JPH01287573A - 電子写真感光体 - Google Patents
電子写真感光体Info
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- JPH01287573A JPH01287573A JP63116855A JP11685588A JPH01287573A JP H01287573 A JPH01287573 A JP H01287573A JP 63116855 A JP63116855 A JP 63116855A JP 11685588 A JP11685588 A JP 11685588A JP H01287573 A JPH01287573 A JP H01287573A
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- G03G5/0664—Dyes
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- G03G5/0601—Acyclic or carbocyclic compounds
- G03G5/0612—Acyclic or carbocyclic compounds containing nitrogen
- G03G5/0614—Amines
- G03G5/06142—Amines arylamine
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- G03G5/061443—Amines arylamine diamine benzidine
-
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- G03G5/06142—Amines arylamine
- G03G5/06147—Amines arylamine alkenylarylamine
- G03G5/061473—Amines arylamine alkenylarylamine plural alkenyl groups linked directly to the same aryl group
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- Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電荷発生層と電荷輸送層とに機能分離された
層構成を有する電子写真感光体に関する。
層構成を有する電子写真感光体に関する。
従来の技術
従来電子写真感光体として光導電層が単層のものと積層
型のものがおるが、特に近年光導電層として有機系光導
電性物質を一樹脂等で結着し、電荷輸送層と電荷発生層
とに機能分離された層構成を有する有機系電子写真感光
体に関して様々な提案がなされており、電荷発生材料お
よび電荷輸送材料についても種々のものが提案されてい
る。例えば、電荷発生材料としては、多環キノン顔料、
ペリレン顔料、インジゴ顔料、ビスベンゾイミダゾール
顔料、キナクリドン顔料、フタロシアニン顔料、モノア
ゾ顔料、ジスアゾ顔料、トリスアゾ又はポリアゾ顔料な
どが知られ、又、電荷輸送相半4としては、アミン系化
合物、ヒドラゾン化合物、ピラゾリン化合物、オキサゾ
ール化合物、オキサジアゾール化合物、スチルベン化合
物、カルバゾール化合物等が知られている。また、これ
ら電荷発生材料と電荷輸送材料とを組み合わせて使用す
ることも種々提案されている。(例えば、特開昭55−
73057号、同57−144557号、同5B−76
42号、同59−19948号、同59−214035
号、同60−3634号公報)発明が解決しようとする
課題 ところで、電荷発生層と電荷輸送層とに機能分離された
積層型の電子写真感光体において、満足のいく電子写真
特性を得るためには、 1、電荷発生材料が吸収した光に対して効率良く電荷を
発生すること、 2、発生した電荷が効率良く電荷輸送材料に注入され搬
送されること の条件が満たされることが必要とされる。すなわち、1
の条件が満たされていても、2の条件が満たされていな
い場合には、満足のいく光応答性を得ることはできない
。
型のものがおるが、特に近年光導電層として有機系光導
電性物質を一樹脂等で結着し、電荷輸送層と電荷発生層
とに機能分離された層構成を有する有機系電子写真感光
体に関して様々な提案がなされており、電荷発生材料お
よび電荷輸送材料についても種々のものが提案されてい
る。例えば、電荷発生材料としては、多環キノン顔料、
ペリレン顔料、インジゴ顔料、ビスベンゾイミダゾール
顔料、キナクリドン顔料、フタロシアニン顔料、モノア
ゾ顔料、ジスアゾ顔料、トリスアゾ又はポリアゾ顔料な
どが知られ、又、電荷輸送相半4としては、アミン系化
合物、ヒドラゾン化合物、ピラゾリン化合物、オキサゾ
ール化合物、オキサジアゾール化合物、スチルベン化合
物、カルバゾール化合物等が知られている。また、これ
ら電荷発生材料と電荷輸送材料とを組み合わせて使用す
ることも種々提案されている。(例えば、特開昭55−
73057号、同57−144557号、同5B−76
42号、同59−19948号、同59−214035
号、同60−3634号公報)発明が解決しようとする
課題 ところで、電荷発生層と電荷輸送層とに機能分離された
積層型の電子写真感光体において、満足のいく電子写真
特性を得るためには、 1、電荷発生材料が吸収した光に対して効率良く電荷を
発生すること、 2、発生した電荷が効率良く電荷輸送材料に注入され搬
送されること の条件が満たされることが必要とされる。すなわち、1
の条件が満たされていても、2の条件が満たされていな
い場合には、満足のいく光応答性を得ることはできない
。
又、電子写真感光体が、電荷発生層、電荷輸送層の順に
積層されたもので、光照射が電荷輸送層側よりなされる
場合には、高い感度を得る上で具備すべき条件として、
電荷輸送層が電荷発生層に活性な光に対して十分透明で
あることが必要である。
積層されたもので、光照射が電荷輸送層側よりなされる
場合には、高い感度を得る上で具備すべき条件として、
電荷輸送層が電荷発生層に活性な光に対して十分透明で
あることが必要である。
電荷発生材料及び電荷輸送材料を使用して電子写真感光
体を作成するためには、上記した条件を満足するもので
あって、感度、受容電位、電位保持性、電位安定性、残
留電位、分光特性などの電子写真特性、強度、耐久性、
耐汚染性などの使用特性、及び塗布によって製造する際
の製造安定性、品質安定性など、すべての点にわたって
満足されるべき材料を選択しなければならない。しかし
ながら、これ等すべての点を満足するようなりi料の組
み合わせを選択することは非常に困難なことであって、
従来提案されている電荷発生材料および電荷輸送材料の
組合せについて、上記条件を充分に満足するものは得ら
れていない。
体を作成するためには、上記した条件を満足するもので
あって、感度、受容電位、電位保持性、電位安定性、残
留電位、分光特性などの電子写真特性、強度、耐久性、
耐汚染性などの使用特性、及び塗布によって製造する際
の製造安定性、品質安定性など、すべての点にわたって
満足されるべき材料を選択しなければならない。しかし
ながら、これ等すべての点を満足するようなりi料の組
み合わせを選択することは非常に困難なことであって、
従来提案されている電荷発生材料および電荷輸送材料の
組合せについて、上記条件を充分に満足するものは得ら
れていない。
本発明は、上記のような事情に鑑みてなされたものであ
って、電子写真感光体として要求される事項のすべてを
満足する材料の組み合わせを見出だすことにより、優れ
た電子写真感光体を提供することを目的とするものでお
る。
って、電子写真感光体として要求される事項のすべてを
満足する材料の組み合わせを見出だすことにより、優れ
た電子写真感光体を提供することを目的とするものでお
る。
課題を解決するための手段及び作用
本発明の、上記の目的は、電荷発生層の電荷発生材料と
して、下記−紋穴(1) (式中R1、R2、R3およびR4は、ぞれぞれ水素原
子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基又はシア
ノ基を示し、R5、R6、R7およびR8は、それぞれ
水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、
シアノ基又はメチルチオ基を示し、Aは芳香族性カップ
ラー成分を示す)で示されるビスアゾ顔料を使用し、電
荷輸送層の電荷輸送材料として、下記−紋穴(n)11
R11 (式中、R9は水素原子、アルキル基又はアルコキシ基
を表わし、RIO及びR11は、R9が水素原子を表わ
す場合には、それぞれ水素原子、アルキル基、アル5キ
シ基、ハロゲン原子、アルコキシカルボニル基又は置換
アミノ基を示し、R9がアルキル基又はアルコキシ基を
表わす場合には、それぞれ水素原子、メチル基、アルコ
キシ基、ハロゲン原子、アルコキシカルボニル基又は置
換アミノ基を示す) で示されるベンジジン系化合物を使用することにより達
成することができる。
して、下記−紋穴(1) (式中R1、R2、R3およびR4は、ぞれぞれ水素原
子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基又はシア
ノ基を示し、R5、R6、R7およびR8は、それぞれ
水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、
シアノ基又はメチルチオ基を示し、Aは芳香族性カップ
ラー成分を示す)で示されるビスアゾ顔料を使用し、電
荷輸送層の電荷輸送材料として、下記−紋穴(n)11
R11 (式中、R9は水素原子、アルキル基又はアルコキシ基
を表わし、RIO及びR11は、R9が水素原子を表わ
す場合には、それぞれ水素原子、アルキル基、アル5キ
シ基、ハロゲン原子、アルコキシカルボニル基又は置換
アミノ基を示し、R9がアルキル基又はアルコキシ基を
表わす場合には、それぞれ水素原子、メチル基、アルコ
キシ基、ハロゲン原子、アルコキシカルボニル基又は置
換アミノ基を示す) で示されるベンジジン系化合物を使用することにより達
成することができる。
即ち本発明の電子写真感光体は、導′電性基体の上に、
電荷発生@および電荷輸送層よりなる感光層を設けたも
のでおって、電荷発生層が前記−紋穴(I>で示される
ビスアゾ顔料を含有し、電荷輸送層が前記−紋穴(n)
で示されるベンジジン系化合物を含有することを特徴と
する。
電荷発生@および電荷輸送層よりなる感光層を設けたも
のでおって、電荷発生層が前記−紋穴(I>で示される
ビスアゾ顔料を含有し、電荷輸送層が前記−紋穴(n)
で示されるベンジジン系化合物を含有することを特徴と
する。
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明において、電荷発生層に含有させるビスアゾ顔料
は、上記−紋穴(1)で示されるが、具体的には、Aが
、下記−紋穴(1)、(2)又は(3)で示される基で
あるものをあげることがで0) ■
■ (式中、Zはベンゼン環と縮合して多核芳香族環又は複
素環を形成するに必要な原子団を示し、R12およびR
13は、それぞれ水素原子、置換又は未置換のアルキル
基、アラルキル基、アリール基又は複素環基を示し、R
およびR15は、置換又は未置換のアルキル基又はアリ
ール基を示す)これらのビスアゾ顔料の具体例としては
次のものがあげられる。
は、上記−紋穴(1)で示されるが、具体的には、Aが
、下記−紋穴(1)、(2)又は(3)で示される基で
あるものをあげることがで0) ■
■ (式中、Zはベンゼン環と縮合して多核芳香族環又は複
素環を形成するに必要な原子団を示し、R12およびR
13は、それぞれ水素原子、置換又は未置換のアルキル
基、アラルキル基、アリール基又は複素環基を示し、R
およびR15は、置換又は未置換のアルキル基又はアリ
ール基を示す)これらのビスアゾ顔料の具体例としては
次のものがあげられる。
本発明において、これ等ビスアゾ顔料の粒径は、2μm
以下であることが好ましい。
以下であることが好ましい。
ビスアゾ顔料を分散させる結合剤樹脂としては、周知の
もの、例えばポリカーボネート、ポリスチレン、ポリエ
ステル、ボリアリレート、ポリビニルブチラール、メタ
クリル酸エステル重合体又は共重合体、酢酸ビニル重合
体又は共重合体、セルロースエステル又はエーテル、ポ
リブタジェン、ポリウレタン、エポキシ樹脂などが用い
られる。
もの、例えばポリカーボネート、ポリスチレン、ポリエ
ステル、ボリアリレート、ポリビニルブチラール、メタ
クリル酸エステル重合体又は共重合体、酢酸ビニル重合
体又は共重合体、セルロースエステル又はエーテル、ポ
リブタジェン、ポリウレタン、エポキシ樹脂などが用い
られる。
一方、電荷輸送層における電荷輸送材料としては、前記
−紋穴(II>で示されるベンジジン系化合物が使用さ
れるが、これらベンジジン系化合物の具体例としては、
次のものがあげられる。
−紋穴(II>で示されるベンジジン系化合物が使用さ
れるが、これらベンジジン系化合物の具体例としては、
次のものがあげられる。
これらの化合物はそれ自体では成膜性がないため、成膜
性が良好な樹脂と組み合わせて使用される。使用できる
樹脂としては、例えばポリカーボネート、ポリアクリレ
ート、ポリエステル、ボリアリレート、ポリスチレン、
スチレン−アクリロニトリル共重合体、ポリスルホン、
ポリメタクリル酸エステル、スチレン−メタクリル酸エ
ステル共重合体などがめげられる。これ等の中では、ポ
リカーボネートが好適である。
性が良好な樹脂と組み合わせて使用される。使用できる
樹脂としては、例えばポリカーボネート、ポリアクリレ
ート、ポリエステル、ボリアリレート、ポリスチレン、
スチレン−アクリロニトリル共重合体、ポリスルホン、
ポリメタクリル酸エステル、スチレン−メタクリル酸エ
ステル共重合体などがめげられる。これ等の中では、ポ
リカーボネートが好適である。
本発明の電子写真感光体の作成方法について更に詳しく
説明すると、まず電荷発生層は、ビスアゾ顔料を結合剤
樹脂の溶液に分散させ、塗布することによって形成する
。分散手段としては、ボールミル、ロールミル、サンド
ミル、アトライターなど、通常用いられるものが使用で
きる。ビスアゾ顔料と結合剤樹脂の配合比は、40:1
〜1 :4、好ましくは20:1〜1 :2である。ビ
スアゾ顔料の比率が高すぎる場合には、塗布溶液の安定
性が低下し、低すぎる場合には、感度が低下するので、
上記の範囲にするのが望ましい。又、結合剤樹脂の溶剤
としては、溶解性がおるものならば如何なるものでも使
用できるが、顔料分散性がよいものを選択するのが望ま
しい。又、溶剤は複数のものを併用してもよい。
説明すると、まず電荷発生層は、ビスアゾ顔料を結合剤
樹脂の溶液に分散させ、塗布することによって形成する
。分散手段としては、ボールミル、ロールミル、サンド
ミル、アトライターなど、通常用いられるものが使用で
きる。ビスアゾ顔料と結合剤樹脂の配合比は、40:1
〜1 :4、好ましくは20:1〜1 :2である。ビ
スアゾ顔料の比率が高すぎる場合には、塗布溶液の安定
性が低下し、低すぎる場合には、感度が低下するので、
上記の範囲にするのが望ましい。又、結合剤樹脂の溶剤
としては、溶解性がおるものならば如何なるものでも使
用できるが、顔料分散性がよいものを選択するのが望ま
しい。又、溶剤は複数のものを併用してもよい。
電荷輸送層は、−紋穴(II>で示されるベンジジン系
化合物と成膜性の樹脂とを、両者を溶解する溶剤に溶解
し、塗布することによって形成する。
化合物と成膜性の樹脂とを、両者を溶解する溶剤に溶解
し、塗布することによって形成する。
前者と後者の配合比は、5 :1〜1 :5、好ましく
は3:1〜1 :3である。前者の比率が高すぎる場合
には、電荷輸送層の機械的強度が低下し、低すぎる場合
には、感度が低下するので、上記の範囲にするのが望ま
しい。
は3:1〜1 :3である。前者の比率が高すぎる場合
には、電荷輸送層の機械的強度が低下し、低すぎる場合
には、感度が低下するので、上記の範囲にするのが望ま
しい。
本発明の電子写真感光体において、導電性基体上に形成
される感光層の層構成としては、電荷発生層の上に電荷
輸送層が設けられていてもよく、また電荷輸送層の上に
電荷発生層が設けられていてもよい。電荷発生層の膜厚
は、0.05〜5#l、電荷輸送層の膜厚は、5〜50
IJA程度に設定するまた、本発明の電子写真感光体に
おいては、感光層と導電性基体の間に電荷注入阻止層を
設けるのが好ましい。
される感光層の層構成としては、電荷発生層の上に電荷
輸送層が設けられていてもよく、また電荷輸送層の上に
電荷発生層が設けられていてもよい。電荷発生層の膜厚
は、0.05〜5#l、電荷輸送層の膜厚は、5〜50
IJA程度に設定するまた、本発明の電子写真感光体に
おいては、感光層と導電性基体の間に電荷注入阻止層を
設けるのが好ましい。
実施例
次に本発明を実施例及び比較例によって説明する。
実施例1
ポリビニルブチラール樹脂(商品名:BLX、種水化学
(株)製)1重量部をシクロへキサノン40重量部に溶
解し、その中に電荷発生材料として例示化合物ニー12
を3重量部添加し、次いでペイントシェーカーでよく分
散させ、得られた分散液をアプリケーターによってアル
ミニウムシート上に塗布し、乾燥して電荷発生層を形成
した。乾燥後の膜厚は、0.2μmでおった。
(株)製)1重量部をシクロへキサノン40重量部に溶
解し、その中に電荷発生材料として例示化合物ニー12
を3重量部添加し、次いでペイントシェーカーでよく分
散させ、得られた分散液をアプリケーターによってアル
ミニウムシート上に塗布し、乾燥して電荷発生層を形成
した。乾燥後の膜厚は、0.2μmでおった。
次に、この電荷発生層上に、電荷輸送材料でおる例示化
合物n−31重量部、ポリカーボネート樹脂(商品名
レキサン145、GE社製、分子量:35 、000〜
40,000) 1重量部、ジクロルメタン15重量部
からなる均一溶液を、アプリケーターによって塗布し、
乾燥して電荷輸送層を形成した。乾燥後の膜厚は20μ
sであった。
合物n−31重量部、ポリカーボネート樹脂(商品名
レキサン145、GE社製、分子量:35 、000〜
40,000) 1重量部、ジクロルメタン15重量部
からなる均一溶液を、アプリケーターによって塗布し、
乾燥して電荷輸送層を形成した。乾燥後の膜厚は20μ
sであった。
このようにして作成した電子写真感光体シートを、静電
複写紙試験装置(5P−428、川口電融製作所■製)
を用いて、以下のように特性を評価した。
複写紙試験装置(5P−428、川口電融製作所■製)
を用いて、以下のように特性を評価した。
まず、−8KVのコロナ放電を施して負帯電した後、2
秒間暗所に放置し、その時の表面電位vPO(volt
)を測定し、次いでタングステンランプを用い、表面の
照度が5ルツクスに成るように光を照射し、その表面電
位がVPOの1/2になるまでの時間を求め、露光量E
l/2(lux −5ec)を算出した。
秒間暗所に放置し、その時の表面電位vPO(volt
)を測定し、次いでタングステンランプを用い、表面の
照度が5ルツクスに成るように光を照射し、その表面電
位がVPOの1/2になるまでの時間を求め、露光量E
l/2(lux −5ec)を算出した。
VPO=−1100V 、 El/2=2.11ux−
secでfi)ツた。
secでfi)ツた。
実施例2〜9
実施例1にあける電荷発生材料および電荷輸送材料の代
わりに、第1表に示されるものを用いた以外は、実施例
1におけると同様にして電子写真感光体を作成し、同様
に評価した。結果を第1表に示す。
わりに、第1表に示されるものを用いた以外は、実施例
1におけると同様にして電子写真感光体を作成し、同様
に評価した。結果を第1表に示す。
第1表
比較例1
実施例1において、電荷輸送材料として下記構造式(V
l>で示される化合物を使用した以外は、実施例1にお
けると同様にして電子写真感光体を作成し、同様に評価
を行った。結果を第3表に示す。
l>で示される化合物を使用した以外は、実施例1にお
けると同様にして電子写真感光体を作成し、同様に評価
を行った。結果を第3表に示す。
比較例2
実施例5において、電荷輸送材料として上記構造式(1
)で示される化合物を使用した以外は、実施例5におけ
ると同様にして電子写真感光体を作成し、同様に評価を
行った。結果を第3表に示す。比較例3 実施例6において、電荷輸送材料として上記構造式(I
II)で示される化合物を使用した以外は、実施例6に
あけると同様にして電子写真感光体を作成し、同様に評
価を行った。結果を第2表に示す。
)で示される化合物を使用した以外は、実施例5におけ
ると同様にして電子写真感光体を作成し、同様に評価を
行った。結果を第3表に示す。比較例3 実施例6において、電荷輸送材料として上記構造式(I
II)で示される化合物を使用した以外は、実施例6に
あけると同様にして電子写真感光体を作成し、同様に評
価を行った。結果を第2表に示す。
第2表
発明の効果
本発明においては、上記のビスアゾ顔料を含む電荷発生
層と、上記ベンジジン系化合物を含む電荷輸送層とを組
み合わせることにより、帯電性がよく、光の照射による
電位減衰が速くて感度が高く、更に電位減衰の電場依存
性が少なくて、比較的低電位でも光減衰しやすい、すな
わち、電位の裾引きがなくて残留電位が殆どない電子写
真感光体が得られる。又、本発明の電子写真感光体は、
電位安定性が良好で、温度湿度依存性も少なく、更に光
疲労が極めて少なく、光による帯電性の低下、いわゆる
光メモリー効果がなくて、非常に使いやすいという特性
を有する。
層と、上記ベンジジン系化合物を含む電荷輸送層とを組
み合わせることにより、帯電性がよく、光の照射による
電位減衰が速くて感度が高く、更に電位減衰の電場依存
性が少なくて、比較的低電位でも光減衰しやすい、すな
わち、電位の裾引きがなくて残留電位が殆どない電子写
真感光体が得られる。又、本発明の電子写真感光体は、
電位安定性が良好で、温度湿度依存性も少なく、更に光
疲労が極めて少なく、光による帯電性の低下、いわゆる
光メモリー効果がなくて、非常に使いやすいという特性
を有する。
本発明の電子写真感光体は、電子写真複写機に効果的に
使用されるが、更に、ゼログラフィー技術を応用した各
種のプリンター、マイクロフィルムリーダー、電子写真
製版システムなどにも適用可能である。
使用されるが、更に、ゼログラフィー技術を応用した各
種のプリンター、マイクロフィルムリーダー、電子写真
製版システムなどにも適用可能である。
Claims (2)
- (1)導電性基体の上に、電荷発生層および電荷輸送層
よりなる感光層を設けた積層型電子写真感光体において
、電荷発生層が下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中R_1、R_2、R_3およびR_4は、それぞ
れ水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基
又はシアノ基を示し、R_5、R_6、R_7およびR
_8は、それぞれ水素原子、ハロゲン原子、アルキル基
、アルコキシ基、シアノ基又はメチルチオ基を示し、A
は芳香族性カップラー成分を示す)で示されるビスアゾ
顔料を含有し、電荷輸送層が下記一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R_9は水素原子、アルキル基又はアルコキシ
基を表わし、R_1_0及びR_1_1は、R_9が水
素原子を表わす場合には、それぞれ水素原子、アルキル
基、アルコキシ基、ハロゲン原子、アルコキシカルボニ
ル基又は置換アミノ基を示し、R_9がアルキル基又は
アルコキシ基を表わす場合には、それぞれ水素原子、メ
チル基、アルコキシ基、ハロゲン原子、アルコキシカル
ボニル基又は置換アミノ基を示す) で示されるベンジジン系化合物を含有することを特徴と
する電子写真感光体。 - (2)前記一般式( I )におけるAが、下記一般式(
1)、(2)又は(3)で示される基である請求項(1
)記載の電子写真感光体。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Zはベンゼン環と縮合して多核芳香族環又は複
素環を形成するに必要な原子団を示し、R_1_2およ
びR_1_3は、それぞれ水素原子、置換又は未置換の
アルキル基、アラルキル基、アリール基又は複素環基を
示し、R_1_4およびR_1_5は、置換又は未置換
のアルキル基又はアリール基を示す)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63116855A JPH01287573A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 電子写真感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63116855A JPH01287573A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 電子写真感光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01287573A true JPH01287573A (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=14697295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63116855A Pending JPH01287573A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 電子写真感光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01287573A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1048858A (ja) * | 1996-04-26 | 1998-02-20 | Canon Inc | 電子写真感光体、この電子写真感光体を用いた電子写真装置及びプロセスカートリッジ |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57144557A (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-07 | Fuji Xerox Co Ltd | Electrophotographic receptor |
| JPS5830761A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-23 | Canon Inc | 電子写真感光体 |
| JPS5919948A (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-01 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 感光体 |
| JPS61295558A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-26 | ゼロツクス コ−ポレ−シヨン | アルコキシアミン電荷移送分子を含有する光導電性像形成部材 |
| JPS62247374A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-10-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真感光体 |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP63116855A patent/JPH01287573A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57144557A (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-07 | Fuji Xerox Co Ltd | Electrophotographic receptor |
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| JPS61295558A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-26 | ゼロツクス コ−ポレ−シヨン | アルコキシアミン電荷移送分子を含有する光導電性像形成部材 |
| JPS62247374A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-10-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真感光体 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1048858A (ja) * | 1996-04-26 | 1998-02-20 | Canon Inc | 電子写真感光体、この電子写真感光体を用いた電子写真装置及びプロセスカートリッジ |
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