JPS61285759A - 光電変換装置 - Google Patents
光電変換装置Info
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- JPS61285759A JPS61285759A JP60126286A JP12628685A JPS61285759A JP S61285759 A JPS61285759 A JP S61285759A JP 60126286 A JP60126286 A JP 60126286A JP 12628685 A JP12628685 A JP 12628685A JP S61285759 A JPS61285759 A JP S61285759A
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- Japan
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- electrons
- emitter
- control electrode
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/10—Integrated devices
- H10F39/12—Image sensors
- H10F39/197—Bipolar transistor image sensors
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明は、キャパシタを介して電位が制御される光電荷
蓄積領域を有する光電変換装置に関する。 [従来技術] 第3図(a)は、特開昭80−12759号公報〜特開
昭1110−12711t5号公報に記載されている光
電変換装置の平面図、第3図(b)は、そのI−I線断
面図である。 両図において、nシリコ〉・基板101上に光センサセ
ルが形成され配列されており、各光センサセルは5i0
2 、 Si3 N4 、又はポリシリコン等より成る
素子分離領域102によって隣接する光センサセルから
電気的に絶縁されている。 各光センサセルは次のような構成を宥する。 エピタキシャル技術等で形成される不純物法度の低いn
−領域103上にはpタイプの不純物をドーピングする
ことでP領域104が形成され、p領域104には不純
物拡散技術又はイオン注入技術等によってn中領域10
5が形成されている。p領域104およびn中領域10
5は、各々バイポーラトランジスタのベースおよびエミ
ッタである。 このように各領域が形成されたn−領域103上には酸
化膜106が形成され、酸化膜10B上に所定の面積を
有するキャパシタ電極107が形成されている。キャパ
シタ電極107は酸化膜10Bを挟んでp領域104と
対向し、キャパシタ電極107にパルス電圧を印加する
ことで浮遊状態にされたp領域104の電位を制御する
。 その他に、n中領域105に接続されたエミッタ電極1
0B、エミッタ電極108から信号を外部へ読出す配線
108、キャパシタ電極107に接続された配線110
、基板101の裏面に不純物濃度の高いn中領域11
1 、およびバイポーラトランジスタのコレクタに電位
を与えるための電極112がそれぞれ形成されている。 次に、基本的な動作を説明する。光113はバイポーラ
トランジスタのベースであるP領域104へ入射し、光
量に対応した電荷がp領域104に蓄積される(蓄積動
作)、蓄積された電荷によってベース電位は変化し、そ
の電位変化を浮遊状態にしたエミッタ電極10Bから読
出すことで、入射光量に対応した電気信号を得ることが
できる(読出し動作)、また、p領域104に蓄積され
た電荷を除去するには、エミッタ電極108を接地し、
キャパシタ電極107に正電圧のパルスを印加する(リ
フレッシュ動作)、この正電圧を印加することでp領域
104はn中領域105に対して順方向にバイアスされ
、蓄積された電荷が除去される。以後上記の蓄積、読出
し、リフレッシュという各動作が繰り返される。 要するに、ここで提案されている方式は、光入射により
発生した電荷を、ベースであるP領域104に蓄積し1
、その蓄積電荷量によってエミッタ電極108とコレク
タ電極112との間に流れる電流をコントロールするも
のである。したがって、蓄積された電荷を、各セルの増
幅機部により電荷増幅してから読出すわけであり、高出
力、高感度、さらに低雑音を達成できる。 また、光励起によってベースに蓄積されたホールにより
ベースに発生する電位Vpは、Q/Cで与えられる。こ
こでQはベースに蓄積されたホールの電荷量、Cはベー
スに接続されている容量である。この式により明白な様
に、高集積化された場合、セル・サイズの縮小と共にQ
もCも小さくなることになり、光励起により発生する電
位Vpは、はぼ一定に保たれることがわかる。したがっ
て。 ここで提案されている方式は、将来の高解像度化に対し
ても有利なものであると言える。 [発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の光電変換装置は、光によって
発生した電子・正孔対のうち正孔をベース領域に蓄積し
、しかも一般に正孔は電子に比べて易動度が小さいため
に、リフレッシュ動作に時間がかかり過ぎるという問題
点を有していた。特に低照度状態又は暗状態の時に、こ
の現象が顕著であり、リフレッシュ正電圧パルスのパル
ス幅を十分長くしないとベース電位が低下せず、残像現
象として現われる。 また、特に光センサセルの縦と横の寸法比が大きくセル
の内部抵抗が大きい場合、蓄積動作時にセル内に電位分
布が発生し、その結果たとえばエミッタ・ベース間容量
に蓄積される時間が長くなるという問題点も有していた
。 [問題点を解決するための手段] 上記従来の問題点を解決するために1本発明による光電
変換装置は、一導電型半導体より成る2個の主電極領域
と反対導電型半導体より成る制御電極領域とから成る半
導体トランジスタと、浮遊状態にした前記制御電極領域
の電位を制御するためのキャパシタとを有し、該キャパ
シタを介して浮遊状態にした前記制御電極領域の電位を
制御することによって、光によって発生したキャリアを
前記制御電極領域に蓄積し、該蓄積によって発生した蓄
積電圧によって制御された出力を読出し、又は蓄積され
た前記キャリアを消滅させる各動作を行う光電変換装置
において、 前記主電極領域がp型半導体、前記制御電極領域がn型
半導体で各々構成され、該制御電極領域に蓄積されるキ
ャリアが電子であることを特徴とする。 [作用] このように構成することで、電子の大きな易動度を利用
することができ、従来のような電位分布が発生すること
がなく、蓄積およびリフレッシュの各動作を短時間で完
全に行うことができる。 [実施例] 以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。 第1図(a)は、本発明による光電変換装置の一実施例
の平面図、第1図(b)は、その一つのセルのA−A
’線断面図である。 第1図(a)および(b)において、pシリコン基板l
上にp−エピタキシャル層4が形成され、その中にP十
素子分離領域Bによって相互に電気的に絶縁された光セ
ンサセルが配列されている。 各光センサセルは、p−エピタキシャル層4上にバイポ
ーラトランジスタのベース領域9、エミッタ領域15゜ 酸化膜12を挟んで、ベース領域9にパルスを印加する
ためのキャパシタの電極を兼ねている電極用のポリシリ
コン14、 そして、エミッタ領域15に接続した電極19およびポ
リシリコン14に接続した電極17、基板1の裏面に不
純物濃度の高いp十領域2、バイポーラトランジスタの
コレクタに接地又は負電位を与えるための電極21.か
ら構成されている。 本実施例の基本動作を説明する。 まず、正電位にバイアスされたベース領域8を浮遊状態
とじ;光励起により発生した電子・ホール対のうち電子
をベース領域8に蓄積する(蓄積動作)、続いて、エミ
ッタ・ベース間を順方向にバイアスして、蓄積された電
子により発生した蓄積電圧によってバイポーラトランジ
スタの出力を制御し、浮遊状態のエミッタ側へ読出す(
読出し動作)、また、エミッタ側を接地し、キャパシタ
電極であるポリシリコン14に負電圧のパルスを印加す
ることで、ベース領域8に蓄積された電子をエミッタ側
へ除去する(リフレッシュ動作)、蓄積されていた電子
が除去されることで、リフレッシュ用の負電圧パルスが
立上がった時点でベース領域8は正電位にバイアスされ
た初期状態とな′ る。 このように、易動度の大きい電子をベース領域9に蓄積
し、またベース領域8から除去するために、各動作を短
時間で確実に行うことができる。 第2図(a)〜(+)は、本実施例の製造工程図である
。 まず、第21iU(a)に示されるように、不純物濃度
I X 1015〜5 X 1018cr3のn型シリ
コン基板1の裏面に、不純物濃度I X 1017〜I
X 1020c+s−3ノオーミックコンタクト用の
p中層2をBの拡散によって形成する。続いて、p中層
2上に厚さ3000〜7000人の酸化膜3 (たとえ
ばSi02膜)をcvn法によって形成する。 酸化膜3はバックコートと呼ばれ、基板1が熱処理され
る際の不純物蒸気の発生を防止するものである。 次に、基板1の表面を、温度1100℃、 ICIが2
1/1sin 、 H2が801 / win (1)
条件で約1.5分間エツチングした後、例えばソースガ
ス5rC14のH2バブル15M/+sin、ドーピン
グガス(H2希釈B2 )16 、3 PPM )を1
20 cc/sin 、 H2を1001/win流し
、成長温度1110℃でp−エピタキシャル層4(以下
、p一層4とする)を形成する。この時の単結晶成長速
度は0.5 JL m / win、厚さは2〜10g
m、そして不純物濃度はlX1012〜1016cm−
3、好ましくは1012〜1014 cm−3である
蓄積領域を有する光電変換装置に関する。 [従来技術] 第3図(a)は、特開昭80−12759号公報〜特開
昭1110−12711t5号公報に記載されている光
電変換装置の平面図、第3図(b)は、そのI−I線断
面図である。 両図において、nシリコ〉・基板101上に光センサセ
ルが形成され配列されており、各光センサセルは5i0
2 、 Si3 N4 、又はポリシリコン等より成る
素子分離領域102によって隣接する光センサセルから
電気的に絶縁されている。 各光センサセルは次のような構成を宥する。 エピタキシャル技術等で形成される不純物法度の低いn
−領域103上にはpタイプの不純物をドーピングする
ことでP領域104が形成され、p領域104には不純
物拡散技術又はイオン注入技術等によってn中領域10
5が形成されている。p領域104およびn中領域10
5は、各々バイポーラトランジスタのベースおよびエミ
ッタである。 このように各領域が形成されたn−領域103上には酸
化膜106が形成され、酸化膜10B上に所定の面積を
有するキャパシタ電極107が形成されている。キャパ
シタ電極107は酸化膜10Bを挟んでp領域104と
対向し、キャパシタ電極107にパルス電圧を印加する
ことで浮遊状態にされたp領域104の電位を制御する
。 その他に、n中領域105に接続されたエミッタ電極1
0B、エミッタ電極108から信号を外部へ読出す配線
108、キャパシタ電極107に接続された配線110
、基板101の裏面に不純物濃度の高いn中領域11
1 、およびバイポーラトランジスタのコレクタに電位
を与えるための電極112がそれぞれ形成されている。 次に、基本的な動作を説明する。光113はバイポーラ
トランジスタのベースであるP領域104へ入射し、光
量に対応した電荷がp領域104に蓄積される(蓄積動
作)、蓄積された電荷によってベース電位は変化し、そ
の電位変化を浮遊状態にしたエミッタ電極10Bから読
出すことで、入射光量に対応した電気信号を得ることが
できる(読出し動作)、また、p領域104に蓄積され
た電荷を除去するには、エミッタ電極108を接地し、
キャパシタ電極107に正電圧のパルスを印加する(リ
フレッシュ動作)、この正電圧を印加することでp領域
104はn中領域105に対して順方向にバイアスされ
、蓄積された電荷が除去される。以後上記の蓄積、読出
し、リフレッシュという各動作が繰り返される。 要するに、ここで提案されている方式は、光入射により
発生した電荷を、ベースであるP領域104に蓄積し1
、その蓄積電荷量によってエミッタ電極108とコレク
タ電極112との間に流れる電流をコントロールするも
のである。したがって、蓄積された電荷を、各セルの増
幅機部により電荷増幅してから読出すわけであり、高出
力、高感度、さらに低雑音を達成できる。 また、光励起によってベースに蓄積されたホールにより
ベースに発生する電位Vpは、Q/Cで与えられる。こ
こでQはベースに蓄積されたホールの電荷量、Cはベー
スに接続されている容量である。この式により明白な様
に、高集積化された場合、セル・サイズの縮小と共にQ
もCも小さくなることになり、光励起により発生する電
位Vpは、はぼ一定に保たれることがわかる。したがっ
て。 ここで提案されている方式は、将来の高解像度化に対し
ても有利なものであると言える。 [発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の光電変換装置は、光によって
発生した電子・正孔対のうち正孔をベース領域に蓄積し
、しかも一般に正孔は電子に比べて易動度が小さいため
に、リフレッシュ動作に時間がかかり過ぎるという問題
点を有していた。特に低照度状態又は暗状態の時に、こ
の現象が顕著であり、リフレッシュ正電圧パルスのパル
ス幅を十分長くしないとベース電位が低下せず、残像現
象として現われる。 また、特に光センサセルの縦と横の寸法比が大きくセル
の内部抵抗が大きい場合、蓄積動作時にセル内に電位分
布が発生し、その結果たとえばエミッタ・ベース間容量
に蓄積される時間が長くなるという問題点も有していた
。 [問題点を解決するための手段] 上記従来の問題点を解決するために1本発明による光電
変換装置は、一導電型半導体より成る2個の主電極領域
と反対導電型半導体より成る制御電極領域とから成る半
導体トランジスタと、浮遊状態にした前記制御電極領域
の電位を制御するためのキャパシタとを有し、該キャパ
シタを介して浮遊状態にした前記制御電極領域の電位を
制御することによって、光によって発生したキャリアを
前記制御電極領域に蓄積し、該蓄積によって発生した蓄
積電圧によって制御された出力を読出し、又は蓄積され
た前記キャリアを消滅させる各動作を行う光電変換装置
において、 前記主電極領域がp型半導体、前記制御電極領域がn型
半導体で各々構成され、該制御電極領域に蓄積されるキ
ャリアが電子であることを特徴とする。 [作用] このように構成することで、電子の大きな易動度を利用
することができ、従来のような電位分布が発生すること
がなく、蓄積およびリフレッシュの各動作を短時間で完
全に行うことができる。 [実施例] 以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。 第1図(a)は、本発明による光電変換装置の一実施例
の平面図、第1図(b)は、その一つのセルのA−A
’線断面図である。 第1図(a)および(b)において、pシリコン基板l
上にp−エピタキシャル層4が形成され、その中にP十
素子分離領域Bによって相互に電気的に絶縁された光セ
ンサセルが配列されている。 各光センサセルは、p−エピタキシャル層4上にバイポ
ーラトランジスタのベース領域9、エミッタ領域15゜ 酸化膜12を挟んで、ベース領域9にパルスを印加する
ためのキャパシタの電極を兼ねている電極用のポリシリ
コン14、 そして、エミッタ領域15に接続した電極19およびポ
リシリコン14に接続した電極17、基板1の裏面に不
純物濃度の高いp十領域2、バイポーラトランジスタの
コレクタに接地又は負電位を与えるための電極21.か
ら構成されている。 本実施例の基本動作を説明する。 まず、正電位にバイアスされたベース領域8を浮遊状態
とじ;光励起により発生した電子・ホール対のうち電子
をベース領域8に蓄積する(蓄積動作)、続いて、エミ
ッタ・ベース間を順方向にバイアスして、蓄積された電
子により発生した蓄積電圧によってバイポーラトランジ
スタの出力を制御し、浮遊状態のエミッタ側へ読出す(
読出し動作)、また、エミッタ側を接地し、キャパシタ
電極であるポリシリコン14に負電圧のパルスを印加す
ることで、ベース領域8に蓄積された電子をエミッタ側
へ除去する(リフレッシュ動作)、蓄積されていた電子
が除去されることで、リフレッシュ用の負電圧パルスが
立上がった時点でベース領域8は正電位にバイアスされ
た初期状態とな′ る。 このように、易動度の大きい電子をベース領域9に蓄積
し、またベース領域8から除去するために、各動作を短
時間で確実に行うことができる。 第2図(a)〜(+)は、本実施例の製造工程図である
。 まず、第21iU(a)に示されるように、不純物濃度
I X 1015〜5 X 1018cr3のn型シリ
コン基板1の裏面に、不純物濃度I X 1017〜I
X 1020c+s−3ノオーミックコンタクト用の
p中層2をBの拡散によって形成する。続いて、p中層
2上に厚さ3000〜7000人の酸化膜3 (たとえ
ばSi02膜)をcvn法によって形成する。 酸化膜3はバックコートと呼ばれ、基板1が熱処理され
る際の不純物蒸気の発生を防止するものである。 次に、基板1の表面を、温度1100℃、 ICIが2
1/1sin 、 H2が801 / win (1)
条件で約1.5分間エツチングした後、例えばソースガ
ス5rC14のH2バブル15M/+sin、ドーピン
グガス(H2希釈B2 )16 、3 PPM )を1
20 cc/sin 、 H2を1001/win流し
、成長温度1110℃でp−エピタキシャル層4(以下
、p一層4とする)を形成する。この時の単結晶成長速
度は0.5 JL m / win、厚さは2〜10g
m、そして不純物濃度はlX1012〜1016cm−
3、好ましくは1012〜1014 cm−3である
【
第2図〔5月。 なお、p一層4の品質を向上させるためには、基板をま
ず1150−1250℃の高温処理で表面近傍から酸素
を除去し、その後800℃程度の長時間熱処理により基
板内部にマイクロディフェクトを多数発生させ、デヌー
デットゾーンを有するイントリンシックゲッタリングの
行える基板にしておくことも極めて有効である。 饅いて、p一層4上に厚さ500〜1500人のバッフ
ァ用の酸化膜8をパイロジェネック酸化等の通常技術に
より形成する。 酸化膜8は、ベース領域をイオン注入によって形成する
際のチャネリング防止および表面欠陥防止のために設け
られる。 次に、レジスト10を塗布し、ベース領域となる部分を
選択的に除去する 【第2図(c)]。 続いて、 P” 、 Ag+イオン又はSb+イオンを
ウェハへ打込む、この表面濃度はlX1G15 〜5×
1018cm−3、望ましくは1〜20X 10”8c
「3であり、イオン注入量は7X1011〜I X 1
015cm−2,望ましくはI X 1012〜l X
lG14cm−2テある。 こうしてイオンが注入されると、レジスト10を除去し
た後、1000〜1100℃、N2雰囲気で熱拡散によ
ってベース領域9を所定の深さまで形成すると同時に、
基板1の表面に酸化膜11を厚く形成する。続いて、素
子分離領域Bを形成する部分の酸化膜11を選択的に除
去する 【第2図(d)]。 なお、ベース領域8の深さは、たとえば0.6〜Igm
程度であるが、その深さおよび不純物濃度は受光感度を
落とさず、且つベース領域8が完全に空乏化してパンチ
スルー状態とならない程度に設定する。 次に、素子分離領域σを形成する。この形成方法として
は、選択酸化法、溝掘り選択酸化法、溝埋込み法、不純
物拡散法、不純物拡散法と上記方法の併用等が提案され
ているが、本発明では一例として不純物拡散法を採用し
た。 まず、第2図(d)に示す酸化膜11を拡散マスクとし
て、酸化膜11を選択的に除去し、その除去された部分
にp型不純物を拡散する。 続いて、ウニへ上に形成されたボロンナイトライド(以
下BNとする)を第2図(d)に示されるウェハと向い
合わせて拡散炉内に配置し、N2+02+N2雰囲気で
800℃の熱処理を行って不純物Bを含んだボロンガラ
スを酸化膜11およびp−暦4上に付着させる。そして
、N2雰囲気中で1100℃の熱処理を5〜15分間加
えることで付着不純物Bを浅く拡散させる。その際、表
面に形成され、拡散の不均一を生じるポロンガラスをフ
ッ酸+HNO3によって除去する。 さらに、800℃、N2 +02雰囲気で酸化を行う
(30〜GO分間)。この酸化によって、完全に除去さ
れなかったポロンガラスおよび不純物Bの付着工程で生
じた表面近傍の欠陥を酸化膜中に取り込むことができる
。 こうして形成された酸化膜をフッ酸で除去し、清浄で欠
陥の無い表面を露出させる。 続イテ、950〜1050℃、N2 +02雰囲気テ3
0〜50分間の押込み(ドライブイン)を行い素子分離
領域8を形成する。この素子分離領域6の表面濃度は】
017〜1021cm−3が望ましく、上記方法の墓に
不純物拡散法としては叶イオン又はBFz+イオンのイ
オン注入法によって形成することも可能である。 こうして素子分離領域8およびベース領域8が形成され
ると、酸化膜11を全面剥離する。 更に酸化工程を通
して基板l上に厚い酸化膜12を形成する。続いて、キ
ャパシタ電極14およびエミッタ領域15を形成する部
分の酸化膜12を選択的に除去し、この開口部に各々酸
化膜7および酸化膜7 ′を厚さ100〜1000人形
成する [第2図(e)]。 その後、不純物ドープのポリシリコンを (N 2+S
iH4+As N3 )又は(N2 +SiH4+B
2He)等のガスでCVD法により堆積する。堆積温度
は550〜800℃程度、厚さは2000〜7000人
である。勿論、ノンドープのポリシリコンをCVD法で
堆積しておいて、その後As、 P又はBを拡散しても
良い、こうして堆積したポリシリコン膜をフォトリング
ラフィ工程で部分的にエツチング除去し、キャパシタ電
極としてのポリシリコン14を形成する 【第2図(f
)]。 次に、イオン注入法により、エミッタ領域を形成する部
分に酸化M7′を通してB 、 BF2等の不純物イオ
ンを打込み、熱処理を行うことでエミッタ領域15を形
成する [第2図(g)]。 次に、厚さ3000〜7000人ノPSG膜又ハ5i0
2膜16を上述のガス系のCVD法で堆積し、続いて、
マスク合せ工程とエツチング工程とによりポリシリコン
14上にコンタクト電子を開ける。このコンタクト電子
に電極17 (AI、Al−5t 、 AI−cll−
Si等の金属)を真空蒸着又はスパッタリングによって
堆積させる [第2図(h)]。 続いて、PSG膜又はSi02膜等の層間絶縁膜18を
CVD法で厚さ3000〜3000人堆積させる。そし
て、マスク合せ及びエツチング工程により、エミッタ領
域15上にコンタクトホールを開け、電極19 (A1
. Al−9i 、 Al−Cu−8i等の金属)を形
成する(第2図(i)1゜ そして最後に、パッシベーション膜20 (PSG l
lj又はSi3 N 4膜等)をCVD法によって形成
し、ウェハ裏面に電極21 (AI、Al−5i、 A
u等の金属)を形成して、第1図(a)および(b)に
示す光電変換装置が完成する。 [発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明による光電変換装置
は、主電極領域がp型半導体、前記制御電極領域がn型
半導体で各々構成され、該制御電極領域に蓄積されるキ
ャリアが電子であることを特徴とする。 したがって、電子の大きな易動度を利用することができ
るために、従来のような残像現象を完全に防止すること
ができるとともに、蓄積、リフレッシュ等の動作を従来
に比べて大幅に高速化することができる。 また、従来のようにセルの形状によって電位分布が発生
することがなくなり、各動作の安定化を達成することで
きる。
第2図〔5月。 なお、p一層4の品質を向上させるためには、基板をま
ず1150−1250℃の高温処理で表面近傍から酸素
を除去し、その後800℃程度の長時間熱処理により基
板内部にマイクロディフェクトを多数発生させ、デヌー
デットゾーンを有するイントリンシックゲッタリングの
行える基板にしておくことも極めて有効である。 饅いて、p一層4上に厚さ500〜1500人のバッフ
ァ用の酸化膜8をパイロジェネック酸化等の通常技術に
より形成する。 酸化膜8は、ベース領域をイオン注入によって形成する
際のチャネリング防止および表面欠陥防止のために設け
られる。 次に、レジスト10を塗布し、ベース領域となる部分を
選択的に除去する 【第2図(c)]。 続いて、 P” 、 Ag+イオン又はSb+イオンを
ウェハへ打込む、この表面濃度はlX1G15 〜5×
1018cm−3、望ましくは1〜20X 10”8c
「3であり、イオン注入量は7X1011〜I X 1
015cm−2,望ましくはI X 1012〜l X
lG14cm−2テある。 こうしてイオンが注入されると、レジスト10を除去し
た後、1000〜1100℃、N2雰囲気で熱拡散によ
ってベース領域9を所定の深さまで形成すると同時に、
基板1の表面に酸化膜11を厚く形成する。続いて、素
子分離領域Bを形成する部分の酸化膜11を選択的に除
去する 【第2図(d)]。 なお、ベース領域8の深さは、たとえば0.6〜Igm
程度であるが、その深さおよび不純物濃度は受光感度を
落とさず、且つベース領域8が完全に空乏化してパンチ
スルー状態とならない程度に設定する。 次に、素子分離領域σを形成する。この形成方法として
は、選択酸化法、溝掘り選択酸化法、溝埋込み法、不純
物拡散法、不純物拡散法と上記方法の併用等が提案され
ているが、本発明では一例として不純物拡散法を採用し
た。 まず、第2図(d)に示す酸化膜11を拡散マスクとし
て、酸化膜11を選択的に除去し、その除去された部分
にp型不純物を拡散する。 続いて、ウニへ上に形成されたボロンナイトライド(以
下BNとする)を第2図(d)に示されるウェハと向い
合わせて拡散炉内に配置し、N2+02+N2雰囲気で
800℃の熱処理を行って不純物Bを含んだボロンガラ
スを酸化膜11およびp−暦4上に付着させる。そして
、N2雰囲気中で1100℃の熱処理を5〜15分間加
えることで付着不純物Bを浅く拡散させる。その際、表
面に形成され、拡散の不均一を生じるポロンガラスをフ
ッ酸+HNO3によって除去する。 さらに、800℃、N2 +02雰囲気で酸化を行う
(30〜GO分間)。この酸化によって、完全に除去さ
れなかったポロンガラスおよび不純物Bの付着工程で生
じた表面近傍の欠陥を酸化膜中に取り込むことができる
。 こうして形成された酸化膜をフッ酸で除去し、清浄で欠
陥の無い表面を露出させる。 続イテ、950〜1050℃、N2 +02雰囲気テ3
0〜50分間の押込み(ドライブイン)を行い素子分離
領域8を形成する。この素子分離領域6の表面濃度は】
017〜1021cm−3が望ましく、上記方法の墓に
不純物拡散法としては叶イオン又はBFz+イオンのイ
オン注入法によって形成することも可能である。 こうして素子分離領域8およびベース領域8が形成され
ると、酸化膜11を全面剥離する。 更に酸化工程を通
して基板l上に厚い酸化膜12を形成する。続いて、キ
ャパシタ電極14およびエミッタ領域15を形成する部
分の酸化膜12を選択的に除去し、この開口部に各々酸
化膜7および酸化膜7 ′を厚さ100〜1000人形
成する [第2図(e)]。 その後、不純物ドープのポリシリコンを (N 2+S
iH4+As N3 )又は(N2 +SiH4+B
2He)等のガスでCVD法により堆積する。堆積温度
は550〜800℃程度、厚さは2000〜7000人
である。勿論、ノンドープのポリシリコンをCVD法で
堆積しておいて、その後As、 P又はBを拡散しても
良い、こうして堆積したポリシリコン膜をフォトリング
ラフィ工程で部分的にエツチング除去し、キャパシタ電
極としてのポリシリコン14を形成する 【第2図(f
)]。 次に、イオン注入法により、エミッタ領域を形成する部
分に酸化M7′を通してB 、 BF2等の不純物イオ
ンを打込み、熱処理を行うことでエミッタ領域15を形
成する [第2図(g)]。 次に、厚さ3000〜7000人ノPSG膜又ハ5i0
2膜16を上述のガス系のCVD法で堆積し、続いて、
マスク合せ工程とエツチング工程とによりポリシリコン
14上にコンタクト電子を開ける。このコンタクト電子
に電極17 (AI、Al−5t 、 AI−cll−
Si等の金属)を真空蒸着又はスパッタリングによって
堆積させる [第2図(h)]。 続いて、PSG膜又はSi02膜等の層間絶縁膜18を
CVD法で厚さ3000〜3000人堆積させる。そし
て、マスク合せ及びエツチング工程により、エミッタ領
域15上にコンタクトホールを開け、電極19 (A1
. Al−9i 、 Al−Cu−8i等の金属)を形
成する(第2図(i)1゜ そして最後に、パッシベーション膜20 (PSG l
lj又はSi3 N 4膜等)をCVD法によって形成
し、ウェハ裏面に電極21 (AI、Al−5i、 A
u等の金属)を形成して、第1図(a)および(b)に
示す光電変換装置が完成する。 [発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明による光電変換装置
は、主電極領域がp型半導体、前記制御電極領域がn型
半導体で各々構成され、該制御電極領域に蓄積されるキ
ャリアが電子であることを特徴とする。 したがって、電子の大きな易動度を利用することができ
るために、従来のような残像現象を完全に防止すること
ができるとともに、蓄積、リフレッシュ等の動作を従来
に比べて大幅に高速化することができる。 また、従来のようにセルの形状によって電位分布が発生
することがなくなり、各動作の安定化を達成することで
きる。
第1図(a)は、本発明による光電変換装置の一実施例
の平面図、第1図(b)は、その一つのセルのA−A
’線断面図、 第2図(a)〜(i)は、本実施例の製造工程図、第3
図(a)は、特開昭80−12751号公報〜特開昭8
0−12785号公報に記載されている光電変換装置の
平面図、第3図(b)は、そのI−I線断面図である。 l@拳・pシリコン基板 4・・・p−エピタキシャル層 6・・・素子分離領域 7拳・・酸化膜 8番・幸ベース領域 14・・・ポリシリコン(キャパシタ電極)15・・・
エミッタ領域 代理人 弁理士 山 下 積 平 部1図(0) 第1図(b) 第2図(0) 第2図(b) 第2図(d) 第2図(e) 第2閃(f) 第21!!Q ((j) 第2図(h) 第2図(i) 第3@(0) 第3図(b)
の平面図、第1図(b)は、その一つのセルのA−A
’線断面図、 第2図(a)〜(i)は、本実施例の製造工程図、第3
図(a)は、特開昭80−12751号公報〜特開昭8
0−12785号公報に記載されている光電変換装置の
平面図、第3図(b)は、そのI−I線断面図である。 l@拳・pシリコン基板 4・・・p−エピタキシャル層 6・・・素子分離領域 7拳・・酸化膜 8番・幸ベース領域 14・・・ポリシリコン(キャパシタ電極)15・・・
エミッタ領域 代理人 弁理士 山 下 積 平 部1図(0) 第1図(b) 第2図(0) 第2図(b) 第2図(d) 第2図(e) 第2閃(f) 第21!!Q ((j) 第2図(h) 第2図(i) 第3@(0) 第3図(b)
Claims (1)
- (1)一導電型半導体より成る2個の主電極領域と反対
導電型半導体より成る制御電極領域とから成る半導体ト
ランジスタと、浮遊状態にした前記制御電極領域の電位
を制御するためのキャパシタとを有し、該キャパシタを
介して浮遊状態にした前記制御電極領域の電位を制御す
ることによって、光によって発生したキャリアを前記制
御電極領域に蓄積し、該蓄積によって発生した蓄積電圧
によって制御された出力を読出し、又は蓄積された前記
キャリアを消滅させる各動作を行う光電変換装置におい
て、 前記主電極領域がp型半導体、前記制御 電極領域がn型半導体で各々構成され、該制御電極領域
に蓄積されるキャリアが電子であることを特徴とする光
電変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60126286A JPS61285759A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 光電変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60126286A JPS61285759A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 光電変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61285759A true JPS61285759A (ja) | 1986-12-16 |
Family
ID=14931451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60126286A Pending JPS61285759A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 光電変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61285759A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01238154A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Canon Inc | 光電変換装置 |
| FR2638042A1 (fr) * | 1988-10-14 | 1990-04-20 | Thomson Csf | Procede pour reduire la remanence d'un phototransistor, notamment de type nipin |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP60126286A patent/JPS61285759A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01238154A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Canon Inc | 光電変換装置 |
| FR2638042A1 (fr) * | 1988-10-14 | 1990-04-20 | Thomson Csf | Procede pour reduire la remanence d'un phototransistor, notamment de type nipin |
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