JPS6129945A - 符号誤り訂正方法 - Google Patents
符号誤り訂正方法Info
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- JPS6129945A JPS6129945A JP15076584A JP15076584A JPS6129945A JP S6129945 A JPS6129945 A JP S6129945A JP 15076584 A JP15076584 A JP 15076584A JP 15076584 A JP15076584 A JP 15076584A JP S6129945 A JPS6129945 A JP S6129945A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 80
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 45
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 132
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 208000011580 syndromic disease Diseases 0.000 description 9
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/29—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes combining two or more codes or code structures, e.g. product codes, generalised product codes, concatenated codes, inner and outer codes
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Probability & Statistics with Applications (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、複数のデータワードを誤り検出符号と2つの
誤り訂正符号とにより符号化して得られる符号ブロック
における符号誤りを訂正する方式1つの誤り検出符号と
2つの誤り訂正符号とが付加されて第1図に示す如き符
号ブロックを形成する複数のデータワードの符号誤りを
訂正する方式として本発明者によって発明されかつ訂正
能力が高い符号誤り訂正方式が特願昭59−14040
号明細書に開示されている。この特願昭59−1404
0号明細書に開示されている方式(以下、先願発明方式
と称す)について説明する。
誤り訂正符号とにより符号化して得られる符号ブロック
における符号誤りを訂正する方式1つの誤り検出符号と
2つの誤り訂正符号とが付加されて第1図に示す如き符
号ブロックを形成する複数のデータワードの符号誤りを
訂正する方式として本発明者によって発明されかつ訂正
能力が高い符号誤り訂正方式が特願昭59−14040
号明細書に開示されている。この特願昭59−1404
0号明細書に開示されている方式(以下、先願発明方式
と称す)について説明する。
第1図において、440ワードからなる1ブロツクのデ
ータワードWo〜W4.がX方向に10ワード、Y方向
に4ワード、Z方向に11ワードの直方体状に配列され
ている。X、Y、Zの各方向で各データワード列がサブ
ブロックとして符号化され、リードソロモン符号によっ
て形成された検査ワードP及びQの2ワードが付加され
ている。
ータワードWo〜W4.がX方向に10ワード、Y方向
に4ワード、Z方向に11ワードの直方体状に配列され
ている。X、Y、Zの各方向で各データワード列がサブ
ブロックとして符号化され、リードソロモン符号によっ
て形成された検査ワードP及びQの2ワードが付加され
ている。
P及びQの添字x、y、zはその検査ワードを含むサブ
ブロックの伸長方向を示しており、数字の添字はその伸
長方向におけるサブブロックの先頭ワードの番号に対応
している。PxPyoと表現されているワードは、X方
向の検査ワードPxであると同時にY方向の検査ワード
PYでもありかつ各方向の先頭のPx、Pyの番号がO
であることを示している。また、QX QY QZと表
現されているワードはX方向の検査ワードQ×であると
同時にY方向の検査ワードQYでもありかつZ方向の検
査ワードQzでもあることを示している。
ブロックの伸長方向を示しており、数字の添字はその伸
長方向におけるサブブロックの先頭ワードの番号に対応
している。PxPyoと表現されているワードは、X方
向の検査ワードPxであると同時にY方向の検査ワード
PYでもありかつ各方向の先頭のPx、Pyの番号がO
であることを示している。また、QX QY QZと表
現されているワードはX方向の検査ワードQ×であると
同時にY方向の検査ワードQYでもありかつZ方向の検
査ワードQzでもあることを示している。
P或いはQの組み合わせと添字で表現された他のワード
についても同様である。このように1つのワードが同時
に複数の方向の検査ワードとなり得るのは、リードソロ
モン符号が線形符号であるためである。
についても同様である。このように1つのワードが同時
に複数の方向の検査ワードとなり得るのは、リードソロ
モン符号が線形符号であるためである。
ここで、データ及び検査の各ワードは8ビツトからなり
かつリードソロモン符号はガロア体GF(2)上の符号
であるとする。また、データワードWo〜’Abelの
添字は3次元配列する前の順序を表しており、これらW
o ”−Vh39を第1図に示す如く配列して検査ワ
ードを付加したのちX、Y。
かつリードソロモン符号はガロア体GF(2)上の符号
であるとする。また、データワードWo〜’Abelの
添字は3次元配列する前の順序を表しており、これらW
o ”−Vh39を第1図に示す如く配列して検査ワ
ードを付加したのちX、Y。
Zの順序で1ワードずつ取り出して記録或いは伝送する
。すなわち、このときのワードの並びは、Wo、Wn−
Wss、Pxo、Qxo、Who、−W220、 =・
W33o、 −W42s、 Px 330. Qx 3
30.− PY o 。
。すなわち、このときのワードの並びは、Wo、Wn−
Wss、Pxo、Qxo、Who、−W220、 =・
W33o、 −W42s、 Px 330. Qx 3
30.− PY o 。
−Pvss、PXPYO,QXPYO,QYO,−QY
9!1.PXQYO,QXQYO,W+ 、−Wz 。
9!1.PXQYO,QXQYO,W+ 、−Wz 。
・・・・・・W3. ・・・・・・W4. ・・・
Ws、 ・・・W6. ・・・Wy。
Ws、 ・・・W6. ・・・Wy。
−Ws、 ・=Ws 、 ・=W+o 、 −
Who 、 P x to 、Qy、+o、=−+1
+ Qy5+o、−Qx Pz 330. −Qx
Qv II 、 Pz o 、−Pza
a、PxPzo、QxPzo、−QxPz 33o。
Who 、 P x to 、Qy、+o、=−+1
+ Qy5+o、−Qx Pz 330. −Qx
Qv II 、 Pz o 、−Pza
a、PxPzo、QxPzo、−QxPz 33o。
−Qx PY PZ 、−QxQv Pz 、−Qz
o 、 ・=QZ95.P2QZO,QXQZO,
−QxQza3o。
o 、 ・=QZ95.P2QZO,QXQZO,
−QxQza3o。
・=Qx Py Qz 、−Qx QY QZとなる。
再生成いは受信側ではワード系列を再び第1図に示す如
く配列し、記録或いは伝送時に発生した誤りの訂正処理
を行った後、データワードのみをz、x、yの順に取り
出し、元のWo 、 W+ 、・・・・・・W439の
データワード系列を得る。
く配列し、記録或いは伝送時に発生した誤りの訂正処理
を行った後、データワードのみをz、x、yの順に取り
出し、元のWo 、 W+ 、・・・・・・W439の
データワード系列を得る。
以上の如く記録或いは伝送時にワードの並びの順序を変
えるのは再生成いは受信されたデータに訂正不能なバー
スト誤りが発生した場合に元のデータワード系列上で誤
ったワードを分散させるためである。
えるのは再生成いは受信されたデータに訂正不能なバー
スト誤りが発生した場合に元のデータワード系列上で誤
ったワードを分散させるためである。
第1図の符号ブロックにおけるリードソロモン符号から
なる検査ワードPυ、Qu (U=X、Y又はZ)は
次式を満たすように生成される。
なる検査ワードPυ、Qu (U=X、Y又はZ)は
次式を満たすように生成される。
i W、 +F’V + Q、 = O−(+)W
c”2−”Vy t clf’u十〇。、Q (2
)但し、加算は2を法とするものとし、αはGF(2R
〉上の原始元とする。また、VはU=X。
c”2−”Vy t clf’u十〇。、Q (2
)但し、加算は2を法とするものとし、αはGF(2R
〉上の原始元とする。また、VはU=X。
Y、Zのそれぞれに対して10,14.11の値をとる
ものとし、Wの添字には、そのデータワードのサブブロ
ック中の位置を示し、先頭を1とする。
ものとし、Wの添字には、そのデータワードのサブブロ
ック中の位置を示し、先頭を1とする。
(1)、(2)式より次式が得られる。
再生成いは受信側では、第1図の符号ブロックにおける
各方向のサブブロックについて誤り訂正位置が既知であ
れば2ワ一ド以内のデータ及び検査ワードの誤りが訂正
可能であり、誤り位置が既知でなければ1ワードのデー
タ及び検査ワード、の誤りが訂正可能である。これらの
訂正は以下の様にして行なわれる。すなわち、先ず誤り
を含んだデータ及び検査ワードに対して次式によって定
義されるシンドロームSpu、Souを計算する。
各方向のサブブロックについて誤り訂正位置が既知であ
れば2ワ一ド以内のデータ及び検査ワードの誤りが訂正
可能であり、誤り位置が既知でなければ1ワードのデー
タ及び検査ワード、の誤りが訂正可能である。これらの
訂正は以下の様にして行なわれる。すなわち、先ず誤り
を含んだデータ及び検査ワードに対して次式によって定
義されるシンドロームSpu、Souを計算する。
5、= 、、!+も +ru +Qo 、 (
り)5゜。=L’φ’WH” Ju ” Qg −(6
)但し、U、V、にの各添字はPu、Quの式の添字と
同一である。
り)5゜。=L’φ’WH” Ju ” Qg −(6
)但し、U、V、にの各添字はPu、Quの式の添字と
同一である。
今、2ワードの誤りかに=i、jの各位置に発生しかつ
誤りパターンをそれぞれei、 ejとすると、シンド
ロームSpu、Souはそれぞれ次式に示す如くなる。
誤りパターンをそれぞれei、 ejとすると、シンド
ロームSpu、Souはそれぞれ次式に示す如くなる。
Sp u =ei+ej・−−(7)
SQ L+ =αy+2−i er+(X e
J・・・−・(8)(7)、(8)式よりei、 ej
は次式の如くなる。
J・・・−・(8)(7)、(8)式よりei、 ej
は次式の如くなる。
(9)、(10)式より位置i、jが既知であれば上式
よりei、 ejが求まり誤り訂正が可能となることが
判る。
よりei、 ejが求まり誤り訂正が可能となることが
判る。
次に、1ワードの誤りかに=iの位置に発生しかつ誤り
パターンをeiとすると、シンドロームSpu、Sou
はそれぞれ次式に示す如くなる。
パターンをeiとすると、シンドロームSpu、Sou
はそれぞれ次式に示す如くなる。
Sp u =ei−(11)
Vす2−I 。
So u =a e+−(12>(11)、(1
2)式より次式が得られる。
2)式より次式が得られる。
(13)式より位置iが既知でなくてもSpu。
Souよりαiを求めることによりiが求められかつe
iはSpuそのものとなるので誤り訂正が可能となるこ
とが判る。
iはSpuそのものとなるので誤り訂正が可能となるこ
とが判る。
第1図の符号ブロックにおいてX方向の各ワードが記録
或いは伝送系上で連続しているため、X方向では3ワ一
ド以上の誤りが連続することが多く、Y、Zの方向より
も訂正不能となる確率が高い。従って、X方向ではリー
ド・ソロモン符号を誤り検出符号として用いざるを得ず
、Sp x =SOX−0であ、れば誤りなし、それ以
外の場合は誤りありと判断して各ワードに付加されたエ
ラーの有無を示すエラーフラグの値の決定のみが行なえ
る。
或いは伝送系上で連続しているため、X方向では3ワ一
ド以上の誤りが連続することが多く、Y、Zの方向より
も訂正不能となる確率が高い。従って、X方向ではリー
ド・ソロモン符号を誤り検出符号として用いざるを得ず
、Sp x =SOX−0であ、れば誤りなし、それ以
外の場合は誤りありと判断して各ワードに付加されたエ
ラーの有無を示すエラーフラグの値の決定のみが行なえ
る。
以上の如き符号ブロックにおける符号誤りの訂正を従来
の方式においては第2図のフローチャートによって示さ
れている手順に従って行なう。すなわち、先ずX方向の
サブブロック毎に誤り検出を行ない、誤りの有無に対応
して“1′′又は110”のいずれかとなるエラーフラ
グをサブブロック中の全ワードに付加する。次いで、Y
方向の誤り訂正を符号ブロック全体に亘って行なう。次
いで、再びX方向の誤り検出を行なったのちZ方向の誤
り訂正を符号ブロック全体に亘って行なう。以上の訂正
処理を8回行なったのち再びX方向の誤り検出を行なっ
て訂正終了とする。
の方式においては第2図のフローチャートによって示さ
れている手順に従って行なう。すなわち、先ずX方向の
サブブロック毎に誤り検出を行ない、誤りの有無に対応
して“1′′又は110”のいずれかとなるエラーフラ
グをサブブロック中の全ワードに付加する。次いで、Y
方向の誤り訂正を符号ブロック全体に亘って行なう。次
いで、再びX方向の誤り検出を行なったのちZ方向の誤
り訂正を符号ブロック全体に亘って行なう。以上の訂正
処理を8回行なったのち再びX方向の誤り検出を行なっ
て訂正終了とする。
第2図のフローチャートにおけるY方向の誤り訂正は第
3図のフローチャートに示す手順に従って行なう。すな
わち、先ずY方向に伸長するサブブロックのうちエラー
フラグが全てO″のサブブロックに対してはシンドロー
ムSpY、’Sayが共にOであれば誤りが存在しない
ものとしてエラーフラグを全てリセットする。リセット
されたエラーフラグは、次のX方向の誤り検出で誤りが
検出された場合でも“0″とする。また、このときSp
y、Sovが共に“0″の場合以外はエラーフラグが“
O″でありながら誤ったワードすなわち検出されなかっ
た誤りが存在する。そこで、SPY、SQYにより求め
た誤り位置がサブブロック中のいずれかのワードに対応
したときそのワードが検出されなかった誤りワードであ
ると判断して訂正する。この訂正後は誤りが存在しない
ものとしてエラーフラグを全てOI+にリセットする。
3図のフローチャートに示す手順に従って行なう。すな
わち、先ずY方向に伸長するサブブロックのうちエラー
フラグが全てO″のサブブロックに対してはシンドロー
ムSpY、’Sayが共にOであれば誤りが存在しない
ものとしてエラーフラグを全てリセットする。リセット
されたエラーフラグは、次のX方向の誤り検出で誤りが
検出された場合でも“0″とする。また、このときSp
y、Sovが共に“0″の場合以外はエラーフラグが“
O″でありながら誤ったワードすなわち検出されなかっ
た誤りが存在する。そこで、SPY、SQYにより求め
た誤り位置がサブブロック中のいずれかのワードに対応
したときそのワードが検出されなかった誤りワードであ
ると判断して訂正する。この訂正後は誤りが存在しない
ものとしてエラーフラグを全てOI+にリセットする。
SPY、SQYによって求めた誤り位置がサブブロック
中のどのワードにも対応しないときは2ワ一ド以上の検
出もれの誤りが存在するので、SPY、SQYだけでは
訂正不能となる。従って、このときはエラーフラグを全
て1111+にセットし、セットされたエラーフラグは
次のX方向の誤り検出で誤りが検出されなかった場合で
も1″のままとする。
中のどのワードにも対応しないときは2ワ一ド以上の検
出もれの誤りが存在するので、SPY、SQYだけでは
訂正不能となる。従って、このときはエラーフラグを全
て1111+にセットし、セットされたエラーフラグは
次のX方向の誤り検出で誤りが検出されなかった場合で
も1″のままとする。
次に、エラーフラグが1つだけ1″のサブブロックに対
してはSpy、So’yが共に“0″であれば正しいワ
ードであるにもかかわらずエラーフラグが“1″になっ
ているものと判断してエラーフラグを全て°0″にリセ
ットする。SPY。
してはSpy、So’yが共に“0″であれば正しいワ
ードであるにもかかわらずエラーフラグが“1″になっ
ているものと判断してエラーフラグを全て°0″にリセ
ットする。SPY。
SQYが共に′O″の場合以外はSPY、SQYにより
誤り位置を求め、求めた誤り位置がエラーフラグが′″
1″のワードに対応するとき、そのワードが誤っている
ものと判断してこれを訂正しかつエラーフラグを全てリ
セットする。求めた誤り位置がエラーフラグが′1″の
ワードに対応しないときは他に検出もれの誤りが存在し
ているはずであり、SPY、SQYによって訂正を行な
うと偽の訂正になることがあるので訂正は行なわず工ラ
ーフラグを全てセットする。尚、このときSpv、so
vによって訂正を行なうこととし、訂正後にエラーフラ
グを全てセットしてもよい。
誤り位置を求め、求めた誤り位置がエラーフラグが′″
1″のワードに対応するとき、そのワードが誤っている
ものと判断してこれを訂正しかつエラーフラグを全てリ
セットする。求めた誤り位置がエラーフラグが′1″の
ワードに対応しないときは他に検出もれの誤りが存在し
ているはずであり、SPY、SQYによって訂正を行な
うと偽の訂正になることがあるので訂正は行なわず工ラ
ーフラグを全てセットする。尚、このときSpv、so
vによって訂正を行なうこととし、訂正後にエラーフラ
グを全てセットしてもよい。
また、エラーフラグが2つ1″のサブブロックに対して
はSpy、Soyが共に“O11でない場合はエラーフ
ラグがll I 11の2つのワードを誤っているもの
とし、これら2つのワードの位置を誤り位置としてSP
Y、SQYにより訂正を行なう。このとき、エラーフラ
グはセットもリセットもせず、全て次のX方向の誤り検
出の結果に従って設定するものとする。SPY、SQY
が共に110 I+の場合はエラーフラグが1″の2つ
のワードが共に正しいにもかかわらずエラーフラグが°
1″になっているものと判断してエラーフラグを全てリ
セットする。
はSpy、Soyが共に“O11でない場合はエラーフ
ラグがll I 11の2つのワードを誤っているもの
とし、これら2つのワードの位置を誤り位置としてSP
Y、SQYにより訂正を行なう。このとき、エラーフラ
グはセットもリセットもせず、全て次のX方向の誤り検
出の結果に従って設定するものとする。SPY、SQY
が共に110 I+の場合はエラーフラグが1″の2つ
のワードが共に正しいにもかかわらずエラーフラグが°
1″になっているものと判断してエラーフラグを全てリ
セットする。
また、エラーフラグが3つ以上11111のサブブロッ
クに対してはSpy、Soyが共にO”であれば何もせ
ず、それ以外の場合はSPY、SQYにより誤り位置を
求める。この誤り位置がエラーフラグが“1″のワード
のいずれかと対応するとき、そのワードが誤りで、他の
ワードは正しいにもかかわらずエラーフラグが1″にな
っているものと判断し、求められた誤り位置に対応する
1つのワードを訂正する。誤り位置がエラーフラグが′
1″のいずれのワードにも対応しないときは29一ド以
上の誤りが存在し誤りが2ワードであったとしてもその
位置が不明確なため訂正は不能となる。そして、この場
合はSPY、SQYの値及び訂正可能か不可能かにかか
わらずエラーフラグのセットもリセットもせず、全て次
のX方向の誤り検出の結果に従うものとする。これは、
エラーフラグが3つ以上“1″の場合は当然3ワ一ド以
上の誤りが存在することがあり、その場合、Spy、S
o:Yが偶然に両方共゛0″になることや、求めた誤り
位置がエラーフラグが1″のいずれかのワードと偶然に
対応することがあり得るからである。
クに対してはSpy、Soyが共にO”であれば何もせ
ず、それ以外の場合はSPY、SQYにより誤り位置を
求める。この誤り位置がエラーフラグが“1″のワード
のいずれかと対応するとき、そのワードが誤りで、他の
ワードは正しいにもかかわらずエラーフラグが1″にな
っているものと判断し、求められた誤り位置に対応する
1つのワードを訂正する。誤り位置がエラーフラグが′
1″のいずれのワードにも対応しないときは29一ド以
上の誤りが存在し誤りが2ワードであったとしてもその
位置が不明確なため訂正は不能となる。そして、この場
合はSPY、SQYの値及び訂正可能か不可能かにかか
わらずエラーフラグのセットもリセットもせず、全て次
のX方向の誤り検出の結果に従うものとする。これは、
エラーフラグが3つ以上“1″の場合は当然3ワ一ド以
上の誤りが存在することがあり、その場合、Spy、S
o:Yが偶然に両方共゛0″になることや、求めた誤り
位置がエラーフラグが1″のいずれかのワードと偶然に
対応することがあり得るからである。
以上の如き訂正処理において訂正後のエラーフラグの処
理を訂正前のエラーフラグの“1″の数と訂正の状況に
応じて変更しているが、これは、訂正後において誤りが
含まれている確率が非常に低いものと、検出もれの誤り
が必ず存在するものと、それら以外のものとを区別して
それぞれにエラーフラグリセット、エラーフラグセット
、エラーフラグのセット及びリセットなしの処理を対応
させるためである。また、X方向に伸長しているサブブ
ロックとY方向に伸長しているサブブロックとは互いに
交錯しているので、符号ブロック全体に対してY方向の
訂正が終了した時点でX方向に伸長しているサブブロッ
ク中の各ワードにそれぞれ独立に処理されたエラーフラ
グが付加されることとなる。
理を訂正前のエラーフラグの“1″の数と訂正の状況に
応じて変更しているが、これは、訂正後において誤りが
含まれている確率が非常に低いものと、検出もれの誤り
が必ず存在するものと、それら以外のものとを区別して
それぞれにエラーフラグリセット、エラーフラグセット
、エラーフラグのセット及びリセットなしの処理を対応
させるためである。また、X方向に伸長しているサブブ
ロックとY方向に伸長しているサブブロックとは互いに
交錯しているので、符号ブロック全体に対してY方向の
訂正が終了した時点でX方向に伸長しているサブブロッ
ク中の各ワードにそれぞれ独立に処理されたエラーフラ
グが付加されることとなる。
また、第4図のフローチャートにおけるY方向の誤り訂
正の次のX方向の誤り検出では各ワードについてY方向
のエラーフラグ処理の結果とX方向の誤り検出の結果に
応じてエラーフラグの値を設定することとする。すなわ
ち、Y方向の誤り訂正においてリセットされたエラーフ
ラグ及びセットされたエラーフラグは、次のX方向の誤
り検出の結果にかかわらずそれぞれ“O″及び“1″と
なる。また、Y方向の誤り訂正においてセット及びリセ
ットのいずれもなされなかったエラーフラグは、次のX
方、向の誤り検出時に誤りが検出された場合は“1″と
なりかつ誤りが検出されなかった場合はOI+となる。
正の次のX方向の誤り検出では各ワードについてY方向
のエラーフラグ処理の結果とX方向の誤り検出の結果に
応じてエラーフラグの値を設定することとする。すなわ
ち、Y方向の誤り訂正においてリセットされたエラーフ
ラグ及びセットされたエラーフラグは、次のX方向の誤
り検出の結果にかかわらずそれぞれ“O″及び“1″と
なる。また、Y方向の誤り訂正においてセット及びリセ
ットのいずれもなされなかったエラーフラグは、次のX
方、向の誤り検出時に誤りが検出された場合は“1″と
なりかつ誤りが検出されなかった場合はOI+となる。
かかるX方向の誤り検出がなされた後においては、正し
いにもかかわらずエラーフラグが1″のワード及び誤っ
ているにもかかわらずエラーフラグが′0″のワードが
少なく、第2図のフローチャートにおけるZ方向の誤り
訂正においては正確なエラーフラグに基づいた効果的な
誤り訂正を行なうことができる。
いにもかかわらずエラーフラグが1″のワード及び誤っ
ているにもかかわらずエラーフラグが′0″のワードが
少なく、第2図のフローチャートにおけるZ方向の誤り
訂正においては正確なエラーフラグに基づいた効果的な
誤り訂正を行なうことができる。
Z方向の誤り訂正もY方向の誤り訂正と同様に行ないZ
方向の誤り訂正後に再びX方向の誤り検出を行なうこと
により次のY方向の誤り訂正も正確なエラーフラグを基
に行なうことができる。
方向の誤り訂正後に再びX方向の誤り検出を行なうこと
により次のY方向の誤り訂正も正確なエラーフラグを基
に行なうことができる。
以上の如くY方向と2方向とでそれぞれ9回の誤り訂正
を行なったのち、最終的に訂正不能となった誤りを検出
するために、更にもう一度X方向の誤り検出を行なって
訂正を終了する。
を行なったのち、最終的に訂正不能となった誤りを検出
するために、更にもう一度X方向の誤り検出を行なって
訂正を終了する。
以上説明した如く、先願発明方式は高い誤り訂正能力を
有し、第1図に示す如き符号ブロックに適した方式と言
えるが、第4図に示す如き誤りパターンは訂正できない
。第4図において、第1図の符号ブロックに対する最初
のX方向の誤り検出の終了時における5つのY−2面M
1〜M5の状態が示されており1、“0″は誤っている
にもかかわらずエラーフラグが“O”となっているワー
ドを示し、“・°′は誤っていてエラーフラグも“1″
となっているワードを示し、“x IIは正しいにもか
かわらずエラーフラグが′1″となっているワードを示
している。検査ワード数が2のリードソロモン符号は最
小距離が3であるため、1つのサブブロック中に3ワ一
ド以上の誤りが存在するときシンドロームが0″となり
誤りが検出できないことがある。第4図に示した誤りパ
ターンではX方向の1つのサブブロック中に3ワードの
誤りが発生して最初のX方向の誤り検出で検出されない
誤りになっており、かつその他の誤りも発生している。
有し、第1図に示す如き符号ブロックに適した方式と言
えるが、第4図に示す如き誤りパターンは訂正できない
。第4図において、第1図の符号ブロックに対する最初
のX方向の誤り検出の終了時における5つのY−2面M
1〜M5の状態が示されており1、“0″は誤っている
にもかかわらずエラーフラグが“O”となっているワー
ドを示し、“・°′は誤っていてエラーフラグも“1″
となっているワードを示し、“x IIは正しいにもか
かわらずエラーフラグが′1″となっているワードを示
している。検査ワード数が2のリードソロモン符号は最
小距離が3であるため、1つのサブブロック中に3ワ一
ド以上の誤りが存在するときシンドロームが0″となり
誤りが検出できないことがある。第4図に示した誤りパ
ターンではX方向の1つのサブブロック中に3ワードの
誤りが発生して最初のX方向の誤り検出で検出されない
誤りになっており、かつその他の誤りも発生している。
この第4図の誤りパターンに対する訂正の様子をII
OI+を含む1つのY−2面M2について示したのが第
5図(A)乃至同図(D)である。すなわち、第5図(
A)は、最初のX方向の誤り検出の終了時におけるY−
2面M2の状態を示し、同図(B)は、最初のY方向の
誤り訂正に続く2回目のX方向の誤り検出の終了時にお
けるY−2面M2の状態を示し、同図(C)は、最初の
2方向の誤り訂正に続く3回目のX方向の誤り検出の終
了時におけるY−Z面M2の状態を示し、同図(D)は
、2回目のY方向の誤り訂正に続く4回目のX方向の誤
り検出の終了時におけるY−2面M2の状態を示してい
る。第5図(A)乃至同図(D)において、最初のX方
向の誤り検出の次に行なわれる最初のY方向の誤り訂正
時にサブブロックY1では“1″のエラーフラグが2つ
存在するのでこのエラーフラグに対応した2つの×″に
対して偽の訂正が行なわれることとなる。他“o ”を
含むY−Z面’M3.M4に対しても同様に偽の訂正が
行なわれ、偽の訂正が行なわれたワードは、X方向で2
つのサブブロックにそれぞれ3ワードずつ含まれ、しか
もこれらはX方向で、は検出されない誤りとなる。これ
は、偽の訂正による誤りがX方向で検出されない誤りか
ら派生し、リードソロモン符号が線形符号であるためで
ある。サブブロックY2 、Y3ではY方向のシンドロ
ームがOとなるが、他のY−Z面の゛・・X′′の誤り
パターンに含まれる2ワードの“・″が訂正されないの
で、最初のY方向の誤り訂正の次に行なわれる2回目の
X方向の誤り検出でエラーフラグが′1″となる。この
2回目のX方向の誤り検出に続く最初の7方向の誤り訂
正時には、サブブロックZIではサブブロックY1と同
様に偽の訂正が行なわれ、サブブロックZ2 、Zaで
は訂正不能となってエラーフラグがセットされて110
1+のワードは“・″になりかつ他のワードはII X
Jjになる。このとき、サブブロックZ2.Z3では
訂正可能として訂正を行なえば′0″が訂正されるがエ
ラーフラグはセットされる。こののち、3回目のX方向
の誤り検出に続く2回目のY方向の誤り訂正ではサブブ
ロックY+ 、 Y2 、 Y3の全てにおいて偽の訂
正が行なわれ、その結果符号ブロック全体で27ワード
の検出されない誤りが発生することとなる。これらの誤
りは、こののち訂正を何回繰り返しても検出も訂正もさ
れることがない。
OI+を含む1つのY−2面M2について示したのが第
5図(A)乃至同図(D)である。すなわち、第5図(
A)は、最初のX方向の誤り検出の終了時におけるY−
2面M2の状態を示し、同図(B)は、最初のY方向の
誤り訂正に続く2回目のX方向の誤り検出の終了時にお
けるY−2面M2の状態を示し、同図(C)は、最初の
2方向の誤り訂正に続く3回目のX方向の誤り検出の終
了時におけるY−Z面M2の状態を示し、同図(D)は
、2回目のY方向の誤り訂正に続く4回目のX方向の誤
り検出の終了時におけるY−2面M2の状態を示してい
る。第5図(A)乃至同図(D)において、最初のX方
向の誤り検出の次に行なわれる最初のY方向の誤り訂正
時にサブブロックY1では“1″のエラーフラグが2つ
存在するのでこのエラーフラグに対応した2つの×″に
対して偽の訂正が行なわれることとなる。他“o ”を
含むY−Z面’M3.M4に対しても同様に偽の訂正が
行なわれ、偽の訂正が行なわれたワードは、X方向で2
つのサブブロックにそれぞれ3ワードずつ含まれ、しか
もこれらはX方向で、は検出されない誤りとなる。これ
は、偽の訂正による誤りがX方向で検出されない誤りか
ら派生し、リードソロモン符号が線形符号であるためで
ある。サブブロックY2 、Y3ではY方向のシンドロ
ームがOとなるが、他のY−Z面の゛・・X′′の誤り
パターンに含まれる2ワードの“・″が訂正されないの
で、最初のY方向の誤り訂正の次に行なわれる2回目の
X方向の誤り検出でエラーフラグが′1″となる。この
2回目のX方向の誤り検出に続く最初の7方向の誤り訂
正時には、サブブロックZIではサブブロックY1と同
様に偽の訂正が行なわれ、サブブロックZ2 、Zaで
は訂正不能となってエラーフラグがセットされて110
1+のワードは“・″になりかつ他のワードはII X
Jjになる。このとき、サブブロックZ2.Z3では
訂正可能として訂正を行なえば′0″が訂正されるがエ
ラーフラグはセットされる。こののち、3回目のX方向
の誤り検出に続く2回目のY方向の誤り訂正ではサブブ
ロックY+ 、 Y2 、 Y3の全てにおいて偽の訂
正が行なわれ、その結果符号ブロック全体で27ワード
の検出されない誤りが発生することとなる。これらの誤
りは、こののち訂正を何回繰り返しても検出も訂正もさ
れることがない。
先願発明方式では、第4図に示す誤りパターン以外にも
検出されない誤りを含みかつ発生確率が無視できない誤
りパターンであって訂正不能な誤りパターンが存在し、
これらがこの先願発明方式の訂正能力の限界を決定して
いる。
検出されない誤りを含みかつ発生確率が無視できない誤
りパターンであって訂正不能な誤りパターンが存在し、
これらがこの先願発明方式の訂正能力の限界を決定して
いる。
そこで、第3図のフローチャートにおいて°゛1″のエ
ラーフラグ数が2の場合に訂正を行なった後に全てのエ
ラーフラグをセット・リセットなしとする代りに全ての
エラーフラグをセットすることにすると、第4図に示す
誤りパターンに対する訂正は第6図(A>乃至同図(D
)に示す如く行なわれる。第6図(A)乃至同図(D)
の各々は、第5図(A)乃至同図(D>の各々にそれぞ
れ対応している。第6図(A)乃至同図(D)において
、最初のY方向の訂正ではサブブロックYIで偽の訂正
が行なわれて2ワードの誤りが新たに発生する。このと
き、エラーフラグは全て1″にセットされ、11 oI
+のワード及び偽の訂正により誤ったワードは“′・”
になりかつ無印のワードは゛×″になる。サブブロック
Y2 、Y3においては第5図に示す先願発明方式によ
る訂正と同様の変化が生じる。こののち、2回目のX方
向の誤り検出に続いて行なわれる最初の7方向の誤り訂
正ではサブブロックZ1においてパ・″の誤りが訂正さ
れエラーフラグの値は次に行なわれる3回目のX方向の
誤り検出の結果によって定まる。また、サブブロックZ
2 、Z3では゛・X ”の誤りパターンが2ワード誤
りとして訂正され、エラーフラグは全て1″にセットさ
れて全てのワードがII x IIになる。ここまでの
処理によってサブブロック71〜Z3中の誤ったワード
が全て訂正されている。また、このときY−7面M2以
外のY−7面の゛・・X″の誤りパターンもZ方向で訂
正されているので、次に行なわれる3回目のX方向の誤
り検出ではサブブロックZ1のエラーフラグは全てII
O11となり、またサブブロックZ2.Z3では誤り
がないにもかかわらずエラーフラグは全て“1″のまま
である。次の2回目のY方向の誤り訂正では誤りが存在
しないのでいずれのワードも訂正されずエラーフラグの
みが全てO″にリセットされる。
ラーフラグ数が2の場合に訂正を行なった後に全てのエ
ラーフラグをセット・リセットなしとする代りに全ての
エラーフラグをセットすることにすると、第4図に示す
誤りパターンに対する訂正は第6図(A>乃至同図(D
)に示す如く行なわれる。第6図(A)乃至同図(D)
の各々は、第5図(A)乃至同図(D>の各々にそれぞ
れ対応している。第6図(A)乃至同図(D)において
、最初のY方向の訂正ではサブブロックYIで偽の訂正
が行なわれて2ワードの誤りが新たに発生する。このと
き、エラーフラグは全て1″にセットされ、11 oI
+のワード及び偽の訂正により誤ったワードは“′・”
になりかつ無印のワードは゛×″になる。サブブロック
Y2 、Y3においては第5図に示す先願発明方式によ
る訂正と同様の変化が生じる。こののち、2回目のX方
向の誤り検出に続いて行なわれる最初の7方向の誤り訂
正ではサブブロックZ1においてパ・″の誤りが訂正さ
れエラーフラグの値は次に行なわれる3回目のX方向の
誤り検出の結果によって定まる。また、サブブロックZ
2 、Z3では゛・X ”の誤りパターンが2ワード誤
りとして訂正され、エラーフラグは全て1″にセットさ
れて全てのワードがII x IIになる。ここまでの
処理によってサブブロック71〜Z3中の誤ったワード
が全て訂正されている。また、このときY−7面M2以
外のY−7面の゛・・X″の誤りパターンもZ方向で訂
正されているので、次に行なわれる3回目のX方向の誤
り検出ではサブブロックZ1のエラーフラグは全てII
O11となり、またサブブロックZ2.Z3では誤り
がないにもかかわらずエラーフラグは全て“1″のまま
である。次の2回目のY方向の誤り訂正では誤りが存在
しないのでいずれのワードも訂正されずエラーフラグの
みが全てO″にリセットされる。
以上の如くエラーフラグの処理方法を変えると第4図に
示す誤りパターンは訂正されるが、最初のX方向の検出
終了時に第7図(A)に示す如くなるY−2面M6が存
在するような誤りパターンは訂正不能となる。このよう
な誤りパターンに対する訂正の様子をこの第7図(A)
及び同図(B)並びに同図(C)を参照して説明する。
示す誤りパターンは訂正されるが、最初のX方向の検出
終了時に第7図(A)に示す如くなるY−2面M6が存
在するような誤りパターンは訂正不能となる。このよう
な誤りパターンに対する訂正の様子をこの第7図(A)
及び同図(B)並びに同図(C)を参照して説明する。
第7図(B)は、最初のY方向の訂正に続く2回目のX
方向の誤り検出の終了時のY−2面M6の状態を示し、
同図(C)は、最初の7方向の誤り訂正に続く3回目の
X方向の誤り検出の終了時のY−2面M6の状態を示し
ている。最初のY方向の訂正でサブブロックY1の゛・
X″の誤りパターンが訂正され、エラーフラグが全てセ
ットされて全ワードが“X″になる。サブブロックY2
、Y3では3ワードの誤りが存在するため訂正されず
にそのまま残る。そうすると、この最初のY方向の訂正
に続く2回目のX方向の誤り検出の終了時にサブブロッ
ク71〜Z3には′・・xI+の誤りパターンが存在す
ることとなる。このとき、次に行なわれる最初の2方向
の誤り訂正においてサブブロック71〜Z3のうちの7
2及びZ3においてのみSpz、Sozより求めた誤り
位置が偶然パ×′″に対応するものとする。そうすると
、最初の7方向の誤り訂正ではサブブロックZ1におい
てパ・・X″の誤りパターンが訂正不能となり2ワード
の′・″がそのまま残り、11 X IIのワードは次
に行なわれる3回目のX方向の誤り検出で無印のワード
すなわち誤りがなくかつエラーフラグが0″のワードに
なる。しかしながらサブブロックZ2゜Z3では2ワー
ドの゛・″により偽の訂正が行なわれて“X″のワード
が誤りとなって次に行なわれる3回目のX方向の誤り検
出の終了時に゛・″が3ワードになる。こののち、2回
目のY方向の訂正ではサブブロックY1においてパ・・
″の誤りパターンが訂正され、エラーフラグが全てセッ
トされて再び全ワードがHX ITになる。サブブロッ
クY2 、Y3では3ワードの誤りが訂正されずにその
まま残る。この時点でのY−2面M6の状態は最初のY
方向の誤り訂正が終了したときと全く同一であり、以後
何回訂正を行なっても同じことを繰り返すのみで全ワー
ドが訂正されることはない。
方向の誤り検出の終了時のY−2面M6の状態を示し、
同図(C)は、最初の7方向の誤り訂正に続く3回目の
X方向の誤り検出の終了時のY−2面M6の状態を示し
ている。最初のY方向の訂正でサブブロックY1の゛・
X″の誤りパターンが訂正され、エラーフラグが全てセ
ットされて全ワードが“X″になる。サブブロックY2
、Y3では3ワードの誤りが存在するため訂正されず
にそのまま残る。そうすると、この最初のY方向の訂正
に続く2回目のX方向の誤り検出の終了時にサブブロッ
ク71〜Z3には′・・xI+の誤りパターンが存在す
ることとなる。このとき、次に行なわれる最初の2方向
の誤り訂正においてサブブロック71〜Z3のうちの7
2及びZ3においてのみSpz、Sozより求めた誤り
位置が偶然パ×′″に対応するものとする。そうすると
、最初の7方向の誤り訂正ではサブブロックZ1におい
てパ・・X″の誤りパターンが訂正不能となり2ワード
の′・″がそのまま残り、11 X IIのワードは次
に行なわれる3回目のX方向の誤り検出で無印のワード
すなわち誤りがなくかつエラーフラグが0″のワードに
なる。しかしながらサブブロックZ2゜Z3では2ワー
ドの゛・″により偽の訂正が行なわれて“X″のワード
が誤りとなって次に行なわれる3回目のX方向の誤り検
出の終了時に゛・″が3ワードになる。こののち、2回
目のY方向の訂正ではサブブロックY1においてパ・・
″の誤りパターンが訂正され、エラーフラグが全てセッ
トされて再び全ワードがHX ITになる。サブブロッ
クY2 、Y3では3ワードの誤りが訂正されずにその
まま残る。この時点でのY−2面M6の状態は最初のY
方向の誤り訂正が終了したときと全く同一であり、以後
何回訂正を行なっても同じことを繰り返すのみで全ワー
ドが訂正されることはない。
尚、第7図(A)に示す如き誤りパターンは第3図に示
す手順によれば訂正可能となる。これは、第3図に示ず
手順では最初のY方向の訂正でサブブロックY1の訂正
後にエラーフラグをセットしないので、次に行なわれる
最初の7方向の訂正でサブブロック71〜Z3の誤りパ
ターン全てが′・・″となって訂正されるからである。
す手順によれば訂正可能となる。これは、第3図に示ず
手順では最初のY方向の訂正でサブブロックY1の訂正
後にエラーフラグをセットしないので、次に行なわれる
最初の7方向の訂正でサブブロック71〜Z3の誤りパ
ターン全てが′・・″となって訂正されるからである。
第3図に示す手順に対してエラーフラグの処理方法を変
更すると検出されない誤りによって偽の拳 訂正が行なわれるような誤りパターンに対する訂正能力
が改善され、第7図(A)に示す如き誤りパターンを考
慮しても総合的な訂正能力は向上する。しかし、まだ改
善の余地はあり、第7図(A)に示す如き誤りパターン
も訂正可能として訂正能力を更に向上させることが望ま
しい。
更すると検出されない誤りによって偽の拳 訂正が行なわれるような誤りパターンに対する訂正能力
が改善され、第7図(A)に示す如き誤りパターンを考
慮しても総合的な訂正能力は向上する。しかし、まだ改
善の余地はあり、第7図(A)に示す如き誤りパターン
も訂正可能として訂正能力を更に向上させることが望ま
しい。
QiJOυ11一
本発明は、先願発明方式で訂正可能な誤りパターンを訂
正不能とすることなくこの先願発明方式では訂正不能な
誤りパターンを訂正可能とし、訂正能力が、更に向上し
た符号誤り訂正方式を提供することを目的としている。
正不能とすることなくこの先願発明方式では訂正不能な
誤りパターンを訂正可能とし、訂正能力が、更に向上し
た符号誤り訂正方式を提供することを目的としている。
本発明による符号誤り訂正方式は、複数のデータワード
と誤り検出符号並びに第1及び第2誤り訂正符号で形成
されている複数の検査ワードとからなる符号ブロックに
おける符号誤りを訂正する際に第1及び第2誤り訂正符
号の各々による誤り訂正時にエラーフラグを参照してな
す訂正処理と共に訂正処理の終了時に誤りのか確率が低
いデータワード及び誤り検出符号では検出ちれとなる誤
りである確率が高いデータワードのエラーフラグをそれ
ぞれ誤りなし及び誤りありに対応するように変更処理を
行ないかつ前記変更処理を行なわないエラーフラグに対
しては次に誤り検出がなされるとき前記誤り検出符号に
よる誤り検出の結果によって値が定まりかつ前記誤り検
出符号による誤り検出がなされないとき前記訂正処理が
なされる前の値を保持させるようにした符号誤り訂正方
式であって、前記第1及び第2誤り訂正符号のうちの少
なくとも一方で複数回の誤り訂正を行なうと共に訂正回
数に応じて前記訂正処理及び前記変更処理のうちの少な
くとも一方の処理方法を変化させることを特徴としてい
る。
と誤り検出符号並びに第1及び第2誤り訂正符号で形成
されている複数の検査ワードとからなる符号ブロックに
おける符号誤りを訂正する際に第1及び第2誤り訂正符
号の各々による誤り訂正時にエラーフラグを参照してな
す訂正処理と共に訂正処理の終了時に誤りのか確率が低
いデータワード及び誤り検出符号では検出ちれとなる誤
りである確率が高いデータワードのエラーフラグをそれ
ぞれ誤りなし及び誤りありに対応するように変更処理を
行ないかつ前記変更処理を行なわないエラーフラグに対
しては次に誤り検出がなされるとき前記誤り検出符号に
よる誤り検出の結果によって値が定まりかつ前記誤り検
出符号による誤り検出がなされないとき前記訂正処理が
なされる前の値を保持させるようにした符号誤り訂正方
式であって、前記第1及び第2誤り訂正符号のうちの少
なくとも一方で複数回の誤り訂正を行なうと共に訂正回
数に応じて前記訂正処理及び前記変更処理のうちの少な
くとも一方の処理方法を変化させることを特徴としてい
る。
実 施 例
以下、本発明の実施例につき第8図乃至第13図を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
本発明による符号誤り訂正方式によって第1図に示す如
き符号ブロックにおける誤りを訂正する場合にも第2図
のフローチャートに示す手順に従う。但し、Y方向の誤
り訂正は第8図のフローチャートに示す手順に従って行
なう。また、Z方向の誤り訂正もY方向の誤り訂正と同
様の手順に従つて行なう。
き符号ブロックにおける誤りを訂正する場合にも第2図
のフローチャートに示す手順に従う。但し、Y方向の誤
り訂正は第8図のフローチャートに示す手順に従って行
なう。また、Z方向の誤り訂正もY方向の誤り訂正と同
様の手順に従つて行なう。
第8図のフローチャートに示す手順において、サブブロ
ック中の“1″のエラーフラグの数が2の場合において
2ワードの訂正を行なった後のエラーフラグの処理を除
く他の処理は第3図のフローチャートに示す手順と同様
である。サブブロック中の1″のエラーフラグの数が2
の場合には第3図に示す手順においては2ワードの訂正
を行なった後のエラーフラグ処理は全てのエラーフラグ
をセットもリセットもしないとしている。このため、第
3図に示す手順によれば第4図に示す如く検出されない
誤りが存在すると偽の訂正が行なわれる。この結果、1
つのサブブロック中に3ワードの検出されない誤りが存
在することになり、これらが誤りパターンを訂正不可能
なものにしている。これに対し、第8図に示す手順では
、2ワードの訂正を行なった後のエラーフラグ処理を当
該訂正が2回目以下すなわち第2図のフローチャートに
おいて1≦1のときは全てのエラーフラグをセットする
ものとし、かつ当該訂正が3回目以上すなわち第2図の
フローチャートにおいて1≧2のときは全てのエラーフ
ラグをセットもリセットもしないとしている。従って、
第8図に示す手順によれば、1回目と2回目の訂正では
検出されない誤りが存在する第4図に示す如き誤りパタ
ーンで偽の訂正が行なわれてもエラーフラグはセットさ
れるので、検出されない誤りは増加しない。
ック中の“1″のエラーフラグの数が2の場合において
2ワードの訂正を行なった後のエラーフラグの処理を除
く他の処理は第3図のフローチャートに示す手順と同様
である。サブブロック中の1″のエラーフラグの数が2
の場合には第3図に示す手順においては2ワードの訂正
を行なった後のエラーフラグ処理は全てのエラーフラグ
をセットもリセットもしないとしている。このため、第
3図に示す手順によれば第4図に示す如く検出されない
誤りが存在すると偽の訂正が行なわれる。この結果、1
つのサブブロック中に3ワードの検出されない誤りが存
在することになり、これらが誤りパターンを訂正不可能
なものにしている。これに対し、第8図に示す手順では
、2ワードの訂正を行なった後のエラーフラグ処理を当
該訂正が2回目以下すなわち第2図のフローチャートに
おいて1≦1のときは全てのエラーフラグをセットする
ものとし、かつ当該訂正が3回目以上すなわち第2図の
フローチャートにおいて1≧2のときは全てのエラーフ
ラグをセットもリセットもしないとしている。従って、
第8図に示す手順によれば、1回目と2回目の訂正では
検出されない誤りが存在する第4図に示す如き誤りパタ
ーンで偽の訂正が行なわれてもエラーフラグはセットさ
れるので、検出されない誤りは増加しない。
このため、第4図に示す如き誤りパターンは訂正不可能
となることなく正しく訂正される。また、1回目と2回
目の訂正において検出されない誤りが存在しないときは
正しい訂正が行なわれたのちにエラーフラグがセットさ
れるので、誤っていないにもかかわらずエラーフラグが
1”のワードが増加する。このため、訂正不可能となる
誤りパターンが存在するが、3回目以降の訂正ではエラ
ーフラグはセットされないので、このような誤りパター
ンは訂正可能なパターンに変えられて最終的に正しく訂
正される。
となることなく正しく訂正される。また、1回目と2回
目の訂正において検出されない誤りが存在しないときは
正しい訂正が行なわれたのちにエラーフラグがセットさ
れるので、誤っていないにもかかわらずエラーフラグが
1”のワードが増加する。このため、訂正不可能となる
誤りパターンが存在するが、3回目以降の訂正ではエラ
ーフラグはセットされないので、このような誤りパター
ンは訂正可能なパターンに変えられて最終的に正しく訂
正される。
尚、第8図に示す手順ではサブブロック中の“1″のエ
ラーフラグの数が2の場合の訂正のの後のエラーフラグ
処理を訂正回数に応じて全てのエラーフラグをセットす
るという処理か又は全てのエラーフラグをセットもリセ
ットもしないという処理のいずれかにしているが、更に
訂正した2つのワードのエラーフラグのみセラ1〜する
という処理も加えて、この場合のエラーフラグ処理を訂
正回数に応じて3つの処理のいずれかとしてもよいし、
3つの処理のうち2つを選択してそのいずれかとしても
よい。また、SPY、SQYより求めた誤りの位置がエ
ラーフラグが1″の2ワードのいずれか一方に対応した
ときは、Spv、SQYより求めた誤りの位置に対応す
る一方のワードが誤っていて他方のワードは誤っていな
いような誤りパターンが生じている確率が高くかつ検出
されない誤りが同一サブブロック中に存在して偽の訂正
が行なわれる確率が低いので、訂正回数によらずに全て
のエラーフラグをリセット或いはセットもリセットもし
ないとしてよい。このようにしても、最終的な訂正結果
は第8図に示す手順と同等である。
ラーフラグの数が2の場合の訂正のの後のエラーフラグ
処理を訂正回数に応じて全てのエラーフラグをセットす
るという処理か又は全てのエラーフラグをセットもリセ
ットもしないという処理のいずれかにしているが、更に
訂正した2つのワードのエラーフラグのみセラ1〜する
という処理も加えて、この場合のエラーフラグ処理を訂
正回数に応じて3つの処理のいずれかとしてもよいし、
3つの処理のうち2つを選択してそのいずれかとしても
よい。また、SPY、SQYより求めた誤りの位置がエ
ラーフラグが1″の2ワードのいずれか一方に対応した
ときは、Spv、SQYより求めた誤りの位置に対応す
る一方のワードが誤っていて他方のワードは誤っていな
いような誤りパターンが生じている確率が高くかつ検出
されない誤りが同一サブブロック中に存在して偽の訂正
が行なわれる確率が低いので、訂正回数によらずに全て
のエラーフラグをリセット或いはセットもリセットもし
ないとしてよい。このようにしても、最終的な訂正結果
は第8図に示す手順と同等である。
以上の如く第8図に示す手順によれば、訂正回数が2回
目以下のとき先願発明方式の一部を変更した方式と同様
のエラーフラグ処理を行ないかつ訂正回数が3回目以上
のとき先願発明方式と同様のエラーフラグ処理を行なう
ので先願発明方式及びこの先願発明方式の一部を変更し
た方式のうちのいずれか一方だけでは訂正不可能な誤り
パターンが訂正可能となってこれら両方式のいずれより
も高い誤り訂正能力が得られることとなる。
目以下のとき先願発明方式の一部を変更した方式と同様
のエラーフラグ処理を行ないかつ訂正回数が3回目以上
のとき先願発明方式と同様のエラーフラグ処理を行なう
ので先願発明方式及びこの先願発明方式の一部を変更し
た方式のうちのいずれか一方だけでは訂正不可能な誤り
パターンが訂正可能となってこれら両方式のいずれより
も高い誤り訂正能力が得られることとなる。
本発明による符号誤り訂正方式において第4図に示す誤
りパターンの訂正は先願発明方式の一部を変更した方式
と同様に第6図(A)乃至同図(D>に示す如く行なわ
れる。また、第7図(A)に示す誤りパターンに対する
訂正は第9図(A>乃至同図(G)に示す如く行なわれ
る。第9図(A>乃至同図(C)の各々は、それぞれ第
7図(A)乃至同図(C)の各々に対応している。また
、第9図(D)は、2回目のY方向の誤り訂正に続く4
回目のX方向の誤り検出の終了時におけるY−2面M6
の状態を示し、同図(E)は、2回目の7方向の誤り訂
正に続く5回目のX方向の誤り検出の終了時におけるY
−面M6の状態を示し、同図(F)は、3回目のY方向
の誤り訂正に続ぐ6回目のX方向の誤り検出の終了時に
おけるY−2面M6の状態を示し、同図(G)は、3回
目の7方向の誤り訂正に続く7回目のX方向の誤り検出
の終了時におけるY−2面M6の状態を示している。2
回目の7方向の誤り訂正までは先願発明方式の一部を変
更した方式と同様の訂正がなされるが、3回目のY方向
の誤り訂正ではサブブロックY1において2ワードの゛
・″が訂正され、エラーフラグはセットもリセットもさ
れない。また、このときサブブロックY2 、Y3にお
いては訂正が不可能となり、エラーフラグはサブブロッ
クY1と同様にセットもリセットもされない。従って、
この次に行なわれる6回目のX方向の誤り検出の終了時
にはサブブロックY1におけるエラーフラグは全てO″
となり、サブブロックY2゜Y3におけるエラーフラグ
は゛・″のワードのみが′1″のままとなる。この6回
目のX方向の誤り検出に続く3回目の7方向の誤り訂正
ではサブブロックZ+ 、Z2 、Z3において2ワー
ドの′・″が訂正され、全ワードが全て正しく訂正され
る。この3回目の7方向の誤り訂正ではエラーフラグは
全てセラ1〜もリセットもされないが、この次に行なわ
れる7回目のX方向の誤り検出の終了時にはエラーフラ
グは全てO″となる。
りパターンの訂正は先願発明方式の一部を変更した方式
と同様に第6図(A)乃至同図(D>に示す如く行なわ
れる。また、第7図(A)に示す誤りパターンに対する
訂正は第9図(A>乃至同図(G)に示す如く行なわれ
る。第9図(A>乃至同図(C)の各々は、それぞれ第
7図(A)乃至同図(C)の各々に対応している。また
、第9図(D)は、2回目のY方向の誤り訂正に続く4
回目のX方向の誤り検出の終了時におけるY−2面M6
の状態を示し、同図(E)は、2回目の7方向の誤り訂
正に続く5回目のX方向の誤り検出の終了時におけるY
−面M6の状態を示し、同図(F)は、3回目のY方向
の誤り訂正に続ぐ6回目のX方向の誤り検出の終了時に
おけるY−2面M6の状態を示し、同図(G)は、3回
目の7方向の誤り訂正に続く7回目のX方向の誤り検出
の終了時におけるY−2面M6の状態を示している。2
回目の7方向の誤り訂正までは先願発明方式の一部を変
更した方式と同様の訂正がなされるが、3回目のY方向
の誤り訂正ではサブブロックY1において2ワードの゛
・″が訂正され、エラーフラグはセットもリセットもさ
れない。また、このときサブブロックY2 、Y3にお
いては訂正が不可能となり、エラーフラグはサブブロッ
クY1と同様にセットもリセットもされない。従って、
この次に行なわれる6回目のX方向の誤り検出の終了時
にはサブブロックY1におけるエラーフラグは全てO″
となり、サブブロックY2゜Y3におけるエラーフラグ
は゛・″のワードのみが′1″のままとなる。この6回
目のX方向の誤り検出に続く3回目の7方向の誤り訂正
ではサブブロックZ+ 、Z2 、Z3において2ワー
ドの′・″が訂正され、全ワードが全て正しく訂正され
る。この3回目の7方向の誤り訂正ではエラーフラグは
全てセラ1〜もリセットもされないが、この次に行なわ
れる7回目のX方向の誤り検出の終了時にはエラーフラ
グは全てO″となる。
本発明による符号誤り訂正方式は、第4図に示す誤りパ
ターン及び第7図(A)に示す誤りパターンに限らず、
検出されない誤りにより偽の訂正が生じるような誤りパ
ターン或いはエラーフラグをセットすると訂正不能とな
るようにな誤すパタシンであって発生確率が無視できな
い他の誤りパターンも同様に訂正可能である。
ターン及び第7図(A)に示す誤りパターンに限らず、
検出されない誤りにより偽の訂正が生じるような誤りパ
ターン或いはエラーフラグをセットすると訂正不能とな
るようにな誤すパタシンであって発生確率が無視できな
い他の誤りパターンも同様に訂正可能である。
以上、第2図に示す手順に従って訂正が行なわれるとし
て説明したが、この手順は種々の変形が可能である。す
なわち、第2図のフローチャートに示す如き訂正処理手
順においてはY方向及びZ方向の誤り訂正の前に必ずX
方向の誤り検出が行なわれていたが、最初のX方向の誤
り検出を除く他のX方向の誤り検出を一部省略すること
が可能である。第10図(A)及び同図(B)はその−
例を示1フローチャートであり、同図(A>では2方向
の誤り訂正の前、同図(8)では2回目以降のY方向の
誤り訂正の前においてX方向の誤り検出が省略されてい
る。X方向の誤り検出が省略された場合は、エラーフラ
グの値はそれ以前の誤り訂正後に決定されなければなら
ない。従って、同図(A)のフローチャートに示す手順
におけるY方向の誤り訂正においては第8図のフローチ
ャートに示す訂正処理手順における「全てのエラーフラ
グ・セット・リセットなし」の処理を[訂正前のエラー
フラグの値保持」の処理に変更して得られる如き手順に
従って訂正処理を行なう必要がある。こうすることによ
り、Y方向の誤り訂正が−終了した時点でエラーフラグ
の値が全て決定される。また、第10図(B)のフロー
チャートに示す手順におけるZ方向の誤り訂正において
も同様に第8図のフローチャートに示す手順にお(ブる
エラーフラグの処理を変更して得られる如き手順に従っ
て訂正処理を行なう必要がある。尚、X方向の誤り検出
が省略された場合は、誤りが存在しないにもかかわらず
エラーフラグが1゛のワードが増えるので、その直後の
誤り訂正の効果が小となるが、訂正を繰返す回数が多け
れば実用上問題にならない。
て説明したが、この手順は種々の変形が可能である。す
なわち、第2図のフローチャートに示す如き訂正処理手
順においてはY方向及びZ方向の誤り訂正の前に必ずX
方向の誤り検出が行なわれていたが、最初のX方向の誤
り検出を除く他のX方向の誤り検出を一部省略すること
が可能である。第10図(A)及び同図(B)はその−
例を示1フローチャートであり、同図(A>では2方向
の誤り訂正の前、同図(8)では2回目以降のY方向の
誤り訂正の前においてX方向の誤り検出が省略されてい
る。X方向の誤り検出が省略された場合は、エラーフラ
グの値はそれ以前の誤り訂正後に決定されなければなら
ない。従って、同図(A)のフローチャートに示す手順
におけるY方向の誤り訂正においては第8図のフローチ
ャートに示す訂正処理手順における「全てのエラーフラ
グ・セット・リセットなし」の処理を[訂正前のエラー
フラグの値保持」の処理に変更して得られる如き手順に
従って訂正処理を行なう必要がある。こうすることによ
り、Y方向の誤り訂正が−終了した時点でエラーフラグ
の値が全て決定される。また、第10図(B)のフロー
チャートに示す手順におけるZ方向の誤り訂正において
も同様に第8図のフローチャートに示す手順にお(ブる
エラーフラグの処理を変更して得られる如き手順に従っ
て訂正処理を行なう必要がある。尚、X方向の誤り検出
が省略された場合は、誤りが存在しないにもかかわらず
エラーフラグが1゛のワードが増えるので、その直後の
誤り訂正の効果が小となるが、訂正を繰返す回数が多け
れば実用上問題にならない。
尚、上記実施例においては最初のX方向の誤り検出の後
、直ちに最初の誤り訂正が行なわれているが、最初に誤
り検出を2方向で行なってから最初の誤り訂正を行なう
ようにしてもよい。例えば、X方向の誤り検出の次に2
方向の誤り検出を行なってY方向の誤り訂正を開始して
もよい。このとき、2方向の誤り検出後にエラーフラグ
の値が決定されるが、エラーフラグの処理は例えば第8
図のフローチャートにおけるシンドロームSPY。
、直ちに最初の誤り訂正が行なわれているが、最初に誤
り検出を2方向で行なってから最初の誤り訂正を行なう
ようにしてもよい。例えば、X方向の誤り検出の次に2
方向の誤り検出を行なってY方向の誤り訂正を開始して
もよい。このとき、2方向の誤り検出後にエラーフラグ
の値が決定されるが、エラーフラグの処理は例えば第8
図のフローチャートにおけるシンドロームSPY。
SoyをそれぞれSpz、Sozに変更しかつシンドロ
ームによる訂正処理ステップを除去しかつ「全てのエラ
ーフラグ・セット・リセットなし」の処理を[X方向の
誤り検出のエラーフラグの値保持」に変更し、更に1″
のエラーフラグの個数が1以下の場合におけるシンドロ
ームによる1ワード訂正の処理ステップに移行していた
ときのエラーフラグ処理をrspz、Sozにより求類
られた誤り位置のエラーフラグのみセット、他はリセッ
ト」に変更して得られる如きフローチャートに従った手
順によって行なえばよい。また、上記実施例においては
誤り訂正は全てY方向から開始されているが、誤り訂正
を7方向から開始してもよい。
ームによる訂正処理ステップを除去しかつ「全てのエラ
ーフラグ・セット・リセットなし」の処理を[X方向の
誤り検出のエラーフラグの値保持」に変更し、更に1″
のエラーフラグの個数が1以下の場合におけるシンドロ
ームによる1ワード訂正の処理ステップに移行していた
ときのエラーフラグ処理をrspz、Sozにより求類
られた誤り位置のエラーフラグのみセット、他はリセッ
ト」に変更して得られる如きフローチャートに従った手
順によって行なえばよい。また、上記実施例においては
誤り訂正は全てY方向から開始されているが、誤り訂正
を7方向から開始してもよい。
また、第2図及び第10図のフローチャートにおける訂
正終了前のX方向の誤り検出は誤り検出後の残留誤りを
検出するためのものであり、検出の必要がない場合或い
は検出精度が要求されない場合は省略してもよい。
正終了前のX方向の誤り検出は誤り検出後の残留誤りを
検出するためのものであり、検出の必要がない場合或い
は検出精度が要求されない場合は省略してもよい。
また、第8図のフローチャートに対しても種々の変形が
可能である。例えば、第8図のフローチャー1へではr
r 1 uのエラーフラグの数が1の場合に、Sp Y
=So Y =OすなわちSPY、SQYから求めた誤
りの数がOならば全てのエラーフラグをリセットしそれ
以外ではSPY、S’QYから求めた誤りの位置がエラ
ーフラグが′1″のワードに対応しているときはそのワ
ードを訂正して全てのエラーフラグをリセットし対応し
ていなければ訂正せずに全てのエラーフラグをセットし
てい ′るが、SPY、SQYから求めた誤りの位
置がエラーフラグが1′1”のワードに対応していない
ときの処理を以下に示す(I)或いは(n)の処理に置
き変えてもよい、 (I) SPY、SQYから求めた誤りの位置がサブ
ブロック中のワードに対応していればこれを訂正し、訂
正後は全てのエラーフラグをセットする。
可能である。例えば、第8図のフローチャー1へではr
r 1 uのエラーフラグの数が1の場合に、Sp Y
=So Y =OすなわちSPY、SQYから求めた誤
りの数がOならば全てのエラーフラグをリセットしそれ
以外ではSPY、S’QYから求めた誤りの位置がエラ
ーフラグが′1″のワードに対応しているときはそのワ
ードを訂正して全てのエラーフラグをリセットし対応し
ていなければ訂正せずに全てのエラーフラグをセットし
てい ′るが、SPY、SQYから求めた誤りの位
置がエラーフラグが1′1”のワードに対応していない
ときの処理を以下に示す(I)或いは(n)の処理に置
き変えてもよい、 (I) SPY、SQYから求めた誤りの位置がサブ
ブロック中のワードに対応していればこれを訂正し、訂
正後は全てのエラーフラグをセットする。
−(II) SPY、SQYから求めた誤りの位置が
サブブロック中のワードに対応していればこれを訂正し
、訂正後は全てのエラーフラグをセットもリセットもし
ない。
サブブロック中のワードに対応していればこれを訂正し
、訂正後は全てのエラーフラグをセットもリセットもし
ない。
また、上記実施例では3回目以降でエラーフラグの処理
を変更したが、Y方向の誤り訂正と7方向の誤り訂正と
で処理の変更を行う訂正回数が異ってもよい。例えば、
Y方向の誤り訂正では3回目以降、Z方向の誤り訂正で
は2回目以降でエラーフラグの処理を変更する。エラー
フラグの処理は次の誤り訂正のために行うものであるか
ら、このように7方向から1回早くエラーフラグの処理
を変更すれば次のY方向の誤り訂正から変更後の処理が
行われたエラーフラグが利用されることとなる。
を変更したが、Y方向の誤り訂正と7方向の誤り訂正と
で処理の変更を行う訂正回数が異ってもよい。例えば、
Y方向の誤り訂正では3回目以降、Z方向の誤り訂正で
は2回目以降でエラーフラグの処理を変更する。エラー
フラグの処理は次の誤り訂正のために行うものであるか
ら、このように7方向から1回早くエラーフラグの処理
を変更すれば次のY方向の誤り訂正から変更後の処理が
行われたエラーフラグが利用されることとなる。
また、上記実施例においてはエラーフラグの処理を訂正
回数に応じて変更するとしたが、訂正処理を訂正回数に
応じて変更することにより同様の効果を得ることも可能
である。また、エラーフラグ及び訂正処理の双方とも訂
正回数に応じて変更するようにしてもよい。
回数に応じて変更するとしたが、訂正処理を訂正回数に
応じて変更することにより同様の効果を得ることも可能
である。また、エラーフラグ及び訂正処理の双方とも訂
正回数に応じて変更するようにしてもよい。
また、上記実施例においては、誤り検出符号及び誤り訂
正符号として検査ワード数が2のリード・ソロモン符号
が用いられているが、これに限らず他のいかなる誤り検
出符号及び誤り訂正符号に対しても本発明の適用が可能
である。
正符号として検査ワード数が2のリード・ソロモン符号
が用いられているが、これに限らず他のいかなる誤り検
出符号及び誤り訂正符号に対しても本発明の適用が可能
である。
以上、第1図に示す如き直方体状の符号ブロックにおけ
るデータワードの符号誤りの訂正について説明したが、
誤り検出符号と2つの誤り訂正符号とにより符号化され
て形成されているのであればいかなる符号ブロックにお
けるデータワードの符号誤り訂正にも本発明を適用する
ことができる。
るデータワードの符号誤りの訂正について説明したが、
誤り検出符号と2つの誤り訂正符号とにより符号化され
て形成されているのであればいかなる符号ブロックにお
けるデータワードの符号誤り訂正にも本発明を適用する
ことができる。
例えば、第11図に示す如く符号の交錯した無限長(現
実には有限であるが)の符号ブロック、或いはこの第1
1図に示す如き符号ブロックから有限の長さの符号ブロ
ックを抜き出して両端を互いに接続して符号を巡回させ
た形の第12図に示す如き符号ブロックに対しても本発
明が適用できることは明らかである。
実には有限であるが)の符号ブロック、或いはこの第1
1図に示す如き符号ブロックから有限の長さの符号ブロ
ックを抜き出して両端を互いに接続して符号を巡回させ
た形の第12図に示す如き符号ブロックに対しても本発
明が適用できることは明らかである。
尚、第11図に示す如き符号ブロックは第13図に示す
如き符号化回路によって得られる。第13図において、
Z方向に伸長するサブブロックを形成するa個のデータ
ワードが2方向誤り訂正符号器30に供給される。Z方
向誤り訂正符号器30は、供給されたa個のデータワー
ドをそのまま出力すると同時に7方向の誤り訂正符号の
検査ワードを生成して出力するように構成されている。
如き符号化回路によって得られる。第13図において、
Z方向に伸長するサブブロックを形成するa個のデータ
ワードが2方向誤り訂正符号器30に供給される。Z方
向誤り訂正符号器30は、供給されたa個のデータワー
ドをそのまま出力すると同時に7方向の誤り訂正符号の
検査ワードを生成して出力するように構成されている。
このZ方向誤り訂正符号器30より出力されたa個のデ
ータワード及びZ方向の検査ワードはそれぞれ互いに遅
延時間の異なる遅延回路D n〜D1a 、D+ (
a ++ )〜D+ bを経ることによってY方向に伸
長するサブブロックを形成してY方向誤り訂正符号器3
1に供給される。Y方向誤り訂正符号器31は、遅延回
路D n〜D+bの出力をそのまま出力すると同時にY
方向の誤り訂正符号の検査ワードを生成して出力するよ
うに構成されている。このY方向誤り訂正符号器31の
出力は、互いに遅延時間の異なる遅延回路D21〜D2
a。
ータワード及びZ方向の検査ワードはそれぞれ互いに遅
延時間の異なる遅延回路D n〜D1a 、D+ (
a ++ )〜D+ bを経ることによってY方向に伸
長するサブブロックを形成してY方向誤り訂正符号器3
1に供給される。Y方向誤り訂正符号器31は、遅延回
路D n〜D+bの出力をそのまま出力すると同時にY
方向の誤り訂正符号の検査ワードを生成して出力するよ
うに構成されている。このY方向誤り訂正符号器31の
出力は、互いに遅延時間の異なる遅延回路D21〜D2
a。
D2 (a+1)〜D2b、D2 (b+ビ)〜D2C
を経ることによってX方向に伸長するサブブロックを形
成してX方向誤り検出符号器32に供給される。X方向
誤り検出符号器32は、遅延回路D21〜D2Cの出力
をそのまま出力すると同時にX方向誤り検出符号の検査
ワードを生成して出力するように構成されている。この
X方向誤り検出符号器32の出力によって第11図の如
き符号ブロックが形成される。
を経ることによってX方向に伸長するサブブロックを形
成してX方向誤り検出符号器32に供給される。X方向
誤り検出符号器32は、遅延回路D21〜D2Cの出力
をそのまま出力すると同時にX方向誤り検出符号の検査
ワードを生成して出力するように構成されている。この
X方向誤り検出符号器32の出力によって第11図の如
き符号ブロックが形成される。
以上詳述した如く本発明による符号誤り訂正方式におい
ては、訂正の回数に応じてエラーフラグ処理及び訂正処
理のうちの少なくとも一方の処理方法を変更するように
したので、先願発明方式の如く処理方法を変更しない方
式で訂正可能な誤りパターンを訂正不能とすることなく
当該方式では訂正不能な誤りパターンを訂正可能とする
ことができ、訂正能力を改善することができるのである
。
ては、訂正の回数に応じてエラーフラグ処理及び訂正処
理のうちの少なくとも一方の処理方法を変更するように
したので、先願発明方式の如く処理方法を変更しない方
式で訂正可能な誤りパターンを訂正不能とすることなく
当該方式では訂正不能な誤りパターンを訂正可能とする
ことができ、訂正能力を改善することができるのである
。
従って、本発明による符号誤り訂正方式は、誤り検出符
号と2つの誤り訂正符号とで符号化して得られる符号ブ
ロックの符号誤り訂正を行なう際に好適な方式である。
号と2つの誤り訂正符号とで符号化して得られる符号ブ
ロックの符号誤り訂正を行なう際に好適な方式である。
第1図は、複数のデータワードを誤り検出及び誤り訂正
符号によって符号化して得られる符号ブロックを示す図
、第2図は、先願発明方式における誤り訂正処理手順の
概略を示すフローチャート、第3図は、先願発明方式に
おける誤り訂正処理手順の一部を詳細に示すフローチャ
ー1・、第4図は、先願発明方式では訂正できない誤り
パターンを示1図、第5図は、先願発明方式による第4
図の誤りパターンの訂正過程を示す図、第6図は、先願
発明方式の一部を変更した方式による第4図の誤りパタ
ーンの訂正過程を示す図、第7図は、先願発明方式の一
部を変更した方式では訂正できない誤りパターンの当該
方式による訂正過程を示す図、第8図は、本発明の一実
施例を示す図、第9図は、本発明の方式による先願発明
方式の一部を変更した方式では訂正できない誤りパター
ンの訂正過程を示す図、第10図は、本発明の他の実施
例にお番ノる誤り訂正処理手順の概略を示すフローチャ
ート、第11図及び第12図は、本発明の適用が可能な
符号ブロックの一例を示す図、第13図は、第11図に
示す符号ブロックを形成するための符号化回路を示すブ
ロック図である。
符号によって符号化して得られる符号ブロックを示す図
、第2図は、先願発明方式における誤り訂正処理手順の
概略を示すフローチャート、第3図は、先願発明方式に
おける誤り訂正処理手順の一部を詳細に示すフローチャ
ー1・、第4図は、先願発明方式では訂正できない誤り
パターンを示1図、第5図は、先願発明方式による第4
図の誤りパターンの訂正過程を示す図、第6図は、先願
発明方式の一部を変更した方式による第4図の誤りパタ
ーンの訂正過程を示す図、第7図は、先願発明方式の一
部を変更した方式では訂正できない誤りパターンの当該
方式による訂正過程を示す図、第8図は、本発明の一実
施例を示す図、第9図は、本発明の方式による先願発明
方式の一部を変更した方式では訂正できない誤りパター
ンの訂正過程を示す図、第10図は、本発明の他の実施
例にお番ノる誤り訂正処理手順の概略を示すフローチャ
ート、第11図及び第12図は、本発明の適用が可能な
符号ブロックの一例を示す図、第13図は、第11図に
示す符号ブロックを形成するための符号化回路を示すブ
ロック図である。
Claims (6)
- (1)複数のデータワードと複数の検査ワードとからな
る符号ブロックを第1、第2及び第3分割方法の各々に
よって分割して得られる複数のサブブロックのうちの1
つに含まれる前記複数のデータワード及び検査ワードの
うちの任意の2つのワードがこれら2つのワードの存在
するサブブロックを得るための前記第1、第2及び第3
分割方法のうちの1つを除く他の2つによって得られる
サブブロックのいずれにも同時に存在しないようにした
ときに前記第1分割方法によって得られるサブブロック
毎に形成される誤り検出符号と前記第2及び第3分割方
法によって得られるサブブロック毎にそれぞれ形成され
る第1及び第2誤り訂正符号とによって前記複数の検査
ワードが形成されている場合の前記符号ブロックにおけ
る符号誤りを訂正する際に、前記複数のデータワード及
び複数の検査ワードの各々に符号誤りの有無を示すエラ
ーフラグを付加し、前記第1及び第2誤り訂正符号の各
々による誤り訂正時に前記エラーフラグを参照してなす
訂正処理と共に前記訂正処理の終了時に誤りの確率が低
いワード及び誤り検出符号では検出もれとなる誤りであ
る確率が高いワードのエラーフラグをそれぞれ誤りなし
及び誤りありに対応するように変更処理を行ない、前記
変更処理を行なわないエラーフラグに対しては次に前記
誤り検出符号による誤り検出がなされるとき前記誤り検
出符号による誤り検出の結果によって値が定まりかつ前
記誤り検出符号による誤り検出がなされないとき前記訂
正処理がなされる前の値を保持させるようにした符号誤
り訂正方式であって、前記第1及び第2誤り訂正符号の
うちの少なくとも一方で複数回の誤り訂正を行なうと共
に訂正回数に応じて前記訂正処理及び前記変更処理のう
ちの少なくとも一方の処理方法を変化させることを特徴
とする符号誤り訂正方式。 - (2)前記第1及び第2誤り訂正符号は、誤っているワ
ードが判明していないときは1サブブロック内の1ワー
ドの誤りが訂正可能でありかつ誤っているワードが判明
しているときは1サブブロック内の2ワードまでの誤り
が訂正可能な符号であり、訂正を行なうサブブロック中
の訂正前のエラーフラグによる誤りの数が2の場合は前
記訂正処理としてエラーフラグによって示された誤りワ
ードを前記第1及び第2訂正符号のうちの前記訂正を行
なうサブブロックに対応した一方によって訂正し、かつ
前記変更処理として前記一方によって求めた誤りの数が
0であれば前記一方に対応したサブブロック中の全ワー
ドのエラーフラグを誤りなしに対応するように変更し、
前記一方によって求めた誤りの位置のワードのエラーフ
ラグが誤りを示していれば前記一方に対応したサブブロ
ック中の全ワードのエラーフラグを変更しないか又は全
ワードのエラーフラグ全てが同一の値となるように変更
し、前記一方によって求めた誤りの数が0でなくかつ前
記一方によって求めた誤りの位置のワードのエラーフラ
グが誤りを示してないとき少なくとも2種類の処理のう
ちの一方を前記訂正回数に応じて選択的に行なうことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の符号誤り訂正方
式。 - (3)前記少なくとも2種類の処理は、前記一方に対応
したサブブロック中の全ワードのエラーフラグを変更な
しとする第1処理、訂正した2つのワードのエラーフラ
グのみ誤りありに対応するように変更する第2処理及び
前記一方に対応したサブブロック中の全ワードを誤りあ
りに対応するように変更する第3処理のうちの2つであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の符号誤
り訂正方式。 - (4)前記訂正を行なうサブブロック中の訂正前のエラ
ーフラグによる誤りの数が2以外の場合には、前記訂正
処理として前記訂正を行なうサブブロック中の訂正前の
エラーフラグによる誤りの数が0のときは前記一方によ
って求めた誤りの位置が前記訂正を行なうサブブロック
中のいずれかのワードを示していれば前記一方によって
求めた誤り位置のワードを訂正し、前記訂正を行なうサ
ブブロック中の訂正前のエラーフラグによる誤りの数が
1又は3以上のときは前記一方によって求めた誤り位置
のワードのエラーフラグが誤りを示していれば前記一方
によって求めた誤り位置のワードを訂正し、かつ前記変
更処理として前記一方に対応したサブブロック中の訂正
前のエラーフラグによる誤りの数が1以下のときに前記
一方によって求めた誤りの数が0であるか又は前記一方
に対応したサブブロック中のワードを訂正した場合に前
記一方に対応したサブブロック中の全ワードのエラーフ
ラグを誤りなしに対応するように変更しかつ前記一方に
よって求めた誤りの数が0でなくて前記一方に対応した
サブブロック中のワードを訂正しなかった場合に前記一
方に対応したサブブロック中の全ワードのエラーフラグ
を誤りありに対応するように変更することを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の符号誤り訂正方式。 - (5)前記訂正を行なうサブブロック中の訂正前のエラ
ーフラグによる誤りの数が2以外の場合には、前記訂正
処理として前記訂正を行なうサブブロック中の訂正前の
エラーフラグによる誤りの数が1以下のときは前記一方
によって求めた誤りの位置が前記サブブロック中のいず
れかのワードを示していれば前記一方によって求めた誤
り位置のワードを訂正し、前記訂正を行なうサブブロッ
ク中の訂正前のエラーフラグによる誤りの数が3以上の
ときは前記一方によって求めた誤り位置のワードのエラ
ーフラグが誤りを示していれば前記一方によって求めた
誤り位置のワードを訂正し、かつ前記変更処理として前
記一方に対応したサブブロック中の訂正前のエラーフラ
グによる誤りの数が0のときは前記一方によって求めた
誤りの数が0であるか又は前記一方に対応したサブブロ
ック中のワードを訂正した場合に前記一方に対応したサ
ブブロック中の全ワードのエラーフラグを誤りなしに対
応するように変更しかつ前記一方によって求めた誤りの
数が0でなくて前記一方に対応したサブブロック中のワ
ードを訂正しなかった場合に前記一方に対応したサブブ
ロック中の全ワードのエラーフラグを誤りありに対応す
るように変更し、前記一方に対応したサブブロック中の
訂正前のエラーフラグによる誤りの数が1のときは前記
一方によって求めた誤りの数が0であるが前記一方によ
って求めた誤りの位置のワードのエラーフラグが誤りを
示していた場合に前記一方に対応したサブブロック中の
全ワードのエラーフラグを誤りなしに対応するように変
更しかつ前記一方によって求めた誤り位置がエラーフラ
グが誤りを示していたワードでなかった場合に前記一方
に対応したサブブロック中の全ワードのエラーフラグを
誤りありに対応するように変更することを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の符号誤り訂正方式。 - (6)前記訂正を行なうサブブロック中の訂正前のエラ
ーフラグによる誤りの数が2以外の場合には、前記訂正
処理として前記訂正を行なうサブブロック中の訂正前の
エラーフラグによる誤りの数が1以下のときは前記一方
によって求めた誤りの位置が前記訂正を行なうサブブロ
ック中のいずれかのワードを示していれば前記一方によ
って求めた誤り位置のワードを訂正し、前記訂正を行な
うサブブロック中の訂正前のエラーフラグによる誤りの
数が3以上のときは前記一方によって求めた誤り位置の
ワードのエラーフラグが誤りを示していれば前記一方に
よって求めた誤り位置のワードを訂正し、かつ前記変更
処理として前記一方に対応したサブブロック中の訂正前
のエラーフラグによる誤りの数が0のときは前記一方に
よって求めた誤りの数が0であるか又は前記一方に対応
したサブブロック中のワードを訂正した場合に前記一方
に対応したサブブロック中の全ワードのエラーフラグを
誤りなしに対応するように変更しかつ前記一方によって
求めた誤りの数が0でなくて前記一方に対応したサブブ
ロック中のワードを訂正しなかった場合に前記一方に対
応したサブブロック中の全ワードのエラーフラグを誤り
ありに対応するように変更し、前記一方に対応したサブ
ブロック中の訂正前のエラーフラグによる誤りの数が1
のときは前記一方によって求めた誤りの数が0であるか
前記一方によって求めた誤りの位置のワードのエラーフ
ラグが誤りを示していた場合に前記一方に対応したサブ
ブロック中の全ワードのエラーフラグを誤りなしに対応
するように変更しかつ前記一方によって求めた誤り位置
が前記一方に対応したサブブロック中のどのワードも示
さない場合に前記一方に対応したサブブロック中の全ワ
ードのエラーフラグを誤りありに対応するように変更す
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の符号誤
り訂正方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59150765A JPH0619721B2 (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 符号誤り訂正方法 |
| US06/756,687 US4696007A (en) | 1984-07-20 | 1985-07-19 | Method of correcting errors in binary coded words |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59150765A JPH0619721B2 (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 符号誤り訂正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129945A true JPS6129945A (ja) | 1986-02-12 |
| JPH0619721B2 JPH0619721B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=15503924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59150765A Expired - Fee Related JPH0619721B2 (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 符号誤り訂正方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPH0619721B2 (ja) |
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1984
- 1984-07-20 JP JP59150765A patent/JPH0619721B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-07-19 US US06/756,687 patent/US4696007A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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| US4696007A (en) | 1987-09-22 |
| JPH0619721B2 (ja) | 1994-03-16 |
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|---|---|---|---|
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