JPS6128757Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6128757Y2 JPS6128757Y2 JP1981174892U JP17489281U JPS6128757Y2 JP S6128757 Y2 JPS6128757 Y2 JP S6128757Y2 JP 1981174892 U JP1981174892 U JP 1981174892U JP 17489281 U JP17489281 U JP 17489281U JP S6128757 Y2 JPS6128757 Y2 JP S6128757Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plates
- lid
- plate
- small protrusions
- edges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は簡単な構造の閉蓋機構を有する圧止機
構付仰開式容器に関するものである。
構付仰開式容器に関するものである。
従来仰開式容器の蓋部閉蓋機構が知られ、実開
昭47−1526号公報記載の箱は、折返して形成され
る箱本体の前面壁の表面中央部に刻設した前面壁
の上縁に達するコ字状の切込みにより外方に突出
させた舌片と、折返して形成される蓋体の前面壁
内面中央部に刻設した凹入部とにより構成される
閉蓋機構を有している。また実開昭50−138326号
公報記載の箱は、箱胴部にカギ型切り目を施し突
起を1対形成し、該突起と噛合う溝部を複数の裾
部の幅をわずかに異ならしめてそれにより生じた
段差を溝部となした係止機構を有している。
昭47−1526号公報記載の箱は、折返して形成され
る箱本体の前面壁の表面中央部に刻設した前面壁
の上縁に達するコ字状の切込みにより外方に突出
させた舌片と、折返して形成される蓋体の前面壁
内面中央部に刻設した凹入部とにより構成される
閉蓋機構を有している。また実開昭50−138326号
公報記載の箱は、箱胴部にカギ型切り目を施し突
起を1対形成し、該突起と噛合う溝部を複数の裾
部の幅をわずかに異ならしめてそれにより生じた
段差を溝部となした係止機構を有している。
本考案は、閉蓋機構を構成する特殊で複雑な構
成部を蓋体と本体との両方に設けることなく、き
わめて簡単な構造の圧止機構によつて閉蓋を可能
とした圧止機構付仰開式容器を提供するものであ
る。
成部を蓋体と本体との両方に設けることなく、き
わめて簡単な構造の圧止機構によつて閉蓋を可能
とした圧止機構付仰開式容器を提供するものであ
る。
本考案の圧止機構付仰開式容器は、容器本体の
後側板の上縁部と蓋体の後縁部とが折目を介して
連接しており、容器本体は、底板の4側縁に前
後、左右の側板が連接されかつ前記側板の両側縁
部または左右側板の前縁部に小突起部が延設され
ており、隣接する側板同志を前記小突起部が延設
されていない他の側板に設けた貼着片により添接
貼着し、前記小突起部が前側2隅部において左右
側板または前側板の外方に突出するように形成さ
れてなり、蓋体は、蓋板の3側縁に前及び左右の
側板が連接され隣接する側板同志を側板に設けた
貼着片により添接貼着し、さらに前記小突起部に
対応する側板内面に係止用の凹部または切欠部が
形成されてなる圧止機構付仰開式容器である。
後側板の上縁部と蓋体の後縁部とが折目を介して
連接しており、容器本体は、底板の4側縁に前
後、左右の側板が連接されかつ前記側板の両側縁
部または左右側板の前縁部に小突起部が延設され
ており、隣接する側板同志を前記小突起部が延設
されていない他の側板に設けた貼着片により添接
貼着し、前記小突起部が前側2隅部において左右
側板または前側板の外方に突出するように形成さ
れてなり、蓋体は、蓋板の3側縁に前及び左右の
側板が連接され隣接する側板同志を側板に設けた
貼着片により添接貼着し、さらに前記小突起部に
対応する側板内面に係止用の凹部または切欠部が
形成されてなる圧止機構付仰開式容器である。
以下図面により本考案をより詳細に説明する。
本考案の圧止機構付仰開式容器の1実施例の展
開図が第1図に示される。容器本体の前側板1、
底板2、本体後側板3、蓋板4、蓋体前側板5は
順次折目を介して連接されており、本体前側板1
の両側には貼着片6a,6bが、底板2の両側に
は左右側板7a,7bが、それぞれ折目を介して
連接されている。側板7a,7bの前側板1側縁
に小突起部8a,8bが設けられている。本体後
側板3の両側は貼着片9a,9bがそれぞれ折目
を介して設けられ、蓋板4の両側には左右側板1
0a,10bが、また蓋体前側板5の両側には貼
着片11a,11bが、それぞれ折目を介して連
接されている。なお、前記した貼着片9a,9b
や11a,11bが、それぞれ折目を介して連接
されている。なお、前記した貼着片9a,9bが
11a,11bは、各々側板7a,7bや10
a,10bの側縁に設けてもよい。特に貼着片1
1a,11bは、第1図の実施例の場合、側板1
0a,10bの側縁に延設して蓋体前側板5に貼
着する構造とし、貼着片11a,11bの折目上
もしくは近傍にあらかじめ凹部もしくは切欠部を
形成しておくことによつて前記小突起部8a,8
bと確実な係止わ実現できる。前記各貼着片の外
面部には予め感熱、感圧などの適宜の接着剤を塗
布しておくことができ、また蓋体前側板5には開
蓋を容易にするため切欠部12を設けてもよい。
開図が第1図に示される。容器本体の前側板1、
底板2、本体後側板3、蓋板4、蓋体前側板5は
順次折目を介して連接されており、本体前側板1
の両側には貼着片6a,6bが、底板2の両側に
は左右側板7a,7bが、それぞれ折目を介して
連接されている。側板7a,7bの前側板1側縁
に小突起部8a,8bが設けられている。本体後
側板3の両側は貼着片9a,9bがそれぞれ折目
を介して設けられ、蓋板4の両側には左右側板1
0a,10bが、また蓋体前側板5の両側には貼
着片11a,11bが、それぞれ折目を介して連
接されている。なお、前記した貼着片9a,9b
や11a,11bが、それぞれ折目を介して連接
されている。なお、前記した貼着片9a,9bが
11a,11bは、各々側板7a,7bや10
a,10bの側縁に設けてもよい。特に貼着片1
1a,11bは、第1図の実施例の場合、側板1
0a,10bの側縁に延設して蓋体前側板5に貼
着する構造とし、貼着片11a,11bの折目上
もしくは近傍にあらかじめ凹部もしくは切欠部を
形成しておくことによつて前記小突起部8a,8
bと確実な係止わ実現できる。前記各貼着片の外
面部には予め感熱、感圧などの適宜の接着剤を塗
布しておくことができ、また蓋体前側板5には開
蓋を容易にするため切欠部12を設けてもよい。
本考案の圧止機構付仰開式容器の他の実施例の
展開図が第2図に示される。第1図と第2図にお
いて同一符合は同一部を示し、第2図の実施例は
第1図の実施例とほぼ同様の構成であるが、小突
起部8′a,8′bが本体側板1の両側縁に設けら
れ、本体左右側板7a,7bの前側板1側縁には
貼着片6′a,6′bが設けられている。なお、こ
の実施例の場合、小突起部8a,8bは貼着部1
1a,11bと係止することになるので、該貼着
部への凹部や切欠部の形成は前記したごとく施せ
ばよい。
展開図が第2図に示される。第1図と第2図にお
いて同一符合は同一部を示し、第2図の実施例は
第1図の実施例とほぼ同様の構成であるが、小突
起部8′a,8′bが本体側板1の両側縁に設けら
れ、本体左右側板7a,7bの前側板1側縁には
貼着片6′a,6′bが設けられている。なお、こ
の実施例の場合、小突起部8a,8bは貼着部1
1a,11bと係止することになるので、該貼着
部への凹部や切欠部の形成は前記したごとく施せ
ばよい。
上記構成を有する本考案の圧止機構付仰開式容
器は以下のように組立てることができる。
器は以下のように組立てることができる。
まず、貼着片6a,6b及び9a,9bの外面
を本体左右側板7a,7bの内面にそれぞれ添接
貼着し、貼着片11a,11bの外面を蓋体左右
側板10a,10bの内面(貼着片11a,11
bが側板10a,10bに延設した場合は、蓋体
前側板5の内面)にそれぞれ添接貼着すると本体
後側板上縁の蓋体後縁の連接した容器本体と蓋体
が第3図のように形成され本体左右側板7a,7
bの前側縁にある小突起8a,8bは形成された
容器本体の前側板1の外方に突出する。第2図の
実施例では貼着片6′a,6′bの外面が本体前側
板1の内面に添接貼着され、本体前側板1の両端
側小突起8′a,8′bは第4図のように本体左右
側板7a7bより外方に突出する。
を本体左右側板7a,7bの内面にそれぞれ添接
貼着し、貼着片11a,11bの外面を蓋体左右
側板10a,10bの内面(貼着片11a,11
bが側板10a,10bに延設した場合は、蓋体
前側板5の内面)にそれぞれ添接貼着すると本体
後側板上縁の蓋体後縁の連接した容器本体と蓋体
が第3図のように形成され本体左右側板7a,7
bの前側縁にある小突起8a,8bは形成された
容器本体の前側板1の外方に突出する。第2図の
実施例では貼着片6′a,6′bの外面が本体前側
板1の内面に添接貼着され、本体前側板1の両端
側小突起8′a,8′bは第4図のように本体左右
側板7a7bより外方に突出する。
本体に蓋体を被せると小突起部8a,8b(又
は8′a,8′b)が対応する蓋体前側の2隅部に
おいて前側板5(又は左右側板10a,10b)
の内面を押圧するので閉蓋が行なわれる。この際
貼着片11a,11b内面の折目上、もしくは近
傍に凹部や切欠部を形成していればロツク機能も
増大するし、さらに小突起部8a,8bに合成樹
脂を含浸させ、紙を樹脂硬化すれば再度の閉蓋開
蓋にも耐え得る構造となる。
は8′a,8′b)が対応する蓋体前側の2隅部に
おいて前側板5(又は左右側板10a,10b)
の内面を押圧するので閉蓋が行なわれる。この際
貼着片11a,11b内面の折目上、もしくは近
傍に凹部や切欠部を形成していればロツク機能も
増大するし、さらに小突起部8a,8bに合成樹
脂を含浸させ、紙を樹脂硬化すれば再度の閉蓋開
蓋にも耐え得る構造となる。
閉蓋した容器は常法により透明フイルムなどに
よりシールすることは可能である。
よりシールすることは可能である。
本考案の圧止機構付仰開式容器は係止機構とし
て側板を折返し構造とする必要がなく、また本体
と蓋体の両方に複雑な特殊構成部を設けるもので
はなく、本体の前側板や左右側板の端部に小突起
部を延設すると共に、対応する蓋体の側板内面に
凹部や切欠部を設けるだけの簡単な構造でありな
がら、容器本体の強度を低下させることなく一定
の係止効果を発揮させ、使用に際し、開・閉蓋が
容易かつ確実となる。さらに簡単な構造であるた
め製函が簡単であり包材の節減並びに製造コスト
の低減を達成できるものである。
て側板を折返し構造とする必要がなく、また本体
と蓋体の両方に複雑な特殊構成部を設けるもので
はなく、本体の前側板や左右側板の端部に小突起
部を延設すると共に、対応する蓋体の側板内面に
凹部や切欠部を設けるだけの簡単な構造でありな
がら、容器本体の強度を低下させることなく一定
の係止効果を発揮させ、使用に際し、開・閉蓋が
容易かつ確実となる。さらに簡単な構造であるた
め製函が簡単であり包材の節減並びに製造コスト
の低減を達成できるものである。
第1図は本考案の実施例の1例の展開図、第2
図は他の例の展開図、第3図、第4図はそれぞれ
第1図例、第2図例の開蓋状態における斜視図で
ある。 1……本体前側板、2……底板、3……本体後
側板、4……蓋体、5……蓋体前側板、7a,7
b……本体左右側板、8a,8b,8′a,8′b
……小突起部、10a,10b……蓋体左右側
板。
図は他の例の展開図、第3図、第4図はそれぞれ
第1図例、第2図例の開蓋状態における斜視図で
ある。 1……本体前側板、2……底板、3……本体後
側板、4……蓋体、5……蓋体前側板、7a,7
b……本体左右側板、8a,8b,8′a,8′b
……小突起部、10a,10b……蓋体左右側
板。
Claims (1)
- 容器本体の後側板の上縁部と蓋体の後縁部とが
折目を介して連接しており、容器本体は、底板の
4側縁に前後、左右の側板が連接されかつ前記側
板の両側縁部または左右側板の前縁部に小突起部
が延設されており、隣接する側板同志を前記小突
起部が延設されていない他の側板に設けた貼着片
により添接貼着し、前記小突起部が前側2隅部に
おいて左右側板または前側板の外方に突出するよ
うに形成されてなり、蓋体は、蓋板の3側縁に前
及び左右の側板が連接され隣接する側板同志を側
板に設けた貼着片により添接貼着し、さらに前記
小突起部に対応する側板内面に係止用の凹部また
は切欠部が形成されてなる圧止機構付仰開式容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17489281U JPS5879517U (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 圧止機構付仰開式容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17489281U JPS5879517U (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 圧止機構付仰開式容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5879517U JPS5879517U (ja) | 1983-05-30 |
| JPS6128757Y2 true JPS6128757Y2 (ja) | 1986-08-26 |
Family
ID=29967023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17489281U Granted JPS5879517U (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 圧止機構付仰開式容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5879517U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746255Y2 (ja) * | 1974-05-01 | 1982-10-12 | ||
| JPS5168725U (ja) * | 1974-11-22 | 1976-05-31 |
-
1981
- 1981-11-25 JP JP17489281U patent/JPS5879517U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5879517U (ja) | 1983-05-30 |
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