JPS6130815Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6130815Y2 JPS6130815Y2 JP1981043657U JP4365781U JPS6130815Y2 JP S6130815 Y2 JPS6130815 Y2 JP S6130815Y2 JP 1981043657 U JP1981043657 U JP 1981043657U JP 4365781 U JP4365781 U JP 4365781U JP S6130815 Y2 JPS6130815 Y2 JP S6130815Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die plate
- nozzle tip
- long groove
- sectional shape
- long
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
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- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、熱可塑性樹脂をペレツト等に押出し
成型する造粒機のダイプレートの改良に関する。
成型する造粒機のダイプレートの改良に関する。
従来のこの種造粒機のダイプレートは、通常第
1図乃至第3図に示すように形成されている。第
1図はダイプレートの下半部を省略した正面図
で、ダイプレート本体1は超硬合金以外の金属た
とえば鋼製の環状部材で形成されており、その環
状部には多数条の両端が半円状で横断面が矩形の
細長い溝4が放射状に設けられており、また、そ
れら溝4にそれぞれ連通するノズル孔2が第3図
に示す如く設けられている。そして、その溝4
に、第4図に示すように横断面形状が矩形で、中
央に造孔7を有し超硬合金からなる駒状ノズルチ
ツプ5と、第5図に示すように横断面形状が矩形
で、造孔7′を有し、超硬合金からなる舌状ノズ
ルチツプ6が第2図に示す如く嵌着されて、ダイ
プレート本体1にロー付等の手段で固定されてノ
ズルチツプ3を形成している。なお、それらノズ
ルチツプ3の造孔7は、千鳥状をなすように、各
ノズルチツプ3は溝4に嵌着固定される。なお、
第2図、第3図の8は、ダイプレートの温度調節
用蒸気の供給孔を示す。
1図乃至第3図に示すように形成されている。第
1図はダイプレートの下半部を省略した正面図
で、ダイプレート本体1は超硬合金以外の金属た
とえば鋼製の環状部材で形成されており、その環
状部には多数条の両端が半円状で横断面が矩形の
細長い溝4が放射状に設けられており、また、そ
れら溝4にそれぞれ連通するノズル孔2が第3図
に示す如く設けられている。そして、その溝4
に、第4図に示すように横断面形状が矩形で、中
央に造孔7を有し超硬合金からなる駒状ノズルチ
ツプ5と、第5図に示すように横断面形状が矩形
で、造孔7′を有し、超硬合金からなる舌状ノズ
ルチツプ6が第2図に示す如く嵌着されて、ダイ
プレート本体1にロー付等の手段で固定されてノ
ズルチツプ3を形成している。なお、それらノズ
ルチツプ3の造孔7は、千鳥状をなすように、各
ノズルチツプ3は溝4に嵌着固定される。なお、
第2図、第3図の8は、ダイプレートの温度調節
用蒸気の供給孔を示す。
上記従来のダイプレートでは、ダイプレート本
体1の溝4に、ノズルチツプ3を形成する駒状ノ
ズルチツプ5と舌状ノズルチツプ6をロー付の手
段で固定しているにすぎないため、ロー付不良
や、成型加工時の熱応力の繰返えしにより、ロー
付個所の剥離が発生して、ノズルチツプ3が溝4
から脱落する不具合が生じ、ノズルチツプ3に対
向して回転するカツター(図示せず)が、溝4か
ら脱落しかけの状態のノズルチツプ3と衝突して
該カツターの損傷事故を招くとか、脱落したノズ
ルチツプ3が成型品に混入して次工程に送られる
等の問題が発生するおそれがあるという欠点があ
つた。
体1の溝4に、ノズルチツプ3を形成する駒状ノ
ズルチツプ5と舌状ノズルチツプ6をロー付の手
段で固定しているにすぎないため、ロー付不良
や、成型加工時の熱応力の繰返えしにより、ロー
付個所の剥離が発生して、ノズルチツプ3が溝4
から脱落する不具合が生じ、ノズルチツプ3に対
向して回転するカツター(図示せず)が、溝4か
ら脱落しかけの状態のノズルチツプ3と衝突して
該カツターの損傷事故を招くとか、脱落したノズ
ルチツプ3が成型品に混入して次工程に送られる
等の問題が発生するおそれがあるという欠点があ
つた。
本考案は、上記従来のダイプレートの欠点を解
消し、ダイプレート本体からノズルチツプが脱落
してカツターの損傷を招くとか、成型品にノズル
チツプが混入するおそれの全くないダイプレート
を実現することを目的として提案されたもので、
ダイプレート本体11の複数条の放射状長溝14
の横断面形状を台形状に形成し、それら長溝14
の一側部適所に切欠き部18を設けて、該長溝1
4に局部的な広幅部を形成し、それら長溝14の
横断面形状に合致する台形の横断面形状を有する
ノズルチツプ3を、それら長溝にその広幅部を介
して嵌着し、かつロー付でダイプレート本体11
に固着してなることを特徴とする熱可塑性樹脂造
粒機のダイプレートに係るものである。
消し、ダイプレート本体からノズルチツプが脱落
してカツターの損傷を招くとか、成型品にノズル
チツプが混入するおそれの全くないダイプレート
を実現することを目的として提案されたもので、
ダイプレート本体11の複数条の放射状長溝14
の横断面形状を台形状に形成し、それら長溝14
の一側部適所に切欠き部18を設けて、該長溝1
4に局部的な広幅部を形成し、それら長溝14の
横断面形状に合致する台形の横断面形状を有する
ノズルチツプ3を、それら長溝にその広幅部を介
して嵌着し、かつロー付でダイプレート本体11
に固着してなることを特徴とする熱可塑性樹脂造
粒機のダイプレートに係るものである。
以下、第6図乃至第9図に示す実施例により本
考案につき具体的に説明する。第6図及び第7図
において、11は環状のダイプレート本体で、同
ダイプレート本体11は金属たとえば鋼で形成さ
れており、その環状部にはその周方向に沿つて所
定間隔毎に多数の長溝14が放射状に設けられて
いる。また、該ダイプレート本体11には、それ
ら長溝14に連通するノズル孔12が設けられて
いる。また、それら長溝14の横断面形状は、第
7図に示す如く表面側より底面側が広い台形状に
形成されており、また、それら各長溝14には、
第6図に示す如く切欠き部18が設けられてい
て、各長溝14は局部的に広幅に形成されてい
る。第6図の例では、切欠き部18は、各長溝1
4の外端部一側に設けているが、該切欠き部は、
第13図に示す如く、長溝14の一側のほぼ中央
に設けてもよく、また、その他、各長溝14の一
側部適所に設けてもよい。15は第8図に示す如
く中央に造孔17をもち、横断面形状が、上記長
溝14に嵌合可能な台形に形成された超硬合金製
駒状ノズルチツプ、16は第9図に示す如く造孔
17′をもち、横断面形状が上記長溝14に嵌合
可能な台形に形成された超硬合金製舌状ノズルチ
ツプで、それら15,16を、第10図に示す如
く、切欠き部18により広幅となつた長溝14内
に矢印イの如く嵌め込んだのち、矢印ロ方向へ移
動させ、さらに第11図及び第12図に示す如く
矢印ハの方向へ移動させることにより、駒状ノズ
ルチツプ15、舌状ノズルチツプ16を各長溝1
4の所定位置に嵌着することができるようになつ
ている。このように両部材15,16を各長溝1
4内に嵌着したのちは、ロー付でそれら部材1
5,16とダイプレート本体11の長溝14との
隙間及び切欠き部18を埋めて、それら部材1
5,16を各長溝14に固定してノズルチツプ1
3を形成する。なお、上記切欠き部18の長さや
幅寸法は、上記のようにして両部材15,16を
長溝14内に嵌着可能な寸法に適宜設定される。
なお、図中19はタイプレートの温度調節用蒸気
の供給孔を示す。
考案につき具体的に説明する。第6図及び第7図
において、11は環状のダイプレート本体で、同
ダイプレート本体11は金属たとえば鋼で形成さ
れており、その環状部にはその周方向に沿つて所
定間隔毎に多数の長溝14が放射状に設けられて
いる。また、該ダイプレート本体11には、それ
ら長溝14に連通するノズル孔12が設けられて
いる。また、それら長溝14の横断面形状は、第
7図に示す如く表面側より底面側が広い台形状に
形成されており、また、それら各長溝14には、
第6図に示す如く切欠き部18が設けられてい
て、各長溝14は局部的に広幅に形成されてい
る。第6図の例では、切欠き部18は、各長溝1
4の外端部一側に設けているが、該切欠き部は、
第13図に示す如く、長溝14の一側のほぼ中央
に設けてもよく、また、その他、各長溝14の一
側部適所に設けてもよい。15は第8図に示す如
く中央に造孔17をもち、横断面形状が、上記長
溝14に嵌合可能な台形に形成された超硬合金製
駒状ノズルチツプ、16は第9図に示す如く造孔
17′をもち、横断面形状が上記長溝14に嵌合
可能な台形に形成された超硬合金製舌状ノズルチ
ツプで、それら15,16を、第10図に示す如
く、切欠き部18により広幅となつた長溝14内
に矢印イの如く嵌め込んだのち、矢印ロ方向へ移
動させ、さらに第11図及び第12図に示す如く
矢印ハの方向へ移動させることにより、駒状ノズ
ルチツプ15、舌状ノズルチツプ16を各長溝1
4の所定位置に嵌着することができるようになつ
ている。このように両部材15,16を各長溝1
4内に嵌着したのちは、ロー付でそれら部材1
5,16とダイプレート本体11の長溝14との
隙間及び切欠き部18を埋めて、それら部材1
5,16を各長溝14に固定してノズルチツプ1
3を形成する。なお、上記切欠き部18の長さや
幅寸法は、上記のようにして両部材15,16を
長溝14内に嵌着可能な寸法に適宜設定される。
なお、図中19はタイプレートの温度調節用蒸気
の供給孔を示す。
本考案のダイプレートは、上記のようにして形
成されるため、ノズルチツプ13を形成する駒状
ノズルチツプ15、舌状ノズルチツプ16のダイ
プレート本体11に対するロー付の不良や、熱応
力の繰返えしにより、ロー付個所が剥離しても、
それら部材15,16は、長溝14に対して台形
部で係合されているため、脱落するおそれはな
い。
成されるため、ノズルチツプ13を形成する駒状
ノズルチツプ15、舌状ノズルチツプ16のダイ
プレート本体11に対するロー付の不良や、熱応
力の繰返えしにより、ロー付個所が剥離しても、
それら部材15,16は、長溝14に対して台形
部で係合されているため、脱落するおそれはな
い。
本考案のダイプレートは、上記のような構成、
作用を具有するものであるから、本考案によれ
ば、上記従来のダイプレートの欠点を解消したダ
イプレートを実現できるという実用的効果を挙げ
ることができる。
作用を具有するものであるから、本考案によれ
ば、上記従来のダイプレートの欠点を解消したダ
イプレートを実現できるという実用的効果を挙げ
ることができる。
第1図は従来のダイプレートの上半部の略示的
正面図、第2図は第1図のA部拡大図、第3図は
第2図の−線断面図、第4図は駒状部材の斜
視図、第5図は舌状部材の斜視図、第6図乃至第
9図は、本考案の一実施例の概略説明図で、第6
図は一部の正面図、第7図は第6図の−線断
面図、第8図は駒状部材の斜視図、第9図は舌状
部材の斜視図、第10図、第11図及び第12図
は駒状ノズルチツプ及び舌状ノズルチツプのダイ
プレート本体の長溝への嵌着態様説明図、第13
図は、ダイプレート本体の長溝に設ける切欠き部
の他の例を示す図である。 第6図乃至第13図において、11:ダイプレ
ート本体、12:ノズル孔、13:駒状ノズルチ
ツプ、15:舌状ノズルチツプ、14:長溝、1
6:舌状ノズルチツプ、17,17′:造孔、1
8:切欠き部。
正面図、第2図は第1図のA部拡大図、第3図は
第2図の−線断面図、第4図は駒状部材の斜
視図、第5図は舌状部材の斜視図、第6図乃至第
9図は、本考案の一実施例の概略説明図で、第6
図は一部の正面図、第7図は第6図の−線断
面図、第8図は駒状部材の斜視図、第9図は舌状
部材の斜視図、第10図、第11図及び第12図
は駒状ノズルチツプ及び舌状ノズルチツプのダイ
プレート本体の長溝への嵌着態様説明図、第13
図は、ダイプレート本体の長溝に設ける切欠き部
の他の例を示す図である。 第6図乃至第13図において、11:ダイプレ
ート本体、12:ノズル孔、13:駒状ノズルチ
ツプ、15:舌状ノズルチツプ、14:長溝、1
6:舌状ノズルチツプ、17,17′:造孔、1
8:切欠き部。
Claims (1)
- ダイプレート本体11の複数条の放射状長溝1
4の横断面形状を台形状に形成し、それら長溝1
4の一側部適所に切欠き部18を設けて、該長溝
14に局部的な広幅部を形成し、それら長溝14
の横断面形状に合致する台形の横断面形状を有す
るノズルチツプ3を、それら長溝にその広幅部を
介して嵌着し、かつロー付でダイプレート本体1
1に固着してなることを特徴とする熱可塑性樹脂
造粒機のダイプレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981043657U JPS6130815Y2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981043657U JPS6130815Y2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57156308U JPS57156308U (ja) | 1982-10-01 |
| JPS6130815Y2 true JPS6130815Y2 (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=29840624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981043657U Expired JPS6130815Y2 (ja) | 1981-03-30 | 1981-03-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6130815Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3330137A1 (de) * | 1983-08-20 | 1985-02-28 | Werner & Pfleiderer, 7000 Stuttgart | Verschleissgeschuetztes werkstueck |
-
1981
- 1981-03-30 JP JP1981043657U patent/JPS6130815Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57156308U (ja) | 1982-10-01 |
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