利点を有する。
第1図は本発明における天井部高周波ピックアップ及び
トランクヒンジ部高周波ピックアップの配置位置を示す
全体図、 第2図はダイバシティアンテナを構成する天井部高周波
ピックアップがリアウィンド側の天井板に取付けられた
状態を示す説明図、 第3図は第2図における横断面図、 第4図はリアウィンドフレームとリテーナの間隔に対す
るアンテナ感度変化を示す説明図、第5図は天井部高周
波ピックアップがフロントウィンド側の天井板に取付け
られた状態を示す説明図、 第6図はトランクヒンジ部高周波ピックアップの固定状
態を示す説明図、 第7図はトランクヒンジ部高周波ピックアップの横断面
図、 第8図は本発明装置の制御ブロック図、第9図は第6図
におけるドライブ状態判別回路の詳細図、 第10図はTV帯におけるアンテナ指向特性を示す図で
あり、(a)は天井部高周波ピックアップの指向特性、
(b)はトランクヒンジ部高周波ピックアップの指向特
性を示す説明図、第11図は外来波Wによって車体Bに
生じる表面電流工を示す説明図、 第12図は本発明において用いられる高周波ピックアッ
プと同様のプローブを用いて重体表面電流の分布を知る
ためのプローブ及びその処理回路の説明図、 第13図は表面電流Iとピックアップループアンテナと
の電隘結合状態を示1説明図、第14図は第12図にお
けるループアンテナの指向特性を示す説明図、 第15図は表面電流強度の分布特性を示す説明図、 第16図は表面電流の向きを示す説明図である。 32 ・・・ 天井部高周波ピックアップ34 ・・・
トランクヒンジ部高周波ピックアップ40 ・・・
リアガラス 42.142 ・・・ エツジモール取付はリテーナ
46.76 ・・・ ループアンテナ48 ・・・
天井板 52 ・・・ リアウィンドフレーム 66 ・・・ ヘッダインナパネル。
トランクヒンジ部高周波ピックアップの配置位置を示す
全体図、 第2図はダイバシティアンテナを構成する天井部高周波
ピックアップがリアウィンド側の天井板に取付けられた
状態を示す説明図、 第3図は第2図における横断面図、 第4図はリアウィンドフレームとリテーナの間隔に対す
るアンテナ感度変化を示す説明図、第5図は天井部高周
波ピックアップがフロントウィンド側の天井板に取付け
られた状態を示す説明図、 第6図はトランクヒンジ部高周波ピックアップの固定状
態を示す説明図、 第7図はトランクヒンジ部高周波ピックアップの横断面
図、 第8図は本発明装置の制御ブロック図、第9図は第6図
におけるドライブ状態判別回路の詳細図、 第10図はTV帯におけるアンテナ指向特性を示す図で
あり、(a)は天井部高周波ピックアップの指向特性、
(b)はトランクヒンジ部高周波ピックアップの指向特
性を示す説明図、第11図は外来波Wによって車体Bに
生じる表面電流工を示す説明図、 第12図は本発明において用いられる高周波ピックアッ
プと同様のプローブを用いて重体表面電流の分布を知る
ためのプローブ及びその処理回路の説明図、 第13図は表面電流Iとピックアップループアンテナと
の電隘結合状態を示1説明図、第14図は第12図にお
けるループアンテナの指向特性を示す説明図、 第15図は表面電流強度の分布特性を示す説明図、 第16図は表面電流の向きを示す説明図である。 32 ・・・ 天井部高周波ピックアップ34 ・・・
トランクヒンジ部高周波ピックアップ40 ・・・
リアガラス 42.142 ・・・ エツジモール取付はリテーナ
46.76 ・・・ ループアンテナ48 ・・・
天井板 52 ・・・ リアウィンドフレーム 66 ・・・ ヘッダインナパネル。
Claims (5)
- (1)放送波によって車体に誘起され車体周縁部に集中
して流れる高周波表面電流を効果的にピックアップする
複数の高周波ピックアップを備え、これらの高周波ピッ
クアップを自動的に選択する自動車用TVアンテナ装置
において、50MHz以上の周波数に対して車体周縁部
を流れる表面電流が共振し易い長さから成りかつ電流の
集中度を高めるために表面電流が流れる車体天井周縁板
から約2×10^−^3×波長程度分離して配設したエ
ッジモール取付け用リテーナと、このエッジモール取付
け用リテーナの長手方向に沿ってループアンテナを近接
配置した天井部高周波ピックアップと、トランクヒンジ
の長手方向に沿って配置したトランクヒンジ部高周波ピ
ックアップと、を設けたことを特徴とする自動車用TV
アンテナ装置。 - (2)特許請求の範囲(1)記載の装置において、前記
天井部高周波ピックアップは車体後部のリアウインドフ
レームのリアガラス側周縁近傍の位置又は車体前部のヘ
ッダインナパネルのフロントガラス側周縁近傍の位置の
いずれかに配設することを特徴とする自動車用TVアン
テナ装置。 - (3)特許請求の範囲(1)記載の装置において、前記
トランクヒンジ部高周波ピックアップはトランクヒンジ
に沿って固定されたループアンテナを含み、トランクヒ
ンジに流れる高周波表面電流にて形成される磁界を前記
ループアンテナにて電磁的に検出することを特徴とする
自動車用TVアンテナ装置。 - (4)特許請求の範囲(1)記載の装置において、前記
トランクヒンジ部高周波ピックアップはトランクヒンジ
に沿って検出電極を近接配置しトランクヒンジと検出電
極との間の静電結合によって高周波表面電流を検出する
ことを特徴とする自動車用アンテナTV装置。 - (5)特許請求の範囲(1)、(2)、(3)、(4)
記載の装置において、前記天井部高周波ピックアップ及
びトランクヒンジ部高周波ピックアップをそれぞれ車体
左右に一対づつ設けたことを特徴とする自動車用TVア
ンテナ装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60143090A JPS623503A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 自動車用tvアンテナ装置 |
| EP86304853A EP0209989B1 (en) | 1985-06-28 | 1986-06-24 | Vehicle antenna system |
| AT86304853T ATE76225T1 (de) | 1985-06-28 | 1986-06-24 | Fahrzeugantennensystem. |
| DE8686304853T DE3685272D1 (de) | 1985-06-28 | 1986-06-24 | Fahrzeugantennensystem. |
| CA000512346A CA1266915A (en) | 1985-06-28 | 1986-06-25 | Vehicle antenna system |
| US06/878,778 US4821042A (en) | 1985-06-28 | 1986-06-26 | Vehicle antenna system |
| DK306486A DK306486A (da) | 1985-06-28 | 1986-06-27 | Antennesystem til biler |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60143090A JPS623503A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 自動車用tvアンテナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623503A true JPS623503A (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=15330677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60143090A Pending JPS623503A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 自動車用tvアンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623503A (ja) |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP60143090A patent/JPS623503A/ja active Pending
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