JPS61286653A - 車輌の走行系伝動装置における切換装置 - Google Patents
車輌の走行系伝動装置における切換装置Info
- Publication number
- JPS61286653A JPS61286653A JP60128935A JP12893585A JPS61286653A JP S61286653 A JPS61286653 A JP S61286653A JP 60128935 A JP60128935 A JP 60128935A JP 12893585 A JP12893585 A JP 12893585A JP S61286653 A JPS61286653 A JP S61286653A
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- Japan
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- switching mechanism
- power
- posture
- gear
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- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車輌の走行系伝動装置における切換装置に関す
る。
る。
(従来の技術と考案が解決しようとする問題点)例えば
、トラクタでは、走行系伝動装置に、主・副変速装置と
は、別個に、高低速切換装置と前後進切換装置の再切換
装置を備えたものがあり、このようなトラクタでは、主
・副変速装置を操作することなく、トラクタの走行速度
を高低速に切換えたり、前後進走行でき、便利である。
、トラクタでは、走行系伝動装置に、主・副変速装置と
は、別個に、高低速切換装置と前後進切換装置の再切換
装置を備えたものがあり、このようなトラクタでは、主
・副変速装置を操作することなく、トラクタの走行速度
を高低速に切換えたり、前後進走行でき、便利である。
ところで、上記トラクタでは、再切換装置を備えていな
いものと比較して、走行系伝動装置の部品点数が多いと
共に、走行系伝動装置のために広いスペースが必要とな
る為、再切換装置の部品点数をいかに少なくして、コン
パクトなものにするかが重要な課題である。
いものと比較して、走行系伝動装置の部品点数が多いと
共に、走行系伝動装置のために広いスペースが必要とな
る為、再切換装置の部品点数をいかに少なくして、コン
パクトなものにするかが重要な課題である。
然し乍ら、従来においては、両切換装置は全く別個に走
行系伝動装置に備えられており、上記課題についてはあ
まり考慮されていなかったのが実情である。
行系伝動装置に備えられており、上記課題についてはあ
まり考慮されていなかったのが実情である。
又、上記従来のトラクタでは、両切換装置の操作ミスに
より、誤って、高低速切換装置を高速体勢とし且つ前後
進切換装置を後進体勢としてしまうことがあり、この場
合には、トラクタが高速で後進して、大変危険であると
云う問題もあった。
より、誤って、高低速切換装置を高速体勢とし且つ前後
進切換装置を後進体勢としてしまうことがあり、この場
合には、トラクタが高速で後進して、大変危険であると
云う問題もあった。
本発明は、上記問題を解決できる車輌の走行系伝動装置
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明の特徴とする処は、
エンジンと連動する第1走行軸5と、第1走行軸5に対
して平行に配設されて車輪と連動する第2走行軸6との
間に、備えられるものであって、第1走行軸5に設けら
れた駆動ギヤ15.16と、第2走行軸6に設けられて
駆動ギヤ15.16から動力が伝達される従動ギヤ19
とを有し、第1前進体勢と後進体勢とに体勢変更自在と
された第1切換機構11と; 第1切換機構11に対し
て軸心方向に連設状とされた機構であって、第1走行軸
5に設けられた駆動ギヤ32と、第2走行軸6に設けら
れて駆動ギヤ32から動力が伝達される従動ギヤ33と
を有し、駆動ギヤ32から従動ギヤ33を介して第2走
行軸6に動力を伝達する体勢で且つ第1前進体勢時とは
走行速度の異なる第2前進体勢と、第1切換機構11の
従動ギヤ19からの動力を第2走行軸6に伝達する動力
中継体勢とに体勢変更自在とされた第2切換機構12と
; を具備する点にある。
エンジンと連動する第1走行軸5と、第1走行軸5に対
して平行に配設されて車輪と連動する第2走行軸6との
間に、備えられるものであって、第1走行軸5に設けら
れた駆動ギヤ15.16と、第2走行軸6に設けられて
駆動ギヤ15.16から動力が伝達される従動ギヤ19
とを有し、第1前進体勢と後進体勢とに体勢変更自在と
された第1切換機構11と; 第1切換機構11に対し
て軸心方向に連設状とされた機構であって、第1走行軸
5に設けられた駆動ギヤ32と、第2走行軸6に設けら
れて駆動ギヤ32から動力が伝達される従動ギヤ33と
を有し、駆動ギヤ32から従動ギヤ33を介して第2走
行軸6に動力を伝達する体勢で且つ第1前進体勢時とは
走行速度の異なる第2前進体勢と、第1切換機構11の
従動ギヤ19からの動力を第2走行軸6に伝達する動力
中継体勢とに体勢変更自在とされた第2切換機構12と
; を具備する点にある。
(作 用)
本発明によれば、切換装置10を高低速切換装置として
使用する場合には、第1切換機構11を第1前進体勢と
する。
使用する場合には、第1切換機構11を第1前進体勢と
する。
これにより、第2切換機構12を第2前進体勢又は動力
中継体勢に体勢変更することで、車輌を高速又は低速で
前進走行させることができる。
中継体勢に体勢変更することで、車輌を高速又は低速で
前進走行させることができる。
次に、切換装置10を前後進切換装置として使用する場
合には、第1切換機構11を後進体勢とする。
合には、第1切換機構11を後進体勢とする。
これにより、第2切換機$112を体勢変更することで
、車輌を前進又は後進走行させることができる。
、車輌を前進又は後進走行させることができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図の図面に基づき説明す
れば、1はトラクタ車体で、クラッチハウジング2、ミ
ッションケース3等から構成されている。
れば、1はトラクタ車体で、クラッチハウジング2、ミ
ッションケース3等から構成されている。
4はPTO推進軸で、エンジンのフライホイールに直結
されると共に、PTOのクラッチを介して、PTO軸変
速装置に連動連結されている。
されると共に、PTOのクラッチを介して、PTO軸変
速装置に連動連結されている。
5は第1走行軸として例示する円筒状の走行推進軸で、
PTO推進軸4に遊嵌されると共に、エンジンに走行う
ラッチを介して連動連結されている。
PTO推進軸4に遊嵌されると共に、エンジンに走行う
ラッチを介して連動連結されている。
6は第2走行軸として例示する前部走行軸で、走行推進
軸5の下方に平行に配設されて、ミッションケース3内
に位置し、後部走行軸7、主・副変速装置、B減速装置
等を介して、後輪と連動している。又、上記伝動系は、
動力断続装置、前輪駆動軸8.9等を介して、前輪とも
連動している。
軸5の下方に平行に配設されて、ミッションケース3内
に位置し、後部走行軸7、主・副変速装置、B減速装置
等を介して、後輪と連動している。又、上記伝動系は、
動力断続装置、前輪駆動軸8.9等を介して、前輪とも
連動している。
10は常時咬合式の切換装置で、走行推進軸5と前部走
行軸6間に配設されて、ミッションケース3前部内に位
置する。
行軸6間に配設されて、ミッションケース3前部内に位
置する。
切換装置10は、第1切換機構11と第2切換機構12
とを上記の順で前後に連設することで構成されている。
とを上記の順で前後に連設することで構成されている。
第1切換機構11は、前・後駆動ギヤ15.16と、伝
動筒体17と、シフタ18と、従動ギヤ19等から構成
されている。
動筒体17と、シフタ18と、従動ギヤ19等から構成
されている。
前・後駆動ギヤ15.16はスリーブ20.21を介し
て走行推進軸5に相対回転自在に備えられ、両ギヤ15
.16間に配設された伝動筒体17が走行推進軸5に相
対回転不能にスプライン結合されている。
て走行推進軸5に相対回転自在に備えられ、両ギヤ15
.16間に配設された伝動筒体17が走行推進軸5に相
対回転不能にスプライン結合されている。
前・後駆動ギヤ15.16は、伝動筒体17側に咬合部
22.23を、反対側にギヤ部24.25を、夫々、有
する。
22.23を、反対側にギヤ部24.25を、夫々、有
する。
シフタ18は、伝動筒体17上に相対回転不能で且つ軸
心方向に摺動自在にスプライン結合されて、各咬合部2
2.23に係脱自在とされ、第1切換機構11では、シ
フタ18が前駆動ギヤ15の咬合部22に係合した体勢
が第1前進体勢として例示する低速前進体勢とされ、シ
フタ18が後駆動ギヤ16の咬合部23に係合した体勢
が後進体勢とされている。
心方向に摺動自在にスプライン結合されて、各咬合部2
2.23に係脱自在とされ、第1切換機構11では、シ
フタ18が前駆動ギヤ15の咬合部22に係合した体勢
が第1前進体勢として例示する低速前進体勢とされ、シ
フタ18が後駆動ギヤ16の咬合部23に係合した体勢
が後進体勢とされている。
従動ギヤ19はスリーブ26を介して前部走行軸6に相
対回転自在に備えられ、従動ギヤ19は、前駆動ギヤ1
5のギヤ部24と咬合う前ギヤ部27と、後駆動ギヤ1
6のギヤ部25と遊転ギヤ28を介して咬合う後ギヤ部
29と、従動ギヤ19後端部に形成された咬合部30と
を有する。
対回転自在に備えられ、従動ギヤ19は、前駆動ギヤ1
5のギヤ部24と咬合う前ギヤ部27と、後駆動ギヤ1
6のギヤ部25と遊転ギヤ28を介して咬合う後ギヤ部
29と、従動ギヤ19後端部に形成された咬合部30と
を有する。
第2切換機構12は、駆動ギヤ32と、従動ギヤ33と
、伝動筒体34と、シフタ35等から構成されている。
、伝動筒体34と、シフタ35等から構成されている。
駆動ギヤ32は走行推進軸5に相対回転不能にスプライ
ン結合されている。
ン結合されている。
従動ギヤ33は、前部走行軸6にスリーブ36を介して
相対回転自在に備えられ、前部に咬合部37を、後部に
駆動ギヤ32と咬合うギヤ部38を、夫々有する。そし
て、駆動ギヤ32とギヤ部38の歯数比は、第1切換機
構11のギヤ部24と前ギヤ部27の歯数比よりも大と
されている。
相対回転自在に備えられ、前部に咬合部37を、後部に
駆動ギヤ32と咬合うギヤ部38を、夫々有する。そし
て、駆動ギヤ32とギヤ部38の歯数比は、第1切換機
構11のギヤ部24と前ギヤ部27の歯数比よりも大と
されている。
伝動筒体34は従動ギヤ19と従動ギヤ33間に配置さ
れて、前部走行軸6に相対回転不能にスプライン結合さ
れている。
れて、前部走行軸6に相対回転不能にスプライン結合さ
れている。
シフタ35は伝動筒体34に相対回転不能で且つ軸心方
向に摺動自在にスプライン結合されて、各従動ギヤ19
.33の咬合部30.37に対して係脱自在とされてい
る。
向に摺動自在にスプライン結合されて、各従動ギヤ19
.33の咬合部30.37に対して係脱自在とされてい
る。
そして、第2切換機構12では、シフタ35が咬合部3
7に係合した体勢が、第2前進体勢として例示する高速
前進体勢とされ、シフタ35が咬合部30に係合した体
勢が、第1切換機構11の従動ギヤ19からの動力を前
部走行軸6に伝達する動力中継体勢とされている。
7に係合した体勢が、第2前進体勢として例示する高速
前進体勢とされ、シフタ35が咬合部30に係合した体
勢が、第1切換機構11の従動ギヤ19からの動力を前
部走行軸6に伝達する動力中継体勢とされている。
尚、両シフタ18.35は、単一の操作レバーにより、
又は全く別個の操作レバーにより操作される。
又は全く別個の操作レバーにより操作される。
上記のように構成した実施例によれば、第2切換機構1
2では、従動ギヤ33には、駆動ギヤ32との咬合によ
り動力が伝達されている。
2では、従動ギヤ33には、駆動ギヤ32との咬合によ
り動力が伝達されている。
今、切換装置10を高低速切換装置として使用する場合
には、第1切換機構11のシフタ35を前駆動ギヤ15
の咬合部22と係合させて、第1切換機構11を低速前
進体勢とする。
には、第1切換機構11のシフタ35を前駆動ギヤ15
の咬合部22と係合させて、第1切換機構11を低速前
進体勢とする。
すると、エンジンからの動力は走行うラッチ、走行推進
軸5、伝動筒体17、シフタ18、前駆動ギヤ15を介
して、従動ギヤ19に伝達される。
軸5、伝動筒体17、シフタ18、前駆動ギヤ15を介
して、従動ギヤ19に伝達される。
ところで、駆動ギヤ32とギヤ部38の歯数比は、ギヤ
部24と前ギヤ部27の歯数比よりも大とされている。
部24と前ギヤ部27の歯数比よりも大とされている。
従って、シフタ35を従動ギヤ19の咬合部30に係合
させて、第2切換機構12を動力中継体勢とすると、従
動ギヤ19に伝達された動力が、シフタ35、伝動筒体
34を介して、前部走行軸6に伝達されて、トラクタは
低速で前進する。
させて、第2切換機構12を動力中継体勢とすると、従
動ギヤ19に伝達された動力が、シフタ35、伝動筒体
34を介して、前部走行軸6に伝達されて、トラクタは
低速で前進する。
又、シフタ35を従動ギヤ33の咬合部37に係合させ
て、第2切換機構12を高速前進体勢とすると、従動ギ
ヤ33に伝達された動力は上記同様にして、前部走行軸
6に伝達されて、トラクタは高速で前進走行する。
て、第2切換機構12を高速前進体勢とすると、従動ギ
ヤ33に伝達された動力は上記同様にして、前部走行軸
6に伝達されて、トラクタは高速で前進走行する。
次に、切換装置10を前後進切換装置として使用する場
合には、第1切換機構11のシフタ18を後駆動ギヤ1
6の咬合部23に係合させて、第1切換機構11を後進
体勢とする。
合には、第1切換機構11のシフタ18を後駆動ギヤ1
6の咬合部23に係合させて、第1切換機構11を後進
体勢とする。
すると、エンジンからシフタ18に伝達された動力は、
後駆動ギヤ16、遊転ギヤ28を介して、従動ギヤ19
に伝達される。
後駆動ギヤ16、遊転ギヤ28を介して、従動ギヤ19
に伝達される。
従って、第2切換機構12のシフタ35を従動ギヤ19
の咬合部30に係合させて、第2切換機構12を動力中
継体勢とすれば、トラクタは後進走行する。
の咬合部30に係合させて、第2切換機構12を動力中
継体勢とすれば、トラクタは後進走行する。
又、第2切換機構12のシフタ35を上記同様に高速前
進体勢とすれば、トラクタは高速で前進走行する。
進体勢とすれば、トラクタは高速で前進走行する。
ところで、切換装置10は、高低速切換装置と前後進切
換装置とを単純に組合わせたものではなく、切換装置1
0を第1切換機構11と第2切換機構12とから構成し
て、第1切換機構11を、低速前進体勢と後進体勢とに
体勢変更自在とすると共に、第2切換機構12を、第1
切換機構11の従動ギヤ19に伝達された動力を前部走
行軸6に伝達する動力中継体勢と、高速前進体勢とに体
勢変更自在としたものであるから、切換装rIt10の
操作ミスによって、切換装置10が高速後進体勢となっ
て、トラクタが高速で後進走行する惧れはな(、安全で
ある。
換装置とを単純に組合わせたものではなく、切換装置1
0を第1切換機構11と第2切換機構12とから構成し
て、第1切換機構11を、低速前進体勢と後進体勢とに
体勢変更自在とすると共に、第2切換機構12を、第1
切換機構11の従動ギヤ19に伝達された動力を前部走
行軸6に伝達する動力中継体勢と、高速前進体勢とに体
勢変更自在としたものであるから、切換装rIt10の
操作ミスによって、切換装置10が高速後進体勢となっ
て、トラクタが高速で後進走行する惧れはな(、安全で
ある。
又、第2切換機構12の動力中継体勢では、上記のよう
に、第1切攬機構11の従動ギヤ19からシフタ35、
伝動筒体34を介して、前部走行軸6に動力を伝達する
ようにしているので、第2切換機構12に、動力中継体
勢時に走行推進軸6からシフタ35に動力を伝達するた
めの専用の動力伝達用ギヤ機構を設ける必要がなく、そ
れ故、切換装置10が高低速切換装置及び前後進切換装
置の両装置として機能するにもかかわらず、切換装置1
0を部品点数の少ないコンパクトなものとでき、走行系
の伝動装置の部品点数を少なくできると共に、上記伝動
装置のために必要とされるスペースを小さくできる。
に、第1切攬機構11の従動ギヤ19からシフタ35、
伝動筒体34を介して、前部走行軸6に動力を伝達する
ようにしているので、第2切換機構12に、動力中継体
勢時に走行推進軸6からシフタ35に動力を伝達するた
めの専用の動力伝達用ギヤ機構を設ける必要がなく、そ
れ故、切換装置10が高低速切換装置及び前後進切換装
置の両装置として機能するにもかかわらず、切換装置1
0を部品点数の少ないコンパクトなものとでき、走行系
の伝動装置の部品点数を少なくできると共に、上記伝動
装置のために必要とされるスペースを小さくできる。
尚、実施例では、第1切換機構を低速前進体勢と後進体
勢とに体勢変更自在とし、第2切換機構を高速前進体勢
と動力中継体勢とに体勢変更自在としたが、第1切換機
構を高速前進体勢と後進体勢とに体勢変更自在とし、第
2切換機構を低速前進体勢と動力中継体勢とに体勢変更
自在とするようにしてもよい。又、各切換装置に、シフ
タ等の代わりに油圧クラッチを備えて、油圧クラッチの
断続により、各切換装置の体勢変更を行うようにしても
よい。更に、切換装置を選択咬合式としてもよい。
勢とに体勢変更自在とし、第2切換機構を高速前進体勢
と動力中継体勢とに体勢変更自在としたが、第1切換機
構を高速前進体勢と後進体勢とに体勢変更自在とし、第
2切換機構を低速前進体勢と動力中継体勢とに体勢変更
自在とするようにしてもよい。又、各切換装置に、シフ
タ等の代わりに油圧クラッチを備えて、油圧クラッチの
断続により、各切換装置の体勢変更を行うようにしても
よい。更に、切換装置を選択咬合式としてもよい。
第2図は本発明とは別のハンドル取付装置を示すもので
、ハンドル軸40の上端部に、テーバ部41と、雄螺子
部42が上記の順で上方に向って連設されている。
、ハンドル軸40の上端部に、テーバ部41と、雄螺子
部42が上記の順で上方に向って連設されている。
43はハンドルで、その中央部には取付筒部44が配設
され、取付筒部44内周面の軸心方向両端部には、ハン
ドル軸40のテーバ部41と係合する一対のテーバ部4
5が形成されている。
され、取付筒部44内周面の軸心方向両端部には、ハン
ドル軸40のテーバ部41と係合する一対のテーバ部4
5が形成されている。
そして、ハンドル43の外周リング部46に対して、取
付筒部44が軸心方向−側方にずらされている。
付筒部44が軸心方向−側方にずらされている。
而して、ハンドル43の取付筒部44がハンドル軸40
上端部に外嵌されて、ハンドル軸40の雄螺子部42に
ナフト47が端結されることで、ハンドル43はハンド
ル軸40に着膜自在に取付けられる。
上端部に外嵌されて、ハンドル軸40の雄螺子部42に
ナフト47が端結されることで、ハンドル43はハンド
ル軸40に着膜自在に取付けられる。
この場合において、取付筒部44のどちらのテーバ部4
5をハンドル軸40のテーバ部41と係合するかにより
、ハンドル43の外周リング部46を、第2図の実線で
示す高位置と、咳図の仮想線で示す低位置との2位置を
とらすことができる。
5をハンドル軸40のテーバ部41と係合するかにより
、ハンドル43の外周リング部46を、第2図の実線で
示す高位置と、咳図の仮想線で示す低位置との2位置を
とらすことができる。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明によれば、切換装置が高低
速切換装置と前後進切換装置の両装置として機能するに
もかかわらず、切換装置を部品点数の少ないコンパクト
なものとでき、走行系の伝動装置の部品点数を少なくで
きて、上記伝動装置のために必要とされるスペースも小
さくできる。
速切換装置と前後進切換装置の両装置として機能するに
もかかわらず、切換装置を部品点数の少ないコンパクト
なものとでき、走行系の伝動装置の部品点数を少なくで
きて、上記伝動装置のために必要とされるスペースも小
さくできる。
又、切換装置の操作ミスによって、切換装置が高速後進
体勢となって、車輌が高速で後進走行する惧れはなく、
安全である。本発明は上記各種の利点を有し、実益大で
ある。
体勢となって、車輌が高速で後進走行する惧れはなく、
安全である。本発明は上記各種の利点を有し、実益大で
ある。
第1図は本発明の一実施例を示す縦(I11断面図、第
2図は本発明とは別のハンドル取付装置を示す縦側断面
図である。 l・・・トラクタ車体、5・・・走行推進軸(第1走行
軸)、6・・・前部走行軸(第2走行軸)、10・・・
切換装置、11.12・・・第1・第2切換t181f
jI、15.16・・・前・後駆動ギヤ、17.34・
・・伝動筒体、18.35・・・シック、19.33・
・・従動ギヤ。
2図は本発明とは別のハンドル取付装置を示す縦側断面
図である。 l・・・トラクタ車体、5・・・走行推進軸(第1走行
軸)、6・・・前部走行軸(第2走行軸)、10・・・
切換装置、11.12・・・第1・第2切換t181f
jI、15.16・・・前・後駆動ギヤ、17.34・
・・伝動筒体、18.35・・・シック、19.33・
・・従動ギヤ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エンジンと連動する第1走行軸5と、第1走行軸5
に対して平行に配設されて車輪と連動する第2走行軸6
との間に、備えられるものであって、 第1走行軸5に設けられた駆動ギヤ15、16と、第2
走行軸6に設けられて駆動ギヤ15、16から動力が伝
達される従動ギヤ19とを有し、第1前進体勢と後進体
勢とに体勢変更自在とされた第1切換機構11と; 第1切換機構11に対して軸心方向に連設状とされた機
構であって、第1走行軸5に設けられた駆動ギヤ32と
、第2走行軸6に設けられて駆動ギヤ32から動力が伝
達される従動ギヤ33とを有し、駆動ギヤ32から従動
ギヤ33を介して第2走行軸6に動力を伝達する体勢で
且つ第1前進体勢時とは走行速度の異なる第2前進体勢
と、第1切換機構11の従動ギヤ19からの動力を第2
走行軸6に伝達する動力中継体勢とに体勢変更自在とさ
れた第2切換機構12と;を具備することを特徴とする
車輌の走行系伝動装置における切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60128935A JPH079262B2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 車輌の走行系伝動装置における切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60128935A JPH079262B2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 車輌の走行系伝動装置における切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61286653A true JPS61286653A (ja) | 1986-12-17 |
| JPH079262B2 JPH079262B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=14997039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60128935A Expired - Lifetime JPH079262B2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 車輌の走行系伝動装置における切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079262B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952259U (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-06 | 株式会社クボタ | 変速装置 |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP60128935A patent/JPH079262B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952259U (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-06 | 株式会社クボタ | 変速装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH079262B2 (ja) | 1995-02-01 |
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