JPS61292106A - 光フアイバ−用コネクタ−に光フアイバ−の抗張力体を固定する方法 - Google Patents
光フアイバ−用コネクタ−に光フアイバ−の抗張力体を固定する方法Info
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- JPS61292106A JPS61292106A JP60133518A JP13351885A JPS61292106A JP S61292106 A JPS61292106 A JP S61292106A JP 60133518 A JP60133518 A JP 60133518A JP 13351885 A JP13351885 A JP 13351885A JP S61292106 A JPS61292106 A JP S61292106A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3887—Anchoring optical cables to connector housings, e.g. strain relief features
- G02B6/3888—Protection from over-extension or over-compression
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は光ファイバーコードを光ファイバー用コネク
ターに接続する場合の光ファイバー心線を保護する抗張
力体であるケプラを光ファイバー用コネクターに固定す
る方法に関する。
ターに接続する場合の光ファイバー心線を保護する抗張
力体であるケプラを光ファイバー用コネクターに固定す
る方法に関する。
従来の技術
情報伝送路等に利用される光ファイバーコードは光ファ
イバー心線、その心線上に同心円状態で密接して抗張力
体(芳香族ポリアミド系繊維)。
イバー心線、その心線上に同心円状態で密接して抗張力
体(芳香族ポリアミド系繊維)。
更にその上に同心円状にシース(ビニル)を被覆して成
っている。従来よりこの光ファイバー心線同士を接続す
る場合に光ファイバー用コネクターが用いられるが、そ
の際上記の光ファイバーコードをコネクターに取り付け
るのに光ファイバー心線はフェルールに接続固定される
が、その接続状態を強固にするため抗張力体であるケプ
ラをコネクターに固定することが必要であった。この固
定する方法として従来から取られてきた方法を第6図に
示す。第6図に示すものは光ファイバー用コネクターの
縦断面図で、61は光ファイバーコードを示し、この光
ファイバーコード61の先端のシースを除いた部分から
先はケプラ62および光ファイバー心線63が分離され
、さらに光ファイバー心線63の先端に光ファイバー用
フェルール64が取着される。ここにおいて、内フレー
ム65の外周部65Aに上記ケプラ62を接着剤で固定
し、さらにケプラ62の外周に保持カラー66を設け、
保持カラー66と上記外周部65Aとの間でケプラ62
を保持させ、さらにこの保持カラー66と内フレーム6
5との間を強固に固定するよう内フレーム65に設けた
ねじ部とホルダー67に設けたねじ部との間のねし結合
で保持カラー66を介して強くケブラ62を押え込む方
法が取られている。なお68は外フレームでねし結合す
る内フレーム65との間で光ファイバー用フェルール6
4のつば部および圧縮ばね69を保持し、圧縮ばね69
の力で光ファイバー用フェルール64を常に前方(第6
図右方)へ付勢させるものであり、70は接続すべき相
手方の光ファイバー用コネクターと接続する際に用いる
アダプタ(図示せず)に取着するための接続リング、7
1は光ファイバーコードと内フレームとの接続部を保護
するためのフードである。
っている。従来よりこの光ファイバー心線同士を接続す
る場合に光ファイバー用コネクターが用いられるが、そ
の際上記の光ファイバーコードをコネクターに取り付け
るのに光ファイバー心線はフェルールに接続固定される
が、その接続状態を強固にするため抗張力体であるケプ
ラをコネクターに固定することが必要であった。この固
定する方法として従来から取られてきた方法を第6図に
示す。第6図に示すものは光ファイバー用コネクターの
縦断面図で、61は光ファイバーコードを示し、この光
ファイバーコード61の先端のシースを除いた部分から
先はケプラ62および光ファイバー心線63が分離され
、さらに光ファイバー心線63の先端に光ファイバー用
フェルール64が取着される。ここにおいて、内フレー
ム65の外周部65Aに上記ケプラ62を接着剤で固定
し、さらにケプラ62の外周に保持カラー66を設け、
保持カラー66と上記外周部65Aとの間でケプラ62
を保持させ、さらにこの保持カラー66と内フレーム6
5との間を強固に固定するよう内フレーム65に設けた
ねじ部とホルダー67に設けたねじ部との間のねし結合
で保持カラー66を介して強くケブラ62を押え込む方
法が取られている。なお68は外フレームでねし結合す
る内フレーム65との間で光ファイバー用フェルール6
4のつば部および圧縮ばね69を保持し、圧縮ばね69
の力で光ファイバー用フェルール64を常に前方(第6
図右方)へ付勢させるものであり、70は接続すべき相
手方の光ファイバー用コネクターと接続する際に用いる
アダプタ(図示せず)に取着するための接続リング、7
1は光ファイバーコードと内フレームとの接続部を保護
するためのフードである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このような従来の光ファイバーコードと
コネクターとを接続するときに、1次被覆である抗張力
体とコネクターとを接着剤を主体にして固定する場合は
その作業の如何により信転性が疑問とされ、周囲環境の
温度、湿度の変化等により接着が劣化する問題があり、
またねじ結合させる場合は内フレームおよびホルダーに
例えばM 6 X P 0.5のねじ切り加工という細
かな難しい加工をしなければならず、また温度変化、振
動等によりねし結合がゆるむことがあり、加工費も多く
必要とし、部品数も多くなるなど問題点があった。
コネクターとを接続するときに、1次被覆である抗張力
体とコネクターとを接着剤を主体にして固定する場合は
その作業の如何により信転性が疑問とされ、周囲環境の
温度、湿度の変化等により接着が劣化する問題があり、
またねじ結合させる場合は内フレームおよびホルダーに
例えばM 6 X P 0.5のねじ切り加工という細
かな難しい加工をしなければならず、また温度変化、振
動等によりねし結合がゆるむことがあり、加工費も多く
必要とし、部品数も多くなるなど問題点があった。
問題点を解決するための手段
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図(a)は本発明の実施例を示し、光ファイバーコ
ードとコネクターとを接続した状態を示す縦断面図であ
る。この図において、11は形状記憶合金または超弾性
合金(例えばいずれの場合もN i −T i合金を用
いる、以下N−T合金と称す)で、マルテンサイト変態
温度を一30’C以下に設定したものを使用し、このN
−T合金を環状リングに形成した締付は金具である。こ
の締付は金具11の環状リング内径はマルテンサイト変
態温度以上では接続固定するケプラ外径より例えば約4
%程度小さくなるよう作り(記憶する母相の形状をケプ
ラ外径より約4%程度小さくしておく)、予めその内径
を7〜8%程度拡張して保持部品(例えば接続する部品
)で保持させておく。
ードとコネクターとを接続した状態を示す縦断面図であ
る。この図において、11は形状記憶合金または超弾性
合金(例えばいずれの場合もN i −T i合金を用
いる、以下N−T合金と称す)で、マルテンサイト変態
温度を一30’C以下に設定したものを使用し、このN
−T合金を環状リングに形成した締付は金具である。こ
の締付は金具11の環状リング内径はマルテンサイト変
態温度以上では接続固定するケプラ外径より例えば約4
%程度小さくなるよう作り(記憶する母相の形状をケプ
ラ外径より約4%程度小さくしておく)、予めその内径
を7〜8%程度拡張して保持部品(例えば接続する部品
)で保持させておく。
そしてこのN−T合金の記憶形状に戻る力によりケプラ
62を内フレーム12に押え込みコネクターに光ファイ
バーコード61を保持させるのである。その他の各部品
は第6図に示すものと同一のものを使用するので第6図
と同一番号で示し説明を略す。ここにおいて、上記の締
付は金具11の拡張および縮小する過程を説明する。こ
こにおいて、N−T合金は通常8%程度までの変形は拡
張しても熱弾性により元の形状に戻るもので、この作用
を第7図に示す母相(N−T合金の変態温度より高温側
の相)温度域およびマルテンサイト相(N−T合金の変
態温度より低温側の相)温度域における形状記憶合金コ
イルばねの変化を荷重−たわみ線図上で模式的に示した
もので説明する。
62を内フレーム12に押え込みコネクターに光ファイ
バーコード61を保持させるのである。その他の各部品
は第6図に示すものと同一のものを使用するので第6図
と同一番号で示し説明を略す。ここにおいて、上記の締
付は金具11の拡張および縮小する過程を説明する。こ
こにおいて、N−T合金は通常8%程度までの変形は拡
張しても熱弾性により元の形状に戻るもので、この作用
を第7図に示す母相(N−T合金の変態温度より高温側
の相)温度域およびマルテンサイト相(N−T合金の変
態温度より低温側の相)温度域における形状記憶合金コ
イルばねの変化を荷重−たわみ線図上で模式的に示した
もので説明する。
この図において、まずマルテンサイト相温度域での変化
について見る。形状記憶合金コイルばねは負荷されると
■−■で弾性変形を生じる。さらに負荷されるとその負
荷にともない■→■で見かけ上降伏しながら変形し■に
いたる。このとき荷重とたわみの関係は非線形となる。
について見る。形状記憶合金コイルばねは負荷されると
■−■で弾性変形を生じる。さらに負荷されるとその負
荷にともない■→■で見かけ上降伏しながら変形し■に
いたる。このとき荷重とたわみの関係は非線形となる。
■の状態から負荷を除くと■にいたるがひずみが残留す
る状態となる。この形状記憶合金コイルばねをフリーの
状態で加熱すると変形する前の■に回復する。また■の
状態で加熱すると温度上昇にともない出力荷重は増加し
なから■にいたる。そのあと除荷することで■に回復す
る。次に母相温度域での変化について見る。形状記憶合
金コイルばねは負荷されると■−■での弾性変形をへて
応力誘起M変態と呼ばれる相変態により見かけ上降伏し
ながら変形し■にいたる。このとき荷重とたわみの関係
は非線形となる。さらに■から負荷を除くと逆変態によ
ってヒステリシスループを描いて変形前の形状■に回復
する。ここにおいて、締付は金具11を第7図における
■の状態すなわち母相温度域で記憶する形状を接続固定
するケプラ外径より約4%程度小さな径に作り、この締
付は金具11をマルテンサイト相温度域で■の状態まで
拡張、すなわちその内径において7〜8%程度拡張させ
た状態にして保持部品で保持させる。この保持は通常の
常温使用状態であれば母相温度域であるので■から■の
状態まで戻ろうとする作用が働き締付は金具11は保持
部品を強い力でしめつけるため保持部品にしっかりと保
持される状態となる。(マルテンサイト変態温度を一3
06C以下と設定したため、通常の光ファイバーコード
の使用する温度は母相温度域となる)そして組付は加工
する段階で、締付は金具11を一30″C以下のマルテ
ンサイト相温度域に冷却することにより■の状態となし
、このため負荷荷重が■0■と小さな荷重となり、これ
により小さな力で取り出すことができるため締付は金具
11を保持部品からはずすのが容易となり、ケプラ外周
まで締付は金具11を移動させやすくなる。続いて締付
は金具11を移動させることにより■の状態となって負
荷荷重は0となり、この後締付は金具11をケプラ外周
において保持していれば外周温度により締付は金具ll
は母相温度域に戻るため上述の■の状態と同様な状態と
なり負荷荷重は■0■となる。このフリーの状態より■
の状態(ケプラ外径より約4%程度小さな径)に移行し
ようとするために締付は金具11はケプラを押え込み、
この結果光ファイバーコードを保持するものである。
る状態となる。この形状記憶合金コイルばねをフリーの
状態で加熱すると変形する前の■に回復する。また■の
状態で加熱すると温度上昇にともない出力荷重は増加し
なから■にいたる。そのあと除荷することで■に回復す
る。次に母相温度域での変化について見る。形状記憶合
金コイルばねは負荷されると■−■での弾性変形をへて
応力誘起M変態と呼ばれる相変態により見かけ上降伏し
ながら変形し■にいたる。このとき荷重とたわみの関係
は非線形となる。さらに■から負荷を除くと逆変態によ
ってヒステリシスループを描いて変形前の形状■に回復
する。ここにおいて、締付は金具11を第7図における
■の状態すなわち母相温度域で記憶する形状を接続固定
するケプラ外径より約4%程度小さな径に作り、この締
付は金具11をマルテンサイト相温度域で■の状態まで
拡張、すなわちその内径において7〜8%程度拡張させ
た状態にして保持部品で保持させる。この保持は通常の
常温使用状態であれば母相温度域であるので■から■の
状態まで戻ろうとする作用が働き締付は金具11は保持
部品を強い力でしめつけるため保持部品にしっかりと保
持される状態となる。(マルテンサイト変態温度を一3
06C以下と設定したため、通常の光ファイバーコード
の使用する温度は母相温度域となる)そして組付は加工
する段階で、締付は金具11を一30″C以下のマルテ
ンサイト相温度域に冷却することにより■の状態となし
、このため負荷荷重が■0■と小さな荷重となり、これ
により小さな力で取り出すことができるため締付は金具
11を保持部品からはずすのが容易となり、ケプラ外周
まで締付は金具11を移動させやすくなる。続いて締付
は金具11を移動させることにより■の状態となって負
荷荷重は0となり、この後締付は金具11をケプラ外周
において保持していれば外周温度により締付は金具ll
は母相温度域に戻るため上述の■の状態と同様な状態と
なり負荷荷重は■0■となる。このフリーの状態より■
の状態(ケプラ外径より約4%程度小さな径)に移行し
ようとするために締付は金具11はケプラを押え込み、
この結果光ファイバーコードを保持するものである。
実施例
第1図(b)(C)はこの発明の実施例の一例の締付は
過程を示す図で、第1図(b)は締付は前のN−T合金
の締付は金具11の保持位置を示す図、第1図(C)は
締付は後の状態を示す図で第1図(a)に示す状態の部
分図である。この図において、第1図(b)は締付は金
具11を内フレーム12の外周に保持した例であり、締
付は金具11の内径は締付けるケプラ外径より例えば約
4%程度小さく記憶させ、締付けるケプラ62の外径よ
り拡張された状B(例えば7〜8%程度拡張した状態)
で内フレーム12に保持されている。
過程を示す図で、第1図(b)は締付は前のN−T合金
の締付は金具11の保持位置を示す図、第1図(C)は
締付は後の状態を示す図で第1図(a)に示す状態の部
分図である。この図において、第1図(b)は締付は金
具11を内フレーム12の外周に保持した例であり、締
付は金具11の内径は締付けるケプラ外径より例えば約
4%程度小さく記憶させ、締付けるケプラ62の外径よ
り拡張された状B(例えば7〜8%程度拡張した状態)
で内フレーム12に保持されている。
この状態の内フレーム12を使用してケプラ62を保持
固定させる。まず光ファイバーコード61のシースを除
去し、ケブラ62を内フレーム12の外周部12Aの周
囲に同心円状態で密接させ、続いて締付は金具11に冷
気(例えばフレオンガスボンベを用いてフレオンガスの
冷気)を噴射させ、マルテンサイト変態温度(この場合
は一30″C)以下に冷却して締付は金具1.1の移動
を容易にさせ、その後締付は金具11をケプラ62の上
に同心円状態にするよう移動させる。このままで保持す
れば締付は金具11は外部温度によりマルテンサイト変
態温度以上に上昇し、上昇するに伴いN−T合金の一方
向性効果により締付は金具11の内径がケプラ外径より
約4%程度小さく記憶した母相の形状に縮小し、その力
によりケプラ62は内フレーム12に確実に固定される
ものである。第1図(C)にその状態が示される。
固定させる。まず光ファイバーコード61のシースを除
去し、ケブラ62を内フレーム12の外周部12Aの周
囲に同心円状態で密接させ、続いて締付は金具11に冷
気(例えばフレオンガスボンベを用いてフレオンガスの
冷気)を噴射させ、マルテンサイト変態温度(この場合
は一30″C)以下に冷却して締付は金具1.1の移動
を容易にさせ、その後締付は金具11をケプラ62の上
に同心円状態にするよう移動させる。このままで保持す
れば締付は金具11は外部温度によりマルテンサイト変
態温度以上に上昇し、上昇するに伴いN−T合金の一方
向性効果により締付は金具11の内径がケプラ外径より
約4%程度小さく記憶した母相の形状に縮小し、その力
によりケプラ62は内フレーム12に確実に固定される
ものである。第1図(C)にその状態が示される。
第2図はその他の実施例を示す図で、第2図(a)は締
付は前、第2図(b)は締付は後の状態を示す。この実
施例はケプラ62の保持を折り返して行なうもので、同
じ<N−T合金の母相の形状を内フレーム21の先端周
囲に1個以上のスリット21Aを設けたスリット部21
Bの外径より例えば約4%程度小さく記憶させた締付は
金具11の内径を例えば7〜8%程度拡張した状態にし
て内フレーム21の外周部に保持したもので、光ファイ
バーコード61のシースを除去し、ケプラ62を保持す
る位置に略左側半分に1個以上のスリット22Aを設け
た基礎リング22を置き、その周囲にケプラ62を折り
返して同心円状態で密接させ、続いて内フレーム21の
周囲に複数のスリット21Aを設けたスリット部21B
をケプラ62の外周に移動させて後、締付は金具11に
例えばフレオンガスの冷気を噴射させてマルテンサイト
変態温度(この場合は一30°C)以下に冷却して締付
は金具11の移動を容易にさせ、その後締付は金具11
をスリット部21Bの上に移動させる。そしてこのまま
保持すれば、締付は金具11は外部温度によりマルテン
サイト変態温度以上に上昇し、上昇するに伴いN−T合
金の一方向性効果により締付は金具11の内径がスリッ
ト部21Bの外径より約4%程度小さく記憶した母相の
形状に縮小し、その力によりケプラ62は内フレーム2
1のスリット部21Bと基礎リング22の間に確実に固
定されかつ光ファイバーコード61にも固定されるもの
である。
付は前、第2図(b)は締付は後の状態を示す。この実
施例はケプラ62の保持を折り返して行なうもので、同
じ<N−T合金の母相の形状を内フレーム21の先端周
囲に1個以上のスリット21Aを設けたスリット部21
Bの外径より例えば約4%程度小さく記憶させた締付は
金具11の内径を例えば7〜8%程度拡張した状態にし
て内フレーム21の外周部に保持したもので、光ファイ
バーコード61のシースを除去し、ケプラ62を保持す
る位置に略左側半分に1個以上のスリット22Aを設け
た基礎リング22を置き、その周囲にケプラ62を折り
返して同心円状態で密接させ、続いて内フレーム21の
周囲に複数のスリット21Aを設けたスリット部21B
をケプラ62の外周に移動させて後、締付は金具11に
例えばフレオンガスの冷気を噴射させてマルテンサイト
変態温度(この場合は一30°C)以下に冷却して締付
は金具11の移動を容易にさせ、その後締付は金具11
をスリット部21Bの上に移動させる。そしてこのまま
保持すれば、締付は金具11は外部温度によりマルテン
サイト変態温度以上に上昇し、上昇するに伴いN−T合
金の一方向性効果により締付は金具11の内径がスリッ
ト部21Bの外径より約4%程度小さく記憶した母相の
形状に縮小し、その力によりケプラ62は内フレーム2
1のスリット部21Bと基礎リング22の間に確実に固
定されかつ光ファイバーコード61にも固定されるもの
である。
第3図はこの発明のさらに他の実施例を示す図で、第3
図(a)は締付は前、第3図(b)は締付は後の状態を
示す。この実施例は前記と同様にN−T合金の母相の形
状をケプラ外径より例えば約4%程度小さく記憶させた
締付は金具11の内径を例えば7〜8%程度拡張した状
態にして基礎リング22の外周に保持したもので、光フ
ァイバーコード61のシースを除去し、ケプラ62を内
フレーム31の外周部31Aの周囲に同心円状態で密接
させ、続いて締付は金具11に例えばフレオンガスの冷
気を噴射させてマルテンサイト変態温度(この場合は−
30”C)以下に冷却して締付は金具11の移動を容易
にさせ、その後締付は金具11をケプラ62の上に同心
円状態にするよう移動させる。このままで保持すれば、
締付は金具11は外部温度によりマルテンサイト変態温
度以上に上昇し、上昇するに伴いN−T合金の一方向性
効果により締付は金具11の内径がケプラ62外径より
約4%程度小さく記憶した母相の形状に縮小し、この締
付は金具11の力によりケプラは内フレーム31の外周
部31Aに確実に固定されるものである。
図(a)は締付は前、第3図(b)は締付は後の状態を
示す。この実施例は前記と同様にN−T合金の母相の形
状をケプラ外径より例えば約4%程度小さく記憶させた
締付は金具11の内径を例えば7〜8%程度拡張した状
態にして基礎リング22の外周に保持したもので、光フ
ァイバーコード61のシースを除去し、ケプラ62を内
フレーム31の外周部31Aの周囲に同心円状態で密接
させ、続いて締付は金具11に例えばフレオンガスの冷
気を噴射させてマルテンサイト変態温度(この場合は−
30”C)以下に冷却して締付は金具11の移動を容易
にさせ、その後締付は金具11をケプラ62の上に同心
円状態にするよう移動させる。このままで保持すれば、
締付は金具11は外部温度によりマルテンサイト変態温
度以上に上昇し、上昇するに伴いN−T合金の一方向性
効果により締付は金具11の内径がケプラ62外径より
約4%程度小さく記憶した母相の形状に縮小し、この締
付は金具11の力によりケプラは内フレーム31の外周
部31Aに確実に固定されるものである。
第4図はこの発明のさらに他の実施例を示す図で、第4
図(a)は締付は前、第4図(b)は締付は後の状態を
示す。この実施例はケブラ62をホルダー41を介して
締付は金具11で内フレーム42に保持させるもので、
N−T合金の母相の形状をホルダー41の先端周囲に1
個以上のスリット41Aを設けたスリット部41Bの外
径より例えば約4%程度小さく記憶させた締付は金具1
1の内径を例えば7〜8%程度拡張した状態にして内フ
レーム42の外周に保持したもので、光ファイバーコー
ド61のシースを除去し、ケプラ62を内フレーム42
の外周部42Aの周囲に同心円状態で密接させ、続いて
ホルダー41の先端周囲に1個以上のスリット41Aを
設けたスリット部41Bをケプラ62の外周に移動させ
て後、続いて締付は金具11に例えばフレオンガスの冷
気を噴射させてマルテンサイト変態温度(この場合は一
30°C)以下に冷却して締付は金具11の移動を容易
にさせ、その後締付は金具11をスリット部41Bの上
に移動させる。このままで保持すれば、締付は金具11
は外部温度によりマルテンサイト変態温度以上に上昇し
、上昇するに伴いN−T合金の一方向性効果により締付
は金具11の内径がスリット部41Bの外径より約4%
程度小さく記憶した母相の形状に縮小し、その力によリ
ケプラ62は内フレーム42の外周部42Aとホルダー
41の間に確実に固定されるものである。
図(a)は締付は前、第4図(b)は締付は後の状態を
示す。この実施例はケブラ62をホルダー41を介して
締付は金具11で内フレーム42に保持させるもので、
N−T合金の母相の形状をホルダー41の先端周囲に1
個以上のスリット41Aを設けたスリット部41Bの外
径より例えば約4%程度小さく記憶させた締付は金具1
1の内径を例えば7〜8%程度拡張した状態にして内フ
レーム42の外周に保持したもので、光ファイバーコー
ド61のシースを除去し、ケプラ62を内フレーム42
の外周部42Aの周囲に同心円状態で密接させ、続いて
ホルダー41の先端周囲に1個以上のスリット41Aを
設けたスリット部41Bをケプラ62の外周に移動させ
て後、続いて締付は金具11に例えばフレオンガスの冷
気を噴射させてマルテンサイト変態温度(この場合は一
30°C)以下に冷却して締付は金具11の移動を容易
にさせ、その後締付は金具11をスリット部41Bの上
に移動させる。このままで保持すれば、締付は金具11
は外部温度によりマルテンサイト変態温度以上に上昇し
、上昇するに伴いN−T合金の一方向性効果により締付
は金具11の内径がスリット部41Bの外径より約4%
程度小さく記憶した母相の形状に縮小し、その力によリ
ケプラ62は内フレーム42の外周部42Aとホルダー
41の間に確実に固定されるものである。
第5図はこの発明のさらに他の実施例を示す図で、第5
図(a)は締付は前、第5図(b)は締付は後の状態を
示す。この実施例はケプラ62をフード51を介して締
付は金具11で内フレーム52に保持させるもので、N
−T合金の母相の形状をフード外径より例えば約8%程
度小さく記憶させた締付は金具11の内径を例えば7〜
8%程度拡張した状態にして内フレーム52の外周に保
持させておく。そして、光ファイバーコード61のシー
スを除去し、ケプラ62を内フレーム52の外周部52
Aの周囲に同心円状態で密接させ、続いてケプラ62の
外周にフード51を覆わせた後、さらに締付は金具11
に例えばフレオンガスの冷気を噴射させてマルテンサイ
ト変態温度(この場合は一30°C)以下に冷却して締
付は金具11の移動を容易にさせ、その後締付は金具1
1をフード51の上にケプラ62と同心円状態に移動さ
せる。このままで保持すれば、締付は金具11は外部温
度によりマルテンサイト変態温度以上に上昇し、上昇す
るに伴いN−T合金の一方向性効果により締付は金具1
1の内径がケプラ62の外径より約8%程度小さく記憶
した母相の形状に縮小し、この締付は金具11の力によ
りケプラ62は内フレーム52の外周部52Aに確実に
固定されるものである。
図(a)は締付は前、第5図(b)は締付は後の状態を
示す。この実施例はケプラ62をフード51を介して締
付は金具11で内フレーム52に保持させるもので、N
−T合金の母相の形状をフード外径より例えば約8%程
度小さく記憶させた締付は金具11の内径を例えば7〜
8%程度拡張した状態にして内フレーム52の外周に保
持させておく。そして、光ファイバーコード61のシー
スを除去し、ケプラ62を内フレーム52の外周部52
Aの周囲に同心円状態で密接させ、続いてケプラ62の
外周にフード51を覆わせた後、さらに締付は金具11
に例えばフレオンガスの冷気を噴射させてマルテンサイ
ト変態温度(この場合は一30°C)以下に冷却して締
付は金具11の移動を容易にさせ、その後締付は金具1
1をフード51の上にケプラ62と同心円状態に移動さ
せる。このままで保持すれば、締付は金具11は外部温
度によりマルテンサイト変態温度以上に上昇し、上昇す
るに伴いN−T合金の一方向性効果により締付は金具1
1の内径がケプラ62の外径より約8%程度小さく記憶
した母相の形状に縮小し、この締付は金具11の力によ
りケプラ62は内フレーム52の外周部52Aに確実に
固定されるものである。
発明の詳細
な説明したように、この発明は接着剤を使用せず、N−
T合金を用いた締付は金具をケブラの上に同心円状態に
移動させるもので、記憶した母相の形状に戻るというN
−T合金の一方向性効果により確実にケプラを締付けて
ケプラと内フレームを固定させるものである。この際締
付は金具に作用させる温度は例えば−30°C以下と低
温側の使用であり、光ファイバーコードおよびコネクタ
ーに対して高温作業と異なりなんら影響をおよぼすこと
はない。また締付は金具は予め接続部品またはそれに頻
する部品に保持されているので作業が容易である。さら
に本発明によれば接着剤およびねじ加工を廃することが
可能なため、作業の容易と信頼性を増加できるもので、
部品点数も少なくなり、加工費も安くなるものである。
T合金を用いた締付は金具をケブラの上に同心円状態に
移動させるもので、記憶した母相の形状に戻るというN
−T合金の一方向性効果により確実にケプラを締付けて
ケプラと内フレームを固定させるものである。この際締
付は金具に作用させる温度は例えば−30°C以下と低
温側の使用であり、光ファイバーコードおよびコネクタ
ーに対して高温作業と異なりなんら影響をおよぼすこと
はない。また締付は金具は予め接続部品またはそれに頻
する部品に保持されているので作業が容易である。さら
に本発明によれば接着剤およびねじ加工を廃することが
可能なため、作業の容易と信頼性を増加できるもので、
部品点数も少なくなり、加工費も安くなるものである。
第1図はこの発明の実施例の一例を示すもので第1図(
a)は光ファイバー用コネクターの縦断面図で、第1図
(b)は締付は過程の締付は前を示し第1図(c)は締
付は後を示す第1図(a)の部分図、第2図はその他の
実施例を示す図で第2図(a)は締付は前を示し第2図
(b)は締付は後を示す図、第3図はさらにその他の実
施例を1.11 示す図で第3図(a)は締付は前を示し第3図(b)は
締付は後を示す図、第4図はさらにその他の実施例を示
す図で第4図(a)は締付は前を示し第4図(b)は締
付は後を示す図、第5図はさらにその他の実施例を示す
図で第5図(a)は締付は前を示し第5図(b)は締付
は後を示す図、第6図は従来の光ファイバー用コネクタ
ーの縦断面図、第7図は母相温度域およびマルテンサイ
ト相温度域における形状記憶合金コイルばねの変化を荷
重−たわみ線図上で模式的に示した図である。 11・・・締付は金具 12.21・・・内フレーム 22・・・基礎リング 31.42.52・・・内フレーム 61・・・光ファイバーコード 62・・・ケプラ 65・・・内フレーム
a)は光ファイバー用コネクターの縦断面図で、第1図
(b)は締付は過程の締付は前を示し第1図(c)は締
付は後を示す第1図(a)の部分図、第2図はその他の
実施例を示す図で第2図(a)は締付は前を示し第2図
(b)は締付は後を示す図、第3図はさらにその他の実
施例を1.11 示す図で第3図(a)は締付は前を示し第3図(b)は
締付は後を示す図、第4図はさらにその他の実施例を示
す図で第4図(a)は締付は前を示し第4図(b)は締
付は後を示す図、第5図はさらにその他の実施例を示す
図で第5図(a)は締付は前を示し第5図(b)は締付
は後を示す図、第6図は従来の光ファイバー用コネクタ
ーの縦断面図、第7図は母相温度域およびマルテンサイ
ト相温度域における形状記憶合金コイルばねの変化を荷
重−たわみ線図上で模式的に示した図である。 11・・・締付は金具 12.21・・・内フレーム 22・・・基礎リング 31.42.52・・・内フレーム 61・・・光ファイバーコード 62・・・ケプラ 65・・・内フレーム
Claims (1)
- (1)光ファイバーコードを光ファイバー用コネクター
に接続する場合の光ファイバーコードの抗張力体と光フ
ァイバー用コネクターの内フレームを固定する方法とし
て、内フレームに抗張力体を同心円状態に被せ、形状記
憶合金あるいは超弾性合金を用いて環状に作成したもの
をその記憶する母相の環状内径形状を抗張力体外径ある
いは抗張力体の外周にスリットを設けて抗張力体を保持
する部品の外径より縮小した状態にして記憶させ、かつ
環状の形状記憶合金あるいは超弾性合金の内径を予め抗
張力体外径あるいは抗張力体の外周にスリットを設けて
抗張力体を保持する部品の外径より拡張した状態で保持
部品に保持しておき、抗張力体を固定する場合に形状記
憶合金あるいは超弾性合金をマルテンサイト変態温度以
下に冷却してから抗張力体の外周位置に移動し、その後
形状記憶合金あるいは超弾性合金をマルテンサイト変態
温度以上に温度上昇させることにより形状記憶合金ある
いは超弾性合金の一方向性効果によりその環状内径形状
が記憶した母相の形状に復帰する力を利用して抗張力体
と内フレームを固定する光ファイバー用コネクターに光
ファイバーの抗張力体を固定する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60133518A JPS61292106A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 光フアイバ−用コネクタ−に光フアイバ−の抗張力体を固定する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60133518A JPS61292106A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 光フアイバ−用コネクタ−に光フアイバ−の抗張力体を固定する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61292106A true JPS61292106A (ja) | 1986-12-22 |
Family
ID=15106652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60133518A Pending JPS61292106A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 光フアイバ−用コネクタ−に光フアイバ−の抗張力体を固定する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61292106A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0491046B1 (en) * | 1990-06-19 | 1996-11-27 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Optical connector |
| WO1997046166A3 (en) * | 1996-06-05 | 1998-03-05 | Metagen Llc | Stretchable clamp |
| EP1676162A4 (en) * | 2003-10-24 | 2012-03-07 | 9134 9001 Quebec Inc | FLEXIBLE FERRULE DEVICE FOR CONNECTING OPTICAL FIBERS AND USE THEREOF |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP60133518A patent/JPS61292106A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0491046B1 (en) * | 1990-06-19 | 1996-11-27 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Optical connector |
| WO1997046166A3 (en) * | 1996-06-05 | 1998-03-05 | Metagen Llc | Stretchable clamp |
| EP1676162A4 (en) * | 2003-10-24 | 2012-03-07 | 9134 9001 Quebec Inc | FLEXIBLE FERRULE DEVICE FOR CONNECTING OPTICAL FIBERS AND USE THEREOF |
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