JPS6130594A - 抗アレルギ−剤 - Google Patents

抗アレルギ−剤

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JPS6130594A
JPS6130594A JP15189584A JP15189584A JPS6130594A JP S6130594 A JPS6130594 A JP S6130594A JP 15189584 A JP15189584 A JP 15189584A JP 15189584 A JP15189584 A JP 15189584A JP S6130594 A JPS6130594 A JP S6130594A
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利夫 佐藤
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宮高 透喜
Kozo Masamoto
政本 幸三
Noriyuki Asai
浅井 敬之
Kenji Hasegawa
健二 長谷川
Toshio Kakegawa
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07HSUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
    • C07H17/00Compounds containing heterocyclic radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
    • C07H17/04Heterocyclic radicals containing only oxygen as ring hetero atoms
    • C07H17/06Benzopyran radicals
    • C07H17/065Benzo[b]pyrans
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P37/00Drugs for immunological or allergic disorders
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明はトコフエリルグリコシドを有効成分とする新規
な抗アレルギー剤に関する。また、本発明は該有効成分
として有用なある種の新規トコフエリルグリコシドも提
供する。
」IトΣ邑【 従来から、アレルギー疾患の治療用に種々の抗アレルギ
ー剤が開発されているが、アレルギー疾患の原因となる
アレルギー反応の機構が解明されるにつれて、対症的な
ものより、直接、アレルギー反応を抑制するような抗ア
レルギー剤の開発が望まれるようになっている。
本発明者らは、トコフェロ−/L/およびその誘導体の
薬理作用を検討する間に、意外にも、ある種のトコフエ
リルグリコシドがアレルギー反応の抑制、ことに、抗原
抗体反応によるマストセルからのヒスタミン遊離反応の
抑制にきわめてすぐれた効果を発揮し、アレルギー反応
を直接的に抑制する抗アレルギー剤として有用であるこ
とを見出し、本発明を完成するにいたった。
発明の撤要 本発明は、式: 〔式中、R1はグルコース、ガラクトース、セロビオー
ス、マンノース、マルトースおよびラクトースからなる
群から選ばれる糖の残基、R2およびR3は、同一また
は異なって、各々、水素またはメチルを意味する〕 で示される化合物を有効成分としてなる抗アレルギー剤
を提供するものである。また、式[I)の化合物中、R
1がマンノース、マルトースおよびラクトースからなる
群から選ばれる糖の残基である化合物は新規化合物で、
その製造用中間体も含め、本発明は式: 〔式中、klはマンノース、マルトース、ラクトースお
よびこれらのアセチル化誘導体からなる群から選ばれる
糖の残基、R2およびR3は式[I]におけると同じで
ある] で示される新規化合物も提供するものである。
発明の詳説 式[I]j、iよび[IIE中、3.4−ジヒドロベン
ゾピラン環の2位の−C16H33はトコフェロールの
2位側鎖の4.8.12−トリメチルトリデシル基を示
す。また、トコフェロールおよび6位のヒドロキシ基に
導入される糖には異性体が存在するが。
異性体混合物、単層された異性体を含め、それらも本発
明の範囲番こ包含される。
好ましくは%R2およびR3が共にメチルまたは共に水
素、すなわち、α−またはδ−トコフェリルグリコシド
である。
式[I]の代表的な化合物としては、 dl−α−トコフエリルグルコシド、 dl−α−トコフエリルガラクトシド。
dl!−α−トコフエリルセロビオシド。
di−α−トフフェリルマンノシド。
d1!−α−トコフエリルマルトシド、di−α−トコ
フエリルラクトシド、 d−δ−トコフエリルグルコシド。
d−δ−トコフエリルガラクトシド、 d−δ−トコフエリルマンノシド。
d−δ−トコフエリルマルトシド。
d−δ−トコフエリルラクトシド。
が挙げられる。式[I]の化合物は、例えば、抗原抗体
反応によるマストセルからのヒスタミン遊離反応のよう
なアレルギー反応を抑制し、すぐれた抗アレルギー作用
を示す。
該ヒスタミン遊離反応を抑制する化合物の活性はつぎの
試験により測定できる。
体重的250gの雄性ウィスター(Wisr、er )
系ラットを断頭し、放血致死させ、ウシ血清アルブミン
100μg / xiを含有するマストセル用培養液(
Na(4150mM、 KCI!3.7 mM、 Na
 2HPO43rnM 、 KH2P O43,5rn
M%Ca Cl 21 rnM 、グルコ−x 5.6
 mM 、ウシ血清アルブミン0.1%、ヘパリン10
単位/#+1.以下、MCM液と称する)10wl/動
物を腹腔内注入し、約90秒マツサージ後、開腹し、腹
腔内細胞液を採取する。この細胞液を50 Or、p、
m、 で4°Cにて5分間遠心′分離し。
沈渣に適量の水冷MCM液を加えて2回洗浄し、MCM
液を加えてマストセル数的5’X 104個/dの細胞
浮遊液を調製する。得られた細胞浮遊液0、3 vtl
にMCM液1.3 ynlを加え、さらに、ホスファチ
ジルセリンを最終濃度30μg/mlとなるように加え
る。ついで、被検化合物のエタノール溶液(用時調製)
0.02肩lを加え、37°Cで5分間ブレインキュベ
ーションする。対照として、被検化合物のエタノール溶
液の代りにエタノール0.02m1を用いて同様に操作
する。ついで、抗原卵白アルブミンの生理食塩水溶液0
.02arl(抗原卵白アルブミンの最終反応濃度10
−5μg/ml )を加え、37°Cで10分間インキ
ュベーションする。水冷して反応を停止させ、250 
Or、P、m−で10分間遠心分離して上清と沈渣を得
る。小松の方法〔小松道俊、アレルギー、27.67(
1978))に従い、上清および沈渣のヒスタミン量を
螢光法で測定する。細胞の総ヒスタミン量に対する上清
のヒスタミン量の百分率をヒスタミン遊離率とし、次式
より、被検化合物のヒスタミン°遊離抑制率(%)を算
出す−る。
遊離抑制率(%)− この試験において、代表的な式[’I )の化合物であ
るd4−α−トコフエリルグルコシドは約100μg/
mlの濃度で、また、dl−α−トコフエリルマンノシ
ドは約30μ9/mlの濃度でヒスタミン遊離の50%
抑制を示す。
なお、式[I]の化合物は非常に安全性が高く、例えば
、dl−α−トコフエリルグルコシドおよびdl−α−
トコフェリフレマンノシド共に、ラットにおけるL D
 s o  値は経口投与で5ooo〜/kg以上、腹
腔内投与で500 q/ kg以上である。
かくして、本発明の抗アレルギー剤は通常の製剤技術に
従って、有効かつ非毒性量の式〔■〕の化合物を医薬上
許容される担体、例えば、賦形剤、結合剤、崩壊剤、滑
沢剤、溶剤1等張化剤、乳化剤、懸濁剤、安定化剤と合
して経口または非経口投与用の剤形、例えば、錠剤、散
剤、顆粒、シロップ、注射剤1点眼剤、軟膏、クリーム
、乳液、アルコール水溶液などとすることができる。好
ましくは1式〔■〕の化合物1〜100■を含有する投
与単位形とする。該抗アレルギー剤はアレルギー疾患の
治療用にヒトまたは哺乳動物に経口的または非経口的に
投与される。投与量は1回の投与につき、式[I]の化
合物1〜100 Ml/ kgの範囲が好ましく、1日
の投与量は式[I)の化合物100〜1000’lf/
kgの範囲が好ましい。
前記のごとく1本発明はまた、式〔■〕で示される新規
化合物を提供するものであるが、これらの化合物のうち
、R1がアセチル化°糖残基のものは製造中間体として
有用であり、その代表的な例として、 6−0− (β−2,3,4,6−テトラアセチルマン
ノピラノシル)−dl−’α−トコフェロール、6−’
0−(4−0−α−d = 2’、 3’、 4’、 
6’−テトラアセチルグルコピラノシル−2,3,6−
トリアセチルグルコピラノシル)−d#−α−トコフェ
ロール、 アセチルガラクトピラノシル−2,3,6−トリアセチ
ルグルコピラノシ7+z)−dl−α−トコフェロール
、 6−0− (β−2,3,4,6−テトラアセチルマン
ノピラノシル)−d−δ−トコフェロール。
ラアセチルグルコピラノシル−2,3,6−)リアセチ
ルグルコピラノシ/I/) −d−δ−トコフェロール
、 ラアセチルガラクトピラノシル−2,3,6−トリアセ
チルグルコピラノシw)−d−δ−トコフェロ−1し、 が挙げられる。
式[I)gよび〔■〕の化合物はアリールグリコシドの
合成方法として公知のへルフエリツヒ(Hel fer
ich )法に従って製造できる。
すなわち、トコフェロールと所望の過アセチル化糖を適
当な溶媒中、高温、例えば、80〜1・00°Cで、例
えば、3〜7時間加熱反応させる。この反応により、I
oがアセチル化糖残基である式で■〕の化合物を含め1
式[I]の化合物の製造中間体であるアセチル化誘導体
が得られる。、溶媒として、二酢酸エチレングリコール
またはニトロベンゼンを用い、P−トルエンスルホン酸
を触媒として添加すると、反応が好適に進行する。
出発物質として用いるトコフェロールはα−1β−1l
−またはδ−トコフェロールいずれでもよく、マた、過
アセチル化糖は公知であるか、所望の糖を公知のアセチ
ル化法によってアセチル化して製造できる。
か(して得られたアセチル化誘導体を、常法、例えば、
無水メタノール中、ナトリウムメトキシドの存在下に加
熱還流させ、ついで、アンバーライトエト120(H+
型)のようなイオン交換樹脂で処理することにより脱ア
セチル化すると、式[■]の化合物が得られる。これら
の化合物はアルコール、クロロホルム、ベンゼンなどの
有機溶媒に可溶性、水に難溶性の安定な結晶として得ら
れ、再結晶等の常法により、さらに精製することができ
る。
実施例 つぎに実施例を挙げて、本発明をさらに詳しく説明する
実施例1 6−0− (β−2−3,4,6−テトラアセチルマン
ノピラノシfv)−de−α−トコフェロールdl−α
−トコフェロール10g(23,25ミリモ/l/ )
 Mよびβ−D−マンノピラノースペンタアセテート3
.3 !;/(8,46ミリモ/L/)をニトロベンゼ
ン5zlに溶解し、P  )’レニンスルホン酸75w
g(0,44ミリモ/L/)を加え、反応系を窒素で置
換し、油浴中、2QarsrHgの減圧下、90°Cで
反応させる。反応の進行を薄層クロマトグラフィー(展
開溶媒:ベンゼンー酢酸エチ/L/(10:1))で追
跡する。5時間後1反応混合液にベンゼン100g/を
加え、水100g/で3回、飽和食塩水100g/で3
回洗浄する。無水硫酸ナトリウムで乾燥し、ベンゼン層
を減圧下に蒸発させて黒褐色油状物質13Nを得る。
この物質13fをシリカゲル550gのカラム上でクロ
マトグラフィーに付し、ベンゼン−酢酸エチル(9:1
)で溶出して黄色油状の標記化合物2.4F(収率38
係)を得る。
薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:ベンゼンー酢酸エ
チル(io : 1))にぶけるR4=0.3(単一ス
ポット)。
MS = m/Z760 (M+)。
実施例2 dl−α−トコフエリルマンノシド 実施例1の生成物2.4 f/ (3,12ミリモル)
を乾燥メタノール8ゴに溶解し、0.INナトリウムメ
トキシド2ゴを加え、水浴中で加熱還流する。
5分後5反応混合液を冷却し、アンバーライ) IR−
120(H+lJ)で中和する。活性炭で脱色後、反応
混合液を沖過し、r液を減圧下で蒸発させて標記化合物
の白色結晶1.23g(収率68%)を得る。得られた
結晶をさらにアセトンより再結晶させて精製した標記化
合物0.95g(収率19%)を得る。
融点:128〜130°C0 薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:クロロホルム−メ
タノ−/1/(5:1))におけるR[=0.3゜M 
S = m / Z 592 (M+)。
実施例3 ラアセチルグルコピラノシル−2,3,6−)リアセチ
ルグルコピラノシル)−dJ−α−トコフェロール dIl−α−トコフェロール10F(23,2ミリモル
)オよびβ−D−マルトピラノースオクタアセテ−) 
6.69 (9,7ミリモ/I/)をニトロベンゼン7
mlに溶解し、P−トルエンスルホン酸150q(0,
87ミリモル)を加え1反応系を窒素で置換し、油浴中
、20r*Hgの減圧下、90℃で反応させる。5時間
後、反応混合液にベンゼンlOO肩lを加え、水100
1g/で3回、飽和食塩水100肩lで3回洗浄する。
無水硫酸ナトリウムで乾燥後、ベンゼン層を減圧下に蒸
発させて黒褐色油状物質22gを得る。
この物fR229をシリカゲル550gのカラム上でク
ロマトグラフィーに付し、ベンゼン−酢酸エチル(9:
1)で溶出して黄色油状の標記化合物2.11C収率2
8多)を得る。
薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:ベンゼンー酢酸x
チtvc 10 : 1 ) ) ニ:BケルR4=0
.3 (単一スポット)e Br IRνmax ’1770(C=0)3 1゜実施例4 dg −α−トコフエリルマ!レトシド実施例3の生成
物2.112.0ミリモル)を乾燥メタノール10+/
に溶解し、0、INナトリウムメトキシド5mlを加え
、水溶中で加熱還流する。
5分後、反応混合液をアンバーライ) IR−120+ (H型)で中和する。活性炭で脱色後、反応混合液を濾
過し、r液を減圧下で蒸発させて標記化合物の白色結晶
1.2g−(収率8o%)を得る。得られた結晶をメタ
ノールより再結晶させて精製した標記化合物0.841
収′率11%)を寿る。
融点:145〜147°C。
薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:クロロポルム−メ
タノ−/L’(5:l))におけるR[=0.3(単一
スポット)。
IR,KBr max :3390,1160(OHi糖)α  。
M S : m / Z 754 (M+)。
実施例5 ラアセチルガラクトピラノシル−2,3,6−1−リア
セチルクルコピラノシル)−dl−α−トコフェロール d′g −a−1−コ7工0−zulog(23,2ミ
リモIv)2よびβ−D−ラクトピラノースオクタアセ
T−)6.6g(9,7ミリモル)をニトロベンゼン7
tslに溶解し、P−)ルエンスルホン酸140III
g(0,82ミリモlv)を加える。反応系を窒素で置
換し、201WI(gの減圧下、油浴中、90”Cで反
応させる。5時間後、反応混合液にベンゼン100g?
を加え、水100m1で3回、飽和食塩水100gtで
3回洗浄する。無水硫酸ナトリウムで乾燥後、ベンゼン
層を減圧下で蒸発させて黒褐色油状物質259を得る。
この物質251/をシリカゲル550gのカラム上でク
ロマトグラフィーに付し、ベンゼン−酢酸エチル(9:
1)で溶出して黄色油状の標記化合物1.11収率10
%〕を得る。
薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:ベンゼンー酢酸エ
チ/I/(10:1))にぢけるR[=0.3(単一ス
ポット)。
Br IRν   : 1760(C=0)” ”。
max 実施例6 dl−α−トコフエリルラクトシド 実施例5の生成物1.11 (1,0ミリモル9を乾燥
メタノール1031/に溶解し、0.INナトリウムメ
トキシド5ゴを加え、水浴中で加熱還流する。
5分後、反応混合液をアンバーライ)IR−120(H
+型)で中和し、活性炭で脱色する。反応混合液を濾過
し、を液を真空下で蒸発させて標記化合物の白色結晶0
.6f(収率85%)を得る。得られた結晶をメタノー
ルより結晶させて精製した標記化合物0.46g(収率
8%)を得る。
融点147〜150°C0 薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:クロロホルム−メ
タノール(5:1))におけるR[=0.3(単一スポ
ット)。
Br IRν   13390.1160(OH;糖)画一1
゜max MS : mlZ 754 (M+)。
実施例7 6−0− (β−2,3,4,6−テトラアセチルマン
ノピラノシル)−d−δ−トコフェロールd−δ−トコ
フェロール10g(25ミリモル)Bよびβ−D−マン
/ピラノースペンタアセテート3.39’C8,86ミ
リモル)をニトロベンゼン5 ml ニFE 解シー 
p −)ルエンスルホン酸80■(0,5ミリモル)を
加える。反応系を窒素で置換し。
2011IMHHの減圧下、油浴中、80°Cで反応さ
せる。4時間後5反応混合液にベンゼンLoom/を加
え、水10t)+/で3回、飽和食塩水で3回洗浄する
。無水硫酸ナトリウムで乾燥し、ベンゼン層を減圧下で
蒸発させて、黒色油状物質20gを得る。
この物質20gをシリカゲル550gのカラム上でクロ
マトグラフィーに付し、ベンゼン−酢酸エチルで溶出し
て、黄色油状の標記化合物3.8g(収率61%)を得
る。
薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:ベンゼンー酢酸エ
チ#(10:1))にお′けるRf=0.3C単一スポ
ツト)。
Br IRν   :176o(c=o)an−i。
a X MS : m/Z 732 (”)。
実施例8 d−δ−トコフエリルマンノシド 実施例7の生成物3.8IC5,2ミリモ/L/)を乾
燥メタノ−)v 8 tnlに溶解し、0.INナトリ
ウムメトキシド2tttlを加え、水溶中で加熱還流す
る。5分後、反応混合液をアンバーライ)IR−120
(H+型)で中和し、活性炭で脱色する。反応混合液を
汲過し、沖液を減圧下で蒸発させて標記化合物の白色結
晶2.1g(収率72%)を得る。得られた結晶をアセ
トンより再結晶させて精製した標記化合物1.36&(
収率3o%)を得る。
融点187〜189℃。
薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:クロロポtvムー
メタ/−wc 5 : 1 ) ) ニgケルRf=0
.3(単一スポット)。
IRνmax :3390,1160(OHi糖)□□
□。
M S : m / Z 564 (M十几実施例9 ラアセチルグルコピラノシル−2,3,6−ドリアセチ
ルゲルコビラノシ)v)−d−δ−トコフェロール d−6−):+ニアco−ルl’0f(25,0ミリモ
ル)オよびβ−D−マルトピラノースオクタアセテ−)
3.3g(8,86ミリモル)をニトロベンゼン5肩l
に溶解し、P−トルエンスルホン酸80IItg(0,
5ミリモル)を加える。反応系を窒素で置換し、20闘
Hgの減圧下、油浴中、約80″Cで反応させる。4時
間段1反応混合液にベンゼン100tnlを加え、水1
00m/で3回、飽和食塩水100この物質17gをシ
リカゲル550gのカラム上でクロマトグラフィーに付
し、ベンゼン−酢酸エチル(9:1)で溶出して、黄色
・油状の標記化合物3.8IC収率45%)を得る。
薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:ベンゼン−酢酸x
fvc 10 : 1 ) ) ニMnルR(=0.3
 (単一スポット)。
IRνmax:1766(C=0)a  。
実施例1゜ d−δ−トコフェリルマルトシド 実施例9の生成物4.2g(4,1ミリモル)を乾燥j
り/−tVlomlに溶解し、0.INナトリウムメト
キシド5 tttlを加え、水浴中で加熱還流させる。
5分後、反応混合液をアンバーライ) I R−120
(H+型)で中和し、活性炭で脱色する。反応混合液を
沖過し、r液を減圧下に蒸発させて標記化合物の白色結
晶2.4g(収率82係)を得る。得られた結晶をアセ
トンから再結晶させて精製した標記化合物1.31i’
(収率19外)を得る。
融点190〜193℃。
H層りロマトグラフィー(展開溶媒:クロロホルム−メ
タノール(571))におけるJ=0.3(単一スポッ
ト)。
Br IRν   :3390,1160(OH,糖)on−
’。
a X MS :m/Z726(M+)。
実施例11 6−0−(4−0−β−d−2.3.4.6−チトラア
セチルガラクトピラノシルー2.3.6−トリアセチル
グルコピラノシル)−d−δ−トコフェロ−ル d−δ−トコフェロ−/L/109c24.8ミリモル
)およびβ−D−ラクトピラノースオクタアセテート6
.61/ (’9.7ミリモ/V)をニトロベンゼン7
*iにm解し%  P−)yvエンスルホン酸130〜
(0,8ミリモル)を加える。反応系を窒素で置換し%
 20MmHgの減圧下、油浴中、約80″Cで反応さ
せる。4時間後、反応混合液にベンゼン100m1を加
え、水100M/で3回、飽和食塩水100weで3回
洗浄する。無水硫酸す)IJウムで乾燥後、ベンゼン層
を減圧下で蒸発させて黒色油状物質25Vを得る。
この物質251をシリカゲル550gのカラム上でクロ
マトグラフィーに付し、ベンゼン−酢酸エチル(9:1
)で溶出して、黄色油状の標記化合物4.0g(収率5
0多)を得る。
薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:ベンゼンー酢酸エ
チlしくio;1))におけるλ[=0.3(単一スポ
ット)、) [13r ■Rν  : 1760 (C=0)cm−”。
a x 実施例12 d−δ−トコフエリルラクトシド 実施例11の生成物4.013.9ミリモル)を乾燥メ
タノール10m1に溶解し、0.INナトリウムメトキ
シド5ゴを卯え、水浴中で加熱還流する・5分後、反応
混合液をアンバーライ1−IR−120(i(″))で
中和し、活性度で脱色する。反応混合液を沖過し、r液
を減圧下で蒸発させて、標記化合物の白色結晶2.3I
C収率82%〕を得る。得られた結晶をさらにアセトン
から再結晶させて、精製した標記化合物1.289(収
率18%)を得る。
融点57〜60℃。
薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:クロロホルム−メ
タノ−7と(5: 1))におけるR f = 0.3
(単一スボッl−)。
MS :m/Z726(M”)。
実施例13 前記の実施例と同様にして、各々、対応するトコフェロ
ールおよび過アセチル化糖を用い、対応するアセチル化
誘導体を介して、つぎの式CI)の化合物を得る。
d6−α−トコフエリルグルコシドCtd点140〜1
41’C) dl−α−トコフエリルガラクトシド(融点176〜1
77°C) dl  −α−トコフエリルセロビオシド(ML!〉3
00″C) d−δ−トコフエリルグルコシド(融点46〜49°C
) d−δ−トコフエリルガラクトシド(融点140〜14
1°C) 実施例14 成 分              重量部dl−α−
トコフエリルグルコシド   30リン酸カルシウム 
          490結晶セルロース     
       350カルボキシメチルセルロース  
    120ステアリン酸マグネシウム      
  10実施例15 成 分              重量部dl−α−
トコフエリルガラクトシド  380乳糖      
           480ポリビニルピロリドン 
         45ヒドロキシプロピルセルロース
      95これらの成物を用い、常法に従って湿
式造粒により経口投与用顆粒を得る。
実施例16 成 分              重量部dl−α−
トコフエリルマンノシド     5注射用蒸留水  
           950これらの成分を混合溶解
し、無菌沖過して注射剤を得る。
実施例17 成 分             重量部d−δ−トコ
フエリルグルコシド    2Qミツロウ      
         100パラフインワツクス    
       60ラノリン            
    30イソプロビリミリステート       
 60スクワラン              80流
動パラフイン           250ポリオキシ
エチレンンルビタン モノステアレート          18プロピレン
グリコール        50ホウ砂       
        7水               
        325これらの成分を用い、常法に従
って軟膏を得る。
実施例18 成 分             重量部d−δ−トコ
フエリルラクトシド   50ステアリン酸     
        20セタノール          
    5ラノリン               2
0イソプロピルミリステート       20スクワ
ラン             30流動パラフイン 
          80ポリオキシエチレンセチルエ
ーテル  17トリエタノールアミン        
 10グリセリン           40香料およ
び防腐剤          適量水        
    1000部に調整これらの成分を用い、常法に
従って乳液を得る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1はグルコース、ガラクトース、セロビオ
    ース、マンノース、マルトースおよびラクトースからな
    る群から選ばれる糖の残基、R_2およびR_3は、同
    一または異なつて、各々、水素またはメチルを意味する
    〕 で示される化合物を有効成分としてなることを特徴とす
    る抗アレルギー剤。
  2. (2)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R′_1はマンノース、マルトース、ラクトー
    スおよびこれらのアセチル化誘導体からなる群から選ば
    れる糖の残基、R_2およびR_3は、同一または異な
    つて、各々、水素またはメチルを意味する〕 で示される化合物。
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