JPS6131952Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6131952Y2 JPS6131952Y2 JP3215681U JP3215681U JPS6131952Y2 JP S6131952 Y2 JPS6131952 Y2 JP S6131952Y2 JP 3215681 U JP3215681 U JP 3215681U JP 3215681 U JP3215681 U JP 3215681U JP S6131952 Y2 JPS6131952 Y2 JP S6131952Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- hinge
- operating rod
- rising arm
- container body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ヒンジで開閉成自在に連結した各種
容器の蓋を密封状態に鎖錠するところの蓋開閉操
作機構の改良に関する。
容器の蓋を密封状態に鎖錠するところの蓋開閉操
作機構の改良に関する。
従来、この種蓋開閉操作機構としては、例えば
実開昭52−17262号のように、蓋側の縁に舌状の
突起を水平に突出すると共に、容器本体側の側面
に掛止め金具を縦に装着して、掛止め金具側の止
め輪を蓋側の突起に引掛け、しかる後掛止め金具
本体のテコの作用で密封状態に鎖錠するよう構成
したものがある。然し、この開閉操作機構では、
ワンタツチでの開閉成操作を行うことができず、
掛止め金具による開閉成操作とは別に必ず止め輪
を蓋側の突起に掛け或いは外さなければ蓋を開閉
することができない。
実開昭52−17262号のように、蓋側の縁に舌状の
突起を水平に突出すると共に、容器本体側の側面
に掛止め金具を縦に装着して、掛止め金具側の止
め輪を蓋側の突起に引掛け、しかる後掛止め金具
本体のテコの作用で密封状態に鎖錠するよう構成
したものがある。然し、この開閉操作機構では、
ワンタツチでの開閉成操作を行うことができず、
掛止め金具による開閉成操作とは別に必ず止め輪
を蓋側の突起に掛け或いは外さなければ蓋を開閉
することができない。
本考案は、ワンタツチでの蓋の開閉を可能に
し、しかも蓋の密封鎖錠をも可能にする各種容器
の蓋開閉操作機構を提供すること、を目的とす
る。
し、しかも蓋の密封鎖錠をも可能にする各種容器
の蓋開閉操作機構を提供すること、を目的とす
る。
即ち、本考案に係る蓋開閉操作機構において
は、容器本体に下端を枢支した操作杆と、蓋の略
中央に下端を枢支すると共に上端を操作杆に枢着
連結した立上りアームとを持ち、その立上りアー
ムの上端枢着位置より下側で容器本体と蓋とを開
閉自在に連結するヒンジ装着側の側面に操作杆の
一部を当接可能にするよう構成されている。
は、容器本体に下端を枢支した操作杆と、蓋の略
中央に下端を枢支すると共に上端を操作杆に枢着
連結した立上りアームとを持ち、その立上りアー
ムの上端枢着位置より下側で容器本体と蓋とを開
閉自在に連結するヒンジ装着側の側面に操作杆の
一部を当接可能にするよう構成されている。
以下、これを図示実施例に基づいて説明すれ
ば、次の通りである。
ば、次の通りである。
図示の容器は、有底円筒状の容器本体Aと、そ
の開放端上に被せる円盤形状の蓋Bとから構成さ
れている。これら容器本体A及び蓋BはヒンジC
により連結されており、蓋Bが開閉自在になつて
いる。図示のヒンジCは、容器本体A、蓋Bに
夫々一体成形した略T字状の肉厚突起a,b(第
1及び2図参照)との間に着脱自在に取付けた側
面倒L字状の掛金c1で構成されている。掛金の容
器本体側はT字状突起aの頭辺を上下に喰込むC
字受金具c2で取付けられ、また蓋側は掛金c1の二
股部でT字状突起bの脚部を左右より挾込むこと
により取付けられている。C字状金具は、その側
面の一部を突出彎曲したカラーで掛金の容器本体
側軸端を回転可能に受入れ支持することにより、
蓋Bを容器本体Aに開閉自在に取付けている。
の開放端上に被せる円盤形状の蓋Bとから構成さ
れている。これら容器本体A及び蓋BはヒンジC
により連結されており、蓋Bが開閉自在になつて
いる。図示のヒンジCは、容器本体A、蓋Bに
夫々一体成形した略T字状の肉厚突起a,b(第
1及び2図参照)との間に着脱自在に取付けた側
面倒L字状の掛金c1で構成されている。掛金の容
器本体側はT字状突起aの頭辺を上下に喰込むC
字受金具c2で取付けられ、また蓋側は掛金c1の二
股部でT字状突起bの脚部を左右より挾込むこと
により取付けられている。C字状金具は、その側
面の一部を突出彎曲したカラーで掛金の容器本体
側軸端を回転可能に受入れ支持することにより、
蓋Bを容器本体Aに開閉自在に取付けている。
蓋Bの開閉操作機構Dは、操作杆1と立上りア
ーム2とから構成されている。これらは図示実施
例の如く剛直な針金部材を所定形状に折曲して形
成することができ、またプラスチツク材料により
樹脂成形することも可能である。操作杆1は、そ
の中央に把手部11を持ち、それを介し左右に折
曲した脚部12,13を持つている。脚部12,
13は容器の径に応じて彎出成形されており、そ
の各下端が容器本体Aの側面に形成しためくら孔
a1に嵌挿枢着されている。左右のめくら孔a1の形
成位置はヒンジCの装着個所より略直角方向中央
に設定され、そのめくら孔位置を枢支点として操
作杆1はヒンジ装着側またはその逆方向に回転自
在にされている。また、立上りアーム2はU字状
のもので、その下辺を掛金c1の二股部端で絡止め
ることにより蓋Bの略中央位置で枢支されてい
る。なお、この構成では、掛金c1の二股部を立上
りアーム2の下辺21で内側に押圧偏倚すること
により、二股部でT字状突起bを強く挾圧するよ
うにできる。また、立上りアームの下端は蓋Bと
一体に形成する軸受け部で枢支するようにでき、
その枢支部を支点として操作杆1と同方向のヒン
ジ装着側或いは逆方向に回転可能に構成されてい
る。立上りアームの上端は、操作杆1における把
手部11の延長軸線上に枢着連結されている。そ
の枢支部には円形状に回向成形した軸承部14,
15が設けられており、その軸承部内に立上りア
ーム2の上端折曲部を差込み挿置するよう構成さ
れている。また、立上りアーム2は蓋Bの半径よ
り若干長い寸法を持ち、ヒンジ装着側に回転傾倒
する際軸承部14,15がヒンジCの受金具c2の
背後に回込み得るようになつている。この立上り
アーム2に対し、操作杆1の一部が当接するよう
構成されている。それは把手部11の延長線下端
より左右に折曲する脚部12,13の折曲部に近
い軸線位置16,17であり、立上りアーム2の
上端枢着部14,15より若干下側でヒンジ装着
側の側面に当接するようになつている。(第3及
び第4図参照) このように構成する蓋Bの開閉操作機構では、
第4図示の閉成状態から操作杆1を図面右側方向
に押し倒し操作することにより、密封鎖錠の開放
と共に蓋Bの開成を行うことができる。操作杆1
の操作に伴つて、立上りアーム2は上下の各枢支
位置を支点にし、操作杆1と同調して図面右側方
向に傾倒回転する。その回転で徐々に蓋Bはヒン
ジCにより開成し始め、立上りアーム2の上端枢
着部14,15がヒンジCの受け金具c2の背後に
回込む時点で完全に開放されるようになる。一
方、蓋Bの閉成時は、操作杆1を図面左方に回転
する。その回転では、まず立上りアーム2の下端
枢着部22,23で蓋を押圧して閉成し始め、操
作杆1を起立する状態にすると蓋Bを略完全に閉
成するようになる。そして、更に操作杆1を図面
左方に回転し第4図示状態にすると、操作杆1の
一部が立上りアーム2の側面に当接するため、そ
の当接点と立上りアーム2の上端枢着部との間に
テコ作用が生ずる。これにより、操作杆1がそれ
以上左方に回転しないよう固定されると共に、立
上りアーム2の押圧も加わつて蓋Bが密封状態に
鎖錠されるようになる。
ーム2とから構成されている。これらは図示実施
例の如く剛直な針金部材を所定形状に折曲して形
成することができ、またプラスチツク材料により
樹脂成形することも可能である。操作杆1は、そ
の中央に把手部11を持ち、それを介し左右に折
曲した脚部12,13を持つている。脚部12,
13は容器の径に応じて彎出成形されており、そ
の各下端が容器本体Aの側面に形成しためくら孔
a1に嵌挿枢着されている。左右のめくら孔a1の形
成位置はヒンジCの装着個所より略直角方向中央
に設定され、そのめくら孔位置を枢支点として操
作杆1はヒンジ装着側またはその逆方向に回転自
在にされている。また、立上りアーム2はU字状
のもので、その下辺を掛金c1の二股部端で絡止め
ることにより蓋Bの略中央位置で枢支されてい
る。なお、この構成では、掛金c1の二股部を立上
りアーム2の下辺21で内側に押圧偏倚すること
により、二股部でT字状突起bを強く挾圧するよ
うにできる。また、立上りアームの下端は蓋Bと
一体に形成する軸受け部で枢支するようにでき、
その枢支部を支点として操作杆1と同方向のヒン
ジ装着側或いは逆方向に回転可能に構成されてい
る。立上りアームの上端は、操作杆1における把
手部11の延長軸線上に枢着連結されている。そ
の枢支部には円形状に回向成形した軸承部14,
15が設けられており、その軸承部内に立上りア
ーム2の上端折曲部を差込み挿置するよう構成さ
れている。また、立上りアーム2は蓋Bの半径よ
り若干長い寸法を持ち、ヒンジ装着側に回転傾倒
する際軸承部14,15がヒンジCの受金具c2の
背後に回込み得るようになつている。この立上り
アーム2に対し、操作杆1の一部が当接するよう
構成されている。それは把手部11の延長線下端
より左右に折曲する脚部12,13の折曲部に近
い軸線位置16,17であり、立上りアーム2の
上端枢着部14,15より若干下側でヒンジ装着
側の側面に当接するようになつている。(第3及
び第4図参照) このように構成する蓋Bの開閉操作機構では、
第4図示の閉成状態から操作杆1を図面右側方向
に押し倒し操作することにより、密封鎖錠の開放
と共に蓋Bの開成を行うことができる。操作杆1
の操作に伴つて、立上りアーム2は上下の各枢支
位置を支点にし、操作杆1と同調して図面右側方
向に傾倒回転する。その回転で徐々に蓋Bはヒン
ジCにより開成し始め、立上りアーム2の上端枢
着部14,15がヒンジCの受け金具c2の背後に
回込む時点で完全に開放されるようになる。一
方、蓋Bの閉成時は、操作杆1を図面左方に回転
する。その回転では、まず立上りアーム2の下端
枢着部22,23で蓋を押圧して閉成し始め、操
作杆1を起立する状態にすると蓋Bを略完全に閉
成するようになる。そして、更に操作杆1を図面
左方に回転し第4図示状態にすると、操作杆1の
一部が立上りアーム2の側面に当接するため、そ
の当接点と立上りアーム2の上端枢着部との間に
テコ作用が生ずる。これにより、操作杆1がそれ
以上左方に回転しないよう固定されると共に、立
上りアーム2の押圧も加わつて蓋Bが密封状態に
鎖錠されるようになる。
なお、操作杆1の把手部11は壁面等に容器を
掛下げる蔓としても用い得るものであり、また操
作杆1の下端枢支部は容器本体に取付ける適宜金
具によつて形成することができる。
掛下げる蔓としても用い得るものであり、また操
作杆1の下端枢支部は容器本体に取付ける適宜金
具によつて形成することができる。
以上の如く、本考案に係る各種容器の蓋開閉操
作機構に依れば、蓋のワンタツチ操作による開閉
成を行うようにでき、しかも閉成時に蓋を密封す
るための鎖錠機能をも発揮できるようになる。
作機構に依れば、蓋のワンタツチ操作による開閉
成を行うようにでき、しかも閉成時に蓋を密封す
るための鎖錠機能をも発揮できるようになる。
第1図は本考案に係る蓋開閉操作機構を備えた
容器の俯角斜視図、第2図は同一部拡大側断面
図、第3図は蓋開閉操作機構の抽出斜視図、第4
図は同側面図である。 A……容器本体、B……蓋、C……ヒンジ、1
……操作杆、2……立上りアーム、14,15…
…上端枢着部、16,17……一部当接個所、2
2,23……下端枢着部。
容器の俯角斜視図、第2図は同一部拡大側断面
図、第3図は蓋開閉操作機構の抽出斜視図、第4
図は同側面図である。 A……容器本体、B……蓋、C……ヒンジ、1
……操作杆、2……立上りアーム、14,15…
…上端枢着部、16,17……一部当接個所、2
2,23……下端枢着部。
Claims (1)
- 容器本体とヒンジにより連結された蓋の略中央
位置で下端をヒンジと同方向に回転可能に枢着し
た立上りアームと、その立上りアームの上端と容
器本体の側面でヒンジ装着個所より直角線上略中
央位置との間に枢着連結する操作杆とを持ち、そ
の操作杆の一部を立上りアームの上端枢着部より
下側でヒンジ装着側の側面と当接可能に構成する
ことにより密封鎖錠し得るようにしたことを特徴
とする各種容器の蓋開閉操作機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3215681U JPS6131952Y2 (ja) | 1981-03-06 | 1981-03-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3215681U JPS6131952Y2 (ja) | 1981-03-06 | 1981-03-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57144846U JPS57144846U (ja) | 1982-09-11 |
| JPS6131952Y2 true JPS6131952Y2 (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=29829553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3215681U Expired JPS6131952Y2 (ja) | 1981-03-06 | 1981-03-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6131952Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-06 JP JP3215681U patent/JPS6131952Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57144846U (ja) | 1982-09-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4748433B2 (ja) | 飲料用容器の栓体 | |
| US5024471A (en) | Safety release latch | |
| US3960289A (en) | Latching receptacle lid | |
| JPS6131952Y2 (ja) | ||
| JPH11504888A (ja) | 容器の蓋 | |
| CN211432315U (zh) | 一种加热容器的开盖结构及加热容器 | |
| JPH0537925Y2 (ja) | ||
| JP3032007U (ja) | 蓋付き容器 | |
| JPH0547088Y2 (ja) | ||
| JPS6330307Y2 (ja) | ||
| JPH062918Y2 (ja) | 密封容器 | |
| JPH0219393Y2 (ja) | ||
| JPH0118125Y2 (ja) | ||
| JPS583434Y2 (ja) | 布団挾持具 | |
| JPH0646428Y2 (ja) | 笛付き湯沸かし器の把手取付け構造 | |
| JPH0513892Y2 (ja) | ||
| JPH0621887Y2 (ja) | 弾性反転ヒンジ付キャップ | |
| JPS5924275Y2 (ja) | 液体容器 | |
| JPS5825961Y2 (ja) | 笛吹ケトル | |
| JPS5925336Y2 (ja) | 魔法瓶等の蓋の開閉装置 | |
| JPS6041444Y2 (ja) | オ−ブン等の扉取付装置 | |
| JPH049939Y2 (ja) | ||
| JPH0451682Y2 (ja) | ||
| JPS623093Y2 (ja) | ||
| JPS6017522Y2 (ja) | エアクリ−ナの蓋体のための掛止め金具 |