JPS6129342Y2 - - Google Patents

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JPS6129342Y2
JPS6129342Y2 JP14472584U JP14472584U JPS6129342Y2 JP S6129342 Y2 JPS6129342 Y2 JP S6129342Y2 JP 14472584 U JP14472584 U JP 14472584U JP 14472584 U JP14472584 U JP 14472584U JP S6129342 Y2 JPS6129342 Y2 JP S6129342Y2
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JP
Japan
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turntable
main body
center
dividing line
beams
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JP14472584U
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JPS6160776U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、本体と該本体の上に回転可能に載置
されるターンテーブルとからなる自動車展示用回
転台に係り、とくに組立式自動車展示用回転台に
関する。
[従来の技術] 自動車展示用回転台は、通常直径が4.5m位あ
る大形物かつ重量物であるため、道路交通法上の
高さ制限規定により完成品を運搬することができ
ないので、現場で組立て、据え付けていた。
しかし、かかる現場生産方式では、多大の組立
時間がかかり、通常作業員3人位で3〜5日を要
していた。また、据付型であるため、撤去するこ
とができないので、スペースが固定化し、他の用
途に使用するときには破壊しなければならなかつ
た。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は、組立て取付け容易、分解撤去可能、
運搬容易等の組立式自動車展示用回転台を供する
ことにより、上記欠点を解決することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段]〕 上記目的達成のため、本考案は、本体と該本体
の上に回転可能に載置されるターンテーブルとか
らなる自動車展示用回転台において、本体が中心
部を通らない弦に沿う分割線により着脱自在に分
割され、上記分割線に一致する分割線により着脱
自在に分割されたターンテーブルが本体に解放自
在に固定され、本体およびターンテーブルの合体
がいずれか一方の合体に随伴するよう本体および
ターンテーブルの連結手段が配設されたことを特
徴とする組立式自動車展示用回転台を供する。
[実施例] 次に、本考案にかかる組立式自動車展示用回転
台を図面に示す実施例に基ずいて説明する。
ターンテーブルに対応した形状、即ち平面視円
形に形成された本体1は、中心部Aを通らない弦
に沿う分割線a,bにより着脱自在に分割され、
中央部2、右側部3および左側部4が形成され
る。中央部2は、分割線a,bに沿つて形成され
た両側縁が直線状の梁5,5からなり、該梁5,
5間の両端に各々円弧状のフレーム6が架設、固
着され、中心部Aを除く梁5,5間の適宜部位に
適宜数の補強用梁7が架設、固着されてなる。上
記梁5,5,7の上面には合体時に平面視円形と
なる円弧状のレール8,9が固着される。右側部
3は、分割線aに沿つて形成された側縁が直線状
の梁10からなり、該梁10の両端間に円弧状の
フレーム11が架設、固着され、上記梁10とフ
レーム11との間の適宜部位に適宜数の補強用梁
12が架設、固着されてなる。梁10,12の上
面には合体時に平面視円形となる円弧状のレール
13,14が固着される。左側部4は、右側部3
と同様の構成である。
中央部2の梁5,5には連結棒15が突設さ
れ、左右側部3,4の梁10,10の対応部位に
穿設された連結孔16に着脱自在に嵌着され、連
結手段を構成する。この連結手段は、連結孔16
を中央部2の梁に設け、連結棒15を側部3,4
の梁に設けてもよい。また連結手段は、この外、
雄型の突部と雌型の凹部のように、着脱自在に嵌
着されるものであつてもよい。
中央部2の梁5,5の外レール9の外方および
左右の側部3,4の梁10,10の外レール1
4,14の外方には、合体時に相互に衝合される
アングル材17が固着され、ブレ止め防止手段を
構成する。また中央部2の内レール8の内側には
ブレ止め板18が延設され、合体時に左右の側部
3,4の内レール13,13の先端部に衝合され
てブレ止め防止が図られる。さらに、中央部2の
梁5,5の中央にはフツク19が突設され、該フ
ツク19に左右の側部3,4の梁10,10の対
応部に突設されたチエーン付きねじ棒20のチエ
ーンが掛けられ、ねじ棒20をハンドル(図示せ
ず)で締め付けることによりブレ止め防止が図ら
れる。上記アングル材17とブレ止め板18は、
アングル材を内レール側に設け、ブレ止め板を中
央部2または左右の側部3,4の外レール側に設
けてもよい。
中央部2、左右の側部2,4のフレーム6,1
1の下部には適宜数のキヤスタ21が付設され、
該キヤスタ21の横には適宜数の固定用脚22が
設けられる。該固定用脚22は、昇降自在のボル
トからなり、高さ調節をすることにより本体1の
水平状態を維持する。
上記各梁5,7,10,12は、いずれも上下
の枠材の間に丸棒材をジグザグに架設して構成さ
れている。
平面視円形に形成されたターンテーブル23
は、本体の上記分割線a,bに一致する分割線
c,dにより着脱自在に分割され、中央板24、
右側板25および左側板26が形成される。
中央板24の両側縁の中央部には連結突起27
が突設され、左右の側板25,26の側縁の対応
部位に穿設された連結孔28に着脱自在に嵌着さ
れる。中央板24、左右の側板25,26の各側
縁の外端部には、連結ボルト29挿通用のボルト
孔30が設けられる。上記連結突起27と連結孔
28および連結ボルト29とボルト孔30とによ
り連結手段が構成される。該連結手段は、連結孔
28を中央板24に設け、連結突起27を側板2
5,26に設けてもよい。
中央板24、右側板25および左側板26の各
裏面には、本体1の中央部2、右側部3および左
側部4の上面に設けられた内レール8,13,1
3および外レール9,14,14の上を滑動する
適宜数のローラ31が設けられる。
上記した本体1の連結手段とターンテーブル2
3の連結手段は、いずれか一方の合体に随伴して
他方も合体するよう相互に配設されている。本実
施例においては、ターンテーブル23の連結によ
り位置合せするようになつている。
32は、組立て、分解時にターンテーブル23
を本体1に固定する固定用ボルトで、着脱自在で
ある。
上記した実施例においては、本体1およびター
ンテーブル23が3個に分割され、かつ分割線
a,bおよび分割線c,dが平行であつて、本体
1の各側部およびターンテーブル23の各側板が
対称の場合を示した。しかし、各分割線は必ずし
も平行でなくともよく、本体1の各側部およびタ
ーンテーブル23の各側板は必ずしも対称でなく
ともよい。また本体1およびターンテーブル23
の直径が4.5m位のときは、分割は、例えば分割
線aおよび分割線cにより2個であつてもよつ
い。
本体1の中央部Aには、モータ33および該モ
ータ33にブルト等により連結された減速機34
からなる動力装置並びに上記減速機34にチエー
ンを介して連結されたスプロケツト35および該
スプロケツト35に固着された、ターンテーブル
23の中央板24の裏面に着脱可能に嵌着される
伝動体36からなる伝動装置が内蔵される。該中
心部Aの上面に位置するターンテーブル23の中
央板24は、点検用のため部分的に開放可能にボ
ルトで固着される。
[組立および分解方法] 本考案にかかる組立式自動車展示用回転台の組
立ては、次の通りである。まず、固定用ボルト3
2によりターンテーブル23を本体1に固定した
状態で現場に運搬する。次いで、本体1の各側部
3,4を中央部2方向に押す。各側部3,4は、
キヤスタ21により容易に移動される。本体1の
各部2,3,4が近接したら、中央部2のフツク
19に各側部3,4のねじ棒20のチエーンを掛
ける。しかして、ターンテーブル23により位置
合せを行なう。即ち、ターンテーブル23の中央
板24に突設された連結突起28を左右の側板2
5,26の連結孔28に挿入すると、本体中央部
2に突設された連結棒15が本体各側部3,4の
連結孔16に挿入され、かつ本体1の中央部2と
左右の側部3,4に設けられたブレ止め用アング
ル材17,17および内レール8に設けられたブ
レ止め板18が左右の側部3,4の内レール13
に各々衝合される。次いで、中央部2のフツク1
9に掛けられているねじ棒20をハンドルにより
締め付ける。これにより、本体1は合体される。
次いで、固定用脚22を着地させ調節することに
より、本体1を水平にする。これにより、キヤス
タ21は無効になり、本体1の移動は防止され
る。次いで、ターンテーブル23と本体1との間
に生じている間隙から連結ボルト29をターンテ
ーブル23のボルト孔30に挿入し、固着するこ
とにより、ターンテーブル23を合体する。しか
して後、固定用ボルト32を抜く。これにより、
ターンテーブル23は回転可能となり、動力装置
に入力されることによりターンテーブル23は回
転されのである。
分解方法は上記の逆である。即ち、まず、固定
用ボルト32により、ターンテーブル23を本体
1に固定する。次に、連結ボルト29を外す。次
いで、固定用脚22を上昇させ、キヤスタ21を
作動可能な状態におく。次いで、ハンドルにより
ねじ棒20を緩め、ターンテーブル23が固定さ
れた本体各側部3,4を中央部2から少し分離さ
せた後、チエーンをフツク19から外す。しかる
後、本体各側部3,4を中央部2から分離して、
各々を運搬するのである。
[作用] 本考案にかかる組立式自動車展示用回転台にお
いては、本体1およびターンテーブル23の分割
線a,bおよびc,dが中心部を通らない弦に沿
つて直線状に形成されているから、組立て時の位
置合せが容易である。しかも、本体1およびター
ンテーブル23の合体がいずれか一方の合体に随
伴するよう本体1およびターンテーブル23の連
結手段が配設されているから、ターンテーブル2
3を位置合せして、連結ボルト29とねじ棒20
を締めるだけで本体1およびターンテーブル23
は合体され、その逆の操作をすることにより容易
に分解できるから、組立て取付け、分解撤去作業
がワンタツチで行なえる。また、各部がユニツト
単位に分離されるので運搬が容易である。さら
に、本体1およびターンテーブル23が中心部を
通らない弦に沿つて直線状に分割されているか
ら、連結手段を連結棒と連結孔のように単純化す
ることが可能であり、また動力装置および伝動装
置を中心部Aに配置することができるから、伝動
手段が単純化されロスや故障を低減できる。
[効果] このように、本考案にかかる組立式自動車展示
用回転台によれば、組立て取付け容易で、分解撤
去可能、かつ運搬容易であり、伝動ロスが少な
く、保守が容易な組立式自動車展示用回転台を供
することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案にかかる組立式自動車展示用回転
台の実施例を示し、第1図その斜視図、第2図は
本体の平面図、第3図はターンテーブルの平面
図、第4図は第2図A部の拡大図である。 1……本体、2……中央部、3……右側部、4
……左側部、15……連結棒、16……連結孔、
17……アングル材、18……ブレ止め板、19
……フツク、20……ねじ棒、23……ターンテ
ーブル、24……中央板、25……右側板、26
……左側板、27……連結突起、28……連結
孔、29……連結ボルト、30……ボルト孔、3
2……固定用ボルト、a,b……分割線、c,d
……分割線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体と該本体の上に回転可能に載置されるター
    ンテーブルとからなる自動車展示用回転台におい
    て、本体が中心部を通らない弦に沿う分割線によ
    り着脱自在に分割され、上記分割線に一致する分
    割線により着脱自在に分割されたターンテーブル
    が本体に解放自在に固定され、本体およびターン
    テーブルの合体がいずれか一方の合体に随伴する
    よう本体およびターンテーブルの連結手段が配設
    されたことを特徴とする組立式自動車展示用回転
    台。
JP14472584U 1984-09-25 1984-09-25 Expired JPS6129342Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14472584U JPS6129342Y2 (ja) 1984-09-25 1984-09-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14472584U JPS6129342Y2 (ja) 1984-09-25 1984-09-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6160776U JPS6160776U (ja) 1986-04-24
JPS6129342Y2 true JPS6129342Y2 (ja) 1986-08-29

Family

ID=30702993

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14472584U Expired JPS6129342Y2 (ja) 1984-09-25 1984-09-25

Country Status (1)

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JP (1) JPS6129342Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6160776U (ja) 1986-04-24

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