JPS61296145A - 織機の緯糸測長貯留装置 - Google Patents
織機の緯糸測長貯留装置Info
- Publication number
- JPS61296145A JPS61296145A JP13693985A JP13693985A JPS61296145A JP S61296145 A JPS61296145 A JP S61296145A JP 13693985 A JP13693985 A JP 13693985A JP 13693985 A JP13693985 A JP 13693985A JP S61296145 A JPS61296145 A JP S61296145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weft
- locking
- drum
- weft yarn
- loom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、回転するドラム上に緯糸を巻き付けて測長貯
留するm機の緯糸測長貯留装置に関するものである。
留するm機の緯糸測長貯留装置に関するものである。
(従来の技術)
この種の従来装置としては、例えば特開昭54−777
62号公報に開示されたものがある。すなわち、この従
来装置は、所定の速度で回転する回転ドラムの周面に所
定のタイミングで1個の係止体を突出させて緯糸を係止
し、給糸体からの緯糸をこの回転ドラム上に貯留し、前
記係止体を所定のタイミングでドラム内に引込めること
により緯糸を開放して緯入れを行うものである。
62号公報に開示されたものがある。すなわち、この従
来装置は、所定の速度で回転する回転ドラムの周面に所
定のタイミングで1個の係止体を突出させて緯糸を係止
し、給糸体からの緯糸をこの回転ドラム上に貯留し、前
記係止体を所定のタイミングでドラム内に引込めること
により緯糸を開放して緯入れを行うものである。
(発明が解決しようとする問題点) 。
しかしながら、上述の従来装置では、常時緯糸を一定の
速度で測長しているため、緯入れ終了直後にガイド間に
張設されている緯糸を1個の係止体をドラムの周面上に
突出させて係止しなければならないため、係止体の突出
時期を恰度よいタイミングに調整しなければならないか
ら、この調整が難しいという問題点がある。また、測長
長さを変更した場合、前記係止時期のタイミングが変わ
るため、その都度前記調整を行なわねばないないから、
作業が煩雑であるという問題点がある。
速度で測長しているため、緯入れ終了直後にガイド間に
張設されている緯糸を1個の係止体をドラムの周面上に
突出させて係止しなければならないため、係止体の突出
時期を恰度よいタイミングに調整しなければならないか
ら、この調整が難しいという問題点がある。また、測長
長さを変更した場合、前記係止時期のタイミングが変わ
るため、その都度前記調整を行なわねばないないから、
作業が煩雑であるという問題点がある。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、係止体の突出タイミングの調整が容易な緯糸測長
貯留装置を得ることを目的とするものである。
ので、係止体の突出タイミングの調整が容易な緯糸測長
貯留装置を得ることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上述の目的を達成するため本発明においては、所定の速
度で回転する回転ドラムの周面に所定のタイミングで係
止体の係止部を突出さセて緯糸を係止し、給糸体からの
緯糸をこの回転ドラム」二に貯留し、前記係止体の係止
部を所定のタイミングで回転ドラム内に引込めることに
より緯糸を開放して緯入れを行うようにしたfia機の
緯糸測長貯留装置において、前記係止体の係止部を前記
回転ドラムの周上にほぼ等間隔で複数個設けて織機の緯
糸測長貯留装置を構成する。
度で回転する回転ドラムの周面に所定のタイミングで係
止体の係止部を突出さセて緯糸を係止し、給糸体からの
緯糸をこの回転ドラム」二に貯留し、前記係止体の係止
部を所定のタイミングで回転ドラム内に引込めることに
より緯糸を開放して緯入れを行うようにしたfia機の
緯糸測長貯留装置において、前記係止体の係止部を前記
回転ドラムの周上にほぼ等間隔で複数個設けて織機の緯
糸測長貯留装置を構成する。
(作 用)
上述のように本発明においては、係止体が複数個設けら
れているため、ドラムの周面上に係止体の係止部が突出
した直後に緯糸が係止されたいずれか1個の係止体の係
止部により緯糸がドラム上に巻き付けられるようになる
ので、係止部の位置に関係なく係止部の突出タイミング
のみを調整すればよいことになる。また、緯糸の測長長
さが変更になっても係止体の係止部の突出タイミングは
ほとんど調整する必要がないので本発明装置は調整作業
がきわめて容易になる。
れているため、ドラムの周面上に係止体の係止部が突出
した直後に緯糸が係止されたいずれか1個の係止体の係
止部により緯糸がドラム上に巻き付けられるようになる
ので、係止部の位置に関係なく係止部の突出タイミング
のみを調整すればよいことになる。また、緯糸の測長長
さが変更になっても係止体の係止部の突出タイミングは
ほとんど調整する必要がないので本発明装置は調整作業
がきわめて容易になる。
(実施例)
以下、図面について本発明の一実施例を説明する。図中
1は織機のフレーム、2はそのフレーム1に立設したス
タンド、3はそのスタンド2に固定した固定ガイド、4
はローラーガイド、5はフレーム1に固定したスタンド
6に支持させた給糸体であり、その給糸体5から引き出
した緯糸7は、前記ローラーガイド4および固定ガイド
3を介して引き出され、フレーム1に固定したブラケッ
ト8に固定した固定のガイド9を介して本発明の測長貯
留装置10に巻き付けられる。11はこの測長貯留装置
10から引き出した緯糸7を案内するためのへ字状のガ
イドでありフレーム1に固定しである。
1は織機のフレーム、2はそのフレーム1に立設したス
タンド、3はそのスタンド2に固定した固定ガイド、4
はローラーガイド、5はフレーム1に固定したスタンド
6に支持させた給糸体であり、その給糸体5から引き出
した緯糸7は、前記ローラーガイド4および固定ガイド
3を介して引き出され、フレーム1に固定したブラケッ
ト8に固定した固定のガイド9を介して本発明の測長貯
留装置10に巻き付けられる。11はこの測長貯留装置
10から引き出した緯糸7を案内するためのへ字状のガ
イドでありフレーム1に固定しである。
12はブラケット8に立設した緯糸のガイド、13ば緯
入れ用のノズルであって、筬(図示せず)と一体に揺動
するものである。測長貯留装置10は次の、 4 ように構成する。すなわちブラケット8に固定した円筒
状の支持体15(第4図参照)に軸受16を介して回転
自在に中空回転軸17が支持しである。この回転軸17
の端部には被動ローラ18がキー19により一体に固定
しである。この回転軸17の先端の小径部17aには、
緯糸巻き付は用の回転ドラム20のボス部20aが嵌合
してあり、スペーサ21を介して回転軸17の先端に螺
合したロックナツト22を締め付けることにより段部1
7bに圧接させて固定しである。このドラム20は被動
ローラ18の回転により所定の速度で回転される。ドラ
ム20の周面には、大径部20cを境に反緯入れノズル
側に、測長部20dと、緯入れノズル側に、貯留部20
eとが形成されている。貯留部20eは測長部20dよ
りもやや大径にするのが良い。
入れ用のノズルであって、筬(図示せず)と一体に揺動
するものである。測長貯留装置10は次の、 4 ように構成する。すなわちブラケット8に固定した円筒
状の支持体15(第4図参照)に軸受16を介して回転
自在に中空回転軸17が支持しである。この回転軸17
の端部には被動ローラ18がキー19により一体に固定
しである。この回転軸17の先端の小径部17aには、
緯糸巻き付は用の回転ドラム20のボス部20aが嵌合
してあり、スペーサ21を介して回転軸17の先端に螺
合したロックナツト22を締め付けることにより段部1
7bに圧接させて固定しである。このドラム20は被動
ローラ18の回転により所定の速度で回転される。ドラ
ム20の周面には、大径部20cを境に反緯入れノズル
側に、測長部20dと、緯入れノズル側に、貯留部20
eとが形成されている。貯留部20eは測長部20dよ
りもやや大径にするのが良い。
このドラム20の緯入れノズル側の端板部20fには、
はぼ円周等分位置に複数個(本実施例では8個)のスタ
ッド23が植設してあり、その各スタッド23にそれぞ
れベルクランク形状の係止体24が回動自在に枢着しで
ある。そして、その外方から円板状の止板25をあてが
ってナソ146を螺合することにより固定しである。こ
の止板25の外周は前記貯留部20eとほぼ同径として
、緯糸7のガイドをするようにしである。
はぼ円周等分位置に複数個(本実施例では8個)のスタ
ッド23が植設してあり、その各スタッド23にそれぞ
れベルクランク形状の係止体24が回動自在に枢着しで
ある。そして、その外方から円板状の止板25をあてが
ってナソ146を螺合することにより固定しである。こ
の止板25の外周は前記貯留部20eとほぼ同径として
、緯糸7のガイドをするようにしである。
前記係止体24はベルクランク形状をしており、その一
方の遊端部は係止部27としてドラム20の周面から外
方に放射状に突出するように形成し、他方の遊端部は内
方に向って開放している二叉状にして切欠溝28が形成
しである。この切欠溝28には、前記ドラム20のボス
部20aに回動自在に嵌合した回動板29に螺着したビ
ス30によって枢支したカムフォロワ31を嵌合しであ
る。この回動板29にはコイルばね33の一端がビス3
4により固定してあり、他端はスペーサ21に締結した
係止体35に係止して固定しである。そしてこのコイル
ばね33により回動板29を第6図において時計回り方
向に付勢している。この回動板29の回動により係止体
24はスタッド23を中心に反時計回り方向に回動され
るから、係止部がドラム20の貯留部20eの外周と円
板25の外周とを結んだ線よりも外方へ突出するよう設
定しである。
方の遊端部は係止部27としてドラム20の周面から外
方に放射状に突出するように形成し、他方の遊端部は内
方に向って開放している二叉状にして切欠溝28が形成
しである。この切欠溝28には、前記ドラム20のボス
部20aに回動自在に嵌合した回動板29に螺着したビ
ス30によって枢支したカムフォロワ31を嵌合しであ
る。この回動板29にはコイルばね33の一端がビス3
4により固定してあり、他端はスペーサ21に締結した
係止体35に係止して固定しである。そしてこのコイル
ばね33により回動板29を第6図において時計回り方
向に付勢している。この回動板29の回動により係止体
24はスタッド23を中心に反時計回り方向に回動され
るから、係止部がドラム20の貯留部20eの外周と円
板25の外周とを結んだ線よりも外方へ突出するよう設
定しである。
また前記回転軸17の中段の胴部17cに回動板38を
回動自在に嵌合し、これに突設した複数個(本実施例で
は3個)の連結体39を前記回動板29にビス40によ
り固定しである。
回動自在に嵌合し、これに突設した複数個(本実施例で
は3個)の連結体39を前記回動板29にビス40によ
り固定しである。
そしてこれらの連結体39はドラム20の端板部20f
に形成した弧状の長孔41(第4図参照)を貫通してい
る。回動板38には切欠42が形成してあり、回転軸1
7の軸線に対して直交する軸線を有する揺動軸43の一
端部に抱締して固定した腕44に突設したカムフォロワ
45を前記切欠42に嵌合しである。またこの揺動軸4
3の他端部の偏心位置に突設したピン46(第7図参照
)によりカムフォロワ47を枢支してあり、前記支持体
15には円筒状の駆動体50が回動自在に嵌合しである
。前記支持体15の周面には、第5図に示すように斜め
に形成されたカム溝51が形成しである。このカム溝5
1に前記駆動体50に固定したカムフォロワ52が嵌合
してあり、この駆動体50の前記揺動軸43側の端面ば
平らなカム面53になっており、前記カムフォロワ47
と当接するようにしである。この駆動体50にはスタッ
ド54が突設してあり、ターンバックル55を介して揺
動レバー56 (第2図参照)に連結しである。この揺
動レバー56はフレーム1から突設した軸57に回動自
在に枢支されており、これと一体の腕58の先端のカム
フォロワ59は、織機主軸(図示せず)と同期して回転
する軸60に固定されたカム61にスプリング62によ
って当接されている。カム61には高部6111と、低
部61Lとが形成してあり、カムフォロワ59が高部6
111と当接したときは、レバー56が下方へ引き下げ
られて駆動体50が第2図において矢印Aの方向に、し
たがって第7図で矢印Aの時計回り方向に回動されるた
め、駆動体50は溝カム51によってドラム20側へ摺
動するから、カム面53によってカムフォロワ47が押
される結果揺動軸43が第4図の矢印Bの方向に回動す
るので、カムフォロワ45を介して回動板38が回動す
ると共に回動板29を第6図の状態から反時計回り方向
に回動させて第8図の状態にする。これにより各係止体
24はスタッド23を中心に時計回り方向に、回動する
から係止部27が貯留部20eの外周よりも没入する。
に形成した弧状の長孔41(第4図参照)を貫通してい
る。回動板38には切欠42が形成してあり、回転軸1
7の軸線に対して直交する軸線を有する揺動軸43の一
端部に抱締して固定した腕44に突設したカムフォロワ
45を前記切欠42に嵌合しである。またこの揺動軸4
3の他端部の偏心位置に突設したピン46(第7図参照
)によりカムフォロワ47を枢支してあり、前記支持体
15には円筒状の駆動体50が回動自在に嵌合しである
。前記支持体15の周面には、第5図に示すように斜め
に形成されたカム溝51が形成しである。このカム溝5
1に前記駆動体50に固定したカムフォロワ52が嵌合
してあり、この駆動体50の前記揺動軸43側の端面ば
平らなカム面53になっており、前記カムフォロワ47
と当接するようにしである。この駆動体50にはスタッ
ド54が突設してあり、ターンバックル55を介して揺
動レバー56 (第2図参照)に連結しである。この揺
動レバー56はフレーム1から突設した軸57に回動自
在に枢支されており、これと一体の腕58の先端のカム
フォロワ59は、織機主軸(図示せず)と同期して回転
する軸60に固定されたカム61にスプリング62によ
って当接されている。カム61には高部6111と、低
部61Lとが形成してあり、カムフォロワ59が高部6
111と当接したときは、レバー56が下方へ引き下げ
られて駆動体50が第2図において矢印Aの方向に、し
たがって第7図で矢印Aの時計回り方向に回動されるた
め、駆動体50は溝カム51によってドラム20側へ摺
動するから、カム面53によってカムフォロワ47が押
される結果揺動軸43が第4図の矢印Bの方向に回動す
るので、カムフォロワ45を介して回動板38が回動す
ると共に回動板29を第6図の状態から反時計回り方向
に回動させて第8図の状態にする。これにより各係止体
24はスタッド23を中心に時計回り方向に、回動する
から係止部27が貯留部20eの外周よりも没入する。
逆に低部61Lとカムフォロワ59とが当接したときは
、第6図のように係止部27を貯留部20eの外周より
も突出させるようになる。
、第6図のように係止部27を貯留部20eの外周より
も突出させるようになる。
緯糸7がガイド9から11まで真直に延びた際、係止部
27の突出位置の回転軌跡内に位置するように設定しで
ある(第1図参照)。被動ローラー8は主軸と同期して
回転する駆動ローラ65からアイドラローラ66を介し
て回転駆動される。
27の突出位置の回転軌跡内に位置するように設定しで
ある(第1図参照)。被動ローラー8は主軸と同期して
回転する駆動ローラ65からアイドラローラ66を介し
て回転駆動される。
このアイドラローラ66は前記ブラケット8に取り付け
である。なお、緯糸7はガイド9に引き通して後測長部
20dにほぼ1周巻き付けて再びガイド9に引き通して
から、ガイド11に導いである。
である。なお、緯糸7はガイド9に引き通して後測長部
20dにほぼ1周巻き付けて再びガイド9に引き通して
から、ガイド11に導いである。
したがって緯糸7はドラム20の回転により測長部20
dから貯留部20eに送り出される。
dから貯留部20eに送り出される。
次に第9図のタイミングチャートを参照しつつ前記装置
の作用を説明する。
の作用を説明する。
織機作動中は駆動ローラ65からアイドルローラ66を
介して被動ローラー8が回転される。したかって回転軸
17を介してドラム20、揺動軸43などが回転してい
る。この回転速度は360°において緯入れ1ピック分
になるよう設定しである。
介して被動ローラー8が回転される。したかって回転軸
17を介してドラム20、揺動軸43などが回転してい
る。この回転速度は360°において緯入れ1ピック分
になるよう設定しである。
緯入れ終了時(180’ )を起点に説明すれば、まず
、カムフォロワ59がカム61の高部61Hから低部6
1、Lへ当接位置が変わるので、駆動体50は、溝カム
51によってドラム20から離れた位置に移動するため
、揺動軸43が第4図の矢印Bと逆方向に回動され、カ
ムフォロワ45を介して回動板38が回動すると共に回
動板29が第8図の位置から時計回り方向に回動される
ため、各係止体24をスタッド23を中心に反時計回り
方向へ回動させて各係止部27を貯留部20eの外周よ
りも第6図に示すように突出させる。この係止部27の
突出によってガイド9と11との間に張設されている緯
糸7は、何れか一つの係止部27に係止されるため、そ
の後貯留部20eに巻き取られる。前記ガイド9は、緯
糸7が大径部20cの貯留部2Oe側の傾斜面20gに
最初に接するように位置を設定しである。したがって、
傾斜面20gに巻き付けられた緯糸7は、その傾斜面2
0gをすべり落ちて、はぼ円筒状の貯留部20eに移る
ので、貯留部20eでは緯糸7が巻き付けられた順に貯
留されることになる。その状態が続いて筬打ち後90°
の位相になると、カムフォロワ59がカム61の高部6
111と当接するので、前述したように回動板29が反
時計回り方向に回動すると共に、各係止体24が時計回
り方向に回動して係止部27が貯留部20eの外周より
も没入する。そしてこの没入の直前から噴射している緯
入れノズル13からの流体噴射により緯入れが行われる
。この緯入れのうち、前半部の貯留部20eに巻き付い
ている緯糸7を緯入れするのは自由飛走であり、この自
由飛走が終わると、すなわち貯留部20eに巻き付いた
緯糸7が緯入れされた後は、緯糸7がガイド9からガイ
ド11へ真直に伸びて測長部20dから送り出される速
度で緯入れが行われる測長飛走になる。この測長飛走の
過程において、前述の1806位相になるため、係止部
27が突出して緯糸7を係止し、貯留部20eに巻き付
けを開始する。
、カムフォロワ59がカム61の高部61Hから低部6
1、Lへ当接位置が変わるので、駆動体50は、溝カム
51によってドラム20から離れた位置に移動するため
、揺動軸43が第4図の矢印Bと逆方向に回動され、カ
ムフォロワ45を介して回動板38が回動すると共に回
動板29が第8図の位置から時計回り方向に回動される
ため、各係止体24をスタッド23を中心に反時計回り
方向へ回動させて各係止部27を貯留部20eの外周よ
りも第6図に示すように突出させる。この係止部27の
突出によってガイド9と11との間に張設されている緯
糸7は、何れか一つの係止部27に係止されるため、そ
の後貯留部20eに巻き取られる。前記ガイド9は、緯
糸7が大径部20cの貯留部2Oe側の傾斜面20gに
最初に接するように位置を設定しである。したがって、
傾斜面20gに巻き付けられた緯糸7は、その傾斜面2
0gをすべり落ちて、はぼ円筒状の貯留部20eに移る
ので、貯留部20eでは緯糸7が巻き付けられた順に貯
留されることになる。その状態が続いて筬打ち後90°
の位相になると、カムフォロワ59がカム61の高部6
111と当接するので、前述したように回動板29が反
時計回り方向に回動すると共に、各係止体24が時計回
り方向に回動して係止部27が貯留部20eの外周より
も没入する。そしてこの没入の直前から噴射している緯
入れノズル13からの流体噴射により緯入れが行われる
。この緯入れのうち、前半部の貯留部20eに巻き付い
ている緯糸7を緯入れするのは自由飛走であり、この自
由飛走が終わると、すなわち貯留部20eに巻き付いた
緯糸7が緯入れされた後は、緯糸7がガイド9からガイ
ド11へ真直に伸びて測長部20dから送り出される速
度で緯入れが行われる測長飛走になる。この測長飛走の
過程において、前述の1806位相になるため、係止部
27が突出して緯糸7を係止し、貯留部20eに巻き付
けを開始する。
織巾の変更に伴って、測長量を変更する際は、駆動ロー
ラ65および/または被動ローラ18の径を変更して、
測長用のドラム20の回転速度を変更して行う。また、
緯入れ開始タイミングの調整は、カムフォロワ59とカ
ム61の高部61Hとの当接タイミングを変更して行う
ので、カム61を軸60に対して位相を変更出来るよう
にするのがよい。さらに、カム61も合わせカムにして
、係止部27の突出タイミングを変更できるようにする
のが良い。
ラ65および/または被動ローラ18の径を変更して、
測長用のドラム20の回転速度を変更して行う。また、
緯入れ開始タイミングの調整は、カムフォロワ59とカ
ム61の高部61Hとの当接タイミングを変更して行う
ので、カム61を軸60に対して位相を変更出来るよう
にするのがよい。さらに、カム61も合わせカムにして
、係止部27の突出タイミングを変更できるようにする
のが良い。
なお、ガイド11はリング状のガイドであってもよい。
また、ガイド9は鋸歯状にして、ガイド3からの緯糸と
、−周巻き付けた後の緯糸とをそれぞれ別の谷に係合さ
せてもよい。さらに、前記ドラム20の測長部20dに
巻き付けた緯糸部分にプレスローラを押し付けて緯糸と
ドラムとの間のスリップを防止するようにしてもよい。
、−周巻き付けた後の緯糸とをそれぞれ別の谷に係合さ
せてもよい。さらに、前記ドラム20の測長部20dに
巻き付けた緯糸部分にプレスローラを押し付けて緯糸と
ドラムとの間のスリップを防止するようにしてもよい。
なお、駆動ローラ65と主軸との間の伝動系にクラ・ソ
チを介在させて、織機逆転の際にこのクラッチを断状態
にすることにより、ドラムの逆転に伴うトラブルを防止
することが好ましい。
チを介在させて、織機逆転の際にこのクラッチを断状態
にすることにより、ドラムの逆転に伴うトラブルを防止
することが好ましい。
(発明の効果)
上述のように本発明においては、係止体24が複数個設
けられているため、緯糸7はドラム20の周面上に係止
体24の係止部27が突出した直後に緯糸7が係止され
たいずれか1個の係止体24の係止部27によりドラム
20上に巻き付けられるようになるので、係止体24の
係止部27の位置に関係なく係止部27の突出タイミン
グのみを調整すればよいことになる。また、緯糸7の測
長長さが変更になっても係止体24の係止部27の突出
タイミングはほとんど調整する必要がないので、本発明
によれば、調整作業がきわめて容易になるというすぐれ
た効果が得られる。
けられているため、緯糸7はドラム20の周面上に係止
体24の係止部27が突出した直後に緯糸7が係止され
たいずれか1個の係止体24の係止部27によりドラム
20上に巻き付けられるようになるので、係止体24の
係止部27の位置に関係なく係止部27の突出タイミン
グのみを調整すればよいことになる。また、緯糸7の測
長長さが変更になっても係止体24の係止部27の突出
タイミングはほとんど調整する必要がないので、本発明
によれば、調整作業がきわめて容易になるというすぐれ
た効果が得られる。
第1図は本発明装置を付した織機の部分斜視図、第2図
はその背面を示す斜視図、 第3図(a)は第1図の要部の正面図、同図(b)はそ
の要部のX矢視図、 第4図は本発明装置の縦断面図、 第5図は第4図のV−V線による断面矢視図、第6図は
第4図のVI−VI線による断面矢視図、第7図は第4
図の■−■線による断面矢視図、第8図は第6図の作用
説明図、 第9図はタイミングチャートである。
はその背面を示す斜視図、 第3図(a)は第1図の要部の正面図、同図(b)はそ
の要部のX矢視図、 第4図は本発明装置の縦断面図、 第5図は第4図のV−V線による断面矢視図、第6図は
第4図のVI−VI線による断面矢視図、第7図は第4
図の■−■線による断面矢視図、第8図は第6図の作用
説明図、 第9図はタイミングチャートである。
Claims (1)
- 1、所定の速度で回転する回転ドラム20の周面に所定
のタイミングで係止体24の係止部27を突出させて緯
糸7を係止し、給糸体5からの緯糸7をこの回転ドラム
20上に貯留し、前記係止体24の係止部27を所定の
タイミングで回転ドラム20内に引込めることにより緯
糸7を開放して緯入れを行うようにした織機の緯糸測長
貯留装置において、前記係止体24の係止部27を前記
回転ドラム20の周上にほぼ等間隔で複数個設けたこと
を特徴とする織機の緯糸測長貯留装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13693985A JPS61296145A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 織機の緯糸測長貯留装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13693985A JPS61296145A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 織機の緯糸測長貯留装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61296145A true JPS61296145A (ja) | 1986-12-26 |
Family
ID=15187070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13693985A Pending JPS61296145A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 織機の緯糸測長貯留装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61296145A (ja) |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP13693985A patent/JPS61296145A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6224537B2 (ja) | ||
| JP4177179B2 (ja) | 無杼織機における緯糸測長貯留装置、および当該緯糸測長貯留装置の係止ピン位置の設定方法。 | |
| JPS63776Y2 (ja) | ||
| US4565332A (en) | Method and device for avoiding the formation of ribbon windings when winding cheeses | |
| JPS5922139Y2 (ja) | 無杼織機における緯糸測長装置 | |
| JPS6342148Y2 (ja) | ||
| JPS6127881Y2 (ja) | ||
| JPS6241349A (ja) | 無杼織機における緯糸測長貯留方法 | |
| JPS599242A (ja) | 織機における緯糸測長装置 | |
| JPS63774Y2 (ja) | ||
| JPS5932576B2 (ja) | 無杼織機の緯糸貯留装置 | |
| JPS61215742A (ja) | 無杼織機の緯糸貯留装置 | |
| JPS5925898Y2 (ja) | 流体噴射式織機の緯糸測長装置 | |
| JPS5842468Y2 (ja) | 無杼織機における緯糸測長装置 | |
| JPS59173340A (ja) | ドラム式緯糸貯留装置における緯糸張力調整装置 | |
| JPH0440461B2 (ja) | ||
| JPS5925802Y2 (ja) | 糸巻管支持装置 | |
| JPS6220468Y2 (ja) | ||
| JPS6134261A (ja) | 無ひ織機のよこ糸貯留装置 | |
| JPS6052654A (ja) | 無杼織機の緯糸貯留装置 | |
| KR890004946Y1 (ko) | 브이티알의 테이프 텐션 조절장치 | |
| JPS6325100B2 (ja) | ||
| JPS6363655B2 (ja) | ||
| JPH0111746Y2 (ja) | ||
| US3470922A (en) | Unwinding device for filling furnishing mechanism |