JPS6130909Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6130909Y2
JPS6130909Y2 JP2399680U JP2399680U JPS6130909Y2 JP S6130909 Y2 JPS6130909 Y2 JP S6130909Y2 JP 2399680 U JP2399680 U JP 2399680U JP 2399680 U JP2399680 U JP 2399680U JP S6130909 Y2 JPS6130909 Y2 JP S6130909Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
lever
fitted
rubber bushing
retainer
rubber
Prior art date
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Expired
Application number
JP2399680U
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JPS56124538U (ja
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Publication date
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車用ギヤチエンジレバーの改良に
関するものである。
フロアタイプの自動車用ギヤチエンジレバー装
置におけるチエンジレバーとしては、レバー主体
が上部レバーと下部レバーとよりなる2分割式の
ものが防振効果に優れているため一般に使用され
ているところであるが、在来のこの種チエンジレ
バーにおける上部レバーと下部レバーとの連結部
分は、例えば実公昭46−32887号公報に示すよう
に、断面円形のゴム製ブツシユを2個嵌着した下
部レバーを上部レバーの連結用筒部に嵌挿して上
側のゴム製ブツシユを上部レバーの連結用筒部上
端に当接させるとともに下側のゴム製ブツシユは
連結用筒部の開口端側に嵌合されるワツシヤとス
ナツプリングに当接させて保持するようにしたも
のである。
このため従来のものでは適確な回り止め効果が
期待できないうえにスナツプリングによる抜け止
めも不安定であり、しかも、自動車走行中におけ
るエンジン、トランスミツシヨン等に起因するギ
ヤチエンジレバーのガタ音やワツシヤとスナツプ
リングとの接触音によつて運転者に不快感を生ず
る等種々の問題点がある。
本考案は前記のような問題点を解決した自動車
用ギヤチエンジレバーを目的として完成されたも
ので、断面が非円形のゴム製ブツシユ1をその中
心に設けられた円孔2をもつて下部レバー3の上
方部に嵌着し、該下部レバー3の上方部を中空管
材よりなる上部レバー4の下方に形成される連結
用筒部5に嵌挿して該連結用筒部5の下端方部に
段部6′を介して設けた断面が非円形の拡大筒部
6に前記ゴム製ブツシユ1を嵌合するとともに該
拡大筒部6の下端を内向きに折曲した抜止め7と
ゴム製ブツシユ1間には少なくとも抜止め7側の
表面に弾性薄層11を備える環状金具10を介在
させて前記段部6′との間にゴム製ブツシユ1を
保持させ、さらに、下部レバー3の上端を連結用
筒部5の上方に嵌装された弾性受材8に嵌支させ
てなるものである。なお、図中9はゴム製ブツシ
ユ1の中心に設けた円孔2とこれに挿通される下
部レバー3とを適確に固着する一手段として該ゴ
ム製ブツシユ1の加硫時に円孔2に嵌挿固着され
る金属短管である。
このように構成されたものは、在来この種自動
車用ギヤチエンジレバー装置のチエンジレバーと
して使用すれば、エンジンの振動が下部レバー3
に伝達されても該下部レバー3はその上端を上部
レバー4の下方に形成される連結用筒部5の上方
部に嵌装したゴム製短筒体等の弾性受材8に嵌支
させるとともに中間に中心の円孔2をもつて嵌着
したゴム製ブツシユ1を連結用筒部5の下端方部
の拡大筒部5に嵌合させることにより上部レバー
4と連結一体化したので、下部レバー3と上部レ
バー4とが直接接触していないためにゴム製ブツ
シユ1と弾性受材8が振動を吸収して上部レバー
4の上端にあるノブを操作する運転者には不快な
振動が殆んど伝達されることがない。しかも、上
部レバー4と下部レバー3との連結手段は上部レ
バー4の下方に形成された連結用筒部5内に弾性
受材8を直接嵌装するとともに円孔2をもつて上
方部に嵌着した断面が長円形その他非円形のゴム
製ブツシユ1を連結用筒部5の下端方部の断面が
非円形の拡大筒部6に嵌合して下端の抜止め7と
中間の段部6′により軸線方向への移動と回動を
阻止するようにしたものであるから、特別な接着
剤を使用したり高精度の嵌合手段を用いることが
なくとも回つたり抜け出たりすることのない強固
な連結状態を保持するものであり、さらに、上部
レバー4が中空管材よりなるうえにゴム製ブツシ
ユ1や弾性受材8の構成も複雑なものとする必要
がないから、全体重量を軽くできて自動車の軽量
化にも寄与する利点もある。しかも、連結用筒部
5の下端に設けた抜止め7とゴム製ブツシユ1間
には少なくとも抜止め7側となる表面に合成樹脂
をコーテイングするかゴム製ワツシヤを添わせる
などして弾性薄層11を形成した環状金具10が
介在されているから、抜止め効果がさらに優れた
ものとなるうえに、環状金具10が抜止め7に振
動により接触した場合においても弾性薄層11に
よつて振動が吸収されるから、接触音の生ずるこ
とがない。しかして、このような自動車用チエン
ジレバーを製造するには、鍛造等によつて予め量
産しておいた下部レバー3に弾性薄層11が少な
くとも片面にある環状金具10を挿通させたうえ
ゴム製ブツシユ1をその中心に設けられている円
孔2をもつて嵌挿して接着剤により固着し、この
下部レバー3を下方の連結用筒部5の上方部に弾
性受材8が嵌装されている中空管材よりなる上部
レバー4の下端開口から挿し込んで上端を弾性受
材8に嵌支させるとともにゴム製ブツシユ1を連
結用筒部5の下端内に位置させ、最後に連結用筒
部5の下端の拡大筒部6の下端を内向きに析曲し
て抜止め7に形成することにより容易に得られる
から、量産が容易で安価に提供できる利点もあ
る。
従つて、本考案は在来の自動車用ギアチエンジ
レバーの問題点を解決したものとして実用的価値
極めて大なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠正面
図、第2図は同じく要部の一部切欠正面図、第3
図は他の実施例の要部の一部切欠正面図である。 1:断面が非円形のゴム製ブツシユ、2:円
孔、3:下部レバー、4:上部レバー、5:連結
用筒部、6:拡大筒部、6′:段部、7:抜止
め、8:弾性受材、10:環状金具、11:弾性
薄層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断面が非円形のゴム製ブツシユ1をその中心に
    設けられた円孔2をもつて下部レバー3の上方部
    に嵌着し、該下部レバー3の上方部を中空管材よ
    りなる上部レバー4の下方に形成される連結用筒
    部5に嵌挿して該連結用筒部5の下端方部に段部
    6′を介して設けた断面が非円形の拡大筒部6に
    前記ゴム製ブツシユ1を嵌合するとともに該拡大
    筒部6の下端を内向きに折曲した抜止め7とゴム
    製ブツシユ1間には少なくとも抜止め7側の表面
    に弾性薄層11を備える環状金具10を介在させ
    て前記段部6′との間にゴム製ブツシユ1を保持
    させ、さらに、下部レバー3の上端を連結用筒部
    5の上方に嵌装された弾性受材8に嵌支させてな
    る自動車用ギヤチエンジレバー。
JP2399680U 1980-02-26 1980-02-26 Expired JPS6130909Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2399680U JPS6130909Y2 (ja) 1980-02-26 1980-02-26

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JP2399680U JPS6130909Y2 (ja) 1980-02-26 1980-02-26

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Publication Number Publication Date
JPS56124538U JPS56124538U (ja) 1981-09-22
JPS6130909Y2 true JPS6130909Y2 (ja) 1986-09-09

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ID=29620090

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JPS56124538U (ja) 1981-09-22

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