JPS6128603A - 架設時角状構造物の耐風防振装置 - Google Patents
架設時角状構造物の耐風防振装置Info
- Publication number
- JPS6128603A JPS6128603A JP14796684A JP14796684A JPS6128603A JP S6128603 A JPS6128603 A JP S6128603A JP 14796684 A JP14796684 A JP 14796684A JP 14796684 A JP14796684 A JP 14796684A JP S6128603 A JPS6128603 A JP S6128603A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind
- construction
- flow guide
- guide plate
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、吊橋、斜張橋の塔や橋桁のような角状構造物
の架設時における角状構造物の耐風防振装置に関する。
の架設時における角状構造物の耐風防振装置に関する。
吊橋、斜張橋の塔や橋桁のような長大構造物は、剛性が
低く、風の動的作用の影響を受は易い傾向にある。これ
らの構造は、一般に角状構造物であることから、角部か
ら発生するカルマン渦による渦励振や、角部からの気流
の剥離に起因したギヤロッピングといった風の動的作用
に悩まされることが多い。その上、架設時の構造物は、
構造物本来の剛性を発揮することができないため、剛性
がさらに低くなり耐風上の対策が必要となる。
低く、風の動的作用の影響を受は易い傾向にある。これ
らの構造は、一般に角状構造物であることから、角部か
ら発生するカルマン渦による渦励振や、角部からの気流
の剥離に起因したギヤロッピングといった風の動的作用
に悩まされることが多い。その上、架設時の構造物は、
構造物本来の剛性を発揮することができないため、剛性
がさらに低くなり耐風上の対策が必要となる。
架設時の角状構造物における風の動的作用に対する方策
としては1 (α)構造物の剛性を高める。
としては1 (α)構造物の剛性を高める。
(A) 構造物の減衰性能を高める。
(C) 構造物の形状を空力的に良好なものとする。
ことなどが考えられる。上記の対策のうち、(C)の空
力的に良好な形状にする手段として、構造物の断面形状
を流線形にすること、風抜きを設けること、導流板を付
設することなどが提案され、いくつかのケースについて
は、風洞実験によって、その有効性が確認されている。
力的に良好な形状にする手段として、構造物の断面形状
を流線形にすること、風抜きを設けること、導流板を付
設することなどが提案され、いくつかのケースについて
は、風洞実験によって、その有効性が確認されている。
これらの空力的対策の採否を決定する際の検討条件とし
ては、(イ)架設ステップに従って逐次変化していく構
造物の全ての架設状態で耐風安定性が保証できること。
ては、(イ)架設ステップに従って逐次変化していく構
造物の全ての架設状態で耐風安定性が保証できること。
(ロ)問題となる風の作用が、剛性の低い架設時特有の
ものである場合、構造物の恒久的な形状変化、あるいは
板厚増加を構造物に強いることは、最少限にとどめる必
要があること。
ものである場合、構造物の恒久的な形状変化、あるいは
板厚増加を構造物に強いることは、最少限にとどめる必
要があること。
(ハ)空力的対策が架設作業の妨げにならないように)
空力的対策の費用が高くならないようにすること。
空力的対策の費用が高くならないようにすること。
などがあげられるが、従来の方法で満足できるものは少
ない。その中で、導流板を付設する手段は、構造物の基
本断面の変更によらないことや、風抜きのように、断面
欠損を伴わないなどの利点があり、比較的有望な耐風対
策として注目さ・れている。
ない。その中で、導流板を付設する手段は、構造物の基
本断面の変更によらないことや、風抜きのように、断面
欠損を伴わないなどの利点があり、比較的有望な耐風対
策として注目さ・れている。
角状構造物の一例として、矛ダ図の断面形状を想定する
とき、このような断面形状では、一般に角部から発生す
るカルマン渦による渦励振や、角部から気流の剥離に起
因したギヤロッピングが問題となる。その際の導流板に
よる耐風防振装置としては、すてに牙3〜を図のような
手段が提案されている。矛3〜7図は、構造物断面の角
部に導流板を付設したものであり、矛g図は、風に直角
方向の面に対して平行になるように導流板を付設したも
のである。
とき、このような断面形状では、一般に角部から発生す
るカルマン渦による渦励振や、角部から気流の剥離に起
因したギヤロッピングが問題となる。その際の導流板に
よる耐風防振装置としては、すてに牙3〜を図のような
手段が提案されている。矛3〜7図は、構造物断面の角
部に導流板を付設したものであり、矛g図は、風に直角
方向の面に対して平行になるように導流板を付設したも
のである。
これらの導流仮による耐風防振対策で問題となる事項と
しては、上述した検討事項のうち、特に(ロ)、(ハ)
、に)であろう。
しては、上述した検討事項のうち、特に(ロ)、(ハ)
、に)であろう。
本発明は、このような実情に対応すべくなされたもので
、簡単な而も合理的手段によって従来技術の問題点を解
消せしめ、導流板(耐風安定板)の設置の容易性、導流
板が架設作業の妨げにならないようにした耐風防振装置
を提供せんとするものである。
、簡単な而も合理的手段によって従来技術の問題点を解
消せしめ、導流板(耐風安定板)の設置の容易性、導流
板が架設作業の妨げにならないようにした耐風防振装置
を提供せんとするものである。
このような問題点を解決するための手段として本発明は
、吊橋、斜張橋の塔や橋桁のような構造物の架設時にお
いて、風に直角方向の角状構造物の面に対して平行にな
るように1架設工事用の骨組、またはネットを介して耐
風安定板(導流板)を配置したことを特徴とするもので
ある。
、吊橋、斜張橋の塔や橋桁のような構造物の架設時にお
いて、風に直角方向の角状構造物の面に対して平行にな
るように1架設工事用の骨組、またはネットを介して耐
風安定板(導流板)を配置したことを特徴とするもので
ある。
図面について実施例の詳細を説明する。牙1図は端面図
、12図は同上側面図、矛3図は別実施例の端面図であ
る。
、12図は同上側面図、矛3図は別実施例の端面図であ
る。
本発明は、矛を図で示した手段の導流板(耐風安定板)
を矛1図のように付設するものであって、角状構造物(
1)の風の方向に直交する面(/α)9 (/b)に架
設工事用骨組(2)を介して導流板(耐風安定板)(3
)を付設したものである。架設工事用骨組(2)として
ネットを使用することがあり、この場合には、導流板(
3)として板の代りにシートを用いることも可能である
。尚、構造物方向の渦の規制性を撹乱して耐風安定性を
高めるために、導流板は】12図に示すように、断続的
に配置するものとする。また本発明の導流板(3)の巾
は、図から明らかなように、構造物(1)の巾より若干
狭い程度とすることが望ましい。
を矛1図のように付設するものであって、角状構造物(
1)の風の方向に直交する面(/α)9 (/b)に架
設工事用骨組(2)を介して導流板(耐風安定板)(3
)を付設したものである。架設工事用骨組(2)として
ネットを使用することがあり、この場合には、導流板(
3)として板の代りにシートを用いることも可能である
。尚、構造物方向の渦の規制性を撹乱して耐風安定性を
高めるために、導流板は】12図に示すように、断続的
に配置するものとする。また本発明の導流板(3)の巾
は、図から明らかなように、構造物(1)の巾より若干
狭い程度とすることが望ましい。
また本装置は、矛3図に示すように、構造物(1)の角
部にそって付設する、矛t、7図に示すような導流板(
4)を組合わせて用いることも可能である。
部にそって付設する、矛t、7図に示すような導流板(
4)を組合わせて用いることも可能である。
矛3図に示した実施例において、導流板(4)は風に対
する恒久的対策であり、架設工事用骨組(2)に付設す
る導流板(3)は、架設時だけ振動が発生する風に対す
るものである。
する恒久的対策であり、架設工事用骨組(2)に付設す
る導流板(3)は、架設時だけ振動が発生する風に対す
るものである。
本発明は上述のように構成したので、次のような効果が
ある。
ある。
(→ 導流板により角状構造物の耐風防振効果が得られ
、工事が順調に進行しうる。
、工事が順調に進行しうる。
Cb) 導流板(耐風安定板)の付設に当り、架設工
事用骨組やネットを活用するため、導流板の付設が容易
で、而も安価である〇 (C) 導流板を角状構造物に対して平行な架設工事
用の骨組に配置するので、架設工事用空間を確保するこ
とができ、導流板が架設作業の妨げにならない。
事用骨組やネットを活用するため、導流板の付設が容易
で、而も安価である〇 (C) 導流板を角状構造物に対して平行な架設工事
用の骨組に配置するので、架設工事用空間を確保するこ
とができ、導流板が架設作業の妨げにならない。
矛!図は本発明装置の端面図、矛λ図は同上側面図、牙
3図は別実施例の端面図1,1?ダ図は角状構造′物の
断面形状を示す端面図、矛3〜Ir図は、従来提案され
ている導流板による構造物の耐風防振装置の端面図であ
る。 (1)・・・角状構造物、(2)・・・架設工事用骨組
、 (3)、 (4)・・・導流板。 特許出願人 川崎重工業株式会社 第1図 第2図 λ 第3図
3図は別実施例の端面図1,1?ダ図は角状構造′物の
断面形状を示す端面図、矛3〜Ir図は、従来提案され
ている導流板による構造物の耐風防振装置の端面図であ
る。 (1)・・・角状構造物、(2)・・・架設工事用骨組
、 (3)、 (4)・・・導流板。 特許出願人 川崎重工業株式会社 第1図 第2図 λ 第3図
Claims (1)
- 吊橋、斜張橋の塔や橋桁のような構造物の架設時におい
て、風に直角方向の角状構造物の面に対して平行になる
ように、架設工事用の骨組、またはネットを介して耐風
安定板(導流板)を配置したことを特徴とする架設時角
状構造物の耐風防振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14796684A JPS6128603A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 架設時角状構造物の耐風防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14796684A JPS6128603A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 架設時角状構造物の耐風防振装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6128603A true JPS6128603A (ja) | 1986-02-08 |
| JPH0253566B2 JPH0253566B2 (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=15442117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14796684A Granted JPS6128603A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 架設時角状構造物の耐風防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128603A (ja) |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP14796684A patent/JPS6128603A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0253566B2 (ja) | 1990-11-19 |
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