JPS61295558A - アルコキシアミン電荷移送分子を含有する光導電性像形成部材 - Google Patents
アルコキシアミン電荷移送分子を含有する光導電性像形成部材Info
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- JPS61295558A JPS61295558A JP61141225A JP14122586A JPS61295558A JP S61295558 A JPS61295558 A JP S61295558A JP 61141225 A JP61141225 A JP 61141225A JP 14122586 A JP14122586 A JP 14122586A JP S61295558 A JPS61295558 A JP S61295558A
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/06—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being organic
- G03G5/0601—Acyclic or carbocyclic compounds
- G03G5/0612—Acyclic or carbocyclic compounds containing nitrogen
- G03G5/0614—Amines
- G03G5/06142—Amines arylamine
- G03G5/06144—Amines arylamine diamine
- G03G5/061443—Amines arylamine diamine benzidine
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- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は一般に電荷移送(charge transp
ort−4ng )分子に関し、さらに詳しくは、本発
明は電荷移送層としである種のアリールアミン誘導体を
含む像形成部材に関する。一つの実施態様において、本
発明は光励起(photogenerating )層
および米国特許第4,265,990号に記載されたテ
トラフェニル ビフェニル ジアミンのアルコキシ誘導
体を含む電荷移送層とからなる多層型感光性像形成部材
を意図するものである。このアルコキシジアミン移送分
子を含む多層型像形成部材は静電写真像形成装置特に静
電複写像形成法において有用である。さらに、テトラフ
ェニル ビフェニルジアミンのアルコキシ誘導体は元の
テ1−ラ フェニル ジアミンに対して望ましい改良さ
れた性質、例えば高電荷キャリヤー移動性および不活性
樹脂バインダー中での増大した熔解性を有する。
ort−4ng )分子に関し、さらに詳しくは、本発
明は電荷移送層としである種のアリールアミン誘導体を
含む像形成部材に関する。一つの実施態様において、本
発明は光励起(photogenerating )層
および米国特許第4,265,990号に記載されたテ
トラフェニル ビフェニル ジアミンのアルコキシ誘導
体を含む電荷移送層とからなる多層型感光性像形成部材
を意図するものである。このアルコキシジアミン移送分
子を含む多層型像形成部材は静電写真像形成装置特に静
電複写像形成法において有用である。さらに、テトラフ
ェニル ビフェニルジアミンのアルコキシ誘導体は元の
テ1−ラ フェニル ジアミンに対して望ましい改良さ
れた性質、例えば高電荷キャリヤー移動性および不活性
樹脂バインダー中での増大した熔解性を有する。
先行技術
電荷移送分子を含む多層型像形成部材は米国特許第4
、265 、990号を含む多くの洋上技術文献におい
て開示されている。これらの像形成部材は、一般に、支
持基層、光励起顔料を含む光導電性層、および電荷移送
層としてのアルキル、クロロ置換ビフェニルおよびクロ
ロ置換テトラ フェニルジアミン移送分子を含むアリー
ルアミンとからなっている。従来技術において開示され
た1つの特定の電荷移送分子はN 、N’−ジフェニル
−N、N’−ビス(3−メチル フェニル) −(4,
4′−ビフェニル) −1,1’−ジアミンである。こ
れらアリールアミンの誘導体である本発明の電荷移送分
子は高電荷キャリヤー移動性および樹脂バインダ中での
増大した熔解性を示す。増大したキャリヤー移動性はア
ルコキシ アミン移き分子の濃度または量の望ましい削
減をもたらすと同時に像形成部材中で必要な高移動性を
維持している。さらに、減少量のアルコキシ移送分子の
使用は得られる移送層の機械特性の改良をもたらす。本
発明のアルコキシ アリールアミン分子の有するこれら
の特性および他の性質は多くの種々の樹脂バインダー使
用を可能にし、得られた像形成部材を高処理速度で多数
回の像形成サイクルで使用可能にし、さらに電荷移送層
中での高電荷移動性を維持する。
、265 、990号を含む多くの洋上技術文献におい
て開示されている。これらの像形成部材は、一般に、支
持基層、光励起顔料を含む光導電性層、および電荷移送
層としてのアルキル、クロロ置換ビフェニルおよびクロ
ロ置換テトラ フェニルジアミン移送分子を含むアリー
ルアミンとからなっている。従来技術において開示され
た1つの特定の電荷移送分子はN 、N’−ジフェニル
−N、N’−ビス(3−メチル フェニル) −(4,
4′−ビフェニル) −1,1’−ジアミンである。こ
れらアリールアミンの誘導体である本発明の電荷移送分
子は高電荷キャリヤー移動性および樹脂バインダ中での
増大した熔解性を示す。増大したキャリヤー移動性はア
ルコキシ アミン移き分子の濃度または量の望ましい削
減をもたらすと同時に像形成部材中で必要な高移動性を
維持している。さらに、減少量のアルコキシ移送分子の
使用は得られる移送層の機械特性の改良をもたらす。本
発明のアルコキシ アリールアミン分子の有するこれら
の特性および他の性質は多くの種々の樹脂バインダー使
用を可能にし、得られた像形成部材を高処理速度で多数
回の像形成サイクルで使用可能にし、さらに電荷移送層
中での高電荷移動性を維持する。
また、ポリシリレン正孔移送分子も公知である(′フォ
トレスポンシブ イメージング メンバーズ ウィズ
ホ0リシリレン ホール トランスボーティング コン
ポジション(Photoresponsive1t*a
g+ng Members with Po1ysj
lylenes HoleTransporttng
Compositions) ″なる名称の米国特許
第694,862号参照。
トレスポンシブ イメージング メンバーズ ウィズ
ホ0リシリレン ホール トランスボーティング コン
ポジション(Photoresponsive1t*a
g+ng Members with Po1ysj
lylenes HoleTransporttng
Compositions) ″なる名称の米国特許
第694,862号参照。
ほかに多くの特許が多層型感光性像形成部材を開示して
おり、例えば、米国特許第3,041,167号は導電
性基層1.光導電性層、および電気絶縁性高分子物質の
オーバーコーテイング層からなるオーバーコート型部材
を例示している。この部材は電子写真複写方法において
、例えば、最初第一極性の静電荷によって荷電し、像形
成的に露光して後で現像できる静電潜像を形成すること
によって使用できる。第二極性の十分量の追加電荷を通
用し、像形成部材に第二極性の網状電場を形成する。同
時に、第一極性のモービル電荷を光導電性fa中に導電
性基層に電位を印加することによって形成する。現像し
て可視像を形成する像形成電位は光導電性層とオーバー
コーテイング層を横切って存在している。
おり、例えば、米国特許第3,041,167号は導電
性基層1.光導電性層、および電気絶縁性高分子物質の
オーバーコーテイング層からなるオーバーコート型部材
を例示している。この部材は電子写真複写方法において
、例えば、最初第一極性の静電荷によって荷電し、像形
成的に露光して後で現像できる静電潜像を形成すること
によって使用できる。第二極性の十分量の追加電荷を通
用し、像形成部材に第二極性の網状電場を形成する。同
時に、第一極性のモービル電荷を光導電性fa中に導電
性基層に電位を印加することによって形成する。現像し
て可視像を形成する像形成電位は光導電性層とオーバー
コーテイング層を横切って存在している。
さらに、ベルギー特許第763,540号には、少なく
とも2つの電気作動性(operative )層を有
する電子写真(electrographic)部材が
開示されている。その第1層は使用するスペクトル領域
中で実質的に非吸収性である有機移送物質を含む連続活
性(contineous active) 3に電
荷を注入する光励起物質からなっている。さらに、米国
特許第3.041,116号には、基層上のガラス質セ
ジン屓にオーバーコーテイングされた透明プラスチック
物質を含む光導電性物質が開示されている。
とも2つの電気作動性(operative )層を有
する電子写真(electrographic)部材が
開示されている。その第1層は使用するスペクトル領域
中で実質的に非吸収性である有機移送物質を含む連続活
性(contineous active) 3に電
荷を注入する光励起物質からなっている。さらに、米国
特許第3.041,116号には、基層上のガラス質セ
ジン屓にオーバーコーテイングされた透明プラスチック
物質を含む光導電性物質が開示されている。
さらに、米国特許第4.232.102号および第4,
233,383号には、炭酸ナトリウム、亜セレン酸ナ
トリウムでドーピングされた三方晶セレン、および炭酸
バリウム、および亜セレン酸バリウムまたはこれらの混
合物でドーピングされた三方晶セレンからなる感光性像
形成部材が開示されている。
233,383号には、炭酸ナトリウム、亜セレン酸ナ
トリウムでドーピングされた三方晶セレン、および炭酸
バリウム、および亜セレン酸バリウムまたはこれらの混
合物でドーピングされた三方晶セレンからなる感光性像
形成部材が開示されている。
さらに、感光性1象形成部材でのスフアラ−イン顔料の
使用(米国特許第4,415,639号参照)または他
のスクアライン組成物の使用(米国特許第4,471,
041号参照)も公知である。また、光励起顔料として
、金属フタロシアニン、無金属フタロシアニン、バナジ
ル フタロシアニン、セレン、セレン合金、およびペリ
レン染料も使用できる(米国特許出願第587,483
号参照)。
使用(米国特許第4,415,639号参照)または他
のスクアライン組成物の使用(米国特許第4,471,
041号参照)も公知である。また、光励起顔料として
、金属フタロシアニン、無金属フタロシアニン、バナジ
ル フタロシアニン、セレン、セレン合金、およびペリ
レン染料も使用できる(米国特許出願第587,483
号参照)。
米国特許第4,265.990号は本発明の正孔移送(
++ole transporting)分子と同様
なアリールアミン正孔移送分子を開示しているが、1つ
の主な違いは本発明のアリールアミンにはアルコキシ置
換基が存在することである。
++ole transporting)分子と同様
なアリールアミン正孔移送分子を開示しているが、1つ
の主な違いは本発明のアリールアミンにはアルコキシ置
換基が存在することである。
正孔移送分子、特に米国特許第4,265,990号に
記載のものと同じまたは類似の分子を開示している他の
特許には、米国特許第4,346,158号、第4.3
78.415号、第4,397,931号、第4,48
9.148号および特開昭57−144557号がある
。
記載のものと同じまたは類似の分子を開示している他の
特許には、米国特許第4,346,158号、第4.3
78.415号、第4,397,931号、第4,48
9.148号および特開昭57−144557号がある
。
発明の解決し、ようとする間嶽悲
上述の感光性像形成部材はいずれもその意図する目的に
は適しているけれども、新規な電荷移送分子を含む改良
された部材の開発が要求されている。さらに、望ましい
高電荷キャリヤー移動性を示す電荷移送分子を含む像形
成部材が要求されている。また、樹脂バインダー組成物
中での増大した溶解性を有する、新規な電荷移送分子を
含む像形成部材が要求されている。さらにまた、テトラ
フェニル ビフェニル ジアミンのある種の誘導体から
なる電荷移送分子を含み、得られた部材を機械環境また
は周囲条件からの劣下なしに多数回の像形成サイクルで
繰返し使用できる多層型像形成部材が要求されている。
は適しているけれども、新規な電荷移送分子を含む改良
された部材の開発が要求されている。さらに、望ましい
高電荷キャリヤー移動性を示す電荷移送分子を含む像形
成部材が要求されている。また、樹脂バインダー組成物
中での増大した溶解性を有する、新規な電荷移送分子を
含む像形成部材が要求されている。さらにまた、テトラ
フェニル ビフェニル ジアミンのある種の誘導体から
なる電荷移送分子を含み、得られた部材を機械環境また
は周囲条件からの劣下なしに多数回の像形成サイクルで
繰返し使用できる多層型像形成部材が要求されている。
さらに、各層に使用する材料が部材の使用者に実質的に
無害である改良された多層型像形成部材が要求されてい
る。また、低濃度の移送分子を使用できる電荷移送層が
要求されている。
無害である改良された多層型像形成部材が要求されてい
る。また、低濃度の移送分子を使用できる電荷移送層が
要求されている。
発明の目的
本発明の目的は正孔移送(hole transpo
rting)分子を提供することである。
rting)分子を提供することである。
本発明の別の目的は正孔移送分子としてテトラフェニル
ビフェニル ジアミンの誘導体を含む改良された感光
性像形成部材を提供することである。
ビフェニル ジアミンの誘導体を含む改良された感光
性像形成部材を提供することである。
本発明のさらに特定の目的は光導電性lit、および正
孔移送分子としてのテトラ フェニル ビフェニル ジ
アミンのアルコキシ誘導体とからなる改良された多層型
感光性像形成部材を提供することである。
孔移送分子としてのテトラ フェニル ビフェニル ジ
アミンのアルコキシ誘導体とからなる改良された多層型
感光性像形成部材を提供することである。
本発明のさらに別の目的はテトラ フェニルビフェニル
ジアミンのアルコキシ誘導体からなる正孔移送層と支
持基層との間にある光励起(photogenerat
ing ) mからなる多層型感光性像形成部材を提供
することである。
ジアミンのアルコキシ誘導体からなる正孔移送層と支
持基層との間にある光励起(photogenerat
ing ) mからなる多層型感光性像形成部材を提供
することである。
本発明のさらに別の目的は正孔移送I→が光励起層と支
持基層との間にある改良された多層型感光性像形成部材
を提供することである。
持基層との間にある改良された多層型感光性像形成部材
を提供することである。
また、本発明のさらに別の目的は上述の多層型感光性装
置を用いた像形成方法を提供することである。
置を用いた像形成方法を提供することである。
本発明のさらに別の目的は増大した電荷キャリヤー移動
性と樹脂バインダー中ですぐれた溶解性とを同時に有す
る改良されたアルコキシ テトラフェニル ビフェニル
ジアミン正孔移送分子を提供することである。
性と樹脂バインダー中ですぐれた溶解性とを同時に有す
る改良されたアルコキシ テトラフェニル ビフェニル
ジアミン正孔移送分子を提供することである。
発明の横縁
本発明の上記および他の目的は次式:
(式中、R1は水素、オルソアルコキシ、メタアルコキ
シ、バラアルコキシ、オルソアルキル。
シ、バラアルコキシ、オルソアルキル。
メタアルキル、バラアルキル、3.5−ジアルコキシ、
2.4−ジアルコキシ、および2.5−ジアルコキシか
らなる群より選ばれ、R2はオルソアルコキシ、メタア
ルコキシ、バラアルコキシ。
2.4−ジアルコキシ、および2.5−ジアルコキシか
らなる群より選ばれ、R2はオルソアルコキシ、メタア
ルコキシ、バラアルコキシ。
3.5−ジアルコキシ、2.4−ジアルコキシおよび2
,5−ジアルコキシからなる群より選ばれる)を有する
アルコキシ テトラフェニル ビフェニル ジアミン正
孔移送分子を用いることによって達成される。アルキル
置換基は約1〜2o(1Mの炭素原子を含むもの、例え
ば、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘ
キシル、ノニル。
,5−ジアルコキシからなる群より選ばれる)を有する
アルコキシ テトラフェニル ビフェニル ジアミン正
孔移送分子を用いることによって達成される。アルキル
置換基は約1〜2o(1Mの炭素原子を含むもの、例え
ば、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘ
キシル、ノニル。
ベタデシルおよびエイコシルを含む。好ましいアルキル
基は1〜約6個の炭素原子を含むもの例えばメチル、エ
チル、プロピルおよびブチルである。
基は1〜約6個の炭素原子を含むもの例えばメチル、エ
チル、プロピルおよびブチルである。
同様に、アルコキシル基も約1〜約20咽の炭素原子を
含むもの、例えば、メトキシ、エトキシ、プロポキシ、
ブトキシ、ベン[・キシ、ヘキサオキシ。
含むもの、例えば、メトキシ、エトキシ、プロポキシ、
ブトキシ、ベン[・キシ、ヘキサオキシ。
ペンタオキシおよび他の同様なアルコキシ置換基を含む
。特に好ましいアルコキシ基は約1〜約6個の炭素原子
を含むもの、例えば、メトキシ、エトキシ、プロポキシ
およびブトキシである。これらのアルコキシアミン正孔
移送組成物は、例えば、“ジャーナル オブ オルガニ
ック ケミストリー (Journal of Org
anic Chemistry) + Vol 37
+階26. P4440. (1972) 、S、
C,クリージン。
。特に好ましいアルコキシ基は約1〜約6個の炭素原子
を含むもの、例えば、メトキシ、エトキシ、プロポキシ
およびブトキシである。これらのアルコキシアミン正孔
移送組成物は、例えば、“ジャーナル オブ オルガニ
ック ケミストリー (Journal of Org
anic Chemistry) + Vol 37
+階26. P4440. (1972) 、S、
C,クリージン。
J、ウィーシーおよびR,F、ネルジン”に記載された
ウルマン(U11+*ann )反応によって調製でき
る。
ウルマン(U11+*ann )反応によって調製でき
る。
本発明の範囲に属する電荷移送分子の具体例には次のも
のがある: N 、N’−ジフェニル−N 、N’−ビス(4−メト
キシフェニル) −(4,4′−ビフェニル〕−1,1
′−ジアミン。
のがある: N 、N’−ジフェニル−N 、N’−ビス(4−メト
キシフェニル) −(4,4′−ビフェニル〕−1,1
′−ジアミン。
N 、N’−ジフェニル−N 、N’−ビス(4、−エ
トキシフェニル) −(4,4′−ビフェニル〕−1,
1’−ジアミン。
トキシフェニル) −(4,4′−ビフェニル〕−1,
1’−ジアミン。
N、N’−ジ、フェニル−N 、N’−ビス(4−プロ
ポキシフェニル) −(4,4′−ビフェニル〕−1,
1′−ジアミン。
ポキシフェニル) −(4,4′−ビフェニル〕−1,
1′−ジアミン。
N 、N’〜ジフェニル−N 、N’−ビス(4−ブト
キシフェニル) −(4,4′−ビフェニル〕−1,1
’−ジアミン。
キシフェニル) −(4,4′−ビフェニル〕−1,1
’−ジアミン。
N 、N’−ジフェニル−N 、N’−ビス〔4−ペン
トキシフヱニル) −[4,4′−ビフェニル〕=1.
1′−ジアミン。
トキシフヱニル) −[4,4′−ビフェニル〕=1.
1′−ジアミン。
N 、N’−ジフヱニルーN 、N’−ビス(3,5−
ジメトキシフェニル) −(4,4′−ビフェニル〕−
1,1′−ジアミン。
ジメトキシフェニル) −(4,4′−ビフェニル〕−
1,1′−ジアミン。
N 、N’−ジフェニル−N 、N’−ビス(2,4−
ジメトキシフェニル’) −(4,4′−ビフェニル〕
−1,1′−ジアミン。
ジメトキシフェニル’) −(4,4′−ビフェニル〕
−1,1′−ジアミン。
N 、N’−ジフェニル−N 、N’−ビス(2,九−
ジメトキシフェニル) −(4,4′−ビフェニル〕−
1,1′−ジアミン。
ジメトキシフェニル) −(4,4′−ビフェニル〕−
1,1′−ジアミン。
本発明のアルコキシ テトラフェニル ビフェニル ジ
アミン正孔移送分子は米国特許第4 、265 、99
0号に記載された近値の電荷移送分子に対しいくつかの
点で優れている。例えば、本発明のメトキシ テトラ
フェニル ビフェニルジアミン正孔電荷移送分子は上記
米国特許第4.265,990号のジアミン正孔移送分
子よりも約5〜7倍大きい電荷キャリヤー移動性を有す
る。
アミン正孔移送分子は米国特許第4 、265 、99
0号に記載された近値の電荷移送分子に対しいくつかの
点で優れている。例えば、本発明のメトキシ テトラ
フェニル ビフェニルジアミン正孔電荷移送分子は上記
米国特許第4.265,990号のジアミン正孔移送分
子よりも約5〜7倍大きい電荷キャリヤー移動性を有す
る。
さらに、本発明の電荷移送分子は米国特許第4.265
,990号の電荷移送分子よりも各種バインダー中で約
2倍可溶性である。
,990号の電荷移送分子よりも各種バインダー中で約
2倍可溶性である。
本発明のアルコキシ正孔移送分子の増大した電荷キャリ
ヤー移動性および高熔解性は高分子バインダー中に分散
させるのにこれら分子の低濃度の使用を可能にする。さ
らに、アルコキシ正孔移送分子の増大した溶解性により
、ポリカーボネート以外の種々の樹脂バインダー、例え
ば、ビスフェ・ノールA−ポリエステル カーボネート
コポリマー、エステル化ビスフェノールAフェノキシ
樹脂、およびエポキシ樹脂の使用が可能になる。
ヤー移動性および高熔解性は高分子バインダー中に分散
させるのにこれら分子の低濃度の使用を可能にする。さ
らに、アルコキシ正孔移送分子の増大した溶解性により
、ポリカーボネート以外の種々の樹脂バインダー、例え
ば、ビスフェ・ノールA−ポリエステル カーボネート
コポリマー、エステル化ビスフェノールAフェノキシ
樹脂、およびエポキシ樹脂の使用が可能になる。
本発明の改良された像形成部材は多くの公知方法によっ
て製造できるが、各層のコーティングのための諸プロセ
スパラメーターは所望する部材に依存する。例えば、本
発明の改良された感光性像形成部材は、任意構成成分と
しての正孔注入プロキング(blocking)層と接
着層を有する導電性基層を調製し、この基層に溶液コー
ティング法、ラミホーティング法、または真空蒸着法に
よって光導電性層および正孔移送層を設けることによっ
て製造できる。他の方法としては熔解押出法、ディップ
コーティング法およびスプレー法がある。
て製造できるが、各層のコーティングのための諸プロセ
スパラメーターは所望する部材に依存する。例えば、本
発明の改良された感光性像形成部材は、任意構成成分と
しての正孔注入プロキング(blocking)層と接
着層を有する導電性基層を調製し、この基層に溶液コー
ティング法、ラミホーティング法、または真空蒸着法に
よって光導電性層および正孔移送層を設けることによっ
て製造できる。他の方法としては熔解押出法、ディップ
コーティング法およびスプレー法がある。
好ましい実施態様
以下、本発明およびその特徴をより良好に理解するため
に、各種の好ましい実施態様について詳細に説明する。
に、各種の好ましい実施態様について詳細に説明する。
第1図は、本発明の改良された感光性像形成部材の一部
略断面図である。
略断面図である。
第1図においては、支持基M3.必要に応じて不活性樹
脂バインダー組成物9中に分散させた光励起顔料7から
なる電荷キャリヤー励起層5.および不活性樹脂バイン
ダー14中に分散させたN 、N−ジフェニル−N 、
N’−ビス(4−メトキシフェニル) −(4,4′−
ビフェニル) −1,1’ −ジアミン12からなる正
孔移送層11とからなる本発明の負帯電型の改良された
感光性像形成部材が例示されている。
脂バインダー組成物9中に分散させた光励起顔料7から
なる電荷キャリヤー励起層5.および不活性樹脂バイン
ダー14中に分散させたN 、N−ジフェニル−N 、
N’−ビス(4−メトキシフェニル) −(4,4′−
ビフェニル) −1,1’ −ジアミン12からなる正
孔移送層11とからなる本発明の負帯電型の改良された
感光性像形成部材が例示されている。
第2図は、本発明の第二の感光性像形成部材の一部略断
面図である。
面図である。
第2図ではアルミニウム処理マイラー(Mylar )
の導電性支持基N21、ポリカーボネート樹脂バインダ
ー27中に分散させたN 、N−ジフェニル−N 、N
’−ビス(4−メトキシフェニル)−(4,4′−ビフ
ェニル) −1,1’−ジアミン25からなる電荷移送
層23、および必要に応じて不活性樹脂バインダー33
中に分散させた三方晶セレン31からなる電荷キャリヤ
ー励起層29とからなる本発明の正帯電型の感光性像形
成部材が例示されている。
の導電性支持基N21、ポリカーボネート樹脂バインダ
ー27中に分散させたN 、N−ジフェニル−N 、N
’−ビス(4−メトキシフェニル)−(4,4′−ビフ
ェニル) −1,1’−ジアミン25からなる電荷移送
層23、および必要に応じて不活性樹脂バインダー33
中に分散させた三方晶セレン31からなる電荷キャリヤ
ー励起層29とからなる本発明の正帯電型の感光性像形
成部材が例示されている。
第3図は、本発明の伯の感光性像形成部材の一部略断面
図である。
図である。
第3図には、アルミニウム処理マイラーの導電性支持基
Fi#4 l、任意構成成分の接着ブロッキング層43
、樹脂バインダー49中に分散させた三方晶セレン光励
起顔料または他の同様の無機顔料47からなる電荷キャ
リヤー励起層45、およびポリカーボネート樹脂バイン
ダー61中に分散させたN、N−ジフェニル−N 、N
’−ビス(4−メトキシフェニル) −(4,4′−ビ
フェニル〕−i、i ’−ジアミンからなる正孔移送層
51とからなる本発明の負帯電型感光性像形成部材が例
示されている。
Fi#4 l、任意構成成分の接着ブロッキング層43
、樹脂バインダー49中に分散させた三方晶セレン光励
起顔料または他の同様の無機顔料47からなる電荷キャ
リヤー励起層45、およびポリカーボネート樹脂バイン
ダー61中に分散させたN、N−ジフェニル−N 、N
’−ビス(4−メトキシフェニル) −(4,4′−ビ
フェニル〕−i、i ’−ジアミンからなる正孔移送層
51とからなる本発明の負帯電型感光性像形成部材が例
示されている。
基体層は不透明または実質的に透明でもよく必要な機械
的性質を有する任意の適当な材料からなり得る。即ち、
これらの基層は無機または有機高分子材料のような非導
電性材料の層、導電性表面層を有する有機または無機材
料の層または例えばアルミニウム2 クロム、ニッケル
、インジウム。
的性質を有する任意の適当な材料からなり得る。即ち、
これらの基層は無機または有機高分子材料のような非導
電性材料の層、導電性表面層を有する有機または無機材
料の層または例えばアルミニウム2 クロム、ニッケル
、インジウム。
酸化錫、黄銅等の如き導電性材料の層からなり得る。ま
た、基層は可撓性でもまたは剛性のあるものでもよく、
任意の多くの異なる形状、例えば、プレート、 円M状
ドラム、スクロール、エンドレス可撓性ベルト等であり
得る。好ましいのはエンドレス可撓性ベルトの形である
。
た、基層は可撓性でもまたは剛性のあるものでもよく、
任意の多くの異なる形状、例えば、プレート、 円M状
ドラム、スクロール、エンドレス可撓性ベルト等であり
得る。好ましいのはエンドレス可撓性ベルトの形である
。
基層の厚さは経済性を含む多くの要因により決められる
。即ち、基層は100ミル(2,5in)の実質的厚さ
あるいは本発明の目的が達成される最小の厚さを有し得
る。一つの好ましい実施態様においては基層の厚さは約
3ミル〜約10ミル(0,076〜0.254m)であ
る。
。即ち、基層は100ミル(2,5in)の実質的厚さ
あるいは本発明の目的が達成される最小の厚さを有し得
る。一つの好ましい実施態様においては基層の厚さは約
3ミル〜約10ミル(0,076〜0.254m)であ
る。
光励起顔料の例には、前述したように、無定形セレン、
As2Se3のようなセレン合金、三方晶セレン、ペ
リレン、無金属(metal free)フタロシアニ
ン、金属フタロシアニン、バナジル フタロシアニン、
スクアライン等があり、好ましいのはA!+2 Se3
である。典型的には、電荷キャリヤー励起層は約0.0
55ミフロン〜10ミクロンまたはそれ以上の厚さを有
するが、5から100容量%に変え得る光励起顔料の含
容量により、他の厚さであってもよい。好ましいのは、
光励起層は約0.1〜約3ミクロンの厚さを有する。一
般に、この層は像形成露光段階で層に照射される照射光
の約90%以上を吸収するのに十分な厚さに調製するこ
とが望ましい。また、励起層の最大厚は機械的要因、例
えば、可撓性の感光性像形成部材が望まれるかどうか、
あるいは光励起体の本質即ち正孔または電子の範囲が制
限されるかどうかのような要因に主として依存している
。
As2Se3のようなセレン合金、三方晶セレン、ペ
リレン、無金属(metal free)フタロシアニ
ン、金属フタロシアニン、バナジル フタロシアニン、
スクアライン等があり、好ましいのはA!+2 Se3
である。典型的には、電荷キャリヤー励起層は約0.0
55ミフロン〜10ミクロンまたはそれ以上の厚さを有
するが、5から100容量%に変え得る光励起顔料の含
容量により、他の厚さであってもよい。好ましいのは、
光励起層は約0.1〜約3ミクロンの厚さを有する。一
般に、この層は像形成露光段階で層に照射される照射光
の約90%以上を吸収するのに十分な厚さに調製するこ
とが望ましい。また、励起層の最大厚は機械的要因、例
えば、可撓性の感光性像形成部材が望まれるかどうか、
あるいは光励起体の本質即ち正孔または電子の範囲が制
限されるかどうかのような要因に主として依存している
。
光励起顔料用に用いられる任意成分としての樹脂バイン
ダーは例えば米国特許第3,121.006号に記載さ
れているようなポリマー類であり、ポリエステル、ポリ
ビニル ブチラール、ポリビニルカルバゾール、ポリカ
ーボネート樹脂、エポキシ樹脂、ポリヒドロキシエーテ
ル樹脂等である。
ダーは例えば米国特許第3,121.006号に記載さ
れているようなポリマー類であり、ポリエステル、ポリ
ビニル ブチラール、ポリビニルカルバゾール、ポリカ
ーボネート樹脂、エポキシ樹脂、ポリヒドロキシエーテ
ル樹脂等である。
任意構成成分としての正孔ブロッキング層としては、酸
化アルミニウム等のような種々の公知金属酸化物が使用
できる。この層は約50オングストローム(0,005
ミクロン)以下の厚さを有し、像形成部材の荷電中また
は荷電後の基層からの正孔の注入を防止する。さらに、
本発明の像形成部材には、支持基層と光励起層との間に
接着物質を存在させることができ、そのような物質とし
てはポリエステル、ポリビニルブチラール、ポリビニル
ピロリドン、および加水分解γ−アミノプロピルトリエ
トキシシランがある(米国特許第4 、464 、45
0号参照)。
化アルミニウム等のような種々の公知金属酸化物が使用
できる。この層は約50オングストローム(0,005
ミクロン)以下の厚さを有し、像形成部材の荷電中また
は荷電後の基層からの正孔の注入を防止する。さらに、
本発明の像形成部材には、支持基層と光励起層との間に
接着物質を存在させることができ、そのような物質とし
てはポリエステル、ポリビニルブチラール、ポリビニル
ピロリドン、および加水分解γ−アミノプロピルトリエ
トキシシランがある(米国特許第4 、464 、45
0号参照)。
本発明のアルコキシ アミン正孔移送化合物は、例えば
、′ジャーナル オブ オルガニ、ツク ケミストリー
(the Journal of OrganicC
hemistry) 、 vol 37. l’h26
. P4440゜(1972) 、 S、C,ク
リージン、J、ウィーシー。
、′ジャーナル オブ オルガニ、ツク ケミストリー
(the Journal of OrganicC
hemistry) 、 vol 37. l’h26
. P4440゜(1972) 、 S、C,ク
リージン、J、ウィーシー。
およびR,F、ネルジン”に記載されたウルマン反応に
より調製できる。
より調製できる。
本発明の像形成部材において、電荷移送層は一般に約2
ミフロン〜約50ミクロンの厚さ、好ましくは約5ミフ
ロン〜約30ミクロンの厚さを有する。アルコキシ ジ
アミン正孔移送分子の分散に用いることのできる樹脂バ
インダーには米国特許第3,121,006号に記載さ
れたものがある。バインダーの特定の例としては、ポリ
ビニルカルバゾール、ポリカーボネート樹脂、エポキシ
樹脂、ポリビニル ブチラール、ポリヒドロキシエーテ
ル樹脂等がある。
ミフロン〜約50ミクロンの厚さ、好ましくは約5ミフ
ロン〜約30ミクロンの厚さを有する。アルコキシ ジ
アミン正孔移送分子の分散に用いることのできる樹脂バ
インダーには米国特許第3,121,006号に記載さ
れたものがある。バインダーの特定の例としては、ポリ
ビニルカルバゾール、ポリカーボネート樹脂、エポキシ
樹脂、ポリビニル ブチラール、ポリヒドロキシエーテ
ル樹脂等がある。
以下、本発明を特定の好ましい実施態様に関連して説明
するが、これらの実施例は単に例示を目的とし、本発明
を実施例で示した材料、条件、またはプロセスパラメー
ターに限定するものでないことを理解されたい。すべて
の部およびパーセントは特に断わらない限り重量による
。
するが、これらの実施例は単に例示を目的とし、本発明
を実施例で示した材料、条件、またはプロセスパラメー
ターに限定するものでないことを理解されたい。すべて
の部およびパーセントは特に断わらない限り重量による
。
実施例 I
N 、N’−ジフェニル−N 、N’−ビス(4−メト
キシフェニル) −(4,4′−ビフェニル〕−1,1
′−ジアミンを前出の“ジャーナル オブオルガニソク
ケミストリー、 Vol 37. N1126゜p
4440 (1972) ”に記載された手順に従っ
て20gのジフェニルベンジジンと61.2gの4−イ
オドアニソールとのウルマン反応によって調製した。
キシフェニル) −(4,4′−ビフェニル〕−1,1
′−ジアミンを前出の“ジャーナル オブオルガニソク
ケミストリー、 Vol 37. N1126゜p
4440 (1972) ”に記載された手順に従っ
て20gのジフェニルベンジジンと61.2gの4−イ
オドアニソールとのウルマン反応によって調製した。
得られた粗生成物を熱トルエンと混合し、その後トルエ
ンを減圧下に混合物から蒸発させた。その後、得られた
生成物をジエチルエーテル中に分散させ、結晶沈澱物を
形成させた。その間に残留不純物はジエチルエーテル溶
媒中に溶解して残った。
ンを減圧下に混合物から蒸発させた。その後、得られた
生成物をジエチルエーテル中に分散させ、結晶沈澱物を
形成させた。その間に残留不純物はジエチルエーテル溶
媒中に溶解して残った。
濾過後、26gの生成物を得、これを455m1のアセ
トンと 100i1のベンゼンとの熱?M合物中に溶解
した。−5℃への冷却したのち、結晶化生成物を得た。
トンと 100i1のベンゼンとの熱?M合物中に溶解
した。−5℃への冷却したのち、結晶化生成物を得た。
約25gのメトキシジアミン生成物をウォージン(Wo
h fen)中性アルミニウムとベンゼン−ヘキサン溶
媒(1:1比)とを合むカラムに通して不純物を除去し
た。Mi、過したのち、19gのメトキシジアミン生成
物を得た。
h fen)中性アルミニウムとベンゼン−ヘキサン溶
媒(1:1比)とを合むカラムに通して不純物を除去し
た。Mi、過したのち、19gのメトキシジアミン生成
物を得た。
前述した他のアルコキシ ジアミン類も同様な方法で調
製できる。
製できる。
実施例 2
感光性像形成部材を、厚さ3ミル(75ミクロン)のア
ルミニウム処理マイラー基層を用意し、この基層に、フ
ロリダのPCRリサーチ ケミカルズ社から入手でき、
先ず水中で1:50容量比で2時間加水分解し、エタノ
ールで希釈して水/エタノール中o、 l 9Aシラノ
ール溶液とした3−アミノプロピルトリエトキシ シラ
ンの層を、0.5ミル(13ミクロン)の湿潤厚さで、
マルチプルクリアランス フィルム アプリケーターで
もって通用することによって、調製した。次に、この屓
を室温で5分間、強制送風炉中で110’C110分間
乾燥させた。75容量%のポリビニルカルバゾール中の
25容量%の三方晶セレンからなり、厚さ0.4ミクロ
ンを有する電荷キャリヤー励起層をバーコーティング法
によって上記シラン層に適用した。その後、セレン層を
、65重量%のポリカーボネート樹脂バインダー(モー
ベイケミカル社より入手できる)中に分散させた35重
量%のN/、N −ジフェニル−N、N’−ビス(4
−メトキシフェニル)−(4,4′−ビフェニル)−1
,1′−ジアミンからなる電荷移送層によってオーバー
コーテイングした。この電荷移送層は塩化メチレン溶液
からのスプレーによって通用した。
ルミニウム処理マイラー基層を用意し、この基層に、フ
ロリダのPCRリサーチ ケミカルズ社から入手でき、
先ず水中で1:50容量比で2時間加水分解し、エタノ
ールで希釈して水/エタノール中o、 l 9Aシラノ
ール溶液とした3−アミノプロピルトリエトキシ シラ
ンの層を、0.5ミル(13ミクロン)の湿潤厚さで、
マルチプルクリアランス フィルム アプリケーターで
もって通用することによって、調製した。次に、この屓
を室温で5分間、強制送風炉中で110’C110分間
乾燥させた。75容量%のポリビニルカルバゾール中の
25容量%の三方晶セレンからなり、厚さ0.4ミクロ
ンを有する電荷キャリヤー励起層をバーコーティング法
によって上記シラン層に適用した。その後、セレン層を
、65重量%のポリカーボネート樹脂バインダー(モー
ベイケミカル社より入手できる)中に分散させた35重
量%のN/、N −ジフェニル−N、N’−ビス(4
−メトキシフェニル)−(4,4′−ビフェニル)−1
,1′−ジアミンからなる電荷移送層によってオーバー
コーテイングした。この電荷移送層は塩化メチレン溶液
からのスプレーによって通用した。
乾燥後、厚さ30ミクロンの電荷移送層を得た。
次に、上記で調製した像形成部材上に、該部材を静電複
写像形成試験装置に組み込み、該部材を1000ボルト
の負電圧に荷電したのち、静電像を形成させた。その後
、得られた像を、92重量%のスチレン n−ブチル
メタクリレート コポリマー(58/42) 、8重量
%のカーボン ブランク粒子、および2重量%の帯電促
進添加物セチル ピリジニウム クロライドからなるト
ナー組成物で現像した。100,000回の像形成サイ
クルにおいて優れた解像力と優れた品質を有し、何ら背
影付着物のない現像された像を得た。
写像形成試験装置に組み込み、該部材を1000ボルト
の負電圧に荷電したのち、静電像を形成させた。その後
、得られた像を、92重量%のスチレン n−ブチル
メタクリレート コポリマー(58/42) 、8重量
%のカーボン ブランク粒子、および2重量%の帯電促
進添加物セチル ピリジニウム クロライドからなるト
ナー組成物で現像した。100,000回の像形成サイ
クルにおいて優れた解像力と優れた品質を有し、何ら背
影付着物のない現像された像を得た。
実施例 3
感光性像形成部材を実施例2の手順を繰返すことによっ
て調製した。ただし、75重量%のポリカーボネート樹
脂バインダー中に分散さセたN、N’−ジフェニル−N
、N’−ビス(4−メトキシフェニル)−(4,4′−
ビフェニル) −i、i ’−ジアミンを使用した。実
質的に同様な結果が、この像形成部材を実施例2の静電
複写像形成試験装置に組み込んだとき得られた。
て調製した。ただし、75重量%のポリカーボネート樹
脂バインダー中に分散さセたN、N’−ジフェニル−N
、N’−ビス(4−メトキシフェニル)−(4,4′−
ビフェニル) −i、i ’−ジアミンを使用した。実
質的に同様な結果が、この像形成部材を実施例2の静電
複写像形成試験装置に組み込んだとき得られた。
実施例 4
像形成部材を実施例2の手順を繰返すことによって調製
した。ただし、電荷キャリヤー励起層としてバインダー
中の三方晶セレンの代りに、真空蒸着したトリセレン化
ひ素A32 Se3を用いた。得られた像形成部材を実
施例3の静電複写像形成試験装置に組み込んだとき、実
質的に同様な結果が得られた。
した。ただし、電荷キャリヤー励起層としてバインダー
中の三方晶セレンの代りに、真空蒸着したトリセレン化
ひ素A32 Se3を用いた。得られた像形成部材を実
施例3の静電複写像形成試験装置に組み込んだとき、実
質的に同様な結果が得られた。
実施例 5
感光性像形成部材を実施例2の手順を繰返すことによっ
て調製した。ただし、電荷移送分子用の樹脂バインダー
として、ポリカーボネートの代りに、ジェネラル エレ
クトリック社より入手でき、ビスフェノールAとジメチ
ルジクロロシランとの重縮合により得たビスフェノール
A ジメチルシロキサンを用いた。得られた像形成部材
を実施例2の静電複写像形成試験装置に組み込んだとき
、実質的に同様な結果を得ることができた。
て調製した。ただし、電荷移送分子用の樹脂バインダー
として、ポリカーボネートの代りに、ジェネラル エレ
クトリック社より入手でき、ビスフェノールAとジメチ
ルジクロロシランとの重縮合により得たビスフェノール
A ジメチルシロキサンを用いた。得られた像形成部材
を実施例2の静電複写像形成試験装置に組み込んだとき
、実質的に同様な結果を得ることができた。
実施例 6
像形成部材を実施例2の手順を繰返すことによって調製
した。ただし、キャリヤー励起層として、バインダー中
の三方晶セレンの代りに、70重量%のグツドイヤー(
Goodyear)ポリエステル4 、9000中に分
散させた30重量%バナジルフタロシアニンのO02ミ
クロン厚層を用いた。得られた像形成部材を実施例2の
静電複写試験装置に組み込んだとき、実質的に同様な結
果を得ることができた。
した。ただし、キャリヤー励起層として、バインダー中
の三方晶セレンの代りに、70重量%のグツドイヤー(
Goodyear)ポリエステル4 、9000中に分
散させた30重量%バナジルフタロシアニンのO02ミ
クロン厚層を用いた。得られた像形成部材を実施例2の
静電複写試験装置に組み込んだとき、実質的に同様な結
果を得ることができた。
本発明を特定の好ましい実施態様に関連して説明したが
、本発明をこれらに限定するものではなく、むしろ当業
者ならば変形および修正が本発明の精神および特許請求
の範囲内においてなし得ることば理解されるであろう。
、本発明をこれらに限定するものではなく、むしろ当業
者ならば変形および修正が本発明の精神および特許請求
の範囲内においてなし得ることば理解されるであろう。
第1図は本発明の改良された感光性像形成部材の一部略
断面図である。 第2図は本発明の第二の感光性像形成部材の一部略断面
図である。 第3図は接着ブロッキング層を含む本発明の感光性像形
成部材の一部略断面図である。 3・・・・・・支持基層、5・・・・・・電荷キャリヤ
ー励起層、7・・・・・・光励起顔料、9・・・・・・
不活性樹脂バインダー、11・・・・・・正孔移送層、 12・・・・・・N、N’−ジフェニル−N、N’−ビ
ス(4−メトキシフェニル)−(4,4′−ビフェニル
〕−1,1’−ジアミン、 14・・・・・・不活性樹脂バインダー、21・・・・
・・支持基層、23・・・・・・電荷移送層、29・・
・・・・電荷キャリヤー励起層、41・・・・・・支持
基層、43・・・・・・接着ブロンキング層、45・・
・・・・電荷キャリヤー励起層、51・・・・・・正孔
移送層。
断面図である。 第2図は本発明の第二の感光性像形成部材の一部略断面
図である。 第3図は接着ブロッキング層を含む本発明の感光性像形
成部材の一部略断面図である。 3・・・・・・支持基層、5・・・・・・電荷キャリヤ
ー励起層、7・・・・・・光励起顔料、9・・・・・・
不活性樹脂バインダー、11・・・・・・正孔移送層、 12・・・・・・N、N’−ジフェニル−N、N’−ビ
ス(4−メトキシフェニル)−(4,4′−ビフェニル
〕−1,1’−ジアミン、 14・・・・・・不活性樹脂バインダー、21・・・・
・・支持基層、23・・・・・・電荷移送層、29・・
・・・・電荷キャリヤー励起層、41・・・・・・支持
基層、43・・・・・・接着ブロンキング層、45・・
・・・・電荷キャリヤー励起層、51・・・・・・正孔
移送層。
Claims (24)
- (1)次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は、それぞれ、水素、オルソアルコキシ
、メタアルコキシ、パラアルコキシオルソアルキル、メ
タアルキル、パラアルキル、3,5−ジアルコキシ、2
,4−ジアルコキシ、および2,5−ジアルコキシから
なる群より選ばれ、R_2はオルソアルコキシ、メタア
ルコキシ、パラアルコキシ、3,5−ジアルコキシ、2
,4−ジアルコキシ、および2,5−ジアルコキシから
なる群より選ばれる) を有するテトラフェニルビフェニル ジアミンのアルコ
キシ誘導体からなる感光性像形成部材用の正孔移送分子
。 - (2)アルキル置換基が1〜約20個の炭素原子を含む
特許請求の範囲第(1)項記載の正孔移送分子。 - (3)アルコキシ置換基が1〜約20個の炭素原子を含
む特許請求の範囲第(1)項記載の正孔移送分子。 - (4)次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は、それぞれ、オルソメトキシ、メタメ
トキシ、パラメトキシ、オルソメチル、メタメチル、パ
ラメチル、3,5−ジメトキシ、2,4−ジメトキシお
よび2,5−ジメトキシからなる群より選ばれ、R_2
はオルソメトキシ、メタメトキシ、パラメトキシ、3,
5−ジメトキシ、2,4−ジメトキシおよび2,5−ジ
メトキシからなる群より選ばれる) を有するテトラフェニル ビフェニル ジアミンのアル
コキシ誘導体からなる感光性像形成部材用の正孔移送分
子。 - (5)正孔移送組成物N、N−ジフェニル−N、N′−
ビス(4−メトキシフェニル)−〔4,4′−ビフェニ
ル〕−1,1′−ジアミン。 - (6)正孔移送組成物N,N′−ジフェニル−N、N′
−ビス(3,5−ジメトキシフェニル)− 〔4,4′−ビフェニル〕−1,1′−ジアミン。 - (7)支持基層、光励起層、および樹脂バインダー中に
分散させた次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は、それぞれ、水素、オルソアルコキシ
、メタアルコキシ、パラアルコキシ、オルソアルキル、
メタアルキル、パラアルキル、3,5−ジアルコキシ、
2,4−ジアルコキシおよび2,5−ジアルコキシから
なる群から選ばれ、R_2はオルソアルコキシ、メタア
ルコキシ、パラアルコキシ、3,5−ジアルコキシ、2
,4−ジアルコキシ、および2,5−ジアルコキシから
なる群より選ばれる) の移送分子を含む電荷移送層とからなる改良された多層
型感光性像形成部材。 - (8)アルキル置換基が1〜約20個の炭素原子を含む
特許請求の範囲第(7)項記載の改良された多層型感光
性像形成部材。 - (9)アルコキシ置換基が1〜約20個の炭素原子を含
む特許請求の範囲第(7)項記載の改良された多層型感
光性像形成部材。 - (10)支持基層、光励起層、および樹脂バインダー中
に分散させた次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は、それぞれ、オルソメトキシ、メタメ
トキシ、パラメトキシ、オルソメチル、メタメチル、パ
ラメチル、3,5−ジメトキシ、2,4−ジメトキシお
よび2,5−ジメトキシからなる群より選ばれ、R_2
はオルソメトキシ、メタメトキシ、パラメトキシ、3,
5−ジメトキシ、2,4−ジメトキシおよび2,5−ジ
メトキシからなる群より選ばれる) の移送分子を含む電荷移送層とからなる改良された多層
型感光性像形成部材。 - (11)電荷移送分子が、N,N−ジフェニル−N,N
′−ビス(4−メトキシ フェニル)−〔4,4′−ビ
フェニル〕−1,1−ジアミン、またはN、N′−ジフ
ェニル−N,N′−ビス(3,5−ジメトキシ フェニ
ル)−〔4,4′−ビフェニル〕−1,1′−ジアミン
である特許請求の範囲第(7)項記載の改良された像形
成部材。 - (12)光励起層が、金属フタロシアニン、無金属フタ
ロシアニン、ペリレン類およびバナジル フタロシアニ
ンからなる群から選ばれた光励起顔料からなる特許請求
の範囲第(7)項記載の改良された像形成部材。 - (13)光励起層が、無定形セレン、三方晶セレンおよ
び無定形セレン合金からなる群より選ばれた無機光励起
顔料からなる特許請求の範囲第(7)項記載の改良され
た像形成部材。 - (14)光励起化合物が不活性樹脂バインダー中に分散
されている特許請求の範囲第(7)項記載の改良された
像形成部材。 - (15)光励起化合物が、ポリカーボネート、ポリエス
テルおよびポリヒドロキシエーテルからなる群から選ば
れた不活性樹脂バインダー中に分散されている特許請求
の範囲第(14)項記載の改良された像形成部材。 - (16)電荷移送分子が、ポリカーボネート、ポリビニ
ルブチラールおよびビスフェノールAジメチル シロキ
サンからなる群より選ばれた不活性樹脂バインダー中に
分散されている特許請求の範囲第(7)項記載の改良さ
れた像形成部材。 - (17)支持基層がアルミニウムである特許請求の範囲
第(7)項記載の改良された像形成部材。 - (18)支持基層がアルミニウムである特許請求の範囲
第(10)項記載の改良された像形成部材。 - (19)支持基層;セレン、セレン合金、三方晶セレン
およびバナジル フタロシアニンからなる群より選ばれ
た光励起顔料からなる光励起層;および不活性樹脂バイ
ンダー中に分散させた特許請求の範囲第(1)項記載の
電荷移送分子からなる電荷移送層とから本質的になる改
良された多層型感光性像形成部材。 - (20)支持基層;セレン、セレン合金、三方晶セレン
およびバナジル フタロシアニンからなる群より選ばれ
た光励起顔料よりなる光励起層;および不活性樹脂バイ
ンダー中に分散させた特許請求の範囲第(4)項記載の
電荷移送分子からなる電荷移送層とから本質的になる改
良された多層型感光性像形成部材。 - (21)電荷移送分子がN,N−ジフェニル−N,N′
−ビス(4−メトキシ フェニル)−(4,4′−ビフ
ェニル〕−1,1−ジアミンおよびN,N′−ジフェニ
ル−N,N′−ビス(3,5−−ジメトキシ フェニル
〕−〔4,4′−ビスフェニル〕−1,1′−ジアミン
からなる群から選ばれる特許請求の範囲第(19)項記
載の像形成部材。 - (22)電荷移送分子がN,N−ジフェニル−N,N′
−ビス(4−メトキシ フェニル)−〔4,4′−ビフ
ェニル〕−1,1−ジアミンおよびN、N′−ジフェニ
ル−N,N′−ビス(3,5−ジメトキシフェニル)−
〔4,4′−ビスフェニル〕−1,1′−ジアミンから
なる群より選ばれる特許請求の範囲第(20)項記載の
像形成部材。 - (23)光励起顔料が三方晶セレンである特許請求の範
囲第(21)項記載の像形成部材。 - (24)光励起顔料が三方晶セレンである特許請求の範
囲第(22)項記載の像形成部材。
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