JPS6130281B2 - - Google Patents
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- JPS6130281B2 JPS6130281B2 JP52013372A JP1337277A JPS6130281B2 JP S6130281 B2 JPS6130281 B2 JP S6130281B2 JP 52013372 A JP52013372 A JP 52013372A JP 1337277 A JP1337277 A JP 1337277A JP S6130281 B2 JPS6130281 B2 JP S6130281B2
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Classifications
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はプロセス制御装置に係り、特に、原
子力発電所においてプロセス機器の状態を対話型
表示装置及び電子計算機によつて表示制御するプ
ロセス制御装置の保護方式に関する。
子力発電所においてプロセス機器の状態を対話型
表示装置及び電子計算機によつて表示制御するプ
ロセス制御装置の保護方式に関する。
対話型表示装置(ライトペン、キイボード等と
CRT表示装置、プラズマ表示装置等)を電子計
算機の周辺機器として電子計算機を介してプロセ
スを駆動、制御する方法は近年の計算機制御技術
の発達により、非常に広範囲に用いられて来てい
る。例えば、第1図に示すような原子力発電所に
おけるプロセス制御装置が考えられる。同図にお
いて、原子力プラントプロセス1には、主要構成
機器の例として、原子炉の再循環ポンプ3、再循
環ポンプ入口弁5、再循環ポンプ出口弁4、給水
流量弁6、主蒸気隔離弁7、主塞止弁8、調整弁
9、タービンバイパス弁10、タービン19、復
水器18、発電機20、給水加熱器11,13、
給水ポンプ12、復水ポンプ14,17、脱塩器
15等がある。これらのプロセス機器の状態は、
電子計算機21のプロセス入出力装置22を介し
て演算制御装置23に読み込まれ、演算処理され
る。
CRT表示装置、プラズマ表示装置等)を電子計
算機の周辺機器として電子計算機を介してプロセ
スを駆動、制御する方法は近年の計算機制御技術
の発達により、非常に広範囲に用いられて来てい
る。例えば、第1図に示すような原子力発電所に
おけるプロセス制御装置が考えられる。同図にお
いて、原子力プラントプロセス1には、主要構成
機器の例として、原子炉の再循環ポンプ3、再循
環ポンプ入口弁5、再循環ポンプ出口弁4、給水
流量弁6、主蒸気隔離弁7、主塞止弁8、調整弁
9、タービンバイパス弁10、タービン19、復
水器18、発電機20、給水加熱器11,13、
給水ポンプ12、復水ポンプ14,17、脱塩器
15等がある。これらのプロセス機器の状態は、
電子計算機21のプロセス入出力装置22を介し
て演算制御装置23に読み込まれ、演算処理され
る。
この演算制御装置23の出力は表示制御装置2
5を介してデイスプレイ装置26に表示されプラ
ントの操作員に知らされる。
5を介してデイスプレイ装置26に表示されプラ
ントの操作員に知らされる。
ここで、プラントの操作員は、デイスプレイ装
置26に表示された情報をもとにライトペン27
等を用いて、電子計算機21の出力をプラントプ
ロセス1側に出力して、プロセスの弁やポンプそ
の他のプロセス機器を駆動制御する。
置26に表示された情報をもとにライトペン27
等を用いて、電子計算機21の出力をプラントプ
ロセス1側に出力して、プロセスの弁やポンプそ
の他のプロセス機器を駆動制御する。
以上からも分かるように、この様なプロセスの
計算機制御装置における駆動制御方法の主要点は
ライトペン27による操作信号を演算制御装置2
3により、演算処理し、プロセス入力装置22を
介してプラントプロセス1に出力することであ
る。このため、演算制御装置23、記憶装置2
4、プロセス入出力装置22等の故障によつて、
操作員の操作意図とは異つた、操作信号がプロセ
スに出力され、プロセスの機器が誤つて操作され
る可能性がある。
計算機制御装置における駆動制御方法の主要点は
ライトペン27による操作信号を演算制御装置2
3により、演算処理し、プロセス入力装置22を
介してプラントプロセス1に出力することであ
る。このため、演算制御装置23、記憶装置2
4、プロセス入出力装置22等の故障によつて、
操作員の操作意図とは異つた、操作信号がプロセ
スに出力され、プロセスの機器が誤つて操作され
る可能性がある。
この発明は上記実情に鑑み成されたものであ
り、対話型表示装置を用いてプロセスの機器を駆
動制御するに際し、計算機の故障等により駆動制
御対象が誤動作することを防止したプロセス制御
装置を提供することを目的とする。
り、対話型表示装置を用いてプロセスの機器を駆
動制御するに際し、計算機の故障等により駆動制
御対象が誤動作することを防止したプロセス制御
装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するためこの発明では、プラン
トのプロセス情報を表示するCRTデイスプレイ
等の表示装置と、この表示装置の表示情報に対応
したプロセス機器の操作指令を入力するためのラ
イトペン等の入力装置と、表示装置の動作を制御
すると共に、操作指令にもとづいて操作信号およ
び操作確認信号を出力する表示制御装置と、操作
信号にもとづいて所定の演算を行い、プロセス機
器を駆動するための駆動信号、このプロセス機器
が操作可能か否かを示す操作許可信号および自己
が正常に演算処理動作しているか否かを示す正常
動作信号を出力する記憶装置、演算制御装置、プ
ロセス出入力装置等からなる手段と、操作確認信
号、駆動信号、操作許可信号および正常動作信号
を論理積演算する出力論理回路とを備え、この出
力論理回路の出力信号にもとづいてプロセス機器
を駆動するようにしたプロセス制御装置を提供す
るものである。
トのプロセス情報を表示するCRTデイスプレイ
等の表示装置と、この表示装置の表示情報に対応
したプロセス機器の操作指令を入力するためのラ
イトペン等の入力装置と、表示装置の動作を制御
すると共に、操作指令にもとづいて操作信号およ
び操作確認信号を出力する表示制御装置と、操作
信号にもとづいて所定の演算を行い、プロセス機
器を駆動するための駆動信号、このプロセス機器
が操作可能か否かを示す操作許可信号および自己
が正常に演算処理動作しているか否かを示す正常
動作信号を出力する記憶装置、演算制御装置、プ
ロセス出入力装置等からなる手段と、操作確認信
号、駆動信号、操作許可信号および正常動作信号
を論理積演算する出力論理回路とを備え、この出
力論理回路の出力信号にもとづいてプロセス機器
を駆動するようにしたプロセス制御装置を提供す
るものである。
以下、添付図面に従つてこの発明の実施例を説
明する。尚、各図面において同一の符号は同一の
対象を示すものとする。
明する。尚、各図面において同一の符号は同一の
対象を示すものとする。
第2図はこの発明の実施例を示すものであり、
復水ポンプ17を制御する場合について示してい
る。ここで、第1図で示した電子計算機21は更
に詳しく示されており、特にこの発明によれば、
プロセス入出力制御装置22はプロセス入力装置
22a、プロセス出力装置22b、及び出力論理
回路(インターロツク回路)22cから成る。プ
ロセス入出力装置22aはポンプ17を駆動する
モータ17aから回転数等に対応した信号Mを入
力されており、プロセス出力装置22bは、演算
制御装置23の出力信号Fによつて駆動された出
力論理回路22cのアンド回路211,212に
信号E、Gを送出する。すなわち、出力論理回路
22cは3つのアンド回路211,212,21
3から成り、アンド回路211はプロセス出力装
置22bの出力信号E及び演算制御装置23の出
力信号Dを入力とし、アンド回路212はプロセ
ス出力装置22bの出力信号(駆動信号)G及び
アンド回路211の出力信号Hを入力とし、また
アンド回路213はアンド回路212の出力信号
Jと表示制御装置25の出力信号(操作確認信
号)Xを入力する。しかして、アンド回路213
の論理条件が整つたとき演算制御装置23からの
制御信号Kが駆動回路220に入力され、この回
路220は所定の出力Lによつてモータ17a従
つてポンプ17を制御する。これから解かるよう
に、操作確認信号は、デイスプレイ装置26をラ
イトペン27で操作した結果表示制御装置から出
力される、制御信号のインターロツク信号であ
る。以下、ライトペン27を操作した場合につい
て説明する。
復水ポンプ17を制御する場合について示してい
る。ここで、第1図で示した電子計算機21は更
に詳しく示されており、特にこの発明によれば、
プロセス入出力制御装置22はプロセス入力装置
22a、プロセス出力装置22b、及び出力論理
回路(インターロツク回路)22cから成る。プ
ロセス入出力装置22aはポンプ17を駆動する
モータ17aから回転数等に対応した信号Mを入
力されており、プロセス出力装置22bは、演算
制御装置23の出力信号Fによつて駆動された出
力論理回路22cのアンド回路211,212に
信号E、Gを送出する。すなわち、出力論理回路
22cは3つのアンド回路211,212,21
3から成り、アンド回路211はプロセス出力装
置22bの出力信号E及び演算制御装置23の出
力信号Dを入力とし、アンド回路212はプロセ
ス出力装置22bの出力信号(駆動信号)G及び
アンド回路211の出力信号Hを入力とし、また
アンド回路213はアンド回路212の出力信号
Jと表示制御装置25の出力信号(操作確認信
号)Xを入力する。しかして、アンド回路213
の論理条件が整つたとき演算制御装置23からの
制御信号Kが駆動回路220に入力され、この回
路220は所定の出力Lによつてモータ17a従
つてポンプ17を制御する。これから解かるよう
に、操作確認信号は、デイスプレイ装置26をラ
イトペン27で操作した結果表示制御装置から出
力される、制御信号のインターロツク信号であ
る。以下、ライトペン27を操作した場合につい
て説明する。
ライトペン27を操作した信号φは、デイスプ
レ装置26を介して表示制御装置25に伝達され
る。この信号φは更にライトペン操作信号Bとし
て演算制御装置23に伝送される。また、ライト
ペン27の操作信号(操作指令)Nが、表示制御
装置25を介して操作信号Pとして演算制御装置
23に伝送される。演算制御装置23に伝送され
た、操作信号B及びPにより、記憶装置24に予
め記憶させた演算処理方法に従つて演算処理され
る。ここで、信号φは操作機器の判別(機器の選
択)信号であり、また信号Nは制御指令信号(ト
リガ信号)である。
レ装置26を介して表示制御装置25に伝達され
る。この信号φは更にライトペン操作信号Bとし
て演算制御装置23に伝送される。また、ライト
ペン27の操作信号(操作指令)Nが、表示制御
装置25を介して操作信号Pとして演算制御装置
23に伝送される。演算制御装置23に伝送され
た、操作信号B及びPにより、記憶装置24に予
め記憶させた演算処理方法に従つて演算処理され
る。ここで、信号φは操作機器の判別(機器の選
択)信号であり、また信号Nは制御指令信号(ト
リガ信号)である。
これら信号φ、Nの発生する様子について更に
詳しく説明する。例えば、デイスプレイ装置26
の画面には第3図に示す様に機器が表示されてい
るとする。今、ポンプ17の駆動モータ17aを
操作するのに、デイスプレイ装置26のモータ1
7aの位置をデイスプレイ装置26の画面上でラ
イトペン27で指し示す。ここで、第3図の矢印
αに示す様に画面に向つてライトペン27を操作
する。ここで、ライトペン27は、例えば第4図
に示すように、光を導びくグラスフアイバより成
る伝光部271とリードスイツチ272とを有
し、伝光部271の一部に設けバネ277で支持
した摺動部276の末端に設けたマグネツト27
3によつて、前記リードスイツチ272を動作さ
せリード線274から信号Nを得るようにした構
成であるとする。
詳しく説明する。例えば、デイスプレイ装置26
の画面には第3図に示す様に機器が表示されてい
るとする。今、ポンプ17の駆動モータ17aを
操作するのに、デイスプレイ装置26のモータ1
7aの位置をデイスプレイ装置26の画面上でラ
イトペン27で指し示す。ここで、第3図の矢印
αに示す様に画面に向つてライトペン27を操作
する。ここで、ライトペン27は、例えば第4図
に示すように、光を導びくグラスフアイバより成
る伝光部271とリードスイツチ272とを有
し、伝光部271の一部に設けバネ277で支持
した摺動部276の末端に設けたマグネツト27
3によつて、前記リードスイツチ272を動作さ
せリード線274から信号Nを得るようにした構
成であるとする。
しかして、前述のようなライトペン27の操作
によつて、リードスイツチ272は閉の状態にな
る。リードスイツチ272が閉となる信号線27
4を介して制御指令信号Nとして表示制御装置2
5に伝達される。表示制御装置25から、前記操
作信号Pが演算制御装置23に伝達されると演算
制御装置23より、デイスプレイ装置26の画面
におけるライトペン27の位置の読込み指示信号
が発せられる。これによりデイスプレイ装置26
の画面を走査し、この走査線をライトペン27の
グラスフアイバaと、伝光部271と、表示制御
装置25を介して演算制御装置23に画面上の位
置(x、y)として読込む。この位置(x、y)
により機器の選択を演算制御装置23により決定
する。また操作信号Nは、表示制御装置25によ
り信号Pと信号Xに増巾される。その回路例を第
5図に示す。ライトペン27のリードスイツチ2
72の接点に接続されたリードスイツチ信号線2
74の一端に電源P1を継電器Rの電源として接
続し、他端は継電器Rを介して電源の共通母線
NOに接続する、この継電器Rの接点R1,R2を信
号Pとして用いる。一方接点R3,R4を信号X
として用いる。
によつて、リードスイツチ272は閉の状態にな
る。リードスイツチ272が閉となる信号線27
4を介して制御指令信号Nとして表示制御装置2
5に伝達される。表示制御装置25から、前記操
作信号Pが演算制御装置23に伝達されると演算
制御装置23より、デイスプレイ装置26の画面
におけるライトペン27の位置の読込み指示信号
が発せられる。これによりデイスプレイ装置26
の画面を走査し、この走査線をライトペン27の
グラスフアイバaと、伝光部271と、表示制御
装置25を介して演算制御装置23に画面上の位
置(x、y)として読込む。この位置(x、y)
により機器の選択を演算制御装置23により決定
する。また操作信号Nは、表示制御装置25によ
り信号Pと信号Xに増巾される。その回路例を第
5図に示す。ライトペン27のリードスイツチ2
72の接点に接続されたリードスイツチ信号線2
74の一端に電源P1を継電器Rの電源として接
続し、他端は継電器Rを介して電源の共通母線
NOに接続する、この継電器Rの接点R1,R2を信
号Pとして用いる。一方接点R3,R4を信号X
として用いる。
表示制御装置25で以上のように処理された信
号は更に、次の様に処理される。すなわち、表示
制御信号25で処理された信号は、演算制御装置
23により演算処理され、その結果は復水ポンプ
17の駆動のための制御信号Fとしてプロセス出
力装置22bを介して出力理論回路22cのアン
ド回路212の入力Gとして印加される。一方、
演算制御装置23が正常に動作しているか否かを
示す信号Dは電子計算機21′の電源が正常であ
ること、記憶装置24にパリテイエラが発生して
いないこと等の結果の論理積として出力論理回路
22cのアンド回路211の入力として印加され
る。また、電子計算機21′によるプロセス機器
の操作ための許可信号Eは、記憶装置24に予め
記憶された演算内容により、演算処理されて操作
許可信号Eとして出力論理回路22cのアンド回
路211の入力として印加される。前記信号φと
信号Eをアンド回路211で論理積演算処理し、
操作可能信号Hとして、出力論理回路22cのア
ンド回路212の入力として印加する。出力回路
22cのアンド回路212に入力された、前記駆
動信号Gと、操作可能信号Hの論理積が制御信号
Jとして出力論理回路22cのアンド回路213
に入力される。
号は更に、次の様に処理される。すなわち、表示
制御信号25で処理された信号は、演算制御装置
23により演算処理され、その結果は復水ポンプ
17の駆動のための制御信号Fとしてプロセス出
力装置22bを介して出力理論回路22cのアン
ド回路212の入力Gとして印加される。一方、
演算制御装置23が正常に動作しているか否かを
示す信号Dは電子計算機21′の電源が正常であ
ること、記憶装置24にパリテイエラが発生して
いないこと等の結果の論理積として出力論理回路
22cのアンド回路211の入力として印加され
る。また、電子計算機21′によるプロセス機器
の操作ための許可信号Eは、記憶装置24に予め
記憶された演算内容により、演算処理されて操作
許可信号Eとして出力論理回路22cのアンド回
路211の入力として印加される。前記信号φと
信号Eをアンド回路211で論理積演算処理し、
操作可能信号Hとして、出力論理回路22cのア
ンド回路212の入力として印加する。出力回路
22cのアンド回路212に入力された、前記駆
動信号Gと、操作可能信号Hの論理積が制御信号
Jとして出力論理回路22cのアンド回路213
に入力される。
この発明では、このアンド回路213に前記ラ
イトペン27の操作信号Nを表示制御装置25を
介して、操作信号Xとして、入力するか、又は、
操作信号Nを直接、アンド回路213に入力し、
論理積演算し、その結果を、出力論理回路22c
の出力信号Kとすることを特徴とする。信号K
は、更にモータの駆動回路220に入力され、ポ
ンプ172を駆動するモータ17aの駆動出力L
とする。モータの動作は、動作信号Mとしてプロ
セス入力装置4を介して演算制御装置3に信号C
として読込まれる。演算制御装置23では前記駆
動出力信号Fと、動作確認信号Cとを比較して、
ライトペン27による操作の結果を確認をする。
この発明によれば、ライトペン27の操作信号を
もつてポンプ17を駆動する場合、電子計算機2
1′の構成要素である記憶装置24、演算制御装
置23、プロセス出力装置22b等の故障によ
り、誤つて発生した制御出力Gに対して、ポンプ
17が誤つて駆動されるのを防ぐことが出来る。
すなわち、ポンプ17の駆動信号に対して、ライ
トペン27の操作信号を直接インターロツタ信号
として採用することにより、操作員がライトペン
27を操作しないのに誤つてプロセスが駆動され
ることはなくなる。この場合、出力論理回路22
cの出力信号Kを得るに、電子計算器21′のす
べての構成要素、出力論理回路22cのアンド回
路213を除く構成要素すべてについて、単一故
障で、該信号が発せられることはない。残るアン
ド回路213の故障についてはよく用いられる
1out of2の方法により、素子を2重化することに
より、容易にに単一故障による誤動作を避けるこ
とが出来る。
イトペン27の操作信号Nを表示制御装置25を
介して、操作信号Xとして、入力するか、又は、
操作信号Nを直接、アンド回路213に入力し、
論理積演算し、その結果を、出力論理回路22c
の出力信号Kとすることを特徴とする。信号K
は、更にモータの駆動回路220に入力され、ポ
ンプ172を駆動するモータ17aの駆動出力L
とする。モータの動作は、動作信号Mとしてプロ
セス入力装置4を介して演算制御装置3に信号C
として読込まれる。演算制御装置23では前記駆
動出力信号Fと、動作確認信号Cとを比較して、
ライトペン27による操作の結果を確認をする。
この発明によれば、ライトペン27の操作信号を
もつてポンプ17を駆動する場合、電子計算機2
1′の構成要素である記憶装置24、演算制御装
置23、プロセス出力装置22b等の故障によ
り、誤つて発生した制御出力Gに対して、ポンプ
17が誤つて駆動されるのを防ぐことが出来る。
すなわち、ポンプ17の駆動信号に対して、ライ
トペン27の操作信号を直接インターロツタ信号
として採用することにより、操作員がライトペン
27を操作しないのに誤つてプロセスが駆動され
ることはなくなる。この場合、出力論理回路22
cの出力信号Kを得るに、電子計算器21′のす
べての構成要素、出力論理回路22cのアンド回
路213を除く構成要素すべてについて、単一故
障で、該信号が発せられることはない。残るアン
ド回路213の故障についてはよく用いられる
1out of2の方法により、素子を2重化することに
より、容易にに単一故障による誤動作を避けるこ
とが出来る。
第6図はこの発明の他の実施例を示すものであ
り、オペレータコンソール600に設けた押ボタ
ンスイツチ600aによつて操作確認信号Xをラ
イトペン27の操作とは個別に送出するようにし
てもよい。
り、オペレータコンソール600に設けた押ボタ
ンスイツチ600aによつて操作確認信号Xをラ
イトペン27の操作とは個別に送出するようにし
てもよい。
以上のようにこの発明によれば、操作確認信号
によつてプロセス機器を制御するための制御信号
をインターロツクするようにしたので、対話型表
示制御装置を用いて電子計算機によりプラントを
直接駆動する場合に、誤つた操作信号が電子計算
機に与えられた場合でもプロセス機器の誤動作に
至るのを防止できる。また、正常動作信号によつ
ても制御信号をインターロツクとするようにした
ので、電子計算機等が誤動作した場合でもプロセ
ス機器の誤動作に至るのを防止できる。これによ
つて電子計算機とその関連装置が増大した場合で
も、単一故障について信頼性を低下させることな
く制御することが可能になる。特に、原子力発電
所の様な、安定性、信頼性が要求されるプラント
において、本発明によるインターロツクを採用
し、操作を信頼度を確保することは不可欠であ
る。本発明は、前記の例にとどまらず、対話型表
示装置を用いて、プロセス制御する場合、すべて
に適用可能であることはいうまでもない。
によつてプロセス機器を制御するための制御信号
をインターロツクするようにしたので、対話型表
示制御装置を用いて電子計算機によりプラントを
直接駆動する場合に、誤つた操作信号が電子計算
機に与えられた場合でもプロセス機器の誤動作に
至るのを防止できる。また、正常動作信号によつ
ても制御信号をインターロツクとするようにした
ので、電子計算機等が誤動作した場合でもプロセ
ス機器の誤動作に至るのを防止できる。これによ
つて電子計算機とその関連装置が増大した場合で
も、単一故障について信頼性を低下させることな
く制御することが可能になる。特に、原子力発電
所の様な、安定性、信頼性が要求されるプラント
において、本発明によるインターロツクを採用
し、操作を信頼度を確保することは不可欠であ
る。本発明は、前記の例にとどまらず、対話型表
示装置を用いて、プロセス制御する場合、すべて
に適用可能であることはいうまでもない。
第1図は従来のプロセス制御装置の系統図、第
2図はこの発明の実施例の系統図、第3図乃至第
5図はこの発明の実施例の要部説明図、第6図は
この発明の他の実施例の説明図である。 1……プラントプロセス、2……原子炉、3,
12,14,17……ポンプ、4,5,6,7,
8,9,10……弁、11,13……給水加熱
器、15……脱塩器、18……復水器、19……
タービン、20……発電器、21,21′……電
子計算器、22……プロセス入出力制御装置、2
3……演算制御装置、24……記憶装置、25…
…表示制御装置、26……デイスプレレイ装置、
27……ライトペン。
2図はこの発明の実施例の系統図、第3図乃至第
5図はこの発明の実施例の要部説明図、第6図は
この発明の他の実施例の説明図である。 1……プラントプロセス、2……原子炉、3,
12,14,17……ポンプ、4,5,6,7,
8,9,10……弁、11,13……給水加熱
器、15……脱塩器、18……復水器、19……
タービン、20……発電器、21,21′……電
子計算器、22……プロセス入出力制御装置、2
3……演算制御装置、24……記憶装置、25…
…表示制御装置、26……デイスプレレイ装置、
27……ライトペン。
Claims (1)
- 1 プラントのプロセス情報を表示する表示装置
と、この表示装置の表示情報に対応したプロセス
機器の操作指令を入力するための入力装置と、前
記表示装置の動作を制御すると共に、前記操作指
令にもとづいて操作信号および操作確認信号を出
力する表示制御装置と、前記操作信号にもとづい
て所定の演算を行い、前記プロセス機器を駆動す
るための駆動信号、このプロセス機器が接作可能
か否かを示す操作許可信号および自己が正常に演
算処理動作しているか否かを示す正常動作信号を
出力する手段と、前記操作確認信号、駆動信号、
操作許可信号および正常動作信号を論理積演算す
る出力論理手段とを備え、この出力論理手段の出
力信号にもとづいてプロセス機器を駆動するよう
にしたプロセス制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337277A JPS5399181A (en) | 1977-02-09 | 1977-02-09 | Process controller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337277A JPS5399181A (en) | 1977-02-09 | 1977-02-09 | Process controller |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5399181A JPS5399181A (en) | 1978-08-30 |
| JPS6130281B2 true JPS6130281B2 (ja) | 1986-07-12 |
Family
ID=11831247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1337277A Granted JPS5399181A (en) | 1977-02-09 | 1977-02-09 | Process controller |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5399181A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60225099A (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-09 | 株式会社東芝 | 原子力発電所の補機制御装置 |
-
1977
- 1977-02-09 JP JP1337277A patent/JPS5399181A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5399181A (en) | 1978-08-30 |
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