JPS6131665B2 - - Google Patents
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- JPS6131665B2 JPS6131665B2 JP53088793A JP8879378A JPS6131665B2 JP S6131665 B2 JPS6131665 B2 JP S6131665B2 JP 53088793 A JP53088793 A JP 53088793A JP 8879378 A JP8879378 A JP 8879378A JP S6131665 B2 JPS6131665 B2 JP S6131665B2
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- JP
- Japan
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- recording paper
- recording
- cutting
- fed
- pulse
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は記録紙の切断制御方式に関し、特に
たとえばフアクシミリ装置等に用いられるロール
状に巻回されている記録紙を記録後あらかじめ規
定した位置で自動的に断できるような記録紙の切
断制御方式に関する。
たとえばフアクシミリ装置等に用いられるロール
状に巻回されている記録紙を記録後あらかじめ規
定した位置で自動的に断できるような記録紙の切
断制御方式に関する。
従来、たとえばフアクシミリ装置等において、
ロール状に巻回された記録紙は連続して給送され
る。この一連の給送された記録紙を切断するに
は、フアクシミリ装置に設けられた固定的な刃に
沿つて、人が手動操作により適当な位置で切断す
ることが行なわれてきた。このような手動操作に
よる切断では、記録紙を定寸で切ることはできな
い。また、たとえ一連の記録紙をあとではさみ等
で切断したとしても、煩雑さが残る。
ロール状に巻回された記録紙は連続して給送され
る。この一連の給送された記録紙を切断するに
は、フアクシミリ装置に設けられた固定的な刃に
沿つて、人が手動操作により適当な位置で切断す
ることが行なわれてきた。このような手動操作に
よる切断では、記録紙を定寸で切ることはできな
い。また、たとえ一連の記録紙をあとではさみ等
で切断したとしても、煩雑さが残る。
それゆえに、この発明は上述の欠点を解消し、
給送される記録紙を自動的に定寸で切断しうる記
録紙の切断制御方式を提供することである。
給送される記録紙を自動的に定寸で切断しうる記
録紙の切断制御方式を提供することである。
さらに、この発明の他の目的は記録紙を自動的
に定寸で切断する切断装置において、記録紙のむ
だ(ダミー)の発生を低減しうる記録紙の切断制
御方式をを提供することである。
に定寸で切断する切断装置において、記録紙のむ
だ(ダミー)の発生を低減しうる記録紙の切断制
御方式をを提供することである。
この発明の好ましい実施例では、引き続いて給
送される記録紙を電気信号に基じいて任意の位置
で切断できる切断機構に、前記電気信号を制御す
る電気回路的な制御方式を組合せる。切断機構
は、固定刃、回転刃、回転刃に固定されたピン付
フランジ、前記ピンに回転自在に係合し、電磁ソ
レノイドのプランジヤと回転自在に係合したリン
ク、前記回転刃に固定されたカム、前記カムにて
連動するリミツトスイツチ、パルスモータにて回
転する駆動ローラおよび駆動ローラに押圧される
押圧ローラ、前記押圧ローラとタイミングベル
ト、プーリにて接続された記録ヘツド押圧ローラ
および前記駆動ローラの回転力を回転刃に伝達す
る電磁クラツチを備えて、給送紙を任意の位置で
切断できるように構成される。そして、この切断
機構の制御方式は、2つのパルスカウンタおよび
タイマを含み、記録紙の記録開始直後から、およ
び記録終了から前記タイマのT秒後から、前記パ
ルスモータの励磁パルスを前記パルスカウンタに
よつて交互に計数し、あらかじめ定めた一定数N
1のパルスを計数後、前記ソレノイドを励磁し回
転刃を回転させて切断動作を行なわせる。さら
に、制御装置は第3のパルスカウンタを備え、最
終的に記録した記録紙(単送または連送の最後の
記録紙)を切断した後、前記第3のパルスカウン
タであらかじめ定めた一定数のパルス数N2分だ
け前記パルスモータを逆回転させ記録紙の先端を
逆走させて余白ダミーを少くし、再度記録開始後
前記電磁クラツチを励磁することにより回転刃を
回転させカムとリミツトスイツチにより所定の位
置に回転刃を待期させるようにした制御方式であ
る。
送される記録紙を電気信号に基じいて任意の位置
で切断できる切断機構に、前記電気信号を制御す
る電気回路的な制御方式を組合せる。切断機構
は、固定刃、回転刃、回転刃に固定されたピン付
フランジ、前記ピンに回転自在に係合し、電磁ソ
レノイドのプランジヤと回転自在に係合したリン
ク、前記回転刃に固定されたカム、前記カムにて
連動するリミツトスイツチ、パルスモータにて回
転する駆動ローラおよび駆動ローラに押圧される
押圧ローラ、前記押圧ローラとタイミングベル
ト、プーリにて接続された記録ヘツド押圧ローラ
および前記駆動ローラの回転力を回転刃に伝達す
る電磁クラツチを備えて、給送紙を任意の位置で
切断できるように構成される。そして、この切断
機構の制御方式は、2つのパルスカウンタおよび
タイマを含み、記録紙の記録開始直後から、およ
び記録終了から前記タイマのT秒後から、前記パ
ルスモータの励磁パルスを前記パルスカウンタに
よつて交互に計数し、あらかじめ定めた一定数N
1のパルスを計数後、前記ソレノイドを励磁し回
転刃を回転させて切断動作を行なわせる。さら
に、制御装置は第3のパルスカウンタを備え、最
終的に記録した記録紙(単送または連送の最後の
記録紙)を切断した後、前記第3のパルスカウン
タであらかじめ定めた一定数のパルス数N2分だ
け前記パルスモータを逆回転させ記録紙の先端を
逆走させて余白ダミーを少くし、再度記録開始後
前記電磁クラツチを励磁することにより回転刃を
回転させカムとリミツトスイツチにより所定の位
置に回転刃を待期させるようにした制御方式であ
る。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特
徴は以下に図面を参照して行なう詳細な説明から
一層明らかとなろう。
徴は以下に図面を参照して行なう詳細な説明から
一層明らかとなろう。
第1図はこの発明が適用されるフアクシミリ装
置の一例を示す概略部分断面正面図である。第2
A図および第2B図は第1図の切断装置の概略左
側面図であり、第2A図は切断待期状態を示し、
第2B図は切断直後の状態を示す。
置の一例を示す概略部分断面正面図である。第2
A図および第2B図は第1図の切断装置の概略左
側面図であり、第2A図は切断待期状態を示し、
第2B図は切断直後の状態を示す。
第1図において、ロール状に巻回されていた長
手紙1は、記録ヘツド部1aのところにおいて、
記録ヘツド押圧ローラ1bに押圧された状態で受
信情報が記録され、駆動ローラ2と押圧ローラ3
に挾まれて矢印A方向に給送される。前記駆動ロ
ーラ2はこの駆動ローラ2の回転軸2aの一方端
に固着されたプーリ4に巻回されたベルト5を介
して、駆動源のパルスモータ(図示せず)によつ
て回転駆動される。固定刃6はシヤーシ7に固定
的に設けられる。固定刃6の刃部6aは長手紙1
の給送方向(矢印A方向)に対して略直交方向に
形成され、長手紙1の紙面に接するように設けら
れる。第2A図,第2B図にこの固定刃6の側面
のようすが詳しく示されている。すなわち、固定
刃6の側面には支点6bおよびストツパ6cが形
成される。さらに、この支点6bを中心にして、
一方が前記ストツパ6cに当接し他方がシヤーシ
7に固定されたピン8に当接するように、ひねり
ばね6dが設けられている。このひねりばね6d
の弾性力により刃部6aは後述の回転刃9に適度
な圧力で押圧されている。
手紙1は、記録ヘツド部1aのところにおいて、
記録ヘツド押圧ローラ1bに押圧された状態で受
信情報が記録され、駆動ローラ2と押圧ローラ3
に挾まれて矢印A方向に給送される。前記駆動ロ
ーラ2はこの駆動ローラ2の回転軸2aの一方端
に固着されたプーリ4に巻回されたベルト5を介
して、駆動源のパルスモータ(図示せず)によつ
て回転駆動される。固定刃6はシヤーシ7に固定
的に設けられる。固定刃6の刃部6aは長手紙1
の給送方向(矢印A方向)に対して略直交方向に
形成され、長手紙1の紙面に接するように設けら
れる。第2A図,第2B図にこの固定刃6の側面
のようすが詳しく示されている。すなわち、固定
刃6の側面には支点6bおよびストツパ6cが形
成される。さらに、この支点6bを中心にして、
一方が前記ストツパ6cに当接し他方がシヤーシ
7に固定されたピン8に当接するように、ひねり
ばね6dが設けられている。このひねりばね6d
の弾性力により刃部6aは後述の回転刃9に適度
な圧力で押圧されている。
回転刃9はシヤーシ7に前記固定刃6と平行に
かつ回転自在にかけわたされた回転刃9の軸9a
を有する。この回転刃9には、回転軸方向とわず
かに斜交する刃部9bが一体的に回転するように
設けられている。第2A図または第2B図を参照
すると一層明らかにわかるが、回転刃9の軸9a
の一方端部にはピン10銭有するフランジ11が
固定されている。ピン10にはリンク12が回動
自在に設けられる。このリンク12の他方端は電
磁ソレノイド13のプランジヤ13aの先端に、
たとえばねじ13bによつて回動自在に連結され
る。電磁ソレノイド13は取付金具14によつて
シヤーシ7に固定されている。
かつ回転自在にかけわたされた回転刃9の軸9a
を有する。この回転刃9には、回転軸方向とわず
かに斜交する刃部9bが一体的に回転するように
設けられている。第2A図または第2B図を参照
すると一層明らかにわかるが、回転刃9の軸9a
の一方端部にはピン10銭有するフランジ11が
固定されている。ピン10にはリンク12が回動
自在に設けられる。このリンク12の他方端は電
磁ソレノイド13のプランジヤ13aの先端に、
たとえばねじ13bによつて回動自在に連結され
る。電磁ソレノイド13は取付金具14によつて
シヤーシ7に固定されている。
回転刃9の軸9の一方端部の、フランジ11の
内方には、周縁に切欠凹部15aを有するカム1
5が固定されている。リミツトスイツチ16はシ
ヤーシ7にねじ等によつて固定されており、この
リミツトスイツチ16のアクチユエータ16aは
前記カム15の周縁に当接している。
内方には、周縁に切欠凹部15aを有するカム1
5が固定されている。リミツトスイツチ16はシ
ヤーシ7にねじ等によつて固定されており、この
リミツトスイツチ16のアクチユエータ16aは
前記カム15の周縁に当接している。
前記駆動ローラ2の軸2aの他方端には電磁ク
ラツチ17が設けられており、前記リミツトスイ
ツチがオンしたときにこの電磁クラツチ17は付
勢される。なお、17aは電磁クラツチ17のコ
イル、17bは軸2aに固定された固定子、17
cは歯車付アマーチユアである。そして、この電
磁クラツチ17のコイル17aを含む部分はスト
ツパ等(図示せず)によつてその回転は阻止され
ている。アマーチユア17cの歯車はシヤーシ7
に設けられて回転自在に介在された中間歯車19
を介して、回転刃9の他方端の軸9aに固定され
た歯車20に噛合している。この中間歯車19は
駆動ローラの軸2aの回転力を回転刃9の軸9a
に伝達する媒介歯車である。
ラツチ17が設けられており、前記リミツトスイ
ツチがオンしたときにこの電磁クラツチ17は付
勢される。なお、17aは電磁クラツチ17のコ
イル、17bは軸2aに固定された固定子、17
cは歯車付アマーチユアである。そして、この電
磁クラツチ17のコイル17aを含む部分はスト
ツパ等(図示せず)によつてその回転は阻止され
ている。アマーチユア17cの歯車はシヤーシ7
に設けられて回転自在に介在された中間歯車19
を介して、回転刃9の他方端の軸9aに固定され
た歯車20に噛合している。この中間歯車19は
駆動ローラの軸2aの回転力を回転刃9の軸9a
に伝達する媒介歯車である。
また、前記押圧ローラ3の回転軸にはプーリ2
1が固定されており、前記記録ヘツド押圧ローラ
1bの回転軸にもプーリ22が固定されている。
そして、これらプーリ21,22にはタイミング
ベルト23が巻き掛けられている。さらに、プー
リ22にはその軸部にワンウエイクラツチ22a
が介挿されていて、記録ヘツド押圧ローラ1bを
逆回転させるときのみクラツチが噛合ないし係合
して、押圧ローラ3の回転力が記録ヘツド押圧ロ
ーラ1bに伝達される。
1が固定されており、前記記録ヘツド押圧ローラ
1bの回転軸にもプーリ22が固定されている。
そして、これらプーリ21,22にはタイミング
ベルト23が巻き掛けられている。さらに、プー
リ22にはその軸部にワンウエイクラツチ22a
が介挿されていて、記録ヘツド押圧ローラ1bを
逆回転させるときのみクラツチが噛合ないし係合
して、押圧ローラ3の回転力が記録ヘツド押圧ロ
ーラ1bに伝達される。
第2A図は長手紙1を切断するために待期して
いる状態を示し、第2B図は長手紙1を切断した
直後の状態を示す。
いる状態を示し、第2B図は長手紙1を切断した
直後の状態を示す。
第2A図および第2B図を参照して、この考案
の一実施例の背景となる切断装置の動作を説明す
る。第2A図の切断待期状態において、長手紙1
は駆動ローラ2と押圧ローラ3とにはさまれかつ
ガイド部材(図示せず)に案内されて矢印左向き
に給送される。長手紙1の紙面は固定刃6の刃部
6aの上端と接しており、長手紙1は固定刃6と
回転刃9のすき間を通過して給送される。
の一実施例の背景となる切断装置の動作を説明す
る。第2A図の切断待期状態において、長手紙1
は駆動ローラ2と押圧ローラ3とにはさまれかつ
ガイド部材(図示せず)に案内されて矢印左向き
に給送される。長手紙1の紙面は固定刃6の刃部
6aの上端と接しており、長手紙1は固定刃6と
回転刃9のすき間を通過して給送される。
ところで、リミツトスイツチ16のアクチユエ
ータ16aはカム15の凹部15aにはまり込ん
だ状態であり、このリミツトスイツチ16はオフ
している。したがつて、電磁クラツチのコイル1
7a(第1図参照)は消勢された状態であり、こ
の軸2aの回転力は回転刃9には伝達されない。
そして、回転刃9の刃部9bは固定刃6の刃部6
aに対して軸9aからみて、図示のように角度β
だけ離隔されており、かつフランジ11のピン1
0は角度α(β<α)だけ離隔されている。電磁
ソレノイド13に切断信号が与えられない限り、
この切断待期状態が継続される。
ータ16aはカム15の凹部15aにはまり込ん
だ状態であり、このリミツトスイツチ16はオフ
している。したがつて、電磁クラツチのコイル1
7a(第1図参照)は消勢された状態であり、こ
の軸2aの回転力は回転刃9には伝達されない。
そして、回転刃9の刃部9bは固定刃6の刃部6
aに対して軸9aからみて、図示のように角度β
だけ離隔されており、かつフランジ11のピン1
0は角度α(β<α)だけ離隔されている。電磁
ソレノイド13に切断信号が与えられない限り、
この切断待期状態が継続される。
次に、切断信号が電磁ソレノイド13に与えら
れると、この電磁ソレノイド13が励磁され第2
B図に示すようにリンク12は矢印B方向に吸引
される。応じて、フランジ11は回転刃の軸9a
のまわりに、矢印C方向に角度αだけ回転させら
れる。この回転の途中、すなわち回転刃9が角度
βだけ回転した時点で長手紙1は刃6aと刃9b
とによつて切断される。そして、切断に要する時
間はたとえば10分の数秒程度のごく短時間であ
る。このとき、リミツトスイツチ16のアクチユ
エータ16aはカム15の凹部15aよりさらに
周縁の周面に接する。したがつて、アクチユエー
タ16aは押されこのリミツトスイツチがオンす
る。
れると、この電磁ソレノイド13が励磁され第2
B図に示すようにリンク12は矢印B方向に吸引
される。応じて、フランジ11は回転刃の軸9a
のまわりに、矢印C方向に角度αだけ回転させら
れる。この回転の途中、すなわち回転刃9が角度
βだけ回転した時点で長手紙1は刃6aと刃9b
とによつて切断される。そして、切断に要する時
間はたとえば10分の数秒程度のごく短時間であ
る。このとき、リミツトスイツチ16のアクチユ
エータ16aはカム15の凹部15aよりさらに
周縁の周面に接する。したがつて、アクチユエー
タ16aは押されこのリミツトスイツチがオンす
る。
このリミツトスイツチ16のオンに応じて、電
磁クラツチ17のコイル17a(第1図参照)は
励磁され、駆動ローラ2の軸2aと歯車付アマー
チエア17cとを一体的に回転可能なように連結
する。したがつて、歯車付アマーチユア17cは
軸2aの回転とともに回転し、この回転力はアマ
ーチユア17cの歯車と中間歯車19を媒介とし
て、回転刃9の軸9aに固定された歯車20に伝
達される。回転刃9は、さらにC方向に回転す
る。そして、アチユエータ16aがカム15の凹
部15aにはまり込む(第2A図のように)とリ
ミツトスイツチ16はオフし、電磁クラツチ17
は消勢され回転刃9の回転は停止させられる。こ
のようにして、長手紙の切断の待期状態が実現さ
れる。もちろん、この切断装置を含む装置がフア
クシミリ装置であればこれら切断装置のすべての
動作期間を通じてフアクシミリ記録動作は中断さ
れることなく実行され、長手紙の給送も連続して
行なわれていることは明らかである。
磁クラツチ17のコイル17a(第1図参照)は
励磁され、駆動ローラ2の軸2aと歯車付アマー
チエア17cとを一体的に回転可能なように連結
する。したがつて、歯車付アマーチユア17cは
軸2aの回転とともに回転し、この回転力はアマ
ーチユア17cの歯車と中間歯車19を媒介とし
て、回転刃9の軸9aに固定された歯車20に伝
達される。回転刃9は、さらにC方向に回転す
る。そして、アチユエータ16aがカム15の凹
部15aにはまり込む(第2A図のように)とリ
ミツトスイツチ16はオフし、電磁クラツチ17
は消勢され回転刃9の回転は停止させられる。こ
のようにして、長手紙の切断の待期状態が実現さ
れる。もちろん、この切断装置を含む装置がフア
クシミリ装置であればこれら切断装置のすべての
動作期間を通じてフアクシミリ記録動作は中断さ
れることなく実行され、長手紙の給送も連続して
行なわれていることは明らかである。
次に記録紙1の給送と記録状態とに相関して、
この発明の一実施例の電気回路的な制御方式を説
明する。第3A図は第1図の切断装置において、
記録紙1の給送方向に沿つて、ローラ等を直線上
に配列して示した概略配置図である。第3B図は
第3A図の位置、すなわち記録位置B、駆動およ
び押圧ローラ位置Cおよび固定刃位置Dに対応さ
せて記録紙1の走行状態を示す図である。そし
て、第4図は切断機構を制御する電気回路(図示
せず)のタイムチヤートである。
この発明の一実施例の電気回路的な制御方式を説
明する。第3A図は第1図の切断装置において、
記録紙1の給送方向に沿つて、ローラ等を直線上
に配列して示した概略配置図である。第3B図は
第3A図の位置、すなわち記録位置B、駆動およ
び押圧ローラ位置Cおよび固定刃位置Dに対応さ
せて記録紙1の走行状態を示す図である。そし
て、第4図は切断機構を制御する電気回路(図示
せず)のタイムチヤートである。
今、フアクシミリ装置の送信側からn(n≧
2)枚の原稿が連続して送信され、受信側でこれ
を受信記録する場合について述べる。そして、以
下の説明を明瞭にするために3つのモードに区分
して考える。すなわち、初期モード、連続モー
ド、終了モードの3つである。
2)枚の原稿が連続して送信され、受信側でこれ
を受信記録する場合について述べる。そして、以
下の説明を明瞭にするために3つのモードに区分
して考える。すなわち、初期モード、連続モー
ド、終了モードの3つである。
初期モードは原稿の第1枚目を受信するときの
前処理およびこれに関連する処理を含む。まず、
記録紙1を第3B図aに示すように一定の長さだ
け、記録ヘツド押圧ローラ1b、記録ヘツド1a
の位置Bより進行方向に突出させ、駆動ローラ
2,押圧ローラ3の位置Cのところで挾持させ
る。第4図jに示す原稿ありなり信号の立上りに
よつて、パルス発生器、パルスモータ、タイマな
らびに第1,第2および第3のパルスカウンタは
能動化される。なお、これらのパルス発生器、パ
ルスモータ、タイマならびにパルスカウンタは、
その構成および動作は周知のものであり、ここで
はその図示を省略する。また、ここで用いられる
パルスカウンタはあらかじめ設定したパルス数N
を計数した時点で有意な信号を導出するようなカ
ウンタである。さて、第4図kに示す原稿記録信
号によつて第1枚目の記録が開始される。この記
録の開始に応答して、パルス発生器(図示せず)
からパルスモータ(図示せず)へパルスが供給さ
れ駆動ローラ2はこのパルスモータによつて回転
駆動され、同時に第1のパルスカウンタ(図示せ
ず;第4図n参照)にもパルスが供給され、パル
ス数を計数する。また、記録開始に応答して、リ
ミツトスイツチ16(第1図および第4図r参
照)がオンし、電磁クラツチ17を付勢して回転
刃9を回転させる。この回転刃9はリミツトスイ
ツチ16のアクチユエータ16aがカム15の凹
部にはまり込むと回転が停止させられ、第2A図
の切断待期状態となる。第1のパルスカウンタが
パルスをあらかじめ定められた数N1個計数した
後、カツタ信号(第4図p参照)がt秒間導出さ
れる。このカツタ信号は電磁ソレノイド13を付
勢し、位置D(第3B図)で記録紙1を切断す
る。この切断は、先端ダミー(先端の余白部分)
E(第3B図)の切断である。切断直後、リミツ
トスイツチ16はオンし電磁クラツチ17が付勢
され回転刃9が回転し、再び第2A図の切断待期
状態となる。ここまでを初期モードとする。もち
ろん、これらの動作期間中を通じて記録動作は継
続されている。
前処理およびこれに関連する処理を含む。まず、
記録紙1を第3B図aに示すように一定の長さだ
け、記録ヘツド押圧ローラ1b、記録ヘツド1a
の位置Bより進行方向に突出させ、駆動ローラ
2,押圧ローラ3の位置Cのところで挾持させ
る。第4図jに示す原稿ありなり信号の立上りに
よつて、パルス発生器、パルスモータ、タイマな
らびに第1,第2および第3のパルスカウンタは
能動化される。なお、これらのパルス発生器、パ
ルスモータ、タイマならびにパルスカウンタは、
その構成および動作は周知のものであり、ここで
はその図示を省略する。また、ここで用いられる
パルスカウンタはあらかじめ設定したパルス数N
を計数した時点で有意な信号を導出するようなカ
ウンタである。さて、第4図kに示す原稿記録信
号によつて第1枚目の記録が開始される。この記
録の開始に応答して、パルス発生器(図示せず)
からパルスモータ(図示せず)へパルスが供給さ
れ駆動ローラ2はこのパルスモータによつて回転
駆動され、同時に第1のパルスカウンタ(図示せ
ず;第4図n参照)にもパルスが供給され、パル
ス数を計数する。また、記録開始に応答して、リ
ミツトスイツチ16(第1図および第4図r参
照)がオンし、電磁クラツチ17を付勢して回転
刃9を回転させる。この回転刃9はリミツトスイ
ツチ16のアクチユエータ16aがカム15の凹
部にはまり込むと回転が停止させられ、第2A図
の切断待期状態となる。第1のパルスカウンタが
パルスをあらかじめ定められた数N1個計数した
後、カツタ信号(第4図p参照)がt秒間導出さ
れる。このカツタ信号は電磁ソレノイド13を付
勢し、位置D(第3B図)で記録紙1を切断す
る。この切断は、先端ダミー(先端の余白部分)
E(第3B図)の切断である。切断直後、リミツ
トスイツチ16はオンし電磁クラツチ17が付勢
され回転刃9が回転し、再び第2A図の切断待期
状態となる。ここまでを初期モードとする。もち
ろん、これらの動作期間中を通じて記録動作は継
続されている。
次に、連続モードについて述べる。たとえば、
第1枚目の記録紙の切断および引き続く第2枚目
の原稿の記録開始に関するモードである。第1枚
目の記録が継続されて、終了に至ると、(第3B
図c)、このときこの終了信号に基づき、タイマ
(図示せず;第4図m参照)が起動される。この
タイマによつて時間Tの経過を知り、第2枚目の
記録を開始させるとともに、第2のパルスカウン
タ(図示せず;第4図o参照)を起動させ、この
パルスカウンタでパルスの計数を行なわせる。こ
の時間T秒間の間にパルスモータは早送りされ
る。この早送りは、たとえば、パルス発振器の発
振周波数を高めて(電圧によつて発振周波数が制
御しうるような発振器等で)行なつてよい。ある
いは、通常の記録紙の給送に用いるパルスは基準
発振器からのパルス出力を何分周かしたものを用
い、早送りのときだけスイツチング手段によつて
(記録終了信号に基づき)切換えて、分周の割合
を違えて、周波数の高いパルス出力を用いるよう
にして行なつてもよい。すなわち、通常のパルス
モータの回転速度よりも大きな速度で回転が行な
われ記録紙1は早く進められる。第2のパルスカ
ウンタが、パルスをN1個計数した直後の状態は
第3B図eに示される。このとき、第4図pに示
されるように、カツタ信号がt秒間導出される。
このカツタ信号は電磁ソレノイド13を付勢し、
記録紙1(特に第1枚目の記録紙)を切断し、紙
片(第1枚目の記録紙片)を形成する。切断直
後、リミツトスイツチ16はオンし、電磁クラツ
チ17が付勢される。そして、第2枚目の記録中
であるから駆動ローラ2は回転しており、この駆
動ローラ2の回転力が回転刃9へ伝達され、回転
刃9は回転させられ、アクチユエータ16aがカ
ム15の凹部15aに入つた時点でこの回転(回
転刃9の)は停止させられる。このようにして、
再び第2A図の切断待期状態となる。もちろん、
この間、第2枚目の記録は継続されて進められて
いる。(第3B図fの状態)。この連続モードは、
引続く第(k−1)枚目と第k枚目(ただし、k
=2,3,…,n)の記録に際しても全く同様の
態様で行なわれ、一定寸で第1枚目,第2枚目,
…,第(n−1)枚目の記録紙片が自動的に形成
されてゆく。なお、好ましくは第1のパルスカウ
ンタと第2のパルスカウンタとは交互に選択され
てパルス数N1を計数するようにされる。
第1枚目の記録紙の切断および引き続く第2枚目
の原稿の記録開始に関するモードである。第1枚
目の記録が継続されて、終了に至ると、(第3B
図c)、このときこの終了信号に基づき、タイマ
(図示せず;第4図m参照)が起動される。この
タイマによつて時間Tの経過を知り、第2枚目の
記録を開始させるとともに、第2のパルスカウン
タ(図示せず;第4図o参照)を起動させ、この
パルスカウンタでパルスの計数を行なわせる。こ
の時間T秒間の間にパルスモータは早送りされ
る。この早送りは、たとえば、パルス発振器の発
振周波数を高めて(電圧によつて発振周波数が制
御しうるような発振器等で)行なつてよい。ある
いは、通常の記録紙の給送に用いるパルスは基準
発振器からのパルス出力を何分周かしたものを用
い、早送りのときだけスイツチング手段によつて
(記録終了信号に基づき)切換えて、分周の割合
を違えて、周波数の高いパルス出力を用いるよう
にして行なつてもよい。すなわち、通常のパルス
モータの回転速度よりも大きな速度で回転が行な
われ記録紙1は早く進められる。第2のパルスカ
ウンタが、パルスをN1個計数した直後の状態は
第3B図eに示される。このとき、第4図pに示
されるように、カツタ信号がt秒間導出される。
このカツタ信号は電磁ソレノイド13を付勢し、
記録紙1(特に第1枚目の記録紙)を切断し、紙
片(第1枚目の記録紙片)を形成する。切断直
後、リミツトスイツチ16はオンし、電磁クラツ
チ17が付勢される。そして、第2枚目の記録中
であるから駆動ローラ2は回転しており、この駆
動ローラ2の回転力が回転刃9へ伝達され、回転
刃9は回転させられ、アクチユエータ16aがカ
ム15の凹部15aに入つた時点でこの回転(回
転刃9の)は停止させられる。このようにして、
再び第2A図の切断待期状態となる。もちろん、
この間、第2枚目の記録は継続されて進められて
いる。(第3B図fの状態)。この連続モードは、
引続く第(k−1)枚目と第k枚目(ただし、k
=2,3,…,n)の記録に際しても全く同様の
態様で行なわれ、一定寸で第1枚目,第2枚目,
…,第(n−1)枚目の記録紙片が自動的に形成
されてゆく。なお、好ましくは第1のパルスカウ
ンタと第2のパルスカウンタとは交互に選択され
てパルス数N1を計数するようにされる。
さて、次に終了モードについて述べる。第n枚
目の記録が最終の記録であるとする。第n枚目の
記録が終了すると、この終了信号に基づきタイマ
が起動しT秒間記録紙を早送りする(第3B図g
参照)。しかし、第4図jに示す原稿ありなし信
号の立下りに基づいて、早送り動作はT秒間経過
後も継続して行なわれる。終了信号からT秒後に
は、第2のパルスカウンタが起動され、パルス数
をN1まで計数する。そして、この計数中も早送
りが行なわれ、計数が終了すると、早送りが停止
させられる。この停止状態での記録紙のようす
は、第3B図hによく示される。そして、N1計
数後にはカツタ信号が導出され、電磁ソレノイド
が付勢され、切断位置D(第3A図,第3B図参
照)で第n枚目は切断される。切断される態様
は、連続モード等と全く同様である。このカツタ
信号が立下ることに応答して、第3のパルスカウ
ンタが能動化されるとともに、パルスモータは逆
回転させられる。このパルスモータの逆回転は、
たとえば複数の相を有するパルスモータの特定の
相を反転させるようにして行なつてよい。また、
相の反転は電子的なスイツチング手段により簡単
に行なうことができる。パルスモータが逆回転す
ると、押圧ローラ2が逆回転させられる。このと
き、プーリ21に巻回されたタイミングベルト2
3(第1図参照)を介して、この逆回転はプーリ
22に伝達される。このとき、ワンウエイクラツ
チ22aは噛合し、この逆回転力が記録ヘツド押
圧ローラ1bに伝達され、このローラ1bは逆回
転させられる。ローラ2,1bの逆回転に従つ
て、記録紙1は通常の給送方向とは反対方向に引
きもどされる。そして、この引きもどし量は、あ
らかじめ定めた前記第3のパルスカウンタで計数
されるN2個分だけの記録紙の長さである。パル
ス数N2を計数後、パルスモータはその駆動を停
止させられる(第4図l参照)。ここまでが終了
モードを形成する。
目の記録が最終の記録であるとする。第n枚目の
記録が終了すると、この終了信号に基づきタイマ
が起動しT秒間記録紙を早送りする(第3B図g
参照)。しかし、第4図jに示す原稿ありなし信
号の立下りに基づいて、早送り動作はT秒間経過
後も継続して行なわれる。終了信号からT秒後に
は、第2のパルスカウンタが起動され、パルス数
をN1まで計数する。そして、この計数中も早送
りが行なわれ、計数が終了すると、早送りが停止
させられる。この停止状態での記録紙のようす
は、第3B図hによく示される。そして、N1計
数後にはカツタ信号が導出され、電磁ソレノイド
が付勢され、切断位置D(第3A図,第3B図参
照)で第n枚目は切断される。切断される態様
は、連続モード等と全く同様である。このカツタ
信号が立下ることに応答して、第3のパルスカウ
ンタが能動化されるとともに、パルスモータは逆
回転させられる。このパルスモータの逆回転は、
たとえば複数の相を有するパルスモータの特定の
相を反転させるようにして行なつてよい。また、
相の反転は電子的なスイツチング手段により簡単
に行なうことができる。パルスモータが逆回転す
ると、押圧ローラ2が逆回転させられる。このと
き、プーリ21に巻回されたタイミングベルト2
3(第1図参照)を介して、この逆回転はプーリ
22に伝達される。このとき、ワンウエイクラツ
チ22aは噛合し、この逆回転力が記録ヘツド押
圧ローラ1bに伝達され、このローラ1bは逆回
転させられる。ローラ2,1bの逆回転に従つ
て、記録紙1は通常の給送方向とは反対方向に引
きもどされる。そして、この引きもどし量は、あ
らかじめ定めた前記第3のパルスカウンタで計数
されるN2個分だけの記録紙の長さである。パル
ス数N2を計数後、パルスモータはその駆動を停
止させられる(第4図l参照)。ここまでが終了
モードを形成する。
そして、次の原稿ありなし信号の到来までこの
制御系は待期状態となる。
制御系は待期状態となる。
以上は原稿が連続してn枚(n≧2)送られて
くる場合であつた。しかし、単送すなわちただ1
枚だけ送られてくる場合もある。このときは前記
初期モードと終了モードによつて行なわれる。こ
れらの判断は第4図jに示した原稿ありなし信号
に基づいてなされる。
くる場合であつた。しかし、単送すなわちただ1
枚だけ送られてくる場合もある。このときは前記
初期モードと終了モードによつて行なわれる。こ
れらの判断は第4図jに示した原稿ありなし信号
に基づいてなされる。
なお、1度でも(1枚受信またはn枚受信にか
かわらず)受信された後は前記初期モードにおけ
る手操作による一定の長さだけ突出させて駆動ロ
ーラ2と押圧ローラ3のところで挾持させる必要
はない。これは1度でも原稿が受信され、終了モ
ードを経由することにより記録紙は自動的に逆方
向に引きもどされることから明らかである。
かわらず)受信された後は前記初期モードにおけ
る手操作による一定の長さだけ突出させて駆動ロ
ーラ2と押圧ローラ3のところで挾持させる必要
はない。これは1度でも原稿が受信され、終了モ
ードを経由することにより記録紙は自動的に逆方
向に引きもどされることから明らかである。
このように、この実施例によれば、記録紙を自
動的にしかも一定寸にて切断できる。さらに電気
制御により記録紙の送行を制御して、最終枚目を
切断後一定長さだけ逆戻しさせたので、記録紙の
ダミー長を最小限に抑制できる。また終了モード
後には自動的に初期セツトされているので、わざ
わざ手操作によるセツテイングは必要でなく、煩
雑さは解消される。
動的にしかも一定寸にて切断できる。さらに電気
制御により記録紙の送行を制御して、最終枚目を
切断後一定長さだけ逆戻しさせたので、記録紙の
ダミー長を最小限に抑制できる。また終了モード
後には自動的に初期セツトされているので、わざ
わざ手操作によるセツテイングは必要でなく、煩
雑さは解消される。
なお、上記実施例ではパルス数をN1個計数す
るカウンタを第1のカウンタと第2のカウンタの
2個用いしかも交互に能動化するようにして用い
たが、特に2個用いる必要はなく1個のパルスカ
ウンタであつても同様の機能をなしうる。この場
合には、カウンタの能動/非能動化の制御回路を
少し付加すればよい。
るカウンタを第1のカウンタと第2のカウンタの
2個用いしかも交互に能動化するようにして用い
たが、特に2個用いる必要はなく1個のパルスカ
ウンタであつても同様の機能をなしうる。この場
合には、カウンタの能動/非能動化の制御回路を
少し付加すればよい。
また、前記実施例において連続モードにおける
タイマのオン時間Tに基づく間隔ダミーは、この
時間Tの設定を調整することにより容易に変更で
きる。
タイマのオン時間Tに基づく間隔ダミーは、この
時間Tの設定を調整することにより容易に変更で
きる。
なおまた、前記実施例によれば送信された原稿
サイズのいかんに拘らず、自動的にそのサイズに
応びたように切断されることは明白である。
サイズのいかんに拘らず、自動的にそのサイズに
応びたように切断されることは明白である。
以上のように、この発明によれば、記録紙の切
断を回転刃によつて達成し、かつこの回転刃の回
転制御を電気信号に相関して行なわせるようにし
たので、記録紙を自動的に一定寸で切断でき、も
つて従来の煩雑さをすべて解消することができ
る。さらに、この発明では、n(n≧2)枚の原
稿を連続記録する場合、各原稿間に余白部分を形
成し、この余白部分がカツタを通過するときに記
録紙を切断し、最終枚の原稿を切断終了後に記録
紙を自動的に逆方向に走行させるようにしたの
で、記録紙のダミーを極力少なくできるととも
に、複数枚の原稿を連続記録する場合であつても
ほぼ連続的に記録が行なえ記録時間の短縮化を図
ることができる。
断を回転刃によつて達成し、かつこの回転刃の回
転制御を電気信号に相関して行なわせるようにし
たので、記録紙を自動的に一定寸で切断でき、も
つて従来の煩雑さをすべて解消することができ
る。さらに、この発明では、n(n≧2)枚の原
稿を連続記録する場合、各原稿間に余白部分を形
成し、この余白部分がカツタを通過するときに記
録紙を切断し、最終枚の原稿を切断終了後に記録
紙を自動的に逆方向に走行させるようにしたの
で、記録紙のダミーを極力少なくできるととも
に、複数枚の原稿を連続記録する場合であつても
ほぼ連続的に記録が行なえ記録時間の短縮化を図
ることができる。
第1図はこの発明の背景となる興味ある一実施
例を示す切断装置の概略部分断面正面図である。
第2A図および第2B図は第1図の左側面の概略
図であり、第2A図は切断待期状態、第2B図は
切断直後の状態を示す。第3A図は給送紙の給送
方向にローラ等を配列した概略配置図である。第
3B図は記録紙の走行状態を説明する説明図であ
る。第4図は切断装置を制御する電気回路のタイ
ムチヤートである。 図において、同一参照符号は同一ないし相当部
分を示し、1は長手紙、1aは記録ヘツド部、1
bは記録ヘツド押圧ローラ、2は駆動ローラ、2
aはその軸、3は押圧ローラ、6は固定刃、6a
はその刃部、9は回転刃、9aはその軸、9bは
刃部、11はフランジ、12はリンク、13は電
磁ソレノイド、15はカム、15aは凹部、16
はリミツトスイツチ、16aはアクチムエータ、
17は電磁クラツチ、20は歯車、21,22は
プーリ、22aはワンウエイクラツチ、23はタ
イミングベルトをそれぞれ示す。
例を示す切断装置の概略部分断面正面図である。
第2A図および第2B図は第1図の左側面の概略
図であり、第2A図は切断待期状態、第2B図は
切断直後の状態を示す。第3A図は給送紙の給送
方向にローラ等を配列した概略配置図である。第
3B図は記録紙の走行状態を説明する説明図であ
る。第4図は切断装置を制御する電気回路のタイ
ムチヤートである。 図において、同一参照符号は同一ないし相当部
分を示し、1は長手紙、1aは記録ヘツド部、1
bは記録ヘツド押圧ローラ、2は駆動ローラ、2
aはその軸、3は押圧ローラ、6は固定刃、6a
はその刃部、9は回転刃、9aはその軸、9bは
刃部、11はフランジ、12はリンク、13は電
磁ソレノイド、15はカム、15aは凹部、16
はリミツトスイツチ、16aはアクチムエータ、
17は電磁クラツチ、20は歯車、21,22は
プーリ、22aはワンウエイクラツチ、23はタ
イミングベルトをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長手の記録紙に或る記録を施した後に、該記
録部分を前記長手の記録紙から分離するための切
断機構を含む記録紙の切断制御方式であつて、 n(n≧2)枚分の原稿を連続記録する場合、 前記n枚分の原稿の記録が終了するまで前記記
録紙を停止させることなく連続的に送り、その間 1枚の原稿の記録が終了すると、記録紙が所定
量送られるまで次の原稿記録を待機して各原稿間
の余白を形成し、その後、記録紙が一定量だけ送
られて前記余白部分が前記切断機構に通過すると
きに記録紙をその位置で切断し、さらに 最終枚の原稿の切断後前記記録紙を第2の一定
量逆送りするようにした記録紙の切断制御方式。 2 前記長手の記録紙は記録紙給送装置によつて
移送制御され、 前記記録紙給送装置は、 駆動パルス発生手段と、 前記駆動パルス発生手段からのパルスによつて
付勢されるパルスモータと、 前記パルスモータによつて回転駆動される回転
ローラとを含む特許請求の範囲第1項記載の記録
紙の切断制御方式。 3 前記第1の一定量の送りは前記駆動パルスを
計数することに基づいて制御する特許請求の範囲
第2項記載の記録紙の切断制御方式。 4 前記第1の一定量の送りは前記記録終了後一
定時間早送りし、さらに続いて一定数の前記駆動
パルスを計数することによつて行なうようにした
特許請求の範囲第3項記録紙の切断制御方式。 5 前記逆送りは前記パルスモータを逆回転させ
て行ない、前記第2の一定量の逆送りは前記パル
スモータを逆回転させるときのパルス数を計数す
ることに基づいて制御する特許請求の範囲第1項
ないし第4項のいずれかに記載の記録紙の切断制
御方式。 6 最初の記録の開始に応答して、前記切断機構
を切断待機状態にする特許請求の範囲第1項ない
し第5項にいずれかに記載の記録紙の切断制御方
式。 7 前記最初の記録開始後、一定量送られたこと
に応答して、当該記録部分に先行する先端余白部
分を切断する特許請求の範囲第1項ないし第6項
のいずれかに記録紙の切断制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8879378A JPS5518335A (en) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | Cutting control system of recording paper |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8879378A JPS5518335A (en) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | Cutting control system of recording paper |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5518335A JPS5518335A (en) | 1980-02-08 |
| JPS6131665B2 true JPS6131665B2 (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=13952721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8879378A Granted JPS5518335A (en) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | Cutting control system of recording paper |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5518335A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0585558U (ja) * | 1992-04-16 | 1993-11-19 | 株式会社新来島どっく | ねじまわし |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5668057A (en) * | 1979-11-08 | 1981-06-08 | Ricoh Co Ltd | Recording device |
| JPS5752760A (en) * | 1980-09-16 | 1982-03-29 | Toshiba Corp | Hot water supply device utilizing solar energy |
| JPS5769347U (ja) * | 1980-10-14 | 1982-04-26 | ||
| JPS5815156U (ja) * | 1981-07-22 | 1983-01-29 | 株式会社日立製作所 | 温水加熱装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5264824A (en) * | 1975-11-25 | 1977-05-28 | Nec Corp | Recording paper advancing equipment for facsimile receiver |
-
1978
- 1978-07-20 JP JP8879378A patent/JPS5518335A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0585558U (ja) * | 1992-04-16 | 1993-11-19 | 株式会社新来島どっく | ねじまわし |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5518335A (en) | 1980-02-08 |
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