JPS6128954Y2 - - Google Patents

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JPS6128954Y2
JPS6128954Y2 JP16880880U JP16880880U JPS6128954Y2 JP S6128954 Y2 JPS6128954 Y2 JP S6128954Y2 JP 16880880 U JP16880880 U JP 16880880U JP 16880880 U JP16880880 U JP 16880880U JP S6128954 Y2 JPS6128954 Y2 JP S6128954Y2
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JP
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external
joint mechanism
rotating
fixed
flow path
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JP16880880U
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JPS5790989U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は旋回式車両の旋回接手装置に関するも
のである。
走行車台の上方に旋回体を塔載してなる油圧掘
削用の旋回式車両において、走行車台の下方にあ
る車輪の操向・制動と作業機及びその他の器具を
作動するに走行車台に旋回接手を備えて旋回体と
の間に油圧及び空気の流通をはかり、旋回体から
油圧・空気を制御のうえ送給して運動を得ること
が通常になされている。
かかる旋回接手における問題は、油と空気によ
り作動制御されるアクチユエータ数が多くなると
接手を構成するロータとシヤフトの嵌合境界面間
に形成する流通経路もそれにつれて多くなり接手
が縦方向に長くなることである。
実公昭46−33300号公報では、接手の縦方向寸
法縮小を得るためにシヤフト(固定部体)の内外
周面へロータ(回転部体)を嵌挿して1つのシヤ
フト・2つのロータを組合せた接手構成としてい
るが、1つのシヤフトには2つのロータ分の流通
経路を設ける必要があり、縦方向の寸法縮小を得
られても多数のアクチユエータに対する流通経路
を設けるには1つのシヤフトでは不足である。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは油・空気のような異
種の流体を混合させることなく流通可能でありし
かも従来の接手装置に比べて縦寸法の縮小が可能
な旋回式車両の旋回接手装置を提供することにあ
る。
以下、本考案を図面を参照して説明する。図面
中10は筒状の固定部体であり、この固定部体1
0は走行車台フレーム11にボルト12で固着し
てある。固定部体10の外周面には複数の環状溝
13〜17とシール溝18が設けてあり、また固
定部材10には軸線方向に前記環状溝13〜17
と同数個の通路19が設けてあり、通路19はそ
れぞれに対応した環状溝13〜17に連通してい
て固定側流路Fを構成している。
固定部体10の上部には段部20が形成してあ
り、段部20に環状支持板21がボルト22で固
着してある。
図面中23は回転部体であり、この回転部体2
3は前記固定部体10に回転可能に嵌合してあ
る。
この回転部体23の上端部に分割形の環状座板
24がボルト25により取付けてあり、この螺状
座板24の内側段部26は前記環状支持板21に
摺接していて位置決めがなされている。
環状座板24の周部には連結ブラケツト27が
突設してあつて回転部体23は連結ブラケツト2
7において旋回体(図示省略)に連結してある。
回転部体23には前記環状溝13〜17と同数
個の通孔29〜33が設けてあり、また環状座板
24と回転部体23とに軸方向に沿う通路28a
〜28fが設けてあり、通路28a〜28fはそ
れぞれに対応する通孔29〜33に連通してお
り、通孔29〜33はそれぞれに対応する環状溝
13〜17に開口して回転側流路Gを構成してい
る。
以上は内側接手機構Aであるが、この内側接手
機構Aの外周方に外側接手機構Bが設けてある。
この外側接手機構Bは前記走行車台フレーム1
1にボルト42で固定された筒状の外部固定部体
40を備えており、この外部固定部体40には外
部固定側流路Hを構成する複数の通路45が設け
てある。外部固定部体40には外部回転部体41
が回転可能に嵌合してあり、外部回転部体41は
外部固定部体40にボルト44で取付けられた押
え部材43に摺接している。外部回転部体41の
内周部には複数の環状溝46が形成してあり、ま
た外部回転部体41には環状溝46にそれぞれ通
じる複数の通孔47が設けてある。外部固定部体
40の通路45の各開口部45aはそれぞれ対応
する環状溝46に開口していてこれらで外部回転
側流路Jを構成している。
内側接手機構Aは油の流通に用いられていて油
は通路19、環状溝16、通孔28を介して固定
側から旋回側に、またはこれの逆に流れる。
外側接手機構Bは空気の流通に用いられ空気は
通路45、環状溝46、通路47を介し固定側か
ら旋回側に、またはこれの逆に流れる。
なおシール溝18a〜18f,48にはシール
部材49,50が設けてある。
上部旋回体の旋回により、内側接手機構Aにお
いては固定部体10に対して回転部体23が、ま
た外側接手機構Bにおいては外部固定部体40に
対して外部回転部体41がそれぞれ回転する。
本考案は以上詳述したように、固定側に固設さ
れた固定部体10に旋回側の回転部体23を回転
可能に設け固定部体10に固定側流路Fを設ける
と共に回転部体23に固定側流路Fに通じる回転
側流路Gを設けて内側接手機構Aを構成し、内側
接手機構Aの外周方に外側接手機構Bを配設し、
この外側接手機構Bを内側接手機構Aの外周方に
位置して固定側に固設された外部固定部体40に
旋回側の外部回転部体41を回転可能に設け外部
固定部体40に外部固定側流路Hを設けると共に
外部回転部体41に外部固定側流路Hに通じる外
部回転側流路Jを設けて構成したことを特徴とす
るものである。
したがつて、内部接手機構Aを油の流通に、外
部接手機構Bを空気の流通にそれぞれ用いること
ができて油・空気の混合を防止し得るし、また多
数の流通路を有する接手を縦方向寸法を縮小して
構成することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案一実施例の一部断面した側面図で
ある。 Aは内側接手機構、Bは外側接手機構、Fは固
定側流路、Gは回転側流路、Hは外部固定側流
路、Jは外部回転側流路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 固定側に固設された固定部体10に旋回側の回
    転部体23を回転可能に設け固定部体10に固定
    側流路Fを設けると共に回転部体23に固定側流
    路Fに通じる回転側流路Gを設けて内側接手機構
    Aを構成し、内側接手機構Aの外周方に外側接手
    機構Bを配設し、この外側接手機構Bを内側接手
    機構Aの外周方に位置して固定側に固設された外
    部固定部体40に旋回側の外部回転部体41を回
    転可能に設け外部固定部体40に外部固定側流路
    Hを設けると共に外部回転部体41に外部固定側
    流路Hに通じる外部回転側流路Jを設けて構成し
    たことを特徴とする旋回式車両の旋回接手装置。
JP16880880U 1980-11-27 1980-11-27 Expired JPS6128954Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16880880U JPS6128954Y2 (ja) 1980-11-27 1980-11-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16880880U JPS6128954Y2 (ja) 1980-11-27 1980-11-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5790989U JPS5790989U (ja) 1982-06-04
JPS6128954Y2 true JPS6128954Y2 (ja) 1986-08-27

Family

ID=29527364

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16880880U Expired JPS6128954Y2 (ja) 1980-11-27 1980-11-27

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JP (1) JPS6128954Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60196493A (ja) * 1984-03-19 1985-10-04 株式会社南武鉄工 多数ポ−ト用ロ−タリ−ジヨイント

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5790989U (ja) 1982-06-04

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