JPS6130504Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6130504Y2 JPS6130504Y2 JP14387883U JP14387883U JPS6130504Y2 JP S6130504 Y2 JPS6130504 Y2 JP S6130504Y2 JP 14387883 U JP14387883 U JP 14387883U JP 14387883 U JP14387883 U JP 14387883U JP S6130504 Y2 JPS6130504 Y2 JP S6130504Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure spring
- clamping pressure
- fan
- engagement groove
- parent bones
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims description 16
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ばねにより開閉状態を保持する中骨
のない扇子に関する。
のない扇子に関する。
従来この種の扇子は、実公昭49−34753号公報
に開示されているように、2本の親骨の対面した
内側面に扇紙の両端を貼着し、両親骨の基部の内
側面の両側に突設した連結板を摺嵌し、両親骨の
連結板に枢軸を貫通して両親骨を開閉自在にし、
両親骨の基部の外側面に係合溝を閉鎖時、開放時
に枢軸より上方、下方になる位置に設け、両親骨
の基部の外側に略U形状の挾圧ばねを被嵌して、
挾圧ばねの両端の内方に折曲した係止部を両係合
溝に嵌込んでいる。ところが、この扇子は両親骨
の基部と挾圧ばねの係合が充分ではない。従つ
て、挾圧ばねが床や机に衝突したり、挾圧ばねに
連結した房付の紐が強く引張られると、挾圧ばね
が脱落することがある。
に開示されているように、2本の親骨の対面した
内側面に扇紙の両端を貼着し、両親骨の基部の内
側面の両側に突設した連結板を摺嵌し、両親骨の
連結板に枢軸を貫通して両親骨を開閉自在にし、
両親骨の基部の外側面に係合溝を閉鎖時、開放時
に枢軸より上方、下方になる位置に設け、両親骨
の基部の外側に略U形状の挾圧ばねを被嵌して、
挾圧ばねの両端の内方に折曲した係止部を両係合
溝に嵌込んでいる。ところが、この扇子は両親骨
の基部と挾圧ばねの係合が充分ではない。従つ
て、挾圧ばねが床や机に衝突したり、挾圧ばねに
連結した房付の紐が強く引張られると、挾圧ばね
が脱落することがある。
本考案の目的は、上記の従来品の欠点をなく
し、挾圧ばねが脱落し難い扇子を提供することで
ある。
し、挾圧ばねが脱落し難い扇子を提供することで
ある。
次に、本考案の実施例について説明する。
第1図乃至第4図に示す本例の扇子は、合成樹
脂成型品の左右の親骨1,1の対面した内側面に
経本折りの扇紙2の両端を貼着し、左側の親骨1
の基部の内側面の両側に突設した連結板3を右側
の親骨1の基部の内側面の両側に突設した連結板
3の間に摺嵌して、両親骨1,1の嵌合した連結
板3,3に枢軸4を貫通して枢着し、両親骨1,
1を左右に開閉自在にしている。両親骨1,1の
基部の外側面には、それぞれ、係合溝5を、閉鎖
時、開放時に枢軸4より上方、下方になる位置に
凹設し、両親骨1,1の基部の外側に略U形状の
挾圧ばね8を被嵌して、挾圧ばね8の両端の内方
に折曲した係止部9,9を両係合溝5,5に嵌込
んでいる。各係合溝5は、それぞれ、その下側面
6を親骨1の外側面と直交し、その上側面7を親
骨1の外側面と傾斜して、∠形状の縦断面に形成
し、挾圧ばねの各係止部9を、それぞれ、閉鎖時
に各係合溝の直交下側面6側に配置し、開放時に
各係合溝の傾斜上側面7に圧接する。各親骨1の
外側面の係合溝5の上側位置と両側位置には、そ
れぞれ、挾圧ばね脱落防止用の突片10,11を
形状に設けている。
脂成型品の左右の親骨1,1の対面した内側面に
経本折りの扇紙2の両端を貼着し、左側の親骨1
の基部の内側面の両側に突設した連結板3を右側
の親骨1の基部の内側面の両側に突設した連結板
3の間に摺嵌して、両親骨1,1の嵌合した連結
板3,3に枢軸4を貫通して枢着し、両親骨1,
1を左右に開閉自在にしている。両親骨1,1の
基部の外側面には、それぞれ、係合溝5を、閉鎖
時、開放時に枢軸4より上方、下方になる位置に
凹設し、両親骨1,1の基部の外側に略U形状の
挾圧ばね8を被嵌して、挾圧ばね8の両端の内方
に折曲した係止部9,9を両係合溝5,5に嵌込
んでいる。各係合溝5は、それぞれ、その下側面
6を親骨1の外側面と直交し、その上側面7を親
骨1の外側面と傾斜して、∠形状の縦断面に形成
し、挾圧ばねの各係止部9を、それぞれ、閉鎖時
に各係合溝の直交下側面6側に配置し、開放時に
各係合溝の傾斜上側面7に圧接する。各親骨1の
外側面の係合溝5の上側位置と両側位置には、そ
れぞれ、挾圧ばね脱落防止用の突片10,11を
形状に設けている。
本例の扇子は、第1図に示すように、閉鎖時に
は、挾圧ばねの両係止部9,9が枢軸4より上方
に位置し、両親骨1,1の枢軸4上方位置が挾圧
ばね8によつて挾圧されて、閉鎖状態を保持して
いる。この閉鎖状態において、挾圧ばね8が下方
への外力を受けたときには、挾圧ばねの両係止部
9,9が両係合溝の直交下側面6,6に当接し
て、挾圧ばね8の脱落が防止される。また、挾圧
ばね8が上方への強い外力を受けたときには、挾
圧ばねの両係止部9,9は、両係合溝の傾斜上側
面7,7を摺つて昇り、両係合溝の上側位置の突
片10,10に当接して、挾圧ばね8の脱落が防
止される。更に、挾圧ばね8が側方への外力を受
けたときには、挾圧ばねの各係止部9が係合溝5
の側方位置の各突片11に当接して、挾圧ばね8
の脱落が防止される。
は、挾圧ばねの両係止部9,9が枢軸4より上方
に位置し、両親骨1,1の枢軸4上方位置が挾圧
ばね8によつて挾圧されて、閉鎖状態を保持して
いる。この閉鎖状態において、挾圧ばね8が下方
への外力を受けたときには、挾圧ばねの両係止部
9,9が両係合溝の直交下側面6,6に当接し
て、挾圧ばね8の脱落が防止される。また、挾圧
ばね8が上方への強い外力を受けたときには、挾
圧ばねの両係止部9,9は、両係合溝の傾斜上側
面7,7を摺つて昇り、両係合溝の上側位置の突
片10,10に当接して、挾圧ばね8の脱落が防
止される。更に、挾圧ばね8が側方への外力を受
けたときには、挾圧ばねの各係止部9が係合溝5
の側方位置の各突片11に当接して、挾圧ばね8
の脱落が防止される。
また、本例の扇子は、第4図に示すように、開
放時には、挾圧ばねの両係止部9,9が枢軸4よ
り下方に位置し、両親骨1,1の枢軸4下方位置
が挾圧ばね8によつて挾圧されて、開放状態を保
持している。この開放状態においては、挾圧ばね
の両係止部9,9は、両係合溝の傾斜上側面7,
7に強く圧接して、外方へ曲げ返される力を受
け、この力によつて両係合溝5,5に強固に係合
している。従つて、この開放状態において、挾圧
ばね8が外力を受けても、挾圧ばね8は脱落し難
い。もし、挾圧ばね8が脱落仕掛けても、両係合
溝の直交下側面6,6、係合溝5の上側位置の両
突片10,10、又は係合溝5の側方位置の両突
片11,11によつて脱落が防止される。
放時には、挾圧ばねの両係止部9,9が枢軸4よ
り下方に位置し、両親骨1,1の枢軸4下方位置
が挾圧ばね8によつて挾圧されて、開放状態を保
持している。この開放状態においては、挾圧ばね
の両係止部9,9は、両係合溝の傾斜上側面7,
7に強く圧接して、外方へ曲げ返される力を受
け、この力によつて両係合溝5,5に強固に係合
している。従つて、この開放状態において、挾圧
ばね8が外力を受けても、挾圧ばね8は脱落し難
い。もし、挾圧ばね8が脱落仕掛けても、両係合
溝の直交下側面6,6、係合溝5の上側位置の両
突片10,10、又は係合溝5の側方位置の両突
片11,11によつて脱落が防止される。
本考案は、上記の図示実施例の説明からも明ら
かなように、前記した従来の扇子において、各係
合溝を、その下側面を親骨の外側面と直交し、そ
の上側面を親骨の外側面と傾斜して∠形状に形成
し、挾圧ばねの各係止部を、閉鎖時に各係合溝の
直交下面側に配置し、開放時に各係合溝の傾斜上
側面に圧接し、各親骨の外側面の係合溝の上側位
置と両側位置に挾圧ばね脱落防止用の突片を設け
たことを特徴とする扇子である。
かなように、前記した従来の扇子において、各係
合溝を、その下側面を親骨の外側面と直交し、そ
の上側面を親骨の外側面と傾斜して∠形状に形成
し、挾圧ばねの各係止部を、閉鎖時に各係合溝の
直交下面側に配置し、開放時に各係合溝の傾斜上
側面に圧接し、各親骨の外側面の係合溝の上側位
置と両側位置に挾圧ばね脱落防止用の突片を設け
たことを特徴とする扇子である。
この扇子においては、両親骨の基部と挾圧ばね
の係合が充分であり、挾圧ばねが脱落し難い。
の係合が充分であり、挾圧ばねが脱落し難い。
第1図は本考案の実施例の扇子の上端欠截正面
図、第2図は第1図の−線断面図、第3図は
同扇子の上端欠截右側面図、第4図は同扇子の開
放状態の上端欠截正面図である。 1:親骨、2:扇紙、3:連結板、4:枢軸、
5:係合溝、6:直交下側面、7:傾斜上側面、
8:挾圧ばね、9:係止部、10:突片、11:
突片。
図、第2図は第1図の−線断面図、第3図は
同扇子の上端欠截右側面図、第4図は同扇子の開
放状態の上端欠截正面図である。 1:親骨、2:扇紙、3:連結板、4:枢軸、
5:係合溝、6:直交下側面、7:傾斜上側面、
8:挾圧ばね、9:係止部、10:突片、11:
突片。
Claims (1)
- 2本の親骨の対面した内側面に扇紙の両端を貼
着し、両親骨の基部の内側面の両側に突設した連
結板を摺嵌し、両親骨の連結板に枢軸を貫通して
両親骨を開閉自在にし、両親骨の基部の外側面に
係合溝を閉鎖時、開放時に枢軸より上方、下方に
なる位置に設け、両親骨の基部の外側に略U形状
の挾圧ばねを被嵌して、嵌圧ばねの両端の内方に
折曲した係止部を両係合溝に嵌込んだ中骨のない
扇子において、各係合溝を、その下側面を親骨の
外側面と直交し、その上側面を親骨の外側面と傾
斜して、∠形状に形成し、挾圧ばねの各係止部
を、閉鎖時に各係合溝の直交下面側に配置し、開
放時に各係合溝の傾斜上側面に圧接し、各親骨の
外側面の係合溝の上側位置と両側位置に挾圧ばね
脱落防止用の突片を設けたことを特徴とする扇
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14387883U JPS6050814U (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 扇子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14387883U JPS6050814U (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 扇子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6050814U JPS6050814U (ja) | 1985-04-10 |
| JPS6130504Y2 true JPS6130504Y2 (ja) | 1986-09-06 |
Family
ID=30321021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14387883U Granted JPS6050814U (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 扇子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050814U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5395540B2 (ja) * | 2009-07-06 | 2014-01-22 | 株式会社博報堂プロダクツ | 扇子 |
| JP5971455B2 (ja) * | 2011-12-15 | 2016-08-17 | 和博 川崎 | 扇骨開閉規制具 |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP14387883U patent/JPS6050814U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6050814U (ja) | 1985-04-10 |
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