JPS6130334B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6130334B2 JPS6130334B2 JP55162248A JP16224880A JPS6130334B2 JP S6130334 B2 JPS6130334 B2 JP S6130334B2 JP 55162248 A JP55162248 A JP 55162248A JP 16224880 A JP16224880 A JP 16224880A JP S6130334 B2 JPS6130334 B2 JP S6130334B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- rod
- cam
- mechanical chassis
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/44—Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive transfer means therefor
- G11B15/442—Control thereof
Landscapes
- Toys (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は往復走行可能なテープレコーダに関
し、その目的は、ヘツド基板の前進後退駆動とテ
ープ走行の正転反転切換駆動を別々の駆動力によ
つて行なうことにより、軽い操作力、低消費電
力、コンパクトで偏平なテープレコーダを提供す
ることにある。
し、その目的は、ヘツド基板の前進後退駆動とテ
ープ走行の正転反転切換駆動を別々の駆動力によ
つて行なうことにより、軽い操作力、低消費電
力、コンパクトで偏平なテープレコーダを提供す
ることにある。
さらに具体的に言えば、往復走行可能なテープ
レコーダに備えられている正転用と反転用の2つ
のキヤプスタンに関連して回転する2つのフライ
ホイール、2つの駆動部材の回転力をそれぞれ用
い、軽いトリガ的操作力で動力を取り出し、カム
形状で電力も少なく、コンパクトに構成したもの
である。
レコーダに備えられている正転用と反転用の2つ
のキヤプスタンに関連して回転する2つのフライ
ホイール、2つの駆動部材の回転力をそれぞれ用
い、軽いトリガ的操作力で動力を取り出し、カム
形状で電力も少なく、コンパクトに構成したもの
である。
また、2つのフライホイールは正転用、反転用
とも同一である必要がなく、形状、回転数によつ
て慣性エネルギに大小をつけるようになし、この
うち慣性エネルギの大きい方の回転力で2つの動
力(大きな動力)を取り出すことができるように
したものである。
とも同一である必要がなく、形状、回転数によつ
て慣性エネルギに大小をつけるようになし、この
うち慣性エネルギの大きい方の回転力で2つの動
力(大きな動力)を取り出すことができるように
したものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は本実施例のテープレコーダ機構部の
斜視図、第2図〜第4図はその平面図を各層に分
けて示したもので、第2図はメカシヤーシM上の
上基板1の上を移動するヘツド基板2の周辺の機
構を示し、第3図はメカシヤーシMと上基板1の
間の部分の機構を示し、第4図はメカシヤーシM
を取除いたメカシヤーシMの背後の部分を上から
見た機構を示す。
る。第1図は本実施例のテープレコーダ機構部の
斜視図、第2図〜第4図はその平面図を各層に分
けて示したもので、第2図はメカシヤーシM上の
上基板1の上を移動するヘツド基板2の周辺の機
構を示し、第3図はメカシヤーシMと上基板1の
間の部分の機構を示し、第4図はメカシヤーシM
を取除いたメカシヤーシMの背後の部分を上から
見た機構を示す。
第2図は正転プレイ状態を示しており、録再へ
ツド3、消去ヘツド4,5を固定したヘツド基板
2が前進して該ヘツド3がカセツト6内に侵入し
ており、正転用の第1のキヤプスタン7に正転用
の第1のピンチローラ9が圧接している。この
時、反転用の第2のキヤプスタン8は反転用の第
2のピンチローラ10から離間している。ピンチ
ロール9,10はそれぞれアーム11,12に回
転自在に支持されており、該アーム11,12は
メカシヤーシMに植立された軸13,14によつ
て回動できるようになつている。また前記アーム
11,12はヘツド基板2に取付けられたバネ1
5,16によつてキヤプスタンの方向にピン圧を
出すように付勢されている。
ツド3、消去ヘツド4,5を固定したヘツド基板
2が前進して該ヘツド3がカセツト6内に侵入し
ており、正転用の第1のキヤプスタン7に正転用
の第1のピンチローラ9が圧接している。この
時、反転用の第2のキヤプスタン8は反転用の第
2のピンチローラ10から離間している。ピンチ
ロール9,10はそれぞれアーム11,12に回
転自在に支持されており、該アーム11,12は
メカシヤーシMに植立された軸13,14によつ
て回動できるようになつている。また前記アーム
11,12はヘツド基板2に取付けられたバネ1
5,16によつてキヤプスタンの方向にピン圧を
出すように付勢されている。
ヘツド基板2は上基板1から取付けられたバネ
17によりストツプ位置の方向(図面は下の方
向)に付勢され、かつ上基板1を通り抜けた駆動
ピン19にヘツド基板2に取付けられたバネ18
が係合し、前記駆動ピン19が移動することによ
り前記ヘツド基板2は前進後退せしめられる。ま
たヘツド基板2は上基板1上にスチールボール
(図示せず)で保持され、摩擦抵抗が少なくなつ
ている。この第2図の状態から駆動ピン19によ
りヘツド基板2が後退すると、アーム11,12
もヘツド基板2と共に後退し、ピンチローラはキ
ヤプスタンから離間する。
17によりストツプ位置の方向(図面は下の方
向)に付勢され、かつ上基板1を通り抜けた駆動
ピン19にヘツド基板2に取付けられたバネ18
が係合し、前記駆動ピン19が移動することによ
り前記ヘツド基板2は前進後退せしめられる。ま
たヘツド基板2は上基板1上にスチールボール
(図示せず)で保持され、摩擦抵抗が少なくなつ
ている。この第2図の状態から駆動ピン19によ
りヘツド基板2が後退すると、アーム11,12
もヘツド基板2と共に後退し、ピンチローラはキ
ヤプスタンから離間する。
第3図はストツプ状態のメカシヤーシM上を示
し、前記駆動ピン19はアーム20に固定され、
該アーム20を介してメカシヤーシMに植立され
た軸21を中心に回動自在である。また前記駆動
ピン19はロツド22の穴22aに貫通され、ア
ーム20とロツド22は回動自在に連結されてい
る。またロツド22にはピン23,24が植立さ
れ、メカシヤーシM裏のカム83,84(後述)
に連絡されている。
し、前記駆動ピン19はアーム20に固定され、
該アーム20を介してメカシヤーシMに植立され
た軸21を中心に回動自在である。また前記駆動
ピン19はロツド22の穴22aに貫通され、ア
ーム20とロツド22は回動自在に連結されてい
る。またロツド22にはピン23,24が植立さ
れ、メカシヤーシM裏のカム83,84(後述)
に連絡されている。
アーム25はメカシヤーシMに植立された軸2
6に回動自在に支持され、該軸26を挟む両側部
にそれぞれ前記アーム11,12(第3図)の突
部11a,12aに係合可能な係合部25a,2
5bを有し、さらに該アーム25の25b側端部
にピン27,28が植立され、ピン27はメカシ
ヤーシM裏のカム78(後述)に連絡され、ピン
28はロツド29と連結されている。ロツド29
はメカシヤーシMに植立された軸30をガイドに
上下方向に摺動できるようになつており、他端2
9aは阻止ロツド31の一端の係合部31aと係
合している。また前記軸30を同じくガイドとし
て上下方向に摺動できるロツド32がロツド31
に重ねて設けられ、ロツド32に取付けられたバ
ネ33はロツド29の突部29bに係合してお
り、第3図の状態ではロツド32は下方に付勢さ
れている。またロツド32の他端にはピン34が
植立され、メカシヤーシM裏のプレイアーム65
(後述)に連結されている。アーム35,36は
メカシヤーシMに植立された軸に回動可能にかつ
互いが係合可能に取付けられ、アーム35がバネ
37で付勢された状態で、アーム35,36はロ
ツド32の突部32aを拘束してロツド32の位
置決めを行なつている。阻止ロツド31はバネ4
0により付勢され、その一端の係合部31aはロ
ツド29の他端29aにガイドされ、他端の突部
31dはメカシヤーシMにガイドされる。誤消去
検出爪38,39は一端38a,39aによりカ
セツト6の検出穴に当接するように付勢され、他
端38b,39bは阻止ロツド31の突部31
b,31cにそれぞれ当接するようになつてい
る。
6に回動自在に支持され、該軸26を挟む両側部
にそれぞれ前記アーム11,12(第3図)の突
部11a,12aに係合可能な係合部25a,2
5bを有し、さらに該アーム25の25b側端部
にピン27,28が植立され、ピン27はメカシ
ヤーシM裏のカム78(後述)に連絡され、ピン
28はロツド29と連結されている。ロツド29
はメカシヤーシMに植立された軸30をガイドに
上下方向に摺動できるようになつており、他端2
9aは阻止ロツド31の一端の係合部31aと係
合している。また前記軸30を同じくガイドとし
て上下方向に摺動できるロツド32がロツド31
に重ねて設けられ、ロツド32に取付けられたバ
ネ33はロツド29の突部29bに係合してお
り、第3図の状態ではロツド32は下方に付勢さ
れている。またロツド32の他端にはピン34が
植立され、メカシヤーシM裏のプレイアーム65
(後述)に連結されている。アーム35,36は
メカシヤーシMに植立された軸に回動可能にかつ
互いが係合可能に取付けられ、アーム35がバネ
37で付勢された状態で、アーム35,36はロ
ツド32の突部32aを拘束してロツド32の位
置決めを行なつている。阻止ロツド31はバネ4
0により付勢され、その一端の係合部31aはロ
ツド29の他端29aにガイドされ、他端の突部
31dはメカシヤーシMにガイドされる。誤消去
検出爪38,39は一端38a,39aによりカ
セツト6の検出穴に当接するように付勢され、他
端38b,39bは阻止ロツド31の突部31
b,31cにそれぞれ当接するようになつてい
る。
リール台41,42はラチエツト部41a,4
2aを持ち、ブレーキ43と係合可能である。ブ
レーキ43はメカシヤーシM上の軸44に支持さ
れ、バネ45により付勢されている。ロツド46
はメカシヤーシM上の軸47,48でガイドさ
れ、一端46aはブレーキ43と当接し、ロツド
46に植立されたピン49はメカシヤーシM裏の
ロツクアーム89(後述)に連絡している。アー
ム50は前記軸47を中心に回動可能であり、一
端のピン50aはメカシヤーシM裏のバネ77
(後述)に連絡している。連結アーム51はメカ
シヤーシM上の軸52を中心に回動可能であり、
一端のピン51aはメカシヤーシM裏のロツクア
ーム88(後述)に連絡している。
2aを持ち、ブレーキ43と係合可能である。ブ
レーキ43はメカシヤーシM上の軸44に支持さ
れ、バネ45により付勢されている。ロツド46
はメカシヤーシM上の軸47,48でガイドさ
れ、一端46aはブレーキ43と当接し、ロツド
46に植立されたピン49はメカシヤーシM裏の
ロツクアーム89(後述)に連絡している。アー
ム50は前記軸47を中心に回動可能であり、一
端のピン50aはメカシヤーシM裏のバネ77
(後述)に連絡している。連結アーム51はメカ
シヤーシM上の軸52を中心に回動可能であり、
一端のピン51aはメカシヤーシM裏のロツクア
ーム88(後述)に連絡している。
53〜56はそれぞれボタンブロツクからのレ
バーであり、録音釦53は阻止ロツク31の先端
31eに、早送り釦54はロツド46の突部46
bとアーム50の突部50bに、巻戻し釦55は
ロツド46の突部46cとアーム50の突部50
cに、プレイ釦56は連結アーム51の他端51
bに当接できるようになつている。
バーであり、録音釦53は阻止ロツク31の先端
31eに、早送り釦54はロツド46の突部46
bとアーム50の突部50bに、巻戻し釦55は
ロツド46の突部46cとアーム50の突部50
cに、プレイ釦56は連結アーム51の他端51
bに当接できるようになつている。
第4図はストツプ状態でメカシヤーシMの背後
の部分を上から見たものである。モータ57の回
転力はベルト58により第1、第2のキヤプスタ
ン7,8と一体の第1、第2のフライホイール5
9,60に伝えられる。第2のフライホイール6
0は第1のフライホイール59より大径に構成さ
れている。また別のベルト61によりプーリ62
が回転され、トルクリミツタ(図示せず)を介し
てプーリ63に回転力が伝えられる。プーリ63
はプーリ64と常に噛合されており、矢印方向に
回転している。プレイアーム65はメカシヤーシ
Mに植立された軸66に回動自在に支持され、一
端の軸67にはプレイアイドラ68が取付けら
れ、リール台41,42のプーリ41b,42b
をそれぞれプーリ63,64に連結するように回
動するとともに、プレイアーム65の他端はロツ
ド32(第3図)のピン34がメカシヤーシMを
通して連結されている。
の部分を上から見たものである。モータ57の回
転力はベルト58により第1、第2のキヤプスタ
ン7,8と一体の第1、第2のフライホイール5
9,60に伝えられる。第2のフライホイール6
0は第1のフライホイール59より大径に構成さ
れている。また別のベルト61によりプーリ62
が回転され、トルクリミツタ(図示せず)を介し
てプーリ63に回転力が伝えられる。プーリ63
はプーリ64と常に噛合されており、矢印方向に
回転している。プレイアーム65はメカシヤーシ
Mに植立された軸66に回動自在に支持され、一
端の軸67にはプレイアイドラ68が取付けら
れ、リール台41,42のプーリ41b,42b
をそれぞれプーリ63,64に連結するように回
動するとともに、プレイアーム65の他端はロツ
ド32(第3図)のピン34がメカシヤーシMを
通して連結されている。
ロツド69はメカシヤーシM上のガイドピン7
0,71により移動可能に案内され、ロツド69
に植立された軸72,73にはそれぞれアイドラ
74,75が取付けられ、第1、第2のフライホ
イール59,60をそれぞれリール台41,42
のプーリ41b,42bに連結するように回動す
る。またロツド69は中立バネ76によりアイド
ラ74,75が働かない中立位置に保持され、バ
ネ77によりメカシヤーシM上のアーム50(第
3図)のメカシヤーシMを通過したピン50aと
連絡されている。
0,71により移動可能に案内され、ロツド69
に植立された軸72,73にはそれぞれアイドラ
74,75が取付けられ、第1、第2のフライホ
イール59,60をそれぞれリール台41,42
のプーリ41b,42bに連結するように回動す
る。またロツド69は中立バネ76によりアイド
ラ74,75が働かない中立位置に保持され、バ
ネ77によりメカシヤーシM上のアーム50(第
3図)のメカシヤーシMを通過したピン50aと
連絡されている。
切換カム78は、そのみぞ部にアーム25(第
3図)のメカシヤーシMを通過したピン27が係
合しており、通常は該切換カム78の間欠歯車部
78aは第2のフライホイール60と一体回転す
る駆動歯車79と対向していてバネ81により回
転力を与えられているが、ストツパ80により係
止されている。このストツパ80は電磁石82に
連結され、電磁石82が通電されるとストツパ8
0の係合がはずれて切換カム78は自由になる。
3図)のメカシヤーシMを通過したピン27が係
合しており、通常は該切換カム78の間欠歯車部
78aは第2のフライホイール60と一体回転す
る駆動歯車79と対向していてバネ81により回
転力を与えられているが、ストツパ80により係
止されている。このストツパ80は電磁石82に
連結され、電磁石82が通電されるとストツパ8
0の係合がはずれて切換カム78は自由になる。
ヘツドカム83、ポーズカム84は、その内カ
ム部にロツド22(第3図)のメカシヤーシMを
通過したそれぞれのピン23,24が係合してお
り、通常はそれらのヘツドカム83、ポーズカム
84の間欠歯車部83a,84aは第1のフライ
ホイール59と一体回転する駆動歯車85と対向
していて、それぞれバネ87,86により回転力
を与えられているが、ロツクアーム88,89に
より係止されている。またロツクアーム88は前
記バネ81により反時計方向に付勢され、その一
端に連結アーム51(第3図)のメカシヤーシM
を通過したピン51aが係合している。一方ロツ
クアーム89は前記バネ86により時計方向に付
勢され、その一端にロツド46(第3図)のメカ
シヤーシMを通過したピン49が係合し、かつポ
ーズ釦90が係合している。
ム部にロツド22(第3図)のメカシヤーシMを
通過したそれぞれのピン23,24が係合してお
り、通常はそれらのヘツドカム83、ポーズカム
84の間欠歯車部83a,84aは第1のフライ
ホイール59と一体回転する駆動歯車85と対向
していて、それぞれバネ87,86により回転力
を与えられているが、ロツクアーム88,89に
より係止されている。またロツクアーム88は前
記バネ81により反時計方向に付勢され、その一
端に連結アーム51(第3図)のメカシヤーシM
を通過したピン51aが係合している。一方ロツ
クアーム89は前記バネ86により時計方向に付
勢され、その一端にロツド46(第3図)のメカ
シヤーシMを通過したピン49が係合し、かつポ
ーズ釦90が係合している。
次に各動作について説明する。第5図、第6図
はプレイ釦56を押し込んだ状態を示し、第5図
は正転、第6図は反転における第3図の相当部分
図である。ストツプ状態からプレイ釦56を押す
と、ロツクアーム88がはずれてヘツドカム83
が動作し、ピン23を上方向にもち上げる。また
ピン24、軸21が固定されているので、ロツド
22はピン24を中心に回動し、駆動ピン19に
よりヘツド基板2を上方向にもち上げ、第2図の
状態にする。同時にロツド22の一端22bはブ
レーキ43を時計方向に回動せしめ、リール台4
1,42のロツクがはずれる。またアーム20の
一端20aはアーム35,36をバネ37に逆ら
うように回動せしめ、ロツド32の突部32aを
解放する。解放されたロツド32はバネ33を介
してロツド29の突部29aにより下方向また上
方向に動かされたときにピン34を動かし、メカ
シヤーシM下のアイドラ68をリール台41のプ
ーリ41bまたはリール台42のプーリ42bに
圧接する。このアイドラ68の圧接状態は第7図
に示され、aは正転(第5図)、bは反転(第6
図)に相当する。つまり、ロツド32が下方向ま
たは上方向に動いた時のピン34の位置によりプ
レイアーム65が回動し、リール台41のプーリ
41bまたはリール台42のプーリ42へプーリ
63または64の回転力を伝える。一方第5図の
正転と第6図の反転の切換動作は電磁石82によ
り切換カム78が動作し、ピン27が上方向また
は下方向に移動することによりロツド29、バネ
33を介してピン34が上方向または下方向に移
動し、アイドラ68が切換えられる。またアーム
25の回動によりアーム11または12のピン1
1aまたは12aを選択的に解放し、バネ15ま
たは16を介してピンチローラ9または10をキ
ヤプスタン7または8に圧接する。
はプレイ釦56を押し込んだ状態を示し、第5図
は正転、第6図は反転における第3図の相当部分
図である。ストツプ状態からプレイ釦56を押す
と、ロツクアーム88がはずれてヘツドカム83
が動作し、ピン23を上方向にもち上げる。また
ピン24、軸21が固定されているので、ロツド
22はピン24を中心に回動し、駆動ピン19に
よりヘツド基板2を上方向にもち上げ、第2図の
状態にする。同時にロツド22の一端22bはブ
レーキ43を時計方向に回動せしめ、リール台4
1,42のロツクがはずれる。またアーム20の
一端20aはアーム35,36をバネ37に逆ら
うように回動せしめ、ロツド32の突部32aを
解放する。解放されたロツド32はバネ33を介
してロツド29の突部29aにより下方向また上
方向に動かされたときにピン34を動かし、メカ
シヤーシM下のアイドラ68をリール台41のプ
ーリ41bまたはリール台42のプーリ42bに
圧接する。このアイドラ68の圧接状態は第7図
に示され、aは正転(第5図)、bは反転(第6
図)に相当する。つまり、ロツド32が下方向ま
たは上方向に動いた時のピン34の位置によりプ
レイアーム65が回動し、リール台41のプーリ
41bまたはリール台42のプーリ42へプーリ
63または64の回転力を伝える。一方第5図の
正転と第6図の反転の切換動作は電磁石82によ
り切換カム78が動作し、ピン27が上方向また
は下方向に移動することによりロツド29、バネ
33を介してピン34が上方向または下方向に移
動し、アイドラ68が切換えられる。またアーム
25の回動によりアーム11または12のピン1
1aまたは12aを選択的に解放し、バネ15ま
たは16を介してピンチローラ9または10をキ
ヤプスタン7または8に圧接する。
また一方、ロツド29の上下方向の切換によつ
て阻止ロツド31が回動し、正転状態(第5図)
では正転用誤消去検出爪38の一端38aと阻止
ロツド31の突部31bが向き合い、反転状態
(第6図)では反転用誤消去検出爪39の一端3
9aが阻止ロツド31の突部31cと向き合う。
これにより、もし誤消去検出爪により録音不可能
の時、正反転のそれぞれの検出爪を検出し、録音
釦53が押せないように阻止ロツド31が働く。
て阻止ロツド31が回動し、正転状態(第5図)
では正転用誤消去検出爪38の一端38aと阻止
ロツド31の突部31bが向き合い、反転状態
(第6図)では反転用誤消去検出爪39の一端3
9aが阻止ロツド31の突部31cと向き合う。
これにより、もし誤消去検出爪により録音不可能
の時、正反転のそれぞれの検出爪を検出し、録音
釦53が押せないように阻止ロツド31が働く。
次にポーズ状態あるいはキユー、レビユー状態
を第8図に示す。メカシヤーシM裏のポーズ釦9
0またはピン49の動作によりロツクアーム89
がはずれてポーズカム84は回転し、ピン24が
上方向に移動し、第5図、第6図のピン23の位
置を中心にロツド22が回動し、駆動ピン19が
下方に下がる。この下がつた位置で、ヘツド基板
が後退し、かつロツド22の一端22bがブレー
キ43と離れることによりリール台41,42に
ブレーキがかかる。またアーム20の一端20a
もアーム35,36から離れ、バネ37の力によ
り突部32aが拘束されてロツド32が元の位置
に移動し、ピン34によりアイドラ68の連結が
はずれ、リール台41,42の回転は止まる。
を第8図に示す。メカシヤーシM裏のポーズ釦9
0またはピン49の動作によりロツクアーム89
がはずれてポーズカム84は回転し、ピン24が
上方向に移動し、第5図、第6図のピン23の位
置を中心にロツド22が回動し、駆動ピン19が
下方に下がる。この下がつた位置で、ヘツド基板
が後退し、かつロツド22の一端22bがブレー
キ43と離れることによりリール台41,42に
ブレーキがかかる。またアーム20の一端20a
もアーム35,36から離れ、バネ37の力によ
り突部32aが拘束されてロツド32が元の位置
に移動し、ピン34によりアイドラ68の連結が
はずれ、リール台41,42の回転は止まる。
なお、プレイ状態から早送り、巻戻し釦54,
55が押されてキユー、レビユーあるいはミユー
ジツクセレクタの状態になつた時は、釦54,5
5によりロツド46のピン49がポーズ状態と同
じ状態をつくり、リール台を後述の早送り、巻戻
し状態と同じように高速回転させる。
55が押されてキユー、レビユーあるいはミユー
ジツクセレクタの状態になつた時は、釦54,5
5によりロツド46のピン49がポーズ状態と同
じ状態をつくり、リール台を後述の早送り、巻戻
し状態と同じように高速回転させる。
次にカム動作について説明する。第9図は切換
カム78の動作分解図であり、aは正転、cは反
転、b,dはそれぞれの中間動作位置を示す。ピ
ン27は切換カム78のみぞ部78cに係合し、
a,cでは間欠歯車部78aが駆動歯車79と対
向しており、切換カム78のフツク部材78bで
ストツパ80に係止される。この状態から電磁石
82が通電されると、ストツパ80がはずれ、切
換カム78はバネ81により回転し、その歯車部
78dが駆動歯車79と噛み合う。これが第9図
b,dであり、ピン27はみぞ部78cに沿つて
移動する。この電磁石82の通電時間は切換カム
78の半回転時間より少なくしておく。
カム78の動作分解図であり、aは正転、cは反
転、b,dはそれぞれの中間動作位置を示す。ピ
ン27は切換カム78のみぞ部78cに係合し、
a,cでは間欠歯車部78aが駆動歯車79と対
向しており、切換カム78のフツク部材78bで
ストツパ80に係止される。この状態から電磁石
82が通電されると、ストツパ80がはずれ、切
換カム78はバネ81により回転し、その歯車部
78dが駆動歯車79と噛み合う。これが第9図
b,dであり、ピン27はみぞ部78cに沿つて
移動する。この電磁石82の通電時間は切換カム
78の半回転時間より少なくしておく。
第10図はヘツドカム83の動作分解図であ
り、aはプレイ位置(ヘツド前進)、bはストツ
プ位置(ヘツド後退)、cはb→aの動作状態を
示す。ピン23はヘツドカム83の内カム83b
に内接し、a,bでは間欠歯車部83aは駆動歯
車85と対向している。第10図bのストツプ状
態では、ロツクアーム88の一端88aがヘツド
カム83の突起83cと係合してヘツドカム83
は停止している。この状態からプレイ釦56が押
されると、連結アーム51を介してロツクアーム
88が時計方向に回動して突起83cとの係合が
はずれ、ヘツドカム83はバネ87により回転
し、その歯車部83dが駆動歯車85と噛み合つ
て回転駆動され、第10図cのように内カム83
bに沿つてピン23が上方向にもち上がる。そし
てヘツド基板2が前進した位置でロツクアーム8
8の一端88aが第10図aのようにヘツドカム
83の突起83eと係合してヘツドカム83の回
転は止まる。のプレイ状態ではロツクアーム88
は固定されており、ピン23は内カム83bの少
しの傾斜によつてでもヘツドカム83を時計方向
に回転させようとしている。ここでストツプ釦な
どによりプレイ状態が解除されると、ロツクアー
ム88は突起83eとの係合がはずれ、ピン23
は内カム83bに沿つて第10図aからbに落ち
込み、ヘツド基板2が下がる。
り、aはプレイ位置(ヘツド前進)、bはストツ
プ位置(ヘツド後退)、cはb→aの動作状態を
示す。ピン23はヘツドカム83の内カム83b
に内接し、a,bでは間欠歯車部83aは駆動歯
車85と対向している。第10図bのストツプ状
態では、ロツクアーム88の一端88aがヘツド
カム83の突起83cと係合してヘツドカム83
は停止している。この状態からプレイ釦56が押
されると、連結アーム51を介してロツクアーム
88が時計方向に回動して突起83cとの係合が
はずれ、ヘツドカム83はバネ87により回転
し、その歯車部83dが駆動歯車85と噛み合つ
て回転駆動され、第10図cのように内カム83
bに沿つてピン23が上方向にもち上がる。そし
てヘツド基板2が前進した位置でロツクアーム8
8の一端88aが第10図aのようにヘツドカム
83の突起83eと係合してヘツドカム83の回
転は止まる。のプレイ状態ではロツクアーム88
は固定されており、ピン23は内カム83bの少
しの傾斜によつてでもヘツドカム83を時計方向
に回転させようとしている。ここでストツプ釦な
どによりプレイ状態が解除されると、ロツクアー
ム88は突起83eとの係合がはずれ、ピン23
は内カム83bに沿つて第10図aからbに落ち
込み、ヘツド基板2が下がる。
第11図はポーズカム84の動作分解図であ
り、ピン24を動かすための回転を半回転で構成
し、カム一回転で2回動作するようにしたもので
ある。第11図aはプレイまたはストツプ位置、
bはポーズまたはキユー、レビユー、ミユージツ
クセレクタの位置、cはb→aの動作位置であ
る。
り、ピン24を動かすための回転を半回転で構成
し、カム一回転で2回動作するようにしたもので
ある。第11図aはプレイまたはストツプ位置、
bはポーズまたはキユー、レビユー、ミユージツ
クセレクタの位置、cはb→aの動作位置であ
る。
上記のように、ピン23,24を別々のカム8
3,84で動作するため、第12図のように、ピ
ン19はA,B,C,Dの4つの位置を取り得
る。このピン19はヘツド基板2の位置を決定す
るものであり、Aがプレイ、Bがポーズ、キユー
レビユー、ミユージツクセレクタ、CとDがスト
ツプの位置になる。ここで一般にA,C間に比べ
てA,B間は小さく、Bの位置はヘツドの当りな
どで精度を要することが多い。ここではピン23
と24の外にピン19をもつてきたため、A,C
間の距離はピン23のa,bの距離に縮少され、
A,Bの距離はピン24のa,bの距離に拡大さ
れ、カムの形状とすればよく似た形状にすること
が可能である。
3,84で動作するため、第12図のように、ピ
ン19はA,B,C,Dの4つの位置を取り得
る。このピン19はヘツド基板2の位置を決定す
るものであり、Aがプレイ、Bがポーズ、キユー
レビユー、ミユージツクセレクタ、CとDがスト
ツプの位置になる。ここで一般にA,C間に比べ
てA,B間は小さく、Bの位置はヘツドの当りな
どで精度を要することが多い。ここではピン23
と24の外にピン19をもつてきたため、A,C
間の距離はピン23のa,bの距離に縮少され、
A,Bの距離はピン24のa,bの距離に拡大さ
れ、カムの形状とすればよく似た形状にすること
が可能である。
次に早送り、巻戻しについて説明する。第13
図、第14図は巻戻し状態のメカシヤーシM上と
背後を示しているが、早送りについても同様であ
るので説明を省略する。巻戻し釦55が押される
と、アーム50の突部50cとロツド46の突部
46cを押し、ロツド46は一端46aでブレー
キ43を回動せしめ、リール台41,42の回転
阻止を解除する。またアーム50の突部50aと
ピン49はメカシヤーシM裏へ連絡され、突部5
0aはバネ77により中立バネ76に打勝つてロ
ツド69を移動させ、第14図のようにアイドラ
75をフライホイール60とリール台42のプー
リ42bに圧接させ、矢印方向に回転力を伝え
る。またピン49はキユー、レビユー、ミユージ
ツクセレクタの時、ヘツド基板2を後退させ、プ
レイアイドラ68の連絡をはずすためポーズ状態
にするようロツクアーム89を前述のように動作
させる。
図、第14図は巻戻し状態のメカシヤーシM上と
背後を示しているが、早送りについても同様であ
るので説明を省略する。巻戻し釦55が押される
と、アーム50の突部50cとロツド46の突部
46cを押し、ロツド46は一端46aでブレー
キ43を回動せしめ、リール台41,42の回転
阻止を解除する。またアーム50の突部50aと
ピン49はメカシヤーシM裏へ連絡され、突部5
0aはバネ77により中立バネ76に打勝つてロ
ツド69を移動させ、第14図のようにアイドラ
75をフライホイール60とリール台42のプー
リ42bに圧接させ、矢印方向に回転力を伝え
る。またピン49はキユー、レビユー、ミユージ
ツクセレクタの時、ヘツド基板2を後退させ、プ
レイアイドラ68の連絡をはずすためポーズ状態
にするようロツクアーム89を前述のように動作
させる。
以上本発明によれば、反転録再可能なテープレ
コーダに2つのフライホイールがあることを利用
して、1つのフライホイールに対し切欠部をもつ
第1、第2の回転部材を関係づけることによりそ
のフライホイールの回転力から2つの動力を取り
出してヘツド基板を移動させ、他のフライホイー
ルに対し第3の回転部材を関係づけることにより
そのフライホイールの回転力から3つ目の動力を
取り出してテープ走行方向変換部材を切換え移動
させることにより、軽いトリガ的操作力で操作で
き、カム形状で快よい操作感、省電力を実現可能
であり、しかもコンパクトに構成することができ
る。また、ヘツド基板をポーズ位置へ移動させる
ための第2の回転部材を独立して備えるため、こ
の第2の回転部材を利用してキユー、レビユーの
各モードを実現することもでき、この場合、ポー
ズ位置からプレイ位置に即座にモード転換するこ
とができる利点を有する。
コーダに2つのフライホイールがあることを利用
して、1つのフライホイールに対し切欠部をもつ
第1、第2の回転部材を関係づけることによりそ
のフライホイールの回転力から2つの動力を取り
出してヘツド基板を移動させ、他のフライホイー
ルに対し第3の回転部材を関係づけることにより
そのフライホイールの回転力から3つ目の動力を
取り出してテープ走行方向変換部材を切換え移動
させることにより、軽いトリガ的操作力で操作で
き、カム形状で快よい操作感、省電力を実現可能
であり、しかもコンパクトに構成することができ
る。また、ヘツド基板をポーズ位置へ移動させる
ための第2の回転部材を独立して備えるため、こ
の第2の回転部材を利用してキユー、レビユーの
各モードを実現することもでき、この場合、ポー
ズ位置からプレイ位置に即座にモード転換するこ
とができる利点を有する。
また第1、第2のフライホイールの回転数、外
径を変えると、角速度は径に反比例で第2のフラ
イホイールが大きいものの、慣性モーメントは径
の3乗に比例するので径の大きい第1のフライホ
イールの方が大きくなり、2つの動力を取り出す
のに有利となる。
径を変えると、角速度は径に反比例で第2のフラ
イホイールが大きいものの、慣性モーメントは径
の3乗に比例するので径の大きい第1のフライホ
イールの方が大きくなり、2つの動力を取り出す
のに有利となる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は斜視
図、第2図は上基板上のヘツド基板周りの平面
図、第3図はメカシヤーシ上の平面図、第4図は
メカシヤーシ背後の平面図、第5図および第6図
はプレイ状態のメカシヤーシ上の平面図、第7図
は正転、反転のアイドラ説明図、第8図はポーズ
状態のメカシヤーシ上の平面図、第9図〜第12
図はカムの動作説明図、第13図および第14図
は巻戻し状態のメカシヤーシ上および背後の平面
図である。 1……上基板、2……ヘツド基板、3……ヘツ
ド、7,8……キヤプスタン、9,10……ピン
チローラ、19……駆動ピン、23,24,27
……ピン、31……阻止ロツド、32……ロツ
ド、41,42……リール台、43……ブレー
キ、53〜56……操作ボタン、57……モー
タ、59,60……フライホイール、68……プ
レイアイドラ、78……切換カム、79……駆動
歯車、83……ヘツドカム、84……ポーズカ
ム、85……駆動歯車、88,89……ロツクア
ーム。
図、第2図は上基板上のヘツド基板周りの平面
図、第3図はメカシヤーシ上の平面図、第4図は
メカシヤーシ背後の平面図、第5図および第6図
はプレイ状態のメカシヤーシ上の平面図、第7図
は正転、反転のアイドラ説明図、第8図はポーズ
状態のメカシヤーシ上の平面図、第9図〜第12
図はカムの動作説明図、第13図および第14図
は巻戻し状態のメカシヤーシ上および背後の平面
図である。 1……上基板、2……ヘツド基板、3……ヘツ
ド、7,8……キヤプスタン、9,10……ピン
チローラ、19……駆動ピン、23,24,27
……ピン、31……阻止ロツド、32……ロツ
ド、41,42……リール台、43……ブレー
キ、53〜56……操作ボタン、57……モー
タ、59,60……フライホイール、68……プ
レイアイドラ、78……切換カム、79……駆動
歯車、83……ヘツドカム、84……ポーズカ
ム、85……駆動歯車、88,89……ロツクア
ーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気テープを走行させるための第1、第2の
キヤプスタンと、該第1、第2のキヤプスタンと
それぞれ一体的に回転する第1、第2のフライホ
イールおよび第1、第2の駆動部材と、該第1の
駆動部材と係合可能で通常はその切欠部が対向し
て連動しないように設けられている第1、第2の
回転部材と、前記第2の駆動部材と係合可能で通
常はその切欠部が対向して連動しないように設け
られている第3の回転部材と、上記第1、第2の
駆動部材に上記第1、第2、第3の回転部材を選
択的に係合させて磁気テープ走行状態を制御する
ための操作機構とを具備し、該操作機構によつて
選択的に前記第1、第2、第3の回転部材が第
1、第2の駆動部材に係合して回転される時、前
記第1の回転部材の回転力によつてヘツド基板を
プレイ位置、ストツプ位置に移動させ、前記ヘツ
ド基板がプレイ位置にあるとき前記第2の回転部
材の回転力によりヘツド基板をプレイ位置とポー
ズ位置の間で移動させ、かつ上記第3の回転部材
の回転力によつてテープの走行方向切換部材を切
換え移動させるように構成したテープレコーダ。 2 第3の回転部材が係合可能な第2のフライホ
イールに対し第1、第2の回転部材の係合可能な
第1のフライホイールの慣性エネルギを大きくし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55162248A JPS5786157A (en) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | Tape recorder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55162248A JPS5786157A (en) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | Tape recorder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5786157A JPS5786157A (en) | 1982-05-29 |
| JPS6130334B2 true JPS6130334B2 (ja) | 1986-07-12 |
Family
ID=15750804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55162248A Granted JPS5786157A (en) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | Tape recorder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5786157A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59142765A (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-16 | Trio Kenwood Corp | カセツトテ−プレコ−ダの駆動装置 |
| JPS59135535U (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-10 | 山水電気株式会社 | カセツトテ−ププレ−ヤのオ−トリバ−ス装置 |
-
1980
- 1980-11-17 JP JP55162248A patent/JPS5786157A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5786157A (en) | 1982-05-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0087952B1 (en) | Magnetic tape recording and/or reproducing apparatus | |
| KR970011132B1 (ko) | 리버스식 기록 재생장치의 모드전환기구 | |
| JP3085861B2 (ja) | ビデオカセットレコーダのリールテーブル駆動装置 | |
| JPS6130334B2 (ja) | ||
| JPS619857A (ja) | オ−トリバ−ス式記録再生装置 | |
| JPS6115504B2 (ja) | ||
| JPS58147835A (ja) | 磁気テ−プ装置 | |
| US5729402A (en) | Logic controlled cassette tape recording and/or reproducing apparatus | |
| JPH0341295Y2 (ja) | ||
| JPH067465Y2 (ja) | 動力伝達装置 | |
| JPH0581978B2 (ja) | ||
| JPH0237136Y2 (ja) | ||
| JPH079214Y2 (ja) | テーププレーヤ | |
| JPH0734505Y2 (ja) | テーププレーヤのモード切換装置 | |
| JPH0427001Y2 (ja) | ||
| JPH0538419Y2 (ja) | ||
| JPH045071Y2 (ja) | ||
| JPS6144281Y2 (ja) | ||
| JPS626584Y2 (ja) | ||
| JPS5911569A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0622074B2 (ja) | テープレコーダにおけるテープ終端検出及び歩行方向反転装置 | |
| JPH0628118B2 (ja) | ビデオテ−プレコ−ダのリ−ル駆動モ−ド切替え機構 | |
| JPS6367263B2 (ja) | ||
| JPH07192350A (ja) | ブレーキ装置 | |
| JPS6155178B2 (ja) |